JP2714080B2 - 熱線感知器 - Google Patents

熱線感知器

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JP2714080B2
JP2714080B2 JP63326974A JP32697488A JP2714080B2 JP 2714080 B2 JP2714080 B2 JP 2714080B2 JP 63326974 A JP63326974 A JP 63326974A JP 32697488 A JP32697488 A JP 32697488A JP 2714080 B2 JP2714080 B2 JP 2714080B2
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博史 金田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、化粧室や洗面所の天井に取り付け、人体か
ら放射される熱線を検知することにより、室内に人がい
る間だけ照明器具を点灯させるというような目的に用い
る熱線感知器に関するものである。
【従来の技術】
従来よりこの種の熱線感知器としては、第10図に示す
ような各種形状のものが提供されている。従来の熱線感
知器Aは、天井面等の取付面にねじなどの固定具を螺入
して取り付ける、いわゆる露出型のハウジング1を有し
ている。
【発明が解決しようとする課題】
したがって、従来の熱線感知器Aでは、天井面からの
突出量が多くなり、いちじるしく美観を損なうという問
題が生じていた。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、
露出量が小さくなるようにハウジングを形成し、天井へ
の取付状態で美麗な外観を呈するようにした熱線感知器
を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、天井に形成
された取付孔に上部が挿入されるとともに下部に形成さ
れたフランジが天井面に当接するハウジングと、ハウジ
ング内に揺動可能に装着され下端部がハウジングの下面
から露出する可動枠と、可動枠内の定位置に固定され可
動枠の下面側に設けた透光部を通して可動枠内に入射す
る熱線を検出する熱線センサとを備えているのである。 また、可動枠の側面に少なくとも径方向の両端から一
対の軸ピンを突設し、ハウジングの内周面に上記両軸ピ
ンが嵌合する上下方向に走る案内溝を形成してもよい。 さらに、可動枠の側面に少なくとも径方向の両端から
一対の弾性片を突設し、ハウジングの内周面に上記弾性
片が嵌合する上下方向に走る案内溝を形成し、弾性片を
案内溝の底面に弾接させるとともに案内溝の底面に弾接
する部位に突起を設け、案内溝の底面の要所に突起に係
合可能な凹所を形成してもよい。 加えて、可動枠の周面に段部を形成し、ハウジングの
内周面に回動枠がハウジングに対して所定角度だけ回動
すると段部に当接して回動枠の移動を規制するストッパ
リブを形成してもよい。
【作用】
上記構成によれば、ハウジングの大部分が天井内に挿
入され、フランジと可動枠の一部のみが天井面から露出
するから、天井面からの突出量が非常に小さくなり、そ
の結果、天井面への取付状態で外観を美麗にすることが
できるのである。また、熱線センサを納装した可動枠が
ハウジングに対して揺動するから、熱線センサの検知方
向を可変して設置現場における最適な検知領域を形成す
ることができるのである。
【実施例1】 第1図に示すように、ハウジング1は下端部に円板状
のフランジ11を有し、ハウジング1の中央部には、フラ
ンジ11より上方に突出する回路収納筒12と、フランジ11
より下方に突出するセンサ収納筒13とが設けられる。セ
ンサ収納筒13には、焦電素子よりなる熱線センサ20を納
装した可動枠2が保持される。熱線センサ20は基板26に
実装されている。可動枠2は略球状に形成されており、
下面開口する中枠21に対して合成樹脂のフレネルレンズ
よりなる受光レンズ22を透光部として装着して構成され
ている。受光レンズ22の両端部には、係合爪23が形成さ
れており、この係合爪23を中枠21の内周面に形成された
係合孔24に係合させることにより、中枠21に受光レンズ
22が保持される。中枠21の周面には後述するように4本
の軸ピン25が突設されており、各軸ピン25は、それぞれ
センサ収納筒13の内周面で第1図中上下方向に走る案内
