JPH0511433Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0511433Y2
JPH0511433Y2 JP1988091354U JP9135488U JPH0511433Y2 JP H0511433 Y2 JPH0511433 Y2 JP H0511433Y2 JP 1988091354 U JP1988091354 U JP 1988091354U JP 9135488 U JP9135488 U JP 9135488U JP H0511433 Y2 JPH0511433 Y2 JP H0511433Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
hose
nipple
hose body
socket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988091354U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0212589U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988091354U priority Critical patent/JPH0511433Y2/ja
Publication of JPH0212589U publication Critical patent/JPH0212589U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0511433Y2 publication Critical patent/JPH0511433Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) この考案はフレオンホースにおける継手金具の
固定構造及びその構成要素としてのニツプル金具
に関する。 (従来の技術) フレオンホースにおいては、ホース端部に継手
金具が固定され、その継手金具によつて相手部材
と接続されるようになつている。この継手金具は
ソケツト金具とニツプル金具とから成り、それら
の間にホース本体の端部が挿入された状態で、ソ
ケツト金具の軸方向の複数個所が軸心側にかしめ
られることによつて、ホース本体の端部に固定さ
れる。 ところでかかるフレオンホースにあつては、継
手金具固定部におけるシール性を確保する必要が
あり、そのために従来一般には、第8図に示すよ
うにニツプル金具100の外周面上に複数の環状
突部102を設けてホース本体104の端部10
6に対する圧縮率を局部的に高くし、同時にかか
る環状突部102によつてホース本体端部106
とニツプル金具100との摩擦抵抗を増大させて
シール性を高めるようにしている。 ところでかかるフレオンホース本体において
は、ホース本体104が屈曲させられたとき、ニ
ツプル金具100の先端部若しくはその近傍部位
においてホース本体104に応力集中が生じ易
い。このために、或いはまた継手金具とホース本
体の端部106とを固定する際、ホース本体端部
106のニツプル金具100への挿入性を良くす
るため、一般にはニツプル金具100の先端部に
は上記環状突部102を形成しないのが普通であ
る。 しかしながらこの場合、ソケツト金具108を
かしめてホース本体端部106を圧縮したとき、
かかるニツプル金具100の先端部分において圧
縮されたホース本体端部106の肉が軸方向に沿
つてホース本体挿入側(図中右側)へと逃げてし
まい、結果的に同部分におけるホース本体端部1
06の圧縮率が低下し、同時にホース本体端部1
06とニツプル金具100との密着性、摩擦抵抗
が低下してシール性を損なう原因となる。 (課題を解決するための手段) 本願の第一の解決手段はこのような課題を解決
するための継手金具の固定構造に係り、而してそ
の要旨とするところは、ソケツト金具と、外周面
上に環状の突部が該外周面より突出する状態で複
数形成されたニツプル金具との間にフレオンホー
ス本体の端部を挿入した上、ソケツト金具を軸方
向の複数個所で軸心側にかしめることによつてそ
れらソケツト金具、ニツプル金具及びホース本体
の端部を一体に固定するフレオンホースにおける
継手金具の固定構造において、前記複数の突部の
うち、ホース本体端部の挿入側の端に位置するも
のの更に該ホース本体端部挿入側の位置に、前記
外周面より凹陥する形態の、該外周面の径よりも
溝底の径が小さい環状溝を該ニツプル金具に形成
したことにある。 また本願の第二の解決手段はかかる継手金具の
構成要素としてのニツプル金具に係り、その要旨
とするところは、外周面上に環状の突部が該外周
面より突出する状態で複数形成され、ソケツト金
具との間にフレオンホース本体の端部を挿入させ
た状態で、該ソケツト金具が軸方向の複数個所で
軸心側にかしめられることによつて、該ソケツト
金具とともに該ホース本体の端部に固定されるフ
レオンホース用ニツプル金具であつて、前記突部
のうち、ホース本体端部の挿入側の端に位置する
ものの更に該ホース本体端部挿入側の位置に、前
記外周面より凹陥する形態の、該外周面の径より
も溝底の径が小さい環状溝が形成されたことにあ
