JPH0236832A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPH0236832A
JPH0236832A JP18889488A JP18889488A JPH0236832A JP H0236832 A JPH0236832 A JP H0236832A JP 18889488 A JP18889488 A JP 18889488A JP 18889488 A JP18889488 A JP 18889488A JP H0236832 A JPH0236832 A JP H0236832A
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washing tank
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Yoshiyuki Makino
嘉幸 牧野
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Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、給水、洗い、排水、すすぎといった各行程を
予め設定された順序に従って制御して運転を実行する制
御装置を備えた食器洗浄機に関する。
(従来の技術) 従来より、食器洗浄機においては、食器を自動的に洗浄
するようにしたものかあり、このものではマイクロコン
ピュータからなる制御装置を備えており、この制御装置
により、給水、洗い、1シト水 すすぎといった各行程
を予め設定された順序で制御して運転を実行するように
している。この運転の行程内容を第6図に示す。この第
6図の場合、排水、給水、洗い1・・・乾燥の各行程か
順次実行される。さらにこのものでは、洗い槽内の適正
水位を検出する適正水位検出装置と、洗い槽内の異常高
水位を検出する異常高水位検出装置とを設けたものがあ
り、洗い行程及びすすぎ行程に先立つ給水行程時には、
洗い槽内に適正水位の水量が供給されると給水をそこで
停止するようにし、もって、通常は洗い及びずずぎの各
行程を適正な水量で行なう。また、洗い槽から水位検出
装置に至る水路が目詰まりが発生したり、食器洗浄機か
傾いて設置されて水位検出装置部分に水が至らなかった
りして、水位検出装置が洗い槽内の水位を検出できない
ような場合には、給水か停旧−されずに洗い槽内が異常
高水位になることがあり、これは異常高水位検出装置に
より検出したところで、給水を停止I、し、そして排水
を実行して運転を停止lする。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上述のものでは、異常高水位が検出されると
、一義的に排水を行なうようにしているため、洗い槽内
に溜まっていた水が無駄になってしまう。そして運転停
止後、その運転を開始する場合、電源スィッチをいった
んオフした後オンしなければならず、その操作か極めて
面倒であった。この場合、運転が最初の行程から開始さ
れるため、異常高水位が検出されるまで実行した行程が
無駄になってしまい、時間の無駄があった。
本発明は」1記事情に鑑みてなされたものであり、その
lT+的は、異常高水位が検d−1された場合に運転を
停止1−できることはもとより、運転を111開するに
ついて水を必要量確保しておくことかできると共に、運
転を面倒ム操・作をせずにすみ、しかも、無駄な運転を
行なわずに済む洗濯機を提供するにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための装置) 本発明は、次の点に管口してなされたものである。即ち
、使用者゛は、異常高水位か検出されて運転が停止され
ると、通常、洗い槽圧ドアを開放して内部を点検する。
このとき水位検出装置部分に0結まりか発生している場
合には、その目詰まりを解消し、また、食器洗浄機の傾
きによってその水位検出装置部分に水か土っていないよ
うな場合には食器洗浄機の傾きを修+F−した後に前記
ドアを閉塞する。このことから分かるように、異常高水
位が検出されて運転か停止1−されたときには、洗い)
0用ドアの開閉かあれば、水位検出装置は正常こ水位を
検出し得る状態とされたと見なすことかできる。
しかして本発明は、給水、洗い、排水、ずずぎといった
