JPS6235774B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235774B2 JPS6235774B2 JP6966177A JP6966177A JPS6235774B2 JP S6235774 B2 JPS6235774 B2 JP S6235774B2 JP 6966177 A JP6966177 A JP 6966177A JP 6966177 A JP6966177 A JP 6966177A JP S6235774 B2 JPS6235774 B2 JP S6235774B2
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- Japan
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- control switch
- water supply
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 59
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 33
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は給水弁の故障あるいは液面制御スイツ
チの故障などによつて水槽内の水位が規定値を越
えたときに溢水を防止する溢水防止手段を備えた
食器洗い機に関するものである。食器洗い機は洗
浄ポンプと排水ポンプとを有し、排水は排水ポン
プにより強制的に行なわれ、洗濯機のようにオー
バフローによる排水の排水パイプを備えていな
い。そして給排水は設定されたプログラムによつ
て行なわれるので、排水ポンプが停止しているプ
ログラムにおいて給水弁の故障などによつて給水
が停止しないときは、溢水が床面に流出する。本
発明はこのような溢水を防止することを目的とす
るものである。
チの故障などによつて水槽内の水位が規定値を越
えたときに溢水を防止する溢水防止手段を備えた
食器洗い機に関するものである。食器洗い機は洗
浄ポンプと排水ポンプとを有し、排水は排水ポン
プにより強制的に行なわれ、洗濯機のようにオー
バフローによる排水の排水パイプを備えていな
い。そして給排水は設定されたプログラムによつ
て行なわれるので、排水ポンプが停止しているプ
ログラムにおいて給水弁の故障などによつて給水
が停止しないときは、溢水が床面に流出する。本
発明はこのような溢水を防止することを目的とす
るものである。
本発明の食器洗い機は、タイムスイツチの開
閉、切換えにより所定のプログラムに従つて一連
の工程が行なわれる食器洗い機において、水槽内
の水位を検出する液面検知器の検出する所定の水
位によつて給水弁の開閉を制御する第１の液面制
御スイツチＡと、水槽内に異常水位が発生したと
きは排水ポンプを駆動する第２の液面制御スイツ
チＢとを設け、前記第１の液面制御スイツチＡ
は、前記給水弁の開閉および前記排水ポンプのオ
ンオフの動作を含む一連の工程を所定のプログラ
ムに従つて制御する前記タイムスイツチの回路に
接続されており、前記第２の液面制御スイツチＢ
は異常水位が発生したときは前記排水ポンプを前
記タイムスイツチの回路から切離してこれを電源
に直接、接続するように構成されていることを特
徴とする。
閉、切換えにより所定のプログラムに従つて一連
の工程が行なわれる食器洗い機において、水槽内
の水位を検出する液面検知器の検出する所定の水
位によつて給水弁の開閉を制御する第１の液面制
御スイツチＡと、水槽内に異常水位が発生したと
きは排水ポンプを駆動する第２の液面制御スイツ
チＢとを設け、前記第１の液面制御スイツチＡ
は、前記給水弁の開閉および前記排水ポンプのオ
ンオフの動作を含む一連の工程を所定のプログラ
ムに従つて制御する前記タイムスイツチの回路に
接続されており、前記第２の液面制御スイツチＢ
は異常水位が発生したときは前記排水ポンプを前
記タイムスイツチの回路から切離してこれを電源
に直接、接続するように構成されていることを特
徴とする。
以下その実施例を図面について説明する。１は
電源、２は蓋開閉レバー１４（第３図）の操作に
よつて蓋の開閉と連動して開閉する蓋スイツチ、
３は手動スイツチでタイマ１５（第３図）の摘子
を押すとオン、引くとオフになる。４はセレクト
スイツチで、接点S1，S2を有し、押釦１６（K1
〜K4）により、第４図に示すようなプログラムに
よつて接点S1，S2を開閉する。５はタイマモータ
で、第２図に示すようなプログラムに従つてタイ
ムスイツチT1〜T6を開閉あるいは接点の切換え
を行なう。６は洗浄ポンプ、７は排水ポンプであ
る。８は一定温度に達すると回路を閉じてタイマ
モータ５に通電するサーモスタツト、９は乾燥用
ヒータ１１の温度を制御するサーモスタツト、１
０は過温度防止用のサーモスタツトである。１２
