JPS5926130A - 乳化組成物 - Google Patents
乳化組成物Info
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- JPS5926130A JPS5926130A JP57137072A JP13707282A JPS5926130A JP S5926130 A JPS5926130 A JP S5926130A JP 57137072 A JP57137072 A JP 57137072A JP 13707282 A JP13707282 A JP 13707282A JP S5926130 A JPS5926130 A JP S5926130A
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- polyhydric alcohol
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
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- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/64—Proteins; Peptides; Derivatives or degradation products thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、安全性が高い天然系界面活性剤としで知られ
るアシルペブヂ1゛および/またはその塩を乳化剤とし
て、化111品おJ:び医薬品などに有効に活用′りる
ことを目的とするものである。 近4I°・乳化に関する数多くの研究がなされ、多数の
乳化剤が開発され、また乳化技術の進歩もめざましく、
非常に安定なエマルションがあらゆる」二業で広く利用
されてきているヶしかし、その多くは、ポリメギシエヂ
レン鎖を含有する非イメン界面活uli剤、脂肪酸石け
んで代表されるアニメン界面活性剤・カチメン界面活性
剤、両性界面活性剤を乳化剤七し′C使用しており、と
くに一般消費者の間−C安全性に不安を抱くものが多い
。 このような事情から、最近、安全性が高いと考えられる
界面活性剤が数多く開発されている。その−、つとし−
01食品、天然湿潤剤として知られる蛋白質の加水分解
物のアシル化物の塩が知られているが、親水性が強いた
めに、洗浄剤として汎用されているのみて、乳化剤とし
ては利用されていない。 かかる事情に鑑み、本発明者らは人体安全性の高い天然
系界面活性剤である蛋白質の加水分解物のアシル化物を
乳化剤として有効に活用するために鋭意(i++究した
結果、アシルペプチドを多価アルコール中に溶解し、こ
れに油分を添加したならば・iBψr1117’−cl
:I′i了径を持つ安定性良好なエマルションを製11
tシ得ることを見い出し、本発明を完成−するに牟−)
か〇 ずなわぢ、本発明は、分P Mが200から1000ダ
ルトンのオリゴペプチドのアシル化物および/またはそ
の塩と、分子内に2個以」二の水酸ノ、(を有する水溶
11:多価アルコールと、;Ilt分と全含有してなる
乳化組成物、およびこの乳(IIZ絹戊物にさらに水を
加えて得られる均一で倣団11な乳化粒子を有り−る安
定な水中が1型名化組成物を掃供するものである。 本発明によりイ11られた前記乳化組成物は透明もしく
は21′透明の粘稠液体またはゲルてあり、さらこの0
に細粒子化の原因は、オリゴペプチドのアシル化物およ
び7丈たはその塩が、多価アルコール〜;lit界面に
効果的に配向し・相互作用をするためと考えられる。 次に本発明の構成につい“C詳述する。 本発明において用し℃られる水溶性多filliアルコ
ールは、分子内に水酸基をニイ固以J二15.イ11−
るJ< i容゛栢。 g f(ni アルコールで、例、t 41: 、エチ
