JPH05106916A - 浴槽の残り湯排出方法及びこれを実施する風呂装置 - Google Patents
浴槽の残り湯排出方法及びこれを実施する風呂装置Info
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- JPH05106916A JPH05106916A JP3269318A JP26931891A JPH05106916A JP H05106916 A JPH05106916 A JP H05106916A JP 3269318 A JP3269318 A JP 3269318A JP 26931891 A JP26931891 A JP 26931891A JP H05106916 A JPH05106916 A JP H05106916A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】湯張り機能部と追い焚き機能部とを具備する給
湯器を浴槽に接続した形式の風呂装置の浴槽(B) の残り
湯を排出する際、追い焚き機能部の循環回路の古い残り
湯を排出できるようにすること 【構成】浴槽(B) 内の残り湯を排出する際、湯張り機能
部の給湯出口(10)から追い焚き機能部の循環回路を介し
て浴槽(B) に所定量の湯又は水を追加給水し、浴槽(B)
内に追加給水された湯又は水を排出するようにしたこと
であり、この方法を実施するために、湯張り管(10b) か
ら循環回路に追加給水できるようにし、所定量の追加給
水が行われた時点で追加給水動作を自動的に停止するよ
うにしたこと。
湯器を浴槽に接続した形式の風呂装置の浴槽(B) の残り
湯を排出する際、追い焚き機能部の循環回路の古い残り
湯を排出できるようにすること 【構成】浴槽(B) 内の残り湯を排出する際、湯張り機能
部の給湯出口(10)から追い焚き機能部の循環回路を介し
て浴槽(B) に所定量の湯又は水を追加給水し、浴槽(B)
内に追加給水された湯又は水を排出するようにしたこと
であり、この方法を実施するために、湯張り管(10b) か
ら循環回路に追加給水できるようにし、所定量の追加給
水が行われた時点で追加給水動作を自動的に停止するよ
うにしたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽と給湯器とを接続
し、給湯器内の風呂用熱交換器によって浴槽内を循環加
熱(追い焚き)できるとともに給湯器内の給湯用熱交換
器によって浴槽内に湯張り出来るようにした形式の風呂
装置における浴槽の残り湯の排出方法、及び、この方法
を実施する風呂装置に関するものである。
し、給湯器内の風呂用熱交換器によって浴槽内を循環加
熱(追い焚き)できるとともに給湯器内の給湯用熱交換
器によって浴槽内に湯張り出来るようにした形式の風呂
装置における浴槽の残り湯の排出方法、及び、この方法
を実施する風呂装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】風呂装置として、既に、浴槽内の
残り湯を自動的に排出できるようにしたものが、 特開平
3-129021号公報に開示されており、このものでは、上記
のように追い焚きしたり、湯張りが可能であるばかりで
はなく、排水操作によって浴槽内の残り湯が給湯器側か
ら自動的に排出できる利点がある。
残り湯を自動的に排出できるようにしたものが、 特開平
3-129021号公報に開示されており、このものでは、上記
のように追い焚きしたり、湯張りが可能であるばかりで
はなく、排水操作によって浴槽内の残り湯が給湯器側か
ら自動的に排出できる利点がある。
【0003】ところが、この従来の風呂装置の場合、排
水操作によって浴槽内の湯は排出できるものの、給湯器
内に循環加熱回路が構成される形式では、この回路内に
循環用のポンプ等があることから、この循環回路内に残
る湯が排出できない。従って、この回路内には、入浴に
使われた湯がそのまま残存することとなり、次の入浴に
際して給湯器側から湯張りすると、古い湯がそのまま浴
槽に供給されて不衛生である。
水操作によって浴槽内の湯は排出できるものの、給湯器
内に循環加熱回路が構成される形式では、この回路内に
循環用のポンプ等があることから、この循環回路内に残
る湯が排出できない。従って、この回路内には、入浴に
使われた湯がそのまま残存することとなり、次の入浴に
際して給湯器側から湯張りすると、古い湯がそのまま浴
槽に供給されて不衛生である。
【0004】特に、最近では、入浴に際して入浴剤や発
泡剤が用いられることが多く、前記循環回路内に前記薬
剤成分が残存するとこれの変質による悪影響が生じ易
い。例えば、前記薬剤成分を含む残り湯が循環回路内に
長期にわたって排出されないままに放置されると、この
残り湯の変質によって配管が損傷する事態が生じる可能
性もある。
泡剤が用いられることが多く、前記循環回路内に前記薬
剤成分が残存するとこれの変質による悪影響が生じ易
い。例えば、前記薬剤成分を含む残り湯が循環回路内に
長期にわたって排出されないままに放置されると、この
残り湯の変質によって配管が損傷する事態が生じる可能
性もある。
【0005】[請求項1の発明]本発明は、かかる点に
鑑みてなされたものであり、『湯張り機能部と追い焚き
機能部とを具備する給湯器を浴槽に接続した形式の風呂
装置』において、この風呂装置の配管内を簡単に洗浄で
きるようにすることをその課題とする。
鑑みてなされたものであり、『湯張り機能部と追い焚き
機能部とを具備する給湯器を浴槽に接続した形式の風呂
装置』において、この風呂装置の配管内を簡単に洗浄で
きるようにすることをその課題とする。
【0006】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『浴槽(B) 内の残り湯排出の際、湯張り機能
部の給湯出口(10)から追い焚き機能部の循環回路を介し
て浴槽(B) に所定量の湯又は水を追加給水し、浴槽(B)
内に追加給水された湯又は水を排出するようにした』こ
とである。
的手段は、『浴槽(B) 内の残り湯排出の際、湯張り機能
部の給湯出口(10)から追い焚き機能部の循環回路を介し
て浴槽(B) に所定量の湯又は水を追加給水し、浴槽(B)
内に追加給水された湯又は水を排出するようにした』こ
とである。
【0007】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。入浴終
了時には、追い焚き機能部の循環回路内には、既に入浴
に使用された湯と同質の湯が残るが、浴槽(B) 内の残り
湯の排出の際、給湯出口(10)から所定量の湯又は水が追
加給水される。したがって、この動作により、追い焚き
機能部の循環回路内の残り湯は浴槽(B) 内に排出され、
前記追い焚き機能部の循環回路には新たに追加給水され
た清浄な湯又は水が残存する。そして、浴槽(B) 内の残
り湯及び前記追加給水によって浴槽(B) に排出された循
環回路内の前記残り湯が排出されると排水が完了する。
了時には、追い焚き機能部の循環回路内には、既に入浴
に使用された湯と同質の湯が残るが、浴槽(B) 内の残り
湯の排出の際、給湯出口(10)から所定量の湯又は水が追
加給水される。したがって、この動作により、追い焚き
機能部の循環回路内の残り湯は浴槽(B) 内に排出され、
前記追い焚き機能部の循環回路には新たに追加給水され
た清浄な湯又は水が残存する。そして、浴槽(B) 内の残
り湯及び前記追加給水によって浴槽(B) に排出された循
環回路内の前記残り湯が排出されると排水が完了する。
【0008】
【効果】排水が完了した時点では、風呂装置の、追い焚
き機能部の循環回路には、清浄な湯又は水が残存するこ
ととなるから、次の入浴時に古い湯がそのまま浴槽(B)