は洗剤投入用マグネツト、１３は給水弁を制御す
るマグネツトである。Ａは給水弁（マグネツト１
３）の回路に接続された第１の液面制御スイツチ
で、第３図および第５図に示すように、水槽１７
に取付けられた液面検知器１８のエアトラツプ１
９から導出されたエアホース２０と結合されてい
て、水槽１７内の水位が所定の水位に達すると、
NC接点からNO接点に接続を切換える。Ｂは排水
ポンプ７の回路に接続された第２の液面制御スイ
ツチで、第１の液面制御スイツチＡと同様な構造
と作用とを有する。なお、第１の液面制御スイツ
チＡと第２の液面制御スイツチＢは同一ケースに
収納した２連式スイツチでも差支えないが、別々
にした方が修理などの際に都合がよい。
電源、２は蓋開閉レバー１４（第３図）の操作に
よつて蓋の開閉と連動して開閉する蓋スイツチ、
３は手動スイツチでタイマ１５（第３図）の摘子
を押すとオン、引くとオフになる。４はセレクト
スイツチで、接点S1，S2を有し、押釦１６（K1
〜K4）により、第４図に示すようなプログラムに
よつて接点S1，S2を開閉する。５はタイマモータ
で、第２図に示すようなプログラムに従つてタイ
ムスイツチT1〜T6を開閉あるいは接点の切換え
を行なう。６は洗浄ポンプ、７は排水ポンプであ
る。８は一定温度に達すると回路を閉じてタイマ
モータ５に通電するサーモスタツト、９は乾燥用
ヒータ１１の温度を制御するサーモスタツト、１
０は過温度防止用のサーモスタツトである。１２
は洗剤投入用マグネツト、１３は給水弁を制御す
るマグネツトである。Ａは給水弁（マグネツト１
３）の回路に接続された第１の液面制御スイツチ
で、第３図および第５図に示すように、水槽１７
に取付けられた液面検知器１８のエアトラツプ１
９から導出されたエアホース２０と結合されてい
て、水槽１７内の水位が所定の水位に達すると、
NC接点からNO接点に接続を切換える。Ｂは排水
ポンプ７の回路に接続された第２の液面制御スイ
ツチで、第１の液面制御スイツチＡと同様な構造
と作用とを有する。なお、第１の液面制御スイツ
チＡと第２の液面制御スイツチＢは同一ケースに
収納した２連式スイツチでも差支えないが、別々
にした方が修理などの際に都合がよい。
次にその作用を説明する。蓋スイツチ２および
手動スイツチ３を閉じるとタイマモータ５は第２
図のプログラムに従つてタイムスイツチT1〜T6
の接点を開閉し、予洗、本洗、すゝぎおよび乾燥
の順で、食器の洗いと乾燥の工程が行なわれる。
洗いの場合、第１の液面制御スイツチＡのNC接
点を通して給水弁マグネツト１３に通電されるの
で給水弁（図示してない）が開いて給水する。水
槽内の水位が所定の水位に達すると液面制御スイ
ツチＡはNC接点からNO接点に切換えられるので
洗浄ポンプ６が駆動される。所定の時間が経過す
るとタイムスイツチT5がｂ接点からａ接点に切
換えられ、排水ポンプ７が駆動される。なお、第
２の液面制御スイツチＢは常閉接点NCを閉じて
いる。
手動スイツチ３を閉じるとタイマモータ５は第２
図のプログラムに従つてタイムスイツチT1〜T6
の接点を開閉し、予洗、本洗、すゝぎおよび乾燥
の順で、食器の洗いと乾燥の工程が行なわれる。
洗いの場合、第１の液面制御スイツチＡのNC接
点を通して給水弁マグネツト１３に通電されるの
で給水弁（図示してない）が開いて給水する。水
槽内の水位が所定の水位に達すると液面制御スイ
ツチＡはNC接点からNO接点に切換えられるので
洗浄ポンプ６が駆動される。所定の時間が経過す
るとタイムスイツチT5がｂ接点からａ接点に切
換えられ、排水ポンプ７が駆動される。なお、第
２の液面制御スイツチＢは常閉接点NCを閉じて
いる。
いま、排水ポンプ７が停止しているとき、給水
弁の故障により給水が停止しない場合、すなわ
ち、第１の液面制御スイツチＡがNC接点からNO
接点に切換えられ、給水弁マグネツト１３が無通
電の状態になつても給水が停止しない場合は、水
槽から水が溢出することになる。しかし、第２の
液面制御スイツチＢは異常水位を検出すると接点
NCが接点NOに切換えられる。この接点NOは電
源１に直結されているので排水ポンプ７は駆動さ
れる。すなわち、本発明においては水槽の水位が
異常水位を示すときは、プログラムに関係なく排
水ポンプ７が駆動を開始して溢水を防止する。
弁の故障により給水が停止しない場合、すなわ
ち、第１の液面制御スイツチＡがNC接点からNO
接点に切換えられ、給水弁マグネツト１３が無通
電の状態になつても給水が停止しない場合は、水
槽から水が溢出することになる。しかし、第２の
液面制御スイツチＢは異常水位を検出すると接点
NCが接点NOに切換えられる。この接点NOは電
源１に直結されているので排水ポンプ７は駆動さ
れる。すなわち、本発明においては水槽の水位が
異常水位を示すときは、プログラムに関係なく排
水ポンプ７が駆動を開始して溢水を防止する。
給水弁の故障は、給水弁に通電して給水し、そ
