JPH0983219A - ストリップライン共振器 - Google Patents

ストリップライン共振器

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JPH0983219A
JPH0983219A JP25708095A JP25708095A JPH0983219A JP H0983219 A JPH0983219 A JP H0983219A JP 25708095 A JP25708095 A JP 25708095A JP 25708095 A JP25708095 A JP 25708095A JP H0983219 A JPH0983219 A JP H0983219A
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JP
Japan
Prior art keywords
stripline
resonator
dielectric substrate
strip line
insulating film
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25708095A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Sasaki
豊 佐々木
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化を図ることができるとともに、大型化
を招くことなく共振周波数を低下させることを可能にす
る。 【解決手段】 誘電体基板1上にスパイラル状のストリ
ップライン2を形成する。また、互に隣接するストリッ
プライン2の間隔を狭くして線間容量を増加させること
により共振周波数を低下させる。さらに、誘電体基板1
上に、スパイラル状のストリップライン2を絶縁膜17
を介して複数層形成するとともに、絶縁膜17にスルー
ホール18を形成して各層のストリップライン12,2
2を接続して、ストリップライン長を大きくする。さら
に、絶縁膜を介して積層された各層のスパイラル状のス
トリップライン12,22を絶縁膜17を介して対向す
るように配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共振器に関し、詳
しくは、誘電体基板上にストリップラインを配設するこ
とにより形成されたストリップライン共振器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
ストリップライン共振器には、例えば、図7に示すよう
に、誘電体基板51上に、帯状のストリップライン52
を配設してなるλ/2開放型共振器や、図8に示すよう
に、誘電体基板51上に略くし型のストリップライン6
2を配設してなるλ/4短絡型共振器が用いられてい
る。
【0003】しかし、これらの共振器は、帯状やくし型
のストリップライン52,62を誘電体基板51の長手
方向に沿って配設することにより形成されているため、
素子寸法が大きくなるという問題点がある。さらに、こ
れらの共振器を多段フィルタとして用いる場合、共振器
を例えば3〜4個所定の距離だけ離して配置することが
必要になり、さらに寸法が大きくなるという問題点があ
る。
【0004】そこで、このような問題点を解決するため
の方法として、より比誘電率の大きい材料からなる誘電
体基板を用いる方法が考えられる。そして、このように
比誘電率の大きい材料からなる誘電体基板を用いた場
合、確かに共振器自体の長さは小さくなるが、このよう
な共振器を用いて多段フィルタを構成した場合、共振器
どうしの結合が強くなり過ぎて、フィルタとして良好な
特性を得るためには複数の共振器間の間隔を広くする必
要があり、結果として寸法が大きくなってしまうという
問題点がある。
【0005】また、この問題点を解消するために、図9
に示すように、誘電体基板51上に、斜めに異形状の電
極72を配設してなる共振器(この例ではλ/4片端短
絡型共振器)が提案されている。これは、共振器どうし
の結合をストリップラインの一部でとるようにしたもの
であり、多段フィルタを構成する場合における共振器の
間隔を上述の共振器より小さくすることが可能で、小型
化を図ることができるという特徴を有している。
【0006】しかし、この共振器においても、電極72
が平面的に斜め上方に広がっているため、小型化には限
界がある。さらに、低周波で使用するには、ストリップ
ライン長を長くすることが必要になるため、共振器長の
寸法が大きくなるという問題点がある。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するものであ
り、小型化が可能であるとともに、大型化を招くことな
く共振周波数を低下させることが可能なストリップライ
ン共振器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のストリップライン共振器は、誘電体基板上
にストリップラインを配設してなる共振器において、誘
電体基板上にスパイラル状のストリップラインを形成し
たことを特徴としている。
【0009】また、互に隣接するストリップラインの間
隔を狭くして線間容量を増加させることにより、共振周
波数を低下させたことを特徴としている。
【0010】また、誘電体基板上に、スパイラル状のス
トリップラインを絶縁膜を介して複数層形成するととも
に、前記絶縁膜にスルーホールを形成して各層のストリ
ップラインを接続したことを特徴としている。
【0011】また、絶縁膜を介して積層された各層のス
パイラル状のストリップラインを、絶縁膜を介して互に
対向するように配設したことを特徴としている。
【0012】
【作用】誘電体基板上にストリップラインをスパイラル
状に形成することにより、同等の長さのストリップライ
ンを形成する場合の誘電体基板の平面面積を小さくする
ことが可能になり、その分だけ寸法を小さくすることが
できるようになる。