に供給される不都合が解消される。また、古い湯が追い
焚き機能部の循環回路に残ることによる当該配管部の汚
損等も防止できる。
き機能部の循環回路には、清浄な湯又は水が残存するこ
ととなるから、次の入浴時に古い湯がそのまま浴槽(B)
に供給される不都合が解消される。また、古い湯が追い
焚き機能部の循環回路に残ることによる当該配管部の汚
損等も防止できる。
【0009】[請求項2の発明]この発明は、上記請求
項1の発明の方法を実施する風呂装置であり、この風呂
装置に採用される技術的手段は、『湯張り機能部と追い
焚き機能部とを具備する給湯器を浴槽に接続した形式の
風呂装置において、強制循環用のポンプ(P) を具備する
追焚き機能部の循環回路に給湯機能部の給湯出口(10)か
ら分岐させた湯張り管(10b) を合流させると共に、前記
湯張り管(10b) に開閉弁(13)を挿入し、この開閉弁(13)
の開閉を制御する制御装置(C) を設け、この制御装置に
は、洗浄操作スイッチ(41)によって前記開閉弁(13)を開
弁させ、所定量の追加給水が行われたときに前記開閉弁
(13)を閉弁させる制御回路(42)を具備させた』ことであ
る。
項1の発明の方法を実施する風呂装置であり、この風呂
装置に採用される技術的手段は、『湯張り機能部と追い
焚き機能部とを具備する給湯器を浴槽に接続した形式の
風呂装置において、強制循環用のポンプ(P) を具備する
追焚き機能部の循環回路に給湯機能部の給湯出口(10)か
ら分岐させた湯張り管(10b) を合流させると共に、前記
湯張り管(10b) に開閉弁(13)を挿入し、この開閉弁(13)
の開閉を制御する制御装置(C) を設け、この制御装置に
は、洗浄操作スイッチ(41)によって前記開閉弁(13)を開
弁させ、所定量の追加給水が行われたときに前記開閉弁
(13)を閉弁させる制御回路(42)を具備させた』ことであ
る。
【0010】
【作用】この発明は次のように作用する。この風呂装置
が排水栓を具備する浴槽(B) に取付けられた場合、浴槽
(B) の残り湯排出の際には、前記排水栓を開放して浴槽
(B) の排水口から排水する。この排水中又は完了時点で
洗浄操作スイッチ(41)を操作する。これにより、制御回
路(42)が動作して開閉弁(13)が開弁すると、給湯出口(1
0)から供給される湯又は水が湯張り管(10b) を介して循
環回路に追加給水され、この循環回路内の残り湯は、風
呂用熱交換器(E2)を介して循環回路から浴槽(B) に排出
される。このとき、上記のように、排水栓が開放されて
いるから、浴槽(B) 内に排出された前記残り湯は、その
まま浴槽(B) の排水口から排出されることとなる。
が排水栓を具備する浴槽(B) に取付けられた場合、浴槽
(B) の残り湯排出の際には、前記排水栓を開放して浴槽
(B) の排水口から排水する。この排水中又は完了時点で
洗浄操作スイッチ(41)を操作する。これにより、制御回
路(42)が動作して開閉弁(13)が開弁すると、給湯出口(1
0)から供給される湯又は水が湯張り管(10b) を介して循
環回路に追加給水され、この循環回路内の残り湯は、風
呂用熱交換器(E2)を介して循環回路から浴槽(B) に排出
される。このとき、上記のように、排水栓が開放されて
いるから、浴槽(B) 内に排出された前記残り湯は、その
まま浴槽(B) の排水口から排出されることとなる。
【0011】この所定の追加給水が行われると前記制御
回路(42)がこれを検知して開閉弁(13)を閉弁させる。こ
の状態では、循環回路内に残る湯又は水は清浄なものと
なる。
回路(42)がこれを検知して開閉弁(13)を閉弁させる。こ
の状態では、循環回路内に残る湯又は水は清浄なものと
なる。
【0012】
【効果】洗浄操作スイッチ(41)を操作するだけで、風呂
装置内の循環回路の全体が清浄な湯又は水に置換できる
から、上記請求項1の発明が確実に実施できる。 [請求項3の発明]この発明は、上記請求項2の発明に
おいて、上記追加給水の際にポンプ(P) によって循環回
路内に追加給水されるようにしたものであり、このため
に採用される手段は、『追焚き機能部の循環回路におけ
る風呂用熱交換器(E2)の上流側に強制循環用のポンプ
(P) を挿入した構成とし、このポンプ(P) の入口側に湯
張り管(10b) を合流させると共に、このポンプ(P) を制
御装置(C) によって開閉弁(13)の開閉と略同期的に制御
し、制御回路(42)を、洗浄操作スイッチ(41)によって開
閉弁(13)を開弁させ且前記ポンプ(P) を運転状態とする
と共に、所定量の追加給水が行われたときに前記開閉弁
(13)を閉弁させ且前記ポンプ(P) を停止させる構成とし
た』こである。
装置内の循環回路の全体が清浄な湯又は水に置換できる
から、上記請求項1の発明が確実に実施できる。 [請求項3の発明]この発明は、上記請求項2の発明に
おいて、上記追加給水の際にポンプ(P) によって循環回
路内に追加給水されるようにしたものであり、このため
に採用される手段は、『追焚き機能部の循環回路におけ
る風呂用熱交換器(E2)の上流側に強制循環用のポンプ
(P) を挿入した構成とし、このポンプ(P) の入口側に湯
張り管(10b) を合流させると共に、このポンプ(P) を制
御装置(C) によって開閉弁(13)の開閉と略同期的に制御
し、制御回路(42)を、洗浄操作スイッチ(41)によって開
閉弁(13)を開弁させ且前記ポンプ(P) を運転状態とする
と共に、所定量の追加給水が行われたときに前記開閉弁
(13)を閉弁させ且前記ポンプ(P) を停止させる構成とし
た』こである。
【0013】この手段により、循環回路内全域に確実に
追加給水され且この追加給水完了時にこの動作が自動的
に終了する。 [請求項4の発明]この発明は、上記請求項1の発明の
実施を自動化できるようにしたものであり、排水動作と
連動して上記追加給水を自動化できるようにするもので
ある。
追加給水され且この追加給水完了時にこの動作が自動的
に終了する。 [請求項4の発明]この発明は、上記請求項1の発明の
実施を自動化できるようにしたものであり、排水動作と
連動して上記追加給水を自動化できるようにするもので
ある。
【0014】
【技術的手段】このために採用される技術的手段は『湯
張り機能部と追い焚き機能部とを具備する給湯器を浴槽
に接続した形式の風呂装置において、強制循環用のポン
プ(P)を具備する追焚き機能部の循環回路に給湯機能部
の給湯出口(10)から分岐させた湯張り管(10b) を合流さ
せると共に、前記湯張り管(10b) に開閉弁(13)を挿入
し、この開閉弁(13)の開閉を制御する制御装置(C) を設
け、この制御装置には、排水動作に対応する信号入力に
よって前記開閉弁(13)を開弁させると共に、所定量の追
加給水が行われたときに前記開閉弁(13)を閉弁させる制
御回路(43)を具備させた』ことである。(図1参照)
張り機能部と追い焚き機能部とを具備する給湯器を浴槽
に接続した形式の風呂装置において、強制循環用のポン
プ(P)を具備する追焚き機能部の循環回路に給湯機能部
の給湯出口(10)から分岐させた湯張り管(10b) を合流さ
せると共に、前記湯張り管(10b) に開閉弁(13)を挿入
し、この開閉弁(13)の開閉を制御する制御装置(C) を設
け、この制御装置には、排水動作に対応する信号入力に
よって前記開閉弁(13)を開弁させると共に、所定量の追
加給水が行われたときに前記開閉弁(13)を閉弁させる制
御回路(43)を具備させた』ことである。(図1参照)
【0015】
【作用・効果】この発明は次のように作用する。排水が
行われると、このときの信号入力によって制御回路(43)
が作動して循環回路に追加給水される。これにより、循
環回路内の残り湯が浴槽(B) 内に排出される。そして、
