JP2000315586A - 熱線感知式自動スイッチ - Google Patents

熱線感知式自動スイッチ

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JP2000315586A
JP2000315586A JP12325599A JP12325599A JP2000315586A JP 2000315586 A JP2000315586 A JP 2000315586A JP 12325599 A JP12325599 A JP 12325599A JP 12325599 A JP12325599 A JP 12325599A JP 2000315586 A JP2000315586 A JP 2000315586A
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JP
Japan
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heat ray
unit
case
load
automatic switch
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Application number
JP12325599A
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English (en)
Inventor
Kazuko Kawahara
和子 川原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な配線で広い検知領域を設定することが
できるとともに、新たな配線施工を必要とせず、電気工
事業者でなくとも容易に取り付けることができる優れた
熱線感知式自動スイッチを提供する。 【解決手段】 親器Aと子器Bとを2線式の信号線Sに
より接続し、親器A及び子器Bに設けた熱線センサ1
7,37により人体等から発生する熱線を検知すること
によって、照明負荷Lの点灯及び消灯を制御する。親器
Aと子器Bのケース1の上面に一対の引掛栓刃2が突設
され、ケース1の下面に引掛栓刃を受ける引掛形コンセ
ント7が形成された構成となっているので、天井面に固
定された引掛シーリングローゼット5に対してケース1
の上面に突設された引掛栓刃2を結合し、ケース1の下
面に設けた引掛型コンセント15に照明負荷Lに設けた
引掛プラグを結合すればよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体等から放射さ
れる熱線を検知することによって負荷を自動的にオン・
オフする熱線感知式自動スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、焦電素子等よりなる熱線セン
サを用いて玄関などの人の出入りを検出し、照明負荷を
点灯させるというような目的で用いられる熱線感知式自
動スイッチが、提供されている。この種の熱線感知式自
動スイッチは、熱線センサと、この熱線センサの出力に
基づいて人体の存否に対応するようにオン・オフされる
スイッチ要素と、このスイッチ要素への制御信号を発生
する信号処理部と、を内蔵したケースを天井などに取り
付け、スイッチ要素を照明負荷への給電路に挿入してお
くことによって、照明負荷の点灯及び消灯を制御するの
が一般的である。
【0003】また、こうした熱線感知式自動スイッチ
は、前面側に鍔部を有したケースの背面側に挟み金具を
設け、鍔部を通して挟み金具に螺合する引締ねじを締め
付けることによって、挟み金具を鍔部に近付けるように
し、鍔部と挟み金具との間で天井パネルを挟持しケース
を天井に固定するものが提供されている。また、天井に
対して木ねじなどの固定部材を用いて直付けする形式の
ものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構成の従来の熱線感知式自動スイッチでは、一つの熱
線センサが一体に組み込まれたものであった為に 、検
知領域が限定され、1つの熱線感知自動スイッチの検知
領域で覆いきれないような広い検知領域を設定する場合
には、複数個の熱線感知自動スイッチを用いることが必
要になる。一方、各熱線感知自動スイッチには、電源か
らの電源線と負荷への負荷制御線とが接続され、最低4
端子を必要とするから、複数台の熱線感知自動スイッチ
を用いると、配線が非常に複雑になるという問題があっ
た。
【0005】また、既設の照明負荷などを制御するため
に熱線感知式自動スイッチを設けようとすれば、新たに
配線工事が必要になり、取付施工が面倒であるととも
に、電力線に直接機器を接続することになるから、電気
工事士の資格を持つ業者でなければ施工することができ
ないという問題があった。
【0006】本発明は、上述のような問題点を解決する
ために成されたもので、その目的とするところは、簡単
な配線で広い検知領域を設定することができるととも
に、既設の引掛シーリングローゼットを用いた取付施工
を可能なるので、新たな配線施工を必要とせず、電気工
事業者でなくとも容易に取り付けることができる優れた
熱線感知式自動スイッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、熱線
を検知する熱線センサをそれぞれ備えた親器と子器とが
信号線を介して接続され、親器は照明負荷への給電路に
挿入されるスイッチ要素と、各熱線センサの出力に基づ
いて人体の存否に対応するようにスイッチ要素をオン・
オフさせる信号処理部とを収納したケースとを備え、子
