JPH0484984A - パチンコ機設置島 - Google Patents

パチンコ機設置島

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JPH0484984A
JPH0484984A JP19872490A JP19872490A JPH0484984A JP H0484984 A JPH0484984 A JP H0484984A JP 19872490 A JP19872490 A JP 19872490A JP 19872490 A JP19872490 A JP 19872490A JP H0484984 A JPH0484984 A JP H0484984A
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Seiichiro Fukushima
征一郎 福島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多数のパチンコ機を並設して構成されるパチ
ンコ機設置島の改良に関する。
(従来の技術) 従来のパチンコ機設置島は、パチンコ機を多数並設する
と共に、該各パチンコ機にパチンコ球を供給する球供給
樋を上方に架設してなる。
そして、パチンコ機は、景品球タンクを上方に設けたも
のが使用されている。一方、球供給樋は、該景品球タン
クにパチンコ球を供給するものであるため、パチンコ機
より高い位置に架設されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように従来のパチンコ機設置島では、球供給樋が
パチンコ機の上縁より高い位置に架設されているため、
次のような課題がある。
■球供給樋が高所にあるため、該球供給樋のメンテナン
スが行ない難い。
■パチンコ機設置島の高さが高(なり、組み立て作業に
時間がかかると共に、材料コストが嵩む。
■パチンコ球を揚送するパチンコ球リフトに大型のもの
を使用する必要があるため、消費電力が多く不経済であ
り、かつ、洲が大きくて重いため設置作業の作業性が悪
い。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を全て解消するため本発明は、パチンコ機を
多数並設し、該各パチンコ機にパチンコ球を供給する球
供給樋を上方に架設してなるパチンコ機設置島において
、次の(イ)〜(ハ)の要件を具備してなるパチンコ機
設置島lを提供するものである。
(イ)パチンコ機2A、2Bは、従来上方に設けられて
いた景品球タンクを具備していないこと。
(ロ)パチンコ機2A、2Bは、球供給樋4のパチンコ
球を導く球供給口16b、36をパチンコ機2A、2B
のほぼ下半分の領域に設けたこと。
(ハ)球供給樋4は、前記球供給口16b、36に近い
位置に配設することによってその大部分がパチンコ機2
A、2Bのほぼ上半分の高さの範囲内に設けられている
こと。
(作用) 球供給口16b、36をパチンコ機2A、2Bのほぼ下
半分の領域に設けたため、球供給樋4をパチンコ機2A
、2Bの上半分の高さの範囲内に架設設置できる。これ
により、パチンコ球リフト3を小型にし、或は、パチン
コ機設置島lの高さを低(することができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
(実施例1) パチンコ機設置島lは、パチンコ機2A、2A・・・を
多数並設したものである。そして、パチンコ機設置島l
は、その中央にパチンコ球リフト3を立設し、該パチン
コ球リフト3の上端に球供給樋4.4を接続すると共に
、パチンコ球リフト3の下端に、パチンコ#!2Aから
排出されるパチンコ球を回収する球回収樋5.5の流下
端を接続してなる。
パチンコ球リフト3は、垂直な揚送筒3a内に球揚送用
のコイル(図示せず)を内装し、該コイルを揚送モータ
ー3bで回転させることによって球磨きベレットと撹拌
させながらパチンコ球を揚送する周知のものである。該
パチンコ球リフト3は、従来景品味タンクより高くパチ
ンコ球を揚送する必要から、揚送筒3aの高さがパチン
コ機より高いものを使用していたが、本発明では揚送モ
ーター3bの高さを含めてもパチンコ機2Aの高さとほ
ぼ同じ高さでよい。
球供給樋4は、パチンコ機設置島lの両端に向かって下
り傾斜する上向きコ字状の樋であり、側壁に各パチンコ
機2A、2A・・・に対応して分流樋4a、4a=・を
設置したものである。該球供給樋4は、パチンコ#!2
Aの上半分の高さの範囲内で傾斜するよう設定されてい
る。なお、この球供給樋4の高さは後述する球供給口1
6bの配置に応じて決定されるが、球供給口16bにパ
チンコ球を導くに支障ない範囲で出来るだけ低いほど効
果的である。
前記パチンコ機2Aは、パチンコ球を遊技者に放出する
代わりに、遊技者の持球数を磁気カードに記録する所謂
カード式パチンコ機である。該パチンコ機2人は、第2
図に示したように外枠2aに開閉自在に設けられた前枠
2bと、該前枠2bに開設された窓孔2Cに開閉自在に
設けたガラス扉枠2dと、このガラス扉枠2dの下側に
