JPH048103B2 - - Google Patents

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JPH048103B2
JPH048103B2 JP58046936A JP4693683A JPH048103B2 JP H048103 B2 JPH048103 B2 JP H048103B2 JP 58046936 A JP58046936 A JP 58046936A JP 4693683 A JP4693683 A JP 4693683A JP H048103 B2 JPH048103 B2 JP H048103B2
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pantothenic acid
water
oil
polyhydric alcohol
ethyl ether
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Masahiro Tajima
Hisayuki Komazaki
Yoshimaru Kumano
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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  • Cosmetics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、天然に存在しビタミンB2複合体と
して知られ、人体安全性の高いパントテン酸およ
びその塩、またはその誘導体であるパントテニル
エチルエーテルを乳化剤として、化粧品および医
薬品などに有効に活用することを目的とするもの
である。 近年、乳化に関する数多くの研究がなされ、多
数の乳化剤が開発され、また乳化技術の進歩もめ
ざましく、非常に安定なエマルジヨンがあらゆる
工業で広く利用されてきている。しかし、その多
くは、ポリオキシエチレン酸を含有する非イオン
界面活性剤、脂肪酸石せんで代表たれるアニオン
界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性
剤を乳化剤として使用しており、とくに一般消費
者の間で安全性に不安を抱くものが多い。 かかる事情に鑑み、本発明者らは人体安全性が
高く、しかも、成長促進因子として働くことが知
られているビタミンであるパントテン酸、または
そのエーテル誘導体を乳化剤として有効に活用す
るために鋭意研究した結果、パントテン酸または
その塩、またはパントテニルエチルエーテルを多
価アルコール中に溶解し、これに油分を添加した
ならば、微細な粒子径を持つ安定性良好なエマル
ジヨンが得られ、さらにこのものと水を混合した
ならば良好な水中油型乳化組成物を製造し得るこ
とを見い出し、本発明を完成するに至つた。 すなわち、本発明は、乳化剤としてパントテン
酸、パントテン酸の塩およびパントテニルエチル
エーテルよりなる群から選ばれた1種または2種
以上と分子内に2個以上の水酸基を有する水溶性
多価アルコールと、油分とを含有してなる多価ア
ルコール中油型乳化組成物(以下、単に乳化組成
物という)、およびこの乳化組成物にさらに水を
加えて得られる均一で微細な乳化粒子を有する安
定な水中油涸乳化組成物を提供するものである。 本発明により得られた前記乳化組成物は透明も
しくは半透明の粘稠液体またはゲルであり、さら
に水を加えた水中油型乳化組成物は乳白色の微細
粒子のエマルジヨンである。 この微細粒子化の原因は、パントテン酸または
その塩、またはパントテニルエチルエーテルが、
多価アルコール〜油界面に効果的に配向し、相互
作用をするためと考えられる。 次に本発明の構成について詳述する。 本発明において用いられる水溶性多価アルコー
ルは、分子内に水酸基を2個以上含有する水溶性
多価アルコールで、例えば、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1、3−ブチレング
リコール、1、4−ブチレングリコール、ジプロ
ピレングリコール、グリセリン、及びジグリセリ
ン、トリグリセリン、テトラグリセリンなどのポ
リグリセリン、グルコース、マルトース、マルチ
トール、蔗糖、フラクトース、キシリトール、ソ
ルビトール、マルトトリオース、スレイトール、
エリスリトール、澱粉分解糖環元アルコールなど
であり、これらのうちから1種または2種以上が
用いられる。 配合量はパントテン酸、パントテン酸の塩及び
パントテニルエチルエーテルの1種または2種以
上と、多価アルコールと、油相とからなる乳化組
成物の2〜95重量%(以下、単に%と称す)であ
る。 本発明に用いられるパントテン酸は、動物、植
物、微生物から抽出されるもので、一般に、抗雛
ペラグラ性ビタミン、細菌増殖性因子、濾液因子
ともいわれてきているもので、α、γ−ジヒドロ
キシ−β、β′−ジメチルブチル−β−アラニンで
