JPH01119149A - パケット交換網制御方式 - Google Patents
パケット交換網制御方式Info
- Publication number
- JPH01119149A JPH01119149A JP62275782A JP27578287A JPH01119149A JP H01119149 A JPH01119149 A JP H01119149A JP 62275782 A JP62275782 A JP 62275782A JP 27578287 A JP27578287 A JP 27578287A JP H01119149 A JPH01119149 A JP H01119149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- sequence number
- switching
- switching node
- managed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパケット交換方式に係り、特にフラッディング
方式のパケット交換網における障害の発生・同腹時の処
理に好適なシーケンス番号の制御方式に関する。
方式のパケット交換網における障害の発生・同腹時の処
理に好適なシーケンス番号の制御方式に関する。
従来、フラッディング方式のパケット交換については、
例えば「タネンバウム著、コンピュータネットワークス
(Tanenbaum : Conmputer Ne
ttiork)第198頁から199頁」において論じ
られている。
例えば「タネンバウム著、コンピュータネットワークス
(Tanenbaum : Conmputer Ne
ttiork)第198頁から199頁」において論じ
られている。
上記従来技術は1回線等の障害により交換ノードが一度
部立したのち、再び障害の回復により網に復帰した場合
のシーケンスずれの問題について配慮がされておらず、
そのため、網に復帰しても受信パケットを受信不可と判
断することが多くなり、物理的には網に復帰しても、実
際のパケット交換処理は遅れるという問題があった。
部立したのち、再び障害の回復により網に復帰した場合
のシーケンスずれの問題について配慮がされておらず、
そのため、網に復帰しても受信パケットを受信不可と判
断することが多くなり、物理的には網に復帰しても、実
際のパケット交換処理は遅れるという問題があった。
本発明の目的は、上記問題を解決し、シーケンス番号の
管理を行なっても、障害発生・回復による交換ノードの
網復帰を迅速に行なうシーケンス番号の管理方式を提供
することである。
管理を行なっても、障害発生・回復による交換ノードの
網復帰を迅速に行なうシーケンス番号の管理方式を提供
することである。
上記目的は、障害により孤立・回復する交換ノードの管
理するシーケンス番号の制御において、上記のような状
態が生じた場合に、交換ノードが管理しているシーケン
ス番号を受信したパケットのそれに同期するように制御
することで達成される。
理するシーケンス番号の制御において、上記のような状
態が生じた場合に、交換ノードが管理しているシーケン
ス番号を受信したパケットのそれに同期するように制御
することで達成される。
フラッディングパケットを送信する端末が、該フラッデ
ィングに対しての応答を受信せずにリトライにより再送
を行なう場合に、交換ノードが管理しているシーケンス
番号を強制的に同期するような指示を出すようにし、ま
た、各交換ノードは、上記シーケンス番号に対する強制
指示のパケットを受信すると、自局で管理しているシー
ケンス番号をそのパケットのシーケンス番号に同期する
ように制御−rる。それによって、孤立していない場合
は通常のシーケンス制御に同期しており、また障害によ
り孤立し再び回復した場合にのみ強制的にシーケンス制
御が機能するようになるので誤動作することがない。
ィングに対しての応答を受信せずにリトライにより再送
を行なう場合に、交換ノードが管理しているシーケンス
番号を強制的に同期するような指示を出すようにし、ま
た、各交換ノードは、上記シーケンス番号に対する強制
指示のパケットを受信すると、自局で管理しているシー
ケンス番号をそのパケットのシーケンス番号に同期する
ように制御−rる。それによって、孤立していない場合
は通常のシーケンス制御に同期しており、また障害によ
り孤立し再び回復した場合にのみ強制的にシーケンス制
御が機能するようになるので誤動作することがない。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は1本発明を適用するパケット交換網の構成を示
したものであり、パケット交換ノード1〜6、中継回線
11〜18、および端末31〜33から構成される。こ
こでは本発明を説明するための構成を丞しており、通常