器は該子器の熱線センサの出力に基づいて、人体の存否
に対応するように照明負荷を制御する為の信号を前記信
号線を介して親器に送る送受信回路部を収納したケース
とを、備えて成る熱線感知式自動スイッチにおいて、親
器と子器のケースの一面には引掛シーリングローゼット
に係合し、該引掛シーリングローゼットを介して電力線
に電気的に接続される引掛栓刃が突設され、一方ケース
の他面には負荷を接続する負荷接続部が設けられている
ことを特徴とするものである。
【0008】請求項2の発明は、親器と子器のケースの
一面には、天井に固定されたレセプタクルやソケットに
応じたねじ込み式もしくは差込み式の口金が形成され、
他面の負荷接続部は、負荷に設けたねじ込み式もしくは
差込み式の口金を受けるレセプタクルで形成されている
ことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係わる熱線感知式自動ス
イッチの第1の実施の形態を図1及び図2に、第2の実
施の形態を図3に、夫々詳細に説明する。
【0010】[第1の実施の形態]第1の実施の形態
は、図1に示すように、ケース1の上面に一対の引掛栓
刃2が突設され、ケース1の下面に接続する負荷の引掛
栓刃を受ける引掛形コンセント14が形成れた構成とな
っている。天井面に固定された引掛シーリングローゼッ
ト5に対してケース1の上面に突設された引掛栓刃2を
結合し、ケース1の下面に設けた引掛型コンセント15
に照明負荷に設けた引掛プラグ(不図示)を結合すれば
よい。また図2に示すように、親器Aと子器Bとを2線
式の信号線Sにより接続し、親器A及び子器Bに設けた
熱線センサ回路17,37の熱線センサで人体等から発
生する熱線を検知することによって、照明負荷Lの点灯
及び消灯を制御している。
【0011】ケース1は、上面に底を有する有底円筒状
のボディ1−1と、ボディ1−1の下面側に被着される
カバー1−2とにより形成される。ボディ1−1の上面
には一対の引掛栓刃2が突設される。また、カバー1−
2の下面には負荷に設けた引掛栓刃が係合する一対の引
掛孔4が開口する。カバー1−2の内部には引掛孔4の
周部で引掛栓刃に電気的に接続される接触子(不図示)
が配設されている。引掛栓刃2と引掛シーリングローゼ
ット5との結合関係および、負荷に設けた引掛栓刃(引
掛栓刃2と同形状)と引掛形コンセント15との結合関
係は、従来より周知の引掛栓刃と引掛シーリングローゼ
ットとの結合関係と同じである。
【0012】ケース1に内臓される回路基板(不図示)
には、図2に示すような回路が実装される。スイッチ要
素(不図示)を含むこの回路基板は、引掛栓刃2と引掛
形コンセント15との間に挿入される。また熱線センサ
回路17,37の熱線センサが、カバー1−2の斗出し
た部分3に収納される。ここで、一般にスイッチ要素と
しては、トライアックのような電力制御用のスイッチン
グ素子やリレーなどを用いることができる。
【0013】次に図2により、この熱線感知式自動スイ
ッチの動作について、説明する。図2において、商用電
源ACは、定電圧回路11で整流平滑化されて安定化さ
れる。定電圧回路11の出力である直流電源は、信号処
理部10に給電される。信号処理部10には、熱線セン
サを備えた熱線センサ回路17の出力が増幅回路18に
て増幅されて入力されるようになっており、熱線センサ
回路17の出力に基づいてスイッチ要素を備えた負荷制
御部14を制御することにより、照明負荷Lの点灯・消
灯を制御する。
【0014】ところで、親器Aには、子器Bに設けた熱
線センサ回路37での熱線の検知の有無を信号処理部1
0に入力する機能を有する子器信号送受信回路13が設
けられている。親器Aは、端子(子器接続用端子:不図
示)に接続された電線である信号線Sにより接続された
子器Bに、定電圧回路11を電源として電流制限回路1
2及び子器信号送受信回路13を介して給電し、子器B
は自身の熱線センサ回路37によって熱線を検知したと
きに信号線Sの線間電圧を変化させるように構成されて
いる。
【0015】また、子器Bの基本的な構成としては、例
えば、信号線Sが接続される一対の端子と、該両端子に
交流側端が接続されるブリッジ整流回路と、ブリッジ整
流回路の直流側端の間に接続されたツェナーダイオード
とスイッチ素子との直列回路とからなる送受信回路31
を備え、送受信回路31に増幅回路38を介して接続さ
れた熱線センサ回路37の出力に基づいて前記スイッチ
素子をオンオフするようになっている。要するに、子器
B側での熱線の検知の有無に対応して、信号線Sの線間
電圧が2段階に変化するものであって、この電圧変化に
よる2値信号が親器Aに伝送されるのである。
【0016】一方、親器Aの子器信号送受信回路13で
は、子器接続用の一対の端子に接続される信号線Sの線
間電圧を検出し、この検出電圧と基準電圧とを比較し、
基準電圧との大小関係によって子器Bでの熱線の検知の
有無を判定する。この判定結果は信号処理部10に入力
され、信号処理部10は、親器Aの熱線センサ回路17
による検知の場合と同様に負荷制御部14への出力信号
を変化させる。したがって、子器Bの熱線センサ回路3
7で熱線が検知された時にも親器Aに接続されている照
明負荷Lが点灯されるのである。
【0017】[第2の実施の形態]図3に示すように、
熱線感知式自動スイッチの親器Aと子器Bのケース20
の一面には、天井に固定されたレセプタクル7に応じた
ねじ込み式もしくは差込み式の口金8が形成され、他面
の負荷接続部は、負荷23に設けたねじ込み式もしくは
差込み式の口金を受けるレセプタクル12で形成されて
いる。またスイッチ要素(不図示)を含む回路基板は、