レンク”)コール、プロピレングリフール、]、]3−
フ゛ザーレンク゛1ノコール1,4−ブチレングリコー
ル、シフ゛ロヒ゛レンク゛リコール、グリ士リン、及び
ジク゛1ノーヒ1ノン、1・1ノグリセリン・ナトラグ
1ノーセ1ノンなどの、1uff 1ツク゛1ノーヒリ
ン1グルコース、マル1−ス、マルチトール蔗糖、フラ
クトース、キシ1)1・−ル、ソルヒトール、マルトト
す%−ス、スレイ1.−)し、工I)ス1)トール、澱
粉分IW. JLlj m元アルコールれらのうら1種
または2種以」二カく川1,sらAzる。 (以下余白) 配合爪は刈りゴペブチドのアシル化物および/またはそ
の環上多価アルコールと油相からなる乳化組成物の2〜
95!Tjl’it%(以下、屯に%と称す)である。 本発明によって用いられるオリゴペプチドのアシル化物
は、蛋白質を酸、アルカリ、及びlli1′素により加
水分解して得られた分子用200から1.、OOOダル
トンのオリゴペプチドをさらにアルノJり水溶液中で高
級脂肪酸ハライドによりーrシル化する〜般に汎用いれ
ているアシル化反Irisで得ることができる。i1i
白質分解物の分子jit:L.000ダルトン以−1−
で6」アシル化反1+i;:がしにくい。 本発明で肋用される蛋白質は、通常自然界よりiJ C
〕れる蛋白+tJjてあ1)、例えば、人〈ス蛋白、小
麦蛋白、グルテリン、ホエー粉末、大豆カゼイン、人豆
扮、フィブロイン、グルカゴン、コラーゲンゼラチン、
エラスチン、卵白リゾチーム・アミラーゼ、フィブリノ
ーゲン、ミメシン、エノラーゼへ゛士l・リブシノーゲ
ン、ヒストン、アクチン、ケラチン、ヘモグロビン、ア
ビジン、ペプシン、ダリアジン、生長ホルモン、アルブ
ミン、り゛ルブ1)ン、ミメクロビン、カーW イン、
ノくノζイン、βーノfラクトシダーゼ、インシュリン
、1」゛ノチーーム、プjタラーゼを挙げることができ
る。 また、高級脂肪酸ノ・ライドの高級脂肪酸GJ、炭素数
が6〜3ダ〕の高級脂肪酸であり、例えCま°、カフ“
リン酸、カプリル酸、ラウリン酸、ミ1ノスチン酸、イ
ン ミ リ ス チ ン 酸、 ノぐ
ル ミ グー ン 酸 、 イ ソ ノぐ ル
ミ チン酸、−六七一牡先4熾祐ト=佃七社仁矢酸;
ヨピ肚士=仕光立燕ニステアリン酸、イソメ“ツー7′
へ」ン酸、メ し イ ン r(等 、 リ
) ー ル 酸 、 リ ノ し ン 酸
、 IJ・ン ノ ール酸、アラキシン酸、アラ
キシン酸、ヘベニン酸、ヒロチン酸などの−・種または
二種以−にであり、飽和、不飽和、直鎖、分岐いずれで
も好適(こイリ!用できる。 前記オリゴペプチドのアシル化物をItiとして(釘用
する場合の塩を形+t1−る物質として
るアシルペブヂ1゛および/またはその塩を乳化剤とし
て、化111品おJ:び医薬品などに有効に活用′りる
ことを目的とするものである。 近4I°・乳化に関する数多くの研究がなされ、多数の
乳化剤が開発され、また乳化技術の進歩もめざましく、
非常に安定なエマルションがあらゆる」二業で広く利用
されてきているヶしかし、その多くは、ポリメギシエヂ
レン鎖を含有する非イメン界面活uli剤、脂肪酸石け
んで代表されるアニメン界面活性剤・カチメン界面活性
剤、両性界面活性剤を乳化剤七し′C使用しており、と
くに一般消費者の間−C安全性に不安を抱くものが多い
。 このような事情から、最近、安全性が高いと考えられる
界面活性剤が数多く開発されている。その−、つとし−
01食品、天然湿潤剤として知られる蛋白質の加水分解
物のアシル化物の塩が知られているが、親水性が強いた
めに、洗浄剤として汎用されているのみて、乳化剤とし
ては利用されていない。 かかる事情に鑑み、本発明者らは人体安全性の高い天然
系界面活性剤である蛋白質の加水分解物のアシル化物を
乳化剤として有効に活用するために鋭意(i++究した
結果、アシルペプチドを多価アルコール中に溶解し、こ
れに油分を添加したならば・iBψr1117’−cl