各行程を予め設定された順序に従って制御して運転を実
行する制御装置と、洗い槽内の適正水位を検出する水位
検出装置と、洗い(6内の異常高水位を検出する異常高
水位検出装置と、洗い槽圧ドアの開閉に連動するドア開
閉検出装置とを具備し、前記制御装置は、前記異常高水
位検出装置により異常高水位が検出されたときには運転
を停止すると共に現時点の運転の進行状況を記憶し、そ
の後、前記ドア開閉検出装置によりドア開閉か検出され
たときには該適正水位検出装置により適正水位が検出さ
れるまで排水動作を行なってから運転を前記記憶された
運転進行状況に基づいて再開する構成となっていること
を特徴とするものである。
(作用) 上記装置によれば、異常高水位が検出されれば、運転が
停止I−される。そして、洗い槽圧ドアが開閉されれば
(水位検出装置が正常に水位を検出し得る状態にあると
見なされる)、水位検出装置か適正水位を検出するまて
υl水がなされるから、運転を再開するについて水を必
要量確保しておくことができる。これと同時に運転か再
開される。
この場合、そのドア開閉をもって運転か自動的に再開さ
れるから、運転再開のための面倒なスイッチ操作を要し
ない。またこの場合、異常高水位検出時にその時点での
運転の進行状況が記憶されていて、その進行状況に合わ
せて、運転を再開するから、それまでの運転を重複して
行なイっずに済み、この結果、無駄な運転をtよくずこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第5図を参
照して説明する。
まず、第3図において、1は4笛、2は外箱1内に設け
られた洗いtt’N、3は洗い槽周ドア、45はtlい
tI!!12内に出し入れ可能に配置された食器かごで
ある。前記洗い槽2の背面部には、この洗い槽2の底部
に陥設して形成された貯留部6に水道水を供給するため
の′トヒ磁駆動形の給水弁7か設けられている。そして
、貯留部6の底部中央にはポンプ8か取り(=1けられ
ており、このポンプ8は、図示はしないか、モーター9
の正転時に0効化されて貯留部6内の洗い水を噴射アー
ム10がら食器かご4.5内の食器に噴射して洗浄する
だめの洗い用羽中と、洗浄後のモーター9の逆転時に有
効化されて荒い水を排水ホース11介して機外に排出す
るυ1水用羽車とを備えている。なお、12は洗い槽2
の内部底力に配設され乾燥時に通Tにされるヒーター 
13は食器乾燥11、−に洗い槽2内の湿り空気を機外
にυ1山させるためのファン、14はこのファン13を
駆動するためのファンモーターである。
さて、15は水位検出装置であり、これは、第4図に示
すように、フロート室16内に配設されたフロート17
と、このフロート17の上下動に連動するレバー18と
、このレバー18の動きによってオンオフされるマクロ
スイッチ19とから構成されている。そして、上記フロ
ート室16は、洗い室2内と水路20を介して連通して
おり、この水路20の洗い槽2側の開口部にはフィルタ
21が配設されている。上記水位スイッチ19は常閉形
スイッチから成るものであり、フロート室16内に、水
がないとき、または適止水位L(第3図及び第4図参照
)未成の水位であるときには、マイクロスイッチ19の
アクチュエータ19aがレバー18により押圧されてい
てスイッチオフ状態にあり、そして、水位か適1]:水
位り以上になると、アクチュエータ19aの抑圧が解放
されてスイッチオフ状態になるようになっている。而し
てこの水位検出装置15はマイクロスイッチ19のオフ
からオンへの変化、又はオンからオフへの変化によって
適正水位を検出する。
また、第3図において、22は洗い槽2内に設けられた
異常高水位検出装置であり、これは、内部の所定高さ位
置にリードスイッチ23 (第2図参照)を配設した柱
部材24と、この柱部材24の周囲に上下動可能に配設
したフロート25とからなり、このフロート25の内部
には前記リードスイッチ23をオンオフさせるためのマ
グネットを備えている。しかして、この異常高水位検出
装置22は、沈い槽2内の水位が異常高水位L k(第
3図参照)以上になったところでリードスイッチ23が
オンするようになっている。
次に、第2図において、26はマイクロコンピュータか
ら成る制御装置であり、これは、ROMRAM、ALU
及び発振回路等を備えている。27はドア開閉検出装置
