JPS59210751A - ネツトワ−クのノ−ド障害回復方式 - Google Patents
ネツトワ−クのノ−ド障害回復方式Info
- Publication number
- JPS59210751A JPS59210751A JP58084025A JP8402583A JPS59210751A JP S59210751 A JPS59210751 A JP S59210751A JP 58084025 A JP58084025 A JP 58084025A JP 8402583 A JP8402583 A JP 8402583A JP S59210751 A JPS59210751 A JP S59210751A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 241001455214 Acinonyx jubatus Species 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は同報型ネットワークにおけるノード障害回復方
式に関するものである。
式に関するものである。
（背景技術）
従来のネットワークにおいては、あるノードが障害にな
ると、白該ノードあてのデータはそのデータの送信元の
ノードで保持し、当該ノードの障害回復後に、あらため
てデータを再送することにより、障害回復処理を行なっ
ている。従ってこの方式では送信元ノードでデータを保
持しなげればならず、さらに相手ノードの状態を常に把
握していなければならないので、送信側のプログラムが
複線になるという欠点があった。
ると、白該ノードあてのデータはそのデータの送信元の
ノードで保持し、当該ノードの障害回復後に、あらため
てデータを再送することにより、障害回復処理を行なっ
ている。従ってこの方式では送信元ノードでデータを保
持しなげればならず、さらに相手ノードの状態を常に把
握していなければならないので、送信側のプログラムが
複線になるという欠点があった。
例えばノードＡからノードＢにデータを送り、Ｂではそ
のデータを二次記憶装置に格納して、Ｂに接続された端
末からの要求によってそれらの情報を提供するようなサ
ービスを考えてみる（第１図）。第１図において、デー
タ１．２はすでに二次記憶装置に格納されているが、デ
ータ３．４．５はＢに到着し、受信応答がＡに返されて
いるが、まだ二次記憶装置には格納されていないものと
する。
のデータを二次記憶装置に格納して、Ｂに接続された端
末からの要求によってそれらの情報を提供するようなサ
ービスを考えてみる（第１図）。第１図において、デー
タ１．２はすでに二次記憶装置に格納されているが、デ
ータ３．４．５はＢに到着し、受信応答がＡに返されて
いるが、まだ二次記憶装置には格納されていないものと
する。
この時点で障害が発生しく但し、二次記憶装置は無関係
とする）、データ６．７は受信されなかったものとする
。こび）場合、Ｂｎ障害回復時には、ＡからはＢによっ
て受信応答が返されなかったデータ６．７の再送だけで
はなく、二次記憶に格納されていないデータ３．４．５
も再送しなければならない。
とする）、データ６．７は受信されなかったものとする
。こび）場合、Ｂｎ障害回復時には、ＡからはＢによっ
て受信応答が返されなかったデータ６．７の再送だけで
はなく、二次記憶に格納されていないデータ３．４．５
も再送しなければならない。
このため、Ａでは送信したデータがＢの二次記憶装置に
格納されたか否かを知る必要があり、ＡとＢとの間には
そのだめのプロトコル（通信規約）が必要となる。この
ように、送信側ノードでは再送するためのデータをどこ
まで保持しなければならないかといったきめの細かい処
理が必要であり、処理が複雑となり、また処理効率が減
少するという欠点がある。
格納されたか否かを知る必要があり、ＡとＢとの間には
そのだめのプロトコル（通信規約）が必要となる。この
ように、送信側ノードでは再送するためのデータをどこ
まで保持しなければならないかといったきめの細かい処
理が必要であり、処理が複雑となり、また処理効率が減
少するという欠点がある。
（発明の課題）
本発明は同報型ネットワークの特長を充分に生かし、効
率のよいノード障害回復処理を可能ならしめるも力であ
り、以下詳細に説明する。
率のよいノード障害回復処理を可能ならしめるも力であ
り、以下詳細に説明する。
（発明の栴成および作用）
第２図は本発明の第１の実施例であり、図中２１゜２２
は情報処理装置、２３はネットワークモニタｉｔ、２４
は同報をネットワークを示す。２３はネットワーク内に
送出されたすべてのデータをモニターし、保持する。２
１．２２はいつでも乙に対して、２３が保持しているデ
ータのコピーを要求し、取得することにより障害回復処
理を行なう。
は情報処理装置、２３はネットワークモニタｉｔ、２４
は同報をネットワークを示す。２３はネットワーク内に
送出されたすべてのデータをモニターし、保持する。２
１．２２はいつでも乙に対して、２３が保持しているデ
ータのコピーを要求し、取得することにより障害回復処
理を行なう。
例えば第１図で示した例を考えてみろ。第１図における
ノードＡを２１．ノードＢを２２とする。同報型ネット
ワークであるから、２１かも２２に送られるデータはす
べて乙でも受信され、２３内に保持される。２１は２２
の状態を一切知る必要がなく（いつでも正常とみなして
よい）、必要なデータ（データ１からチータフ）をすべ
て２２あてに送出する。
ノードＡを２１．ノードＢを２２とする。同報型ネット
ワークであるから、２１かも２２に送られるデータはす
べて乙でも受信され、２３内に保持される。２１は２２
の状態を一切知る必要がなく（いつでも正常とみなして
