JPH0512160A - 計算機装置 - Google Patents
計算機装置Info
- Publication number
- JPH0512160A JPH0512160A JP3167126A JP16712691A JPH0512160A JP H0512160 A JPH0512160 A JP H0512160A JP 3167126 A JP3167126 A JP 3167126A JP 16712691 A JP16712691 A JP 16712691A JP H0512160 A JPH0512160 A JP H0512160A
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- Japan
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- received message
- processing device
- central processing
- communication processing
- processing unit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信メッセージの紛失を防止することを目的
とする。 【構成】 中央処理装置1を含みその前置コンピュータ
として通信処理装置に用いた大規模オンラインリアルタ
イムシステムにおいて、中央処理装置障害時に通信処理
装置のみの単独運用でメッセージ受信を継続して行い、
この障害が長時間にわたる場合に受信メッセージをあら
かじめ指定された特定端末に出力することを特徴とす
る。
とする。 【構成】 中央処理装置1を含みその前置コンピュータ
として通信処理装置に用いた大規模オンラインリアルタ
イムシステムにおいて、中央処理装置障害時に通信処理
装置のみの単独運用でメッセージ受信を継続して行い、
この障害が長時間にわたる場合に受信メッセージをあら
かじめ指定された特定端末に出力することを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大規模オンラインリア
ルタイムシステムに利用する。特に、前置コンピュータ
として通信処理装置を用いた場合の受信メッセージ紛失
防止手段に関する。
ルタイムシステムに利用する。特に、前置コンピュータ
として通信処理装置を用いた場合の受信メッセージ紛失
防止手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例では中央処理装置が障害になった
場合に中央処理装置障害復旧後に端末およびシステム等
から再入力するかまたは通信処理装置も障害にしてい
た。
場合に中央処理装置障害復旧後に端末およびシステム等
から再入力するかまたは通信処理装置も障害にしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例では
中央処理装置が障害になった場合に受信ファイル等の記
憶装置に格納されず、中央処理装置内に滞留していたメ
ッセージか通信処理装置内には既に存在しないので、中
央処理装置復旧後に端末またはシステム等から再入力し
なければならない欠点があった。また、中央処理装置が
復旧しない場合にシステム運用の停止を招き、マニュア
ル運用へ移行できない欠点があった。
中央処理装置が障害になった場合に受信ファイル等の記
憶装置に格納されず、中央処理装置内に滞留していたメ
ッセージか通信処理装置内には既に存在しないので、中
央処理装置復旧後に端末またはシステム等から再入力し
なければならない欠点があった。また、中央処理装置が
復旧しない場合にシステム運用の停止を招き、マニュア
ル運用へ移行できない欠点があった。
【0004】本発明は、このような欠点を除去するもの
で、受信メッセージの紛失を防止しかつ障害が長時間に
わたる場合にも運用を継続できる手段をもつ計算機装置
を提供することを目的とする。
で、受信メッセージの紛失を防止しかつ障害が長時間に
わたる場合にも運用を継続できる手段をもつ計算機装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信メッセー
ジを格納する記憶装置をもつ中央処理装置と、この中央
処理装置の前置コンピュータとして受信メッセージ発信
元を含む端末に接続された通信処理装置とを備えた計算
機装置において、上記通信処理装置は、上記中央処理装
置から受信メッセージの格納完了通知を受信するまで自
装置内にこの受信メッセージを保持する受信メッセージ
保持手段を備え、上記中央処理装置は、上記記憶装置に
受信メッセージを格納した旨の格納完了通知を通信処理
装置に返送する受信メッセージ応答手段を備え、上記通
信処理装置は、上記中央処理装置の障害復旧後に通信処
理装置内に保持している受信メッセージを中央処理装置
へ送信する受信メッセージ一掃手段を備えたことを特徴
とする。
ジを格納する記憶装置をもつ中央処理装置と、この中央
処理装置の前置コンピュータとして受信メッセージ発信
元を含む端末に接続された通信処理装置とを備えた計算
