JP2005347143A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 多品種のコネクタであっても柔軟に対応することができ、部品コストの上昇を抑える。
【解決手段】 子ハウジング10は端子支持部19を有し、端子支持部19は、接続端子30をその先端部及び基端部を外側に突出させた状態で支持する。この端子支持部19の基端側にヒンジ12,13を介して蓋体14,15が開閉自在に設けられる。蓋体14,15は、フラットハーネス40の端末部と接続端子30の基端部との接続部をその接続方向の両側から覆うと共に挟持する。蓋体14,15の対向面の外縁部には、吸水テープ16,17がそれぞれ設けられている。吸水テープ16,17は、吸水・膨張することにより蓋体14,15の内部を密閉する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車などに搭載される複数の導体が平面状に並設されたフレキシブルプリント基板等のフラット配線部材を使用した防水機能を有するコネクタに関する。
近年、自動車部品のモジュール化及び省スペース化に伴い、自動車などに搭載されるワイヤーハーネスとして複数の導体を平面状に並設したフラットハーネスが多用されるようになってきた。フラットハーネスを使用する場合、フラットハーネス同士を接続したり、フラットハーネスと補機等の電気接続部材とを接続するためのフラットハーネス用コネクタやフラットハーネス用ジョイントボックスが必要になる。フラットハーネス用コネクタは、従来のワイヤーハーネス用のコネクタとの互換性を優先し、接続端子の先端側は従来型コネクタとの嵌合が可能な形状をなし、基端側はフラットハーネス用コネクタの端末部と接続可能な平板状の形状をなしている。
この種のフラットハーネス用コネクタにおいて、防水構造を有する防水コネクタについては、例えば特許文献1に開示されている。ここに開示された防水コネクタは、接続端子が圧着されたFPCを、シール部材のスリットを挿通させてからハウジングに収納し、ハウジングにヒンジ結合された押圧部材を回動させて、押圧部材でシール部材を圧縮することで、ハウジングとシール部材の間、シール部材とFPCの間の防水性を確保するようにしている。
特開平6−203910号公報(段落0014〜0015、図1、図2)
しかしながら、上記特許文献1のような防水コネクタであると、コネクタの種類毎にシール部材を用意する必要があり、品種が増え、金型代がかさむことにより、部品コストが上昇してしまうという問題がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、多品種のコネクタであっても柔軟に対応することができ、部品コストが上昇することがないコネクタを提供することを目的とする。
本発明に係るコネクタは、平面状の導体を平面絶縁体上に設けたフラット配線部材と、基端部が前記フラット配線部材の導体の端末部と電気的に接続され先端部が他の電子部品と接続される接続端子と、この接続端子を内部に収容すると共に前記他の電子部品と嵌合するコネクタハウジングとを備えたコネクタにおいて、前記コネクタハウジングが、前記接続端子をその先端部及び基端部を外側に突出させた状態で支持する端子支持部と、この端子支持部の基端側にヒンジを介して開閉自在に設けられ前記フラット配線部材の導体の端末部と前記接続端子の基端部との接続部をその接続方向の両側から覆うと共に挟持する蓋体と、この蓋体の対向する外縁部にそれぞれ設けられ吸水・膨張することにより蓋体の内部を密閉する吸水性テープ又は吸水性樹脂とを備えたものであることを特徴とする。
なお、吸水性テープとしては、例えば半導電性タイプの両面吸水溝ポリエステルを使用することができ、吸水性樹脂としては高分子吸水ポリマーを使用することができる。
本発明によれば、接続端子を支持する子ハウジングの基端側にヒンジを介して開閉自在に設けられている蓋体が、フラット配線部材の導体の端末部と接続端子の基端部との接続部を、その両側から挟持すると共に、この蓋体の対向する外縁部に吸水・膨張することにより蓋体の内部を密閉する吸水性テープ又は吸水性樹脂をそれぞれ備えているので、フラット配線部材からの水の侵入を効果的に防止することができ、しかも吸水性テープ及び吸水性樹脂は、任意形状に適合可能であるからコネクタが多品種であっても、それぞれに容易に対応することができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るフラットハーネス用コネクタを示す分解外観斜視図、図2は、このフラットハーネス用コネクタの外観斜視図、図3は、図1のB矢視図、図4は、図2のA−A´断面図である。
図1に示すように、フラットハーネス用コネクタ1は、フラットハーネス40と、このフラットハーネス40の端末部と接続される複数の接続端子30と、これら複数の接続端子30及びフラットハーネス40の端末部が装着される支持部材としてのコネクタハウジング2とを備えて構成されている。
