JP2834006B2 - 障害回復処理方式及び方法 - Google Patents

障害回復処理方式及び方法

Info

Publication number
JP2834006B2
JP2834006B2 JP6226483A JP22648394A JP2834006B2 JP 2834006 B2 JP2834006 B2 JP 2834006B2 JP 6226483 A JP6226483 A JP 6226483A JP 22648394 A JP22648394 A JP 22648394A JP 2834006 B2 JP2834006 B2 JP 2834006B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
recovery
failure
processing
data processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6226483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0895934A (ja
Inventor
博幸 川島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYUSHU NIPPON DENKI SOFUTOEA KK
Original Assignee
KYUSHU NIPPON DENKI SOFUTOEA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYUSHU NIPPON DENKI SOFUTOEA KK filed Critical KYUSHU NIPPON DENKI SOFUTOEA KK
Priority to JP6226483A priority Critical patent/JP2834006B2/ja
Publication of JPH0895934A publication Critical patent/JPH0895934A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2834006B2 publication Critical patent/JP2834006B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は障害回復処理方式に関
し、特に2つ以上の処理装置を用いてデータ処理を行う
ような方式において、データ処理装置間で発生した障害
に対する障害回復処理を行うときの障害回復方法の選択
における障害回復処理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の障害回復処理方式は、障害が発生
したことやその内容を相手に通知し、通知された処理装
置は障害発生時のお互いの状態が不明確なため、処理を
最初からやり直す等の固定的な障害回復方法で障害回復
処理を行っていた。
【0003】例えば、伝送手順HDLCを実装した2つ
のデータ処理装置間では、Iフレームと呼ばれる情報構
成要素でデータを転送するが、Iフレームが相手に届か
ない様な障害に対処するため、そのIフレームを再送す
ることができる。この種の障害処理の場合は、Iフレー
ムを再送できることが前提であり、Iフレーム受信側か
らの到達確認が得られていないIフレームは、到達確認
が得られる迄保持することが暗に示されている。また、
Iフレーム以外の制御用フレーム等の情報構成要素の場
合は再送についての明確な取り決めがなされていない。
【0004】さらに例えば、データ受信時に障害が発生
した場合にその内容を障害コードで相手に通知する様な
障害処理の場合、障害コードを受信したデータ送信側に
おいて障害回復の方法を自分で判断していた。この場合
の障害回復方法の選択についても、明確な取り決めがな
く障害回復の責任がある方にまかされている。そのた
め、障害回復方法として今までの処理を中断し、最初か
らやり直す方法や障害コードで固定的な障害回復方を行
っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の障害回
復処理方式は、障害回復方法が固定的である場合、例え
ば最初から処理をやり直す方法ではそれまでの処理が無
駄になることがあった。また、障害内容をコード等で報
告する場合、処理の続行が可能となるように障害コード
を細かくすると、障害コードの種類が増え障害回復方法
が複雑になる。また障害コードにあった障害回復方法を
事前に詳細に決める場合は、数多くの障害コードを決め
なくてはならずさらに新たなデータ処理法式が追加され
た時は、その障害回復方法と障害コードをお互いに同時
に追加しなくてはならなくなる。そのため、片方で追加
された障害回復方法を相手装置が追加していない状態が
発生したり、お互いの障害回復方法の設定が異なると障
害回復自体ができなくなるという問題もある。
【0006】上述した問題点を解決するため、本発明の
障害回復処理方式は、処理要求の情報構成要素を相手デ
ータ処理置に転送する場合にその時点で送信側が送信可
能な全ての処理要求や結果通知を回復指示情報として情
報構成要素に付加する回復処理提示手段と、障害が発生
した場合に前記情報構成要素を処理できる条件と現在の
状態から遷移できる状態の一覧及びその条件を障害情報
として情報構成要素に付加する障害情報付加手段と、情
報構成要素に付加された回復指示情報と障害情報から障
害を回復するために必要な条件を回復条件情報として選
択する障害状態回復選択手段とを備えて構成されてい
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の障害回復処理方式の一実施
例を示す構成図である。
【0009】本実施例の障害回復処理方式は、図1に示
すように、データ処理装置1,2があり、要求機能情報
と付加情報を持ちデータ処理装置1,2間でお互いに交
換される情報構成要素3,4がある。さらにデータ処理
装置1,2にはそれぞれに、処理要求や結果通知を情報
構成要素3,4として送信する情報構成要素送信手段1
