JP2923005B2 - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2923005B2 JP22149190A JP22149190A JP2923005B2 JP 2923005 B2 JP2923005 B2 JP 2923005B2 JP 22149190 A JP22149190 A JP 22149190A JP 22149190 A JP22149190 A JP 22149190A JP 2923005 B2 JP2923005 B2 JP 2923005B2
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【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、パチンコ機の改良に関するものである。
《従来の技術》 従来、パチンコ機設置島に設けた発射球貯留部の発射
球を打球自動供給装置に導くようになし、さらに、入賞
球とアウト球をパチンコ機設置島に排出してパチンコ球
をパチンコ機設置島内で循環させる島循環型式のパチン
コ機があった。この島循環型式のパチンコ機に関連する
ものとして本出願人の特許出願に係る特願平2−139093
号等がある。
《発明が解決しようとする課題》 島循環型式のパチンコ機は、循環経路の途中でパチン
コ球が詰まると、発射すべきパチンコ球が打球自動供給
装置に供給されなくなるため、いかなる遊技状態であろ
うともパチンコ遊技を中断せざるを得ない。かかる球詰
まりが、例えば大型の入賞装置の大当り状態の時に発生
すれば、折角大当りの状態にありながら遊技が続行でき
なくなって遊技者に多大な不利益を蒙らせることとな
る。
また、島循環型式のパチンコ機では、パチンコ機設置
島からパチンコ球を直接パチンコ機の打球自動供給装置
に供給するものであるため、パチンコ機設置島の中のた
だ一台のパチンコ機のみが稼動している状態でもパチン
コ球研磨リフトを作動させてパチンコ球を循環させなけ
ればならない。このため客数が少ない時間帯においても
かなりの運転経費がかかり、不経済である。
《課題を解決するための手段》 上記の課題を解消するため本発明は、「パチンコ球の
発射→入賞球及びアウト球→打球自動供給装置→パチン
コ球の発射」のようにパチンコ球をパチンコ機2内で循
環させる機内循環経路と、「パチンコ機設置島→打球自
動供給装置→パチンコ球の発射→入賞球及びアウト球→
パチンコ機設置島」のようにパチンコ球をパチンコ機2
を含むパチンコ機設置島1内で循環させる島循環経路の
いずれにも対応できる構成を備え、該両循環経路を択一
的に切り替え得る切替手段26を設けたパチンコ機2を提
供するものである。
《作用》 通常の状態では島循環経路(または機内循環経路)を
使用してパチンコ遊技を行ない、例えば、島循環経路
(または機内循環経路)に球詰まりが発生した場合には
即座に切替手段26を作動させて機内循環経路(または島
循環経路)に切り替える、というようにトラブル防止の
安全装置的に使用できる。
また、客数が少ない状態では機内循環経路を使用し、
客数が多い状態でのみ島循環経路に切り替えてパチンコ
球の清掃や乾燥等を行ないながらパチンコ球を循環させ
る等遊技場の状況に応じて島循環経路と機内循環経路を
使い分けて運転経費の低減を図る、というように使用す
ることもできる。
《実施例》 以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
パチンコ機設置島1は、パチンコ機2,2…を多数並設
したものである。そして、パチンコ機設置島1は、その
中央にパチンコ球研磨リフト3を立設し、該パチンコ球
研磨リフト3の上端に球供給樋4,4を接続すると共に、
パチンコ球研磨リフト3の下端にパチンコ機2から排出
されるパチンコ球を回収する球回収樋5,5の流下端を接
続してなる。
パチンコ球研磨リフト3は、垂直な揚送筒3a内に球揚
送用のコイル(図示せず)を内装し、該コイルを揚送モ
ーター3bで回転させることによって球磨きペレットと攪
拌させながらパチンコ球を揚送する周知のものである。
球供給樋4は、パチンコ機設置島1の両端に向かって
下り傾斜する上向きコ字状の樋であり、側壁に各パチン