溝14に挿入される。ハウジング1の下面には、センサ収
納筒13を挿通させる開口15を有したプレート4が、ハウ
ジング1の下面の全面を覆う形で嵌着される。 ハウジング1内には、可動枠2の上端に当接する押え
板16が定位置に設けられており、押え板16の上方には保
持リブ17により保持された回路基板5が配設されてい
る。また、センサ収納筒13は、下端開口に向かって内周
面が球面状に湾曲しつつ開口径を締め、可動枠2の外周
面に当接するように形成されている。したがって、可動
枠2は下方への移動をセンサ収納筒13の内周面によって
規制され、上方への移動を押え板16によって規制される
から、上下移動を生じない。 次に可動枠2の動作を第2図を用いて説明する。可動
枠2には、第2図(a)に示すように、可動枠2の中心
(可動枠2を球とみなしたときの球の中心)を通り、か
つ互いに直交する2直線上に軸ピン25が突設される。セ
ンサ収納筒13の内周面には、軸ピン25が係合するように
上下方向に走る案内溝14が形成されているのであって、
可動枠2の直径方向に離れた各一対の軸ピン25を結ぶ各
直線を中心として可動枠2が回動することになる。すな
わち、第2図(a)に示すX直線を中心として回動させ
れば、Y直線上にある軸ピン25が案内溝14内を上下移動
するのであり、逆にY直線を中心として回動させれば、
X直線上にある軸ピン25が案内溝14を上下移動する。た
だし、回転中心となる軸ピン25は第2図(a)の紙面に
略平行となるように設定されていなければならない。こ
のようにして、可動枠2の向きを調節することができる
のであり、ひいては熱線センサ20の向きを調節すること
ができるのである。ここに、可動枠2の角度調節範囲
は、軸ピン25がセンサ収納筒13の開口縁に当接すること
により規制される。 この熱線感知器Aを天井に取り付けるには、フランジ
11を通して天井面にねじのような固定具を螺入すればよ
い。 [実施例2] 本実施例では、第3図および第4図に示すように、可
動枠2の周面の4箇所に略L形の弾性片27を延設して案
内溝14に挿入している。各弾性片27の先端部において案
内溝14の底面に当接する部位には、突起27aが形成され
ており、案内溝14の底面には突起27aに係合可能な凹所1
4aが形成されている。可動枠2は上面が平坦に形成され
ていて、可動枠2の上方においてハウジング1の内周面
に形成されたストッパリブ18に可動枠2の上面が当接す
ることにより可動枠2の回動範囲が規制されるようにな
っている。 この構成によれは、可動枠2の回動範囲は実施例1と
同等であるが、一方の直線上の弾性片27に設けた一対の
突起27aを凹所14aに係合させている状態でその直線を略
水平に保つことが可能になるから、その状態では、確実
に回動可能となることが保証されるのである。つまり、
直径方向に離れた一対の突起27aを結ぶ直線が水平面に
対して傾斜していると、可動枠2を回動させることがで
きないが、本実施例では、突起27aを凹所14aに係合させ
た状態では、上記直線が水平になっていることが保証さ
れるから、操作性が向上するのである。 [実施例3] 本実施例では、第5図および第6図に示すように、可
動枠2の周面に段部28を形成し、この段部28に対応して
ハウジング1の内周面にストッパリブ18を設けているも
のであって、段部28がストッパリブ18に当接することに
より、可動枠2の回動範囲が規制されるようにしてあ
る。この構成によれば、比較的折れやすい軸ピン25で可
動枠2の回動範囲を規制する場合に比較して、軸ピン25
の破損が生じないという利点を有する。さらに、本実施
例では、軸ピン25を可動枠2の直径方向の一直線上の2
箇所にのみ設けている。したがって、両軸ピン25を結ぶ
直線を水平面に対して傾斜させるとともに、その直線の
回りに可動枠2を回動させることが可能になり、熱線セ
ンサ20を任意の向きに向けることができるようになる。 他の構成については実施例1と同等である。 [実施例4] 本実施例では、第7図に示すように、可動枠2の上端
に突起29を突設し、また押え板16には突起29が挿通され
る円形の案内孔16aを形成している。さらに、軸ピン25
は、可動枠2の直径方向の一直線上の2箇所にのみ設け
ている。 この構成によれば、実施例3と同様に両軸ピン25を結
ぶ直線を水平面に対して傾斜させるとともに、その直線
の回りに可動枠2を回動させることができるのである
が、案内孔16aによって可動枠2の移動範囲が規制され
ることになるのである。すなわち、案内孔16aの大きさ
を適宜設定することにより、熱線センサ20の方向を調節
できる範囲を規制することができるのである。 上述した熱線感知器Aは、遠隔監視制御システムの監
視用の端末器に接続して使用することができる。すなわ
ち、化粧室、洗面所、更衣室通の天井に熱線感知器Aを
取り付けておき、室内に人が入ってくると、人体から放
射されている熱線を検出して負荷として接続されている
照明器具を点灯させたり換気扇を動作させ、人が室外に
出ると照明器具を消灯させたり換気扇を停止したりする
ことができるようにするのである。あるいはまた、会議
室や図書館等において、人のいる机に近い位置の照明器
具のみを点灯させることもできる。 遠隔監視制御システムは、第8図に示すように、中央
制御装置31と、固有のアドレスが設定された複数の監視
用の端末器32、制御用の端末器33、ワイヤレス中継用端
末器34、外部インタフェース端末器35、パターン設定用
端末器36とを一対の信号線lを介して接続したものであ
り、監視用の端末器32には監視入力として壁スイッチ等
のスイッチS1〜S4や、熱線感知器Aが接続される。中央
制御装置31から信号線lに送出される伝送信号Vsは、第
9図(a)に示すように、信号送出開始を示すスタート
パルス信号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、
各端末器32〜36を呼び出す8ビットのアドレスデータを
伝送するアドレスデータ信号AD、負荷L1〜L4を制御する
制御データを伝送する制御データ信号CD、チェックサム
データ信号CSおよび各端末器32〜36からの返送期間を設
定する信号返送期間WTよりなる複極(±24V)の時分割
多重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝送さ
れるようになっている。各端末器32〜36では、信号線l
を介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータと設定
されたアドレスデータとが一致したときその伝送信号Vs
の制御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの信号返
送期間WTに同期して監視データ信号を電流モード信号
(信号線l間を適当な低インピーダンスを介して短絡し
て送出される信号)として返送するようになっている。
また、中央制御装置31には、モードデータ信号MDをダミ
ーモードとしたダミー伝送信号を常時送出するダミー信
号送信手段と、監視用の端末器32、ワイヤレス中継用端
末器34、外部インタフェース端末器35、パターン設定用
端末器36のいずれかから返送された第9図(b)に示す
ような割り込み信号Viを受信したとき、割り込みを発生
した端末器32〜36を検出しその端末器32〜36をアクセス
して監視データを返送させる割り込み処理手段とが設け
られている。また、中央制御装置31では、上述のように
して監視用の端末器32あるいはワイヤレス中継用端末器
34、外部インタフェース端末器35、パターン設定用端末
器36から中央制御装置31に返送された監視データに基づ
いて対応する負荷L1〜L4を制御する制御用の端末器33に
伝送する制御データを作成するとともに、その制御デー
タを信号線lを介してその制御用の端末器33に時分割多
重伝送して負荷L1〜L4を制御するのである。 ワイヤレス中継用端末器34は、光ワイヤレス発信器
Y、光ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス系信号線lw
よりなる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末
器であり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号
を光ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータ
をワイヤレス系信号線lwを介して受信するとともに、こ
のデータを中央制御装置31に転送するようになってい
る。また、外部インタフェース端末器35は、外部制御装
置37との間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン
設定端末器36は、データ入力部38から入力されるパター
ン制御データを中央制御装置31に転送する端末器であ
る。なお、分電盤40あるいはリレー制御盤41内に配設さ
