JP2577448B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP2577448B2
JP2577448B2 JP18889488A JP18889488A JP2577448B2 JP 2577448 B2 JP2577448 B2 JP 2577448B2 JP 18889488 A JP18889488 A JP 18889488A JP 18889488 A JP18889488 A JP 18889488A JP 2577448 B2 JP2577448 B2 JP 2577448B2
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Toshiba AVE Co Ltd
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Toshiba AVE Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、給水,洗い,排水.すすぎといった各行程
を予め設定された順序に従って制御して運転を実行する
制御装置を備えた食器洗浄機に関する。
(従来の技術) 従来より、食器洗浄機においては、食器を自動的に洗
浄するようにしたものがあり、このものではマイクロコ
ンピュータからなる制御装置を備えており、この制御装
置により、給水,洗い,排水,すすぎといった各行程を
予め設定された順序で制御して運転を実行するようにし
ている。この運転の行程内容を第6図に示す。この第6
図の場合、排水,給水,洗い,…乾燥の各行程が順次実
行される。さらにこのものでは、洗い槽内の適正水位を
検出する適正水位検出装置と、洗い槽内の異常高水位を
検出する異常高水位検出装置とを設けたものがあり、洗
い行程及びすすぎ行程に先立つ給水行程時には、洗い槽
内に適正水位の水量が供給されると給水をそこで停止す
るようにし、もって、通常は洗い及びすすぎの各行程を
適正な水量で行なう。また、洗い槽から水位検出装置に
至る水路が目詰まりが発生したり、食器洗浄機が傾いて
設置されて水位検出装置部分に水が至らなかったりし
て、水位検出装置が洗い槽内の水位を検出できないよう
な場合には、給水が停止されずに洗い槽内が異常高水位
になることがあり、これは異常高水位検出装置により検
出したところで、給水を停止し、そして排水を実行して
運転を停止する。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述のものでは、異常高水位が検出される
と、一義的に排水を行なうようにしているため、洗い槽
内に溜まっていた水が無駄になってしまう。そして運転
停止後、その運転を開始する場合、電源スイッチをいっ
たんオフした後オンしなければならず、その操作が極め
て面倒であった。この場合、運転が最初の行程から開始
されるため、異常高水位が検出されるまで実行した行程
が無駄になってしまい、時間の無駄があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、異常高水位が検出された場合に運転を停止でき
ることはもとより、運転を再開するについて水を必要量
確保しておくことができると共に、運転を面倒な操作を
せずにすみ、しかも、無駄な運転を行なわずに済む食器
洗浄機を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための装置) 本発明は、次の点に着目してなされたものである。即
ち、使用者は、異常高水位が検出されて運転が停止され
ると、通常、洗い槽用ドアを開放して内部を点検する。
このとき水位検出装置部分に目詰まりが発生している場
合には、その目詰まりを解消し、また、食器洗浄機の傾
きによってその水位検出装置部分に水が至っていないよ
うな場合には食器洗浄機の傾きを修正した後に前記ドア
を閉塞する。このことから分かるように、異常高水位が
検出されて運転が停止されたときには、洗い槽用ドアの
開閉があれば、水位検出装置は正常に水位を検出し得る
状態とされたと見なすことができる。
しかして本発明は、給水,洗い,排水.すすぎといっ
た各行程を予め設定された順序に従って制御して運転を
実行する制御装置と、洗い槽内の適正水位を検出する水
位検出装置と、洗い槽内の異常高水位を検出する異常高
水位検出装置と、洗い槽用ドアの開閉に連動するドア開
閉検出装置とを具備し、前記制御装置は、前記異常高水
位検出装置により異常高水位が検出されたときには運転
を停止すると共に現時点の運転の進行状況を記憶し、そ
の後、前記ドア開閉検出装置によりドア開閉が検出され
たときには該適正水位検出装置により適正水位が検出さ
れるまで排水動作を行なってから運転を前記記憶された
運転進行状況に基づいて再開する構成となっていること
を特徴とするものである。
(作用) 上記装置によれば、異常高水位が検出されれば、運転
が停止される。そして、洗い槽用ドアが開閉されれば
(水位検出装置が正常に水位を検出し得る状態にあると
見なされる)、水位検出装置が適正水位を検出するまで
排水がなされるから、運転を再開するについて水を必要
量確保しておくことができる。これと同時に運転が再開
される。この場合、そのドア開閉をもって運転が自動的
に再開されるから、運転再開のための面倒なスイッチ操
作を要しない。またこの場合、異常高水位検出時にその
