JPH0479601A - ストリップライン内蔵の多層基板 - Google Patents

ストリップライン内蔵の多層基板

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JPH0479601A
JPH0479601A JP2194365A JP19436590A JPH0479601A JP H0479601 A JPH0479601 A JP H0479601A JP 2194365 A JP2194365 A JP 2194365A JP 19436590 A JP19436590 A JP 19436590A JP H0479601 A JPH0479601 A JP H0479601A
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dielectric
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layer
gnd electrode
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Katsuhiko Hayashi
克彦 林
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0237High frequency adaptations
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4644Manufacturing multilayer circuits by building the multilayer layer by layer, i.e. build-up multilayer circuits
    • H05K3/4673Application methods or materials of intermediate insulating layers not specially adapted to any one of the previous methods of adding a circuit layer
    • H05K3/4676Single layer compositions

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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Waveguides (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,ストリップライン内蔵の多層基板に関し,更
に絆しくいえば,多層基板に,ストリップラインを用い
た共振器を実装する際に用いられ。
特に、上記共振器を高周波゛発振器や,高周波フィルタ
として利用できるようにしたストリップライン内蔵の多
層基板(二関する。
〔従来の技術〕
第6図は、従来の高周波フィルタの構成図、第7図は、
従来の高周波発振器の構成図である。
図中、1は基板、2.3はストリップライン(−方が入
力側、他方が出力側)、4はGND電極。
5Aは多層基板の第1層、5Bは第2層、5Cは第3層
、5Dは第4層、5Eは第5層、6は回路パターン、7
はGND層、8は線路(ストリップライン)、9は誘電
体、10は導通部を示す。
従来、高周波フィルタとして、多層基板内;二。
LC素子を内蔵させてLCフィルタを構成したものが知
られていた。このような高周波フィルタは。
使用周波数が500 MHzより高くなると、特(二り
素子がL素子として機能しなくなってくる。
したがって、500MHz以上の高周波帯で用いる高周
波フィルタとしては1例えば第6図1=示したようなス
トリップラインフィルタを用いる。
この高周波フィルタは、基板の一面にストリップライン
(マイクロストリップライン)2,3を形成し、更にこ
のストリップライン2,3を取り囲むよう(二〇ND電
極4を設けたものである。
上記ストリップライン2,3は、それぞれ特定の周波数
で共振する共振器を構成しており、バンドパスフィルタ
として機能する。
また従来、基板内に形成したLC素子(二より構成した
高周波発振器が知られていた。しかし、このような発振
器も、  500 MHz以上の周波数帯では、L素子
がL素子として機能しなくなってくる。
このため、500MHz以上の高周波帯で用いる高周波
発振器としては2例えば第7図に示したような高周波発
振器を用いる。この高周波発振器は。
発振部にストリップラインを使用し、このストリップラ
インを多層基板に内蔵させたものである。
すなわち、多層基板を構成する第3層5C上に。
線路(ストリップライン)8を形成し、この線路を用い
て発振器の発振部を構成したものである。
なお、上記の線路8は、2つのGND層7(二よってサ
ンドイッチ状に挾んだ構成となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
