JPH045301B2 - - Google Patents
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- JPH045301B2 JPH045301B2 JP10838482A JP10838482A JPH045301B2 JP H045301 B2 JPH045301 B2 JP H045301B2 JP 10838482 A JP10838482 A JP 10838482A JP 10838482 A JP10838482 A JP 10838482A JP H045301 B2 JPH045301 B2 JP H045301B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 65
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/124—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、端末処理装置が複数の異なつた場所
に分散配置されているデータ伝送システムに関す
る。
に分散配置されているデータ伝送システムに関す
る。
各種の交通機関における運行管理システムや、
プラント制御システム、計測制御システムなどの
データ伝送システムでは、中央管理装置に対して
複数の端末処理装置がそれぞれ異なつた場合に分
散配置されたシステムとなつてしまう場合が多
い。
プラント制御システム、計測制御システムなどの
データ伝送システムでは、中央管理装置に対して
複数の端末処理装置がそれぞれ異なつた場合に分
散配置されたシステムとなつてしまう場合が多
い。
第1図にこのような複数の端末処理装置が分散
配置されたシステムにおけるデータ伝送システ
ム、いわゆる分散伝送システムの一例を示す。
配置されたシステムにおけるデータ伝送システ
ム、いわゆる分散伝送システムの一例を示す。
この第1図において、1は中央管理装置、2は
インターフエース、3-0〜3-3は伝送制御装置。
4-1〜4-3は端末処理装置、5はループ状の伝送
路、6はデイスプレイ、7はプリンタである。
インターフエース、3-0〜3-3は伝送制御装置。
4-1〜4-3は端末処理装置、5はループ状の伝送
路、6はデイスプレイ、7はプリンタである。
中央管理装置1と、それぞれの制御対象A〜C
に対応して分散配置されている端末処理装置4-1
〜4-3(LCU−1,LCU−3,LCU−3)は、そ
れらに対応して、設けられている伝送制御装置3
-0〜3-3(NCP−0、NCP−1,NCP−2,
NCP−3)を介してループ状の伝送路5に結合
され、中央管理装置1と分散配置された各端末処
理装置4-1〜4-3との間、それにこれら端末処理
装置4-1〜4-3相互間でのデータ伝送の全てがル
ープ状伝送路5によつて行なえるようになつてい
る。
に対応して分散配置されている端末処理装置4-1
〜4-3(LCU−1,LCU−3,LCU−3)は、そ
れらに対応して、設けられている伝送制御装置3
-0〜3-3(NCP−0、NCP−1,NCP−2,
NCP−3)を介してループ状の伝送路5に結合
され、中央管理装置1と分散配置された各端末処
理装置4-1〜4-3との間、それにこれら端末処理
装置4-1〜4-3相互間でのデータ伝送の全てがル
ープ状伝送路5によつて行なえるようになつてい
る。
ところで、このような伝送システムにおいて
は、端末処理装置にもコンピユータを用いてロー
カル的な制御を行なうようにしたものが多く用い
られるようになつており、そのため、端末処理装
置がシステム稼働中にエラー検出機能や保護機能
の作動など、一時的な原因によりハード的にシス
テムダウンしたり、制御対象からの入力条件が特
定のタイミングで制御不能な状態になつてソフト
的にシステムダウンしたりすることがある。
は、端末処理装置にもコンピユータを用いてロー
カル的な制御を行なうようにしたものが多く用い
られるようになつており、そのため、端末処理装
置がシステム稼働中にエラー検出機能や保護機能
の作動など、一時的な原因によりハード的にシス
テムダウンしたり、制御対象からの入力条件が特
定のタイミングで制御不能な状態になつてソフト
的にシステムダウンしたりすることがある。
しかして、このようなシステムダウンを生じた
場合でも、端末処理装置を一旦、リセツトし、再
スタート処理してシステム立上げを行なえばその
ままひき続いてデータ伝送動作の継続が可能な場
合が多い。特に、このようなシステムにおいて
は、現在までにハード面、ソフト面での開発が進
み、システム的にも充分に枯れたものとなつて来
ているため、システムダウンの原因もほとんどが
一過性のもので占められるようになつてきている
現状では、なおさらである。
場合でも、端末処理装置を一旦、リセツトし、再
スタート処理してシステム立上げを行なえばその
ままひき続いてデータ伝送動作の継続が可能な場
合が多い。特に、このようなシステムにおいて
は、現在までにハード面、ソフト面での開発が進
み、システム的にも充分に枯れたものとなつて来
ているため、システムダウンの原因もほとんどが
一過性のもので占められるようになつてきている
現状では、なおさらである。
従つて、従来から、端末処理装置が集中して設
けてある伝送システムなどにおいては、システム
ダウンしたときにオペレータが手動で操作し、シ
ステム立上げを行なうことにより短い処理時間で
容易に復帰でき、システム稼働率の低下をほとん
ど生じないで対応することができるが、上記のよ
うな端末処理装置が分散配置されている分散伝送
システムにおいては、それぞれシステムダウンを
生じた端末処理装置が設置してある場所にオペレ
ータがおもむいてのシステム立上げ処理を要する
ため、システムダウン回復までの時間が長くな
り、従つて、従来の分散形伝送システムにおいて
は、システムダウンによる稼働率の低下が著しい
という欠点があつた。
