JPH0474032A - 光線式ワイヤレス受信器 - Google Patents
光線式ワイヤレス受信器Info
- Publication number
- JPH0474032A JPH0474032A JP2186112A JP18611290A JPH0474032A JP H0474032 A JPH0474032 A JP H0474032A JP 2186112 A JP2186112 A JP 2186112A JP 18611290 A JP18611290 A JP 18611290A JP H0474032 A JPH0474032 A JP H0474032A
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- JP
- Japan
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- light receiving
- receiving lens
- light
- wireless
- wireless signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ワイヤレススイッチなどからの光線によるワ
イヤレス信号を受信して負荷を制御するワイヤレス受信
器に関するものである。
イヤレス信号を受信して負荷を制御するワイヤレス受信
器に関するものである。
一般に、照明負荷のような負荷は、壁面に取着された操
作用の壁スィッチに対して電線を介して接続されている
。したがって、天井に配線されている電源線から壁内を
通して電線を立ち下げる配線施工が必要であり、配線工
事を建築物の壁面工事の進行状況に合わせて行うことが
必要になる。 また、電線を壁面内に埋設するから電線管やスイッチボ
ックスを必要とし、施工に半閉と熟練した技術とが要求
される。 これに対して、天井からの立ち下げ配線を不要として施
工作業を容易にしたワイヤレス式の負荷制御システムが
考えられている。たとえば、赤外線等の光線によるワイ
ヤレス信号を送出するワイヤレススイッチを壁スィッチ
として配置し、ワイヤレススイッチの相手側には、ワイ
ヤレス信号を受信して負荷を制御するワイヤレス受信器
を設けるのである。
作用の壁スィッチに対して電線を介して接続されている
。したがって、天井に配線されている電源線から壁内を
通して電線を立ち下げる配線施工が必要であり、配線工
事を建築物の壁面工事の進行状況に合わせて行うことが
必要になる。 また、電線を壁面内に埋設するから電線管やスイッチボ
ックスを必要とし、施工に半閉と熟練した技術とが要求
される。 これに対して、天井からの立ち下げ配線を不要として施
工作業を容易にしたワイヤレス式の負荷制御システムが
考えられている。たとえば、赤外線等の光線によるワイ
ヤレス信号を送出するワイヤレススイッチを壁スィッチ
として配置し、ワイヤレススイッチの相手側には、ワイ
ヤレス信号を受信して負荷を制御するワイヤレス受信器
を設けるのである。
上述した負荷制御システムでは、ワイヤレス受信器にお
いてワイヤレス信号を受光する受光素子の前方に受光レ
ンズが配設されていて、ワイヤレススイッチからのワイ
ヤレス信号を受光素子に集光するようになっている。 従来の、ワイヤレス受信器では、ワイヤレススイッチを
壁等の定位置に配置することが想定されているから、受
光レンズの集光範囲はあまり広い範囲には設定されてい
ないものである。一方でワイヤレススイッチは、必要に
応じて壁などから外して用いる使用形態も考えられるか
ら、受光レンズの集光範囲を広くすることが要求されて
いる。 このような要求を満たすには、受光レンズとして広角な
レンズを用いる必要があるが、一般に、広角のレンズは
表面の曲率が大きく、突出量が大きくなるという問題が
ある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、外
観を従来の受光レンズと変えることなく、受光レンズの
集光範囲を従来よりも広くした光線式ワイヤレス受信器
を提供しようとするものである。
いてワイヤレス信号を受光する受光素子の前方に受光レ
ンズが配設されていて、ワイヤレススイッチからのワイ
ヤレス信号を受光素子に集光するようになっている。 従来の、ワイヤレス受信器では、ワイヤレススイッチを
壁等の定位置に配置することが想定されているから、受
光レンズの集光範囲はあまり広い範囲には設定されてい
ないものである。一方でワイヤレススイッチは、必要に
応じて壁などから外して用いる使用形態も考えられるか
ら、受光レンズの集光範囲を広くすることが要求されて
いる。 このような要求を満たすには、受光レンズとして広角な
レンズを用いる必要があるが、一般に、広角のレンズは
表面の曲率が大きく、突出量が大きくなるという問題が
ある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、外
観を従来の受光レンズと変えることなく、受光レンズの
集光範囲を従来よりも広くした光線式ワイヤレス受信器
を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、負荷に接続さ
れ外部からの光線によるワイヤレス信号に呼応して負荷
を制御するワイヤレス受信器において、ワイヤレス信号