1,21と、情報構成要素3,4を受信する情報構成要
素受信手段12,22と、送受信される情報構成要素
3,4を記憶する情報構成要素記憶部13,23と、受
信した情報構成要素3,4を処理するデータ処理手段1
4,24と、データ処理装置1,2が情報構成要素3,
4を送信する際にその状態で送信可能な要求機能情報を
回復指示情報として情報構成要素3,4に付加する回復
処理提示手段15,25と、障害発生時にその障害情報
を情報構成要素記憶部13,23に付加する障害情報付
加手段16,26と、情報構成要素記憶部13,23の
情報から回復条件情報を選択する障害回復処理選択手段
17,27とを持つ。図2は本実施例の分図(a)の情
報構成要素記憶部13と分図(b)の情報構成要素記憶
部23の内部構造を示す構造図で、受信した情報構成要
素3,4の要求機能情報と付加情報を記憶する受信情報
記憶部131,231と、障害が発生した時の障害情報
を記憶する障害情報記憶部132,232と、送信する
情報構成要素3,4の要求機能情報と付加情報を記憶す
る送信情報記憶部133,233とがある。
【0010】以下、データ処理装置1とデータ処理装置
2との間が図3(a)の本実施例の障害回復処理方式に
おけるデータ処理装置間での情報構成要素の送受信の一
例を示す通信制御手順図の様に、「機能A要求」,「機
能A完了通知」,「機能B要求」,「機能B完了通知」
の順番で処理を行うものとし、一番目の例としてまず障
害が発生しなかった時での動作を「機能B要求」データ
処理装置1から送信する場合で説明する。
【0011】まず、図4の本実施例の情報構成要素記憶
部13の内部構造を示す構造図を参照して、データ処理
装置1から「機能B要求」を送信する際、回復処理提示
手段15により回復指示情報を送信情報記憶部133へ
付加情報として記憶する。この時の回復指示情報として
は再度送信できる「機能B要求」と既に送信している
「機能A完了通知」となる。この送信情報記憶部133
から情報構成要素送信手段11によりデータ処理装置2
へ情報構成要素3として送信する。すると図5の本実施
例の情報構成要素記憶部23の内部構造を示す構造図の
ように、データ処理装置2は情報構成要素3を情報構成
要素受信手段22により受信し受信情報記憶部231へ
記憶する。データ処理手段24は「機能B要求」を処理
し、この場合特に障害が発生していないため正常に処理
ができる。その結果、図6の本実施例の情報構成要素記
憶部23の内部構造を示す構造図に示すように、「機能
B完了通知」をデータ処理装置1へ送信するため送信情
報記憶部233へ記憶する。
【0012】データ処理装置2の処理が完了したので、
この結果をデータ処理装置1へ通知するために、情報構
成要素送信手段21により送信情報記憶部233の情報
を情報構成要素4としてデータ処理装置1へ送信する。
情報構成要素4を受信したデータ処理装置1では「機能
B要求」が正常に処理されたことが確認できるため、一
連の処理が終了する。
【0013】次に、図3(b)の本実施例の障害回復処
理方式におけるデータ処理装置間での情報構成要素の送
受信の一例を示す通信制御手順図の様な「機能A完了通
知」がデータ処理装置2に届かない障害が発生した時の
障害回復手順について説明する。
【0014】まず、図4の本実施例の情報構成要素記憶
部13の内部構造を示す構造図を参照して、データ処理
装置1から「機能B要求」を送信する際、回復処理提示
手段15により回復指示情報を送信情報記憶部133へ
付加情報として記憶する。この時の回復指示情報として
は再度送信できる「機能B要求」と既に送信している
「機能A完了通知」となる。この送信情報記憶部133
から情報構成要素送信手段11によりデータ処理装置2
へ情報構成要素3として送信する。すると図5のデータ
処理装置2は情報構成要素3を情報構成要素受信手段2
2により受信し受信情報記憶部231へ記憶する。ここ
までの処理は、障害が発生しなかった場合と同じであ
る。データ処理手段24は「機能B要求」の処理をしよ
うとするが、先の「機能A完了通知」が未達なため正常
に処理できない。その結果、図7の本実施例の情報構成
要素記憶部23の内部構造を示す構造図に示すように、
「機能B失敗通知」をデータ処理装置1へ送信するため
送信情報記憶部233へ記憶する。
【0015】次に、図8の本実施例の情報構成要素記憶
部23の内部構造を示す構造図に示すように、障害情報
付加手段26で障害情報を障害情報記憶部232へ記憶
する。この時障害情報記憶部232へ記憶する障害情報
は、処理可能状態情報へ「機能B要求」が実行できるた
めに必要な状態「機能A完了」を、遷移状態情報へ現在
の状態「機能A完了待ち」から遷移可能な状態「機能A
失敗」及び「機能A完了」を、遷移条件情報へ前記の遷
移をするためにそれぞれ必要な条件「機能A失敗通知」
及び「機能A完了通知」である。
【0016】この障害情報記憶部232と受信情報記憶
部231に記憶されている付加情報をもとに障害回復処
理選択手段27が回復条件情報の選択を行うが、図8
と、本実施例の障害回復選択手段の動作の一例を示す流
れ図である図9を相互に参照しながら説明する。まず遷
移状態情報の中に処理可能状態情報と一致するものがあ
るか比較する(ステップ1)。比較の結果、一致する遷
移状態情報「機能A完了」を得る。次に選択された遷移
状態情報に対応する遷移条件情報「機能A完了通知」を
選択遷移条件情報へ記憶する(ステップ2)。さらにこ
の選択遷移条件情報「機能A完了通知」がデータ処理装
置1が情報構成要素3へ付加した回復指示情報に含まれ
ているかを確認を行う。確認の方法は、受信情報記憶部
231に記憶された付加情報「機能B要求」及び「機能
A完了通知」と選択遷移条件情報を比較し一致するかど
うかを比較する(ステップ3)。付加情報は選択遷移条
件情報「機能A完了通知」に一致するものがあるため、
これが回復条件情報となる。これにより回復条件情報
「機能A完了通知」を選択することができる。最後に、
図10の本実施例の情報構成要素記憶部23の内部構造
を示す構造図に示すように、回復条件情報をデータ処理