時点での運転の進行状況が記憶されていて、その進行状
況に合わせて、運転を再開するから、それまでの運転を
重複して行なわずに済み、この結果、無駄な運転をなく
すことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第5図を
参照して説明する。
まず、第3図において、1は外箱、2は外箱1内に設
けられた洗い槽、3は洗い槽用ドア、4,5は洗い槽2内
に出し入れ可能に配置された食器かごである。前記洗い
槽2の背面部には、この洗い槽2の底部に陥没して形成
された貯留部6に水道水を供給するための電磁駆動形の
給水弁7が設けられている。そして、貯留部6の底部中
央にはポンプ8が取り付けられており、このポンプ8
は、図示はしないが、モーター9の正転時に有効化され
て貯留部6内の洗い水を噴射アーム10から食器かご4,5
内の食器に噴射して洗浄するための洗い用羽車と、洗浄
後のモーター9の逆転時に有効化されて荒い水を排水ホ
ース11介して機外に排出する排水用羽車とを備えてい
る。なお、12は洗い槽2の内部底方に配設され乾燥時に
通電されるヒーター、13は食器乾燥時に洗い槽2内の湿
り空気を機外に排出させるためのファン、14はこのファ
ン13を駆動するためのファンモーターである。
さて、15は水位検出装置であり、これは、第4図に示
すように、フロート室16内に配設されたフロート17と、
このフロート17の上下動に連動するレバー18と、このレ
バー18の動きによってオンオフされるマクロスイッチ19
とから構成されている。そして、上記フロート室16は、
洗い室2内と水路20を介して連通しており、この水路20
の洗い槽2側の開口部にはフィルタ21が配設されてい
る。上記水位スイッチ19は常閉形スイッチから成るもの
であり、フロート室16内に、水がないとき、または適正
水位L(第3図及び第4図参照)未満の水位であるとき
には、マイクロスイッチ19のアクチュエータ19aがレバ
ー18により押圧されていてスイッチオフ状態にあり、そ
して、水位が適正水位L以上になると、アクチュエータ
19aの押圧が解放されてスイッチオン状態になるように
なっている。而してこの水位検出装置15はマイクロスイ
ッチ19のオフからオンへの変化、又はオンからオフへの
変化によって適正水位を検出する。
また、第3図において、22は洗い槽2内に設けられた
異常高水位検出装置であり、これは、内部の所定高さ位
置にリードスイッチ23(第2図参照)を配設した柱部材
24と、この柱部材24の周囲に上下動可能に配設したフロ
ート25とからなり、このフロート25の内部には前記リー
ドスイッチ23をオンオフさせるためのマグネットを備え
ている。しかして、この異常高水位検出装置22は、洗い
槽2内の水位が異常高水位Lk(第3図参照)以上になっ
たところでリードスイッチ23がオンするようになってい
る。
次に、第2図において、26はマイクロコンピュータか
ら成る制御装置であり、これは、ROM,RAM,ALU及び発振
回路等を備えている。27はドア開閉検出装置たる洗い槽
用ドアスイッチであり、これは、前記ドア3の開閉に応
じてオンオフするようになっている。28はコース切替ス
イッチであり、これは、前記制御回路26が実行する運転
のコースを、「標準」コース,「強力」コース,「節
約」コース,「すすぎ」コース,「予洗い」コースのい
ずれかに設定するためのものである。なお、各コースの
制御内容は、第5図に示す。29は乾燥モード設定スイッ
チであり、これは乾燥行程のみを行なうときにそのモー
ドを設定するためのものである。30は運転スタートスイ
ッチである。31は駆動回路であり、これは、制御回路26
からの制御信号を受けて、前記給水弁7,モーター9,ヒー
ター12及びファンモーター14を、通断電駆動するための
ものである。32は制御装置26によって駆動されるブザ
ー、33は表示部である。前記マイクロスイッチ19,リー
ドスイッチ23及びドアスイッチ27の各スイッチ入力は前
記制御装置26に入力されるようになっている。
しかして、上記制御装置26は第5図に示すように、排
水,給水,洗い,すすぎ,さらには、乾燥といった各行
程を、各コースで定められた順序に従って制御して運転
を制御するようになっており、特に、給水行程では通
常、給水弁7を開放して洗い槽2内に給水し、その水位
が適正水位になったところで(水位検出装置15のマイク
ロスイッチ19がオンしたとき)、給水弁7による給水を
停止する。
さらに、上記制御装置26は、異常高水位検出装置22の
リードスイッチ23がオンしたときには(異常高水位が検
出されたときには)、第1図のフローチャートで示すよ
うな制御を行なう。即ち、ステップS1で異常高水位が検
出されると(このときには給水弁7は給水動作状態にあ
る)、ステップS2に移行して、運転を停止し(給水弁7
を断電し)、そして、ステップS3でブザー32を駆動して
異常報知音を出力させると共に、表示部33に所定の異常
表示をさせる。次いで、ステップS4に示すように、この
時点の運転の進行状況を記憶する。そしてステップS5で
はドアスイッチ27がオンしたか否かを判断し、オンした
ことが判断されれば(ドア3が開放されば)、ステップ
S6に移行してドアスイッチ27がオフされたか否かを判断
されたか否かを判断し、オフされれば(ドア3が閉鎖さ
れれば)、次のステップS7に移行する。このステップS7
では、モーター9を逆回転させてポンプ8を排水ポンプ
