JPH04102494A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH04102494A
JPH04102494A JP22149190A JP22149190A JPH04102494A JP H04102494 A JPH04102494 A JP H04102494A JP 22149190 A JP22149190 A JP 22149190A JP 22149190 A JP22149190 A JP 22149190A JP H04102494 A JPH04102494 A JP H04102494A
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Seiichiro Fukushima
征一郎 福島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、パチンコ機の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、パチンコ機設置島に設けた発射球貯留部の発射球
を打球自動供給装置に導(ようになし5さらに、入賞球
とアウト球をパチンコ機設置島に排出してパチンコ球を
パチンコ機設置島内で循環させる高循環型式のパチンコ
機があった。この高循環型式のパチンコ機に関連するも
のとして本出願人の特許出願に係る特煕平2−1390
93号等がある。
(発明が解決しようとする課題) 高循環型式のパチンコ機は、循環経路の途中でパチンコ
球が詰まると、発射すべきパチンコ球が打球自動供給装
置に供給されなくなるため、いかなる遊技状態であろう
ともパチンコ遊技を中断せざるを得ない。かかる球詰ま
りが、例えば大型の入賞装置の大当り状態の時に発生す
れば、折角大当りの状態にありながら遊技が続行できな
くなって遊技者に多大な不利益を蒙らせることとなる。
また5高循環型式のパチンコ機では、パチンコ機設置島
からパチンコ球を直接パチンコ機の打球自動供給装置に
供給するものであるため、パチンコ機設置島の中のただ
一台のパチンコ機のみが稼動している状態でもパチンコ
球研磨リフトを作動させてパチンコ球を循環させなけわ
ばならない。
このため客数が少ない時間帯においてもかなりの運転経
費がかかり、不経済である。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解消するため本発明は、「パチンコ球の発
射−入賞球及びアウト球→打球自動供給装置−パチンコ
球の発射」のようにパチンコ球をパチンコ機2内で循環
させる機内循環経路と、「パチンコ機設置島−打球自動
供給装置−パチンコ球の発射−入賞球及びアウト球−パ
チンコ!1i!設置島」のようにパチンコ球をパチンコ
機2を含むパチンコ機設置島1内で循環させる島循環経
路とのいずれにも対応できる構成を備え、該両循環経路
を切り替える切替手段26を設けたパチンコ機2を提供
するものである。
(作用) 通常の状態では島循環経路(または機内循環経路)を使
用してパチンコ遊技を行ない、例えば、島循環経路(ま
たは機内循環経路)に球詰まりが発生した場合には即座
に切替手段26を作動させて機内循環経路(または島循
環経路)に切り替える、というようにトラブル防止の安
全装置的に使用できる。
また、客数が少ない状態では機内循環経路を使用し、客
数が多い状態でのみ島循環経路に切り替えてパチンコ球
の清掃や乾燥等を行ないながらパチンコ球を循環させる
等遊技場の状況に応じて島循環経路と機内循環経路を使
い分けて運転経費の低減を図る、というように使用する
こともできる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
パチンコ機設置島lは、パチンコ機2.2・・・を多数
並設したものである。そして、パチンコ機設置島lは、
その中央にパチンコ球研磨リフト3を立設し、該パチン
コ球研磨リフト3の上端に球供給樋4.4を接続すると
共に、パチンコ球研磨リフト3の下端にパチンコ機2か
ら排出されるパチンコ球を回収する球回収機5.5の流
下端を接続してなる。
パチンコ球研磨リフト3は、垂直な揚送筒3a内に球揚
送用のコイル(図示せず)を内装し、該コイルを揚送モ
ーター3bで回転させることによって球磨きペレットと
撹拌させながらパチンコ球を揚送する周知のものである