コ機2,2…に対応して分流樋4a,4a…を設置したものであ
る。
前記パチンコ機2は、パチンコ球を遊技者に放出する
代わりに、遊技者の持球数を磁気カードに記録する所謂
カード式パチンコ機である。該パチンコ機2は、第4図
に示したように外枠2aに開閉自在に設けられた前枠2b
と、該前枠2bに開設された窓孔2cに開閉自在に設けたガ
ラス扉枠2dと、このガラス扉枠2dの下側に開閉自在に設
けた前板2eとを有する。
前記ガラス扉枠2dの奥には遊技板6の遊技部6aが臨ん
でいる。この遊技部6aには、パチンコ球を受け入れる多
数の入賞球受口器6b,6b…や、パチンコ球の落下経路を
変える風車6c,6c等が装着され、さらに入賞しなかった
パチンコ球が流入するアウト球口6dが穿設されている。
また、前記前枠2bには、磁気カードの挿入口7aと排出
口7bを設けたカード処理装置7と、遊技者の持球数を表
示する球数表示部8と、遊技者が磁気カードから使用す
る金額を選択する金額セレクトボタン9,9,9と、遊技の
終了を入力する精算ボタン10と、打球の発射勢を調節す
る操作ハンドル11等が設けられている。
パチンコ機2の裏面には、遊技板6の裏面に重合する
ように設置され、かつ、該遊技板6に対して扉状に開閉
動自在なるように蝶着12,12された機構板13と、パチン
コ球を遊技部6aに発射する打球発射装置14が設けられて
いる。
打球発射装置14は、第11図に示したように発射レール
15の発射部15aにパチンコ球を一個づつ供給する打球自
動供給装置16と、前記操作ハンドル11の回転軸11aの先
端に固着したプーリー11bと、揺動自在に軸支された打
球槌17と、該打球槌17をカム18aを介して反復揺動させ
る発射用モーター18と、前記打球槌17を打球方向に牽引
するばね19と、該ばね19の一端を係止するばね力調節部
材20と、このばね力調節部材20と前記プーリー11bをつ
なぐ紐21等を一枚の取付基盤22に集約して設置したもの
である。
前記打球自動供給装置16は、取付基盤22をクランク状
に曲げて形成される上方プレート部22aに装着したもの
であって、発射レール15を挟んで遊技板6側に配設され
る。該打球自動供給装置16は、箱状カバー16aにパチン
コ球の球供給口16bと送出口16cを穿設してなる。打球自
動供給装置16の内部構造は、現在実施されているものの
中から任意に選定されるもので、本実施例では、打球槌
17の揺動動作に同期して作動する球送り用のソレノイド
(図示せず)を内蔵している。この打球槌17の揺動動作
にソレノイドを同期させるには、前記カム18aが打球槌1
7から離れた直後にON作動する光学式のセンサー23を該
カム18aに対向するように取付基盤22に設置し、このセ
ンサー23のON信号によってソレノイドを作動させればよ
い。また、このような球送り用のソレノイドを使用する
もの以外にも、従来最も一般的に使用されているよう
な、打球自動供給装置16内にシーソー動作可能に軸支し
た球送り部材を前記打球槌17と機械的に連係させ、該打
球槌17の揺動に伴って球送り部材を作動せしめ、もって
パチンコ球を送り出すようにしたもの、或は、電動モー
ターを利用するもの等が考えられる。
一方、前記機構板13には、入賞球とアウト球を集めて
そのパチンコ球を機外に排出する球集合樋13aと、前記
打球自動供給装置16の球供給口16bにパチンコ球を導く
発射球供給樋24及び制御装置C等が設けられている。
発射球供給樋24は、螺旋パイプ25aの下端に角パイプ2
5bを接続してなるパイプ25を介して前記パチンコ機設置
島1側の球供給樋4に接続されると共に、球集合樋13a
の流路の一部に設けた凹部13bにも連通している。そし
て、この球集合樋13aと発射球供給樋24及びパイプ25
(角パイプ25b)の交点を一箇所に集中させ、これら球
集合樋13aと発射球供給樋24及びパイプ25(角パイプ25
b)の交点に切替手段たる切替弁26が設けられている。
該切替弁26は、パチンコ球が通過可能な透孔26bと、
前記球集合樋13aの凹部13bの開口上面を塞ぐ蓋片26cと
をほぼ90度向きを違えて円柱状のボディ26aに形成した
ものである。この切替弁26はモーター27の出力軸27aに
固着されており、透孔26bを介してパイプ25と発射球供
給樋24が連通し、かつ、球集合樋13aの流路を排出口13c