ある。 また、本発明に用いられるパントテニルエチル
エーテルは、パントラクトンとエトキシプロピル
アミンから一般的合成法により得られる。 パントテン酸の塩は上記パントテン酸とリチウ
ムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン、
セシウムイオン、アンモニウムイオンを含む塩
基、並びに塩基性無機塩、及び塩基性有機塩、ア
ルギニン、ヒスチジン、リジン、オルニチンなど
の塩基性アミン酸およびそれらを残基として有す
る塩基性オリゴペプチド、モノエタノールアミ
ン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、アミノ糖などの塩基性アミン等の塩基とから
得られる。 塩はあらかじめ反応させて塩にしてから添加し
ても良いし、別々に添加して、乳化組成物の製造
工程中で反応させて塩にしても良い。パントテン
酸の塩水溶液のPHは6以上が好ましい。 パントテン酸、パントテン酸の塩およびパント
テニルエチルエーテルの1種または2種以上と、
多価アルコールの配合量は、重量比で1:1〜
1000の範囲である。多価アルコールの配合量がパ
ントテン酸、パントテン酸の塩およびパントテニ
ルエチルエーテルの1種または2種以上に対し1
未満であるとパントテン酸、パントテン酸の塩ま
たはパントテニルエチルエーテルの溶解性が悪く
なり、1000を超えると、乳化安定性が悪くなる。 本発明で用いられる油分は、牛脂、スクワラ
ン、オリーブ油、コメヌカ油などの動植物油脂お
よび炭化水素、流動パラフイン、ワセリンなどの
鉱物油、イソプロピルミリステート、ペンタエリ
スリトールーテトラ−2−エチレヘキサノエー
ト、ビタミンAパルミテート、ビタミンEアセテ
ートなどのエステル油、メチルフエニルシリコ
ン、ジメチルシリコンなどのシリコン油等の、化
粧品、医薬品、食品等の業界で一般に利用される
油分である。 油分に対し、多価アルコールと、パントテン
酸、パントテン酸の塩およびパントテニルエチル
エーテルの1種または2種以上との合計量が20%
以上となるように調整することが望ましい。 本発明に係る前記乳化組成物には前記の必須成
分の他に使用目的に合わせて、非イオン界面活性
剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性剤、
両性界面活性剤、薬剤、紫外線吸収剤、防腐剤、
酸化防止剤等を混合添加しても良い。また、均質
安定化、粘度調整の目的で、アルコール、脂肪
酸、他の水溶性高分子などを添加しても良い。 本発明の乳化組成物を得るには、多価アルコー
ルまたはその水溶液中にパントテン酸、パントテ
ン酸の塩またはパントテニルエチルエーテルを溶
解し、撹拌しながら油分を添加することにより得
られる。この場合、ホモミキサー処理を行うこと
が好ましいが、手撹拌等の弱い撹拌力でも良好な
乳化組成物を得ることができる。 ここに得られた乳化組成物は、均一で透明また
は半透明のゲルまたは粘稠な液体であるのでこの
ままで、例えば、サンケアゼリー、美容液、食用
ゼリー、薬用ゼリー、マツサージゼリー、潤滑油
など化粧品、薬品、飼料などあらゆる分野におい
て使用することができる。 本発明に係る水中油型乳化組成物を得るには、
前述した乳化組成物と水とを混合すれば得られ
る。この場合、ホモミキサー処理を行なうことが
望ましい。ここに得られる水中油型乳化組成物は
極めて安定性に優れたものである。 水には、目的に応じて湿潤剤、水溶性ビタミ
ン、水溶性防腐剤、水溶性薬剤、水溶性高分子な
ど、化粧品、医薬品、食品などの業界で一般に汎
用される水相成分を添加することもできる。 上記乳化組成物と水との量的関係については、
極めて広範囲に選択できるが、通常乳化組成物
0.5〜80部に対して水99.5〜20部である。 ここに得られた水中油型乳化組成物は、均一な
微細粒子を分散した乳白色の粘稠あるいは低粘度
の液体であるため、このままの形態でも乳液、ク
リーム、フアウンデイシヨンなどの化粧品、シヤ
ンプー、リンスなどのトイレタリー製品、尿素ク
リーム、アクネクリームなどの医薬品、マヨネー
ズなどの食品等あらゆる分野で好適に使用するこ
とができる。また、均質安定化、粘性調整あるい
は薬効を持たせるために、他の水溶性高分子、薬
剤、界面活性剤、粉末、などを添加することも一
向に差支えない。 以下、本発明を実施例及び比較令によつてさら
に詳細に説明する。本発明はこれにより限定され
るものではない。 実施例1〜8、比較例1〜3 パントテン酸の塩、パントテニルエチルエーテ
ル、多価アルコール、精製水および油分を表−1
に示す配合組成及び量で配合し、70℃ホモミキサ
ー処理して、乳化組成物を作つた。さらに、この
乳化組成物に、それに対して10倍量の水を常温で
撹拌しながら加えて、水中油型乳化組成物を作つ
た。乳化組成物と水中油型乳化組成物の状態を観
察し、特性値を測定しそれらの結果を表−1に示
した。なお、各成分の数字は重量%である。 表−1に示したように、パントテン酸の塩また