の後通電を停止しても給水が停止しない場合が大
部分であつて、食器洗い機の使用前、無通電で給
水が行なわれていない状態において、給水が給水
弁の故障により自動的に開始されるような例は殆
んどない。したがつて本発明の食器洗い機はその
使用中あるいは使用後において、電源コードがコ
ンセントに接続してある限りにおいて、溢水事故
を完全に防止することができる。
の後通電を停止しても給水が停止しない場合が大
部分であつて、食器洗い機の使用前、無通電で給
水が行なわれていない状態において、給水が給水
弁の故障により自動的に開始されるような例は殆
んどない。したがつて本発明の食器洗い機はその
使用中あるいは使用後において、電源コードがコ
ンセントに接続してある限りにおいて、溢水事故
を完全に防止することができる。
第６図はフロートを使用する液面検知器の他の
実施例である。この液面検知器２１は内部に隔壁
２２を設けてフロート室２３を形成し、フロート
２４を収納する。２５はフロート２４が当接する
レバーで、このレバー２５がマイクロスイツチ２
６（液面制御スイツチ）に作用する。
実施例である。この液面検知器２１は内部に隔壁
２２を設けてフロート室２３を形成し、フロート
２４を収納する。２５はフロート２４が当接する
レバーで、このレバー２５がマイクロスイツチ２
６（液面制御スイツチ）に作用する。
以上述べたように本発明の食器洗い機は水槽内
の液面を検知して給水弁の開閉を制御する第１の
液面制御スイツチＡとタイマ１５とを有し、該タ
イマが設定されたプログラムに従つてタイムスイ
ツチT1〜T6の開閉および切換を制御することに
よつて一連の工程が行なわれる自動式食器洗い機
において、排水ポンプ７の回路に常閉の接点NC
と電源と直結された接点NOとを有する第２の液
面制御スイツチＢを設け、液面検知器１８が水槽
１７の異常水位を検出したとき前記液面制御スイ
ツチＢは前記接点NOを閉じるように構成されて
いるのでタイムスイツチを通さずに電源から排水
ポンプに直接、通電することができ、給水弁が故
障して給水が停止しない場合、食器洗い機が電源
に接続されてある限りにおいて、排水ポンプ７は
異常水位が検出されるとたゞちに駆動を開始する
から、溢水によつて床面に水がこぼれることがな
い。
の液面を検知して給水弁の開閉を制御する第１の
液面制御スイツチＡとタイマ１５とを有し、該タ
イマが設定されたプログラムに従つてタイムスイ
ツチT1〜T6の開閉および切換を制御することに
よつて一連の工程が行なわれる自動式食器洗い機
において、排水ポンプ７の回路に常閉の接点NC
と電源と直結された接点NOとを有する第２の液
面制御スイツチＢを設け、液面検知器１８が水槽
１７の異常水位を検出したとき前記液面制御スイ
ツチＢは前記接点NOを閉じるように構成されて
いるのでタイムスイツチを通さずに電源から排水
ポンプに直接、通電することができ、給水弁が故
障して給水が停止しない場合、食器洗い機が電源
に接続されてある限りにおいて、排水ポンプ７は
異常水位が検出されるとたゞちに駆動を開始する
から、溢水によつて床面に水がこぼれることがな
い。
特に食器洗い機においては、洗浄運転終了後、
確認に行くことはなくそのまま放置している場合
が多いため、運転終了後においても、異常検知の
後は直接電源に接続されて排水ポンプを駆動し続
け溢水を確実に防止することが実用上きわめて重
要である。
確認に行くことはなくそのまま放置している場合
が多いため、運転終了後においても、異常検知の
後は直接電源に接続されて排水ポンプを駆動し続
け溢水を確実に防止することが実用上きわめて重
要である。
第１図：本発明の実施例の電気回路図、第２
図：本発明の食器洗い機のタイマによる動作のプ
ログラム、第３図：本発明の食器洗い機の側面
図、第４図：セレクトスイツチの動作説明図、第
５図：液面検知器の拡大断面図、第６図：液面検
知器の他の実施例の断面図。 １…電源、２…蓋スイツチ、３…手動スイツ
チ、４…セレクトスイツチ、５…タイマモータ、
６…洗浄ポンプ、７…排水ポンプ、８，９，１０
…サーモスタツト、１１…ヒータ、１２…洗剤投
入用マグネツト、１３…給水弁マグネツト、１４
…蓋開閉レバー、１５…タイマ、１６…押釦、１
７…水槽、１８…液面検知器、１９…エアトラツ
プ、２０…エアホース、T1〜T6…タイムスイツ
チ、Ａ…給水弁用の液面制御スイツチ、Ｂ…排水
ポンプ用の液面制御スイツチ。
図：本発明の食器洗い機のタイマによる動作のプ
ログラム、第３図：本発明の食器洗い機の側面
図、第４図：セレクトスイツチの動作説明図、第
５図：液面検知器の拡大断面図、第６図：液面検
知器の他の実施例の断面図。 １…電源、２…蓋スイツチ、３…手動スイツ
チ、４…セレクトスイツチ、５…タイマモータ、
６…洗浄ポンプ、７…排水ポンプ、８，９，１０
…サーモスタツト、１１…ヒータ、１２…洗剤投
入用マグネツト、１３…給水弁マグネツト、１４
…蓋開閉レバー、１５…タイマ、１６…押釦、１