球供給樋4は、パチンコ機設置島lの両端に向かって下
り傾斜する上向きコ字状の樋であり、側壁に各パチンコ
機2,2・・・に対応して分流樋4a。
4 a−・・を設置したものである。
前記パチンコ機2は、パチンコ球を遊技者に放出する代
わりに、遊技者の持球数を磁気カードに記録する所謂カ
ード式パチンコ機である。該パチンコ機2は、第4図に
示したように外枠2aに開閉自在に設けられた前枠2b
と、該前枠2bに開設された窓孔2cに開閉自在に設け
たガラス扉枠2dと、このガラス扉枠2dの下側に開閉
自在に設けた前板2eとを有する。
前記ガラス扉枠2dの奥には遊技板6の遊技部6aが臨
んでいる。この遊技部6aには、パチンコ球を受は入れ
る多数の入賞球受口器6b、6b・・・や、パチンコ球
の落下経路を変える風車6c。
6c等が装着され、さらに入賞しなかったパチンコ球が
流入するアウト球口6dが穿設されている。
また、前記前枠2bには、磁気カードの挿入ロアaと排
出ロアbを設けたカード処理装置7と、遊技者の持球数
を表示する球数表示部8と、遊技者が磁気カードから使
用する金額を選択する金額セレクトボタン9,9.9と
、遊技の終了を入力する清算ボタン10と、打球の発射
勢を調節する操作ハンドル11等が設けられている。
パチンコ機2の裏面には、遊技板6の裏面に重合するよ
うに設置され、かつ、該遊技板6に対して罪状に開閉動
自在なるように蝶着12,12された機構板13と、パ
チンコ球を遊技部6aに発射する打球発射装置14が設
けられている。
打球発射装置14は、第11図に示したように発射レー
ル15の発射部15aにパチンコ球を一個づつ供給する
打球自動供給装置16と、前記操作ハンドル11の回転
軸11aの先端に固着したプーリー11bと、揺動自在
に軸支された打球槌17と、該打球槌17をカム18a
を介して反復揺動させる発射用モーター18と、前記打
球槌17を打球方向に牽引するばね19と、該ばね19
の一端を係止するばね力調節部材20と、このばね力調
節部材20と前記プーリー11bをつなぐ紐21等を一
枚の取付基盤22に集約して設置したものである。
前記打球自動供給装置16は、取付基盤22をクランク
状に曲げて形成される上方プレート部22aに装着した
ものであって、発射レール15を挟んで遊技板6側に配
設される。該打球自動供給装置16は、箱状カバー16
aにパチンコ球の球供給口16bと送出口16cを穿設
してなる。打球自動供給装置16の内部構造は、現在実
施されているものの中から任意に選定されるもので、本
実施例では、打球槌17の揺動動作に同期して作動する
球送り用のソレノイド(図示せず)を内蔵している。こ
の打球槌17の揺動動作にソレノイドを同期させるには
、前記カム18aが打球槌17から離れた直後にON作
動する光学式のセンサ23を該カム18aに対向するよ
うに取付基盤22に設置し、このセンサー23のON信
号によってソレノイドを作動させればよい。また、この
ような球送り用のソレノイドを使用するもの以外にも、
従来量も一般的に使用されているような、打球自動供給
装置16内にシーソー動作可能に軸支した球送り部材を
前記打球槌17と機械的に連係させ、該打球槌17の揺
動に伴って球送り部材を作動せしめ、もってパチンコ球
を送り已すようにしたもの、或は、電動モーターを利用
するもの等が考えられる。
一方、前記機構板13には、入賞球とアウト球を集めて
そのパチンコ球を機外に排出する球集合樋13aと、前
記打球自動供給装置16の球供給口16bにパチンコ球
を導く発射球供給樋24及び制御装置C等が設けられて
いる。
発射球供給樋24は、螺旋バイブ25aの下端に角バイ
ブ25bを接続してなるバイブ25を介して前記パチン
コ機設置島1例の球供給樋4に接続されると共に、球集
合樋13aの流路の一部に設けた凹部13bにも連通し
ている。そして、この球集合樋13aと発射球供給樋2
4及びバイブ25(角バイブ25b)の交点を一箇所に
集中させ、これら球集合樋13aと発射球供給樋24及
びバイブ25(角バイブ25b)の交点に切替手段たる
切替弁26が設けられている。
該切替弁26は、パチンコ球が通過可能な透孔26bと
、前記球集合樋13aの凹部13bの開口上面を塞ぐ蓋
片26cとをほぼ90度向きを違えて円柱状のボディ2
6aに形成したものである。
この切替弁26はモーター27の出力軸27aに固着さ
