JPH062746U - 多層印刷配線基板 - Google Patents
多層印刷配線基板Info
- Publication number
- JPH062746U JPH062746U JP3966992U JP3966992U JPH062746U JP H062746 U JPH062746 U JP H062746U JP 3966992 U JP3966992 U JP 3966992U JP 3966992 U JP3966992 U JP 3966992U JP H062746 U JPH062746 U JP H062746U
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- Japan
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- printed wiring
- wiring board
- multilayer printed
- vco
- multilayer
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路の小型化、薄型化を容易にし、信頼性を
向上させる。 【構成】 複数の印刷配線基板19〜21が重ね合わさ
れて構成され、VCOが形成された多層印刷配線基板1
8において、VCOの共振体を構成するストリップライ
ン24を高誘電率材料よりなる印刷配線基板21に配設
し、VCOのストリップライン24以外の回路を低誘電
率材料よりなる印刷配線基板19に配設する。
向上させる。 【構成】 複数の印刷配線基板19〜21が重ね合わさ
れて構成され、VCOが形成された多層印刷配線基板1
8において、VCOの共振体を構成するストリップライ
ン24を高誘電率材料よりなる印刷配線基板21に配設
し、VCOのストリップライン24以外の回路を低誘電
率材料よりなる印刷配線基板19に配設する。
Description
【0001】
この考案は、それぞれの表面にストリップラインや回路素子を接続するための パターンが形成された複数の印刷配線基板が重ね合わされて構成され、マイクロ 周波数帯の信号を発振する電圧制御発振回路(VCO)等の高周波発振回路など が形成された多層印刷配線基板に関する。
【0002】
図9(b)はVCOが実装された従来の印刷配線基板1の構成例を示す斜視図 である。この印刷配線基板1は、比誘電率εrが約4のフェノール系やエポキシ 系等の樹脂から構成されている。2は比誘電率εrが35または95程度の誘電 体同軸共振器であり、印刷配線基板1に設けられた切欠部1aに、ガイド板3に よりガイドされて取り付けられている。また、誘電体同軸共振器2の開放端面2 a の内導体2bは、印刷配線基板1上に形成されたランド4と取り付け端子5を介 して半田により電気的に接続されている。 また、6はトランジスタ、コンデンサ、あるいは、抵抗等のチップ部品、7は 入出力ピンである。 この印刷配線基板1には、図9(a)に示すシールドケース8がかぶせられて 完成品となる。
【0003】 次に、図10はVCOが実装された従来の多層印刷配線基板9の構成例を示す 斜視図である。この多層印刷配線基板9を構成する印刷配線基板10〜12は、 比誘電率εrが4〜5のガラスエポキシ系等の樹脂から構成されている。印刷配 線基板11の上面および印刷配線基板12の下面にはそれぞれ接地層13および 14が、印刷配線基板12の上面にはストリップライン15がそれぞれ形成され ており、トリプレート構造となっている。ストリップライン15は、VCOの共 振体を構成する。16は印刷配線基板10上に半田により取り付けられたトラン ジスタ、コンデンサ、あるいは、抵抗等のチップ部品である。この多層印刷配線 基板9には、シールドケース17がかぶせられている。
【0004】
ところで、上述した従来の印刷配線基板1や多層印刷配線基板9において、ま ず、印刷配線基板1の場合には、直径が4〜6mmで長さが5〜7mm程度の誘 電体同軸共振器2が使用されるため、小型化、薄型化が困難であるという欠点が あった。また、印刷配線基板1と誘電体同軸共振器2との取り付け構造が複雑で あるため、加工費が高いだけでなく、信頼性を確保することも困難であるという 問題があった。
【0005】 いっぽう、多層印刷配線基板9の場合には、ストリップライン15を印刷配線 基板11と印刷配線基板12との間に形成するため、薄型化は可能であるが、印 刷配線基板10〜12の材料として、比誘電率εrが低いガラスエポキシ系等の 樹脂を使用しているため、印刷配線基板12上にストリップライン15を長く形 成しなければならず、占有面積が大きくなってしまう。したがって、小型化が困 難であるという問題があった。 この考案は、このような背景の下になされたもので、回路の小型化、薄型化が 容易で、しかも、信頼性の高い多層印刷配線基板を提供することを目的とする。
【0006】
この考案は、複数の印刷配線基板が重ね合わされて構成され、発振回路が形成 された多層印刷配線基板において、前記発振回路の共振回路部を高誘電率材料よ りなる印刷配線基板に配設し、前記発振回路の前記共振回路部以外の回路を低誘 電率材料よりなる印刷配線基板に配設したことを特徴としている。
【0007】
上記構成によれば、共振回路部のQが高くなり、共振回路部の印刷配線基板に おける占有面積が小さくなるとともに、印刷配線基板の分布容量に起因する不要 な配線部の結合を防止ができる。
【0008】
以下、図面を参照して、この考案の一実施例について説明する。図1はこの考 案の第1の実施例による多層印刷配線基板18の構成を示す斜視図、図2は同断 面図であり、これらの図において、図10の各部に対応する部分には同一の符号 を付け、その説明を省略する。図1および図2において、19は比誘電率εrが 5前後のセラミック材から構成された印刷配線基板であり、パターンが形成され 、トランジスタ、コンデンサ、あるいは、抵抗等のチップ部品16が半田により 取り付けられている。
【0009】 また、20および21はそれぞれ比誘電率εrが50〜100程度のセラミッ ク材から構成された印刷配線基板であり、印刷配線基板20の上面および印刷配 線基板21の下面にはそれぞれ接地層22および23が、印刷配線基板21の上 面にはストリップライン24がそれぞれ形成されており、トリプレート構造とな っている。ストリップライン24は、VCOの共振体を構成する。
