JP2968646B2 - X.25/x.75レイヤ2処理装置 - Google Patents
X.25/x.75レイヤ2処理装置Info
- Publication number
- JP2968646B2 JP2968646B2 JP4191217A JP19121792A JP2968646B2 JP 2968646 B2 JP2968646 B2 JP 2968646B2 JP 4191217 A JP4191217 A JP 4191217A JP 19121792 A JP19121792 A JP 19121792A JP 2968646 B2 JP2968646 B2 JP 2968646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- layer
- sequence number
- signal identification
- termination circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパケット交換処理に関
し、特にCCITT勧告X.25及びX.75のレイヤ
2の処理装置に関する。
し、特にCCITT勧告X.25及びX.75のレイヤ
2の処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のCCITT勧告X.25及びX.
75のレイヤ2処理装置は、一度リンクが切断され再度
設定された後は相手装置がどこまで受信しているか知る
方法がなく、相手装置が受信しているか不明なIフレー
ムについては廃棄するか、再送していた。このため国際
間の通信など特に高い信頼性を要求されるX.25及び
X.75のレイヤ2処理装置は複数のリンクを制御する
マルチリンク手順をサポートして、データを過不足なく
転送できるようにしていた。
75のレイヤ2処理装置は、一度リンクが切断され再度
設定された後は相手装置がどこまで受信しているか知る
方法がなく、相手装置が受信しているか不明なIフレー
ムについては廃棄するか、再送していた。このため国際
間の通信など特に高い信頼性を要求されるX.25及び
X.75のレイヤ2処理装置は複数のリンクを制御する
マルチリンク手順をサポートして、データを過不足なく
転送できるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のレイヤ2処
理装置では、一時的な障害などでデータリンクが切断さ
れてた後、データリンクが復旧してもすでに相手局へ送
信したが相手局からの応答が返っていないIフレームに
ついて、フレームを廃棄すればデータ抜けが発生するこ
とがあり、また、フレームを再送すればデータの二重送
りが発生することがあった。そのため、呼が切断された
り、呼設定が失敗してちまう問題点があった。
理装置では、一時的な障害などでデータリンクが切断さ
れてた後、データリンクが復旧してもすでに相手局へ送
信したが相手局からの応答が返っていないIフレームに
ついて、フレームを廃棄すればデータ抜けが発生するこ
とがあり、また、フレームを再送すればデータの二重送
りが発生することがあった。そのため、呼が切断された
り、呼設定が失敗してちまう問題点があった。
【0004】この問題を避けるために、マルチリンク手
順を用いる場合は、レイヤ2処理装置が複雑となる欠点
があった。
順を用いる場合は、レイヤ2処理装置が複雑となる欠点
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のレイヤ2処理装
置は、CCITT勧告X.25及びX.75のレイヤ2
の終端処理を行い、かつ、固有のアドレスとは異なる通
信相手装置との間であらかじめ取り決めたグローバルア
ドレスをアドレスフィールドに持つグローバルアドレス
フレームに対してはこのアドレスフィールドに引き続く
データを情報フィールドとして情報の送受を行うレイヤ
2の終端回路と、送信フレームの送信順序を表わす信号
識別用シーケンス番号を作成する手段を有し、上位装置
による制御に基づいて前記レイヤ2終端回路を制御し前
記上位装置およびレイヤ2終端回路間の情報転送を行
い、Iフレーム送信時には前記信号識別用シーケンス番
号を付加しIフレーム受信時には相手装置により付加さ
れた信号識別用シーケンス番号を抜きとり前記情報転送
の透過性を確保し、かつ、Iフレームの再送要求時には
再送要求を示す識別子と最後に受信したIフレームの前
記相手装置により付加された信号識別用シーケンス番号
とを情報フィールドに持つ前記グローバルアドレスフレ
ームを送信し、前記再送要求を示す識別子を含むグロー
