JPH047649B2 - - Google Patents

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JPH047649B2
JPH047649B2 JP62190392A JP19039287A JPH047649B2 JP H047649 B2 JPH047649 B2 JP H047649B2 JP 62190392 A JP62190392 A JP 62190392A JP 19039287 A JP19039287 A JP 19039287A JP H047649 B2 JPH047649 B2 JP H047649B2
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JP
Japan
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mushrooms
synthetic
culture medium
sawdust
rice bran
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JP62190392A
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JPS6434216A (en
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Masako Aoki
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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  • Mushroom Cultivation (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はきのこ栽培用培養基に関する。
〔従来の技術〕
近年、エノキタケ、ヒラタケ、ナメコ長の食用
きのこを鋸屑、モミガラ等に米糠等を混合した培
養基を用いて人工的に栽培することが広く行われ
ている。しかしながら、その場合に品質の揃つた
きのこを高収穫量で得ることがなかなか困難であ
り、その解決が求められてきた。
その解決策として、培養基中に活性炭、骨炭、
シリカゲルまたは活性アルミナのような吸着剤を
混入して阻害物質や有害代謝物等を吸着させて菌
糸の成育を促し子実体の収穫量を高めようとする
方法が知られている(特開昭55−120720号公報)。
しかしながら活性炭等の吸着剤を用いるかかる
方法の場合にも菌糸や子実体の生育が充分満足の
ゆくものではなかつた。
〔発明の内容〕
本発明者等は、高品質のきのこを高い収穫量で
得ることを目的として長年研究を続けてきた。そ
の結果、培養基中に特定の無機合成材料を混合し
てきのこを栽培すると、品質にばらつきのない高
品質のきのこが高い収穫量で得られることを見出
し本発明を完成するに至つた。すなわち、本発明
は、合成ケイ酸アルミニウム、合成ケイ酸マグネ
シウム、合成ゼオライト、合成ハイドロタルサイ
ト、合成ドーソナイト、合成水酸化アルミニウム
および擬ベーマイトから選ばれる少なくとも1種
を混合することを特徴とするきのこ栽培用培養基
である。
本発明で用いる無機合成材料のうち、合成ケイ
酸アルミニウムは、一般式Al2O3・aSiO2・nH2
O(式中、aは2〜11の間の数、nは化合物1分
子当りに含まれる水の分子数を表わし、nの値は
化合物の含水量を表わす)で表わされ、そのうち
でも特に一般式Al2O3・9SiO2・nH2Oまたは一
般式Al2O3・10SiO2・nH2Oで表わされるものが
好ましい。例えば前者は「キヨーワード700」と
いう商品名で協和科学(株)から入手可能であり、後
者は「ニツカゲルS−65」という商品名で日本活
性白土(株)から入手可能である。合成ケイ酸マグネ
シウムは、一般式bMgO・cSiO2・nH2O(式中b
は1または2の間の数、cは3〜8の間の数、n
は上記と同じ内容を表わす)で表わされ、そのう
ちでも特に2MgO・6SiO2・nH2Oで表わされる
ものまたは一般式MgO・3.5SiO2・nH2Oで表わ
されるものが好ましい。例えば前者は「キヨーワ
ード600」という商品名で協和科学(株)から入手可
能であり、後者は「ニツカゲルM−30」という商
品名で日本活性白土(株)から入手可能である。合成
ハイドロタルサイトは、一般式Al2(Mg)f(OH)g
CO3・nH2O(式中fは4〜8の間の数を、gは
10〜20の間の数を、nは上記と同じ内容を表わ
す)で表わされ、そのうちでも特に一般式Al2
Mg6(OH)16CO3・4H2Oまたは一般式Al2Mg4.5