る。 (作用及び考案の効果) このように、本考案においては最もホース挿入
側の端に位置する環状突部に隣接して環状溝が形
成されているため、ソケツト金具のかしめによる
ホース本体端部の圧縮時に、ホース本体端部の肉
が環状溝内部に入り込んで、かかる環状溝の堰止
め効果によつて軸方向に相対移動するのが阻止さ
れる。即ち、圧縮されたホース本体端部の肉がソ
ケツト金具とニツプル金具との間の部分より軸方
向に沿つて逃げるのが防止される。これによりホ
ース本体端部とニツプル金具との摩擦抵抗及び密
着性が増大せしめられ、以て継手金具固定部にお
けるシール性が高められる。 またこのような環状溝を形成した場合には、突
部を形成した場合と異つて、ホース本体が屈曲し
たときに前述したような応力集中を助長するよう
なことがない利点が得られる。 ホースにおけるシール性を高める手段として最
も効果的な方法は、ニツプル金具の最先端の外周
面上に環状突部を形成し、かかる突部にてホース
本体端部を軸直角方向に圧迫する方法であるが、
このようにすると前述したようにホース本体が屈
曲したときにその最先端の突部による強固な圧
迫・固定部位において応力集中が生じ、同部より
亀裂発生し易くなる。 しかるに本考案に従つて環状溝を形成し、その
堰止め効果によつてシール性を高める場合には、
こうした不都合を生じず、ホース寿命の低下の問
題をもたらさないのである。 (実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。 第1表に示す材質、構造のフレオンホース本体
の端部に対して、ニツプル金具、ソケツト金具を
第1図〜第6図に示す固定構造で固定し(第1
図、第2図が本考案の実施例、第3図〜第6図は
比較例)、その耐熱シール試験及び繰返し加圧試
験を行つた。尚これらの図において10はニツプ
ル金具、12はソケツト金具、14はゴム製のホ
ース本体であつて、その端部16がニツプル金具
10とソケツト金具12との間に挿入され、且つ
ソケツト金具12が軸方向の適数個所で軸心側に
かしめられることによつて、ニツプル金具10、
ソケツト金具12及びホース本体端部16の三者
が一体に固定されている。而して第3図の固定構
造ではニツプル金具外周面に溝19が形成され、
また第4図、第5図、第6図の固定構造ではニツ
プル金具10の外周面上に複数の環状突部18が
軸方向に所定間隔で設けられている。そしてその
突部18に対向する部位において、ソケツト金具
12が軸心側にかしめられている。尚第4図、第
5図、第6図の固定構造では、第7図にも示して
いるように突部18の外周面20が軸方向に平坦
な面とされており、且つその平坦面20の長さ
L、或いは突部18の突出高さH、ピツチP等の
要素が各図で夫々異つている。 一方第1図及び第2図に示す本実施例の固定構
造は、夫々第4図及び第5図に示す固定構造にお
いて、ホース本体端部16の挿入側の最も端に位
置する突部18に隣接して、ニツプル金具10の
外周面10aより凹陥する形態の、溝底の径が外
周面10aの径よりも、即ち突部18の基端の径
よりも小さい環状溝22を設けたものである。 これらの各構造でニツプル金具10及びソケツ
ト金具12をホース本体の端部16に固定し、そ
の耐熱シール試験及び繰返し加圧試験を行つた場
合の結果が第1表に示されている。 尚耐熱シール試験は、試料を恒温槽に規定時間
放置した後、これを取り出して4〜5時間自然冷
却し、その後気密用の治具を取り付けて気密槽で
水没させ、5Kgf/cm2毎昇圧して3分保持して漏
れ圧をチエツクすることにより行つた。また繰返
し加圧試験は、ホースを半径100mmで湾曲させて
その両端を固定し、その状態で内部に所定温度の
オイルを流通させつつ繰り返し加圧することによ
り行つた。
【表】
【表】
【表】 同表の結果から、特にNo.6(第1図)とNo.3
(第4図)及びNo.1(第3図)との比較から明ら
かなように、ニツプル金具10の端に位置する突
部18に隣接して環状溝22を設けたものは、耐
熱シール性、繰返し加圧性能ともに向上してい
る。 尚、本実験において採用した試験条件の下で
は、第5図に示す固定構造のもの(No.4)と対
応する形状のニツプル金具に溝22を設けた第2
図の固定構造のもの(No.2,7,8,9)との
間で耐熱シール性、繰返し加圧性能に明確な差が
現われていない。これは第5図の固定構造ではニ
ツプル金具の突部18が所定断面形状とされるこ
とによつて耐熱シール性能、繰返し加圧性能が向
上した結果、溝22の形成による効果が明確に現
われなかつたことによるのもである。 このように、本実験では突部18の断面形状を
所定形状とすることによつて、即ち外周面20を
軸方向に平坦な面と成すとともに、外周面20の
軸方向の長さLをホース本体端部16の肉厚T0
に対して0.3T0〜0.7T0とし、且つ該突部18の突
出高さHを0.25L〜0.5L、突部18と突部18と
のピツチPをL<P≦3T0とした場合において良
好な結果が得られることが併せて確認されてい
る。突部18の外周面20を軸方向に平坦な面と
しておくことにより、ソケツト金具12のかしめ
位置が軸方向に少々ずれても、ホース本体端部1
6に対する圧縮率が変化しないからである。これ