バルアドレスフレームを受信すると同時に含まれた信号
識別用シーケンス番号の次の信号識別用シーケンス番号
が割当てられたIフレームが存在するか判定し、存在す
る場合は当該Iフレームから再送する中央処理装置手段
とを備えている。
置は、CCITT勧告X.25及びX.75のレイヤ2
の終端処理を行い、かつ、固有のアドレスとは異なる通
信相手装置との間であらかじめ取り決めたグローバルア
ドレスをアドレスフィールドに持つグローバルアドレス
フレームに対してはこのアドレスフィールドに引き続く
データを情報フィールドとして情報の送受を行うレイヤ
2の終端回路と、送信フレームの送信順序を表わす信号
識別用シーケンス番号を作成する手段を有し、上位装置
による制御に基づいて前記レイヤ2終端回路を制御し前
記上位装置およびレイヤ2終端回路間の情報転送を行
い、Iフレーム送信時には前記信号識別用シーケンス番
号を付加しIフレーム受信時には相手装置により付加さ
れた信号識別用シーケンス番号を抜きとり前記情報転送
の透過性を確保し、かつ、Iフレームの再送要求時には
再送要求を示す識別子と最後に受信したIフレームの前
記相手装置により付加された信号識別用シーケンス番号
とを情報フィールドに持つ前記グローバルアドレスフレ
ームを送信し、前記再送要求を示す識別子を含むグロー
バルアドレスフレームを受信すると同時に含まれた信号
識別用シーケンス番号の次の信号識別用シーケンス番号
が割当てられたIフレームが存在するか判定し、存在す
る場合は当該Iフレームから再送する中央処理装置手段
とを備えている。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例のX.25レイヤ
2処理装置のブロック構成図を示す。ここでX.25レ
イヤ2処理装置(以下レイヤ2処理装置)1及び11は
1組となって冗長構成を取り、レイヤ2処理装置1がア
クティブ状態で実際のフレームのやりとりを行ない、ス
タンバイ状態にあるレイヤ2処理装置11はアクトのレ
イヤ2処理装置1の内のフレーム蓄積及び制御用メモリ
5の内容と同じ内容が書かれているフレーム蓄積及び制
御用メモリ(以下メモリ)15をもっている。一方、レ
イヤ2処理装置21及び31も上記と同様な構成でアク
ティブ状態にある装置をレイヤ2処理装置21とし、ス
タンバイ状態にある装置をレイヤ2処理装置22とす
る。アクティブ状態にあるレイヤ2処理装置1内のレイ
ヤ2終端回路制御用中央処理装置(以下中央処理装置)
4はメモリ5の上に保持していた1バイトのカウンタの
値に“1”加え、この加算後のカウンタの値をメモリ5
上の送信すべきレイヤ3の情報が書き込まれたエリアの
最後に付加する。そしてレイヤ2終端回路3に対して送
信すべきレイヤ2の情報が書かれているアドレスが入っ
たIフレーム送信の命令を出す。レイヤ2終端回路3は
レイヤ2フレームのヘッダ部を生成し、Iフレームの情
報フィールドを命令に従がい、バッファのメモリ5から
読み出してフレームとしてレイヤ1終端回路2へ送出す
る。レイヤ1終端回路2は、相手装置のアクト/スタン
バイの情報を受信データとして受け、レイヤ2のフレー
ムをアクトのレイヤ2処理装置21に接続されている回
線41を選択し、レイヤ2終端回路3からのフレームを
送出する。受信側のレイヤ2処理装置21のレイヤ1終
端回路22はアクト側から受信したレイヤ2情報をレイ
ヤ2終端回路23へ送り、レイヤ2終端回路23は、情
報フィールドのみをメモリ25に書き込み、レイヤ2終
端回路制御用中央処理装置24へIフレームの受信報告
を行う。この後、中央処理装置2は付加されたカウンタ
を削除して上位装置(レイヤ3制御用中央処理装置)へ
転送する。このときメモリ25に書き込まれた情報はス
タンバイのメモリ35に同時に書き込まれる。また、こ
の逆も同じようにレイヤ2処理装置21からレイヤ2処
理装置1へIフレームが送られる。
2処理装置のブロック構成図を示す。ここでX.25レ
イヤ2処理装置(以下レイヤ2処理装置)1及び11は
1組となって冗長構成を取り、レイヤ2処理装置1がア
クティブ状態で実際のフレームのやりとりを行ない、ス
タンバイ状態にあるレイヤ2処理装置11はアクトのレ
イヤ2処理装置1の内のフレーム蓄積及び制御用メモリ
5の内容と同じ内容が書かれているフレーム蓄積及び制
御用メモリ(以下メモリ)15をもっている。一方、レ
イヤ2処理装置21及び31も上記と同様な構成でアク
ティブ状態にある装置をレイヤ2処理装置21とし、ス
タンバイ状態にある装置をレイヤ2処理装置22とす
る。アクティブ状態にあるレイヤ2処理装置1内のレイ