装置1へ通知するために送信情報記憶部233の付加情
報へ記憶する(ステップ4)。
【0017】データ処理装置2の処理が完了したので、
この結果をデータ処理装置1へ通知するために、情報構
成要素送信手段21により送信情報記憶部233の情報
を情報構成要素4としてデータ処理装置1へ送信する。
情報構成要素4を受信したデータ処理装置1では要求機
能情報が「機能B失敗通知」であるため、先に送信した
「機能B要求」が失敗したことを確認し、障害回復処理
が開始される。障害回復処理としては、情報構成要素4
の付加情報に記憶された回復条件情報が「機能A完了通
知」であるため、この「機能A完了通知」をデータ処理
装置2へ送信する。この後の処理は、障害が発生しなか
った場合と同様となる。
【0018】なお、この場合のシーケンスを図3(c)
の本実施例の障害回復処理方式におけるデータ処理装置
間での情報構成要素の送受信の一例を示す通信制御手順
図に示す。図3(c)に示す通り、データ処理装置2か
ら「機能A要求」を送信し、データ処理装置1で処理が
完了して「機能A完了通知」を送信するが図3(b)の
様にこれがデータ処理装置2へ届かない。その後データ
処理装置1から「機能B要求」を送信し、前記の障害回
復処理で「機能B失敗通知」をデータ処理装置2が送信
し、データ処理装置1は「機能A完了通知」を送信す
る。再び、データ処理装置1から「機能B要求」を送信
し、データ処理装置2で処理が完了して「機能B完了通
知」を送信する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の障害回復
処理方式は、回復指示情報の事前通知と現在の状態にあ
った回復条件情報の選択が行えるような構成にしたた
め、処理を中断することなく的確な障害回復を行えるよ
うになり、障害時間を短縮できるという効果を有する。
【0020】また、障害発生後も情報構成要素記憶部に
障害情報が残る構成になっているため、発生した障害を
速やかに解析できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の障害回復処理方式の一実施例を示す構
成図である。
【図2】本実施例の情報構成要素記憶部の内部構造を示
す構造図である。
【図3】本実施例の障害回復処理方式におけるデータ処
理装置間での情報構成要素の送受信の一例を示す通信制
御手順図である。
【図4】本実施例の情報構成要素記憶部13の内部構造
を示す構造図である。
【図5】本実施例の情報構成要素記憶部23の内部構造
を示す構造図である。
【図6】本実施例の情報構成要素記憶部23の内部構造
を示す構造図である。
【図7】本実施例の情報構成要素記憶部23の内部構造
を示す構造図である。
【図8】本実施例の情報構成要素記憶部23の内部構造
を示す構造図である。
【図9】本実施例の障害回復処理選択手段の動作の一例
を示す流れ図である。
【図10】本実施例の情報構成要素記憶部23の内部構
造を示す構造図である。
【符号の説明】
1,2 データ処理装置 3,4 情報構成要素 11,21 情報構成要素送信手段 12,22 情報構成要素受信手段 13,23 情報構成要素記憶部 14,24 データ処理手段 15,25 回復処理提示手段 16,26 障害情報付加手段 17,27 障害回復処理選択手段 131,231 受信情報記憶部 132,232 障害情報記憶部 133,233 送信情報記憶部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つ以上の処理装置を用いて処理要求や
    結果通知を情報構成要素と呼ぶ制御情報として交換する
    ことによりデータ処理を行うような方式において、処理
    要求の情報構成要素を相手データ処理装置に転送する場
    合にその時点で送信側が送信可能な全ての処理要求や結
    果通知を回復指示情報として情報構成要素に付加する回
    復処理提示手段と、障害が発生した場合に前記情報構成
    要素を処理できる条件と現在の状態から遷移できる状態
    の一覧及びその条件を障害情報として情報構成要素に付
    加する障害情報付加手段と、情報構成要素に付加された
    回復指示情報と障害情報から障害を回復するために必要
    な条件を回復条件情報として選択する障害回復処理選択
    手段とを備えることを特徴とする障害回復処理方式。
  2. 【請求項2】 2つ以上の処理装置を用いて処理要求や
    結果通知を制御情報として交換することによりデータ処
    理を行うような方式における方法であって、データ処理
    装置が障害処理を行なうのに必要な回復指示情報を制御
    情報へ付加し、相手データ処理装置へ転送し、相手デー
    タ装置は受信した前記制御情報を記憶し、データ処理を
    行い、障害を検出した場合、記憶した前記制御情報を処
    理できる条件と現在の状態から遷移できる状態の一覧及
    びその条件を障害情報として記録し、前記回復指示情報
    及び前記障害情報から障害を回復するために必要な条件
    を回復条件情報として選択することを特徴とする障害回
    復処理方法。
JP6226483A 1994-09-21 1994-09-21 障害回復処理方式及び方法 Expired - Fee Related JP2834006B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6226483A JP2834006B2 (ja) 1994-09-21 1994-09-21 障害回復処理方式及び方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6226483A JP2834006B2 (ja) 1994-09-21 1994-09-21 障害回復処理方式及び方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0895934A JPH0895934A (ja) 1996-04-12
JP2834006B2 true JP2834006B2 (ja) 1998-12-09