機装置において、上記通信処理装置は、上記中央処理装
置から受信メッセージの格納完了通知を受信するまで自
装置内にこの受信メッセージを保持する受信メッセージ
保持手段を備え、上記中央処理装置は、上記記憶装置に
受信メッセージを格納した旨の格納完了通知を通信処理
装置に返送する受信メッセージ応答手段を備え、上記通
信処理装置は、上記中央処理装置の障害復旧後に通信処
理装置内に保持している受信メッセージを中央処理装置
へ送信する受信メッセージ一掃手段を備えたことを特徴
とする。
【0006】ここで、上記通信処理装置は、上記中央処
理装置がその障害後所定時間経過しても復旧しない場合
または上記受信メッセージ保持手段の記憶容量が満杯に
なった場合に、この受信メッセージの発信元である端末
にホストダウン通知を自動送信し、かつあらかじめ指定
された特定端末にこの受信メッセージの全件を出力する
通信処理装置単独運用手段を備えることが望ましい。
理装置がその障害後所定時間経過しても復旧しない場合
または上記受信メッセージ保持手段の記憶容量が満杯に
なった場合に、この受信メッセージの発信元である端末
にホストダウン通知を自動送信し、かつあらかじめ指定
された特定端末にこの受信メッセージの全件を出力する
通信処理装置単独運用手段を備えることが望ましい。
【0007】
【作用】中央処理装置の障害時に通信処理装置のみの単
独運用でメッセージ受信を継続して行ってこれを保持
し、障害復旧時にこの保持されたメッセージを一掃して
中央処理装置の記憶装置に格納する。この障害が長時間
にわたる場合に受信メッセージをあらかじめ指定された
特定端末に出力して通信処理装置の保持能力をカバーす
る。
独運用でメッセージ受信を継続して行ってこれを保持
し、障害復旧時にこの保持されたメッセージを一掃して
中央処理装置の記憶装置に格納する。この障害が長時間
にわたる場合に受信メッセージをあらかじめ指定された
特定端末に出力して通信処理装置の保持能力をカバーす
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1はこの実施例の機能関連図である。
中央処理装置1は、内部にOS4と受信メッセージ応答
手段6とを持ち、通信処理装置2と記憶装置3とに接続
されている。通信処理装置2は内部にOS4と受信メッ
セージ保持手段5と受信メッセージ一掃手段7と、通信
処理装置単独運用手段8とを持ち、中央処理装置1と端
末およびシステムなど(以下、端末という。)9と、あ
らかじめ指定された特定端末10とに接続されている。
して説明する。図1はこの実施例の機能関連図である。
中央処理装置1は、内部にOS4と受信メッセージ応答
手段6とを持ち、通信処理装置2と記憶装置3とに接続
されている。通信処理装置2は内部にOS4と受信メッ
セージ保持手段5と受信メッセージ一掃手段7と、通信
処理装置単独運用手段8とを持ち、中央処理装置1と端
末およびシステムなど(以下、端末という。)9と、あ
らかじめ指定された特定端末10とに接続されている。
【0009】この実施例は、図1に示すように、受信メ
ッセージを格納する記憶装置3をもつ中央処理装置1
と、この中央処理装置1の前置コンピュータとして受信
メッセージ発信元を含む端末に接続された通信処理装置
2とを備え、通信処理装置2は、中央処理装置1から受
信メッセージの格納完了通知を受信するまで自装置内に
この受信メッセージを保持する受信メッセージ保持手段
5を備え、中央処理装置1は、上記記憶装置3に受信メ
ッセージを格納した旨の格納完了通知を通信処理装置2
に返送する受信メッセージ応答手段6を備え、通信処理
装置2は、中央処理装置1の障害復旧後に通信処理装置
2内に保持している受信メッセージを中央処理装置1へ
送信する受信メッセージ一掃手段7と、中央処理装置1
がその障害後所定時間経過しても復旧しない場合または
受信メッセージ保持手段5の記憶容量が満杯になった場
合に、この受信メッセージの発信元である端末にホスト
ダウン通知を自動送信し、かつあらかじめ指定された特
定端末10にこの受信メッセージの全件を出力する通信
処理装置単独運用手段8とを備える。。
ッセージを格納する記憶装置3をもつ中央処理装置1
と、この中央処理装置1の前置コンピュータとして受信
メッセージ発信元を含む端末に接続された通信処理装置
2とを備え、通信処理装置2は、中央処理装置1から受
信メッセージの格納完了通知を受信するまで自装置内に
この受信メッセージを保持する受信メッセージ保持手段
5を備え、中央処理装置1は、上記記憶装置3に受信メ
ッセージを格納した旨の格納完了通知を通信処理装置2
に返送する受信メッセージ応答手段6を備え、通信処理
装置2は、中央処理装置1の障害復旧後に通信処理装置
2内に保持している受信メッセージを中央処理装置1へ
送信する受信メッセージ一掃手段7と、中央処理装置1
がその障害後所定時間経過しても復旧しない場合または
受信メッセージ保持手段5の記憶容量が満杯になった場
合に、この受信メッセージの発信元である端末にホスト
ダウン通知を自動送信し、かつあらかじめ指定された特
定端末10にこの受信メッセージの全件を出力する通信
処理装置単独運用手段8とを備える。。
