JPH08162243A - ヒンジコネクタ - Google Patents

ヒンジコネクタ

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JPH08162243A
JPH08162243A JP6301143A JP30114394A JPH08162243A JP H08162243 A JPH08162243 A JP H08162243A JP 6301143 A JP6301143 A JP 6301143A JP 30114394 A JP30114394 A JP 30114394A JP H08162243 A JPH08162243 A JP H08162243A
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fpc
tubular
hinge
connector
conductor
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Kazuaki Ibaraki
和昭 茨木
Michio Nagai
道生 永井
Yuichi Morita
雄一 森田
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NEC Corp
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立て作業が容易で、FPCやFFC等の
電線を外部から覆い隠し、また容易に防水構造とできる
ヒンジコネクタを提供する。 【構成】 中空部5a、6aを有する筒状部51、61
と、受容孔5b、6bを備えた嵌合部52、62とから
構成される2つの筒状部品5、6と、これら筒状部品
5、6の内部に屈曲して巻回した状態で収納されるFP
C7とから構成されるヒンジコネクタである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒンジコネクタに関
し、特に、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の電子
機器において互いに回転する筐体間をこれらのヒンジ部
において電気的に接続する際に使用されるヒンジコネク
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のように電気機器の互いに回転する
筐体間を接続する場合には、一般的には、FPCやFF
C等の屈曲自在な導体を用いた構成が用いられる。そし
て従来は、電子機器のヒンジ部において互いに回転する
2つの筐体内にそれぞれ設けた基板に上記FPCやFF
C等の電線を直接半田付けしてこれら基板間を接続する
方式が採られている。または、FPCやFFC用のコネ
クタを更に用い、これらコネクタを2つの筐体のそれぞ
れに取り付け、コネクタ間をFPCやFFCにより接続
する方式も採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では、
電子機器の小型化や高密度化および多機能化により、F
PCやFFC等において取り扱う信号数が多くなり、ま
たこれに伴ってFPCやFFC等に接続されるコンタク
トの狭ピッチ化が進んでる。
【0004】しかしながら、上記のようにコンタクトが
狭ピッチ化した場合において、上記従来の接続方式で
は、半田付け、あるいはコネクタによる接続の際の組み
立て作業が困難となることが多かった。また、従来方式
では、FPCやFFC等の電線を外部から覆い隠すこと
が困難であった。更に、防水構造とすることが出来なか
った。
【0005】本発明の目的は、コンタクトが狭ピッチ化
した場合でも組み立て作業が容易であり、またFPCや
FFC等の電線を外部から覆い隠し、また容易に防水構
造とすることができる、ヒンジコネクタを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、第1の
中空部を有する第1の筒状部、及び第1の相手側コネク
タを受け入れる第1の受容孔を備えた第1の嵌合部を有
する第1の筒状部品と、第2の中空部を有する第2の筒
状部、及び第2の相手側コネクタを受け入れる第2の受
容孔を備えた第2の嵌合部を有し、前記第1の筒状部品
と回転自在に組まれる第2の筒状部品と、前記第1の中
空部及び前記第2の中空部内に収納され、一端に前記第
1の受容孔内に配置されて前記第1の相手側コネクタに
接続される第1の接続部を有し、他端に前記第2の受容
孔内に配置されて前記第2の相手側コネクタに接続され
る第2の接続部を有する屈曲自在な導体とを備えている
ことを特徴とするヒンジコネクタが得られる。
【0007】また本発明によれば、前記第1の嵌合部内
に、該第1の嵌合部と前記屈曲自在な導体との間をシー