けてある伝送システムなどにおいては、システム
ダウンしたときにオペレータが手動で操作し、シ
ステム立上げを行なうことにより短い処理時間で
容易に復帰でき、システム稼働率の低下をほとん
ど生じないで対応することができるが、上記のよ
うな端末処理装置が分散配置されている分散伝送
システムにおいては、それぞれシステムダウンを
生じた端末処理装置が設置してある場所にオペレ
ータがおもむいてのシステム立上げ処理を要する
ため、システムダウン回復までの時間が長くな
り、従つて、従来の分散形伝送システムにおいて
は、システムダウンによる稼働率の低下が著しい
という欠点があつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、端末処理装置にシステムダウンを生じても伝
送システムの稼働率がほとんど低下しないように
することのできる分散形伝送システムを提供する
にある。
き、端末処理装置にシステムダウンを生じても伝
送システムの稼働率がほとんど低下しないように
することのできる分散形伝送システムを提供する
にある。
この目的を達成するため、本発明は、分散配置
されている端末処理装置に異常検出手段とリセツ
ト再スタート処理手段とを設け、端末処理装置が
システムダウンしたときには自動的にリセツトが
掛けられ再スタート処理されるようにした点を特
徴とする。
されている端末処理装置に異常検出手段とリセツ
ト再スタート処理手段とを設け、端末処理装置が
システムダウンしたときには自動的にリセツトが
掛けられ再スタート処理されるようにした点を特
徴とする。
以下、本発明による分散形伝送システムの実施
例を図面について説明する。
例を図面について説明する。
第2図は本発明の一実施例で、第1図における
伝送制御装置3-1〜3-3と端末処理装置4-1〜4
-3をそれぞれ3と4で示したものであり、その他
は第1図の従来例と同じである。
伝送制御装置3-1〜3-3と端末処理装置4-1〜4
-3をそれぞれ3と4で示したものであり、その他
は第1図の従来例と同じである。
この第2図において、30は送受信制御部、3
1は伝送処理部、32はホストインターフエース
回路、33は故障検出回路、34は自動再起動信
号回路、40は伝送制御インターフエース部、4
1は処理部、42は入出力処理部、43は再スタ
ートイニシヤル処理回路である。
1は伝送処理部、32はホストインターフエース
回路、33は故障検出回路、34は自動再起動信
号回路、40は伝送制御インターフエース部、4
1は処理部、42は入出力処理部、43は再スタ
ートイニシヤル処理回路である。
次に動作について説明する。
伝送制御装置3と伝送路5との間でのデータの
送受信は送受信制御部30を介して行なわれ、ホ
ストとなる分散配置された端末処理装置4との間
はホストインターフエース回路7を介して接続さ
れ、これらの送受信の管理およびデータ伝送制御
は伝送処理部31によつて行なわれる。
送受信は送受信制御部30を介して行なわれ、ホ
ストとなる分散配置された端末処理装置4との間
はホストインターフエース回路7を介して接続さ
れ、これらの送受信の管理およびデータ伝送制御
は伝送処理部31によつて行なわれる。
また、分散配置された端末処理装置4は伝送制
御インターフエース部40を介して伝送制御装置
3に接続され、これらの間でデータの送受信を行
なうことにより中央管理装置1(第1図)との間
での情報交換を行なうと共に、入力出処理部42
を介して制御対象と接続され、処理対象で発生し
ている現象の取込みと、それに対する制御出力の
送出とを行なうようになつている。なお、以上の
動作は第1図で説明した分散形伝送システムと同
じである。
御インターフエース部40を介して伝送制御装置
3に接続され、これらの間でデータの送受信を行
なうことにより中央管理装置1(第1図)との間
での情報交換を行なうと共に、入力出処理部42
を介して制御対象と接続され、処理対象で発生し
ている現象の取込みと、それに対する制御出力の
送出とを行なうようになつている。なお、以上の
動作は第1図で説明した分散形伝送システムと同
じである。
故障検出回路33は伝送処理部31に結合さ
れ、伝送制御装置3の端末制御装置4との間での
データ伝送状態を監視し、このデータ伝送状態に
異常が発生したときには端末処理装置4にシステ
ムダウンが発生したものと判断して自動再起動信
号回路34を動作させ、再スタートイニシヤル処
理回路43に対して起動信号を供給する。
れ、伝送制御装置3の端末制御装置4との間での
データ伝送状態を監視し、このデータ伝送状態に
異常が発生したときには端末処理装置4にシステ
ムダウンが発生したものと判断して自動再起動信
号回路34を動作させ、再スタートイニシヤル処
理回路43に対して起動信号を供給する。
再スタートイニシヤル処理回路43は自動再起
動信号回路34から起動信号が入力されると動作
を開始し、端末処理装置4の処理部41をゼネラ
ルリセツトし、初期状態から立上げる処理を行な
う。
動信号回路34から起動信号が入力されると動作
を開始し、端末処理装置4の処理部41をゼネラ
ルリセツトし、初期状態から立上げる処理を行な
う。
そこで、いま、端末処理装置4にハード的、或
いはソフト的なシステムダウンが発生したとす
る。
いはソフト的なシステムダウンが発生したとす
る。
そうすると、これに伴つて伝送制御装置3と端
末処理装置4との間でのデータ伝送に異常が現わ
れるから、故障検出回路33により自動再起動信
号回路34を介して再スタートイニシヤル処理回
路43が起動され、システムダウンした端末処理
装置4に対するリセツト再スタート処理が行なわ
れることになり、システムダウンの原因が一過性
のものである限り端末処理装置4は直ちに処理動
作可能な状態に復帰し、データ伝送動作は短時間
中断するだけとなるので稼働率の低下を少くする
ことができる。
末処理装置4との間でのデータ伝送に異常が現わ
れるから、故障検出回路33により自動再起動信
号回路34を介して再スタートイニシヤル処理回
路43が起動され、システムダウンした端末処理
装置4に対するリセツト再スタート処理が行なわ
れることになり、システムダウンの原因が一過性
のものである限り端末処理装置4は直ちに処理動
作可能な状態に復帰し、データ伝送動作は短時間
中断するだけとなるので稼働率の低下を少くする
ことができる。
なお、このとき、希にではあるが、発生した異
常が一過性のものではなくて永続性のものであつ
たとすれば、再スタートイニシヤル処理回路43
が起動して端末処理装置4の動作立上げが行なわ
れても直ちにシステムダウンとなつてしまうが、
このときには伝送制御装置3から中央管理装置1
に復帰不能信号が送られ、所定の処理に入ること
になる。
常が一過性のものではなくて永続性のものであつ
たとすれば、再スタートイニシヤル処理回路43
が起動して端末処理装置4の動作立上げが行なわ
れても直ちにシステムダウンとなつてしまうが、
このときには伝送制御装置3から中央管理装置1
に復帰不能信号が送られ、所定の処理に入ること
になる。
次に、故障検出回路33による異常検出動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
既に説明したように、故障検出回路33は伝送
制御装置3と端末処理装置4との間のデータ伝送
状態を監視して端末処理装置4の異常、つまりシ
ステムダウンを検出するようになつている。そこ
で、この異常検出のためには、伝送制御装置3か
ら端末処理装置4にデータが送出されたとき、端
末処理装置4からのアンサーを調べ、それが返つ
てこなかつたときには異常が発生したものとすれ
ばよい。
制御装置3と端末処理装置4との間のデータ伝送
状態を監視して端末処理装置4の異常、つまりシ
ステムダウンを検出するようになつている。そこ
で、この異常検出のためには、伝送制御装置3か
ら端末処理装置4にデータが送出されたとき、端
末処理装置4からのアンサーを調べ、それが返つ
てこなかつたときには異常が発生したものとすれ
ばよい。
しかして、この方法では、伝送制御装置3と端
末処理装置4との間でデータの交換が行なわれる
までは異常検出を行なうことができないから、こ
の点を改善するためには次の方法を用いるように
してもよい。即ち、伝送制御装置3と端末処理装
置4との間でのデータ伝送が途切れ、それが予め
定められた一定の時間以上にわたつて続いたとき
には伝送処理部31を介して伝送制御装置3から
端末処理装置4に故障診断用のデータ送出を行な
わせ、それに対するアンサーの有無により端末処
理装置4の異常判定を行なうのである。従つて、
この方法を用いた故障検出回路33の動作をフロ
ーチヤートで示すと第3図のようになる。
末処理装置4との間でデータの交換が行なわれる
までは異常検出を行なうことができないから、こ
の点を改善するためには次の方法を用いるように
してもよい。即ち、伝送制御装置3と端末処理装
置4との間でのデータ伝送が途切れ、それが予め
定められた一定の時間以上にわたつて続いたとき
には伝送処理部31を介して伝送制御装置3から
端末処理装置4に故障診断用のデータ送出を行な
わせ、それに対するアンサーの有無により端末処
理装置4の異常判定を行なうのである。従つて、
この方法を用いた故障検出回路33の動作をフロ
ーチヤートで示すと第3図のようになる。
なお、本発明の実施例としては、これら2つの
方法を併用して異常を検出するようにした故障検
出回路33を用いるようにしてもよく、或いはこ
れらの方法のいずれか一方だけを用いたものとし
てもいずれでもよい。
方法を併用して異常を検出するようにした故障検
出回路33を用いるようにしてもよく、或いはこ
れらの方法のいずれか一方だけを用いたものとし
てもいずれでもよい。
以上説明したように、本発明によれば、分散形
伝送システムにおいて分散配置されている端末処
理装置がシステムダウンしても、ほとんどの場
合、直ちに再起動して処理の実行に自動的に戻る
ようにすることができるから、従来技術の欠点を
除き、システムダウンによる稼働率の低下が極め
て少ない分散形伝送システムを容易に提供するこ
とができる。
伝送システムにおいて分散配置されている端末処
理装置がシステムダウンしても、ほとんどの場
合、直ちに再起動して処理の実行に自動的に戻る
ようにすることができるから、従来技術の欠点を
除き、システムダウンによる稼働率の低下が極め
て少ない分散形伝送システムを容易に提供するこ
とができる。
第1図は分散形伝送システムの一例を示すブロ
ツク図、第2図は本発明における伝送制御装置と
端末処理装置の一実施例を示すブロツク図、第3
図は故障検出回路の一実施例の動作を説明するた
めのフローチヤートである。 3……伝送制御装置、4……端末処理装置、5
……伝送路、30……送受信制御部、31……伝
送処理部、32……ホストインターフエース回
路、33……故障検出回路、34……自動再起動
信号回路、40……伝送制御インターフエース
部、41……処理部、42……入出力処理部、4
3……再スタートイニシヤル処理回路。
ツク図、第2図は本発明における伝送制御装置と
端末処理装置の一実施例を示すブロツク図、第3
図は故障検出回路の一実施例の動作を説明するた
めのフローチヤートである。 3……伝送制御装置、4……端末処理装置、5
……伝送路、30……送受信制御部、31……伝
送処理部、32……ホストインターフエース回
路、33……故障検出回路、34……自動再起動
信号回路、40……伝送制御インターフエース
部、41……処理部、42……入出力処理部、4
3……再スタートイニシヤル処理回路。
Claims (1)
- 1 中央管理装置と分散配置された複数の端末処
理装置との間でのデータ伝送を、これら分散配置
された端末処理装置のそれぞれに対応して設けた
複数の伝送制御装置を介して行なう方式の分散形
伝送制御システムにおいて、端末処理装置の動作
を所定のデータに対する応答の有無により監視し
て異常検知を行なう異常検知手段と、端末処理装
置に対するリセツト再スタート処理を行なう再ス
タート手段の2種の手段を上記伝送制御装置に設
け、異常検知に際して上記再スタート手段により
リセツト再スタート処理を実行させた後、再度異
常が検知されたときには、上記伝送制御装置から
上記中音管理装置に復帰不能信号が送出されるよ
うに構成したことを特徴とする分散形データ伝送
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108384A JPS58225738A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 分散形伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108384A JPS58225738A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 分散形伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225738A JPS58225738A (ja) | 1983-12-27 |
JPH045301B2 true JPH045301B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=14483398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57108384A Granted JPS58225738A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 分散形伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225738A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6327140A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-04 | Sony Corp | マイクロコンピユ−タ搭載機器のチエツク装置 |
JP2892366B2 (ja) * | 1989-02-28 | 1999-05-17 | 沖電気工業株式会社 | 遠隔電源制御装置 |
JP2732962B2 (ja) * | 1991-07-29 | 1998-03-30 | 大阪瓦斯株式会社 | デジタル無線網を用いるデータ伝送装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50141902A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-15 | ||
JPS54105903A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Self-monitor system for program control type communication terminal |
JPS5635063A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-07 | Toshiba Corp | Speed detection method |
JPS56129941A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-12 | Omron Tateisi Electronics Co | Failure monitor system |
JPS5728451A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Hitachi Ltd | Diagnostic system for relay controller |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57108384A patent/JPS58225738A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50141902A (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-15 | ||
JPS54105903A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Self-monitor system for program control type communication terminal |
JPS5635063A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-07 | Toshiba Corp | Speed detection method |
JPS56129941A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-12 | Omron Tateisi Electronics Co | Failure monitor system |
JPS5728451A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Hitachi Ltd | Diagnostic system for relay controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58225738A (ja) | 1983-12-27 |
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