を受光する受光素子の前方に受光レンズを配設し、受光
レンズを受光素子の受光面との対向面の中央部が凹没し
た形状に形成しているのである。
れ外部からの光線によるワイヤレス信号に呼応して負荷
を制御するワイヤレス受信器において、ワイヤレス信号
を受光する受光素子の前方に受光レンズを配設し、受光
レンズを受光素子の受光面との対向面の中央部が凹没し
た形状に形成しているのである。
上記構成によれば、受光レンズに対するワイヤレス信号
の入射面は従来の受光レンズと同じ形状としながらも、
受光レンズを広角に構成することができるのであって、
外観を従来と変えることなくワイヤレス信号を広い範囲
から受光することができるようになるのである。その結
果、負荷制御システムのワイヤレス受信器に用いる場合
に、ワイヤレススイッチを壁などから外して広い範囲で
用いることができ、使い勝手が向上するのである。
の入射面は従来の受光レンズと同じ形状としながらも、
受光レンズを広角に構成することができるのであって、
外観を従来と変えることなくワイヤレス信号を広い範囲
から受光することができるようになるのである。その結
果、負荷制御システムのワイヤレス受信器に用いる場合
に、ワイヤレススイッチを壁などから外して広い範囲で
用いることができ、使い勝手が向上するのである。
本実施例では、負荷りと七で照明負荷を想定しているが
、必ずしもこれに限定されるものではなく、オン・オフ
制御される負荷してあればどのようなものでもよい。負
荷りは、第5図に示すように、ワイヤレス受信器Xに接
続されており、ワイヤレス受信器Xは赤外線によるワイ
ヤレス信号を受信すると、ワイヤレス信号に呼応して負
荷りをオン・オフ制御する。ワイヤレス信号は、ワイヤ
レススイッチYを操作することによりワイヤレススイッ
チYから送出される。 ワイヤレス受信器Xは、負荷りに隣接して天井の下面に
露出するように配設され、ワイヤレススイッチYは、ワ
イヤレス受信器Xがワイヤレス信号を受信できる範囲内
で、壁スィッチのようにして壁面に着脱自在に取着され
る。 ワイヤレス受信機Xは、第1図ないし第3図に示すよう
に、略円板状の取付7ランジ11を備えたボディ12に
カバー13を被嵌し、ボディ12とカバー13とをタッ
ピンねしよりなる組立ねじ14によって結合したケース
lOを備えている。 ケース10内には、受光用回路基板15aと電源用回路
基板15bとが納装されている。受光用回路基板15a
にはワイヤレス信号である赤外光を受光する受光素子P
Dや受光素子PDの出力信号を処理する処理回路(後述
する)などが実装され、電源用回路基板15bには負荷
りを制御するリレーRyや端子台を構成する端子板21
が実装される。端子板21には端子板21との間に電線
を挟持する鎖錠ばね22が納装され、鎖錠ばね22に対
応する位置には電線の保持を解除する向きに鎖錠ばね2
2を押圧することができる解除釦23が配置される。端
子板21、鎖錠ばね22、解除釦23は、電源用回路基
板15bに対してタッピンねじよりなる固定ねじ25に
よって固定された端子基台24に納装されることによっ
て端子台を構成する。端子基台24には、電線を外部か
ら導入する電線挿通孔(図示せず)や解除釦23をドラ
イバの先端などで操作するドライバ挿入孔(図示せず)
が設けられ、ケース10内に電源用回路基板15bを納
装すると電線挿通孔やドライバ挿入孔がカバー13の上
面に露出・するようになっている。 カバー13の上面は端子カバー20によって覆われ、端
子カバー20はカバー13に対してタッピンねじよりな
る取付ねじ26によって固定される。 このように、端子台の露出部位に端子カバー20を設け
たことによって、雨漏りなどがあっても端子台に水がか
かることがなく、防雨構造となるのである。 ボディ12の下面中央部には受光素子PDに対応するよ
うに受光レンズ16およびワイヤレス信号として用いら
れる赤外線のみを透過させる光字フィルタ17が取着さ
れている。受光レンズ16は、第1図に示すように、受
光素子PDとの対向面の中央部に凹没部16aを有した
形状に形成されており、この形状によって広角レンズと
して機能するようになっている。取付フランジ11には
4カ所に取付孔11a、11bが穿孔されており、直径
方向に離間した一対の取付孔11aの近傍には挟み金具
用孔11cが穿孔されている。 天井に埋設されたスイッチボックスを用いてワイヤレス
受信器Xを天井に取り付けるには、天井パネルに穿孔さ
れた取付孔の周部下面に取付フランジ11を当接させ、
取付フランジ11の取付孔11aまたはllbを通して
取付ねじ(図示せず)をスイッチボックスに螺合させる
。その後、受光レンズ16を露出させる開口窓18を備
えたプレート19を取付7ランジ11に被嵌すればよい
のである。 スイッチボックスを用いない場合には、挟み金具用孔1
1cに略し形に形成されている配線器具用の挟み金具(
図示せず)の縦片の一部を引掛けた形で、取付孔11a
を通して取付ねじを挟み金具の横片に螺合させるのであ
る。このとき、挟み金具の横片の一部と取付フランジ1
1との間に天井パネルに穿孔した取付孔の周部が挟持さ
れるようにすることによって、ワイヤレス受信器Xが天
井に固定されるのである。その後、プレート19を装着
するのはもちろんのことである。 ところで、受光用回路基板15aと電源用回路基板15