【0010】次に、この実施例の動作を説明する。
【0011】まず、図2は中央処理装置1と通信処理装
置2との間の受信メッセージ紛失防止処理の概念図であ
る。受信メッセージ保持手段5は通信処理装置2のOS
4を介して受信メッセージを受信し、一連番号を付加し
て中央処理装置1ヘ送信するとともにこの受信メッセー
ジを通信処理装置2内に保持する。一方、受信メッセー
ジ応答手段6は中央処理装置1のOS4を介して通信処
理装置2から受信メッセージを受信して記憶装置3へ格
納し、格納完了した後に通信処理装置2の受信メッセー
ジ保持手段5で付加された一連番号を用いて格納完了通
知を作成し、通信処理装置2へ返送する。通信処理装置
2のOS4を介して格納完了通知を受信した受信メッセ
ージ保持手段5は一連番号を用いて通信処理装置2内に
保持していた該当メッセージを抽出して廃棄する。
置2との間の受信メッセージ紛失防止処理の概念図であ
る。受信メッセージ保持手段5は通信処理装置2のOS
4を介して受信メッセージを受信し、一連番号を付加し
て中央処理装置1ヘ送信するとともにこの受信メッセー
ジを通信処理装置2内に保持する。一方、受信メッセー
ジ応答手段6は中央処理装置1のOS4を介して通信処
理装置2から受信メッセージを受信して記憶装置3へ格
納し、格納完了した後に通信処理装置2の受信メッセー
ジ保持手段5で付加された一連番号を用いて格納完了通
知を作成し、通信処理装置2へ返送する。通信処理装置
2のOS4を介して格納完了通知を受信した受信メッセ
ージ保持手段5は一連番号を用いて通信処理装置2内に
保持していた該当メッセージを抽出して廃棄する。
【0012】図3は中央処理装置1の障害復旧後の通信
処理装置2に保持している受信メッセージの一括送信時
の概念図である。中央処理装置1の障害が復旧後に受信
メッセージ一掃手段7は通信処理装置2のOS4を介し
て通信処理装置2内に保持している受信メッセージ(中
央処理装置1から格納完了通知が返送されてない該当受
信メッセージ)に一連番号を付加して中央処理装置1に
送信するとともにこの受信メッセージを通信処理装置2
内に保持する。一方、受信メッセージ応答手段6は中央
処理装置1のOS4を介して通信処理装置2から受信メ
ッセージを受信して記憶装置3へ格納し、格納完了した
後に通信処理装置2の受信メッセージ保持手段5で付加
された一連番号を用いて格納完了通知を作成し、通信処
理装置2へ返送する。通信処理装置2のOS4を介して
格納完了通知を受信した受信メッセージ保持手段5は一
連番号を用いて通信処理装置2内に保持していた該当メ
ッセージを抽出して廃棄する。
処理装置2に保持している受信メッセージの一括送信時
の概念図である。中央処理装置1の障害が復旧後に受信
メッセージ一掃手段7は通信処理装置2のOS4を介し
て通信処理装置2内に保持している受信メッセージ(中
央処理装置1から格納完了通知が返送されてない該当受
信メッセージ)に一連番号を付加して中央処理装置1に
送信するとともにこの受信メッセージを通信処理装置2
内に保持する。一方、受信メッセージ応答手段6は中央
処理装置1のOS4を介して通信処理装置2から受信メ
ッセージを受信して記憶装置3へ格納し、格納完了した
後に通信処理装置2の受信メッセージ保持手段5で付加
された一連番号を用いて格納完了通知を作成し、通信処
理装置2へ返送する。通信処理装置2のOS4を介して
格納完了通知を受信した受信メッセージ保持手段5は一
連番号を用いて通信処理装置2内に保持していた該当メ
ッセージを抽出して廃棄する。
【0013】図4は中央処理装置1の障害時の通信処理
装置2の単独運用時の概念図である。受信メッセージ保
持手段5は通信処理装置2のOS4を介して受信メッセ
ージを受信し、一連番号を付加して中央処理装置1が障
害復旧するまで通信処理装置2内に保持する。ここで、
障害後一定時間が経過しても中央処理装置1が復旧しな
い場合または通信処理装置2内の受信メッセージの記憶
容量が一杯になった場合には、端末9にホストダウン通
知を自動送信するとともに特定端末10に受信メッセー
ジを全件出力し、マニュアル運用のための情報提供を行
う。
装置2の単独運用時の概念図である。受信メッセージ保
持手段5は通信処理装置2のOS4を介して受信メッセ
ージを受信し、一連番号を付加して中央処理装置1が障
害復旧するまで通信処理装置2内に保持する。ここで、
障害後一定時間が経過しても中央処理装置1が復旧しな
い場合または通信処理装置2内の受信メッセージの記憶
容量が一杯になった場合には、端末9にホストダウン通
知を自動送信するとともに特定端末10に受信メッセー
ジを全件出力し、マニュアル運用のための情報提供を行
う。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、通信処
理装置から受信した受信メッセージを中央処理装置側の
受信ファイル等の記憶装置に格納完了するまで通信処理
装置内に保持し、中央処理装置が障害になった場合でも
受信ファイル等の記憶装置が格納されず、中央処理装置
内に滞留していたメッセージを中央処理装置復旧後に端