たる洗い積用ドアスイッチであり、これは、前記ドア3
の開閉に応じてオンオフするようになっている。28は
コースリ替スイッチであり、これは、前記制御回路26
が実行する運転のコースを、「標準」コース、「強力」
コース、「節約」コース、「すすぎ」コース「予洗い」
コースのいずれかに設定するためのものである。なお、
各コースの制御内容は、第5図に示す。29は乾燥モー
ド設定スイッチであり、これは乾燥行程のみを行なうと
きにそのモードを設定するためのものである。30は運
転スタートスイッチである。31は駆動回路であり、こ
れは、制御回路26からの制御信号を受けて、前記給水
弁7.モーター9.ヒーター12及びファンモーター1
4を、通断′小駆動するためのものである。
32は制御装置26によって駆動されるブザー33は表
示部である。前記マイクロスイッチ19リードスイツチ
23及びドアスイッチ27の各スイッチ人力は前記制御
装置26に人力されるようになっている。
しかして、上記制御装置26は第5図に示すように、t
Jl水、給水、洗い、すすぎ、さらには、乾燥といった
各行程を、各コースで定められた順序に従って制御して
運転を制御するようになっており、特に、給水行程では
通常、給水弁7を開放して洗い槽2内に給水し、その水
位か適正水位になったところで(水位検出装置15のマ
イクロスイッチ19かオンしたとき)、給水弁7による
給水を停山、する。
さらに、上記制御装置26は、異常高水位検出装置22
のリードスイッチ23かオンしたときには(異常高水位
か検出されたときには)、第1図のフローチャー1・て
示すような制御をイ)フよう。即〕0 ち、ステップS1で異常高水位が検出されると(このと
きには給水弁7は給水動作状態にある)、ステップS2
に移行して、運転を停+LL(給水弁7を断電し)、そ
して、ステップS3でブザー32を駆動して異常報知音
を川内させると共に、表示部33に所定の異常表示をさ
せる。次いで、ステップS4に示すように、この時点の
運転の進行状況を記憶する。そしてステップS5ではド
アスイッチ27がオンしたか否かを判断し、オンしたこ
とが判断されれば(ドア3が開放されば)、ステップS
6に移行してドアスイッチ27がオフされたか否かを判
断されたか否かを判断し、オフされれば(ドア3が閉鎖
されれば)、次のステップS7に移行する。このステッ
プS7では、モーター9を逆回転させてポンプ8を排水
ポンプとして機能させ、もって1ノ1水動作を開始する
。この後ステップS8では水位検出装置15のマイクロ
スイッチ19がオフしたか否かを判断し、オフすれば(
適正水位が検出されれば)、ステップS9に移行し、排
水動作を停止1゛する。その後、ステップS10iこ示
すようζこ、ステップS4で8己憶したdC!憶内容(
その時点での運転進行状況)を読み出し、そしてステッ
プSllて示すよう1こ、この8己十Bされた運転進行
状況に応じて、本実施例では次の行程から運転を再開す
る。
上記本実施例の作用について述べる。例えば、「標準」
コースが選択設定されて、運転か実行されている状況で
、例えば、最初の給水行程において、フィルタ21が口
詰まりを起こしているとか、水位検出装置15部分か高
くなるように食器洗浄機か傾いて設置されているといっ
た場合では、フo−l−室16内への給水かなされない
から、給水が停止されずに洗い槽2内の水位か、異常に
上昇する。そして異常高水位となると、異常高水位検出
装置22のリードスイッチ23かオンして、異常高水位
が検出される。すると、前述した制御回路26の制御機
能によって、運転か停止1ユされると共に、ブザー32
および表示部33が、異常を報知する。しかして、使用
者は、上記運転停止または上記報知によってその異常に
気か付き、そして、通當では、ドア3を開放して、洗い
層2内部を点検する。この異常高水位発生原因は、フィ
ルタ21の目詰まりとか、食器洗浄機の傾いた設置等か
考えられるから、使用者は、目詰まりを解消するとか、
正常な設置状態に直す智の修正をし、そして、ドア3を
閉鎖する。上記修正によって、tしい槽2内の多量の水
の一部がフロート室16内に流入して、適正水位を越え
る。この結果、水位検出装置15のマイクロスイッチ1
9がオン状態(適正水位りを越えた水位を検出した状態
)となる。
制御装置26は、上述したように、ドア3の開閉があっ
たか否かを判断しているから、ドア3の閉鎖があったこ