【0013】また、互に隣接するストリップラインの間
隔を狭くすることにより、線間容量を増加させることが
可能になり、共振周波数を低下させることができるた
め、寸法を大きくすることなくより低周波で使用するこ
とが可能になる。
【0014】また、誘電体基板上に、スパイラル状のス
トリップラインを絶縁膜を介して複数層形成するととも
に、絶縁膜にスルーホールを形成して各層のストリップ
ラインを接続することにより、誘電体基板の平面寸法を
大きくすることなくストリップライン長を長くすること
が可能になり、さらに小型化を図ることが可能になる。
【0015】また、絶縁膜を介して積層された各層のス
パイラル状のストリップラインを、絶縁膜を介して互に
対向するように配設することにより、上下層間の絶縁膜
を介して線間容量を発生させることが可能になり、さら
に共振周波数の低い共振器を得ることができるようにな
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態として以下の
実施例を示し、本発明の特徴とするところをさらに詳し
く説明する。
【0017】[実施例1]図1は、この実施例1にかか
るストリップライン共振器を示す平面図であり、図2は
その特性を示す線図である。
【0018】このストリップライン共振器は、BaTi
3やMgTiO3などからなる誘電体基板1上に、スパ
イラル状のストリップライン2を配設することにより形
成されたλ/4短絡型共振器であり、誘電体基板1の裏
面にはグランド電極(図示せず)が形成されている。そ
して、ストリップライン2の一端側(開放端)3は、く
し型電極形状のインターディジタル型コンデンサ4を介
して入出力端5と接続されている。また、ストリップラ
イン2はその他端6の近傍が、スパイラル部のストリッ
プライン2aと交差し、両者は絶縁膜7により絶縁され
ている。さらに、ストリップライン2の他端6は、誘電
体基板1の裏面のグランド電極に接続されている。
【0019】上記のストリップライン共振器は、誘電体
基板1上にストリップライン2をスパイラル状に形成し
ているので、ストリップライン2を形成すべき誘電体基
板1の平面面積が小さくなり、それだけ小型化を図るこ
とが可能になる。また、互に隣接するストリップライン
2の間隔(例えば図1のG)を小さくすることにより、
線間容量を増加させることが可能になり、共振周波数を
低下させることができる。すなわち、ストリップライン
2の長さ、ストリップライン2とスパイラル部のストリ
ップライン2aとの交差部Cの面積(図1)、ストリッ
プライン2の間隔Gなどにより共振周波数が決る。した
がって、寸法を大きくすることなく低周波での使用が可
能になる。なお、上記実施例1のストリップライン共振
器においては、図2に示すような周波数特性が得られ
る。
【0020】なお、上記実施例1では、λ/4短絡型共
振器について説明したが、本発明はλ/4短絡型共振器
に限られるものではなく、λ/2開放型共振器などにも
適用することが可能である。但し、λ/2開放型共振器
の場合には、共振器の両端がコンデンサを介して入出力
端と接続される。
【0021】また、上記実施例1では、コンデンサとし
て、くし型電極形状のインターディジタル型コンデンサ
を用いた場合について説明したが、コンデンサとして
は、SiO2、SiN、ポリイミドなどの誘電膜を用い
た薄膜コンデンサなどを用いてもよい。
【0022】[実施例2]図3は、この実施例2にかか
るストリップライン共振器を示す平面図であり、図4は
その特性を示す線図である。
【0023】このストリップライン共振器は、上記実施
例1の場合と同様に、BaTiO3やMgTiO3などか
らなる誘電体基板1上に、スパイラル状のストリップラ
イン2を配設することにより形成されたλ/4短絡型共
振器である。そして、このストリップライン共振器にお
いては、上記実施例1のストリップライン2に相当する
形状の下層ストリップライン12を誘電体基板1上に形
成した後、その上に絶縁膜(層間絶縁膜)17を形成
し、さらにその上に、スパイラル状の上層ストリップラ
イン22を形成するとともに、層間絶縁膜17にスルー
ホール18を形成して下層ストリップライン12と上層
ストリップライン22を接続することにより形成されて
おり、上記の下層ストリップライン12と上層ストリッ
プライン22がストリップライン2を構成している。
【0024】そして、ストリップライン2(を構成する
下層ストリップライン12)の一端側(開放端)13
は、くし型電極形状のインターディジタル型コンデンサ
14を介して入出力端15と接続されている。また、こ
の実施例2のストリップライン共振器においても、上記
実施例1のストリップライン共振器と同様に、誘電体基
板1の裏面にはグランド電極(図示せず)が形成されて
おり、ストリップライン2の他端側(すなわち上層スト
リップライン22の端部)16は、誘電体基板1の裏面
のグランド電極に接続されている。
【0025】この実施例2のストリップライン共振器に
おいては、ストリップライン2をスパイラル状の下層ス
トリップライン12と上層ストリップライン22からな
る2層構造としているので、誘電体基板1の寸法を大き
くすることなくストリップライン2の長さを大幅に増大
することが可能になる。したがって、共振周波数を実施
例1のストリップライン共振器に比べて小さくすること
が可能になり(図4)、さらに小型化を図ることができ
る。
【0026】[実施例3]図5は、この実施例3にかか
るストリップライン共振器を示す平面図であり、図6は
その特性を示す線図である。
【0027】この実施例3のストリップライン共振器に
おいては、実施例2(図3)のストリップライン共振器
とほぼ同様に、ストリップライン2がスパイラル状の下
層ストリップライン12と上層ストリップライン22か
らなる2層構造を有しているとともに、上層ストリップ
ライン22と下層ストリップライン12とが層間絶縁膜
17を介して互に対向するように構成されている。
【0028】したがって、この実施例3のストリップラ