【0010】 次に、図3を参照して、上述した多層印刷配線基板18の製造工程について説 明する。まず、セラミック材からなる印刷配線基板19〜21をそれぞれ並行し て作製した後(第工程)、印刷配線基板19〜21にパターンをそれぞれ並行 して印刷する(第工程)。すなわち、印刷配線基板19には、チップ部品16 を搭載し、接続するためのパターンが、印刷配線基板20の上面および印刷配線 基板21の下面には、それぞれ接地層22および23が、印刷配線基板21の上 面にはストリップライン24がそれぞれ形成される。そして、これらの印刷配線 基板19〜21を積層する(第工程)。 次に、積層された印刷配線基板19〜21を焼成した後(第工程)、印刷配 線基板19上にチップ部品16をマウントしてパターンに半田付けする(第工 程)。 最後に、シールドケース17を取り付けて完成させる(第工程)。
【0011】 次に、この考案の第2の実施例について説明する。図4はこの考案の第2の実 施例による多層印刷配線基板25の構成を示す斜視図であり、この図において、 図1の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明を省略する。この図 に示す多層印刷配線基板25においては、比誘電率εrが小さい印刷配線基板1 9に代えて、印刷配線基板20上に、その上面に樹脂層26が形成され、さらに その上面に配線層が形成されている。
【0012】 ここで、図5を参照して、上述した多層印刷配線基板25の製造工程について 説明する。まず、セラミック材からなる印刷配線基板20および21をそれぞれ 並行して作製した後(第工程)、印刷配線基板20および21にパターンをそ れぞれ並行して印刷する(第工程)。すなわち、印刷配線基板20の上面およ び印刷配線基板21の下面には、それぞれ接地層22および23が、印刷配線基 板21の上面にはストリップライン24がそれぞれ形成される。そして、これら の印刷配線基板20および21を積層する(第工程)。
【0013】 次に、積層された印刷配線基板20および21を焼成した後(第工程)、印 刷配線基板20上に樹脂層26を印刷により形成し(第工程)、乾燥させる( 第工程)。 さらに、樹脂層26の上面に、チップ部品16を搭載し、接続するための配線 層を形成する(第工程)。すなわち、樹脂層26の上面全面に亙ってメッキ等 によって金属薄膜を形成した後、エッチングして配線層を形成する。 次に、配線層が形成された樹脂層26上にチップ部品16をマウントして配線 層に半田付けする(第工程)。 最後に、シールドケース17を取り付けて完成させる(第工程)。
【0014】 次に、この考案の第3の実施例について説明する。図6はこの考案の第3の実 施例による多層印刷配線基板27の構成を示す斜視図、図7は同断面図であり、 これらの図において、図1および図2の各部に対応する部分には同一の符号を付 け、その説明を省略する。図6および図7において、28は比誘電率εrが5前 後のセラミック材から構成された印刷配線基板であり、中央部に貫通部28aが 形成されている。29は比誘電率εrが5前後のセラミック材から構成された印 刷配線基板であり、中央部に、印刷配線基板28の貫通部28aより開口部の面 積が小さい貫通部29aが形成されているとともに、周辺部29b上に、パターン 30が形成されている。
【0015】 また、印刷配線基板20の接地層22上には、ICチップ31が搭載され、I Cチップ31上に形成されたボンディングパッド32と、印刷配線基板29の周 辺部29b上に形成されたパターン30とがワイヤ33によって電気的に接続さ れている。この多層印刷配線基板27には、封止を兼ねてカバー34がかぶせら れている。ICチップ31は、VCO回路が形成されたICチップ、または、V CO回路を含んだPLL回路が形成されたICチップである。
【0016】 ここで、図8を参照して、上述した多層印刷配線基板27の製造工程について 説明する。まず、セラミック材からなる印刷配線基板20,21,28および2 9をそれぞれ並行して作製した後(第工程)、印刷配線基板20,21,28 および29にパターンをそれぞれ並行して印刷する(第工程)。すなわち、印 刷配線基板20の上面および印刷配線基板21の下面には、それぞれ接地層22 および23が、印刷配線基板21の上面には、ストリップライン24がそれぞれ 形成される。また、印刷配線基板28および29の上面には、図示せぬパターン およびパターン30が形成される。 さらに、印刷配線基板28および29のそれぞれの中央部に、貫通部28aお よび29aを形成するためにパンチした後(第工程)、これらの印刷配線基板 20,21,28および29を積層する(第工程)。
【0017】 次に、積層された印刷配線基板20,21,28および29を焼成した後(第 工程)、印刷配線基板20の接地層22上にICチップ31を搭載し、ICチ ップ31上に形成されたボンディングパッド32と、印刷配線基板29の周辺部 29b上に形成されたパターン30とをワイヤ33でボンディングして電気的に 接続する(第工程)。 最後に、カバー34を取り付けて完成させる(第工程)。
【0018】 以上説明したように、VCOの共振回路部を構成するストリップライン24を 、高誘電率のセラミック材からなる印刷配線基板に形成するとともに、VCOの その他の回路を、低誘電率の印刷配線基板に形成したので、共振回路部のQを高 くすることができ、ストリップライン24の占有面積を従来に比べて小さくする ことができるとともに、印刷配線基板の分布容量に起因する不要な配線部の結合 を防止することができる。
【0019】 というのは、従来は、ストリップライン24が形成される配線部と、その他の 回路が形成される配線部とを異なる誘電率を有する印刷配線基板に形成すること ができなかったので、ストリップライン24の占有面積を小さくすることか、配 線部の結合を防止することのいずれか一方を優先させて印刷配線基板の材料を選 定するか、あるいは、これら両方の課題がほどほどに解決できる中間的な誘電率 を有する印刷配線基板を使用するかのいずれかを選択しなければならなかったか らである。 したがって、上述した第1〜第3の実施例によれば、従来に比べて、回路設計 が容易になる。 なお、共振回路部と、共振回路部以外の回路は、従来から行われているビアホ ールにより容易に接続できる。