７…水槽、１８…液面検知器、１９…エアトラツ
プ、２０…エアホース、T1〜T6…タイムスイツ
チ、Ａ…給水弁用の液面制御スイツチ、Ｂ…排水
ポンプ用の液面制御スイツチ。
Claims (1)
- １ タイムスイツチの開閉、切換えにより所定の
プログラムに従つて一連の工程が行なわれる食器
洗い機において、水槽内の水位を検出する液面検
知器の検出する所定の水位によつて給水弁の開閉
を制御する第１の液面制御スイツチＡと、水槽内
に異常水位が発生したときは排水ポンプを駆動す
る第２の液面制御スイツチＢとを設け、前記第１
の液面制御スイツチＡは、前記給水弁の開閉およ
び前記排水ポンプのオンオフの動作を含む一連の
工程を所定のプログラムに従つて制御する前記タ
イムスイツチの回路に接続されており、前記第２
の液面制御スイツチＢは異常水位が発生したとき
は前記排水ポンプを前記タイムスイツチの回路か
ら切離してこれを電源に直接、接続するよう構成
されていることを特徴とする食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6966177A JPS544475A (en) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | Tabieware washing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6966177A JPS544475A (en) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | Tabieware washing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS544475A JPS544475A (en) | 1979-01-13 |
| JPS6235774B2 true JPS6235774B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=13409227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6966177A Granted JPS544475A (en) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | Tabieware washing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS544475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08308050A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-22 | Yoshinari Denki Kogyosho:Kk | ケーブルベンダー |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57117818A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-22 | Hitachi Ltd | Tablewear washing machine |
| JPS5888966U (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-16 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗い機の溢水防止装置 |
| JPS58157439A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用洗浄装置 |
| JPH0517023Y2 (ja) * | 1987-05-20 | 1993-05-07 | ||
| CN110811473A (zh) * | 2018-08-10 | 2020-02-21 | 青岛海尔洗碗机有限公司 | 一种防溢水方法及洗碗机 |
-
1977
- 1977-06-13 JP JP6966177A patent/JPS544475A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08308050A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-22 | Yoshinari Denki Kogyosho:Kk | ケーブルベンダー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS544475A (en) | 1979-01-13 |
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