れており、透孔26bを介してバイブ25と発射球供給
樋24が連通し、かつ、球集合樋13aの流路な排出口
13c(第5図参照)側に開いた状態(島循環経路)と
、ボディ26aの周面でバイブ25を塞ぎ、かつ、球集
合樋13aの流路を発射球供給樋24側に開いた状態(
機内循環経路)とに回転して切り替わる。
前記モーター27は、角バイブ25bの側面に設けたマ
イクロスイッチSlと切替弁26のボディ26aの側面
に対向状に設けたマイクロスイッチS2によって制御さ
れるものである。
マイクロスイッチS1は、角バイブ25bの側面に形成
したスリット28から該角バイブ25bの内部にアクチ
ュエータ片Sllを臨ましめてパチンコ球の有無を検出
し、パチンコ球が無いことを検出するとモーター27の
始動信号を出力するものである。
一方、マイクロスイッチS2は、モーター27を所定の
位置で停止させる機能を果たすもので、アクチュエータ
片S21を切替弁26のボディ26aに摺接させ、該ボ
ディ26aの端部に設けた窪み29a、29bに嵌って
モーター27の停止信号を出力するものである。なお、
窪み29aは島循環経路に対応し、窪み29bは機内循
環経路に対応するように設定されている。
次に動作説明をする。
遊技者が磁気カードをカード処理装置7に差し込むとそ
の磁気カードに記録された持味データが制御装置Cに読
み込まれる。そして、遊技者が金額セレクトボタン9を
選択するとその金額分の持株が磁気カードから引き落と
され、球数表示部8に発射可能な球数が表示される。
そして、遊技者が操作ハンドル11に触れると発射用モ
ーター18が作動して打球槌17が反復揺動する。この
打球槌17の揺動に同期して打球自動供給装置16が作
動しパチンコ球を一個づつ発射部15aに送り出す。こ
の打球自動供給装置16の前記法送り用のソレノイドは
、制御装置Cによって制御されていて、遊技者の持味デ
ータが「0」になると停止する。
打球自動供給装置16から送り比されたパチンコ球は、
打球槌17によって打ち出され、ガイドレールに沿って
遊技板6の遊技部6aに送り込まれる。このとき、発射
部15aに設けた光学式のセンサー30によりパチンコ
球が検出され制御装置Cの持味データから「1」が減算
されている。
そして、パチンコ球がいずれかの入賞球受口器6bに入
賞すると該入賞球受口器6bに個々に設けた検量器31
からの信号によって景品法数分の数値を制御装置Cの持
味データに加算する。
また、こうして入賞した入賞球と、入賞しなかったアウ
ト球は球集合樋13aに流れ込んで合流する。
しかして、通常切替弁26は第6図乃至第10図(イ)
のようにバイブ25と透孔26bが合致した状態にあり
、「パチンコ機設置島−打球自動供給装置−パチンコ球
の発射−入賞球及びアウト球−パチンコ機設置島」のよ
うな島循環経路を使用するようになっている。
すなわち、パチンコ機設置島lの球供給樋4のパチンコ
球がバイブ25及び透孔26bを通って発射球供給樋2
4に流れ、該パチンコ球が打球自動供給装置16に供給
され、打球発射装置14によって一個づつ遊技部6aに
発射される。
一方、切替弁26の蓋片26cは球集合樋13aの凹部
13bを第1O図(イ)のように塞いで排出口13c側
に流路を開いているため、該球集合樋13aに流れる入
賞球やアウト球が全て球集合樋13aの排出口13cか
らパチンコ機設置島1の球回収樋5に排出される。
そして、この回収されたパチンコ球がパチンコ球研磨リ
フト3で球供給樋4に揚送され、斯くの如く循環するの
である。
しかして、以上のようにしてパチンコ球が循環するうち
に、循環経路の汚れや異物の混入等であるパチンコ[2
の循環経路に球詰まりが発生したとすると、バイブ25
にパチンコ球が供給されな(なるため、その球詰まりを
マイクロスイッチS1が検出する。そして、モーター2
7の始動信号を出力し、モーター27を回転させる。こ
れにより切替弁26が第8図乃至第10図(イ)の矢示
方向に回転し、ボディ26aの局面でバイブ25が閉鎖
される。切替弁26は、マイクロスイッチS2のアクチ
ュエータ片S21が窪み29bに嵌って停止する。この
切替弁26の停止位置では蓋片26cが第10図(ロ)
のように立ち上がって球集合樋13aの凹部13bを開
くと同時に球集合樋13aの排出口13c側への流路を
閉じる。
従って、球集合樋13aに集まる入賞球及びアウト球が