よい）、必要なデータ（データ１からチータフ）をすべ
て２２あてに送出する。
２２はデータ１，２を二次記憶装置に格納し、データ３
、４．５は正常に受信したがまだ二次記憶装置に格納す
る前に障害を起こしたものとする。２２は障害回復後、
乙に対してデータ３から７までのコピーを要求し、取得
し、障害回復処理を行なう。
、４．５は正常に受信したがまだ二次記憶装置に格納す
る前に障害を起こしたものとする。２２は障害回復後、
乙に対してデータ３から７までのコピーを要求し、取得
し、障害回復処理を行なう。
以上説明したように、第１の実施例では１度のデータ転
送であて先ノードにもネットワークモニタ装置にもデー
タを送ることができるσ）で、ネットワーク内力トラピ
ックを何ら増加させることがない０ また送信側のノードは、受信側のノードの状態を全く意
識せずにいつでも正常であるとみなしてデータ転送する
ことができるので、送信側ノードの処理が容易になると
いう利点を有する。
送であて先ノードにもネットワークモニタ装置にもデー
タを送ることができるσ）で、ネットワーク内力トラピ
ックを何ら増加させることがない０ また送信側のノードは、受信側のノードの状態を全く意
識せずにいつでも正常であるとみなしてデータ転送する
ことができるので、送信側ノードの処理が容易になると
いう利点を有する。
（発明の効果）
本発明は回報型ネットワークの同報機能を効果的に利用
しているり）で、効率のよいノード障害回復処理を実現
することができるという利点がある。
しているり）で、効率のよいノード障害回復処理を実現
することができるという利点がある。
したがってノード障害回復処理を必要とする、回報型ネ
ットワーク上に構築された種々の分散処理システムに利
用することができる。
ットワーク上に構築された種々の分散処理システムに利
用することができる。
第１図は従来のイ・ットワークにおけるノード障害回復
方式θ）説明のための図、第２図は本発明の一実施例σ
）説明図である。 ２］、 ２２・・・情報処理装置 ２３・・・・・・・・・ネットワークモニタ装置２４・
・・・・・・同報型ネットワーク第１図 第２図
方式θ）説明のための図、第２図は本発明の一実施例σ
）説明図である。 ２］、 ２２・・・情報処理装置 ２３・・・・・・・・・ネットワークモニタ装置２４・
・・・・・・同報型ネットワーク第１図 第２図
Claims (1)
- あるノードがネットワーク内に送出したデータがネット
ワーク内のすべてのノードに受信され、受信側ノードで
あて先アドレスと自身のアドレスとのマツチングをとっ
て受信データを取込むが否か判断するような回報型ネッ
トワークにおいて、ネットワーク内に送出されるすべで
あるいは特定のデータを読込んで保持するひとつあるい
は複数のネットワークモニタ装置を有し、あるノードが
障害から回復したときにその回復処理に必要なデータを
、ネットワークモニタ装置から送信してもらうことによ
り障害を回復することを特徴とするネットワークσ）ノ
ード障害回復方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58084025A JPS59210751A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | ネツトワ−クのノ−ド障害回復方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58084025A JPS59210751A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | ネツトワ−クのノ−ド障害回復方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210751A true JPS59210751A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13819013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58084025A Pending JPS59210751A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | ネツトワ−クのノ−ド障害回復方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210751A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143533A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多重伝送方法 |
| JPH0290831A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Hitachi Ltd | 同報通信制御方式 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP58084025A patent/JPS59210751A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143533A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多重伝送方法 |
| JPH0290831A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Hitachi Ltd | 同報通信制御方式 |
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