bとに実装された回路は、第4図のような構成を有して
いる。すなわち、受光素子PDの出力は増幅回路31を
通してワイヤレス信号処理用として市販されている集積
回路(たとえば、pPD7566G)に外付部品を付加
した処理回路32に入力され、処理回路32の出力によ
ってリレーRyが制御される。リレーRyはラッチング
リレーであって、セットコイルSCに通電されると接点
rがオンになり、リセットコイルRCに通電されると接
点rがオフになるようにしである。リレーRyの接点r
は電源ACと負荷りどの間に挿入され、受光素子PDの
出力に応じて負荷りをオン・オフ制御するのである。電
源ACは、電源回路33によって整流平滑化されて各部
に直流電圧を供給する。また、処理回路32には電源投
入時にリセット信号を発生するリセット回路34が接続
されている。
、必ずしもこれに限定されるものではなく、オン・オフ
制御される負荷してあればどのようなものでもよい。負
荷りは、第5図に示すように、ワイヤレス受信器Xに接
続されており、ワイヤレス受信器Xは赤外線によるワイ
ヤレス信号を受信すると、ワイヤレス信号に呼応して負
荷りをオン・オフ制御する。ワイヤレス信号は、ワイヤ
レススイッチYを操作することによりワイヤレススイッ
チYから送出される。 ワイヤレス受信器Xは、負荷りに隣接して天井の下面に
露出するように配設され、ワイヤレススイッチYは、ワ
イヤレス受信器Xがワイヤレス信号を受信できる範囲内
で、壁スィッチのようにして壁面に着脱自在に取着され
る。 ワイヤレス受信機Xは、第1図ないし第3図に示すよう
に、略円板状の取付7ランジ11を備えたボディ12に
カバー13を被嵌し、ボディ12とカバー13とをタッ
ピンねしよりなる組立ねじ14によって結合したケース
lOを備えている。 ケース10内には、受光用回路基板15aと電源用回路
基板15bとが納装されている。受光用回路基板15a
にはワイヤレス信号である赤外光を受光する受光素子P
Dや受光素子PDの出力信号を処理する処理回路(後述
する)などが実装され、電源用回路基板15bには負荷
りを制御するリレーRyや端子台を構成する端子板21
が実装される。端子板21には端子板21との間に電線
を挟持する鎖錠ばね22が納装され、鎖錠ばね22に対
応する位置には電線の保持を解除する向きに鎖錠ばね2
2を押圧することができる解除釦23が配置される。端
子板21、鎖錠ばね22、解除釦23は、電源用回路基
板15bに対してタッピンねじよりなる固定ねじ25に
よって固定された端子基台24に納装されることによっ
て端子台を構成する。端子基台24には、電線を外部か
ら導入する電線挿通孔(図示せず)や解除釦23をドラ
イバの先端などで操作するドライバ挿入孔(図示せず)
が設けられ、ケース10内に電源用回路基板15bを納
装すると電線挿通孔やドライバ挿入孔がカバー13の上
面に露出・するようになっている。 カバー13の上面は端子カバー20によって覆われ、端
子カバー20はカバー13に対してタッピンねじよりな
る取付ねじ26によって固定される。 このように、端子台の露出部位に端子カバー20を設け
たことによって、雨漏りなどがあっても端子台に水がか
かることがなく、防雨構造となるのである。 ボディ12の下面中央部には受光素子PDに対応するよ
うに受光レンズ16およびワイヤレス信号として用いら
れる赤外線のみを透過させる光字フィルタ17が取着さ
れている。受光レンズ16は、第1図に示すように、受
光素子PDとの対向面の中央部に凹没部16aを有した
形状に形成されており、この形状によって広角レンズと
して機能するようになっている。取付フランジ11には
4カ所に取付孔11a、11bが穿孔されており、直径
方向に離間した一対の取付孔11aの近傍には挟み金具
用孔11cが穿孔されている。 天井に埋設されたスイッチボックスを用いてワイヤレス
受信器Xを天井に取り付けるには、天井パネルに穿孔さ
れた取付孔の周部下面に取付フランジ11を当接させ、
取付フランジ11の取付孔11aまたはllbを通して
取付ねじ(図示せず)をスイッチボックスに螺合させる
。その後、受光レンズ16を露出させる開口窓18を備
えたプレート19を取付7ランジ11に被嵌すればよい
のである。 スイッチボックスを用いない場合には、挟み金具用孔1
1cに略し形に形成されている配線器具用の挟み金具(
図示せず)の縦片の一部を引掛けた形で、取付孔11a
を通して取付ねじを挟み金具の横片に螺合させるのであ
る。このとき、挟み金具の横片の一部と取付フランジ1
1との間に天井パネルに穿孔した取付孔の周部が挟持さ
れるようにすることによって、ワイヤレス受信器Xが天
井に固定されるのである。その後、プレート19を装着
するのはもちろんのことである。 ところで、受光用回路基板15aと電源用回路基板15
bとに実装された回路は、第4図のような構成を有して
いる。すなわち、受光素子PDの出力は増幅回路31を
通してワイヤレス信号処理用として市販されている集積
回路(たとえば、pPD7566G)に外付部品を付加
した処理回路32に入力され、処理回路32の出力によ
ってリレーRyが制御される。リレーRyはラッチング
リレーであって、セットコイルSCに通電されると接点
rがオンになり、リセットコイルRCに通電されると接
点rがオフになるようにしである。リレーRyの接点r