末またはシステム等から再入力せずに通信処理装置から
受信するので運用継続ができる効果がある。また、中央
処理装置が短時間内に復旧しない場合に通信処理装置の
みの単独運用でメッセージの受信のみ継続して行い、中
央処理装置障害が長時間にわたる場合は受信メッセージ
をあらかじめ指定された特定端末に出力してマニュアル
運用へ移行できる効果がある。
理装置から受信した受信メッセージを中央処理装置側の
受信ファイル等の記憶装置に格納完了するまで通信処理
装置内に保持し、中央処理装置が障害になった場合でも
受信ファイル等の記憶装置が格納されず、中央処理装置
内に滞留していたメッセージを中央処理装置復旧後に端
末またはシステム等から再入力せずに通信処理装置から
受信するので運用継続ができる効果がある。また、中央
処理装置が短時間内に復旧しない場合に通信処理装置の
みの単独運用でメッセージの受信のみ継続して行い、中
央処理装置障害が長時間にわたる場合は受信メッセージ
をあらかじめ指定された特定端末に出力してマニュアル
運用へ移行できる効果がある。
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
【図2】本発明実施例の処理動作を示す概念図。
【図3】本発明実施例の処理動作を示す概念図。
【図4】本発明実施例の処理動作を示す概念図。
1 中央処理装置
2 通信処理装置
3 記憶装置
4OS(オペレーティングシステム)
5 受信メッセージ保持手段
6 受信メッセージ応答手段
7 受信メッセージ一掃手段
8 通信処理装置単独運用手段
9 端末
10 特定端末
Claims (2)
- 【請求項1】 受信メッセージを格納する記憶装置をも
つ中央処理装置と、この中央処理装置の前置コンピュー
タとして受信メッセージ発信元を含む端末に接続された
通信処理装置とを備えた計算機装置において、 上記通信処理装置は、上記中央処理装置から受信メッセ
ージの格納完了通知を受信するまで自装置内にこの受信
メッセージを保持する受信メッセージ保持手段を備え、 上記中央処理装置は、上記記憶装置に受信メッセージを
格納した旨の格納完了通知を通信処理装置に返送する受
信メッセージ応答手段を備え、 上記通信処理装置は、上記中央処理装置の障害復旧後に
通信処理装置内に保持している受信メッセージを中央処
理装置へ送信する受信メッセージ一掃手段を備えたこと
を特徴とする計算機装置。 - 【請求項2】 上記通信処理装置は、上記中央処理装置
がその障害後所定時間経過しても復旧しない場合または
上記受信メッセージ保持手段の記憶容量が満杯になった
場合に、この受信メッセージの発信元である端末にホス
トダウン通知を自動送信し、かつあらかじめ指定された
特定端末にこの受信メッセージの全件を出力する通信処
理装置単独運用手段を備えた請求項1記載の計算機装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167126A JPH0512160A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 計算機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3167126A JPH0512160A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 計算機装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0512160A true JPH0512160A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15843921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3167126A Pending JPH0512160A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 計算機装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0512160A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0869442A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-12 | Nec Corp | 共有アプリケーション間通信制御装置 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3167126A patent/JPH0512160A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0869442A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-12 | Nec Corp | 共有アプリケーション間通信制御装置 |
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