とが判断されたときに、排水動作を行なう。この排水動
作は水位検出装置15のマイクロスイッチ19がオン状
態からオフ状態へ変化するまで実行されるから、つまり
、適正水位りが検出されるまで実行されるから、洗い槽
3内には、適正二の水が確保される。これと同時に自動
的に運転が再開される。従って、運転再開のために面倒
なスイッチ操作を必要としない。この場合、異常温水位
Lk検出時での運転の進行状況が記憶されていて、その
進行状況に合わせて、運転か再開される。従って、それ
まで運転を重複して行わずに済み、無駄な運転をしない
で済む。
[発明の効果] 本発明は以上の記述にて明らかなように、給水、洗い、
排水、すすぎといった各行程を予め設定された順序に従
って制御して運転を実行する制御装置と、洗い槽内の適
iE水位を検出する水位検出装置と、洗い槽内の異常高
水位を検出する異常高水位検出装置と、洗い槽用ドアの
開閉に連動するドア開閉検出装置とを具備し、前記制御
装置は、前記異常高水位検出装置により異常高水位か検
…されたときには運転を停止すると共に現時点の運転の
進行状況を記憶し、その後、前記ドア開閉検出装置によ
りドア開閉が検出されたときには該適正水位検出装置に
より適正水位が検出されるまで排水動作を行なってから
運転を前記記憶された運転進行状況に基づいて再開する
構成となっていることを特徴とするものであり、これに
て、異常高水位か検出された場合に運転を停止できるこ
とはもとより、運転を再開するについて水を必波量確保
しておくことができ、水の無駄を極力抑えることができ
、また、面倒な操イ′1ぜずに運転を自動的に再開でき
、しかも、無駄な重複運転もせずに済むという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示し、第1図
は異常高水位検出時の制御内容を示すフローチャート、
第2図は電気的構成のブロック図、第3図は全体の縦断
側面図、第4図は水位検出装置部分の縦断側面図、第5
図は運転コースと関連して示す行程図である。そして第
6図は従来例に関する行程図である。 図中、2は洗い槽、3は洗い槽用ドア、7は給水弁、9
はモーター 15は水位検出装置、19はマイクロスイ
ッチ、22は異常高水位検出装置、23はリードスイッ
チ、26は制御装置、27はドアスイッチ(ドア開閉検
出装置)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、給水、洗い、排水、すすぎといった各行程を予め設
    定された順序に従って制御して運転を実行する制御装置
    と、洗い槽内の適正水位を検出する水位検出装置と、洗
    い槽内の異常高水位を検出する異常高水位検出装置と、
    洗い槽用ドアの開閉に連動するドア開閉検出装置とを具
    備し、前記制御装置は、前記異常高水位検出装置により
    異常高水位が検出されたときには運転を停止すると共に
    現時点の運転の進行状況を記憶し、その後、前記ドア開
    閉検出装置によりドア開閉が検出されたときには該適正
    水位検出装置により適正水位が検出されるまで排水動作
    を行なってから運転を前記記憶された運転進行状況に基
    づいて再開する構成となっていることを特徴とする食器
    洗浄機。
JP18889488A 1988-07-27 1988-07-27 食器洗浄機 Expired - Lifetime JP2577448B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011000321A (ja) * 2009-06-19 2011-01-06 Mitsubishi Electric Corp 食器洗い機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011000321A (ja) * 2009-06-19 2011-01-06 Mitsubishi Electric Corp 食器洗い機

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JP2577448B2 (ja) 1997-01-29

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