:I′i了径を持つ安定性良好なエマルションを製11
tシ得ることを見い出し、本発明を完成−するに牟−)
か〇 ずなわぢ、本発明は、分P Mが200から1000ダ
ルトンのオリゴペプチドのアシル化物および/またはそ
の塩と、分子内に2個以」二の水酸ノ、(を有する水溶
11:多価アルコールと、;Ilt分と全含有してなる
乳化組成物、およびこの乳(IIZ絹戊物にさらに水を
加えて得られる均一で倣団11な乳化粒子を有り−る安
定な水中が1型名化組成物を掃供するものである。 本発明によりイ11られた前記乳化組成物は透明もしく
は21′透明の粘稠液体またはゲルてあり、さらこの0
に細粒子化の原因は、オリゴペプチドのアシル化物およ
び7丈たはその塩が、多価アルコール〜;lit界面に
効果的に配向し・相互作用をするためと考えられる。 次に本発明の構成につい“C詳述する。 本発明において用し℃られる水溶性多filliアルコ
ールは、分子内に水酸基をニイ固以J二15.イ11−
るJ< i容゛栢。 g f(ni アルコールで、例、t 41: 、エチ
レンク”)コール、プロピレングリフール、]、]3−
フ゛ザーレンク゛1ノコール1,4−ブチレングリコー
ル、シフ゛ロヒ゛レンク゛リコール、グリ士リン、及び
ジク゛1ノーヒ1ノン、1・1ノグリセリン・ナトラグ
1ノーセ1ノンなどの、1uff 1ツク゛1ノーヒリ
ン1グルコース、マル1−ス、マルチトール蔗糖、フラ
クトース、キシ1)1・−ル、ソルヒトール、マルトト
す%−ス、スレイ1.−)し、工I)ス1)トール、澱
粉分IW. JLlj m元アルコールれらのうら1種
または2種以」二カく川1,sらAzる。 (以下余白) 配合爪は刈りゴペブチドのアシル化物および/またはそ
の環上多価アルコールと油相からなる乳化組成物の2〜
95!Tjl’it%(以下、屯に%と称す)である。 本発明によって用いられるオリゴペプチドのアシル化物
は、蛋白質を酸、アルカリ、及びlli1′素により加
水分解して得られた分子用200から1.、OOOダル
トンのオリゴペプチドをさらにアルノJり水溶液中で高
級脂肪酸ハライドによりーrシル化する〜般に汎用いれ
ているアシル化反Irisで得ることができる。i1i
白質分解物の分子jit:L.000ダルトン以−1−
で6」アシル化反1+i;:がしにくい。 本発明で肋用される蛋白質は、通常自然界よりiJ C
〕れる蛋白+tJjてあ1)、例えば、人〈ス蛋白、小
麦蛋白、グルテリン、ホエー粉末、大豆カゼイン、人豆
扮、フィブロイン、グルカゴン、コラーゲンゼラチン、
エラスチン、卵白リゾチーム・アミラーゼ、フィブリノ
ーゲン、ミメシン、エノラーゼへ゛士l・リブシノーゲ
ン、ヒストン、アクチン、ケラチン、ヘモグロビン、ア
ビジン、ペプシン、ダリアジン、生長ホルモン、アルブ
ミン、り゛ルブ1)ン、ミメクロビン、カーW イン、
ノくノζイン、βーノfラクトシダーゼ、インシュリン
、1」゛ノチーーム、プjタラーゼを挙げることができ
る。 また、高級脂肪酸ノ・ライドの高級脂肪酸GJ、炭素数
が6〜3ダ〕の高級脂肪酸であり、例えCま°、カフ“
リン酸、カプリル酸、ラウリン酸、ミ1ノスチン酸、イ
ン ミ リ ス チ ン 酸、 ノぐ
ル ミ グー ン 酸 、 イ ソ ノぐ ル
ミ チン酸、−六七一牡先4熾祐ト=佃七社仁矢酸;
ヨピ肚士=仕光立燕ニステアリン酸、イソメ“ツー7′
へ」ン酸、メ し イ ン r(等 、 リ
) ー ル 酸 、 リ ノ し ン 酸
、 IJ・ン ノ ール酸、アラキシン酸、アラ
キシン酸、ヘベニン酸、ヒロチン酸などの−・種または
二種以−にであり、飽和、不飽和、直鎖、分岐いずれで
も好適(こイリ!用できる。 前記オリゴペプチドのアシル化物をItiとして(釘用
する場合の塩を形+t1−る物質として
【ま、水′酸イ
し、 リ チ ウ ム 、 水 酸
化 ツー ト リ ウ ム 、 水 へ安
イし ソJ1〕 言ン ム 、水酸化セシウム、水酸
化アンモニウムなどの介14機塩、アルギニン、リジン