ルするシール体が設けられ、更に、前記第2の嵌合部内
に、該第2の嵌合部と前記屈曲自在な導体との間をシー
ルするシール体が設けられていることを特徴とするヒン
ジコネクタが得られる。
【0008】更に本発明によれば、前記シール体がパッ
キンであり、あるいは前記シール体が接着剤により形成
されていることを特徴とするヒンジコネクタが得られ
る。
【0009】
【作用】本発明のヒンジコネクタでは、上記のように、
互いに回転可能な2つの筒状部品内に形成した中空部に
FPCやFFC等の屈曲自在な導体を収納し、またこの
導体の2つの接続部を上記筒状部品の受容孔内に設けた
構成とし、これら接続部を、互いに回転する2つの筐体
に設けた相手側コネクタにそれぞれ接続する構成とし
た。このため、従来方式に比べて接続が容易になり、ま
たFPCやFFC等の屈曲自在な導体は筒状部品内部に
収納されるため、外部から覆い隠すことができる。
【0010】また、筒状部品の嵌合部内に上記のシール
体を設けることで、嵌合部から筒状部への上記導体の出
口が密閉されて、容易に防水構造とすることができる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例によるヒンジコネク
タを説明する。図1に、本実施例のヒンジコネクタを用
いて構成される携帯用の電気機器を示した。この電気機
器は、互いに回転する2つの筐体1、2を有している。
即ち、これら筐体1、2はヒンジ3、4によって機械的
に結合されて回転可能な構造となっている。ヒンジ3、
4の間には、本実施例のヒンジコネクタを構成する2つ
の筒状部品5、6が位置している。
【0012】図2は本実施例のヒンジコネクタを示した
ものである。このヒンジコネクタは、上記の2つの筒状
部品5、6と、屈曲自在な導体の一例であるFPC7と
から構成される。
【0013】筒状部品5は、中空部5aを有する筒状部
51と、受容孔5bを備えた嵌合部52とから構成され
る。筒状部51には更に、中空部5aに連続した開口5
cが形成されている。受容孔5bは、筐体1、2の一
方、例えば筐体2の内部に備えられた回路部に設けられ
たコネクタを受け入れるものである。更に、図3を参照
して、中空部5aの内側には係止片5eが所定の間隔で
形成され、また筒状部51の中空部5aと反対側には筒
状突起5dが形成されている。係止片5eは後述する筒
状部品6の環状突起6eと係合し、これにより、筒状部
品5、6が回動自在に連結される。筒状突起5dはヒン
ジ3の対応する凹部に係合し、これにより筒状部品5と
ヒンジ3が回動自在に連結される。
【0014】更に図4を参照して、筒状部品5の内部に
おいて筒状部51と嵌合部52との間には、接着剤10
が介在しており、この接着剤10により嵌合部52は筒
状部51から密閉されて防水された状態になっている。
なお、この接着剤10による密閉は、図示したように筒
状部品5の内側にFPC7を組み込んだ後に行われる。
また図5は上記の接着剤20に代えて、筒状部51と嵌
合部52との間にゴム等でできたパッキン11を設けて
同様な防水を図る例を示したものである。ここで、パッ
キン11を用いる場合には、パッキン11にFPC挿入
用の開口11aを設けることで、図示したように予めパ
ッキン11を組み込んだ状態において、FPC7を装着
することができる。
【0015】また図6を参照して、筒状部品6は、中空
部6aとこれに連続した開口6cを有する筒状部61、
並びに受容孔6bを備えた嵌合部62から構成される。
受容孔6bは、筐体1、2の一方、例えば筐体1の内部
に備えられた回路部に設けられたコネクタを受け入れる
ものである。筒状部61は、その中空部6a側に筒状部
品5の係止片5eと係合する環状突起6eが形成されて
いる。また中空部6aと反対側には、ヒンジ4の対応す
る凹部に係合する筒状突起6dが形成されており、これ
により筒状部品6とヒンジ4が回動自在に連結される。
なお、図示は省略したが、筒状部品6にも、筒状部品5
と同様にして、接着剤やパッキンによる防水構造が設け
られている。
【0016】FPC7は、その両端に接続部7a、7b
をそれぞれ備え、これら接続部7a、7bの中間部分は
可撓性で屈曲自在なものである。ここで、接続部7aは
筐体1、2の一方、例えば筐体2の内部の回路部に設け
られたコネクタに接続されるものである。また接続部7
bは例えば筐体1の内部の回路部に設けられたコネクタ
に接続されるものである。なお、当然のことではある
が、上記中間部分には、接続部7a、7bの各コンタク
ト間を接続するための導体が設けられている。また図7
を参照して、接続部7a、7aには多数のコンタクトが
狭ピッチでそれぞれ並設されている。
【0017】このFPC7は、図2に示したようにその
中間部分を屈曲して巻回した状態で、筒状部品5、6内
