JP2714079B2 - 熱線感知器 - Google Patents

熱線感知器

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JP2714079B2
JP2714079B2 JP63326973A JP32697388A JP2714079B2 JP 2714079 B2 JP2714079 B2 JP 2714079B2 JP 63326973 A JP63326973 A JP 63326973A JP 32697388 A JP32697388 A JP 32697388A JP 2714079 B2 JP2714079 B2 JP 2714079B2
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博史 金田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、化粧室や洗面所の天井に取り付け、人体か
ら放射される熱線を検知することにより、室内に人がい
る間だけ照明器具を点灯させるというような目的に用い
る熱線感知器に関するものである。
【従来の技術】
従来よりこの種の熱線感知器としては、第5図に示す
ような各種形状のものが提供されている。従来の熱線感
知器Aは、天井面にねじなどの固定具を螺入して取り付
ける、いわゆる露出型のハウジング1を有している。
【発明が解決しようとする課題】
したがって、従来の熱線感知器Aでは、天井面からの
突出量が多くなり、いちじるしく美観を損なうという問
題が生じていた。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、
露出量が小さくなる取付構造とし、天井への取付状態で
美麗な外観を呈するようにした熱線感知器を提供しよう
とするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、熱線センサ
を検知面が下方を向くように内蔵し天井に形成された取
付孔に上部が挿入されるとともに下部に形成されたフラ
ンジが天井面に当接するハウジングと、一端部が上下に
起伏自在となるように他端部がハウジングの上部に枢着
された取付金具と、上記フランジを通して取付金具の中
間部に挿通され取付金具に対して回り止めされたナット
に先端部が螺合するボルトと、取付金具の上記一端部と
上記フランジとの距離を離す向きに取付金具を付勢する
復帰ばねとを備え、上記ボルトを締め付けることにより
取付金具の上記一端部とフランジとの距離を近付けてフ
ランジと取付金具との間に取付孔の周縁部を挟持するよ
うにしているのである。 また、ハウジング内に、熱線センサの出力に基づいて
負荷をオン・オフする負荷制御回路を内蔵するようにし
てもよい。
【作用】
上記構成によれば、ハウジングの大部分は天井内に挿
入され、フランジのみが天井面から露出するから、天井
面からの突出量が非常に小さくなり、その結果、天井面
への取付状態で外観を美麗にすることができるのであ
る。また、復帰ばねを設け取付金具の先端部がフランジ
から離れるように付勢しているから、ボルトを緩めてお
けば取付金具が起立した状態となり、ハウジングを取付
孔に挿入する際に取付金具が邪魔にならず、施工が容易
になるのである。さらに、ボルトの締め付けによりフラ
ンジと取付金具との間に取付孔の周縁部を挟持してハウ
ジングが天井に取り付けられるから、天井材が石膏ボー
ドのような材料で形成されていて、ねじが締め付けにく
い場合であっても容易に取り付けることができるのであ
る。 また、ハウジング内に負荷制御回路を内蔵すれば、熱
線感知器に電源と負荷とを接続するのみで負荷のオン・
オフが行える。
【実施例】
第1図ないし第3図に示すように、ハウジング1は、
円板状のフランジ11を有するボデイ2と、ボデイ2の上
面中央部にねじ12により結合されるカバー3とで形成さ
れ、ボデイ2の中央部に形成された受光窓13の周部には
フレネルレンズよりなる受光レンズ14の周部が嵌合し、
受光窓13が受光レンズ14で覆われる。また、ハウジング
1の下面には、受光レンズ14を露出させる開口15を有し
たプレート4が、ハウジング1の下面の全面を覆う形で
嵌着される。 ボデイ2には受光窓13の開口縁に沿って筒部16が形成
され、筒部16の端面に載置される形で、プリント基板5
がねじ17により固定されている。プリント基板5の下面
には焦電素子よりなる熱線センサ6が実装され、受光レ
ンズ14を通して入射する熱線を熱線センサ6で検知する
ようになっている。熱線を受光したときに得られる熱線
センサ6の出力はカバー3の上面に配設された一対の端
子18を介して外部に取り出されるようになっている。端
子18は、ねじ付き端子であって、カバー3に固定された
端子板19に端子ねじ20が螺合している。 ところで、カバー3の上面には、一対の取付金具7の
一端部がそれぞれ枢着されている。取付金具7は、中間
部に略90゜の屈曲部を介して一対の引張片7a,7bを有
し、各引張片7a,7bの先端縁からそれぞれ上記屈曲部と
は逆向きに屈曲した屈曲部を介して押え片7cと、枢支片
7dとが延設された形状に形成されている。この枢支片7d
がカバー3の上面に枢着されるのである。両引張片7a,7
bに跨がる部位には、取付金具7の長手方向に長い長孔
(図示せず)が穿孔されている。また、押え片7cには挟
みばねよりなる復帰ばね8の一端部が係合し、復帰ばね
8の他端部はカバー3の側面に係止されて取付金具7を
起立させる向きに付勢する。すなわち、第1図中におい
て、右側の取付金具7は左回りに付勢され、左側の取付
金具7は右回りに付勢されるのである。つまり、外力が
作用しない状態では、両取付金具7は互いに近付く向き
に付勢されていて、取付金具7の先端間の距離が小さく
なるようになっているのである。 上記フランジ11には各取付金具7に対応してフランジ
11の直径方向に長いボルト挿通孔22が穿設されている。
このボルト挿通孔22を通してボルト9が挿通され、ボル
ト9の先端部は取付金具7に穿孔された上記長孔を通し
てナット10に螺合する。ナット10は、四角ナットであっ
て一方の引張片7a,7bに周縁が当接することによって、
回り止めされている。したがって、ボルト9を締め付け
ると、ボルト9に対するナット10の螺合量が大きくなる
に従い、取付金具7は復帰ばね8のばね力に抗して押え
片7cを下方に下げるように回転する。つまり、ボルト9
の締め付けに伴って、第1図中右側の取付金具7は右回
りに回転し、左側の取付金具7は左回りに回転するので
ある。 以上の構成によれば、天井材23にカバー3およびボル
ト9が挿通できる程度の大きさの取付孔24を穿孔してお
き、ボルト9を緩めた状態でハウジング1の上部を取付
孔24に挿入した後、ボルト9を締め付ければ、取付金具
7の押え片7cがフランジ11に引き寄せられるのであり、
フランジ1と押え片7cとの間で、取付孔24の周縁部の天
井材23を挟持することができるのである。このように、
天井材23を挟持しているから、天井材23が石膏ボードな
どで形成されていて、ねじを螺入させにくい場合であっ
ても、ハウジング1を天井に取り付けることができるの
である。また、天井面から露出するのは、フランジ11よ
りも下方の部位のみであるから、天井面からの突出量が
少なく、天井への取付状態で美麗な外観を呈することが
できるのである。さらに、天井への取付施工の際に、取
付金具7が復帰ばね8によって保持されているから、取
付金具7がぐらつかず、施工作業が容易になるのであ
る。 上述した熱線感知器Aは、遠隔監視制御システムの監
視用の端末器に接続して使用することができる。すなわ
ち、化粧室、洗面所、更衣室等の天井に熱線感知器Aを
取り付けておき、室内に人が入ってくると、人体から放
射されている熱線を検出して負荷として接続されている
照明器具を点灯させたり換気扇を動作させ、人が室外に
出ると照明器具を消灯させたり換気扇を停止したりする
ことができるようにするのである。あるいはまた、会議
室や図書館等において、人のいる机に近い位置の照明器
具のみを点灯させることもできる。 遠隔監視制御システムは、第4図に示すように、中央
制御装置31と、固有のアドレスが設定された複数の監視
用の端末器32、制御用の端末器33、ワイヤレス中継用端
末器34、外部インタフェース端末器35、パターン設定用
端末器36とを一対の信号線lを介して接続したものであ
り、監視用の端末器32には監視入力として壁スイッチ等
のスイッチS1〜S4や、熱線感知器Aが接続される。中央
制御装置31から信号線lに送出される伝送信号Vsは、第
5図(a)に示すように、信号送出開始を示すスタート
パルス信号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、
各端末器32〜36を呼び出す8ビットのアドレスデータを
伝送するアドレスデータ信号AD、負荷L1〜L4を制御する
制御データを伝送する制御データ信号CD、チェックサム
データ信号CSおよび各端末器32〜36からの返送期間を設
定する信号返送期間WTよりなる複極(±24V)の時分割
多重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送さ
れるようになっている。各端末器32〜36では、信号線l
を介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと設定
されたアドレスデータとが一致したときその伝送信号Vs
の制御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの信号返
送期間WTに同期して監視データ信号を電流モード信号
(信号線l間を適当な低インピーダンスを介して短絡し
て送出される信号)として返送するようになっている。
また、中央制御装置31には、モードデータ信号MDをダミ
ーモードとしたダミー伝送信号を常時送出するダミー信
号送信手段と、監視用の端末器32、ワイヤレス中継用端
末器34、外部インタフェース端末器35、パターン設定用
端末器36のいずれかから返送された第5図(b)に示す
ような割り込み信号Viを受信したとき、割り込みを発生
した端末器32〜36を検出しその端末器32〜36をアクセス
して監視データを返送させる割り込み処理手段とが設け
られている。また、中央制御装置31では、上述のように
して監視用の端末器32あるいはワイヤレス中継用端末器
34、外部インタフェース端末器35、パターン設定用端末
器36から中央制御装置31に返送された監視データに基づ
いて対応する負荷L1〜L4を制御する制御用の端末器33に
伝送する制御データを作成するとともに、その制御デー
タを信号線lを介してその制御用の端末器33に時分割多