開閉自在に設けた前板2eとを有する。
前記ガラス扉枠2dの奥には遊技板6の遊技部6aが臨
んでいる。この遊技部6aには、パチンコ球を受は入れ
る多数の入賞球受口器6b、6b・・・や、パチンコ球
の落下経路を変える風車6c。
60等が装着され、さらに入賞しなかったパチンコ球が
流入するアウト球口6dが穿設されている。
また、前記前枠2bには、磁気カードの挿入ロアaと排
出ロアbを設けたカード処理装置7と、遊技者の持球数
を表示する球数表示部8と、遊技者が磁気カードから使
用する金額を選択する金額セレクトボタン9,9.9と
、遊技の終了を入力する清算ボタン10と、打球の発射
勢を調節する操作ハンドル11等が設けられている。
パチンコ機2Aの裏面には、第3図に示したように、遊
技板6の裏面に重合するように設置され、かつ、該遊技
板6に対して罪状に開閉動自在なるように蝶着12,1
2された機構板13と、該機構板13に形成されており
、入賞球とアウト球を集めてそのパチンコ球を機外に排
出する球集合樋13aと、該球集合樋13aの上方に設
置した制御装置14と、パチンコ球を遊技部6aに発射
する打球発射装置Sが設けられている。
この打球発射装置Sは、第4図に示したように、発射レ
ール15の発射部15aにパチンコ球を一個づつ供給す
る打球自動供給装置16と、前記操作ハンドル11の回
転軸11aの先端に固着したプーリー11bと、揺動自
在に軸支された打球槌17と、該打球槌17をカム18
aを介して反復揺動させる発射用モーター18と、前記
打球槌17を打球方向に牽引するばね19と、該ばね1
9の一端を係止するばね力調節部材20と、このばね力
調節部材20と前記プーリー11bをつなぐ紐21等を
一枚の取付基盤22に集約して設置したものである。
前記打球自動供給装置16は、取付基盤22をクランク
状に曲げて形成される上方プレート部22aに装着した
ものであって、発射レール15を挟んで遊技板6側に配
設される。該打球自動供給装置16は、箱状カバー16
aにパチンコ球の球供給口16bと送出口16cを穿設
してなる。打球自動供給装置16の内部構造は、現在実
施されているものの中から任意に選定されるもので、本
実施例では、打球槌17の揺動動作に同期して作動する
球送り用のソレノイド(図示せず)を内蔵している。こ
の打球槌17の揺動動作にソレノイドを同期させるには
、前記カム18aが打球槌17から離れた直後にON作
動する光学式のセンサー23を該カム18aに対向する
ように取付基盤22に設置し、このセンサー23のON
信号によってソレノイドを作動させればよい。また、こ
のような球送り用のソレノイドを使用するもの以外にも
、従来最も一般的に使用されているような、打球自動供
給装置16内にシーソー動作可能に軸支した球送り部材
を前記打球槌17と機械的に連係させ、該打球槌17の
揺動に伴って球送り部材を作動せしめ、もってパチンコ
球を送り出すようにしたもの、或は、電動モーターを利
用するもの等が考えられる。
しかして、前記打球自動供給装置16の球供給口16b
は、フレキシブルな螺旋コイル状のバイブ24を介して
球供給樋4に接続される。
すなわち、バイブ24は、その上端が球供給樋4の分流
樋4aに接続され、下端が打球自動供給装置16の球供
給口16bに接続されている。
バイブ24には、第4図に示したようにその先端にジヨ
イント部材25が取付けられている。該ジヨイント部材
25は、全体が角筒状になっていて、その内部をパチン
コ球が自白に通れる大きさである。そして、ジヨイント
部材25の先端は、前記打球自動供給装置16の球供給
ロ16b周縁に突設された周枠26に嵌って該球供給口
16bと連通している。また、ジヨイント部材25は、
周枠26から突出する係止腕26a、26aの爪27に
ジョイント部材25側面の段部28が係合して保持され
るものである。さらにジヨイント部材25は、係止腕2
6a、26aを若干拡開させれば爪27が段部28から
外れるため、第4図のように打球自動供給装置16から
簡単に取り外し得る。
このジヨイント部材25には、パチンコ球の流路を開閉
するストッパ一部材29が設けられている。該ストッパ
一部材29は、ジヨイント部材25の上面に金属板を軸
30で回動可能に軸着し、該金属板の先端を下向きに屈
曲させ、その屈曲部分がジヨイント部材25に穿設した
開口31を通ってパチンコ球の流路内に突出するように
なし、もって、第4図実線の倒伏姿勢にした状態でパチ
ンコ球の流路を閉じるものである。
なお、ストッパ一部材29は、軸30と稍きつめに嵌り
合っていて特に制止手段を設けなくとも自然に回動する
ことな(倒伏姿勢或は起立姿勢を維持する。そして、ス
トッパ一部材29に突設した突片29hを持って指で切
り替え操作するのである。
また、バイブ24内のパチンコ球は、球供給樋4と打球
自動供給装置16との高低差(落差)によって流下する
次に動作説明をする。
遊技者が磁気カードをカード処理装置7に差し込むとそ
の磁気カードに記録された特殊データが制御装置14に
読み込まれる。そして、遊技者が金額セレクトボタン9
を選択するとその金額分の特殊が磁気カードから引き落