により安定したシール性が確保される。尤もその
外周面20の軸方向の長さが短いと、ソケツト金
具12のかしめ位置ずれを有効に吸収できない。
その外周面20の長さはホース本体端部16の肉
厚との関係で定まり、而してその長さをホース本
体端部16の肉厚をT0としたときに0.3T0以上と
した場合に好結果が得られるのである。尚外周面
20の長さが必要以上に長くなると、ホース本体
端部16とニツプル金具10との間の密着性(特
に突部18と突部18との間の溝部における密着
性)が阻害されるとともに、両者の間の摩擦抵抗
が減少し、全体としてシール性低下の傾向とな
る。従つて突部18の外周面20の長さは一定以
下に抑えることが望ましい。その適正な長さは、
0.7T0以下である。 この外、ニツプル金具10の突部18の高さH
及び突部18間のピツチPを夫々0.25L〜0.5L,
L<P≦3T0とした場合において好結果が得られ
るのは突部18の高さHが0.25Lより低い場合に
はかかる突部18を設けた効果が少なく、逆に
0.5Lより大きい場合には突部18と突部18との
間の溝深さが深くなり、ソケツト金具12をかし
めてホース本体端部を圧縮したとき、ホース本体
端部16の肉が溝の内部に十分埋まらなくなつ
て、かかるホース本体端部16とニツプル金具1
0との密着性が悪くなり、全体としてシール性低
下の傾向となるからである。 また一方突部18と突部18とのピツチPが
3T0より大きいと、ホース本体端部16とニツプ
ル金具10との摩擦抵抗が低くなつてシール性低
下の原因となる。 本実験ではその外にホース本体端部16の内面
層の肉厚をT1としたとき外周面20の長さLを
0.5T1〜1.5T1の範囲に抑えることが望ましいこ
と、また突部18の配置ピツチPは等間隔である
方が良好であることが併せて確認された。 この他、突部18におけるホース本体挿入側の
側面24(第7図)は、ホース本体挿入性の観点
から、またソケツト金具12をかしめたとき、圧
縮されたホース本体端部16のゴム肉が円滑に移
動できるようにする観点から所定角度で傾斜して
いること、またその傾き角度は30〜60°の範囲が
良好であることが確認された。 一方その反対側の側面26については、圧縮さ
れたゴムができるだけ突部18と突部18との間
の溝部に溜め・止められるように、軸心に対して
垂直に立ち上がつた面とすることが望ましいが、
そのようにするとホース本体端部16のニツプル
金具10に対する密着性が損われてしまう。これ
らを考慮した場合、その傾き角度は60〜90°が良
好であることが確認された。 その他突部18に外周平坦面20の径を、ホー
ス本体端部16の内径よりも0.2〜1.2mm程度大き
く形成した場合に好結果の得られることが分かつ
た。突部18の外周平坦面20をホース本体端部
16の内径よりも大きくすれば、ホース本体端部
16をニツプル金具10に挿入した時点で、ホー
ス本体端部16がある程度圧縮された状態(前圧
縮された状態)となり、またソケツト金具12を
かしめたときホース本体端部16のニツプル金具
10への密着性が高まるからである。但しその値
が0.2mmより小さい場合にはこのような効果は殆
ど得られないのみならず、ソケツト金具12のか
しめにより、ホース本体端部16にミクロ的なシ
ワが発生し、密着性が阻害されてしまう。一方そ
の値が1.2mmよりも大きくなると、密着性には効
果があるものの、ホース本体端部16をニツプル
金具10に挿入する際の挿入性が悪くなつて挿入
不足を招き、好ましくない。 以上本考案の実施例を詳述したが、本考案は溝
22の形状、大きさ、深さ等を適宜に定めること
ができるなど、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、様々な変更を加えた形態で構成することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である継手金具の固
定構造の要部断面図であり、第2図は本考案の他
の実施例である継手金具の固定構造の要部断面
図、第3図〜第6図は夫々比較例としての継手金
具の固定構造の要部断面図である。第7図は第1
図、第2図、第4図〜第6図における環状突部の
形状を拡大して示す要部断面図であり、第8図は
継手金具の従来の固定構造の一例を示す要部断面
図である。 10……ニツプル金具、12……ソケツト金
具、14……ホース本体、16……ホース本体端
部、18……環状突部、22……環状溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ソケツト金具と、外周面上に環状の突部が該
    外周面より突出する状態で複数形成されたニツ
    プル金具との間にフレオンホース本体の端部を
    挿入した上、ソケツト金具を軸方向の複数個所
    で軸心側にかしめることによつて、それらソケ
    ツト金具、ニツプル金具及びホース本体の端部
    を一体に固定するフレオンホースにおける継手
    金具の固定構造において、 前記複数の突部のうち、ホース本体端部の挿
    入側の端に位置するものの更に該ホース本体端
    部挿入側の位置に、前記外周面より凹陥する形
    態の、該外周面の径よりも溝底の径が小さい環
    状溝を前記ニツプル金具に形成したことを特徴
    とするフレオンホースにおける継手金具の固定
    構造。 (2) 外周面上に環状の突部が該外周面より突出す
    る状態で複数形成され、ソケツト金具との間に
    フレオンホース本体の端部を挿入させた状態
    で、該ソケツト金具が軸方向の複数個所で軸心
    側にかしめられることによつて、該ソケツト金
    具とともに該ホース本体の端部に固定されるフ
    レオンホース用ニツプル金具であつて、 前記突部のうち、ホース本体端部の挿入側の
    端に位置するものの更に該ホース本体端部挿入
    側の位置に、前記外周面より凹陥する形態の、
    該外周面の径よりも溝底の径が小さい環状溝が
    形成されたことを特徴とするフレオンホース用
    ニツプル金具。
JP1988091354U 1988-07-08 1988-07-08 Expired - Lifetime JPH0511433Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988091354U JPH0511433Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988091354U JPH0511433Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0212589U JPH0212589U (ja) 1990-01-25
JPH0511433Y2 true JPH0511433Y2 (ja) 1993-03-22

Family

ID=31315837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988091354U Expired - Lifetime JPH0511433Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0511433Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH089511Y2 (ja) * 1990-01-11 1996-03-21 株式会社明治ゴム化成 ホース用継手金具
JP5410945B2 (ja) * 2009-12-16 2014-02-05 株式会社キッツ 樹脂管用ワンタッチ継手
JP6678380B2 (ja) * 2014-07-29 2020-04-08 横浜ゴム株式会社 ニップル

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60159492A (ja) * 1984-01-31 1985-08-20 日吉工業株式会社 高圧用のホ−スと継手金具との接続構造
JPS61175393A (ja) * 1985-01-31 1986-08-07 東海ゴム工業株式会社 ホ−ス用継手

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60159492A (ja) * 1984-01-31 1985-08-20 日吉工業株式会社 高圧用のホ−スと継手金具との接続構造
JPS61175393A (ja) * 1985-01-31 1986-08-07 東海ゴム工業株式会社 ホ−ス用継手

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0212589U (ja) 1990-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920006814B1 (ko) 고온에서도 사용될 수 있는 유체 연결구
KR970009017B1 (ko) 환상 고정턱을 갖는 가스킷트
FI73059B (fi) Roerfogtaetning.
JPS6030878B2 (ja) 管継手用シ−ル
JPH0511433Y2 (ja)
JP3553713B2 (ja) 流体管のシール構造
JPH0449436Y2 (ja)
JPS6262196A (ja) 熱交換器
JP4716828B2 (ja) 金属シール
CN109578588B (zh) 一种石墨密封环及其制备方法
EA013935B1 (ru) Универсальная непроницаемая для жидкости манжета
JPH06193736A (ja) 合成樹脂製シールリング
JP2004518089A (ja) シールストリップ,及び,第1部品と第2部品とシールストリップとより成る構成品
JPS6342234Y2 (ja)
JPS5851477Y2 (ja) シ−ル要素
JPH0651627U (ja) 密封装置
JP2541407Y2 (ja) ホース用継手金具
JP2007321857A (ja) 配管継手
JPH0714719Y2 (ja) リブパイプの接続構造
JPH078952Y2 (ja) ホース用継手金具
JP2856487B2 (ja) 管継手用弾性シール部材
JPS639831Y2 (ja)
JPS6222079B2 (ja)
JPH024309Y2 (ja)
JPH0522764Y2 (ja)