重伝送して負荷L1〜L4を制御するのである。 ワイヤレス中継用端末器34は、光ワイヤレス発信器
Y、光ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス系信号線lw
よりなる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末
器であり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号
を光ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータ
をワイヤレス系信号線lwを介して受信するとともに、こ
のデータを中央制御装置31に転送するようになってい
る。また、外部インタフェース端末器35は、外部制御装
置37との間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン
設定端末器36は、データ入力部38から入力されるパター
ン制御データを中央制御装置31に転送する端末器であ
る。なお、分電盤40あるいはリレー制御盤41内に配設さ
れる監視用の端末器32および制御用の端末器33は、分電
盤協約寸法に設定され、その制御出力によって負荷制御
用のリモコンリレー(手元スイッチによってもオン、オ
フできるようにしたラッチングリレー)39が制御できる
ように構成されている。 上記実施例では、ハウジング1内に熱線センサのみを
納装しているが、熱線センサ6の出力を信号処理して、
熱線センサ6の出力に応じて負荷をオン・オフする負荷
制御回路も納装するようにすれば、監視用の端末器32に
対して単純にスイッチS1〜S4に置き換えるのみで遠隔監
視制御システムに使用できるようになる。また、負荷制
御回路を納装している場合には、遠隔監視制御システム
を用いずに、通常の壁スイッチと同様に負荷と電源とを
直接接続することもできる。
【発明の効果】
本発明は上述のように、熱線センサを検知面が下方を
向くように内蔵し天井に形成された取付孔に上部が挿入
されるとともに下部に形成されたフランジが天井面に当
接するハウジングと、一端部が上下に起伏自在となるよ
うに他端部がハウジングの上部に枢着された取付金具
と、上記フランジを通して取付金具の中間部に挿通され
取付金具に対して回り止めされたナットに先端部が螺合
するボルトと、取付金具の上記一端部と上記フランジと
の距離を離す向きに取付金具を付勢する復帰ばねとを備
え、上記ボルトを締め付けることにより取付金具の上記
一端部とフランジとの距離を近付けてフランジと取付金
具との間に取付孔の周縁部を挟持するようにしているも
のであり、ハウジングの大部分は天井内に挿入され、フ
ランジのみが天井面から露出するから、天井面からの突
出量が非常に小さくなり、その結果、天井面への取付状
態で外観を美麗にすることができるという利点を有す
る。また、復帰ばねを設けて取付金具の先端部がフラン
ジから離れるように付勢しているから、ボルトを緩めて
おけば取付金具が起立した状態となり、ハウジングを取
付孔に挿入する際に取付金具が邪魔にならず、施工が容
易になるという利点を有する。さらに、ボルトの締め付
けによりフランジと取付金具との間に取付孔の周縁部を
挟持してハウジングが天井に取り付けられるから、天井
材が石膏ボードのような材料で形成されていて、ねじが
締め付けにくい場合であっても容易に取り付けることが
できるのである。 また、ハウジング内に、熱線センサの出力に基づいて
負荷をオン・オフする負荷制御回路を内蔵するようにす
れば、熱線感知器に電源と負荷とを接続するのみで負荷
のオン・オフが行えるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は同上の
一部切欠下面図、第3図は同上の上面図、第4図は本発
明に係る熱線感知器を用いた遠隔監視制御システムの概
略構成図、第5図は同上の動作説明図、第6図は従来例
を示す外観斜視図である。 1……ハウジング、2……ボデイ、3……カバー、6…
…熱線センサ、7……取付金具、8……復帰ばね、9…
…ボルト、10……ナット、23……天井材、24……取付
孔。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱線センサを検知面が下方を向くように内
    蔵し天井に形成された取付孔に上部が挿入されるととも
    に下部に形成されたフランジが天井面に当接するハウジ
    ングと、一端部が上下に起伏自在となるように他端部が
    ハウジングの上部に枢着された取付金具と、上記フラン
    ジを通して取付金具の中間部に挿通され取付金具に対し
    て回り止めされたナットに先端部が螺合するボルトと、
    取付金具の上記一端部と上記フランジとの距離を離す向
    きに取付金具を付勢する復帰ばねとを備え、上記ボルト
    を締め付けることにより取付金具の上記一端部とフラン
    ジとの距離を近付けてフランジと取付金具との間に取付
    孔の周縁部を挟持することを特徴とする熱線感知器。
  2. 【請求項2】ハウジング内には、熱線センサの出力に基
    づいて負荷をオン・オフする負荷制御回路が内蔵されて
    成る請求項1記載の熱線感知器。
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