に収納される。この収納状態においては、筒状部品5の
中空部5aと筒状部品6の中空部6aとの内部には、上
記中間部分が配置される。また接続部7aは受容孔5
a、6aの一方、例えば受容孔5a内に配置され、一
方、接続部7bは他方の受容孔6a内に配置される。こ
のようにして収納された状態では、FPC7は、筒状部
品5、6の中空部5a,6a内において、これら中空部
5a、6aとともに回転する。尚、屈曲自在な導体とし
て、FPC以外にFFC等を用いることもできる。
【0018】図8は、上記のようにしてFPC7を筒状
部品5、6内に収納して構成した本実施例のヒンジコネ
クタを、筐体1、2の内部の回路部を構成する基板等に
取り付けられたコネクタ8、9に嵌合して接続する前の
状態を示したものである。ここで、コネクタ8、9に
は、FPC7の接続部7a、7bと接触するコンタクト
8a、9aがそれぞれ備えられている。また図9は、実
施例のヒンジコネクタをコネクタ8、9と嵌合して接続
した後に、回転させた状態を示したものである。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、2つの筒状部品内に形
成した中空部にFPCやFFC等の屈曲自在な導体を収
納し、またこの導体の2つの接続部を上記筒状部品の受
容孔内に設けた構成とし、これら接続部を筐体に設けた
相手側コネクタにそれぞれ接続する構成とした為、従来
方式に比べて接続が容易になる。またFPCやFFC等
の屈曲自在な導体を筒状部品内部に収納して外部から覆
い隠すことができる。更に、筒状部品の嵌合部内にシー
ル体を設けることで、嵌合部から筒状部への上記導体の
出口を密閉して容易に防水構造とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるヒンジコネクタを用い
て構成される電気機器の斜視図である。
【図2】図1の電気機器に使用される本実施例のヒンジ
コネクタの分解斜視図である。
【図3】(a)、(b)は本実施例のヒンジコネクタを
構成する一方の筒状部品の説明図である。
【図4】図3の筒状部品にFPCを組み込んだ状態の一
部断面図である。
【図5】図3の筒状部品の他の構成例の一部断面図であ
る。
【図6】(a)〜(c)は本実施例のヒンジコネクタを
構成する他方の筒状部品の説明図である。
【図7】本実施例のヒンジコネクタを構成するFPCの
巻回前の状態を示した説明図である。
【図8】本実施例のヒンジコネクタを筐体側のコネクタ
に嵌合する前の状態の説明図である。
【図9】本実施例のヒンジコネクタを筐体側のコネクタ
に嵌合し、筒状部品を回転させた状態の説明図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 筐体 3 ヒンジ 4 ヒンジ 5 筒状部品 6 筒状部品 7 FPC 8 コネクタ 9 コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 雄一 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の中空部を有する第1の筒状部、及
    び第1の相手側コネクタを受け入れる第1の受容孔を備
    えた第1の嵌合部を有する第1の筒状部品と、第2の中
    空部を有する第2の筒状部、及び第2の相手側コネクタ
    を受け入れる第2の受容孔を備えた第2の嵌合部を有
    し、前記第1の筒状部品と回転自在に組まれる第2の筒
    状部品と、前記第1の中空部及び前記第2の中空部内に
    収納され、一端に前記第1の受容孔内に配置されて前記
    第1の相手側コネクタに接続される第1の接続部を有
    し、他端に前記第2の受容孔内に配置されて前記第2の
    相手側コネクタに接続される第2の接続部を有する屈曲
    自在な導体とを備えていることを特徴とするヒンジコネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 前記第1の嵌合部内に、該第1の嵌合部
    と前記屈曲自在な導体との間をシールするシール体が設
    けられ、更に、前記第2の嵌合部内に、該第2の嵌合部
    と前記屈曲自在な導体との間をシールするシール体が設
    けられていることを特徴とする請求項1記載のヒンジコ
    ネクタ。
  3. 【請求項3】 前記シール体がパッキンであることを特
    徴とする請求項2記載のヒンジコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記シール体が接着剤により形成されて
    いることを特徴とする請求項2記載のヒンジコネクタ。
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