、ヒスチジ7 アミン、ジェタノール−rミン、I・リエタノールアく
ンなどの塩基V1アミン等の塩ノ、(が用いられる。 塩番jあらかしめ反ルレ:さゼて塩にしてから添加して
も良いし、別々に添加して、乳化組成物の製造工程中で
反応さ−1て塩にしても良い。、l リゴペブヂドのア
シル化物の塩水溶液の1)11は6以−にが好ましい。 メリゴペブヂ1゛のアシル化合物またはその塩と、多6
11i −r ルコ−ルa) 配合rFt Di 、j
(Cm几で1 : 1〜1.000の範囲である。多6
11iアルコールの配合風がメリゴベブヂ1゛のアシル
化合物および7士かはその塩に対し1未tj]−である
とメリゴベブグードのアシル化合物および/またはその
塩の溶解性が悪くなり、]、、OOOを超えると、乳化
安定性が悪くなる。 本発明で用いられる油分は、11;脂、スクヮラン、メ
リーブ油、コメヌカ411などの動植物油脂および炭化
水素、流動パラフィン、ワセリンなどの鉱物油、イソプ
ロピルミリスデート、ペンタエリスリトール−テトラ−
2−エヂルヘギーリノエ−1・、ビ14開■o59−2
(ilJO(3) タミンAバえルミテート、ビタミンEアセデートラ などのニスデル油、メヂルきエニルシリコン、ジメヂル
シリコンなどのシリコン油等の・化i1: 品・医薬品
、食品初の業界′C一般に利用される油分である。 油分に対し、多価アルコールと、メリゴベブヂドの了シ
ル化物および/まかはその塩との合R1量が2O2名以
1−どなるように調整することが望ましい。 本発明に係る前記乳化組成物には前記の必須成分の他に
使用[21的にaわUて、非イメン界面活性剤、r二]
ン界面活性剤、カチメン界面活性剤、両1′1界而活慴
削、[ζり剤、紫外線吸収剤、防腐剤、酸化防市剤等を
混合Y、介加しても良い。また、均質安定化、粘度?J
!J整の目的で、アルコール、脂肪酸・他の71(溶性
高分子3(ど1%、l 6Th加しても良い。 本発明の乳化組成物を得るには、多価アルコールまたは
その水溶液中にオリゴベブヂドのアシル化物および/ま
たはその塩を溶解し、IfJ拌しながら油分を添加する
ことにより得られる。この場合・ホモミギツー処理を行
うことが好ましいが、手攪拌等の弱い攪拌力でも良好な
乳化組成物を得るこ““’ −(’ @ 2) O、ワ
、TやI21゜こ(−に得られた乳化組成物は、均一で
透明または半透明のゲルまたは粘稠な液体であるのでこ
のままで、例えば、サンケアゼリー、美容液、食用ビリ
ー・共用ゼリー、マツサージゼリー、潤滑油など化11
品、薬品、飼料などあらゆる分野において使用すること
ができる。 本発明に4系ろ水中M型7し化組成物を得るには、前述
した乳化組成物と水とを混合ずれば得られる。 この場合、ホモミへ゛−ツー処理企行なうことが望まし
い。ここに得られる水中油型乳化組成物は極めて安ント
性C,L優れたものである。 水には、1」的にl+i5、して湿潤剤、水溶性ビタミ
ン、水溶1・1;防腐剤、水溶性薬剤、水溶性高分子な
ど・化JlV品、医蓄品、食品などの業界て−・般に汎
用される水相成分を添加することもできる。 土泥乳化組成物と水との組曲関係については、極めて広
範囲に選択できるが、通常乳化組成物05〜80部に対
して水995〜加部である。 ここに得られた水中油型乳化組成物は、均一・な8’l
l 、1il11粒イを分散した乳白色の粘稠あるいは
低粘度の液体であるため、この」:J:の形態でも乳液
、り’J−−ノ・、ファウンデ・fシ、ンなとの化粧品
、シャンプー、リンスなどのトイレタリー製品、尿素ク
リーノ\、アクィ・クリームなどの医帖品・マヨネーズ
などの食品等あらゆる分野て好適にf14 Jll i
ることがてきる。また、均質安定化、粘性+111整あ
るいは薬効を持た−するために、他の水溶性高分子°、
準則、界面活性剤、粉末、などを吟加り−ることも ・
向に差支えない。 以下、本発明を実施例及び比1−9例によっCさらに肝