はパントテニルエチルエーテルを含まない組成
(比較例1)、および多価アルコールを含まず、水
を外相とした組成(比較例2)では、安定な乳化
組成物は得られなかつた。さらに、パントテン酸
の塩またはパントテニルエチルエーテル、多価ア
ルコールおよび油分を含んでも、多価アルコール
が相対的に少ない(比較例3)と、安定な乳化組
成物は得られなかつた。これに対して、本発明に
係る実施例1〜8については、いずれの水準にお
いても非常に良好な透明あるいは半透明の粘稠な
液体またはゲルが得られ、さらに、水を加えて得
られた水中油型乳化組成物は、非常に微細な分子
の分散した安定なエマルジヨンであつた。
【表】
【表】
【表】 実施例 9 水性化粧用油 (重量%) (A) パントテン酸カリウム 2.0 マルチトール(70%水溶液) 30.0 1、3−ブチレングリコール 10.0 コンドロイチン硫酸ナトリウム 0.5 (B) 流動パラフイン 30.0 オリーブ油 20.8 グリセリルトリステアレート 5.0 ビタミンEアセテート 0.5 ビタミンAパルミテート 0.5 防腐剤 0.5 香 料 0.2 (A)相を70℃で充分撹拌し、(B)相を70℃で溶解し
たものを(A)相に撹拌しながら添加した。このもの
をホモミキサー処理し、撹拌冷却して水性化粧用
油を得た。この化粧用油は、粘稠でやや流動感の
ある透明ゲル状を呈し、皮膚安全性が高く、かつ
経時安定性の優れた乳化物で、皮膚に塗布したと
き、非常にのびが良く、少量にて広範囲に拡がる
使用特性を有していた。 実施例 10 (重量%) (A) 局方グリセリン 20.0 1、3−ブチレングリコール 5.0 パントテン酸 2.0 パントテニルエチルエーテル 1.0 アラントイン 0.2 水酸化ナトリウム 0.1 (B) 流動パラフイン 10.0 オリーブ油 5.0 ペンタエリスリトール−テトラ−2−エチルヘ
キサノエート 5.0 ワセリン 5.0 エチニルエストラジオール 0.1 防腐剤 0.4 香 料 0.3 (C) 精製水 45.5 アルギン酸ナトリウム 0.1 キサンテンガム 0.1 キズナ抽出液 0.1 センブリ抽出液 0.1 実施例9の製造法に準じて、(A)相、(B)相より乳
化組成物を得、70℃とし、別に調整し70℃に保つ
ておいた増粘剤水溶液(C)相で希釈分散した後、冷
却し水中油型エマルジヨンの栄養乳液を得た。こ
の乳液の粘度は30℃で、3220cpsであり、乳化粒
子径1〜3μ程度の安定でかつなじみの良い感触
を有していた。 実施例 11 サンケアクリーム (重量%) (A) ジグリセリン 20.0 ソルビトール(70%水溶液) 8.0 ブドウ糖(50%水溶液) 4.0 パントテン酸L−リジン塩 2.0 パントテニルエチルエーテル 0.5 (B) 流動パラフイン 20.0 イソプロピルミリステート 10.0 ワセリン 5.0 ステアリルアルコール 5.0 パラアミノ安息香酸 2.0 防腐剤 0.5 香 料 0.3 (C) 精製水 19.5 ヒドロキシエチルセルロース 0.2 (D) 調合粉末 1.0 二酸化チタン 2.0 実施例10の製造法に準じて、サンケアクリーム
を得た。このとき、(C)相は(D)相を70℃にて分散ホ
モミキサー処理した後、希釈相として使用した。
このサンケアクリームは、25℃で硬度が15であ
り、やや透明感があり、また乳化粒子径が1〜
3μ程度で安定性の良い水中油型乳化組成物で、
太陽光の下で好適に使用できるものであつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乳化剤としてパントテン酸、パントテン酸の
    塩およびパントテニルエチルエーテルよりなる群
    から選ばれた1種または2種以上を溶解させた分
    子内に2個以上の水酸基を有する水溶性多価アル
    コール中に油分が乳化し、かつ油分に対してパン
    トテン酸、パントテン酸の塩およびパントテニル
    エチルエーテルよりなる群から選ばれた1種また
    は2種以上と水溶性多価アルコールとの合計量が
    20重量%以上である多価アルコール中油型乳化組
    成物。 2 乳化剤としてパントテン酸、パントテン酸の
    塩およびパントテニルエチルエーテルよりなる群
    から選ばれた1種または2種以上を溶解させた分
    子内に2個以上の水酸基を有する水溶性多価アル
    コール中に油分が乳化し、かつ油分に対してパン
    トテン酸、パントテン酸の塩およびパントテニル
    エチルエーテルよりなる群から選ばれた1種また
    は2種以上と水溶性多価アルコールとの合計量が
    20重量%以上である多価アルコール中油型乳化組
    成物に水を添加・混合してなる水中油型乳化組成
    物。
JP58046936A 1983-03-19 1983-03-19 乳化組成物 Granted JPS59173125A (ja)

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