(1)  ス) IJツブラインによる共振器を用いた
高周波フィルタは、対象周波数(波長λ)に対して。
λ/4v7r(ε、は使用材料の比誘電率)以下には小
型化できない。
(2)上記高周波フィルタにおいて、誘電率の高い材料
を基板材料として使用すれば、波長短縮が期待できるの
で、小型化は可能であるが、基板の表面の部品間の配線
等が分布定数回路的になるため困難となる。したがって
、実質的には、高誘電率材料の基板を使用するのは困難
である。
(3)ストリップラインを使用した高周波発振器におい
ても、上記と同様に、小型化は困難である。
基板に高誘電率材料を使用すれば小型化は可能となるが
、多層基板の表面における配線:二おいても波長短縮が
起る。このため、多層基板の表面にディスクリート部品
を配置し、これらの部品を結線することは、簡単にはで
きなくなる。仮りに結線を試ても、仕様通りの動作をさ
せることは困難を伴なう。
(4)ストリップラインを発振部に用いた高周波発振器
(低誘電率基板を使って発振器を使った場合)では、ス
トリップラインにおける共振のQが低いため、高い周波
数帯において、高いQの発振特性が得られない。
(表面部品の配線としては、波長短縮の影響は小さいの
で、比較的容易に結線を設計できる。)本発明は、この
ような従来の欠点を解消し、高周波帯;二おける回路モ
ジュール設計の自由度を太きくシ、小型で良好な特性が
得られるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は2本発明の原理図であり2図中、111〜11
−4は、多層基板を構成する各誘電体層、12−1.1
2−2はGND電極パターン。
13はストリップライン(マイクロストリップライン)
+’l+  ε2は、各誘電体層の比誘電率(ε2)ε
、)を示す。
本発明は、上記の目的を達成するため2次のように構成
したものである。
(1)多層基板を構成する。任意の内部誘電体層11−
3上に、ストリップライン13を設け、更に、誘電体層
11−2.11−3を介して、上記ストリップライン1
3を、サンドイッチ状1:挾むように、2つのGND電
極パターン12−1゜12−2を設けて多層基板に内蔵
し。
2つのGND電極パターン12−1.12−2の内側(
二形成されたストリップライン層を用いて。
高周波用の共振器を構成したストリップライン内蔵の多
層基板において。
上記ストリップライン層の誘電体層11−2゜11−3
を、多層基板の他の誘電体層11−1゜11−4の比誘
電率ε1 よりも高い比誘電率ε2(ε2〉ε、)を有
する誘電体材料で形成したことを特徴としたス) IJ
ツブライン内蔵の多層基板。
(2)上記ストリップライン層を構成する誘電体層11
−2.11−3の比誘電率なε2.それ以外の誘電体層
11−1.11−4の比誘電率なtlとした場合。
εl≦(−7−)   かつ tl< tz(ただし、
fは周波数で、単位はMHz )の関係を満たすよう(
二、上記比誘電率を選定したことを特徴とする上記(1
)記載のストリップライン内蔵の多層基板。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので2次のような作用が
ある。
(1)多層基板の内部の誘電体層11−3上にストリッ
プライン13を形成し、その上下の誘電体層11−2.
11−4上にGND電極パターン12−1.12−2を
設ける。
この2つのGND電極パターン12−1.12−2の内
側の誘電体層11−2.11−3がストリップライン層
となり、この層を用いて高周波用の共振器を構成する。
また、2つのGND電極パターン12−1.12−2の
外側の層11−1.11−4は、配線層となるものであ
り、この層の表裏面には、配線だけでなく、ディスクリ
ート部品等も実装される。
このような構成の多層基板;二おいて、ストリップライ
ン層を構成する誘電体層11−2.11−3は、多層基
板の他の誘電体層11−1.11−4よりも、高誘電率
材料を用いて構成する。すなわち、誘電体層11−1と
11−4の比誘電率なtlとし、ストリップライン層で
ある誘電体層11−2及び11−3の比誘電率なε2と
すれば。
ε2〉tlとなるよう;二、誘電体層の材料を選定する
0 この、よう(二すれば、ストリップライン層と、配線層
とが、互いに独立してその誘電体材料を選定できるから
、設計の自由度が増す。また、常に最適な材料を選定で
きるから、良好な特性の共振器が形成できる。
更に、ストリップライン層は、比誘電率の高い材料を使
用できると共に、その両側なGND電極パターン(12
−1、12−2)で挾むよう(二構成されていて、他の
誘電体の影響を受けないため、十分な波長短縮ができ、
共振器の小型化が可能となる。
この場合、もし、ストリップライン層が、GND電極パ
ターンで挾まれていなければ、すなわちトリプレート構
造でなければ、ストリップライン13を高誘電率材料の