X111に説明する。本発明はこれにより限>iシされ
刈りゴベブヂドの一γシル化物の塩、多山アルコール・
精製水および油分を表−1に示す配合組成及びmで配合
し、70′Cホモミギツー処理して・乳化組成物を作っ
た。さらに、この乳化組成物に、それに対して10倍計
の水を常温て攪拌しながら加え′4、水中i1;(型乳
化組成物を作った。乳化組成物と水中?ll+ll化組
成物の状態を一観察し、特性値を測>i2 Lそれらの
結果を表−1むこ示した。ブよ才6、各成分の数字01
重j7)%゛Cある0 表−1に示したように、メリコ゛ベフ゛ゲートσ)7シ
ル化物の塩を含まない41を成 (比較例])・t、i
J二び多(+lli了ルー!−ルを含まず、水を外相
としlこ#lI +あ(比り「ζ例2)でに1、安定な
ツ1.化鉗成物番ま得ら才1.なかった。さらに、刈り
:】゛ペフ′チドσ〕アシルイヒ1勿のIk、多価′r
ルコールおよび油を含んでも、多flIliアルコール
が相対的に少ない(比較例3)と、安定な乳化、til
l成物は得られなかった。こ4z1.こ文t1シて・本
発明に係−る実施例1〜8については、シA1”;It
c7)水ivlにおいてもuli常に良好な透明ある(
/へもまご1へ3秀1す1の粘171”な液体またはゲ
ルが得られ・さらに、A<を加えで得られた水中油型乳
化組成物Gま、yl; ′= +こDi才川用引立了の
分11々し)こ安定なエマルジョンであつブこ。 (以下余白) (以下余白) (以下余白) 表−1(↓す) (配
合鼠は重−■)(以下余白) 表−1の(rgQ 水中油型乳化組成物状態は、)[1放置後以下の基1(
itにて判りドした0 ◎ 乳化粒子径I It以下 0 1〜5μ △ 5〜10 μ×
10 μ 以 」一実施例9
水性死相、用油 (重WkLlo) (八)牛脂脂肪酸加水分解ゼラヂンナトリウム
zOマルヂト一ル(70%水m ?(1)
30.01.3−ブヂレングリコール
10.0コンl゛ロイチシ(〆L酸ナト
リウム 05(131流動バラフイン メリーブ油 20
8グリセリルトリスデアレ−1・
50ビタミンEアセデート05 ビタミンAバルミデート 05
防腐剤 05 香 p102 (A)相を70 ”Cで充分攪拌し、(B)相を10″
Cて溶解したものを(A)相に攪ノ1: L、ながら添
加した。このものをボモミキーツー処理し、攪拌冷却し
て水性化粧用油を得た。この化粧用油は、粘稠てやや流
動感のある透明ゲル状を呈し、皮11号安全性が高く、
かつ経時安定性の優れた乳化物で、皮り寸に塗布したと
き、非常にのびが良く、少量にて広範囲に拡がる使用時
V1.を有していた。 実施例10 (爪蹴%) (A)局方グリセリン 2
0.0ベヘニル加水分IW血清アルブミン
1゜アラントイン
02水酸化ナトリウム
0,1(B)流動パラフィン
10.0メリーブ油
5゜ペンタエリスリト−ル−テトラ− 2−エチルヘキーリノエート5Q ワセリン 5
0エチニルエストラジ7−ル 01
防腐剤 04 香 利
03(0)梢製氷 45.5ア
ルギン酸ナトリウム 01キ゛
リンアンガム 01キ
ズナ抽出液 0・1ヒ
ンプリ抽11冒1に01 λ目 実bfli N 9 ノ製tli法ニji’! シT:
、(A) 決、(B)相J: リff[+化λ、lL
Ii、% Q勿を社)、7o″Cとし、別にa’i整
し70°C(こ(呆つ゛ておいた増粘剤水溶液(0)相
で希釈分散した後、冷却し水中油型エマルションの栄養
乳液を得フこ。このツl、液の粘度は蕊°Cて、360
OCT)Sであり・乳化粒子径L〜3μ程度の安定でか
つなじみの良し)感触を有していた。 実施例11 −IJンケアクリーム (重量%) (A)ジグリセリン
20・0ソルビトール(′?0%水溶液)80 ブドウ糖050%水溶液)4.。 メレイル加水分解牛乳蛋白質 zOバ
ルミヂル加水分解アミラーゼ 0.5(
B)流動パラフィン 2
00イソプロピルミリスデート100 ワ七リン 5
0スデアリルアルコール 5.