として機能させ、もって排水動作を開始する。この後ス
テップS8では水位検出装置15のマイクロスイッチ19がオ
フしたか否かを判断し、オフすれば(適正水位が検出さ
れれば)、ステップS9に移行し、排水動作を停止する。
その後、ステップS10に示すように、ステップS4で記憶
した記憶内容(その時点での運転進行状況)を読み出
し、そしてステップS11で示すように、この記憶された
運転進行状況に応じて、本実施例では次の行程から運転
を再開する。
上記本実施例の作用について述べる。例えば、「標
準」コースが選択設定されて、運転が実行されている状
況で、例えば、最初の給水行程において、フィルタ21が
目詰まりを起こしているとか、水位検出装置15部分が高
くなるように食器洗浄機が傾いて設置されているといっ
た場合では、フロート室16内への給水がなされないか
ら、給水が停止されずに洗い槽2内の水位が、異常に上
昇する。そして異常高水位となると、異常高水位検出装
置22のリードスイッチ23がオンして、異常高水位が検出
される。すると、前述した制御回路26の制御機能によっ
て、運転が停止されると共に、ブザー32および表示部33
が、異常を報知する。しかして、使用者は、上記運転停
止または上記報知によってその異常に気が付き、そし
て、通常では、ドア3を開放して、洗い層2内部を点検
する。この異常高水位発生原因は、フィルタ21の目詰ま
りとか、食器洗浄機の傾いた設置等が考えられるから、
使用者は、目詰まりを解消するとか、正常な設置状態に
直す等の修正をし、そして、ドア3を閉鎖する。上記修
正によって、洗い槽2内の多量の水の一部がフロート室
16内に流入して、適正水位を越える。この結果、水位検
出装置15のマイクロスイッチ19がオン状態(適正水位L
を越えた水位を検出した状態)となる。制御装置26は、
上述したように、ドア3の開閉があったか否かを判断し
ているから、ドア3の閉鎖があったことが判断されたと
きに、排水動作を行なう。この排水動作は水位検出装置
15のマイクロスイッチ19がオン状態からオフ状態へ変化
するまで実行されるから、つまり、適正水位Lが検出さ
れるまで実行されるから、洗い槽3内には、適正量の水
が確保される。これと同時に自動的に運転が再開され
る。従って、運転再開のために面倒なスイッチ操作を必
要としない。この場合、異常高水位Lk検出時での運転の
進行状況が記憶されていて、その進行状況に合わせて、
運転が再開される。従って、それまで運転を重複して行
わずに済み、無駄な運転をしないで済む。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかなように、給水,洗
い,排水.すすぎといった各行程を予め設定された順序
に従って制御して運転を実行する制御装置と、洗い槽内
の適正水位を検出する水位検出装置と、洗い槽内の異常
高水位を検出する異常高水位検出装置と、洗い槽用ドア
の開閉に連動するドア開閉検出装置とを具備し、前記制
御装置は、前記異常高水位検出装置により異常高水位が
検出されたときには運転を停止すると共に現時点の運転
の進行状況を記憶し、その後、前記ドア開閉検出装置に
よりドア開閉が検出されたときには該適正水位検出装置
により適正水位が検出されるまで排水動作を行なってか
ら運転を前記記憶された運転進行状況に基づいて再開す
る構成となっていることを特徴とするものであり、これ
にて、異常高水位か検出された場合に運転を停止できる
ことはもとより、運転を再開するについて水を必要量確
保しておくことができ、水の無駄を極力抑えることがで
き、また、面倒な操作せずに運転を自動的に再開でき、
しかも、無駄な重複運転もせずに済むという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第1図
は異常高水位検出時の制御内容を示すフローチャート、
第2図は電気的構成のブロック図、第3図は全体の縦断
側面図、第4図は水位検出装置部分の縦断側面図、第5
図は運転コースと関連して示す行程図である。そして第
6図は従来例に関する行程図である。 図中、2は洗い槽、3は洗い槽用ドア、7は給水弁、9
はモーター、15は水位検出装置、19はマイクロスイッ
チ、22は異常高水位検出装置、23はリードスイッチ、26
は制御装置、27はドアスイッチ(ドア開閉検出装置)で
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水,洗い,排水.すすぎといった各行程
    を予め設定された順序に従って制御して運転を実行する
    制御装置と、洗い槽内の適正水位を検出する水位検出装
    置と、洗い槽内の異常高水位を検出する異常高水位検出
    装置と、洗い槽用ドアの開閉に連動するドア開閉検出装
    置とを具備し、前記制御装置は、前記異常高水位検出装
    置により異常高水位が検出されたときには運転を停止す
    ると共に現時点の運転の進行状況を記憶し、その後、前
    記ドア開閉検出装置によりドア開閉が検出されたときに
    は該適正水位検出装置により適正水位が検出されるまで
    排水動作を行なってから運転を前記記憶された運転進行
    状況に基づいて再開する構成となっていることを特徴と
    する食器洗浄機。
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