ヤ2終端回路制御用中央処理装置(以下中央処理装置)
4はメモリ5の上に保持していた1バイトのカウンタの
値に“1”加え、この加算後のカウンタの値をメモリ5
上の送信すべきレイヤ3の情報が書き込まれたエリアの
最後に付加する。そしてレイヤ2終端回路3に対して送
信すべきレイヤ2の情報が書かれているアドレスが入っ
たIフレーム送信の命令を出す。レイヤ2終端回路3は
レイヤ2フレームのヘッダ部を生成し、Iフレームの情
報フィールドを命令に従がい、バッファのメモリ5から
読み出してフレームとしてレイヤ1終端回路2へ送出す
る。レイヤ1終端回路2は、相手装置のアクト/スタン
バイの情報を受信データとして受け、レイヤ2のフレー
ムをアクトのレイヤ2処理装置21に接続されている回
線41を選択し、レイヤ2終端回路3からのフレームを
送出する。受信側のレイヤ2処理装置21のレイヤ1終
端回路22はアクト側から受信したレイヤ2情報をレイ
ヤ2終端回路23へ送り、レイヤ2終端回路23は、情
報フィールドのみをメモリ25に書き込み、レイヤ2終
端回路制御用中央処理装置24へIフレームの受信報告
を行う。この後、中央処理装置2は付加されたカウンタ
を削除して上位装置(レイヤ3制御用中央処理装置)へ
転送する。このときメモリ25に書き込まれた情報はス
タンバイのメモリ35に同時に書き込まれる。また、こ
の逆も同じようにレイヤ2処理装置21からレイヤ2処
理装置1へIフレームが送られる。
【0008】図2(a)に新しく定義したIフレームの
フィールドフォーマット、図2(b)に新しく定義した
グローバルアドレスフレームのフィールドフォーマット
を示す。
フィールドフォーマット、図2(b)に新しく定義した
グローバルアドレスフレームのフィールドフォーマット
を示す。
【0009】今、回線41,42が障害になったとする
と、アクトのレイヤ2処理装置21は相手装置と正常に
通信可能なレイヤ2処理装置31の方へアクト状態を移
す。その後、レイヤ2終端回路制御用中央処理装置34
はレイヤ2終端回路33に対して命令を出し、回線43
を介してレイヤ2処理装置1との間にリンクを確立す
る。リンクが確立されると、中央処理装置34は相互の
処理装置間で新たに定義した共通の受信アドレスで、か
つ、後続のフィールドを情報フィールドとすることを意
味する値のグローバルアドレス、例えば“127”をア
ドレスフィールドにもち、最後に受信したIフレームの
最終バイトに書かれていた信号識別用のシーケンス番号
CKNと、再送が必要,不要の識別子IDとを情報フィ
ールドに持つグローバルアドレスフレームを送信する。
アドレスフィールドの値が“127”のフレームを受信
すると、レイヤ2終端回路3はメモリ5上に情報フィー
ルド(IDとCKN)を書き込み、中央処理装置4へ受
信報告を行なう。受信報告を受けた中央処理装置4は、
受信した識別子IDにより再送が必要なときは、シーケ
ンス番号CKNにより送信したが相手装置から受信応答
が来ていないIフィールドの最終バイトの信号識別用の
シーケンス番号が受信したCKNの値と一致したフレー
ムがあればその次のIフレームから再送を行ない、それ
以前のIフレームは再送を行なわない。またすべてのフ
レームに対して一致しない場合は、再送処理を行なわな
いよう制御する。
と、アクトのレイヤ2処理装置21は相手装置と正常に
通信可能なレイヤ2処理装置31の方へアクト状態を移
す。その後、レイヤ2終端回路制御用中央処理装置34
はレイヤ2終端回路33に対して命令を出し、回線43
を介してレイヤ2処理装置1との間にリンクを確立す
る。リンクが確立されると、中央処理装置34は相互の
処理装置間で新たに定義した共通の受信アドレスで、か
つ、後続のフィールドを情報フィールドとすることを意
味する値のグローバルアドレス、例えば“127”をア
ドレスフィールドにもち、最後に受信したIフレームの
最終バイトに書かれていた信号識別用のシーケンス番号
CKNと、再送が必要,不要の識別子IDとを情報フィ
ールドに持つグローバルアドレスフレームを送信する。
アドレスフィールドの値が“127”のフレームを受信
すると、レイヤ2終端回路3はメモリ5上に情報フィー
ルド(IDとCKN)を書き込み、中央処理装置4へ受
信報告を行なう。受信報告を受けた中央処理装置4は、
受信した識別子IDにより再送が必要なときは、シーケ
ンス番号CKNにより送信したが相手装置から受信応答
が来ていないIフィールドの最終バイトの信号識別用の
シーケンス番号が受信したCKNの値と一致したフレー
ムがあればその次のIフレームから再送を行ない、それ
以前のIフレームは再送を行なわない。またすべてのフ