0PABA
ZO防腐剤 o5 香 旧
0.3(0)精製水 195 ヒドロギシエヂルセルロース 02
(J)) Ill!1合粉末
1.0二酸化チタン
20実施例]0の製造法に準じて・−リンケアクリーム
を得た。・このとき、(C)相は(工〕)相を70°C
にて分散ホモミキサー処理した後、希釈相として使用し
た。 この“リンケアクリームは、25”Cで硬度が]4であ
り、やや透明感があり、また乳化粒子径が1〜3μ程度
で安定性の良い水中油型乳化組成物で、太陽光の下で好
適に使用てきるものであった0特許出願人 株式会社 資 生 堂
し、 リ チ ウ ム 、 水 酸
化 ツー ト リ ウ ム 、 水 へ安
イし ソJ1〕 言ン ム 、水酸化セシウム、水酸
化アンモニウムなどの介14機塩、アルギニン、リジン
、ヒスチジ7 アミン、ジェタノール−rミン、I・リエタノールアく
ンなどの塩基V1アミン等の塩ノ、(が用いられる。 塩番jあらかしめ反ルレ:さゼて塩にしてから添加して
も良いし、別々に添加して、乳化組成物の製造工程中で
反応さ−1て塩にしても良い。、l リゴペブヂドのア
シル化物の塩水溶液の1)11は6以−にが好ましい。 メリゴペブヂ1゛のアシル化合物またはその塩と、多6
11i −r ルコ−ルa) 配合rFt Di 、j
(Cm几で1 : 1〜1.000の範囲である。多6
11iアルコールの配合風がメリゴベブヂ1゛のアシル
化合物および7士かはその塩に対し1未tj]−である
とメリゴベブグードのアシル化合物および/またはその
塩の溶解性が悪くなり、]、、OOOを超えると、乳化
安定性が悪くなる。 本発明で用いられる油分は、11;脂、スクヮラン、メ
リーブ油、コメヌカ411などの動植物油脂および炭化
水素、流動パラフィン、ワセリンなどの鉱物油、イソプ
ロピルミリスデート、ペンタエリスリトール−テトラ−
2−エヂルヘギーリノエ−1・、ビ14開■o59−2
(ilJO(3) タミンAバえルミテート、ビタミンEアセデートラ などのニスデル油、メヂルきエニルシリコン、ジメヂル
シリコンなどのシリコン油等の・化i1: 品・医薬品
、食品初の業界′C一般に利用される油分である。 油分に対し、多価アルコールと、メリゴベブヂドの了シ
ル化物および/まかはその塩との合R1量が2O2名以
1−どなるように調整することが望ましい。 本発明に係る前記乳化組成物には前記の必須成分の他に
使用[21的にaわUて、非イメン界面活性剤、r二]
ン界面活性剤、カチメン界面活性剤、両1′1界而活慴
削、[ζり剤、紫外線吸収剤、防腐剤、酸化防市剤等を
混合Y、介加しても良い。また、均質安定化、粘度?J
!J整の目的で、アルコール、脂肪酸・他の71(溶性
高分子3(ど1%、l 6Th加しても良い。 本発明の乳化組成物を得るには、多価アルコールまたは
その水溶液中にオリゴベブヂドのアシル化物および/ま
たはその塩を溶解し、IfJ拌しながら油分を添加する
ことにより得られる。この場合・ホモミギツー処理を行
うことが好ましいが、手攪拌等の弱い攪拌力でも良好な
乳化組成物を得るこ““’ −(’ @ 2) O、ワ
、TやI21゜こ(−に得られた乳化組成物は、均一で
透明または半透明のゲルまたは粘稠な液体であるのでこ
のままで、例えば、サンケアゼリー、美容液、食用ビリ
ー・共用ゼリー、マツサージゼリー、潤滑油など化11
品、薬品、飼料などあらゆる分野において使用すること
ができる。 本発明に4系ろ水中M型7し化組成物を得るには、前述
した乳化組成物と水とを混合ずれば得られる。 この場合、ホモミへ゛−ツー処理企行なうことが望まし
い。ここに得られる水中油型乳化組成物は極めて安ント
性C,L優れたものである。 水には、1」的にl+i5、して湿潤剤、水溶性ビタミ
ン、水溶1・1;防腐剤、水溶性薬剤、水溶性高分子な
ど・化JlV品、医蓄品、食品などの業界て−・般に汎