浴槽(B) 内の湯が完全に排出されると、残り湯の排出動
作が終了し、この状態では循環回路内が清浄な湯又は水
が残存した状態に維持される。
行われると、このときの信号入力によって制御回路(43)
が作動して循環回路に追加給水される。これにより、循
環回路内の残り湯が浴槽(B) 内に排出される。そして、
浴槽(B) 内の湯が完全に排出されると、残り湯の排出動
作が終了し、この状態では循環回路内が清浄な湯又は水
が残存した状態に維持される。
【0016】このように、排水をする操作のみによって
追加給水が自動的に進行することとなり、操作が簡単で
ある。 [請求項5の発明]この発明は、上記請求項4の発明に
おいて、上記追加給水の際にポンプ(P) によって循環回
路内に追加給水されるようにしたものであり、このため
に、請求項3の発明と同様に『循環回路に挿入される強
制循環用のポンプ(P) を制御回路(43)によって開閉制御
できるようにした』ものである。
追加給水が自動的に進行することとなり、操作が簡単で
ある。 [請求項5の発明]この発明は、上記請求項4の発明に
おいて、上記追加給水の際にポンプ(P) によって循環回
路内に追加給水されるようにしたものであり、このため
に、請求項3の発明と同様に『循環回路に挿入される強
制循環用のポンプ(P) を制御回路(43)によって開閉制御
できるようにした』ものである。
【0017】[請求項6の発明]この発明は、請求項2
又は請求項3の発明において、洗浄操作スイッチ(41)の
操作による洗浄動作に続けて又は同時に排水動作させら
れるようにして、循環回路内の洗浄と残り湯の排水とを
自動化できるようにしたものである。このために採用さ
れる技術的手段は、『浴槽(B) の排水回路に排水弁(14)
を挿入し、洗浄操作スイッチ(41)によって前記排水弁(1
4)を開弁させるスイッチ回路(44)を具備させた』ことで
ある。
又は請求項3の発明において、洗浄操作スイッチ(41)の
操作による洗浄動作に続けて又は同時に排水動作させら
れるようにして、循環回路内の洗浄と残り湯の排水とを
自動化できるようにしたものである。このために採用さ
れる技術的手段は、『浴槽(B) の排水回路に排水弁(14)
を挿入し、洗浄操作スイッチ(41)によって前記排水弁(1
4)を開弁させるスイッチ回路(44)を具備させた』ことで
ある。
【0018】この手段を採用したものでは、洗浄操作ス
イッチ(41)の操作によって既述のように、循環回路内へ
の追加給水が行われると共に、浴槽(B) の排水回路に挿
入した排水弁(14)が開弁することから、前記追加給水に
よって浴槽(B) 内に排出された循環回路内の残り湯は、
浴槽(B) 内の残り湯と共に前記排水回路から排出され
る。従って、排水のために特別な操作をする必要がなく
便利なものとなる。
イッチ(41)の操作によって既述のように、循環回路内へ
の追加給水が行われると共に、浴槽(B) の排水回路に挿
入した排水弁(14)が開弁することから、前記追加給水に
よって浴槽(B) 内に排出された循環回路内の残り湯は、
浴槽(B) 内の残り湯と共に前記排水回路から排出され
る。従って、排水のために特別な操作をする必要がなく
便利なものとなる。
【0019】[請求項7の発明]この発明は、請求項4
又は請求項5の発明において、排水操作スイッチ(40)の
操作による排水動作に続けて洗浄動作を連続させられる
ようにして、循環回路内の洗浄と残り湯の排水とを自動
化できるようにしたものである。このために採用された
技術的手段は『浴槽(B) の排水回路に排水弁(14)を挿入
し、排水操作スイッチ(40)によって前記排水弁(14)を開
弁させるようにした』ことである。
又は請求項5の発明において、排水操作スイッチ(40)の
操作による排水動作に続けて洗浄動作を連続させられる
ようにして、循環回路内の洗浄と残り湯の排水とを自動
化できるようにしたものである。このために採用された
技術的手段は『浴槽(B) の排水回路に排水弁(14)を挿入
し、排水操作スイッチ(40)によって前記排水弁(14)を開
弁させるようにした』ことである。
【0020】このものでは、排水操作スイッチ(40)の操
作によって制御回路(43)が動作して浴槽(B) の排水回路
に挿入された排水弁(14)が開弁して排水が進行する。こ
の排水動作に対応する信号によって上記のように、循環
回路への追加給水が行われることとなるから、排水操作
のみによって循環回路の洗浄動作も行われることとな
り、操作性が向上する。
作によって制御回路(43)が動作して浴槽(B) の排水回路
に挿入された排水弁(14)が開弁して排水が進行する。こ
の排水動作に対応する信号によって上記のように、循環
回路への追加給水が行われることとなるから、排水操作
のみによって循環回路の洗浄動作も行われることとな
り、操作性が向上する。
【0021】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。 [実施例1]この実施例は、図2に示すように、浴槽
(B) の底部の排水口(H) に連通する排水管(16)を設けて
給湯器(1) 内に導き、この下流端を給湯器(1) の設置部
の排水溝(M) に臨ませると共に、この排水管(16)内に排
水弁(14)及び水流スイッチ(15)を設けたものであり、こ
の排水弁(14)が開弁されると浴槽(B) 内の残り湯が排水
される。
て詳述する。 [実施例1]この実施例は、図2に示すように、浴槽
(B) の底部の排水口(H) に連通する排水管(16)を設けて
給湯器(1) 内に導き、この下流端を給湯器(1) の設置部
の排水溝(M) に臨ませると共に、この排水管(16)内に排
水弁(14)及び水流スイッチ(15)を設けたものであり、こ
の排水弁(14)が開弁されると浴槽(B) 内の残り湯が排水
される。
【0022】一方、給湯器(1) 内には、給湯用熱交換器
(E1)と、風呂用熱交換器(E2)が並設される。後者の風呂
用熱交換器(E2)は往路(12)及び復路(11)によって浴槽
(B)の側壁に設けた口金(2) に連通接続され、これによ
り浴槽(B) と風呂用熱交換器(E 2)との間に循環回路が構
成される。この循環回路の復路(11)には、ポンプ(P) が
挿入されると共に、ポンプ(P) の吸引側には開閉弁(13)
を挿入した湯張り管(10b) が連通接続される。従って、
浴槽(B) →復路(11)→ポンプ(P) →風呂用熱交換器(E2)
→往路(12)→浴槽(B) の経路の循環回路が構成されるこ
ととなる。
(E1)と、風呂用熱交換器(E2)が並設される。後者の風呂
用熱交換器(E2)は往路(12)及び復路(11)によって浴槽
(B)の側壁に設けた口金(2) に連通接続され、これによ
り浴槽(B) と風呂用熱交換器(E 2)との間に循環回路が構
成される。この循環回路の復路(11)には、ポンプ(P) が
挿入されると共に、ポンプ(P) の吸引側には開閉弁(13)
を挿入した湯張り管(10b) が連通接続される。従って、
浴槽(B) →復路(11)→ポンプ(P) →風呂用熱交換器(E2)
→往路(12)→浴槽(B) の経路の循環回路が構成されるこ
ととなる。
【0023】尚、前者の給湯用熱交換器(E1)は給湯出口
(10)から前記湯張り管(10b) と、他の給湯箇所への給湯
配管(10a) とに分岐されている。この実施例では、遠隔
操作によって浴槽(B) の残り湯の自動排水が出来ると共
に、洗浄操作によって循環回路内の自動洗浄ができるよ
うになっており、制御装置(C) の操作部となる遠隔操作
板(4) が設けられ、この遠隔操作板(4) には、排水操作
スイッチ(40)と洗浄操作スイッチ(41)が配設され、これ
らのスイッチの入力により制御装置(C) による制御動作
が行われる構成である。
(10)から前記湯張り管(10b) と、他の給湯箇所への給湯
