JP2605507B2 - データ復元方式 - Google Patents

データ復元方式

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JP2605507B2
JP2605507B2 JP3174545A JP17454591A JP2605507B2 JP 2605507 B2 JP2605507 B2 JP 2605507B2 JP 3174545 A JP3174545 A JP 3174545A JP 17454591 A JP17454591 A JP 17454591A JP 2605507 B2 JP2605507 B2 JP 2605507B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオンラインシステムに関
し、特にホストコンピュータから端末機へ応答を返さな
い集信型オンライン形態に於いて、システム障害発生時
に破棄された端末機からのデータを復元するデータ復元
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】現用系,予備系のホストコンピュータ
と、ホストコンピュータにデータを送信する端末機とを
有するオンラインシステムでは端末機から送信するデー
タに通し番号を付与し、ホストコンピュータで通し番号
の検査を行なうことにより、データの紛失或いは重複を
防ぐようにしている。
【0003】しかし、ホストコンピュータから端末機へ
応答を返さない集信型オンライン形態の場合は連続して
データ入力が可能なため、ネットワーク上に未処理のデ
ータが数多く滞留することになり、現用系のホストコン
ピュータにシステム障害が発生した場合にはネットワー
ク上に滞留していたデータが破棄されることになる。こ
のため、現用系のホストコンピュータの障害時に、現用
系,予備系の切り換えが行なわれても、それ以降に端末
機から送出されるデータは通し番号の検査によって誤り
データと判定され、処理されないという事態が発生す
る。
【0004】このような場合、従来は、端末機操作者が
入力したデータに付与されている通し番号に基づいて破
棄されたデータの有無を調査し、破棄されたデータ以降
のデータを再度入力するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、システム障害が発生した場合、端末機操作者が破棄
されたデータの有無を調査し、破棄されたデータ以降の
データを再入力するようにしていたため、端末機操作者
に負担がかかるという問題があると共に調査,再入力等
のために時間が浪費されるという問題がある。また、更
に、端末機操作者の後続作業を遅延させることになり、
タイムリィな作業の妨げになるという問題もある。
【0006】本発明の目的は端末機操作者の負担を軽減
させることができ、且つ時間の浪費,後続作業の遅延を
防止することができるデータ復元方式を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、現用系のホストコンピュータと、該現用系の
ホストコンピュータの障害時に処理を引き継ぐ予備系の
ホストコンピュータと、ネットワークを介して前記ホス
トコンピュータに対してデータを送信する端末機とを含
むシステムに於いて、引き継ぎファイルを設け、前記端
末機は、送信データが発生することによりデータに通し
番号を付与して前記ホストコンピュータに送信すると共
に蓄積し、所定件数のデータを送信する毎に前記ホスト
コンピュータに対して同期点要求を行ない、前記ホスト
コンピュータから通し番号を含む同期点応答が送られて
くることにより該通し番号と、同期点要求を行なう直前
に送信したデータに付与した通し番号とに基づいて蓄積
したデータの破棄或いはデータの再送信を行ない、前記
現用系のホストコンピュータは、前記端末から通し番号
の付与されたデータが送られてくることにより通し番号
を検査し、検査結果に基づいてデータの破棄或いはデー
タの処理を行ない、処理完了により処理したデータに付
与されている通し番号を前記引き継ぎファイルに格納
し、前記端末機からの同期点要求に応答して処理済みの
最新のデータに付与されている通し番号を含む同期点応
答を前記端末機に送信し、前記予備系のホストコンピュ
ータは、前記現用系のホストコンピュータに障害が発生
することにより前記引き継ぎファイルに格納されている
通し番号を取得し、前記現用系のホストコンピュータの
障害時に前記端末機からデータが送られてくることによ
り前記取得した通し番号を初期値とした通し番号の検査
を行ない、検査結果に基づいてデータの破棄或いはデー
タの処理を行なうようにしたものである。
【0008】
【作用】端末機は送信データが発生すると、データに通
し番号を付与してホストコンピュータに送信すると共
に、それを蓄積する。
【0009】現用系のホストコンピュータは端末機から
通し番号の付与されたデータが送られてくると、通し番
号を検査し、検査結果に基づいてデータの破棄或いはデ
ータの処理を行なう。データの処理を行なった場合は、
そのデータに付与されている通し番号を引き継ぎファイ
ルに格納する。
【0010】また、端末機は所定件数のデータを送信す
る毎にホストコンピュータに対して同期点要求を行な
う。
【0011】現用系のホストコンピュータは同期点要求
が行なわれると、処理済みの最新のデータに付与されて
いる通し番号を含む同期点応答を端末機に送信する。
【0012】端末機は同期点応答が返されると、それに
含まれている通し番号と、同期点要求を行なう直前に送
信したデータに付与した通し番号とを比較し、一致する
場合は上記通し番号までのデータがホストコンピュータ
に於いて正常に処理されていると判断して蓄積している
データを破棄し、不一致の場合は同期点応答に含まれて
いる通し番号以降のデータが正常に処理されていないと
判断して蓄積しているデータを再送信する。
【0013】予備系のホストコンピュータは現用系のホ
ストコンピュータに障害が発生すると、引き継ぎファイ
ルに格納されている通し番号を取得し、端末機からデー
タが送られてくることにより、上記取得した通し番号を
初期値とした通し番号の検査を行ない、検査結果に基づ
いてデータの破棄或いは処理を行なう。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、現用系のホストコンピュータ1と、現用系のホスト
コンピュータ1に何らかのシステム障害が発生して動作
不可能となった場合に処理を引き継ぐ予備系のホストコ
ンピュータ7と、ホストコンピュータ1,7からアクセ
ス可能な引き継ぎファイル6と、通信処理装置12及び
ネットワーク16を介してホストコンピュータ1,7と
接続される端末機13とから構成されている。
【0016】ホストコンピュータ1,7はそれぞれ通し
番号検査部2,8と、同期点通知部3,9と、通し番号
記録部4,10と、業務処理部5,11とを備えてい
る。
【0017】端末機13はデータ蓄積送信部14と、同
期点確保部15とを備えている。
【0018】図2はシステムが正常の動作している時の
動作説明図、図3は現用系のホストコンピュータ1に障
害が発生した時の動作説明図であり、以下各図を参照し
て本実施例の動作を説明する。
【0019】先ず、図2を参照してシステムが正常に動
作している時の動作を説明する。
【0020】端末機操作者がデータを入力することによ
り送信要求を行なうと、端末機13内のデータ蓄積送信
部14は送信要求を受け付け、入力されたデータに通し
番号を付与してネットワーク16に送出すると共に、通
し番号を付与したデータをその内部に蓄積する。
【0021】ネットワーク16に送出されたデータは通
信処理装置12を介してホストコンピュータ1内の通し
番号検査部2に加えられる。通し番号検査部2は今回受
信したデータに付与されている通し番号と前回受信した
データに付与されていた通し番号とが連続している場合
は正常であると判断して今回受信したデータを業務処理
部5に引き渡し、連続していない場合は異常であると判
断して今回受信したデータを破棄する。この例の場合は
システムが正常に動作しているので、通し番号は連続し
たものとなり、通し番号検査部2は受信したデータを業
務処理部5に引き渡すことになる。
【0022】業務処理部5はデータが引き渡されると、
それを業務に合わせて処理し、処理が完了すると、処理
の完了したデータに付与されている通し番号を通し番号
記録部4に通知する。
【0023】通し番号記録部4は業務処理部5から通知
された通し番号を引き継ぎファイル6に記録すると共
に、同期点通知部3に通知する。以上のような処理は、
端末機13に入力されたデータ1件毎に行なわれる。
【0024】また、端末機13内の同期点確保部15は
データ蓄積送信部14が所定件数(複数)のデータを送
信する毎に同期点要求をネットワーク16に送出する。
【0025】このネットワーク16に送出された同期点
要求は通信処理装置12を介してホストコンピュータ1
内の同期点通知部3で受信される。同期点要求を受信す
ると、同期点通知部3は通し番号記録部4から通知され
た最新の通し番号を含む同期点応答を同期点確保部15
に返送する。
【0026】同期点確保部15は同期点応答が返される
と、それに含まれている通し番号と、同期点要求を行な
う直前の通し番号とを比較する。そして、両者が一致し
ている場合は、同期点要求を行なう直前に送信したデー
タまでの処理が正常に終了していると判断してデータ蓄
積送信部14に対して蓄積しているデータの内の上記通
し番号までのデータを破棄することを指示し、両者が一
致していない場合は同期点応答に含まれている通し番号
対応のデータまでしか処理が正常に終了していないと判
断してデータ蓄積送信部14に対して蓄積しているデー
タの内の上記通し番号以降のデータを再送信することを
指示する。この例の場合は、システムが正常に動作して
いるので、同期点確保部15はデータ蓄積送信部14に
対してデータの破棄を指示することになる。
【0027】これにより、データ蓄積送信部14は蓄積
しているデータの内の指示されたデータを破棄すること
になる。
【0028】次に現用系のホストコンピュータ1に障害
が発生した場合の動作を図3を参照して説明する。
【0029】現用系のホストコンピュータ1に障害が発
生すると、ネットワーク16上に滞留していたデータが
ネットワーク規約により破棄され、以後端末機13から
入力されたデータの通し番号は障害発生前の通し番号に
対して不連続になる。また、ホストコンピュータ1に障
害が発生すると、通信処理装置12は経路の切り換えを
行ない、端末機13からのデータを予備系のホストコン
ピュータ7に引き渡すことになる。
【0030】また、予備系のホストコンピュータ7内の
通し番号検査部8は現用系のホストコンピュータ1に障
害が発生すると、先ず、引き継ぎファイル6を参照して
ホストコンピュータ1に於いて処理が完了しているデー
タの通し番号を取得し、次いで、取得した通し番号を通
し番号記録部10に通知する。その後、端末機13から
通し番号の付与されたデータが送られてくると、通し検
査部8は上記取得した通し番号を初期値にして通し番号
の検査を行なう。ここで、端末機13から送られてくる
データに付与されている通し番号は、障害発生時にネッ
トワーク16上に滞留していたデータが破棄されている
ため、上記初期値とは連続しないものとなる。従って、
通し番号検査部8は端末機13から送られてきたデータ
を不正と判断して破棄することになる。
【0031】また、通し番号記録部10は通し番号検査
部8から通し番号が通知されると、それを引き継ぎファ
イル6に記録すると共に、同期点通知部9に通知する。
【0032】一方、端末機13内の同期点確保部15は
正常時と同様に、データ蓄積送信部14がデータを所定
件数送信する毎に同期点要求をネットワーク16に送出
している。
【0033】この同期点要求はホストコンピュータ7内
の同期点通知部9で受信され、同期点通知部9は同期点
要求を受信すると、通し番号検査部8から加えられてい
る最新の処理済みデータの通し番号(引き継ぎファイル
6から取得した通し番号)を含む同期点応答を同期点確
保部15に返送する。
【0034】同期点確保部15は同期点応答に含まれて
いる通し番号と同期点要求を行なう直前にデータ蓄積送
信部14から送信されたデータの通し番号とを比較す
る。この例の場合、不一致となるので、データがネット
ワーク16上で破棄されていることを認識し、データ蓄
積送信部14に同期点応答に含まれている通し番号を渡
して蓄積データの再送信を指示する。
【0035】データ蓄積送信部14は蓄積データの再送
信が指示されると、端末機操作者からのデータ送信要求
の受け付けを保留し、同期点確保部15から渡された処
理済み通し番号以降の通し番号を持つ蓄積データを再送
信する。そして、蓄積データの再送信が終了すると、デ
ータ蓄積送信部14は保留していた端末機操作者からの
データ送信要求を受け付け、正常動作に戻る。これ以降
は、端末機13とホストコンピュータ7との間で、端末
機13とホストコンピュータ1との間で行なわれていた
と同様な動作が行なわれる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、端末機
からホストコンピュータに対して一定件数のデータを送
信する毎に同期点要求を行ない、この同期点要求に応答
してホストコンピュータから返送される同期点応答に含
まれている通し番号に基づいてホストコンピュータでデ
ータの処理が正常終了していないと判断した場合は、蓄
積データをホストコンピュータに再送信するようにして
いるので、現用系ホストコンピュータの障害によりデー
タが破棄された場合に於いても利用者に負担をかけるこ
となく、且つ時間の浪費,後続作業の遅延を発生させる
ことなく、破棄されたデータを復元できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】正常時の動作説明図である。
【図3】障害発生時の動作説明図である。
【符号の説明】
1,7…ホストコンピュータ 2,8…通し番号検査部 3,9…同期点通知部 4,10…通し番号記録部 5,11…業務処理部 6…引き継ぎファイル 12…通信処理装置 13…端末機 14…データ蓄積送信部 15…同期点確保部 16…ネットワーク

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系のホストコンピュータと、該現用
    系のホストコンピュータの障害時に処理を引き継ぐ予備
    系のホストコンピュータと、ネットワークを介して前記
    ホストコンピュータに対してデータを送信する端末機と
    を含むシステムに於いて、引き継ぎファイルを設け、前
    記端末機は、送信データが発生することによりデータに
    通し番号を付与して前記ホストコンピュータに送信する
    と共に蓄積し、所定件数のデータを送信する毎に前記ホ
    ストコンピュータに対して同期点要求を行ない、前記ホ
    ストコンピュータから通し番号を含む同期点応答が送ら
    れてくることにより該通し番号と、同期点要求を行なう
    直前に送信したデータに付与した通し番号とに基づいて
    蓄積したデータの破棄或いはデータの再送信を行ない、
    前記現用系のホストコンピュータは、前記端末から通し
    番号の付与されたデータが送られてくることにより通し
    番号を検査し、検査結果に基づいてデータの破棄或いは
    データの処理を行ない、処理完了により処理したデータ
    に付与されている通し番号を前記引き継ぎファイルに格
    納し、前記端末機からの同期点要求に応答して処理済み
    の最新のデータに付与されている通し番号を含む同期点
    応答を前記端末機に送信し、前記予備系のホストコンピ
    ュータは、前記現用系のホストコンピュータに障害が発
    生することにより前記引き継ぎファイルに格納されてい
    る通し番号を取得し、前記現用系のホストコンピュータ
    の障害時に前記端末機からデータが送られてくることに
    より前記取得した通し番号を初期値とした通し番号の検
    査を行ない、検査結果に基づいてデータの破棄或いはデ
    ータの処理を行なうことを特徴とするデータ復元方式。
  2. 【請求項2】 前記端末機は同期点応答に含まれている
    通し番号と、同期点要求を行なう直前に送信したデータ
    に付与した通し番号とが一致する場合、蓄積したデータ
    を破棄することを特徴とする請求項1記載のデータ復元
    方式。
  3. 【請求項3】 前記端末機は同期点応答に含まれている
    通し番号と、同期点要求を行なう直前に送信したデータ
    に付与した通し番号とが不一致の場合、蓄積したデータ
    を再送信することを特徴とする請求項1記載のデータ復
    元方式。
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