用される水相成分を添加することもできる。 土泥乳化組成物と水との組曲関係については、極めて広
範囲に選択できるが、通常乳化組成物05〜80部に対
して水995〜加部である。 ここに得られた水中油型乳化組成物は、均一・な8’l
l 、1il11粒イを分散した乳白色の粘稠あるいは
低粘度の液体であるため、この」:J:の形態でも乳液
、り’J−−ノ・、ファウンデ・fシ、ンなとの化粧品
、シャンプー、リンスなどのトイレタリー製品、尿素ク
リーノ\、アクィ・クリームなどの医帖品・マヨネーズ
などの食品等あらゆる分野て好適にf14 Jll i
ることがてきる。また、均質安定化、粘性+111整あ
るいは薬効を持た−するために、他の水溶性高分子°、
準則、界面活性剤、粉末、などを吟加り−ることも ・
向に差支えない。 以下、本発明を実施例及び比1−9例によっCさらに肝
X111に説明する。本発明はこれにより限>iシされ
刈りゴベブヂドの一γシル化物の塩、多山アルコール・
精製水および油分を表−1に示す配合組成及びmで配合
し、70′Cホモミギツー処理して・乳化組成物を作っ
た。さらに、この乳化組成物に、それに対して10倍計
の水を常温て攪拌しながら加え′4、水中i1;(型乳
化組成物を作った。乳化組成物と水中?ll+ll化組
成物の状態を一観察し、特性値を測>i2 Lそれらの
結果を表−1むこ示した。ブよ才6、各成分の数字01
重j7)%゛Cある0 表−1に示したように、メリコ゛ベフ゛ゲートσ)7シ
ル化物の塩を含まない41を成 (比較例])・t、i
J二び多(+lli了ルー!−ルを含まず、水を外相
としlこ#lI +あ(比り「ζ例2)でに1、安定な
ツ1.化鉗成物番ま得ら才1.なかった。さらに、刈り
:】゛ペフ′チドσ〕アシルイヒ1勿のIk、多価′r
ルコールおよび油を含んでも、多flIliアルコール
が相対的に少ない(比較例3)と、安定な乳化、til
l成物は得られなかった。こ4z1.こ文t1シて・本
発明に係−る実施例1〜8については、シA1”;It
c7)水ivlにおいてもuli常に良好な透明ある(
/へもまご1へ3秀1す1の粘171”な液体またはゲ
ルが得られ・さらに、A<を加えで得られた水中油型乳
化組成物Gま、yl; ′= +こDi才川用引立了の
分11々し)こ安定なエマルジョンであつブこ。 (以下余白) (以下余白) (以下余白) 表−1(↓す) (配
合鼠は重−■)(以下余白) 表−1の(rgQ 水中油型乳化組成物状態は、)[1放置後以下の基1(
itにて判りドした0 ◎ 乳化粒子径I It以下 0 1〜5μ △ 5〜10 μ×
10 μ 以 」一実施例9
水性死相、用油 (重WkLlo) (八)牛脂脂肪酸加水分解ゼラヂンナトリウム
zOマルヂト一ル(70%水m ?(1)
30.01.3−ブヂレングリコール
10.0コンl゛ロイチシ(〆L酸ナト
リウム 05(131流動バラフイン メリーブ油 20
8グリセリルトリスデアレ−1・
50ビタミンEアセデート05 ビタミンAバルミデート 05
防腐剤 05 香 p102 (A)相を70 ”Cで充分攪拌し、(B)相を10″
Cて溶解したものを(A)相に攪ノ1: L、ながら添
加した。このものをボモミキーツー処理し、攪拌冷却し
て水性化粧用油を得た。この化粧用油は、粘稠てやや流
動感のある透明ゲル状を呈し、皮11号安全性が高く、
かつ経時安定性の優れた乳化物で、皮り寸に塗布したと
き、非常にのびが良く、少量にて広範囲に拡がる使用時
V1.を有していた。 実施例10 (爪蹴%) (A)局方グリセリン 2
0.0ベヘニル加水分IW血清アルブミン
1゜アラントイン
02水酸化ナトリウム
0,1(B)流動パラフィン
10.0メリーブ油
5゜ペンタエリスリト−ル−テトラ− 2−エチルヘキーリノエート5Q ワセリン 5
0エチニルエストラジ7−ル 01
防腐剤 04 香 利
03(0)梢製氷 45.5ア
ルギン酸ナトリウム 01キ゛
リンアンガム 01キ