Family

ID=16845814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6226483A Expired - Fee Related JP2834006B2 (ja) 1994-09-21 1994-09-21 障害回復処理方式及び方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2834006B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0895934A (ja) 1996-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN113986501A (zh) 实时数据库api无中断调用方法、系统、存储介质及服务器
JPH08328970A (ja) 被管理機器のログ取得方式
JP2834006B2 (ja) 障害回復処理方式及び方法
JPH05298215A (ja) 欠落データ検出再送方法
JP3730545B2 (ja) サービス制御アプリケーション実行方法及びシステム
JPH11272573A (ja) ファイル転送方式、ファイル転送システムおよび記憶媒体
JP2616388B2 (ja) 呼救済処理方式
JP2776274B2 (ja) 中継計算機における仮想バッファ制御システム
JPH09224017A (ja) 無線パケット再送制御方法
JP2750923B2 (ja) ネットワーク接続障害回避方式
JP2001297016A (ja) 命令実行システム
JP2645134B2 (ja) 復旧信号リンクへのメッセージ送出制御方式
JPH09265438A (ja) ファイル転送装置及び方法
JP3245552B2 (ja) 転送制御システム
JPS62159241A (ja) デ−タ処理装置バツクアツプ方法
KR101174141B1 (ko) 금융단말기의 단말제어기 접속방법
JP2541502B2 (ja) 制御電文送受信方法
JPS63246055A (ja) パケツト送受信装置
JPH06168193A (ja) トランザクションデータ再送方式
JP3389857B2 (ja) 公衆回線障害検知システム
JP2020120239A (ja) 監視装置、通信システム、監視方法および通信方法
JPS6380347A (ja) フアイル転送の再送方式
JPH1031606A (ja) 会話型ファイル更新処理方法及びその処理システム
JPH08307395A (ja) フレーム送信処理方法及びその装置
JPH11261593A (ja) Sscop再送処理異常時のリカバリ方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980908

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081002

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees