JPH047475B2 - - Google Patents
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- JPH047475B2 JPH047475B2 JP58082178A JP8217883A JPH047475B2 JP H047475 B2 JPH047475 B2 JP H047475B2 JP 58082178 A JP58082178 A JP 58082178A JP 8217883 A JP8217883 A JP 8217883A JP H047475 B2 JPH047475 B2 JP H047475B2
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- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed wiring
- inspection
- board
- wiring board
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント配線板の検査装置、特にそ
の検査用治具回路板における電源接続用のコネク
タパツドと、検査用電源供給用のコネクタ部との
間の構造に関する。
の検査用治具回路板における電源接続用のコネク
タパツドと、検査用電源供給用のコネクタ部との
間の構造に関する。
従来、プリント配線板のパターン断線又はパタ
ーン間の導電短絡の有無を検査する方法として
は、第3図に示すように検査用のプローブイを単
に上下の絶縁板ロに固定し、これをプリント配線
板ハのパターン端に挿入して通電する装置を使用
することにより実施していた。
ーン間の導電短絡の有無を検査する方法として
は、第3図に示すように検査用のプローブイを単
に上下の絶縁板ロに固定し、これをプリント配線
板ハのパターン端に挿入して通電する装置を使用
することにより実施していた。
しかしながら、上記従来法における検査用プロ
ーブイは通常直径が1.5mmから2.0mm程度の大きさ
であるため、プリント配線板において2.0mm以下
の間隔で設けられているフアインパターンについ
ては、その導電不良箇所有無の検査は極めて困難
であつた。
ーブイは通常直径が1.5mmから2.0mm程度の大きさ
であるため、プリント配線板において2.0mm以下
の間隔で設けられているフアインパターンについ
ては、その導電不良箇所有無の検査は極めて困難
であつた。
そのため、本出願人は第4図,第5図に示すプ
リント配線板の検査装置を提案した。
リント配線板の検査装置を提案した。
この検査装置は、導通検査をするプリント配線
板ハの表裏両面に異方性導電ゴムシート状物ホを
圧締するための検査用治具回路板2を備えてい
る。そして、該検査用治具回路板2は、少なくと
も引出線8と導通する外部引出用コネクタパツド
10を備えている。そして、引出線8は、治具回
路板の表面上に形成され、また、その先端にはプ
リント配線板ハの配線端15と正対するようにパ
ターン検出端9が設けてある。
板ハの表裏両面に異方性導電ゴムシート状物ホを
圧締するための検査用治具回路板2を備えてい
る。そして、該検査用治具回路板2は、少なくと
も引出線8と導通する外部引出用コネクタパツド
10を備えている。そして、引出線8は、治具回
路板の表面上に形成され、また、その先端にはプ
リント配線板ハの配線端15と正対するようにパ
ターン検出端9が設けてある。
また、検査用治具回路板2の外側には、絶縁板
ロが設けられている。そして、検査に当たつて
は、プリント配線板ハを、その上下面より異方性
導電ゴムシート状物ホにより挟持し、更にその上
下より検査用治具回路板2及び絶縁板ロを挟持圧
着する。
ロが設けられている。そして、検査に当たつて
は、プリント配線板ハを、その上下面より異方性
導電ゴムシート状物ホにより挟持し、更にその上
下より検査用治具回路板2及び絶縁板ロを挟持圧
着する。
そして、異方性導電ゴムシート状物3において
は、プリント配線板の配線端15と検査用治具回
路板のパターン検出端9で挟持された部分が圧締
され、この圧締部のみに通電が可能となる。
は、プリント配線板の配線端15と検査用治具回
路板のパターン検出端9で挟持された部分が圧締
され、この圧締部のみに通電が可能となる。
そのため、コネクタパツド10にコネクタニを
通じて電流を供給すると、検査用治具回路板ニの
コネクタパツド10、引出線8、パターン検出端
9に電流が流れ、更に上記異方性導電ゴムシート
状物の上記圧締部よりプリント配線板の配線端1
5に電流が流れる。
通じて電流を供給すると、検査用治具回路板ニの
コネクタパツド10、引出線8、パターン検出端
9に電流が流れ、更に上記異方性導電ゴムシート
状物の上記圧締部よりプリント配線板の配線端1
5に電流が流れる。
それ故、プリント配線板ハのパターンにおける
断線の有無が検査できる(特願昭57−52642、特
開昭59−31459参照)。
断線の有無が検査できる(特願昭57−52642、特
開昭59−31459参照)。
しかしながら、上記従来の検査用治具回路板に
おいては、特にそのコネクタパツド10とコネク
タニとの接続構造に問題がある。
おいては、特にそのコネクタパツド10とコネク
タニとの接続構造に問題がある。
即ち、上記コネクタパツドにおいては、コネク
タニを取付けるためのハンダ付けを必ず必要とす
る。また、導通検査をすべきプリント配線板のパ
ターンの種類が異なるごとに、そのパターンに対
応させた検査用治具回路板2を用いる必要があ
る。そのため、その変更の都度、コネクタの半田
付けをしなければならない。
タニを取付けるためのハンダ付けを必ず必要とす
る。また、導通検査をすべきプリント配線板のパ
ターンの種類が異なるごとに、そのパターンに対
応させた検査用治具回路板2を用いる必要があ
る。そのため、その変更の都度、コネクタの半田
付けをしなければならない。
それ故、コネクタの取付けの準備作業に長時間
を要し、プリント配線板のごとき少量多品種のも
のには不都合である。
を要し、プリント配線板のごとき少量多品種のも
のには不都合である。
また、コネクタニの半田付けのためには、検査
用治具回路板2のコネクタパツド10形成部分に
約0.8〜1.0mm位の穴明けをしなければならない。
用治具回路板2のコネクタパツド10形成部分に
約0.8〜1.0mm位の穴明けをしなければならない。
そのため、コネクタパツド10の面積が大きく
なり、検査用治具回路板上に形成できるコネクタ
パツド10の数が制限される。それ故、引出線
8、パターン検出端9の数も制限されてしまう。
なり、検査用治具回路板上に形成できるコネクタ
パツド10の数が制限される。それ故、引出線
8、パターン検出端9の数も制限されてしまう。
その結果、検査すべきプリント配線板における
配線端の数も制限され、高密度プリント配線板の
検査が困難となる。
配線端の数も制限され、高密度プリント配線板の
検査が困難となる。
このように、従来の検査装置においては、その
検査用治具回路板のコネクタパツドと電源供給用
のコネクタとの接続構造に関して、その半田取付
作業に伴う作業性の問題、及び高密度プリント配
線板の検査に対する問題があつた。
検査用治具回路板のコネクタパツドと電源供給用
のコネクタとの接続構造に関して、その半田取付
作業に伴う作業性の問題、及び高密度プリント配
線板の検査に対する問題があつた。
本発明はかかる問題点に鑑み、コネクタパツド
と電源供給源との接続性が簡単で、高密度プリン
ト配線板の検査をも可能にする、プリント配線板
の検査装置を提供しようとするものである。
と電源供給源との接続性が簡単で、高密度プリン
ト配線板の検査をも可能にする、プリント配線板
の検査装置を提供しようとするものである。
本発明は、導通検査をするプリント配線板の表
裏両面に異方性導電ゴムシート状物を圧締するた
めの検査用治具回路板を備えてなり、また、該検
査用治具回路板は上記プリント配線板の配線端と
正対するように配置したパターン検出端と電源に
接続するためのコネクタパツドと、上記パターン
検出端とコネクタパツドとの間を接続する引出線
とを有してなる、プリント配線板の検査装置にお
いて、該検査装置は、上記検査用治具回路板を取
付けるための絶縁板と該絶縁板の外側面に固定し
た金属板とを有し、また該絶縁板には上記検査用
治具回路板のコネクタパツドに接触する針状の接
触プローブを内蔵したことを特徴とするプリント
配線板の検査装置にある。
裏両面に異方性導電ゴムシート状物を圧締するた
めの検査用治具回路板を備えてなり、また、該検
査用治具回路板は上記プリント配線板の配線端と
正対するように配置したパターン検出端と電源に
接続するためのコネクタパツドと、上記パターン
検出端とコネクタパツドとの間を接続する引出線
とを有してなる、プリント配線板の検査装置にお
いて、該検査装置は、上記検査用治具回路板を取
付けるための絶縁板と該絶縁板の外側面に固定し
た金属板とを有し、また該絶縁板には上記検査用
治具回路板のコネクタパツドに接触する針状の接
触プローブを内蔵したことを特徴とするプリント
配線板の検査装置にある。
本発明において最も注目すべきことは、検査用
治具回路板が、金属板に固定した絶縁板に取付け
られており、該絶縁板には検査用治具回路板のコ
ネクタパツドに接触する針状の接触プローブを設
けたことにある。
治具回路板が、金属板に固定した絶縁板に取付け
られており、該絶縁板には検査用治具回路板のコ
ネクタパツドに接触する針状の接触プローブを設
けたことにある。
該接触プローブは、コネクタパツドを通じてパ
ターン検出端に電流を供給するための接触端子で
ある。
ターン検出端に電流を供給するための接触端子で
ある。
即ち、本発明においては、電源供給源側の接触
端子として、針状の接触プローブを絶縁板内に設
け、該接触プローブをコネクタパツドに接触させ
ているのである(第1図参照)。
端子として、針状の接触プローブを絶縁板内に設
け、該接触プローブをコネクタパツドに接触させ
ているのである(第1図参照)。
該接触プローブの他端は、電源に接続されてい
る。
る。
本発明においては、検査用治具回路板のコネク
タパツドに検査用電流を供給するために、絶縁板
内に上記針状接触プローブを設けている。そし
て、該接触プローブの先端は、検査用治具回路板
のコネクタパツドに接触すべく突出している。
タパツドに検査用電流を供給するために、絶縁板
内に上記針状接触プローブを設けている。そし
て、該接触プローブの先端は、検査用治具回路板
のコネクタパツドに接触すべく突出している。
一方、該絶縁板に対して検査用治具回路板が取
付けられる。また、該検査用治具回路板は、前記
のごとく、検査すべきプリント配線板のパターン
が変わる毎に、それに対応したパターン検出端を
有するものと取り替えられる。
付けられる。また、該検査用治具回路板は、前記
のごとく、検査すべきプリント配線板のパターン
が変わる毎に、それに対応したパターン検出端を
有するものと取り替えられる。
そのため、上記のごとく、検査用治具回路板を
取替える際には、該検査用治具回路板を絶縁板よ
り取り外すのみで良い。また、新しい検査用治具
回路板は、これを絶縁板に取り付ければ、そのコ
ネクタパツドが自然に、絶縁板に設けた接触プロ
ーブと接触する。
取替える際には、該検査用治具回路板を絶縁板よ
り取り外すのみで良い。また、新しい検査用治具
回路板は、これを絶縁板に取り付ければ、そのコ
ネクタパツドが自然に、絶縁板に設けた接触プロ
ーブと接触する。
それ故、従来のごとく、コネクタの半田付け作
業は全く必要がなく、その取替え作業は極めて簡
単である。
業は全く必要がなく、その取替え作業は極めて簡
単である。
また、接触プローブは、絶縁板内に必要本数埋
め込み式に立設しておけば良いので、検査用治具
回路板の交換に当たつて接触プローブを取り替え
る必要もない。
め込み式に立設しておけば良いので、検査用治具
回路板の交換に当たつて接触プローブを取り替え
る必要もない。
また、本発明では、上記のごとく、コネクタパ
ツドに対して針状接触プローブを接触させるのみ
で、半田付けしないため、コネクタパツドの間隔
を小さくすることができる。
ツドに対して針状接触プローブを接触させるのみ
で、半田付けしないため、コネクタパツドの間隔
を小さくすることができる。
そのため、検査用治具回路板に設けるコネクタ
パツドの数を増大させることができ、プリント配
線板の配線端と正対するパターン検出端も増大さ
せることができる。それ故、高密度プリント配線
板の検査が可能となる。
パツドの数を増大させることができ、プリント配
線板の配線端と正対するパターン検出端も増大さ
せることができる。それ故、高密度プリント配線
板の検査が可能となる。
したがつて、本発明によれば、検査用治具回路
板のコネクタパツドと電源供給源との接続性が極
めて簡単で、高密度プリント配線板の検査が可能
な、プリント配線板の検査装置を提供することが
できる。
板のコネクタパツドと電源供給源との接続性が極
めて簡単で、高密度プリント配線板の検査が可能
な、プリント配線板の検査装置を提供することが
できる。
本発明の実施例にかかる、プリント配線板の検
査装置につき、第1図,第2図を用いて、説明す
る。
査装置につき、第1図,第2図を用いて、説明す
る。
本例の検査装置は、導通検査をするプリント配
線板1の表裏両面に異方性導電ゴムシート状物3
を圧締するための検査用治具回路板2と、該検査
用治具回路板2を取付けるための絶縁板5と、そ
の外側面に固定した金属板6とを有する。
線板1の表裏両面に異方性導電ゴムシート状物3
を圧締するための検査用治具回路板2と、該検査
用治具回路板2を取付けるための絶縁板5と、そ
の外側面に固定した金属板6とを有する。
そして、検査用治具回路板2は、第2図に示す
ごとく、プリント配線板1の配線端15と正対す
るように配置したパターン検出端9と、電源に接
続するためのコネクタパツド10と、両者を接続
する引出線8とを有する。
ごとく、プリント配線板1の配線端15と正対す
るように配置したパターン検出端9と、電源に接
続するためのコネクタパツド10と、両者を接続
する引出線8とを有する。
また、上記絶縁板5には、上記検査用治具回路
板2のコネクタパツド10に接触して、そのパタ
ーン検出端9に検査用電流を供給するための針状
の接触プローブ4を内蔵している。
板2のコネクタパツド10に接触して、そのパタ
ーン検出端9に検査用電流を供給するための針状
の接触プローブ4を内蔵している。
また、検査用治具回路板2は、絶縁板5に対し
て、取付具7により、着脱可能に固定されてい
る。そのため、検査用治具回路板2を取替える際
には、取付具7から検査用治具回路板を外し、新
しい検査用治具回路板を装着する。
て、取付具7により、着脱可能に固定されてい
る。そのため、検査用治具回路板2を取替える際
には、取付具7から検査用治具回路板を外し、新
しい検査用治具回路板を装着する。
この装着により、検査用治具回路板2のコネク
タパツド10は、上記接触プローブ4の先端と接
触し、電源からコネクタパツド10への通電が可
能な状態になる。
タパツド10は、上記接触プローブ4の先端と接
触し、電源からコネクタパツド10への通電が可
能な状態になる。
以下、上記に関し、更に具体的に説明する。
第1図は、本発明のプリント配線板の検査方法
及びその装置の一例を示す断面図である。
及びその装置の一例を示す断面図である。
この図面において、1はプリント配線板であ
り、本発明は各種のプリント配線板におけるパタ
ーンの断線又はパターン間の導通短絡の有無を検
査するものであるため、複雑なパターンを有する
プリント配線板、特にフアイン化された両面スル
ホール基板やハイブリツド基板など各種の高密度
のプリント配線板であつても検査の対象とするこ
とができる。これは、高密度で複雑な回路を有す
るプリント配線板の検出端の数が増加しても、こ
れに対応する接触プローブパツドの数を簡単に増
加することが可能であり、前記パツドの位置も制
約されないことによる。
り、本発明は各種のプリント配線板におけるパタ
ーンの断線又はパターン間の導通短絡の有無を検
査するものであるため、複雑なパターンを有する
プリント配線板、特にフアイン化された両面スル
ホール基板やハイブリツド基板など各種の高密度
のプリント配線板であつても検査の対象とするこ
とができる。これは、高密度で複雑な回路を有す
るプリント配線板の検出端の数が増加しても、こ
れに対応する接触プローブパツドの数を簡単に増
加することが可能であり、前記パツドの位置も制
約されないことによる。
次に2は、検査用治具回路板であり、導通検査
すべき上記プリント配線板1のパターンと正対す
る検出端を有し、その周辺には接触プローブと接
続するスルホールのパツド及びその引出線部分が
ある。
すべき上記プリント配線板1のパターンと正対す
る検出端を有し、その周辺には接触プローブと接
続するスルホールのパツド及びその引出線部分が
ある。
この点、従来方法によれば、第5図の平面図に
示すように、検査用治具回路板の少なくとも両端
には二列に並んだコネクタパツドがあり、このパ
ツドの穴は治具回路板の大きさとコネクタの大き
さとによつて制約され、通常50個程度のパツドし
か設けることができず、しかもパツドの数が制約
されることに伴い検査すべきプリント配線板も複
雑な回路で高密度化されたものは、導電検査をす
ることができないという欠点があつた。
示すように、検査用治具回路板の少なくとも両端
には二列に並んだコネクタパツドがあり、このパ
ツドの穴は治具回路板の大きさとコネクタの大き
さとによつて制約され、通常50個程度のパツドし
か設けることができず、しかもパツドの数が制約
されることに伴い検査すべきプリント配線板も複
雑な回路で高密度化されたものは、導電検査をす
ることができないという欠点があつた。
これに対し、本発明の方法によれば、第2図の
平面図に示すように、検査用治具回路板の周辺特
にその両端には多数の接触プローブ用のパツドを
設けることができ、しかもこの治具回路板の両端
に限らず、該回路板の検出端以外のあらゆる余白
部分に、接触プローブ用のパツドを設け、その数
を著しく増加することができるのでパターンの自
由度が増加することに伴い導電検査すべきプリン
ト配線板は高密度で複雑なパターンを有するもの
であつてもよく、該配線板のパターンの断線又は
導通短絡の有無を極めて簡易迅速に検査すること
ができる。これは、従来のコネクタに代えて接触
プローブを絶縁板を介して金属板に固定すると共
に、予め装着の極めて簡単な取付具7で絶縁板4
に取付けておくことにより、接触プローブパツド
を治具回路板のパターン検出端以外のいずれの個
所にも設けることができるようになつたことによ
る。またハンダ付けなどの長時間を要する電気的
接続方法を採用しなくても、接触プローブと治具
回路板の接触プローブ用のパツドとを簡易迅速に
電気的接続することが可能となつたことによるも
のである。
平面図に示すように、検査用治具回路板の周辺特
にその両端には多数の接触プローブ用のパツドを
設けることができ、しかもこの治具回路板の両端
に限らず、該回路板の検出端以外のあらゆる余白
部分に、接触プローブ用のパツドを設け、その数
を著しく増加することができるのでパターンの自
由度が増加することに伴い導電検査すべきプリン
ト配線板は高密度で複雑なパターンを有するもの
であつてもよく、該配線板のパターンの断線又は
導通短絡の有無を極めて簡易迅速に検査すること
ができる。これは、従来のコネクタに代えて接触
プローブを絶縁板を介して金属板に固定すると共
に、予め装着の極めて簡単な取付具7で絶縁板4
に取付けておくことにより、接触プローブパツド
を治具回路板のパターン検出端以外のいずれの個
所にも設けることができるようになつたことによ
る。またハンダ付けなどの長時間を要する電気的
接続方法を採用しなくても、接触プローブと治具
回路板の接触プローブ用のパツドとを簡易迅速に
電気的接続することが可能となつたことによるも
のである。
なお、検査用治具回路板は、通常のプリント基
板、セラミツクス基板等を使用出来る。又被検査
板は通常のプリント基板以外にフレキシブルプリ
ント板、マルチレイヤープリント基板、セラミツ
クス基板などのものが使用できる。そして該基材
の厚さは特に制約されるものではない。
板、セラミツクス基板等を使用出来る。又被検査
板は通常のプリント基板以外にフレキシブルプリ
ント板、マルチレイヤープリント基板、セラミツ
クス基板などのものが使用できる。そして該基材
の厚さは特に制約されるものではない。
次に第1図において、3は異方向性導電ゴムシ
ート状物であり、一般市販のものが使用できる。
この導電ゴムシート状物は両面より圧締されるこ
とによりその一部に導電性が発現するものであ
る。すなわち、前記接触プローブに通電すれば検
査用治具回路板で導電性ゴムシート状物を介して
被検体であるプリント配線板の回路に電流を流す
ことができることができ、これが本発明の原理的
特徴となるものである。
ート状物であり、一般市販のものが使用できる。
この導電ゴムシート状物は両面より圧締されるこ
とによりその一部に導電性が発現するものであ
る。すなわち、前記接触プローブに通電すれば検
査用治具回路板で導電性ゴムシート状物を介して
被検体であるプリント配線板の回路に電流を流す
ことができることができ、これが本発明の原理的
特徴となるものである。
このようにして構成された本発明のプリント配
線板の検査装置を使用することにより回路断線又
は回路間の短絡の有無が簡易迅速に検査できる。
線板の検査装置を使用することにより回路断線又
は回路間の短絡の有無が簡易迅速に検査できる。
つまり被検査体であるプリント配線板1の表裏
両面に、異方向性導電ゴムシート状物3を載置
し、これら一体を予め接触プローブ4を絶縁板5
を介して金属板6に固定し、さらにこの接触プロ
ーブ4に対応するパツド10を有する検査用治具
回路板2を取付具7を介して装着した加圧式検査
装置の所定の位置で挾着加圧し、接触プローブに
通電すれば、治具回路板のパツド10と回路検出
端と異方向性導電ゴムシート状物とを介してプリ
ント配線板の回路に電流が流れる。このとき、こ
の回路に断線部分又は短絡部分があれば、これら
を簡易迅速にしかも正確に検査することができ
る。
両面に、異方向性導電ゴムシート状物3を載置
し、これら一体を予め接触プローブ4を絶縁板5
を介して金属板6に固定し、さらにこの接触プロ
ーブ4に対応するパツド10を有する検査用治具
回路板2を取付具7を介して装着した加圧式検査
装置の所定の位置で挾着加圧し、接触プローブに
通電すれば、治具回路板のパツド10と回路検出
端と異方向性導電ゴムシート状物とを介してプリ
ント配線板の回路に電流が流れる。このとき、こ
の回路に断線部分又は短絡部分があれば、これら
を簡易迅速にしかも正確に検査することができ
る。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第
1図はその検査装置の断面図、第2図はその検査
用治具回路板の平面図、第3図は従来の検査装置
の断面図、第4図及び第5図は他の従来の検査装
置を示し、第4図はその断面図、第5図はその検
査用治具回路板の平面図である。 1……プリント配線板、2……検査用治具回路
板、3……異方向性導電シート状物、4……接触
プローブ、5……絶縁板、6……金属板、7……
取付具、8……引出線、9……パターン検出端、
10……パツド。
1図はその検査装置の断面図、第2図はその検査
用治具回路板の平面図、第3図は従来の検査装置
の断面図、第4図及び第5図は他の従来の検査装
置を示し、第4図はその断面図、第5図はその検
査用治具回路板の平面図である。 1……プリント配線板、2……検査用治具回路
板、3……異方向性導電シート状物、4……接触
プローブ、5……絶縁板、6……金属板、7……
取付具、8……引出線、9……パターン検出端、
10……パツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導通検査をするプリント配線板の表裏両面に
異方性導電ゴムシート状物を圧締するための検査
用治具回路板を備えてなり、また、該検査用治具
回路板は上記プリント配線板の配線端と正対する
ように配置したパターン検出端と電源に接続する
ためのコネクタパツドと、上記パターン検出端と
コネクタパツドとの間を接続する引出線とを有し
てなる、プリント配線板の検査装置において、 該検査装置は、上記検査用治具回路板を取付け
るための絶縁板と、該絶縁板の外側面に固定した
金属板とを有し、 また該絶縁板には上記検査用治具回路板のコネ
クタパツドに接触する針状の接触プローブを内蔵
したことを特徴とするプリント配線板の検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082178A JPS59206776A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | プリント配線板の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082178A JPS59206776A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | プリント配線板の検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206776A JPS59206776A (ja) | 1984-11-22 |
| JPH047475B2 true JPH047475B2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=13767176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58082178A Granted JPS59206776A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | プリント配線板の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59206776A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1151998A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント配線板の検査装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK291184D0 (da) * | 1984-06-13 | 1984-06-13 | Boeegh Petersen Allan | Fremgangsmaade og indretning til test af kredsloebsplader |
| JPH06784Y2 (ja) * | 1986-10-17 | 1994-01-05 | 理化電子株式会社 | 電子部品の検査用治具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110060A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-01 | Nec Corp | Inspecting method and device for base plate of circuit |
| JPS5745473A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-15 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | Device and method for testing printed circuit board |
| JPS58172561A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Nippon Shii M K Kk | プリント配線板の検査方法並びにチエツカ−治具 |
| JPH0244035A (ja) * | 1988-08-02 | 1990-02-14 | Central Glass Co Ltd | 薄板ガラスの製造方法 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP58082178A patent/JPS59206776A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1151998A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリント配線板の検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59206776A (ja) | 1984-11-22 |
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