(第5図参照)側に開いた状態(島循環経路)と、ボデ
ィ26aの周面でパイプ25を塞ぎ、かつ、球集合樋13aの流
路を発射球供給樋24側に開いた状態(機内循環経路)と
に回転して切り替わる。
前記モーター27は、角パイプ25bの側面に設けたマイ
クロスイッチS1と切替弁26のボディ26aの側面に対向状
に設けたマイクロスイッチS2によって制御されるもので
ある。
マイクロスイッチS1は、角パイプ25bの側面に形成し
たスリット28から該角パイプ25bの内部にアクチュエー
タ片S11を臨ましめてパチンコ球の有無を検出し、パチ
ンコ球が無いことを検出するとモーター27の始動信号を
出力するものである。
一方、マイクロスイッチS2は、モーター27を所定の位
置で停止させる機能を果たすもので、アクチュエータ片
S21を切替弁26のボディ26aに摺接させ、該ボディ26aの
端部に設けた窪み29a,29bに嵌ってモーター27の停止信
号を出力するものである。なお、窪み29aは島循環経路
に対応し、窪み29bは機内循環経路に対応するように設
定されている。
次に動作説明をする。
遊技者が磁気カードをカード処理装置7に差し込むと
その磁気カードに記録された持球データが制御装置Cに
読み込まれる。そして、遊技者が金額セレクトボタン9
を選択するとその金額分の持球が磁気カードから引き落
とされ、球数表示部8に発射可能な球数が表示される。
そして、遊技者が操作ハンドル11に触れると発射用モ
ーター18が作動して打球槌17が反復揺動する。この打球
槌17の揺動に同期して打球自動供給装置16が作動しパチ
ンコ球を一個づつ発射部15aに送り出す。この打球自動
供給装置16の前記球送り用のソレノイドは、制御装置C
によって制御されていて、遊技者の持球データが「0」
になると停止する。
打球自動供給装置16から送り出されたパチンコ球は、
打球槌17によって打ち出され、ガイドレールに沿って遊
技板6の遊技部6aに送り込まれる。このとき、発射部15
aに設けた光学式のセンサー30によりパチンコ球が検出
され制御装置Cの持球データから「1」が減算されてい
る。
そして、パチンコ球がいずれかの入賞球受口器6bに入
賞すると該入賞球受口器6bに個々に設けた検出器31から
の信号によって景品球数分の数値を制御装置Cの持球デ
ータに加算する。
また、こうして入賞した入賞球と、入賞しなかったア
ウト球は球集合樋13aに流れ込んで合流する。
しかして、通常切替弁26は第6図乃至第10図(イ)の
ようにパイプ25と透孔26bが合致した状態にあり、「パ
チンコ機設置島→打球自動供給装置→パチンコ球の発射
→入賞球及びアウト球→パチンコ機設置島」のような島
循環経路を使用するようになっている。
すなわち、パチンコ機設置島1の球供給樋4のパチン
コ球がパイプ25及び透孔26bを通って発射球供給樋24に
流れ、該パチンコ球が打球自動供給装置16に供給され、
打球発射装置14によって一個づつ遊技部6aに発射され
る。
一方、切替弁26の蓋片26cは球集合樋13aの凹部13bを
第10図(イ)のように塞いで排出口13c側に流路を開い
ているため、該球集合樋13aに流れる入賞球やアウト球
が全て球集合樋13aの排出口13cからパチンコ機設置島1
の球回収樋5に排出される。
そして、この回収されたパチンコ球がパチンコ球研磨
リフト3で球供給樋4に揚送され、斯くの如く循環する
のである。
しかして、以上のようにしてパチンコ球が循環するう
ちに、循環経路の汚れや異物の混入等であるパンコ機2
の循環経路に球詰まりが発生したとすると、パイプ25に
パチンコ球が供給されなくなるため、その球詰まりをマ
イクロスイッチS1が検出する。そして、モーター27の始
動信号を出力し、モーター27を回転させる。これにより
切替弁26が第8図乃至第10図(イ)の矢示方向に回転
し、ボディ26aの周面でパイプ25が閉鎖される。切替弁2
6は、マイクロスイッチS2のアクチュエータ片S21が窪み
29bに嵌って停止する。この切替弁26の停止位置では蓋
片26cが第10図(ロ)のように立ち上がって球集合樋13a
の凹部13bを開くと同時に球集合樋13aの排出口13c側へ
の流路を閉じる。従って、球集合樋13aに集まる入賞球
及びアウト球が凹部13bを通って発射球供給樋4に流