【0020】 また、上述した第1〜第3の実施例によれば、図9(b)に示す誘電体同軸共 振器2を別体に設ける従来の構成に比べて、VCOの共振回路部と他の回路とを 一体に構成することができるので、回路の信頼性が向上する。 さらに、上述した第3の実施例によれば、この多層印刷配線基板27自体を1 つのハイブリッドICとみなすことができるため、より一層IC化、小型化、薄 型化が容易となる。
【0021】
以上説明したように、この考案によれば、回路の小型化、薄型化が容易で、し かも、信頼性が高いという効果がある。
【図1】この考案の第1の実施例による多層印刷配線基
板18の構成を示す斜視図である。
板18の構成を示す斜視図である。
【図2】この考案の第1の実施例による多層印刷配線基
板18の構成を示す断面図である。
板18の構成を示す断面図である。
【図3】図1および図2に示す多層印刷配線基板18の
製造工程の一例を示す工程図である。
製造工程の一例を示す工程図である。
【図4】この考案の第2の実施例による多層印刷配線基
板25の構成を示す斜視図である。
板25の構成を示す斜視図である。
【図5】図4に示す多層印刷配線基板25の製造工程の
一例を示す工程図である。
一例を示す工程図である。
【図6】この考案の第3の実施例による多層印刷配線基
板27の構成を示す斜視図である。
板27の構成を示す斜視図である。
【図7】この考案の第3の実施例による多層印刷配線基
板27の構成を示す断面図である。
板27の構成を示す断面図である。
【図8】図6および図7に示す多層印刷配線基板27の
製造工程の一例を示す工程図である。
製造工程の一例を示す工程図である。
【図9】VCOが実装された従来の印刷配線基板1の構
成例を示す斜視図である。
成例を示す斜視図である。
【図10】VCOが実装された従来の多層印刷配線基板
9の構成例を示す斜視図である。
9の構成例を示す斜視図である。
9,18,25,27 多層印刷配線基板 10〜12,19〜21,28,29 印刷配線基板 15,24 ストリップライン 16 チップ部品 17 シールドケース 13,14,22,23 接地層 26 樹脂層 28a,29a 貫通部 29b 周辺部 30 パターン 31 ICチップ 32 ボンディングパッド 33 ワイヤ 34 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の印刷配線基板が重ね合わされて構
成され、発振回路が形成された多層印刷配線基板におい
て、 前記発振回路の共振回路部を高誘電率材料よりなる印刷
配線基板に配設し、 前記発振回路の前記共振回路部以外の回路を低誘電率材
料よりなる印刷配線基板に配設したことを特徴とする多
層印刷配線基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3966992U JPH062746U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 多層印刷配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3966992U JPH062746U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 多層印刷配線基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH062746U true JPH062746U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12559498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3966992U Pending JPH062746U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 多層印刷配線基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062746U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003168901A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-13 | Kyocera Corp | 電子部品装置 |
US6980061B2 (en) | 2003-06-04 | 2005-12-27 | Seiko Epson Corporation | Voltage-controlled oscillator |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59186390A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-23 | 株式会社サト−セン | プリント配線板の製造方法 |
JPS6247223B2 (ja) * | 1977-11-03 | 1987-10-07 | Beikemu Intern Inc | |
JPH0479601A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Tdk Corp | ストリップライン内蔵の多層基板 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP3966992U patent/JPH062746U/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6980061B2 (en) | 2003-06-04 | 2005-12-27 | Seiko Epson Corporation | Voltage-controlled oscillator |
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