凹部13bを通って発射球供給樋4に流れ、打球自動供
給装置16に供給されて遊技部6aに発射される。この
ように切替弁26は、島循環経路の球詰まりを検出する
と、即座に「パチンコ球の発射−入賞球及びアウト球−
打球自動供給装置−パチンコ球の発射」のようにパチン
コ球を循環させる機内循環経路に切り替わり、パチンコ
遊技を中断させることなく続行させることができる。
そして、かかる球詰まりの発生を遊技場の管理者に知ら
せ、遊技に支障を生じさせない時期に適当な措置を講ず
ればよいのである。
そうして球詰まりが解消されてバイブ25にパチンコ球
が供給されるとマイクロスイッチS1がこれを検出して
モーター27の始動信号を出力し、モーター27が回転
して切替弁26を回転させる。
この回転は、マイクロスイッチS2のアクチュエータ片
S21が切替弁26の窪み29aに嵌って停止し、切替
弁26が第10図(イ)の島循環経路を使用する状態に
復帰する。
なお、前記のモーター27は、切替時間の短縮を図る趣
旨から正逆回転モーターを使用するのが望ましい。しか
し、正逆回転モーターではコストが高くつ(虞があるた
め、一方向にのみ回転するモーターを使用してもよい。
また、言うまでもな(本発明は上記の実施例に限定され
るものではない。
例えば、マイクロスイッチS1は角バイブ25bに設け
なくとも分流樋4a側に設けてもよい。
また、切替弁26は、罪状にして例えばソレノイドで流
路を切り替える等種々の構成が考えられる。
また、切替弁26は、し詰まりのトラブルのみによって
切り替える以外に、計画的にパチンコ球研磨リフト3を
停止させ、或は、遠隔制御、手動制御により強制的に切
り替える等して島循環経路と機内循環経路を任意に使い
分けることもできる。
このようにすると、客数の少ない時間帯には機内循環経
路を使って運転経費の節減を図り、客数の多い時間帯は
島循環経路を使ってパチンコ球の清掃や乾燥を行ないな
がらパチンコ球を循環させる等経済的な営業が可能にな
る。
(発明の効果) 以上のように本発明のパチンコ機2は、島循環経路と機
内循環経路のいずれにも対応できる構成を備え、両循環
経路を切替手段26によって切り替え得るようにしたた
め、例えば島循環経路でパチンコ球を循環させている場
合に途中で球詰まりが発生しても切替手段26により即
座に機内循環経路に切り替えることができる。このため
、球詰まりが大当り状態の時に起こっても遊技が中断さ
れないから遊技者に不利益を与える虞がない。
また、切替手段26を便って、例えば客数の少ない時間
帯は機内循環経路を使って経済的に運転し、客数が多い
時間帯だけ島循環経路に切り替えてパチンコ球の清掃と
乾燥を行ないながらパチンコ球を循環させるようにすれ
ば、遊技場の運転経費が大幅に節約できる、等の多くの
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は切替手段を示す要部の斜視図、第2図は第1図
の分解斜視図、第3図は一部を切り欠いて示すパチンコ
機設置島の正面図、第4図はパチンコ機の斜視図、第5
図はパチンコ機の裏面図、第6図は切替手段を示す要部
の正面図、第7図は同要部の縦断面図、第8図は第7図
のx−X線断面図、第9図は第7図のY−Y線断面図、
第10図(イ)は第7図のZ−Z線断面図、第10図(
ロ)は機内循環経路に切り替えた状態を示す第7図のZ
−Z線に相当する断面図、第11図は打球発射装置を示
す斜視図である。 第1図 1・・・パチンコ機設置島、2・・・パチンコ機、16
・・・打球自動供給装置、26・・・切替手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 「パチンコ球の発射→入賞球及びアウト球→打球自動供
    給装置→パチンコ球の発射」のようにパチンコ球をパチ
    ンコ機内で循環させる機内循環経路と、「パチンコ機設
    置島→打球自動供給装置→パチンコ球の発射→入賞球及
    びアウト球→パチンコ機設置島」のようにパチンコ球を
    パチンコ機を含むパチンコ機設置島内で循環させる島循
    環経路のいずれにも対応できる構成を備え、該両循環経
    路を切り替える切替手段を設けたことを特徴とするパチ
    ンコ機。
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