レームに対して一致しない場合は、再送処理を行なわな
いよう制御する。
【0010】また、この逆も同じように、新しくアクト
状態になったレイヤ2終端回路制御用中央処理装置34
も送信処理を行なう。このとき、メモリ35は以前アク
ト状態にあったメモリ25と同じ内容が書かれているの
で、レイヤ処理装置31の場合でも誤まりなくIフレー
ムの送信を行なえる。
状態になったレイヤ2終端回路制御用中央処理装置34
も送信処理を行なう。このとき、メモリ35は以前アク
ト状態にあったメモリ25と同じ内容が書かれているの
で、レイヤ処理装置31の場合でも誤まりなくIフレー
ムの送信を行なえる。
【0011】X.75用のレイヤ処理装置も上記X.2
5用のレイヤ2処理装置と同様な構成、機能なので説明
は省略する。
5用のレイヤ2処理装置と同様な構成、機能なので説明
は省略する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、Iフレー
ム送信時に信号識別用シーケンス番号をレイヤ2終端回
路制御用中央処理装置により送信側で付加し受信側で削
除することでIフレームの識別ができるようにし、デー
タリングが一度切断された後でもリンクを確立し、グロ
ーバルアドレスフレームを用いて信号識別用シーケンス
番号を情報フィールドとして相手装置に送ることで、既
に送信したが相手装置から確認応答が来てないIフレー
ムについて、複雑なマルチリンク手順を用いることな
く、過・不足なくデータを再送することができ、障害発
生時に予備の回線を使って運用を続けても、接続されて
いる呼が切れたり、呼設定要求ができなくなったりする
ことを防止できる。
ム送信時に信号識別用シーケンス番号をレイヤ2終端回
路制御用中央処理装置により送信側で付加し受信側で削
除することでIフレームの識別ができるようにし、デー
タリングが一度切断された後でもリンクを確立し、グロ
ーバルアドレスフレームを用いて信号識別用シーケンス
番号を情報フィールドとして相手装置に送ることで、既
に送信したが相手装置から確認応答が来てないIフレー
ムについて、複雑なマルチリンク手順を用いることな
く、過・不足なくデータを再送することができ、障害発
生時に予備の回線を使って運用を続けても、接続されて
いる呼が切れたり、呼設定要求ができなくなったりする
ことを防止できる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】(a),(b)は新しく定義したフレームのフ
ォーマットを示す図である。
ォーマットを示す図である。
1,11,21,31 レイヤ2処理装置 2,12,22,32 レイヤ1終端回路 3,13,23,33 レイヤ2終端回路 4,14,24,34 レイヤ2終端回路制御用中央
処理装置 5,15,25,35 フレーム蓄積及び制御用メモ
リ 41,42,43,44 通信回線
処理装置 5,15,25,35 フレーム蓄積及び制御用メモ
リ 41,42,43,44 通信回線
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−38038(JP,A) 特開 平2−244942(JP,A) 特開 昭62−295538(JP,A) 特開 昭61−239795(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/56 H04L 29/00 - 29/14
Claims (1)
- 【請求項1】 CCITT勧告X.25及びX.75の
レイヤ2の終端処理を行い、かつ、固有のアドレスとは
異なる通信相手装置との間であらかじめ取り決めたグロ
ーバルアドレスをアドレスフィールドに持つグローバル
アドレスフレームに対してはこのアドレスフィールドに
引き続くデータを情報フィールドとして情報の送受を行
うレイヤ2の終端回路と、 送信フレームの送信順序を表わす信号識別用シーケンス
番号を作成する手段を有し、上位装置による制御に基づ
いて前記レイヤ2終端回路を制御し前記上位装置および
レイヤ2終端回路間の情報転送を行い、Iフレーム送信
時には前記信号識別用シーケンス番号を付加しIフレー
ム受信時には相手装置により付加された信号識別用シー
ケンス番号を抜きとり前記情報転送の透過性を確保し、
かつ、Iフレームの再送要求時には再送要求を示す識別
子と最後に受信したIフレームの前記相手装置により付
加された信号識別用シーケンス番号とを情報フィールド
に持つ前記グローバルアドレスフレームを送信し、前記
再送要求を示す識別子を含むグローバルアドレスフレー
ムを受信すると同時に含まれた信号識別用シーケンス番