口金8とレセプタクル22との間に設けられ、熱線セン
サ回路17,37の熱線センサがケース20から斗出し
た部分11に収納されように構成されている。
【0018】上述した第1の実施の形態では、引掛栓刃
を有する負荷を接続するために引掛シーリングローゼッ
ト5と負荷との間に挿入する形式のものであったが、本
実施の形態では通常のレセプタクル7と白熱電球23や
ボール形の蛍光ランプの口金有する負荷との間に挿入し
て用いるものである。このように照明負荷との間に挿入
してレセプタクル7との接続することで、熱線感知式自
動スイッチによる照明負荷の制御を可能とするものであ
る。
【0019】ここで、本実施の形態の熱線感知式自動ス
イッチの基本構成は、第1の実施の形態のものとよく似
ており、同じ部分については同一の番号を付して、その
詳細な説明を省略する。
【0020】なお、本発明は、上述したような本発明の
趣旨を逸脱しない範囲で変形可能であり、これらの変形
を全て含むものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、親器及び子器に設けた熱線センサで人体等から
発生する熱線を検知することによって、同一の照明負荷
の点灯及び消灯の制御が、信号線2線で且検知領域を広
範囲で覆事が出来るとともに、人体の検知によってオン
・オフされるスイッチ要素を引掛栓刃と負荷接続部との
間に挿入しているので、引掛シーリングローゼットを用
いて施工されている既設の照明負荷などであれば、引掛
シーリングローゼットと照明負荷との接続を一旦外し
て、引掛シーリングローゼットにケースの引掛栓刃を結
合し、ケースに設けた負荷接続部に照明負荷などの負荷
を接続すれば、負荷を人の出入りに応じて制御すること
が可能になる。すなわち、単なる器具の着脱のみで熱線
感知式自動スイッチによる負荷制御が可能になり配線工
事を伴わないから、施工が容易であって、しかも電気工
事士の資格がなくとも作業を行なうことができ、電気工
事業者でなくとも熱線感知式自動スイッチを容易に取り
付けることができるという効果を奏する。
【0022】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
発明の効果に加え更に、負荷接続部として負荷に設けた
ねじ込み式もしくは差込み式の口金を受けるレセプタク
ルを採用しているので、ランプの口金をレセプタクルに
挿入することでランプ(負荷)を直付けすることができ
るので、従前の天井に固定されたレセプタクルに熱線感
知式自動スイッチを設けることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる熱線感知式自動スイッチの第1
の実施の形態を示す外観ブロック図である。
【図2】上記熱線感知式自動スイッチの回路ブロック図
である。
【図3】本発明に係わる熱線感知式自動スイッチの第2
の実施の形態を示す外観ブロック図である。
【符号の説明】
1 ケース 1−1 ボディ 1−2 カバー 2 引掛栓刃 3 引掛形コンセント 4 引掛孔 7 レセプタクル 8 口金 12 レセプタクル 10 信号処理部 11 定電圧回路 12 電流制限回路 13 子器信号送受信回路 14 負荷制御部 15 引掛シーリングローゼット 17 熱線センサ回路 18 増幅回路 31 送受信回路 37 熱線センサ回路 38 増幅回路 A 親器 AC 商用電源 B 子器 L 照明負荷 S 信号線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱線を検知する熱線センサをそれぞれ備
    えた親器と子器とが信号線を介して接続され、親器は照
    明負荷への給電路に挿入されるスイッチ要素と、各熱線
    センサの出力に基づいて人体の存否に対応するようにス
    イッチ要素をオン・オフさせる信号処理部とを収納した
    ケースとを備え、子器は該子器の熱線センサの出力に基
    づいて、人体の存否に対応するように照明負荷を制御す
    る為の信号を前記信号線を介して親器に送る送受信回路
    部を収納したケースとを、備えて成る熱線感知式自動ス
    イッチにおいて、親器と子器のケースの一面には引掛シ
    ーリングローゼットに係合し、該引掛シーリングローゼ
    ットを介して電力線に電気的に接続される引掛栓刃が突
    設され、一方ケースの他面には負荷を接続する負荷接続
    部が設けられていることを特徴とする熱線感知式自動ス
    イッチ。
  2. 【請求項2】 前記親器と子器のケースの一面には、天
    井に固定されたレセプタクルやソケットに応じたねじ込
    み式もしくは差込み式の口金が形成され、他面の負荷接
    続部は、負荷に設けたねじ込み式もしくは差込み式の口
    金を受けるレセプタクルで形成されていることを特徴と
    する請求項1記載の熱線感知式自動スイッチ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005099588A (ja) * 2003-09-26 2005-04-14 Sanyo Electric Co Ltd 投写型映像表示システム及びコネクタ装置
JP2008299878A (ja) * 2001-09-28 2008-12-11 Mieko Tsuyusaki 制御装置
JP2010177176A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 放電灯点灯装置

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