れる監視用の端末器32および制御用の端末器33は、分電
盤協約寸法に設定され、その制御出力によって負荷制御
用のリモコンリレー(手元スイッチによってもオン、オ
フできるようにしたラッチングリレー)39が制御できる
ように構成されている。 上記実施例では、ハウジング1内に熱線センサのみを
納装しているが、熱線センサ6の出力を信号処理して、
熱線センサ6の出力に応じて負荷をオン・オフする負荷
制御回路も納装するようにすれば、監視用の端末器32に
対して単純にスイッチS1〜S4に置き換えるのみで遠隔監
視制御システムに使用できるようになる。また、負荷制
御回路を納装している場合には、遠隔監視制御システム
を用いずに、通常の壁スイッチと同様に負荷と電源とを
直接接続することもできる。
【発明の効果】
本発明は上述のように、天井に形成された取付孔に上
部が挿入されるとともに下部に形成されたフランジが天
井面に当接するハウジングと、ハウジング内に揺動可能
に装着され下端部がハウジングの下面から露出する可動
枠と、可動枠内の定位置に固定され可動枠の下面側に設
けた透光部を通して可動枠内に入射する熱線を検出する
熱線センサとを備えているものであり、ハウジングの大
部分が天井内に挿入され、フランジと可動枠の一部のみ
が天井面から露出するから、天井面からの突出量が非常
に小さくなり、天井面への取付状態で外観を美麗にする
ことができるという利点を有する。また、熱線センサを
納装した可動枠がハウジングに対して揺動するから、熱
線センサの検知方向を可変して設置現場における最適な
検知領域を形成することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す縦断面図、第2図
(a)(b)はそれぞれ同上における可動枠の動作を説
明する水平断面図と縦断面図、第3図は本発明の実施例
2を示す縦断面図、第4図は同上の動作を説明する縦断
面図、第5図は本発明の実施例3を示す縦断面図、第6
図は同上の動作を説明する縦断面図、第7図(a)
(b)はそれぞれ本発明の実施例4を示す平面図と縦断
面図、第8図は本発明に係る熱線感知器を用いた遠隔監
視制御システムの概略構成図、第9図は同上の動作説明
図、第10図は従来例を示す外観斜視図である。 1……ハウジング、2……可動枠、11……フランジ、14
……案内溝、14a……凹所、18……ストッパリブ、20…
…熱線センサ、22……受光レンズ、25……軸ピン、27…
…弾性片、27a……突起、28……段部。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井に形成された取付孔に上部が挿入され
    るとともに下部に形成されたフランジが天井面に当接す
    るハウジングと、ハウジング内に揺動可能に装着され下
    端部がハウジングの下面から露出する可動枠と、可動枠
    内の定位置に固定され可動枠の下面側に設けた透光部を
    通して可動枠内に入射する熱線を検出する熱線センサと
    を備えて成ることを特徴とする熱線感知器。
  2. 【請求項2】上記可動枠の側面には少なくとも径方向の
    両端から一対の軸ピンが突設され、ハウジングの内周面
    には上記両軸ピンが嵌合する上下方向に走る案内溝が形
    成されて成ることを特徴とする請求項1記載の熱線感知
    器。
  3. 【請求項3】上記可動枠の側面には少なくとも径方向の
    両端から一対の弾性片が突設され、ハウジングの内周面
    には上記弾性片が嵌合する上下方向に走る案内溝が形成
    され、弾性片は案内溝の底面に弾接するとともに案内溝
    の底面に弾接する部位に突起を有し、案内溝の底面の要
    所には突起に係合可能な凹所が形成されて成ることを特
    徴とする請求項1記載の熱線感知器。
  4. 【請求項4】上記可動枠の周面には段部が形成され、ハ
    ウジングの内周面には回動枠がハウジングに対して所定
    角度だけ回動すると段部に当接して回動枠の移動を規制
    するストッパリブが形成されて成ることを特徴とする請
    求項2または請求項3記載の熱線感知器。
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JPH03202734A JPH03202734A (ja) 1991-09-04
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