誘電体層11−2.11−3で挾んでいても、波長短縮
(高Q化)するための比誘電率は、相対的に低下してし
まい、共振器の小型化はできない。
(2)上記ストリップライン層以外の誘電体層(11−
1、11−4)は、配線層として使用されるため、その
防電率tlは9周波数との関係において刀LQI ε1≦()2の関係を満たし、かつε1くtzの関係を
満たすことが必要となる。
例えば2表面の部品を結線するにあたり、その配線長じ
ついて、約λ、710以下(λ、=λO/%””r e
λ0 :自由空間波長)にすれば、ある程度、波長によ
る影響を無視して設計することができる。
また、実装部品間の結線を行うためには、結線長におい
て、だいたい10■以上の自由度があると好ましい。
そこで例えば、300MH2帯の1波長は、  100
0■であるが、そのl=λo / 10は、100m、
このlを10■程度にする比誘電y$ trは、100
程度となる。
更に900 MHz帯となると、上記の条件を得る比誘
電率trは、10程度となる。
したがって、弐El≦(()”、(f:MHz)の関係
を満たすようにεlを設定することが必要となる。また
、この場合、上記のC1に対して、εl< tz の関
係を満たすことが必要となる。
ただし、上記の条件で、実質的に意味のある周波帯は、
  600 MHz以上である。
以上の理由により、ε!≦(−7−)”、がっεlくC
2の関係を満たすように比誘電率を選定すれば、配線の
自由度が増す。
〔実施例〕 以下2本発明の実施例を図面に基づいて説明する0 第2図は2本発明の第1実施例における高周波フィルタ
の実装図であり、第2図Aは分解斜視図。
第2図BはX−Y線断面図、第2図CはM−N線断面図
である。
図中、第1図と同符号は、同一のものを示す。また、1
3A、13Bはストリップライン、14A。
14Bはストリップライン13A、13Bの給電点、1
5はディスクリート部品、16は貫通部を示す。
この実施例は、多層基板内蔵のストリップライン層を共
振器とし、これを高周波フィルタとして用いた例である
多層基板の内部の誘電体層11−3上には、2つのスト
リップライン13A及び13Bを形成し。
これらのストリップラインを共振器として用い。
ストリップラインフィルタを構成する。
この場合、誘電体層11−2.11−3は、他の誘電体
層11−1.11−4の比誘電率ε1 よりも高い比誘
電率t2 を有する材料を用いて構成する0 また、ストリップラインを設けた誘電体層11−3の上
下の層である。誘電体層11−2と11−3上には、そ
れぞれGND電極パターン12−1゜12−2を形成し
、ストリップライン13人。
13Bをサンドイッチ状に挾むようにする。
最上層の誘電体層11−1上には、ディスクリート部品
15を実装したり、所定の配線パターンを形成したりす
るが、ストリップライン13A、及び13Bとの接続は
2貫通部16を介して行う。
上記ストリップラインフィルタの共振用のストリップラ
イン13A、13Bは、一方の端をオープンにし、もう
片方をGND側に接地させるλ/4型の共振器とした例
であり、給電部14A。
14Bは、開放端とGND端との間に設けである。
なお、この実施例においても、εl≦()2]− (f : MHz )tかつε!<C2の関係を満たす
ように各誘電体の材料を選定する。このようにすれば。
配線層における配線設計の自由度が増す。
第3図及び第4図は、第2実施例として、高周波発振器
に適用した例であり、第3図はVCO(電圧制御発振器
)の回路例、第4図はVCOの実装断面図である。
図中、第1図、第2図と同符号は同一のものを示す。ま
た、OSCは発振部、BUF’はバッファ部。
Cx−”Ctoはコンデンサ、Rt”−R6は抵抗、T
rl。
Tr2はトランジスタ、  L2はコイル、SLはスト
リップライン、VDは可変容量ダイオード。
C0NTINは制御入力端子、OUTは出力端子。
INは入力端子、 Vccは電源を示す。
この実施例は、高周波発振器としてVCO(電圧制御発
振器)を用い、このVCOの発振部に。
ストリップラインを用いた例である。
VCOの回路例としては、第3図AにVCOのブロック
図、第3図B(二発振部の回路例、第3図Cにバッファ
部の回路例を示す。VCOは9発振部O8Cとバク71
部BUPとで構成され、その発振部の一部にストリップ
ラインSLを用いている。
このストリップラインSLは、コンデンサと共に共振回
路を構成しており、このようなストリップラインSLを
用いたVCOを多層基板に実装すると第4図のようにな
る(図では、VCOの一部のみを図示)0 この場合、ストリップライン13(第3図のSLに対応
)は、誘電体層11−3に形成し、その上下の誘電体層
11−2.11−4上にはGND電極パターン12−1
.12−2が形成しである。
このストリップライン13の一端は、ブラインドスルー
ホール(内部が導体で充満したスルーホール)により、
GND電極パターン12−2に接続し、他端は、ブライ
ンドスルーホール(二より2貫通部6を介して配線層で