は各交換ノードに多数の端末が接続されるがここでは説
明に必要なもののみ記しており他は省略しである6第2
図はパケット交換ノードの処理の概略フローを示したも
のである。ただしこの概略フローでは、本発明の特徴を
示す処理を表しており詳細は省略しである。
したものであり、パケット交換ノード1〜6、中継回線
11〜18、および端末31〜33から構成される。こ
こでは本発明を説明するための構成を丞しており、通常
は各交換ノードに多数の端末が接続されるがここでは説
明に必要なもののみ記しており他は省略しである6第2
図はパケット交換ノードの処理の概略フローを示したも
のである。ただしこの概略フローでは、本発明の特徴を
示す処理を表しており詳細は省略しである。
また第3図は本発明を適用するパケット交換方式におけ
る端末の処理概略を示したものである。第4図は1本発
明における各交換ノードのシーケンス番号の管理をモジ
ュロ8によって行なう場合の一例を示したものであり1
例えばシーケンス番号1のフラッディングパケットを受
信し、それにより次に受信可能なシーケンス番号が2〜
5であることを示している。本例では受信可と不可の範
囲を等しくとっであるが、これはシステムにより異なっ
てもよい。第5図は、パケットフォーマットの構成例を
示したものであり、本発明ではシーケンス番号リセット
表示フィールド53に特徴がある。以上、本発明を実現
する機能を示したが、以下、これらの動作を説明する。
る端末の処理概略を示したものである。第4図は1本発
明における各交換ノードのシーケンス番号の管理をモジ
ュロ8によって行なう場合の一例を示したものであり1
例えばシーケンス番号1のフラッディングパケットを受
信し、それにより次に受信可能なシーケンス番号が2〜
5であることを示している。本例では受信可と不可の範
囲を等しくとっであるが、これはシステムにより異なっ
てもよい。第5図は、パケットフォーマットの構成例を
示したものであり、本発明ではシーケンス番号リセット
表示フィールド53に特徴がある。以上、本発明を実現
する機能を示したが、以下、これらの動作を説明する。
パケット端末31が、パケット端末33にパケットを送
信している場合を考える。パケット端末31は第3図に
示す処理フローに従って、該当するシーケンス番号をセ
ットしく処理220)、交換ノード1に送信する。交換
ノード1は第2図に示す処理に従って処理を行なう。既
受信の判断処理では、第4図に示すシーケンス番号の管
理により行なう、この例ではいま、シーケンス番号が2
〜5については未受信であり、6〜1については既受信
であり廃棄する(処理140)ことを示している。未受
信(パケット)であれば処理150により、第4図の未
受信範囲の開始番号を、受信パケットのそれにLを加え
たものとし、次に、受信した回え°4以外の全ての回線
に送信する。
信している場合を考える。パケット端末31は第3図に
示す処理フローに従って、該当するシーケンス番号をセ
ットしく処理220)、交換ノード1に送信する。交換
ノード1は第2図に示す処理に従って処理を行なう。既
受信の判断処理では、第4図に示すシーケンス番号の管
理により行なう、この例ではいま、シーケンス番号が2
〜5については未受信であり、6〜1については既受信
であり廃棄する(処理140)ことを示している。未受
信(パケット)であれば処理150により、第4図の未
受信範囲の開始番号を、受信パケットのそれにLを加え
たものとし、次に、受信した回え°4以外の全ての回線
に送信する。
他の交換ノードでも同様な処理が行なわれ、通常は、各
交換ノードの管理するシーケンス番号は同期をとって進
められている。なお、シーケンス番号の管理を行なうモ
ジューロの大きさ、また未受信範囲および収受イd範囲
の割合は、交換網の規模。
交換ノードの管理するシーケンス番号は同期をとって進
められている。なお、シーケンス番号の管理を行なうモ
ジューロの大きさ、また未受信範囲および収受イd範囲
の割合は、交換網の規模。
交換ノード間のデータリンクの再送回数等により決めら
れろものであり、システムにより異なる。
れろものであり、システムにより異なる。
通常の場合には本発明の機能は動作しないが、例えば回
線等の障害により、ある交換ノードが一度網から孤立し
たのち、障害回復により再び網に復帰した場合に必要と
なる。
線等の障害により、ある交換ノードが一度網から孤立し
たのち、障害回復により再び網に復帰した場合に必要と
なる。
まず、本発明を適用しない場合を説明する。第6図は、
本発明を適用しない場合の各交換ノードの管理シーケン
ス番号のうち未受信範囲の開始番号(以下、これをシー
ケンス番号という)を示したものである。この例では、
パケット端末31からパケット端末33へ送信している
場合が示されている。各交換ノードのシーケンス番号が
2のとき、障害事象500により、交換ノード(5がパ