は電源ACと負荷りどの間に挿入され、受光素子PDの
出力に応じて負荷りをオン・オフ制御するのである。電
源ACは、電源回路33によって整流平滑化されて各部
に直流電圧を供給する。また、処理回路32には電源投
入時にリセット信号を発生するリセット回路34が接続
されている。
本発明は上述のように、負荷に接続され外部からの光線
によるワイヤレス信号に呼応して負荷を制御するワイヤ
レス受信器において、ワイヤレス信号を受光する受光素
子の前方に受光レンズを配設し、受光レンズを受光素子
の受光面との対向面の中央部が凹没した形状に形成して
いるものであり、受光レンズに対するワイヤレス信号の
入射面は従来の受光レンズと同じ形状としながらも、受
光レンズを広角に構成することができるのであって、外
観を従来と変えることなく、ワイヤレス信号を広い範囲
から受光することができるようになるのである。その結
果、負荷制御システムのワイヤレス受信器に用いる場合
に、ワイヤレススイッチを壁などから外して広い範囲で
用いることができ、使い勝手が向上するという利点を有
するのである。
によるワイヤレス信号に呼応して負荷を制御するワイヤ
レス受信器において、ワイヤレス信号を受光する受光素
子の前方に受光レンズを配設し、受光レンズを受光素子
の受光面との対向面の中央部が凹没した形状に形成して
いるものであり、受光レンズに対するワイヤレス信号の
入射面は従来の受光レンズと同じ形状としながらも、受
光レンズを広角に構成することができるのであって、外
観を従来と変えることなく、ワイヤレス信号を広い範囲
から受光することができるようになるのである。その結
果、負荷制御システムのワイヤレス受信器に用いる場合
に、ワイヤレススイッチを壁などから外して広い範囲で
用いることができ、使い勝手が向上するという利点を有
するのである。
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠側面図、第2図
は同上の一部切欠下面図、第3図は同上の分解斜視図、
第4図は同上の回路図、第5図は同上の使用例を示す斜
視図である。 16・・・受光レンズ、し・・・負荷、PD・・・受光
素子、X・・・ワイヤレス受信器。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ド 躯 、\ 岬 ド
は同上の一部切欠下面図、第3図は同上の分解斜視図、
第4図は同上の回路図、第5図は同上の使用例を示す斜
視図である。 16・・・受光レンズ、し・・・負荷、PD・・・受光
素子、X・・・ワイヤレス受信器。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ド 躯 、\ 岬 ド
Claims (1)
- (1)負荷に接続され外部からの光線によるワイヤレス
信号に呼応して負荷を制御するワイヤレス受信器におい
て、ワイヤレス信号を受光する受光素子の前方に受光レ
ンズが配設され、受光レンズは受光素子の受光面との対
向面の中央部が凹没した形状に形成されて成ることを特
徴とする光線式ワイヤレス受信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2186112A JPH0474032A (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 光線式ワイヤレス受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2186112A JPH0474032A (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 光線式ワイヤレス受信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0474032A true JPH0474032A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16182572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2186112A Pending JPH0474032A (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 光線式ワイヤレス受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0474032A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02171045A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 露出型光受信器 |
-
1990
- 1990-07-14 JP JP2186112A patent/JPH0474032A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02171045A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 露出型光受信器 |
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