イン共振器においては、層間絶縁膜17を介して下層ス
トリップライン12と上層ストリップライン22の間
に、上記実施例2のストリップライン共振器の場合より
も大きい線間容量が発生する。したがって、実施例2の
ストリップライン共振器と同一寸法でさらに共振周波数
の低いストリップライン共振器を形成することが可能に
なり(図6)、小型化をさらに進めることが可能にな
る。
【0029】なお、上記実施例2,3においては、スト
リップラインを下層ストリップラインと上層ストリップ
ラインからなる2層構造とした場合について説明した
が、3層以上の多層構造とすることも可能である。
【0030】本発明は、上記の実施例1,2,3に限定
されるものではなく、誘電体基板を構成する誘電体材料
の種類、スパイラル状のストリップラインの具体的な形
状、互に隣接するストリップライン間の間隔の大きさ、
絶縁膜の構成材料やパターンなどに関し、発明の要旨の
範囲内において種々の応用、変形を加えることが可能で
ある。
【0031】
【発明の効果】上述のように、本発明のストリップライ
ン共振器は、誘電体基板上にストリップラインをスパイ
ラル状に形成するようにしているので、ストリップライ
ンを形成すべき誘電体基板の平面面積を小さくすること
が可能になり、小型化を図ることが可能になる。
【0032】また、互に隣接するストリップラインの間
隔を狭くすることにより、線間容量を増加させることが
可能になり、共振周波数を低下させることができるた
め、小型で低周波での使用が可能なストリップライン共
振器を得ることができる。
【0033】また、誘電体基板上に、スパイラル状のス
トリップラインを絶縁膜を介して複数層形成し、絶縁膜
にスルーホールを形成して各層のストリップラインを接
続することにより、誘電体基板の寸法を大きくすること
なくストリップライン長を長くすることが可能になり、
さらに小型化を図ることが可能になる。
【0034】また、絶縁膜を介して積層された各層のス
パイラル状のストリップラインを、絶縁膜を介して互に
対向するように配設することにより、上下層間の絶縁膜
を介して線間容量を発生させることが可能になり、さら
に共振周波数の低いストリップライン共振器を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるストリップライン共
振器の構造を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例にかかるストリップライン共
振器の特性を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例のストリップライン共振器
の構造を示す平面図である。
【図4】本発明の他の実施例のストリップライン共振器
の特性を示す図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例のストリップライン
共振器の構造を示す平面図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例のストリップライン
共振器の特性を示す図である。
【図7】従来のストリップライン共振器を示す平面図で
ある。
【図8】従来の他のストリップライン共振器を示す平面
図である。
【図9】従来のさらに他のストリップライン共振器を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 誘電体基板 2 ストリップライン 2a スパイラル部のストリップライン 3,13 ストリップラインの一端側 4,14 インターディジタル型コンデンサ 5,15 入出力端 6,16 ストリップラインの他端側 7,17 絶縁膜 12 下層ストリップライン 18 スルーホール C 交差部 G ストリップラインの間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体基板上にストリップラインを配設
    してなる共振器において、 誘電体基板上にスパイラル状のストリップラインを形成
    したことを特徴とするストリップライン共振器。
  2. 【請求項2】 互に隣接するストリップラインの間隔を
    狭くして線間容量を増加させることにより、共振周波数
    を低下させたことを特徴とする請求項1記載のストリッ
    プライン共振器。
  3. 【請求項3】 誘電体基板上に、スパイラル状のストリ
    ップラインを絶縁膜を介して複数層形成するとともに、
    前記絶縁膜にスルーホールを形成して各層のストリップ
    ラインを接続したことを特徴とする請求項1又は2記載
    のストリップライン共振器。
  4. 【請求項4】 絶縁膜を介して積層された各層のスパイ
    ラル状のストリップラインを、絶縁膜を介して互に対向
    するように配設したことを特徴とする請求項3記載のス
    トリップライン共振器。
JP25708095A 1995-09-07 1995-09-07 ストリップライン共振器 Withdrawn JPH0983219A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0877437A1 (en) * 1997-05-07 1998-11-11 Murata Manufacturing Co., Ltd. Strip-line resonator and variable resonator
US6943644B2 (en) 2001-12-18 2005-09-13 Murata Manufacturing Co. Ltd. Resonator, filter, duplexer, and communication apparatus
WO2010113845A1 (ja) * 2009-04-03 2010-10-07 太陽誘電株式会社 分布定数回路

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Effective date: 20021203