ズナ抽出液 0・1ヒ
ンプリ抽11冒1に01 λ目 実bfli N 9 ノ製tli法ニji’! シT:
、(A) 決、(B)相J: リff[+化λ、lL
Ii、% Q勿を社)、7o″Cとし、別にa’i整
し70°C(こ(呆つ゛ておいた増粘剤水溶液(0)相
で希釈分散した後、冷却し水中油型エマルションの栄養
乳液を得フこ。このツl、液の粘度は蕊°Cて、360
OCT)Sであり・乳化粒子径L〜3μ程度の安定でか
つなじみの良し)感触を有していた。 実施例11 −IJンケアクリーム (重量%) (A)ジグリセリン
20・0ソルビトール(′?0%水溶液)80 ブドウ糖050%水溶液)4.。 メレイル加水分解牛乳蛋白質 zOバ
ルミヂル加水分解アミラーゼ 0.5(
B)流動パラフィン 2
00イソプロピルミリスデート100 ワ七リン 5
0スデアリルアルコール 5.
0PABA
ZO防腐剤 o5 香 旧
0.3(0)精製水 195 ヒドロギシエヂルセルロース 02
(J)) Ill!1合粉末
1.0二酸化チタン
20実施例]0の製造法に準じて・−リンケアクリーム
を得た。・このとき、(C)相は(工〕)相を70°C
にて分散ホモミキサー処理した後、希釈相として使用し
た。 この“リンケアクリームは、25”Cで硬度が]4であ
り、やや透明感があり、また乳化粒子径が1〜3μ程度
で安定性の良い水中油型乳化組成物で、太陽光の下で好
適に使用てきるものであった0特許出願人 株式会社 資 生 堂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 分子量が200から1000ダルトンのオリゴペプ
チドのアシル化物および/またはその塩と、分子内に2
個以」二の水酸基を翁する水溶P1多価アルコールと、
油分とを含有するこ七を特徴とする乳化組成物。 ” 分子、fftが200から1000ダルトンのメ
リゴペブヂドのアシル化物および/又はその塩と、分子
内に2個以」―の水酸基を有する水溶1f4.多価アル
コールと1,111分とをpiむ乳化組成物と、水とを
含有することを特徴とする水中油型乳化組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137072A JPS5926130A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 乳化組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137072A JPS5926130A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 乳化組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5926130A true JPS5926130A (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=15190241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57137072A Pending JPS5926130A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 乳化組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926130A (ja) |
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- 1982-08-06 JP JP57137072A patent/JPS5926130A/ja active Pending
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