ある誘電体層11−1上の配線パターンに接続しである
0 なお、上記ストリップライン13を形成した誘電体層1
1−3及びその上の誘電体層11−2は。
ストリップライン層であり、他の誘電体層11−1.1
1−4より比誘電率の高い材料を用いる0第5図は、第
2図及び第4図に示した貫通部の説明図であり2図中、
12はGND電極パターン。
17はスルーホール電極、18はドーナツ状余白(導体
のない部分)を示す。
GND電極パターン12を貫通する際は、GND電極パ
ターン12の一部にドーナツ状の余白18を形成し、そ
の内側のスルーホール電極17を介して貫通させる。
このようにすれば、GND電極パターン12と接触しな
いで貫通できる。
以上実施例について説明したが2本発明は次のようにし
ても実施可能である。
(1)  第2図に示したストリップライン13A。
13Bは、必ずしも直線である必要はなく2例えば、蛇
行型、スパイラル型等でも実施可能である。
また1図示した2つのストリップラインを入出力用の共
振器とし、その間に更に共振用のストリップラインを設
けてもよい。
更に、λ/4型に限らず、λ/2型(両端開放型)の共
振パターンとしてもよい。
他の部品と組み合わせて共振器を構成してもよい。
(2)使用する多層基板の層数は任意でよく、ストリッ
プライン層を内蔵できればよい。
(3)  ス) IJツブライン層を構成する誘電体の
比誘電率をε2とし、その他の誘電体層の比誘電率なε
1とした時、ε2〉ε1の関係があればよく。
この関係を満たす範囲で、それぞれ最適な比誘電率の材
料を選定すればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明によれば次のような効果が
ある。
(1)  ストリップライン層に比誘電率の高い誘電体
層を使用でき、かつ両側をGND電極パターンで挾んで
いるため、ストリップライン共振器を。
波長短縮により小型化できる。
(2)上記の理由で、共振線路自体を短かくできるので
、導体損失を下げることができ、Qの高い共振を得るこ
とができる。したがって、高周波発振器では有利である
(3)ストリップライン層以外の誘電体層は、比誘電率
の低い材料を選定できるので、高誘電率材上(二回路パ
ターンを引き回すよりは、配線の自由度が高くなり、設
計に余裕ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の原理図。 第2図は1本発明の第1実施例における高周波フィルタ
の実装図。 第3図は、第2実施例におけるVCOの構成図。 第4図は、第2実施例におけるVCOの実装断面図。 第5図は2貫通部の説明図。 第6図は、従来の高周波フィルタの構成図。 第7図は、従来の高周波発振器の構成図である。 11−1〜11−4・・・誘電体層。 12−1 、12−2・・・GND電極パターン。 13・・・ストリップライン (マイクロストリップライン)。 ε1.ε2・・・比誘電率。 VCOのフロ、7図 発ま反部の回Y各例 C;バッファ部の回路イクリ −Cす vc5の支装@面図 第4図 一敏Δ1含’5f1鋭ε髪H悶 第5図 A:斗 面 薗 劾ミ糺の亀I娼波フィルタの田i反図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多層基板を構成する,任意の内部誘電体層(11
    −3)上に, ストリップライン(13)を設け, 更に,誘電体層(11−2,11−3)を介して,上記
    ストリップライン(13)をサンドイッチ状に挾むよう
    に, 2つのGND電極パターン(12−1,12−2)を設
    けて多層基板に内蔵し, 2つのGND電極パターン(12−1,12−2)の内
    側に形成されたストリップライン層を用いて,高周波用
    の共振器を構成したストリップライン内蔵の多層基板に
    おいて, 上記ストリップライン層の誘電体層(11−2,11−
    3)を, 多層基板の他の誘電体層(11−1,11−4)の比誘
    電率(ε_1)よりも高い比誘電率(ε_2)を有する
    誘電体材料で形成したことを特徴とするストリップライ
    ン内蔵の多層基板。
  2. (2)上記ストリップライン層を構成する誘電体層(1
    1−2,11−3)の比誘電率をε_2,それ以外の誘
    電体層(11−1,11−4)の比誘電率をε_1とし
    た場合, ε_1≦(3000/f)^2,かつε_1<ε_2(
    ただし,fは周波数で,単位はMH_2)の関係を満た
    すように,上記比誘電率を選定したことを特徴とする上
    記請求項(1)記載のストリップライン内蔵の多層基板
JP2194365A 1990-07-23 1990-07-23 ストリップライン内蔵の多層基板 Pending JPH0479601A (ja)

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