フラットハーネス40は、この例では絶縁フィルムなどの平面状絶縁体43の上に平面状の複数の導体41をパターン形成して所定の回路部を形成し、これらの上にカバーレイフィルムなどの絶縁被覆42を形成したいわゆるフレキシブルプリント基板(FPC)からなり、例えばその端末部において厚さ方向の一方の面側の絶縁被覆42が除去されて、並設された各導体41がそれぞれ露出された構造からなるものである。その他にもフラットハーネス40としては、図示は省略するが例えば複数の矩形断面形状の導体41の押出成形により所定の回路部を形成してこの回路部を絶縁フィルムなどの絶縁被覆42でラミネートしたいわゆるフレキシブルフラットケーブル(FFC)などを用いることができる。
フラットハーネス40の各導体41とそれぞれ接続される複数の接続端子30は、例えば図4に示すように、先端側に形成されて図示しない相手方接続端子と接続可能な端子接続部31と、基端側に形成されてフラットハーネス40の各導体41と接続される導体接続部32とを備えて構成され、この例では全体が板状に形成されている。
コネクタハウジング2は樹脂成型部材からなり、複数の接続端子30が装着される子ハウジング10と、この子ハウジング10を内部に収容する親ハウジング20とを備えて構成されている。
子ハウジング10は、複数の接続端子30を、その端子接続部31と導体接続部32とをそれぞれ先端側及び基端側に露出させた状態で保持する端子支持部19と、この端子支持部19の基端側(導体接続部32側)にヒンジ12,13をそれぞれ介して開閉自在に一体形成された一対の蓋体14,15とから構成されている。端子支持部19は、複数の接続端子30を複数の端子圧入孔11に圧入して保持するか一体成形により保持する。蓋体14,15は、導体接続部32とフラットハーネス40の端末部との接続部を覆うと共に接続方向に挟持する。即ち、図中上部に位置する蓋体14の下面には、高さ方向に段差になった支持面14a,14bが形成され、これら支持面14a,14bがそれぞれ導体接続部32及びフラットハーネス40の上面に当接し、蓋体15の上面は、フラットハーネス40の下面に当接する。蓋体14,15の対向面の外縁部には、吸水テープ16,17がそれぞれ設けられている。吸水テープ16,17は、吸水・膨張することにより蓋体14,15の内部を密閉する。このような吸水テープ16,17としては、例えば、半導電性タイプの両面吸水溝ポリエステルを使用することができる。また、この他にも、吸水テープ16,17として、(1)2枚の不織布基材間に、吸水性樹脂粉末と低融点の熱接着性樹脂粉末を混合した吸水性樹脂層を散布し介在させたサンドイッチ型止水テープ(特開昭63−301418号公報)。(2)ポリエステル長繊維不織布の片面又は両面に、吸水性樹脂粉末と樹脂バインダーの吸水性樹脂組成物を塗布した塗布型止水テープ(特開昭61−129228号公報)。(3)特定粒径の吸水性樹脂粉末とゴム系バインダーの吸水性樹脂組成物を不織布基材の片面に塗布し、カバー材と共に高圧カレンダーで圧縮した圧縮型止水テープ(特開平3−31390号公報)。(4)見掛密度0.5g/cm3 以上の高温プレス処理したポリエステル不織布の少なくとも片面に、吸水性樹脂粉末と合成樹脂バインダーよりなる見掛密度0.50〜1.25g/cm3 の圧縮処理した吸水性樹脂層を有し、この吸水性樹脂層の少なくとも一方が場合によりカバー材によって覆われている厚さが0.18〜0.23mmである止水テープ(特開平5−174636号公報)等を用いることができる。また、吸水テープ16,17の代わりに、高分子吸水ポリマー等の吸水性樹脂を使用することもできる。
各接続端子30の導体接続部32とフラットハーネス40の端末部の導体41とは、例えば抵抗溶接(シリーズ溶接)により接合部44において接合されている。即ち、接続端子30を端子支持部19に装着したのち、フラットハーネス40の端末部を、接続端子30の導体接続部3の下側に添設し、例えば図4に示すように、導体接続部32の上方から一対の電極91,92を導体接続部32に当接させ、加圧しながら各電極91,92間に所定の電流を所定時間通電させて導体接続部32と導体41との接触部分である接合部44の金属を溶解し、両者を接合するようにしている。なお、図面上では便宜的に接合部44をスポット状に描画しているが、実際には接合部44は各電極91,92の直下周辺から両電極91,92間にわたって形成されるものである。
導体接続部32と導体41とは、このようなシリーズ溶接などの抵抗溶接の他にも、例えば超音波溶着、レーザ溶接、アーク溶接、半田付け及びピアッシングの少なくとも1つによって接合されていても良い。