号の次の信号識別用シーケンス番号が割当てられたIフ
レームが存在するか判定し、存在する場合は当該Iフレ
ームから再送する中央処理装置手段とを備えることを特
徴とするレイヤ2処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4191217A JP2968646B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | X.25/x.75レイヤ2処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4191217A JP2968646B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | X.25/x.75レイヤ2処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0637808A JPH0637808A (ja) | 1994-02-10 |
JP2968646B2 true JP2968646B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=16270858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4191217A Expired - Fee Related JP2968646B2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | X.25/x.75レイヤ2処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2968646B2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4191217A patent/JP2968646B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0637808A (ja) | 1994-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0567092B2 (ja) | ||
JP2968646B2 (ja) | X.25/x.75レイヤ2処理装置 | |
JPH0556057B2 (ja) | ||
JPS6350901B2 (ja) | ||
JPH114259A (ja) | 仮想コネクション通信装置及び通信方法 | |
US6556827B1 (en) | Method of managing a plurality of radio links in wireless local loop | |
JP3428883B2 (ja) | データ通信方法およびデータ通信装置 | |
JPH06209335A (ja) | X.25/x.75レイヤ2処理装置 | |
JPH03175759A (ja) | パケット交換制御方式 | |
JP3239138B2 (ja) | 通信網の転送データ誤り検出方法 | |
JP2925679B2 (ja) | 中継装置 | |
JP3941560B2 (ja) | 無線通信システム | |
JPH0923245A (ja) | ネットワーク間接続装置 | |
JPH06120985A (ja) | パケット回線バックアップ方式 | |
JP2750923B2 (ja) | ネットワーク接続障害回避方式 | |
JPS61292444A (ja) | 通信制御方式 | |
JP3219070B2 (ja) | 回線復旧方式 | |
JP2000347965A (ja) | モバイル通信システム、及びモバイル通信方法 | |
JPS63246055A (ja) | パケツト送受信装置 | |
JPH09219721A (ja) | データ再送システム | |
KR100324427B1 (ko) | 이동통신 교환기에서의 유실 과금 데이터 전송방법 | |
JP2851676B2 (ja) | Isdnにおけるメッセージ通達確認方式 | |
JPH02205130A (ja) | データ転送方法 | |
JPH05336122A (ja) | ネットワークの管理方法 | |
JPS59210751A (ja) | ネツトワ−クのノ−ド障害回復方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990721 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |