JPH06301608A - ファイル転送管理方式 - Google Patents

ファイル転送管理方式

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JPH06301608A
JPH06301608A JP5087431A JP8743193A JPH06301608A JP H06301608 A JPH06301608 A JP H06301608A JP 5087431 A JP5087431 A JP 5087431A JP 8743193 A JP8743193 A JP 8743193A JP H06301608 A JPH06301608 A JP H06301608A
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JP5087431A
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Michihiro Kimura
道弘 木村
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファイル転送終結シーケンス実行中の通信障
害に対し通信プロトコルで送受双方が有する転送状態の
同期合わせを行う。 【構成】 通信回線を用いてファイルを転送する受信側
のシステム11において、ファイル転送手段3と、ファ
イル7が正しく受信されたことを記憶する受信済みフラ
グ5と、ファイル転送シーケンス途中で通信障害を検出
した場合に障害発生を記憶する障害フラグ6と、障害フ
ラグ6がオンのとき受信済みフラグ5を参照してファイ
ル7が正しく受信されたか否かを送信側システムに通知
する受信状態通知手段4とを備える。 【効果】 ファイル転送終結シーケンス実行中に通信障
害が発生してもオペレータの介在なしに処理を続行する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を用いたコン
ピュータシステム間のファイル転送に利用する。本発明
は、ファイル転送終結シーケンス実行中に通信障害が発
生した場合のファイル成立管理(送受双方でそのファイ
ルの受信を有効無効いずれかに一致させる)を行うファ
イル転送管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ファイル転送、特に、取引データの交換
のためのファイル転送においては、ファイルデータの冗
送(二重送り)や欠送(抜け)を防止すること、処理は
完全に転送されたファイルデータに対してのみ行うこ
と、未処理のファイルデータが後のファイル転送による
上書きによって破壊されないことが重要である。
【0003】このため、従来のファイル転送では、ファ
イルデータが未処理であるか否かのステータスを保持す
ることにより、転送途中のファイルデータを処理して結
果が不正に終わったり、上書きにより未処理の受信デー
タファイルが破壊されることを防止していた(特開昭6
3−3354号公報)。
【0004】しかしながら、この従来の方法は、ファイ
ル転送途中で障害が発生した場合、特に、ファイル転送
終結シーケンス途中で通信障害が発生した場合は、送信
側は受信側が正しくファイルデータを受信したか否か特
定できないため、送信側のオペレータは電話その他の手
段により受信側のオペレータにファイルデータが正しく
受信されているか否かを問い合わせ、その状態に応じて
送信側を送信完了または送信失敗とすることにより、冗
送や欠送を防止していた。
【0005】特開昭58−161032号公報には、プ
ロトコルレベルでファイル転送の成否を行う技術の開示
があるが、終結シーケンス中の障害発生時にバックアッ
プを行う旨の記載はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の方式
では、オペレータによりファイルデータが受信されたか
否かの問い合わせを別の手段により人為的に行われなけ
ればならない欠点があった。
【0007】本発明は、従来人手に頼っていたファイル
転送終結シーケンス実行中の通信障害に対して送信側受
信側双方がそのファイルの受信を有効無効いずれかに一
致させる作業(ファイル成立管理)を通信プロトコルレ
ベルで自動的に行うことができる方式を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のコンピ
ュータシステムが通信回線を介して相互に接続され、前
記コンピュータシステムのそれぞれに、相手コンピュー
タシステムとのデータ転送のための制御メッセージおよ
びファイルデータの交換を行う伝送手段と、この伝送手
段を介してファイルデータの転送を行うファイル転送手
段と、制御メッセージおよびファイルデータを記憶する
記憶手段と、ファイル転送終結シーケンスにより相手コ
ンピュータシステムにファイルデータが正しく受信され
たことを通知する手段とを備えたファイル転送管理方式
において、前記記憶手段に、ファイルデータが正しく受
信されたことを記憶し表示する受信済みフラグと、ファ
イル転送終結シーケンス途中で通信障害を検出したとき
にその障害発生を記憶し表示する障害フラグとを含み、
前記障害フラグがオンのときには、前記通知する手段に
よる通知がなくとも前記受信済みフラグを参照してファ
イルデータが正しく受信されたか否かを送信側コンピュ
ータシステムに通知する受信状態通知手段を備えたこと
を特徴とする。
【0009】前記データ処理手段からの前記受信済みフ
ラグのリセット要求に対し、前記障害フラグがオン状態
であるときはオフ状態となるまで前記受信済みフラグの
リセット実行を保留するフラグ管理手段と、前記データ
処理手段からのファイルデータの読出し要求に対し、前
記障害フラグがオン状態にあるときは受信したファイル
データの読出しを拒否するインタフェース手段を備える
ことが望ましい。
【0010】
【作用】送信側からファイル転送開始メッセージを受信
したときに、受信済みフラグがオフ(受信待ち)であれ
ば肯定応答を返し、オン(未処理または処理途中)であ
れば否定応答を返す。肯定応答を返したときはファイル
データを順次格納し、ファイル転送終結メッセージを受
信したときに、受信済みフラグをオンにするとともに肯
定応答を返送する。ファイル転送終結メッセージを受信
する前に通信障害となったときは、ファイルデータの転
送はなかったものとして受信済みフラグはオフのままと
して障害フラグをオンにする。また、ファイル転送終結
メッセージは正常に受信したが、肯定応答ができなかっ
た場合には受信済みフラグをオンにするとともに障害フ
ラグをオンにする。通信障害が復旧し送信側からファイ
ル転送終結メッセージを受信すると、受信状態通知手段
は、受信済みフラグがオフであれば否定応答を返送し、
オンであれば肯定応答を返送して障害フラグをオフにす
る。
【0011】これにより、人為的に行っていたファイル
転送終結シーケンス実行中の通信障害に対するファイル
データ転送成立の確認をオペレータの介在なしに通信プ
ロトコルレベルで行うことができ、自動的にファイルデ
ータ転送の成立管理を行うことができる。
【0012】また、従来人手に頼っていたファイル転送
終結シーケンス実行中の通信障害に対するファイル成立
確認を通信プロトコルレベルで可能とし、オペレータの
介在なしのファイル成立管理を実現するとともに、ファ
イル転送終結メッセージの受信によりファイル成立とす
ることから、データ処理手段は通信障害復旧を待たずに
直ちに受信したファイルの処理に入ることができ、さら
に、通信障害が回復するまでファイルの読出しができな
いことから、障害が一定時間以内に復旧しないときに受
信したファイルを強制的に不成立(送信側受信側双方で
ファイルが転送されなかったものとして扱う)としても
処理が不正とはならないようにすることができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0014】(第一実施例)図1は本発明第一実施例の
構成を示すブロック図である。
【0015】本発明第一実施例は、複数(本実施例では
二つ)のコンピュータシステム11および12が通信回
線10を介して相互に接続され、コンピュータシステム
11および12のそれぞれに、相手コンピュータシステ
ム12または11とのデータ転送のための制御メッセー
ジおよびファイルデータの交換を行う伝送手段2と、こ
の伝送手段2を介してファイル7内のデータの転送を行
うファイル転送手段3と、アプリケーションプログラム
にしたがって受信したデータの処理を行うデータ処理手
段9と、制御メッセージおよびファイルデータを記憶す
る記憶手段13と、ファイル転送終結シーケンスにより
相手コンピュータシステムにファイルデータが正しく受
信されたことを通知する手段とを備え、さらに、本発明
の特徴として、記憶手段13に、ファイルデータが正し
く受信されたことを記憶し表示する受信済みフラグ5
と、ファイル転送終結シーケンス途中で通信障害を検出
したときにその障害発生を記憶し表示する障害フラグ6
とを含み、障害フラグ6がオンのときには、前記通知す
る手段による通知がなくとも受信済みフラグ5を参照し
てファイルデータが正しく受信されたか否かを送信側コ
ンピュータシステム12または11に通知する受信状態
通知手段4を備える。
【0016】次に、このように構成された本発明第一実
施例の動作について説明する。
【0017】伝送手段2は通信回線10を介して送信側
コンピュータシステム12との間でファイル転送のため
の制御メッセージやファイルデータの交換を行う。受信
済みフラグ5はファイル受信済みを表示するが、このフ
ラグのオフはファイル受信待ちを意味し、オンは受信済
みファイルが未処理あるいは処理途中であることを意味
する。障害フラグ6は通信障害発生を表示し、このフラ
グのオンは送信側コンピュータシステム12が受信側コ
ンピュータシステム11のファイル受信状態を確認でき
ていない可能性があることを意味する。データ処理手段
9は受信したファイルデータを処理するアプリケーショ
ンプログラムである。
【0018】ここで、ファイル転送手段3は送信側コン
ピュータシステム12からファイル転送開始メッセージ
を受信すると、受信済みフラグ5がオフ(ファイル受信
待ち)であることを確認して肯定応答を返す。もし受信
済みフラグ5がオン(受信済みファイルが未処理あるい
は処理途中)であれば、ファイルを受信する準備ができ
ていないため否定応答を返す。肯定応答を返した場合は
その後受信したファイルデータを順次ファイル7に格納
する。ファイル転送手段3はファイル転送終結メッセー
ジを受信すると、受信済みフラグ5をオン(ファイル受
信済み)にするとともに肯定応答を返送する。
【0019】ファイル転送手段3は、ファイル転送終結
メッセージを受信する以前に通信障害となった場合はそ
のファイル転送はなかったものとして受信済みフラグ5
はオフ(ファイル受信待ち)のままとし、障害フラグ6
のみオン(通信障害発生)とする。また、ファイル転送
手段3はファイル転送終結メッセージは正常に受信した
が、通信障害のために肯定応答の送信を失敗した場合あ
るいは失敗した可能性のある場合には、受信済みフラグ
5をオン(ファイル受信済み)にするとともに障害フラ
グ6もオン(通信障害発生)にする。
【0020】障害フラグ6がオン(通信障害発生)の場
合は、その後通信障害が復旧し、送信側コンピュータシ
ステム12から再度ファイル転送終結メッセージを受信
すると、受信状態通知手段4は受信済みフラグ5がオフ
(ファイル受信待ち)であれば否定応答を返送し、受信
済みフラグ5がオンであれば肯定応答を返送し、いずれ
の場合も障害フラグ6をオフ(リセット)する。もし初
期化メッセージを受信したときは肯定応答を返送し障害
フラグ6をオフ(リセット)する。
【0021】送信側コンピュータシステム12は、ファ
イル転送終結メッセージを送信したが応答を受信できな
かった場合には通信障害回復後に再度ファイル転送終結
メッセージを送信し、ファイル転送終結メッセージ送信
以前に通信障害となった場合あるいはファイル転送終結
メッセージに対する肯定応答受信直後に通信障害となっ
た場合には初期化メッセージを送信する。
【0022】これにより、送信側コンピュータシステム
12は、ファイル転送終結メッセージを送信したが応答
を受信できなかった場合に通信障害復旧後に再度ファイ
ル転送終結メッセージを送信し、肯定または否定応答を
受信することにより、以前送信したファイルが正しく受
信されたか否かを知ることができる。
【0023】(第二実施例)図2は本発明第二実施例の
構成を示すブロック図である。
【0024】本発明第二実施例は、前述の第一実施例の
構成に加えて、データ処理手段9からの受信済みフラグ
5のリセット要求に対し、障害フラグ6がオン状態であ
るときはオフ状態となるまで受信済みフラグ5のリセッ
ト実行を保留するフラグ管理手段28備える。伝送手段
2、受信済みフラグ5、障害フラグ6、ファイル転送手
段3、および受信状態通知手段4の各々の動作は第一実
施例同様に行われる。
【0025】フラグ管理手段28はデータ処理手段9か
らの受信済みフラグ5の参照要求に応じてその値(オン
かオフ)を通知する。データ処理手段9からの受信済み
フラグ5のリセット(オフにする操作)要求に対して
は、障害フラグ6がオフであれば受信済みフラグ5をリ
セットしオンであれば要求を拒否する。すなわち、障害
フラグ6がオフとなるまで受信済みフラグ5のリセット
の実行を保留する。つまり、障害中には新しいファイル
が受信できないことを表示しつづける。
【0026】データ処理手段9は、ファイル受信の前処
理として、フラグ管理手段28に受信済みフラグ5のリ
セットを要求して新たなファイルの受信を待ち、受信済
みフラグ5がオンに変わったことを確認してファイル7
からファイルデータを読み出す。
【0027】(第三実施例)図3は本発明第三実施例の
構成を示すブロック図である。
【0028】本発明第三実施例は、前述の第一実施例に
加えて、データ処理手段9からのファイルデータの読出
し要求に対し、障害フラグ6がオン状態にあるときは受
信したファイルデータの読出しを拒否するインタフェー
ス手段38を備える。伝送手段2、受信済みフラグ5、
障害フラグ6、ファイル転送手段3、および受信状態通
知手段4の各々の動作は第一実施例同様に行われる。
【0029】インタフェース手段38はデータ処理手段
9からのファイル7の読出し要求に対して、受信済みフ
ラグ5がオン、かつ障害フラグ6がオフの場合のみファ
イルデータを読出し、その他の場合は読出しを拒否する
(あるいは条件が整うまでのファイルデータを読出しの
実行を保留してもよい)。
【0030】データ処理手段9は、ファイル受信の前処
理として、受信済みフラグ5をリセットして新たなファ
イルの受信を待ち、受信済みフラグ5がオンに変わった
ことを確認してファイル7からファイルデータを読み出
す。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来人手に頼っていたファイル転送終結シーケンス実行中
の通信障害に対するファイルデータ転送成立の確認をオ
ペレータの介在なしに、通信プロトコルレベルで可能に
し、自動的にファイルデータ転送管理を行うことができ
る。また、ファイル転送終結メッセージの受信によりフ
ァイル成立とすることができることから、データ処理手
段は通信障害復旧を待たずに直ちに受信したファイルの
処理に入ることができる。さらに、通信障害が回復する
までファイルの読出しができないことから、障害が一定
時間以内に復旧しないときに受信したファイルを強制的
に不成立(送信側受信側の双方でファイルが転送されな
かったものとして扱う)としても処理が不正とはならな
いなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明第二実施例の構成を示すブロック図。
【図3】本発明第三実施例の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
2 伝送手段 3 ファイル転送手段 4 受信状態通知手段 5 受信済みフラグ 6 障害フラグ 7 ファイル 9 データ処理手段 10 通信回線 11、12、21、22、31、32 コンピュータシ
ステム 13 記憶手段 28 フラグ管理手段 38 インタフェース手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコンピュータシステムが通信回線
    を介して相互に接続され、 前記コンピュータシステムのそれぞれに、 相手コンピュータシステムとのデータ転送のための制御
    メッセージおよびファイルデータの交換を行う伝送手段
    と、 この伝送手段を介してファイルデータの転送を行うファ
    イル転送手段と、 制御メッセージおよびファイルデータを記憶する記憶手
    段と、 ファイル転送終結シーケンスにより相手コンピュータシ
    ステムにファイルデータが正しく受信されたことを通知
    する手段とを備えたファイル転送管理方式において、 前記記憶手段に、ファイルデータが正しく受信されたこ
    とを記憶し表示する受信済みフラグと、ファイル転送終
    結シーケンス途中で通信障害を検出したときにその障害
    発生を記憶し表示する障害フラグとを含み、 前記障害フラグがオンのときには、前記通知する手段に
    よる通知がなくとも前記受信済みフラグを参照してファ
    イルデータが正しく受信されたか否かを送信側コンピュ
    ータシステムに通知する受信状態通知手段を備えたこと
    を特徴とするファイル転送管理方式。
  2. 【請求項2】 前記データ処理手段からの前記受信済み
    フラグのリセット要求に対し、前記障害フラグがオン状
    態であるときはオフ状態となるまで前記受信済みフラグ
    のリセット実行を保留するフラグ管理手段を備えた請求
    項1記載のファイル転送管理方式。
  3. 【請求項3】 前記データ処理手段からのファイルデー
    タの読出し要求に対し、前記障害フラグがオン状態にあ
    るときは受信したファイルデータの読出しを拒否するイ
    ンタフェース手段を備えた請求項1記載のファイル転送
    管理方式。
JP5087431A 1993-04-14 1993-04-14 ファイル転送管理方式 Expired - Fee Related JPH081618B2 (ja)

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JPH081618B2 JPH081618B2 (ja) 1996-01-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9307005B2 (en) 2012-04-20 2016-04-05 Fujitsu Limited Communication control system, method, and apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9307005B2 (en) 2012-04-20 2016-04-05 Fujitsu Limited Communication control system, method, and apparatus

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JPH081618B2 (ja) 1996-01-10

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