とされ、球数表示部8に発射可能な球数が表示される。
そして、遊技者が操作ハンドル11に触れると発射用モ
ーター18が作動して打球槌17が反復揺動する。この
打球槌17の揺動に同期して打球自動供給装置16が作
動しパチンコ球を一個づつ発射部15aに送り出す。こ
の打球自動供給装置16の前記法送り用のソレノイドは
、制御装置14によって制御されていて、遊技者の特殊
データが「0」になると停止する。
打球自動供給装置16から送り出されたパチンコ球は、
打球槌17によって打ち出され、ガイドレールに沿って
遊技板6の遊技部6aに送り込まれる。このとき、発射
部15aに設けた光学式のセンサー32によりパチンコ
球が検出され制御装置14の特殊データから「1」が減
算されている。
そして、パチンコ球がいずれかの入賞球受口器6bに入
賞すると該入賞球受口器6bに個々に設けた検出器33
からの信号によって景品法数分の数値を制御装置14の
特殊データに加算する。
また、こうして入賞した入賞球と、入賞しなかったアウ
ト球は球集合樋j3aに流れ込んで合流し、球回収樋5
上に排出されてパチンコ球リフト3に至り、該パチンコ
球リフト3で磨かれながら揚送され、球供給樋4を流れ
て分流樋4aに分配され、バイブ24を通って打球自動
供給装置16に戻り、再び発射部15aに送り込まれ、
斯くの如く循環するのである。
(実施例2) 前記実施例1は、使用するパチンコ機をカード式パチン
コ機2Aとしたものであるが、本発明では、遊技者に景
品球を放出する従来型のパチンコ機を使用することもで
きる。
実施例2のパチンコ機2Bは、第5図に示したように、
前記前板2eがガラス扉枠2dの横幅と同じ幅に形成さ
れており、該前板2eに上部球皿34が設置されている
このパチンコ機2Bが従来のパチンコ機と異なる点は、
第6図のように従来上方に設けられていた景品球タンク
がないこと、及び、景品球放出装置がなく景品法放出樋
35の上端に球供給口36が開口していることの2点で
ある。
一方、球供給樋4には、分流樋4aと一体に景品球放出
装置37が設けられている。該景品球放出装置37は、
パチンコ機2B側の入賞球処理装置38の検出スイッチ
39の信号を受けて作動するモーター(図示せず)を内
蔵していて、入賞球の発生に対して通常13個(または
入賞球受口器6b、6b−・・に応じて13個と7個を
切り替えて放出する場合もある。)の景品球を放出する
。そして、入賞球処理装置38の球出口40が前記パチ
ンコ機2Bの球供給036の上面に臨んでいて前記放出
された景品球が上部球皿34に流入する。
この実施例2の場合は、前記実施例1の球供給口16b
に比べて球供給口36の位置が若干高くなるため、球供
給樋4の配置もやや高くなる。従って、球供給樋4の傾
斜上部が多少パチンコ機2Bより高(なることも考えら
れるが、それでも全体的に従来の球供給樋4よりはかな
り低位置となり、後述する本発明の効果を発揮するに十
分である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、球供給口16b。
36をパチンコ機2A、2Bのほぼ下半分の領域に設け
たため、球供給樋4をパチンコ機2A、2Bの上半分の
高さ範囲に架設設置できる。これにより次のような実用
性に優れた多くの効果がある。
0球供給樋4が低所にあるため、球詰まりの解除や清掃
、及び、点検算法供給樋4のメンテナンスが行ない易い
■バチ2コ機設置島lの高さが低くくなり、組み立て作
業が容易になると共に、材料コストが削減できる。
■パチンコ球を揚送するパチンコ球リフト3を小型にす
ることができるため、消費電力が少なく経済的であり、
かつ、嵩が小さくて軽量になるため設置作業の作業性が
よくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を断面にして示すパチンコ機設置島の正面
図、第2図は実施例1で使用するパチンコ機の斜視図、
第3図は同裏面図、第4図は打球発射装置の斜視図、第
5図は実施例2で使用するパチンコ機の正面図、第6図
は同裏面図、第7図は同一部拡大断面図である。 l・・・パチンコ機設置島、2A、2B・・・パチンコ
機、4・・・球供給樋、16b、36・・・球供給口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パチンコ機を多数並設し、該各パチンコ機にパチンコ球
    を供給する球供給樋を上方に架設してなるパチンコ機設
    置島において、 次の(イ)〜(ハ)の要件を具備してなることを特徴と
    するパチンコ機設置島。 (イ)パチンコ機は、従来上方に設けられていた景品球
    タンクを具備していないこと。 (ロ)パチンコ機は、球供給樋のパチンコ球を導く球供
    給口をパチンコ機のほぼ下半分の領域に設けたこと。 (ハ)球供給樋は、前記球供給口に近い位置に配設する
    ことによってその大部分がパチンコ機のほぼ上半分の高
    さの範囲内に設けられていること。
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