一方、子ハウジング10と共にコネクタハウジング2を構成する親ハウジング20は、図4に示すように、基端側に形成されて内部に子ハウジング10を収容する子ハウジング収容室21が形成された基端側ハウジング23と、先端側に形成されて子ハウジング収容室21に収容された子ハウジング10から突出する接続端子30の端子接続部31が収容されると共に図示しない相手方コネクタハウジングと嵌合する嵌合部22が内部に形成された先端側ハウジング24とを樹脂により一体形成したものである。子ハウジング収容室21は、入口から奥に入ると、内側の断面積が狭くなっており、テーパ25により子ハウジング10が挿入しやすくなっている。また、テーパ25により蓋体14,15が完全に閉じられ、接続端子30の接続部が蓋体14,15で挟持される。子ハウジング10が親ハウジング20に完全挿入されると、子ハウジング10の端子支持部19の側面に突設された係合突起19aと、親ハウジング20の基端側ハウジング23の側面に形成された係合片29aとが係合するようになっている。
このように構成されたコネクタによれば、図4に示すように、蓋体14,15が接続端子30の導体接続部32の延びる方向に対してそれぞれ90°以上の開き角をもって開いたときに、導体接続部32の上下には干渉するものが何もないので、溶接設備を容易に配置することができ、製造がし易くなる。
また、子ハウジング10を親ハウジング20に挿入していくだけで、親ハウジング20の子ハウジング収容室21の内壁が蓋体14,15の上下を押圧し、接続端子30の接続部が蓋体14,15でしっかりと挟持されることになる。
更に、蓋体14,15の対向する外縁部に、吸水・膨張することにより蓋体14,15の内部を密閉する吸水性テープ16,17(又は吸水性樹脂)を備えているので、フラットハーネス40からの水の侵入を効果的に防止することができ、しかも吸水性テープ16,17(又は吸水性樹脂)は、任意形状に適合可能であるからコネクタが多品種であっても、それぞれに容易に対応することができる。
なお、接続端子30側からの浸水については、子ハウジング10の端子圧入孔11に接続端子30を圧入した後、端子圧入孔11にグリスを塗布することで防水構造とすることができる。
本発明の一実施形態に係るフラットハーネス用防水コネクタを示す分解斜視図である。 同防水コネクタの外観斜視図である。 図1のB矢視を示す図である。 図2のA−A´断面図である。 同防水コネクタにおけるフラットハーネスと接続端子との接合方法を示す一部断面で示す側面図である。
符号の説明
1,3,4…フラットハーネス用コネクタ、2…コネクタハウジング、10…子ハウジング、12,13…ヒンジ、14,15…蓋体、16,17…防水テープ、19…端子支持部、20…親ハウジング、30…接続端子、40…フラットハーネス。

Claims (4)

  1. 平面状の導体を平面絶縁体上に設けたフラット配線部材と、
    基端部が前記フラット配線部材の導体の端末部と電気的に接続され先端部が他の電子部品と接続される接続端子と、
    この接続端子を内部に収容すると共に前記他の電子部品と嵌合するコネクタハウジングと
    を備えたコネクタにおいて、
    前記コネクタハウジングは、
    前記接続端子をその先端部及び基端部を外側に突出させた状態で支持する端子支持部と、この端子支持部の基端側にヒンジを介して開閉自在に設けられ前記フラット配線部材の導体の端末部と前記接続端子の基端部との接続部をその接続方向の両側から覆うと共に挟持する蓋体と、
    この蓋体の対向する外縁部にそれぞれ設けられ吸水・膨張することにより蓋体の内部を密閉する吸水性テープと
    を備えたものであることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記吸水性テープは、半導電性タイプの両面吸水溝ポリエステルからなることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 平面状の導体を平面絶縁体上に設けたフラット配線部材と、
    基端部が前記フラット配線部材の導体の端末部と電気的に接続され先端部が他の電子部品と接続される接続端子と、
    この接続端子を内部に収容すると共に前記他の電子部品と嵌合するコネクタハウジングと
    を備えたコネクタにおいて、
    前記コネクタハウジングは、
    前記接続端子をその先端部及び基端部を外側に突出させた状態で支持する端子支持部と、この端子支持部の基端側にヒンジを介して開閉自在に設けられ前記フラット配線部材の導体の端末部と前記接続端子の基端部との接続部をその接続方向の両側から覆うと共に挟持する蓋体と、
    この蓋体の対向する外縁部にそれぞれ設けられ吸水・膨張することにより蓋体の内部を密閉する吸水性樹脂と
    を備えたものであることを特徴とするコネクタ。
  4. 前記吸水性樹脂は、高分子吸水ポリマーであることを特徴とする請求項3記載のコネクタ。
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