ケット交換網から孤立したとする。処理事象500は、
例えば第1図の中継18の処理により生じる。
本発明を適用しない場合の各交換ノードの管理シーケン
ス番号のうち未受信範囲の開始番号(以下、これをシー
ケンス番号という)を示したものである。この例では、
パケット端末31からパケット端末33へ送信している
場合が示されている。各交換ノードのシーケンス番号が
2のとき、障害事象500により、交換ノード(5がパ
ケット交換網から孤立したとする。処理事象500は、
例えば第1図の中継18の処理により生じる。
さてこの場合図に示すように端末3[がバケツ1−を送
信し続けていると、交換ノード1〜5の管理するシーケ
ンス番号は進むが、交換ノード6のシーケンス番号は進
まないことになる。このよ゛)な状態で、回復事象60
0により、交換ノード6が網に復帰したとVる。この場
合、第6図に示すようなシーケンス番号の関係になって
いるとすると。
信し続けていると、交換ノード1〜5の管理するシーケ
ンス番号は進むが、交換ノード6のシーケンス番号は進
まないことになる。このよ゛)な状態で、回復事象60
0により、交換ノード6が網に復帰したとVる。この場
合、第6図に示すようなシーケンス番号の関係になって
いるとすると。
既に説明したように、シーケンス番号6,7,0゜1の
パケットについては、交換ノード6にとっては既受信パ
ケットの範囲であるために、せっかく受信しても廃棄さ
れるということになる。
パケットについては、交換ノード6にとっては既受信パ
ケットの範囲であるために、せっかく受信しても廃棄さ
れるということになる。
本発明はこの問題を解決し、回線等の障害の回復により
物理的に網に復帰した交換ノードが、シーケンス番号が
ずれていても即パケットの受信をi+’(能とする。本
発明では、バケツ1一端末が相手端末からの応答がない
ために再送する場合に、第5図のシーケンス番号同期表
示フィールド53をオン(ON)にして送信する(処理
240)ことにより可能となる。この場合、交換ノード
は、判断処理120により、シーケンス番号により筬受
信かどうかの判定をとばすことによりシーケンス番号が
既受信であっても受信可能となり、第7図に示すように
、回復事象600により交換ノードが網に復帰したあと
、シーケンス番号7(シーケンス番号同期指示を1つお
きとした場合、なお、第7図において、リセット指示が
ついているシーケンス番号は丸を付けて示しである)を
受信した場合にそのパケットを受信できることになる。
物理的に網に復帰した交換ノードが、シーケンス番号が
ずれていても即パケットの受信をi+’(能とする。本
発明では、バケツ1一端末が相手端末からの応答がない
ために再送する場合に、第5図のシーケンス番号同期表
示フィールド53をオン(ON)にして送信する(処理
240)ことにより可能となる。この場合、交換ノード
は、判断処理120により、シーケンス番号により筬受
信かどうかの判定をとばすことによりシーケンス番号が
既受信であっても受信可能となり、第7図に示すように
、回復事象600により交換ノードが網に復帰したあと
、シーケンス番号7(シーケンス番号同期指示を1つお
きとした場合、なお、第7図において、リセット指示が
ついているシーケンス番号は丸を付けて示しである)を
受信した場合にそのパケットを受信できることになる。
第6図との比較かられかるように、本発明を適用しない
場合に比して、交換ノードが障害の回復により網に復帰
した場合、より早く、パケットの受信が可能となる。
場合に比して、交換ノードが障害の回復により網に復帰
した場合、より早く、パケットの受信が可能となる。
以」:、交換ノード6に一つの端末が接続している場合
を例に実施例を述べたが、複数の端末が接続している場
合も同様である。
を例に実施例を述べたが、複数の端末が接続している場
合も同様である。
本発明によれば、フラップインク方式のパケット交換網
においてシーケンス番号の管理を行なっても、回線等の
障害により交換ノードが網から一度孤立したのち、障害
回復により再び網に復帰した場合に、シーケンス番号の
ずれによりパケット受信ができない状態の継続時間を減
少し、バケツ1−交換処理を早く可能とする効果がある
。
においてシーケンス番号の管理を行なっても、回線等の
障害により交換ノードが網から一度孤立したのち、障害
回復により再び網に復帰した場合に、シーケンス番号の
ずれによりパケット受信ができない状態の継続時間を減
少し、バケツ1−交換処理を早く可能とする効果がある
。
第1図は本発明を実施するパケット交換網の溝成図、第
2区は交換ノードの処理の概略フロー図、第3図はパケ
ット端末の処理の概略フロー図、第4図は交換ノードの
シーケンス管理の説明図、第5図はパケット構成の説明
図、第6図は本発明を適用しない場合の障害の発生・回
復によるシーケンス番号の変化例の説明図、第7 I’