(OH)13CO3・3.5H2Oで表わされるものがよく、
例えば前者は「キヨーワード500」という商品名
で、後者は「キヨーワード1000」という商品名で
いずれも協和化学(株)から入手可能である。合成ド
ーソナイトは一般式Al(OH)3・NaHCO3で表わ
され、例えば「キヨーワード400」という商品名
で協和化学(株)から入手可能である。合成水酸化ア
ルミニウムは一般式Al(OH)3・nH2O(式中、n
は上記と同じ内容を表わす)で表わされ、例えば
「キヨーワード200」という商品名で協和化学(株)か
ら入手できる。擬ベーマイトは一般式AlOOH・
nH2O(式中nは、上記と同じ内容を表わす)で
表わされ、例えば「キヨーワード200B」として
協和化学(株)から入手可能である。
無機合成材料は、高い吸着能を有し、培養基中
に均一に混合され得るものがよく、そのために多
孔性であつて嵩比重が低く、粒度が揃つた微細な
粒子からなり、但し水分含量の低いものが好まし
い。
本発明では無機合成材料を、水を添加した後の
培養基の重量に基づいて、通常約0.05〜約5.0%、
好ましくは0.1〜3.0%の割合で培養基に混合す
る。
本発明では、培養基として鋸屑、モミガラ、コ
ーンコブ、パガス、パルプ廃材、ビード粕、デン
プン粕等の基材に米ぬか、もろこし粉砕物、〓な
どの栄養源の1種または2種以上を混合したもの
を使用する。通常、乾燥基材1重量部に対して栄
養源約0.1〜約1.5重量部を混合したものを用い
る。
鋸屑100重量部に対して、米ぬか、もろこし粉
砕物および〓から選ばれる栄養源の少なくとも1
種を約10〜150重量部混合したものが、高収穫量
を得るのに適している。しかしながらきのこの種
類、栽培環境や条件等に応じて、基材や栄養源の
種類、両者の配合割合は任意に変えうる。
本発明によつてブナシメジ(商品名ホンシメ
ジ)、ヒラタケ(商品名シメジ)、エノキダケ、ナ
メコ、シイタケ、マイタケ、キクラゲなどの食用
のきのこ、サルノコシカケ等の薬用きのこのいず
れもが栽培しうる。
本発明によりきのこを栽培するにあたつては、
無機合成材料を混合した培養基に水を加えて培養
基の水分含量を通常約50〜70重量%に調整した後
必要に応じて殺菌・冷却後菌を接種し、各々のき
のこについて通常採用されている培養基工程、生
育条件に従つて行うとよい。
例えばホンシメジの場合は、菌を接種した培養
基を約23〜26℃で約30日間培養後、約25〜30℃で
約40〜50日間熟成し、菌掻後に温度約15〜16℃、
湿度約95〜100%で約20〜23日間生育を行つてホ
ンシメジを収穫する。また例えばシイタケの場合
は、菌を接種した培養基を約22〜24℃で約25〜30
日間培養後、約27〜30℃で更に約40〜50日間熟成
し、その後約14〜16℃で約1〜3日間低温処理
し、温度約18〜19℃、湿度約90〜95%で約10日間
発生を行つてきのこを収穫し、この際に第1回目
の収穫後に再び発生にかけて第2回目の収穫を行
うこともできる。しかしながら、上記の工程や条
件は、各々の環境、状況等に応じて勿論任意に変
えることができる。
上記特定の無機合成材料の少なくとも1種を混
合した本発明の培養基を用いてきのこを栽培する
ことによつて、活性炭等の吸着剤を混入した培養
基を用いる従来技術に比べて、品質間にばらつき
のない高品質のきのこが高い収穫量で得られる。
以下に本発明の実施例を示すが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
対照例 1 鋸屑300gに米ぬか100gと混合し、水135mlを加
えて水分63%に調整した培養基を850c.c.のポリプ
ロピレン製ビンに充填し、120℃で30分間高圧殺
菌した。冷却後、これにホンシメジの菌18gを接
種し、室温23℃にて30日間培養後、26℃にて更に
45日間熟成を行つた。菌掻を行つた後、室温15
℃、湿度95%の培養室で生育を行ない21日後にホ
ンシメジ100gを収穫した。
実施例 1 対照例1において、鋸屑に米ぬかを混合する時
に更に合成ドーソナイト(協和化学社製「キヨー
ワード400」、嵩比重0.48、含水量6.2%)7gを混
合した他は総て対照例1と同様にしてホンシメジ
を栽培し、130gのきのこを収穫した。
対照例 2 鋸屑300gに米ぬか70gともろこし粉砕物(灰分
2.7%、粗蛋白12.0%)30gを混合し、水135mlを
加えて水分63%に調整した培養基を用いた以外は
総て対照例1と同様にしてホンシメジを栽培し、
120gのきのこを収穫した。
実施例 2 対照例2において、鋸屑に米ぬかともろこし粉
砕物を混合する時に更に合成ケイ酸アルミニウム
(協和化学社製「キヨーワード700」)3gを混合し
た外は総て対照例2と同様にしてホンシメジを栽
培し、140gのきのこを収穫した。
対照例 3 鋸屑600gに米ぬか40g、〓60gおよびもろこし
粉砕物(灰分4.4%、粗蛋白12.9%)30gを混合
し、水470mlを加えて水分65%に調整した培養基
1200gを袋詰めし、120℃で30分間高圧殺菌した。
冷却後、シイタケ菌25gを接種し、室温23℃で30
日間培養した後、30℃にて更に50日間熟成を行つ
た。その後15℃で1〜2日低温処理した後、室温
18℃、湿度95%にて発生を行つた。10日間で収穫
を行つた後、再び発生にかけ2回目の収穫を行な
い合計300gのきのこを得た。
実施例 3 対照例3において、鋸屑に米ぬか、〓、および
もろこし粉砕物を混合する時に更に合成ケイ酸マ
グネシウム(協和化学社製「キヨーワード600」)
25gを混合した他は総て対照例3と同様にしてシ
イタケを栽培し、2回の発生の合計量として
360gのきのこを得た。
対照例 4 鋸屑260gに米ぬか30gともろこし粉砕物(灰分
1.5%、粗蛋白9.3%)30gを混合し、水200mlを加
えて水分65%に調整した培養基を800c.c.のポリプ
ロピレン製ビンに充填し、120℃で30分間高圧殺
菌した。冷却後ナメコの菌18gを接種し、20℃で
60日間培養を行なつた後、室温14℃、湿度95〜
100%の室内にて発生を行つた。収穫は60日間で
1番と2番の2回行ない合計160gのきのこを得
た。
実施例 4 対照例4において鋸屑に米ぬか、〓およびもろ
こし粉砕物を混合する時に更に合成擬ベーマイト
(協和化学社製「キヨーワード200B」)10gを混合
した外は総て対照例4と同様にしてナメコを栽培
して合計200gのきのこを得た。
対照例 5 鋸屑280gに米ぬか30g、〓30gおよびもろこし
粉砕物(灰分3.3%、粗蛋白12.3%)30gを混合
し、水120mlを加えて水分を65%に調整した培養
基を800c.c.のポリプロピレン製ビンに充填し、120
℃で30分間高圧殺菌を行つた。冷却後ヒラタケの
菌15gを接種し、室温20℃で20日間培養した後菌
掻きを行なつた。その後室温10〜12℃、湿度90%
にて生育を行ない、ヒラタケ70gを収穫した。
実施例 5 対照例5において鋸屑に米ぬか、〓およびもろ
こし粉砕物を混合する時更に合成ケイ酸アルミニ
ウム(日本活性白土社製「ニツカゲルS−65」、
粉末度200メツシユ80%以上、嵩比重約0.25、含
水率10%以下)14gを混合した他は総て対照例5
と同様にしてヒラタケを栽培し100gのきのこを
収穫した。
対照例 6 鋸屑300gに米ぬか25gと〓20gを混合し、水155
mlを加え水分65%に調整した培養基を800c.c.のポ
リプロピレン製ビンに充填し、120℃で30分間高
圧殺菌を行つた。冷却後マイタケ菌15gを接種
し、23℃にて培養を行ない、29日〜31日して原基
が形成され黒変したら室温18℃、湿度90〜95%の
生育室に移動させ生育を行なつたところ90gのマ
イタケを収穫した。
実施例 6 対照例6において鋸屑に米ぬかと〓を混合する
時に更に合成ハイドロタルサイト(協和化学社製
「キヨーワード1000」)10gを混合した他は総て対
照例6と同様にしてマイタケを栽培し110gのき
のこを得た。
対照例 7 鋸屑600gに〓70gともろこし粉砕物(灰分1.5
%、粗蛋白9.3%)60gを混合し、水470mlを加え
て水分65%に調整した培養基1200gを用いた以外
は総て対照例3と同様にしてシイタケを栽培し、
320gのシイタケを得た。
実施例 7 対照例7において、鋸屑に〓ともろこし粉砕物
を混合する時に更に合成水酸化アルミニウム(協
和化学社製「キヨーワード200」)20gを混合した
他は総て対照例7と同様にしてシイタケを栽培
し、370gのシイタケを得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基材と栄養源とからなる培養基に、合成ケイ
    酸アルミニウム、合成ケイ酸マグネシウム、合成
    ハイドロタルサイト、合成ドーソナイト、合成水
    酸化アルミニウムおよび擬ベーマイトから選ばれ
    る少なくとも1種の無機合成材料を混合すること
    を特徴とする、きのこ栽培用培養基。 2 前記基材は鋸屑、モミガラ、コーンコブ、バ
    カス、パルプ廃材、ビード粕およびデンプン粕か
    ら選ばれ、栄養源は米ぬか、もろこし粉砕物およ
    び〓から選ばれたものである、特許請求の範囲第
    1項記載のきのこ栽培用培養基。
JP62190392A 1987-07-31 1987-07-31 Culture medium for mushroom Granted JPS6434216A (en)

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