れ、打球自動供給装置16に供給されて遊技部6aに発射さ
れる。このように切替弁26は、島循環経路の球詰まりを
検出すると、即座に「パチンコ球の発射→入賞球及びア
ウト球→打球自動供給装置→パチンコ球の発射」のよう
にパチンコ球を循環させる機内循環経路に切り替わり、
パチンコ遊技を中断させることなく続行させることがで
きる。
そして、かかる球詰まりの発生を遊技場の管理者に知
らせ、遊技に支障を生じさせない時期に適当な措置を講
ずればよいのである。
そうして球詰まりが解消されてパイプ25にパチンコ球
が供給されるとマイクロスイッチS1がこれを検出してモ
ーター27の始動信号を出力し、モーター27が回転して切
替弁26を回転させる。この回転は、マイクロスイッチS2
のアクチュエータ片S21が切替弁26の窪み29aに嵌って停
止し、切替弁26が第10図(イ)の島循環経路を使用する
状態に復帰する。
なお、前記のモーター27は、切替時間の短縮を図る趣
旨から正逆回転モーターを使用するのが望ましい。しか
し、正逆回転モーターではコストが高くつく虞があるた
め、一方向にのみ回転するモーターを使用してもよい。
また、言うまでもなく本発明は上記の実施例に限定さ
れるものではない。
例えば、マイクロスイッチS1は角パイプ25bに設けな
くとも分流樋4a側に設けてもよい。
また、切替弁26は、扉状にして例えばソレノイドで流
路を切り替える等種々の構成が考えられる。
また、切替弁26は、球詰まりのトラブルのみによって
切り替える以外に、計画的にパチンコ球研磨リフト3を
停止させ、或は、遠隔制御、手動制御により強制的に切
り替える等して島循環経路と機内循環経路を任意に使い
分けることもできる。このようにすると、客数の少ない
時間帯には機内循環経路を使って運転経費の節減を図
り、客数の多い時間帯は島循環経路を使ってパチンコ球
の清掃や乾燥を行ないながらパチンコ球を循環させる等
経済的な営業が可能になる。
《発明の効果》 以上のように本発明のパチンコ機2は、島循環経路と
機内循環経路のいずれにも対応できる構成を備え、両循
環経路を切替手段26によって切り替え得るようにしたた
め、例えば島循環経路でパチンコ球を循環させている場
合に途中で球詰まりが発生しても切替手段26により即座
に機内循環経路に切り替えることができる。このため、
球詰まりが大当り状態の時に起こっても遊技が中断され
ないから遊技者に不利益を与える虞がない。
また、切替手段26を使って、例えば客数の少ない時間
帯は機内循環経路を使って経済的に運転し、客数が多い
時間帯だけ島循環経路に切り替えてパチンコ球の清掃と
乾燥を行ないながらパチンコ球を循環させるようにすれ
ば、遊技場の運転経費が大幅に節約できる、等の多くの
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は切替手段を示す要部の斜視図、第2図は第1図
の分解斜視図、第3図は一部を切り欠いて示すパチンコ
機設置島の正面図、第4図はパチンコ機の斜視図、第5
図はパチンコ機の裏面図、第6図は切替手段を示す要部
の正面図、第7図は同要部の縦断面図、第8図は第7図
のX−X線断面図、第9図は第7図のY−Y線断面図、
第10図(イ)は第7図のZ−Z線断面図、第10図(ロ)
は機内循環経路に切り替えた状態を示す第7図のZ−Z
線に相当する断面図、第11図は打球発射装置を示す斜視
図である。 1…パチンコ機設置島、2…パチンコ機、16…打球自動
供給装置、26…切替手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ球の発射→入賞球及びアウト球→
    打球自動供給装置→パチンコ球の発射」のようにパチン
    コ球をパチンコ機内で循環させる機内循環経路と、「パ
    チンコ機設置島→打球自動供給装置→パチンコ球の発射
    →入賞球及びアウト球→パチンコ機設置島」のようにパ
    チンコ球をパチンコ機を含むパチンコ機設置島内で循環
    させる島循環経路のいずれにも対応できる構成を備え、
    該両循環経路を択一的に切り替え得る切替手段を設けた
    ことを特徴とするパチンコ機。
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