配管(10a) とに分岐されている。この実施例では、遠隔
操作によって浴槽(B) の残り湯の自動排水が出来ると共
に、洗浄操作によって循環回路内の自動洗浄ができるよ
うになっており、制御装置(C) の操作部となる遠隔操作
板(4) が設けられ、この遠隔操作板(4) には、排水操作
スイッチ(40)と洗浄操作スイッチ(41)が配設され、これ
らのスイッチの入力により制御装置(C) による制御動作
が行われる構成である。
【0024】この制御装置(C) には、図3に示す回路が
装備されており、排水制御回路は、排水操作スイッチ(4
0)によって動作するタイマー(T1)の回路と、このタイマ
ー(T 1)の出力接点(T12) 及び水流スイッチ(15)によって
開閉制御される排水弁(14)の回路とから構成される。
又、洗浄制御回路は、洗浄操作スイッチ(41)によって動
作するタイマー(T2)の回路と、このタイマー(T2)の出力
接点(T22) によって制御されるポンプ(P) 及び開閉弁(1
3)の回路と、タイマー(T2)の出力接点(T23) によって動
作するタイマー(T3)の回路とから構成され、これらのタ
イマー及び出力接点の組合せが既述の請求項2の発明の
手段の項に記載した制御回路(42)となる。
装備されており、排水制御回路は、排水操作スイッチ(4
0)によって動作するタイマー(T1)の回路と、このタイマ
ー(T 1)の出力接点(T12) 及び水流スイッチ(15)によって
開閉制御される排水弁(14)の回路とから構成される。
又、洗浄制御回路は、洗浄操作スイッチ(41)によって動
作するタイマー(T2)の回路と、このタイマー(T2)の出力
接点(T22) によって制御されるポンプ(P) 及び開閉弁(1
3)の回路と、タイマー(T2)の出力接点(T23) によって動
作するタイマー(T3)の回路とから構成され、これらのタ
イマー及び出力接点の組合せが既述の請求項2の発明の
手段の項に記載した制御回路(42)となる。
【0025】この制御装置(C) によれば、入浴後に排水
操作スイッチ(40)を操作すると、タイマー(T1)が動作し
てこれの出力接点(T11) により自己保持され、出力接点
(T12) の閉成により排水弁(14)が導通し開弁する。する
と、排水管(16)には流れが生じて、水流スイッチ(15)が
導通状態になり排水弁(14)は開弁状態に維持される。浴
槽(B) 内の残り湯の排水が完了すると排水管(16)に流れ
がなくなり水流スイッチ(15)が開成して排水弁(14)が閉
弁する。これにより各部が初期状態になる。
操作スイッチ(40)を操作すると、タイマー(T1)が動作し
てこれの出力接点(T11) により自己保持され、出力接点
(T12) の閉成により排水弁(14)が導通し開弁する。する
と、排水管(16)には流れが生じて、水流スイッチ(15)が
導通状態になり排水弁(14)は開弁状態に維持される。浴
槽(B) 内の残り湯の排水が完了すると排水管(16)に流れ
がなくなり水流スイッチ(15)が開成して排水弁(14)が閉
弁する。これにより各部が初期状態になる。
【0026】ついで、洗浄操作スイッチ(41)を操作する
と、タイマー(T2)が導通して出力接点(T21) によって自
己保持されると共に、このタイマー(T2)によって設定さ
れる時間だけ出力接点(T22) 及び出力接点(T23) が閉成
状態に維持される。出力接点(T22) の閉成によって、前
記設定時間の間ポンプ(P) が運転され且開閉弁(13)が開
弁する。これにより、給湯出口(10)及び湯張り管(10b)
を介して供給される追加給水が、ポンプ(P) に吸引され
て風呂用熱交換器(E2)及び往路(12)から浴槽(B) に排出
されると共に、湯張り管(10b) と復路(11)との合流点か
ら口金(2) までの回路を介しても浴槽(B) に排出され
る。尚、前記タイマー(T2)の設定時間は、復路(11)と往
路(12)からなる循環回路全体の残留水の排出に要する時
間に設定されている。
と、タイマー(T2)が導通して出力接点(T21) によって自
己保持されると共に、このタイマー(T2)によって設定さ
れる時間だけ出力接点(T22) 及び出力接点(T23) が閉成
状態に維持される。出力接点(T22) の閉成によって、前
記設定時間の間ポンプ(P) が運転され且開閉弁(13)が開
弁する。これにより、給湯出口(10)及び湯張り管(10b)
を介して供給される追加給水が、ポンプ(P) に吸引され
て風呂用熱交換器(E2)及び往路(12)から浴槽(B) に排出
されると共に、湯張り管(10b) と復路(11)との合流点か
ら口金(2) までの回路を介しても浴槽(B) に排出され
る。尚、前記タイマー(T2)の設定時間は、復路(11)と往
路(12)からなる循環回路全体の残留水の排出に要する時
間に設定されている。
【0027】他方の出力接点(T23) の閉成によってタイ
マー(T3)のが動作し、これの出力接点(T31) の閉成によ
っても自己保持される。このタイマー(T3)の他の出力接
点(T 32) は、排水弁(14)の回路にも挿入されており、こ
れによって、排水弁(14)が開弁される。従って、上記の
ように循環回路に追加給水されて、この回路内の残り湯
が浴槽(B) に排出されると、排水口(H) から排水管(16)
を介して排水溝(M) に排出されることとなる。尚、前記
タイマー(T3)の設定時間が経過して出力接点(T 32) が開
成しても、水流スイッチ(15)によって前記排水弁(14)は
開弁状態に維持される。
マー(T3)のが動作し、これの出力接点(T31) の閉成によ
っても自己保持される。このタイマー(T3)の他の出力接
点(T 32) は、排水弁(14)の回路にも挿入されており、こ
れによって、排水弁(14)が開弁される。従って、上記の
ように循環回路に追加給水されて、この回路内の残り湯
が浴槽(B) に排出されると、排水口(H) から排水管(16)
を介して排水溝(M) に排出されることとなる。尚、前記
タイマー(T3)の設定時間が経過して出力接点(T 32) が開
成しても、水流スイッチ(15)によって前記排水弁(14)は
開弁状態に維持される。
【0028】そして、タイマー(T2)によって設定された
時間が経過すると、出力接点(T22)が開成してポンプ(P)
が停止し開閉弁(13)が閉弁して追加給水が終了する。
前記追加給水によって浴槽(B) に排出された循環回路か
らの排出水は、そのまま排水管(16)を介して排水溝(M)
に排出され、この排出動作が完了すると、水流スイッチ
(15)が開成して排水弁(14)が閉弁する。
時間が経過すると、出力接点(T22)が開成してポンプ(P)
が停止し開閉弁(13)が閉弁して追加給水が終了する。
前記追加給水によって浴槽(B) に排出された循環回路か
らの排出水は、そのまま排水管(16)を介して排水溝(M)
に排出され、この排出動作が完了すると、水流スイッチ
(15)が開成して排水弁(14)が閉弁する。
【0029】このように、洗浄操作スイッチ(41)によっ
て循環回路内の洗浄が自動的に完了すると共に、浴槽
(B) 内に排出された残り湯等も排水管(16)から自動的に
排水でき、排水完了後は排水弁(14)が閉弁状態に復帰す
る。この実施例の上記循環回路洗浄装置のみを有する風
呂装置の場合には、排水口(H) に排水栓を装着した通常
の浴槽(B) に対応させることとなるが、この場合には、
浴槽(B) の前記排水栓を開弁させて排水中又は排水した
後に、循環回路洗浄装置の洗浄操作スイッチ(41)を操作
すればよい。
て循環回路内の洗浄が自動的に完了すると共に、浴槽
(B) 内に排出された残り湯等も排水管(16)から自動的に
排水でき、排水完了後は排水弁(14)が閉弁状態に復帰す
る。この実施例の上記循環回路洗浄装置のみを有する風
呂装置の場合には、排水口(H) に排水栓を装着した通常
の浴槽(B) に対応させることとなるが、この場合には、
浴槽(B) の前記排水栓を開弁させて排水中又は排水した
後に、循環回路洗浄装置の洗浄操作スイッチ(41)を操作
すればよい。
【0030】又、排水操作スイッチ(40)の操作によって
上記洗浄動作をも自動的に進行するような制御装置(C)
を装備させることも可能である。この場合、例えばマイ
クロコンピュータを用いた制御装置(C) とすると、図4
に示すフローチャートに基いた制御プログラムを実行さ
せれば良い。この制御プログラムを実行させると、排水
操作スイッチ(40)の操作によって排水弁(14)が開弁され
る。その後極僅かの時間を経て水流スイッチ(15)が「オ
ン」となるが、前記時間より長い一定時間経過後水流ス
イッチ(15)が「オフ」となっているかの判定ステップに
移行する。これにより、浴槽(B) 内の残り湯の排水が完
了したか否かが常時判定され、水流スイッチ(15)が「オ
フ」になると、排水が完了したと判定される。この後、
開閉弁(13)が開弁されると共にポンプ(P) が運転され
て、湯張り管(10b) から循環回路内に追加給水される。
これにより、浴槽(B) には循環回路内の残り湯が排出さ
れる。このときには排水弁(14)が開弁状態のままにある
から、浴槽(B) に排出された前記残り湯は排水管(16)を
介して排水溝(M) に排出され、水流スイッチ(15)が再度
「オン」となる。
上記洗浄動作をも自動的に進行するような制御装置(C)
を装備させることも可能である。この場合、例えばマイ
クロコンピュータを用いた制御装置(C) とすると、図4
に示すフローチャートに基いた制御プログラムを実行さ
せれば良い。この制御プログラムを実行させると、排水
操作スイッチ(40)の操作によって排水弁(14)が開弁され
る。その後極僅かの時間を経て水流スイッチ(15)が「オ
ン」となるが、前記時間より長い一定時間経過後水流ス
イッチ(15)が「オフ」となっているかの判定ステップに
移行する。これにより、浴槽(B) 内の残り湯の排水が完
了したか否かが常時判定され、水流スイッチ(15)が「オ
フ」になると、排水が完了したと判定される。この後、
開閉弁(13)が開弁されると共にポンプ(P) が運転され
て、湯張り管(10b) から循環回路内に追加給水される。
これにより、浴槽(B) には循環回路内の残り湯が排出さ
れる。このときには排水弁(14)が開弁状態のままにある
から、浴槽(B) に排出された前記残り湯は排水管(16)を
介して排水溝(M) に排出され、水流スイッチ(15)が再度
「オン」となる。
【0031】前記追加給水が所定の時間が継続すると、
ポンプ(P) が停止すると共に開閉弁(13)が閉弁して追加
給水が停止される。その後、水流スイッチ(15)が「オ
フ」となっているかの判定ステップに移行し、前記追加
給水による排出水の排水が完了すると水流スイッチ(15)
が再度「オフ」となり、これを検知した時点で排水弁(1
4)が最終的に閉弁され、各部が初期状態に復帰する。
ポンプ(P) が停止すると共に開閉弁(13)が閉弁して追加
給水が停止される。その後、水流スイッチ(15)が「オ
フ」となっているかの判定ステップに移行し、前記追加
給水による排出水の排水が完了すると水流スイッチ(15)
が再度「オフ」となり、これを検知した時点で排水弁(1
4)が最終的に閉弁され、各部が初期状態に復帰する。
【0032】[実施例2]この実施例は、図2の風呂装
置において制御装置(C) の構成を図5に示すように構成
したものであり、請求項6の発明の実施例に相当する。
この制御装置では、洗浄操作スイッチ(41)によって動作
状態となり且出力接点(T21) により自己保持されるタイ
マー(T2)と、このタイマーの出力接点(T24) 及び水流ス
イッチ(15)の並列回路を接続した排水弁(14)の回路と、
タイマー(T2)の出力接点(T22) と接続したポンプ(P)及
び開閉弁(13)の並列回路と、から構成される。
置において制御装置(C) の構成を図5に示すように構成
したものであり、請求項6の発明の実施例に相当する。
この制御装置では、洗浄操作スイッチ(41)によって動作
状態となり且出力接点(T21) により自己保持されるタイ
マー(T2)と、このタイマーの出力接点(T24) 及び水流ス
イッチ(15)の並列回路を接続した排水弁(14)の回路と、
タイマー(T2)の出力接点(T22) と接続したポンプ(P)及
び開閉弁(13)の並列回路と、から構成される。
【0033】この制御装置(C) では、ポンプ(P) 及び開
閉弁(13)の並列回路に挿入したタイマー(T2)の出力接点
回路が制御回路(42)として機能し、排水弁(14)の回路に
挿入した前記タイマー(T2)の出力接点回路がスイッチ回
路(44)として機能する。従って、洗浄操作スイッチ(41)
が操作されると、タイマー(T2)が動作状態となり、自己
保持される。そして、出力接点(T22) が閉成して、開閉
弁(13)が開弁されると同時にポンプ(P)が運転されて循
環回路への追加給水が行われる。このとき同時に出力接
点(T24) により排水弁(14)が開弁して浴槽(B) の残り湯
の排水も開始される。この後、排水回路(16)に排水の流
れが生じて水流スイッチ(15)によっても排水弁(14)が開
弁状態に維持される。
閉弁(13)の並列回路に挿入したタイマー(T2)の出力接点
回路が制御回路(42)として機能し、排水弁(14)の回路に
挿入した前記タイマー(T2)の出力接点回路がスイッチ回
路(44)として機能する。従って、洗浄操作スイッチ(41)
が操作されると、タイマー(T2)が動作状態となり、自己
保持される。そして、出力接点(T22) が閉成して、開閉
弁(13)が開弁されると同時にポンプ(P)が運転されて循
環回路への追加給水が行われる。このとき同時に出力接
点(T24) により排水弁(14)が開弁して浴槽(B) の残り湯
の排水も開始される。この後、排水回路(16)に排水の流
れが生じて水流スイッチ(15)によっても排水弁(14)が開
弁状態に維持される。
【0034】タイマー(T2)の設定時間が経過すると、開
閉弁(13)が閉弁されると共にポンプ(P) が停止されて追
加給水が停止される。これにより、循環回路内は清浄な
湯又は水に置換されて循環回路内に残っていた古い湯は
浴槽(B) 内に排出される。この追加給水に要する時間
は、浴槽(B) 内の残り湯の排出に要する時間に比べて大
幅に短いから浴槽(B) 内の残り湯の排出動作途中におい
て前記追加給水動作が停止されることとなる。このと
き、タイマー(T2)の出力接点(T24) は開成状態にある
が、水流スイッチ(15)によって排水弁(14)が開弁状態に
維持され、前記排出動作が継続する。そして、排水完了
時には、水流スイッチ(15)が開成して、排水弁(14)が閉
弁する。
閉弁(13)が閉弁されると共にポンプ(P) が停止されて追
加給水が停止される。これにより、循環回路内は清浄な
湯又は水に置換されて循環回路内に残っていた古い湯は
浴槽(B) 内に排出される。この追加給水に要する時間
は、浴槽(B) 内の残り湯の排出に要する時間に比べて大
幅に短いから浴槽(B) 内の残り湯の排出動作途中におい
て前記追加給水動作が停止されることとなる。このと
き、タイマー(T2)の出力接点(T24) は開成状態にある
が、水流スイッチ(15)によって排水弁(14)が開弁状態に
維持され、前記排出動作が継続する。そして、排水完了
時には、水流スイッチ(15)が開成して、排水弁(14)が閉
弁する。
【0035】[実施例3]上記実施例の洗浄操作スイッ
チ(41)を、排水操作スイッチ(40)と同時に開閉されるス
イッチとした場合、そのまま請求項7の実施例に相当す
るものとなるが、図6に示す回路を採用した制御装置
(C) とすることもできる。このものでは、排水操作スイ
ッチ(40)の操作によって自己保持状態となるタイマー(T
1)の出力接点により一時的に排水弁(14)を開弁状態に維
持し、以後、水流スイッチ(15)により排水完了まで前記
排水弁(14)を維持するものであり、前記水流スイッチ(1
5)によってポンプ(P) 及び開閉弁(13)を制御するタイマ
ー(T2)を動作状態とする制御回路(43)を備えるものであ
る。
チ(41)を、排水操作スイッチ(40)と同時に開閉されるス
イッチとした場合、そのまま請求項7の実施例に相当す
るものとなるが、図6に示す回路を採用した制御装置
(C) とすることもできる。このものでは、排水操作スイ
ッチ(40)の操作によって自己保持状態となるタイマー(T
1)の出力接点により一時的に排水弁(14)を開弁状態に維
持し、以後、水流スイッチ(15)により排水完了まで前記
排水弁(14)を維持するものであり、前記水流スイッチ(1
5)によってポンプ(P) 及び開閉弁(13)を制御するタイマ
ー(T2)を動作状態とする制御回路(43)を備えるものであ
る。
【0036】これによれば、水流スイッチ(15)によって
排水動作状態にあることが検知され、この検知出力によ
って循環回路への追加給水が開始され、タイマー(T2)に
より設定される時間だけこの追加給水が継続し、その後
停止される。また、排水完了時には、水流スイッチ(15)
の出力により排水弁(14)が自動的に閉弁される。 [実施例4]上記いずれの実施例も、浴槽(B) から排水
回路(16)を給湯器(1) 内に導く形式の風呂装置とした
が、図7に示すように、浴槽(B) の排水栓(35)によって
排水回路を開放する形式の風呂装置の場合には、図8に
示すような制御装置(C) を採用する。
排水動作状態にあることが検知され、この検知出力によ
って循環回路への追加給水が開始され、タイマー(T2)に
より設定される時間だけこの追加給水が継続し、その後
停止される。また、排水完了時には、水流スイッチ(15)
の出力により排水弁(14)が自動的に閉弁される。 [実施例4]上記いずれの実施例も、浴槽(B) から排水
回路(16)を給湯器(1) 内に導く形式の風呂装置とした
が、図7に示すように、浴槽(B) の排水栓(35)によって
排水回路を開放する形式の風呂装置の場合には、図8に
示すような制御装置(C) を採用する。
【0037】このものでは、排水動作状態にあることを
検知する排水検知手段(5) を設け、この排水検知手段の
出力信号によってタイマー(T2)が動作状態となるように
構成し、このタイマー(T2)によってポンプ(P) 及び開閉
弁(13)を制御する制御回路(43)を備える。この場合、排
水栓(35)を排水口(H) から引抜くと、排水状態となって
残り湯が排水溝(M) に排出され、この排水状態を排水検
知手段(5) が検知して、このときにその出力接点(51)が
閉成されて開閉弁(13)が開弁されると共にポンプ(P) が
運転状態となる。これにより循環回路への追加給水が開
始され、所定の時間経過時に追加給水が停止される。
検知する排水検知手段(5) を設け、この排水検知手段の
出力信号によってタイマー(T2)が動作状態となるように
構成し、このタイマー(T2)によってポンプ(P) 及び開閉
弁(13)を制御する制御回路(43)を備える。この場合、排
水栓(35)を排水口(H) から引抜くと、排水状態となって
残り湯が排水溝(M) に排出され、この排水状態を排水検
知手段(5) が検知して、このときにその出力接点(51)が
閉成されて開閉弁(13)が開弁されると共にポンプ(P) が
運転状態となる。これにより循環回路への追加給水が開
始され、所定の時間経過時に追加給水が停止される。
【0038】前記排水検知手段(5) としては、上記実施
例3におけるような水流スイッチを排水口(H) に装備さ
せ、この水流スイッチを排水検知手段とすることが考え
られるが、図7に示すように、給湯器(1) 内の往路(12)
に設けた圧力検知装置(50)の出力変化度合によって検知
する方式も採用できる。この圧力検知装置(50)を用いた
排水検知手段(5) としては、例えば、図9に示すような
フローチャートに示す制御プログラムを実行するマイク
ロコンピュータを用いることができる。
例3におけるような水流スイッチを排水口(H) に装備さ
せ、この水流スイッチを排水検知手段とすることが考え
られるが、図7に示すように、給湯器(1) 内の往路(12)
に設けた圧力検知装置(50)の出力変化度合によって検知
する方式も採用できる。この圧力検知装置(50)を用いた
排水検知手段(5) としては、例えば、図9に示すような
フローチャートに示す制御プログラムを実行するマイク
ロコンピュータを用いることができる。
【0039】このものでは、常時一定時間毎の圧力検知
装置(50)の出力の変化量が演算され、この変化量が一定
レベル以上となった場合には排水状態であると判定され
る。つまり、ある時点の圧力検知装置(50)の出力値(L1)
と、これから一定時間経過後の圧力検知装置(50)の出力
値(L2)との差が一定値(L0)よりも大きい場合に排水動作
状態と判定され、この判定出力により開閉弁(13)が開弁
され且ポンプ(P) が運転され、一定時間経過後にこれら
の動作が停止される。つまり、排水栓(35)の開放後に追
加給水が自動的に進行する。
装置(50)の出力の変化量が演算され、この変化量が一定
レベル以上となった場合には排水状態であると判定され
る。つまり、ある時点の圧力検知装置(50)の出力値(L1)
と、これから一定時間経過後の圧力検知装置(50)の出力
値(L2)との差が一定値(L0)よりも大きい場合に排水動作
状態と判定され、この判定出力により開閉弁(13)が開弁
され且ポンプ(P) が運転され、一定時間経過後にこれら
の動作が停止される。つまり、排水栓(35)の開放後に追
加給水が自動的に進行する。
【0040】このものは請求項4及び請求項5の発明の
実施例に相当するものとなる。 [実施例5]この実施例は、図10のように、循環回路
の一方の復路(11)を介して浴槽(B)内の残り湯を排出で
きるようにしたものであり、給湯器(1) 内の循環回路の
復路(11)におけるポンプ(P) の下流側には排水弁(14)及
び水流スイッチ(15)を挿入した排水管(16)が分岐接続さ
れており、口金(2) における復路(11)の端部と浴槽(B)
の排水口(H) に装着される端末具(3) とが延長管(20)に
よって連通接続されている。
実施例に相当するものとなる。 [実施例5]この実施例は、図10のように、循環回路
の一方の復路(11)を介して浴槽(B)内の残り湯を排出で
きるようにしたものであり、給湯器(1) 内の循環回路の
復路(11)におけるポンプ(P) の下流側には排水弁(14)及
び水流スイッチ(15)を挿入した排水管(16)が分岐接続さ
れており、口金(2) における復路(11)の端部と浴槽(B)
の排水口(H) に装着される端末具(3) とが延長管(20)に
よって連通接続されている。
【0041】この端末具(3) は、図11に示すように、
中空の円板であり中空室(30)に連通する複数の吸引口(3
1)(31)が中空室(30)の下面構成壁に形成され、前記延長
管(20)は前記中空室(30)に連通接続される。また、端末
具(3) の下面の周縁には複数のリブ(32)(32)が突出する
と共に、中央には、前記リブと同じ高さの座部(33)が形
成され、この座部(33)の中央から排水口(H) に密に嵌入
する栓部(34)が突出する。そして、この座部(33)とリブ
(32)(32)の配設部の中間に吸引口(31)(31)が配設されて
いる。
中空の円板であり中空室(30)に連通する複数の吸引口(3
1)(31)が中空室(30)の下面構成壁に形成され、前記延長
管(20)は前記中空室(30)に連通接続される。また、端末
具(3) の下面の周縁には複数のリブ(32)(32)が突出する
と共に、中央には、前記リブと同じ高さの座部(33)が形
成され、この座部(33)の中央から排水口(H) に密に嵌入
する栓部(34)が突出する。そして、この座部(33)とリブ
(32)(32)の配設部の中間に吸引口(31)(31)が配設されて
いる。
【0042】この実施例では、端末具(3) の吸引口(31)
(31)から吸引されて延長管(20)→復路(11)→ポンプ(P)
→風呂用熱交換器(E2)→往路(12)の経路で浴槽(B) に帰
還する循環回路が構成されることとなる。そして、排水
の際には、ポンプ(P) を運転状態すると共に、排水弁(1
4)を開弁して、端末具(3) の吸引口(31)(31)から浴槽
(B) 内の残り湯を吸引し、延長管(20)及び復路(11)、さ
らには排水管(16)を介して排水溝(M) に排出される。
(31)から吸引されて延長管(20)→復路(11)→ポンプ(P)
→風呂用熱交換器(E2)→往路(12)の経路で浴槽(B) に帰
還する循環回路が構成されることとなる。そして、排水
の際には、ポンプ(P) を運転状態すると共に、排水弁(1
4)を開弁して、端末具(3) の吸引口(31)(31)から浴槽
(B) 内の残り湯を吸引し、延長管(20)及び復路(11)、さ
らには排水管(16)を介して排水溝(M) に排出される。
【0043】この実施例の制御装置(C) には、マイクロ
コンピュータが採用され、図12に示すフローチャート
に基いた制御プログラムが実行される。この実施例で
は、排水操作をすると、「I」が「1」にセットされ
て、ポンプ(P) が運転状態となると同時に排水弁(14)が
開弁されてポンプ(P) によって排水動作が開始される。
この排水開始後、上記実施例1と同様にして水流スイッ
チ(15)が「オフ」となったか否かの判定ステップに移行
し、水流スイッチ(15)が「オフ」となった時点でポンプ
(P) の運転が停止されると共に排水弁(14)が閉弁して排
水動作が停止される。
コンピュータが採用され、図12に示すフローチャート
に基いた制御プログラムが実行される。この実施例で
は、排水操作をすると、「I」が「1」にセットされ
て、ポンプ(P) が運転状態となると同時に排水弁(14)が
開弁されてポンプ(P) によって排水動作が開始される。
この排水開始後、上記実施例1と同様にして水流スイッ
チ(15)が「オフ」となったか否かの判定ステップに移行
し、水流スイッチ(15)が「オフ」となった時点でポンプ
(P) の運転が停止されると共に排水弁(14)が閉弁して排
水動作が停止される。
【0044】この後「I」の値が判定される。このと
き、I=1であることから、洗浄動作に移行し、開閉弁
(13)が開弁されると共にポンプ(P) が運転状態となり、
循環回路に湯張り管(10b) を介して追加給水される。こ
の追加給水が一定時間継続すると、循環回路内の残り湯
が浴槽(B)内に完全に排出されて開閉弁(13)が閉弁す
る。この後、「I」の値が「2」にセットされて、上記
排水ルーチンが再度実行される。これにより浴槽(B) に
排出された残り湯が排水管(16)を介して排出されること
となり、この排水動作が終了すると、つまり、前記排水
ルーチンが終了すると、「I」の値が「2」か否かが判
定されるが、この時点では、前記値が「2」となってい
ることから、排水洗浄制御が終了する。
き、I=1であることから、洗浄動作に移行し、開閉弁
(13)が開弁されると共にポンプ(P) が運転状態となり、
循環回路に湯張り管(10b) を介して追加給水される。こ
の追加給水が一定時間継続すると、循環回路内の残り湯
が浴槽(B)内に完全に排出されて開閉弁(13)が閉弁す
る。この後、「I」の値が「2」にセットされて、上記
排水ルーチンが再度実行される。これにより浴槽(B) に
排出された残り湯が排水管(16)を介して排出されること
となり、この排水動作が終了すると、つまり、前記排水
ルーチンが終了すると、「I」の値が「2」か否かが判
定されるが、この時点では、前記値が「2」となってい
ることから、排水洗浄制御が終了する。
【0045】この実施例では、復路(11)を排水用の経路
としても利用できるから、給湯器(1) と浴槽(B) との配
管が簡単となる。尚、上記何れの実施例においても、給
湯器(1) は、給湯用熱交換器(E1)から浴槽(B) に所定の
温度の湯を所定水位にまで湯張りできること、及び、風
呂用熱交換器(E2)と循環回路に挿入したポンプ(P) を運
転させることで、浴槽(B) 内を追い炊きできることは言
うまでもない。
としても利用できるから、給湯器(1) と浴槽(B) との配
管が簡単となる。尚、上記何れの実施例においても、給
湯器(1) は、給湯用熱交換器(E1)から浴槽(B) に所定の
温度の湯を所定水位にまで湯張りできること、及び、風
呂用熱交換器(E2)と循環回路に挿入したポンプ(P) を運
転させることで、浴槽(B) 内を追い炊きできることは言
うまでもない。
【0046】又、上記給湯用熱交換器(E1)は、これの下
流側が開放したとき自動的に運転状態となるものであ
り、上記実施例の場合には、追加給水状態では、清浄な
湯が湯張り管(10b) から供給されることとなるが、この
追加給水の場合にのみ、給湯用熱交換器(E1)を非運転状
態とするように構成することも可能であり、この場合に
は、前記熱交換器に装備されるバーナ等の加熱手段を停
止状態とすればよい。
流側が開放したとき自動的に運転状態となるものであ
り、上記実施例の場合には、追加給水状態では、清浄な
湯が湯張り管(10b) から供給されることとなるが、この
追加給水の場合にのみ、給湯用熱交換器(E1)を非運転状
態とするように構成することも可能であり、この場合に
は、前記熱交換器に装備されるバーナ等の加熱手段を停
止状態とすればよい。
【0047】尚、上記実施例では、追加給水量を設定す
る構成としてタイマーを用いた時間管理方式を採用した
が、これを、流量カウンタ等の量管理方式に変更しても
良い。
る構成としてタイマーを用いた時間管理方式を採用した
が、これを、流量カウンタ等の量管理方式に変更しても
良い。
【図1】請求項2〜請求項5の発明の制御装置(C) の原
理説明図
理説明図
【図2】本発明の実施例1の全体説明図
【図3】これに用いる制御装置(C) の要部の電気回路図
【図4】これに用いる制御装置(C) をマイクロコンピュ
ータとした場合の制御プログラムのフローチャート図
ータとした場合の制御プログラムのフローチャート図
【図5】実施例2の制御装置(C) の説明図
【図6】実施例3の制御装置(C) の説明図
【図7】実施例4の風呂装置の全体説明図
【図8】これの制御装置(C) の説明図
【図9】これに用いる制御装置(C) をマイクロコンピュ
ータとした場合の制御プログラムのフローチャート図
ータとした場合の制御プログラムのフローチャート図
【図10】実施例4の全体説明図
【図11】これに用いる端末具(3) の断面図
【図12】これに用いる制御装置(C) をマイクロコンピ
ュータとした場合の制御プログラムのフローチャート図
ュータとした場合の制御プログラムのフローチャート図
(B) ・・・浴槽 (10)・・・給湯出口 (E2)・・・風呂用熱交換器 (P) ・・・ポンプ (10b) ・・湯張り管 (13)・・・開閉弁 (C) ・・・制御装置 (42)・・・制御回路 (43)・・・制御回路 (44)・・・制御回路
Claims (7)