lは本発明を適用した場合の処理の発生・回復によるシ
ーケンス番号の変化例の説明図である。 1〜6・・・パケット交換ノード、11〜18・・・中
1継回線、31−33・・・パケット端末、53・・・
シーケンス番号回期表示フィールド、54・・・シーケ
ンス番号フィールド、500・・・障害事象、600・
・・回一 口 nつ 石 −N 。 、+ い く m
2区は交換ノードの処理の概略フロー図、第3図はパケ
ット端末の処理の概略フロー図、第4図は交換ノードの
シーケンス管理の説明図、第5図はパケット構成の説明
図、第6図は本発明を適用しない場合の障害の発生・回
復によるシーケンス番号の変化例の説明図、第7 I’
lは本発明を適用した場合の処理の発生・回復によるシ
ーケンス番号の変化例の説明図である。 1〜6・・・パケット交換ノード、11〜18・・・中
1継回線、31−33・・・パケット端末、53・・・
シーケンス番号回期表示フィールド、54・・・シーケ
ンス番号フィールド、500・・・障害事象、600・
・・回一 口 nつ 石 −N 。 、+ い く m
Claims (1)
- 1、パケットの既受信かどうかの判定を行なうためのシ
ーケンス番号を、各送信端末が該送信パケットに付し、
各交換ノードは、該パケットに付けられたシーケンス番
号により、既受信かどうかの判定を行なうフラッディン
グ方式のパケット交換網において、端末には送信したパ
ケットが宛先端末に到着しなつた場合は、各交換ノード
の管理するシーケンス番号を再送するパケットのシーケ
ンス番号に同期するような指示を該送信パケットの該当
エリアにセットし、また各交換ノードは、該パケットを
受信した場合には、自分の管理するシーケンス番号には
関係なく該パケットを受信し、かつ自分の管理するシー
ケンス番号を受信したパケットのシーケンス番号に同期
する機能を設けたことを特徴とするパケット交換網制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275782A JPH01119149A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | パケット交換網制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275782A JPH01119149A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | パケット交換網制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01119149A true JPH01119149A (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=17560328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62275782A Pending JPH01119149A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | パケット交換網制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01119149A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100397334B1 (ko) * | 2001-07-25 | 2003-09-13 | 엘지전자 주식회사 | 망전송 시스템의 고립노드 검출 및 처리 방법 |
US6879589B2 (en) | 1999-12-22 | 2005-04-12 | Nec Corporation | Data packet transfer network and data packet transfer method |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP62275782A patent/JPH01119149A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6879589B2 (en) | 1999-12-22 | 2005-04-12 | Nec Corporation | Data packet transfer network and data packet transfer method |
KR100397334B1 (ko) * | 2001-07-25 | 2003-09-13 | 엘지전자 주식회사 | 망전송 시스템의 고립노드 검출 및 처리 방법 |
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