- 【請求項1】 湯張り機能部と追い焚き機能部とを具備
する給湯器を浴槽に接続した形式の風呂装置において、
浴槽(B) 内の残り湯を排出する際、湯張り機能部の給湯
出口(10)から追い焚き機能部の循環回路を介して浴槽
(B) に所定量の湯又は水を追加給水し、浴槽(B) 内に追
加給水された湯又は水を排出するようにした浴槽の残り
湯排出方法。 - 【請求項2】 湯張り機能部と追い焚き機能部とを具備
する給湯器を浴槽に接続した形式の風呂装置において、
強制循環用のポンプ(P) を具備する追焚き機能部の循環
回路に給湯機能部の給湯出口(10)から分岐させた湯張り
管(10b) を合流させると共に、前記湯張り管(10b) に開
閉弁(13)を挿入し、この開閉弁(13)の開閉を制御する制
御装置(C) を設け、この制御装置には、洗浄操作スイッ
チ(41)によって前記開閉弁(13)を開弁させ且所定量の追
加給水が行われたときに前記開閉弁(13)を閉弁させる制
御回路(42)を具備させた風呂装置。(図1−参照) - 【請求項3】 追焚き機能部の循環回路における風呂用
熱交換器(E2)の上流側に強制循環用のポンプ(P) を挿入
した構成とし、このポンプ(P) の入口側に湯張り管(10
b) を合流させると共に、このポンプ(P) を制御装置(C)
によって開閉弁(13)の開閉と略同期的に制御し、制御
回路(42)を、洗浄操作スイッチ(41)によって開閉弁(13)
を開弁させ且前記ポンプ(P) を運転状態とすると共に、
所定量の追加給水が行われたときに前記開閉弁(13)を閉
弁さ且前記ポンプ(P) を停止させる構成とした請求項2
に記載の風呂装置。(図1−参照) - 【請求項4】 湯張り機能部と追い焚き機能部とを具備
する給湯器を浴槽に接続した形式の風呂装置において、
強制循環用のポンプ(P) を具備する追焚き機能部の循環
回路に給湯機能部の給湯出口(10)から分岐させた湯張り
管(10b) を合流させると共に、前記湯張り管(10b) に開
閉弁(13)を挿入し、この開閉弁(13)の開閉を制御する制
御装置(C) を設け、この制御装置には、排水動作に対応
する信号入力によって前記開閉弁(13)を開弁させると共
に、所定量の追加給水が行われたときに前記開閉弁(13)
を閉弁させる制御回路(43)を具備させた風呂装置。(図
1−参照) - 【請求項5】 追焚き機能部の循環回路における風呂用
熱交換器(E2)の上流側に強制循環用のポンプ(P) を挿入
した構成とし、このポンプ(P) の入口側に湯張り管(10
b) を合流させると共に、このポンプ(P) を制御装置(C)
によって開閉弁(13)の開閉と略同期的に制御し、制御
回路(43)を、排水動作に対応する信号入力によって開閉
弁(13)を開弁させ且前記ポンプ(P) を運転状態とすると
共に、所定量の追加給水が行われたときに前記開閉弁(1
3)を閉弁さ且前記ポンプ(P) を停止させる構成とした請
求項4に記載の風呂装置。(図1−参照) - 【請求項6】 浴槽(B) の排水回路に排水弁(14)を挿入
し、洗浄操作スイッチ(41)によって前記排水弁(14)を開
弁させるスイッチ回路(44)を具備させた請求項2又は請
求項3に記載の風呂装置。 - 【請求項7】 浴槽(B) の排水回路に排水弁(14)を挿入
し、排水操作スイッチ(40)によって前記排水弁(14)を開
弁させるようにした請求項4又は請求項5に記載の風呂
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269318A JP2559308B2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3269318A JP2559308B2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 風呂装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106916A true JPH05106916A (ja) | 1993-04-27 |
| JP2559308B2 JP2559308B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=17470682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3269318A Expired - Fee Related JP2559308B2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 風呂装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559308B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0763425A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-10 | Osaka Gas Co Ltd | 給湯装置 |
| JPH11148713A (ja) * | 1997-11-19 | 1999-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂装置 |
| JP2018054137A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | 株式会社ノーリツ | 風呂給湯システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244431A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-02-26 | ダウ・コンシユマ−・プロダクツ・インコ−ポレ−テッド | 封鎖用異形材を走行フイルムウエブ上に押出す方法および装置 |
| JPS62169958A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 追焚機能付給湯機 |
| JPH0218684A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-22 | Kansai Nippon Denki Software Kk | 図形描画処理方式 |
| JPH0232748A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | ロータリアクチュエータ |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3269318A patent/JP2559308B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244431A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-02-26 | ダウ・コンシユマ−・プロダクツ・インコ−ポレ−テッド | 封鎖用異形材を走行フイルムウエブ上に押出す方法および装置 |
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| JP2018054137A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | 株式会社ノーリツ | 風呂給湯システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2559308B2 (ja) | 1996-12-04 |
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