JP3210756B2 - ワイヤレススイッチ用の受信器 - Google Patents

ワイヤレススイッチ用の受信器

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JP3210756B2
JP3210756B2 JP03297693A JP3297693A JP3210756B2 JP 3210756 B2 JP3210756 B2 JP 3210756B2 JP 03297693 A JP03297693 A JP 03297693A JP 3297693 A JP3297693 A JP 3297693A JP 3210756 B2 JP3210756 B2 JP 3210756B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤレススイッチに
設けたスイッチの操作に応じて発生する光によるワイヤ
レス信号を受信して負荷を制御するワイヤレススイッチ
用の受信器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、照明器具のような負荷は、壁面
等に取着されたスイッチに電線を介して接続されてい
る。したがって、天井に配線されている電源線から壁内
を通してスイッチへの電線を引き回すような配線施工が
必要であり、造営物の建造時に壁面の施工の進行状況に
合わせて配線施工を行うことが必要になる。
【0003】これに対して、天井からのスイッチへの電
線の引回しを不要とし、ワイヤレス信号によって天井等
に配設された負荷を制御する負荷制御システムが提案さ
れている。この種の負荷制御システムは、図5に示すよ
うにスイッチの操作に応じて赤外線等の光によるワイヤ
レス信号を送出するワイヤレススイッチYと、ワイヤレ
ススイッチYからのワイヤレス信号を受信してリレー等
のスイッチ要素をオン・オフする受信器Xとを備える。
ワイヤレススイッチYは、壁面に取着されたり手元に置
いて使用される。また、受信器Xは天井等に配設され、
負荷Lへの給電路に挿入されることによって、負荷Lを
オン・オフする。
【0004】ところで、受信器Xは、図6に示すよう
に、ワイヤレス信号を受信するためにpinフォトダイ
オードなどからなる受光素子1をモジュールケース22
に収納した受光モジュール20をケース(図示せず)内
に備え、かつワイヤレス信号を受光素子1に集光するた
めの受光レンズ21を受光モジュール20の前方に備え
た構成を有している。受光レンズ21はワイヤレス信号
を受光できる領域を広げるために広角となるように設計
される。また、ワイヤレス信号には一般に赤外線が用い
られているから、受光素子1に可視光線が入射して誤動
作を生じることがないように、可視光線を除去するフィ
ルム状の可視光除去フィルタ27を受光素子1と受光レ
ンズ21との間に配設してある。さらに、従来の受光レ
ンズ21は透明なアクリルを用いて形成されているもの
であるから、受光レンズ21を通してケースの内部が見
えることのないように、受光レンズ21の裏面側に目隠
し用としての中板28を配設してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来構成で
は、受光素子1と受光レンズ21との間に可視光除去フ
ィルタ27が配設されるから、受光素子1と受光レンズ
21との距離が比較的大きくなるものであって、この条
件で受光レンズ21を広角にする(すなわち、物体焦点
を短くし像焦点を長くする)ためには受光レンズ21の
厚みを大きくすることが必要になる。その結果、受光レ
ンズ21に歪みが生じやすくなって成形が難しいという
問題が生じる。しかも、受光素子1と受光レンズ21と
の距離が比較的大きいからケースが大型化しやすくなる
という問題もある。また、可視光除去フィルタ27や中
板28を用いているものであるから、部品点数が多いと
いう問題もある。
【0006】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、受光素子と受光レンズとの距離を小さくする
ことができる構成として、受光レンズの厚みを小さくす
ることによって受光レンズの成形を容易にし、かつケー
スを従来よりも小型化し、さらには、部品点数を削減し
たワイヤレススイッチ用の受信器を提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ワイヤレススイッチに設けたスイッチの
操作に応じて発生する光によるワイヤレス信号を受信し
て負荷を制御する受信器であって、ワイヤレス信号を受
光する受光素子をモジュールケース内に備え受光素子に
ワイヤレス信号を集光するレンズ部の一部がモジュール
ケースの外面に突出する受光モジュールと、受光モジュ
ールを収納するケースと、受光モジュールのレンズ部の
前方でケースに装着されワイヤレス信号をレンズ部に集
光する合成樹脂成形品の受光レンズとを備え、前記ケー
スには天井パネルに当接するフランジが設けられるとと
もに取付ねじが保持され、取付ねじには天井パネルに穿
孔した取付孔の周部をフランジとの間で挟持する挟み片
が螺合し、受光レンズにおける受光モジュールとの対向
面にはレンズ部が挿入されかつ周囲よりも厚み寸法を小
さくするように形成した凹所が形成されて成ることを特
徴とする。
【0008】請求項2の発明では、受光レンズが可視光
線を減衰させる材料により形成されている。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、受光モジュールのモ
ジュールケースより突出するレンズ部を受光レンズに
いて周囲よりも厚み寸法を小さくするように形成した
所に挿入するので、像焦点を短くして広角化しながらも
受光レンズを薄型化することができ、合成樹脂成形品で
ある受光レンズの成形時に内部応力による歪みの発生が
少なく、結果的に受光レンズの成形が容易になるのであ
る。また、受光レンズの一部に受光モジュールのレンズ
部を挿入するから、受光レンズと受光モジュールとの距
離を小さくすることができ、結果的にケースの小型化が
可能になる。しかも、ケースに設けたフランジとケース
に保持された取付ねじに螺合する挟み片とによって天井
パネルに穿孔した取付孔の周部を挟持するから、天井パ
ネルに固定することができる。
【0010】請求項2の発明によれば、受光レンズの材
料として可視光線を減衰させる材料を選択しているか
ら、目隠しのために必要であった中板を省略することが
でき、部品点数が削減されるのである。また、受光レン
ズが可視光線を減衰させるから可視光除去フィルタとし
ても機能することになり、可視光除去フィルタが不要に
なるのである。
【0011】
【実施例】ケース10は、図2に示すように、略円板状
のフランジ13を有したボディ11の上面にカバー12
を結合して形成される。ボディ11とカバー12とは、
カバー12の外側面に突設された組立突起14を、ボデ
ィ11の上面に突設された組立片15の組立孔16に係
合させることによって結合される。ケース1の前面(下
面)の中央部にはワイヤレス信号として用いる赤外線は
透過させるが可視光線は減衰させる材料で形成された受
光レンズ21が装着される。このような材料は、透明合
成樹脂に所定の着色剤を添加したり、表面にコーティン
グを施すことによって得ることができる。ケース10の
中には図1のように受光モジュール20が配設される。
受光モジュール20は、モジュールケース22の中に受
光素子(図示せず)を備え、赤外線を受光素子に集光さ
せるレンズ部23がモジュールケース22から突出する
ように形成されている。この受光モジュール20は、ワ
イヤレス信号に対応した受光素子の出力を検出する信号
処理回路とともに回路基板24に実装される。ケース1
0の中にはリレーのようなスイッチ要素や外部電線を接
続するための速結端子よりなる端子を実装した回路基板
25も収納されている。カバー12の上面であって端子
に対応する部位は、カバー12に対して着脱自在な端子
カバー36により覆ってケース10の中に異物が入るの
を防止してある。
【0012】上述したように、受光レンズ21が可視光
線を減衰させる材料で形成されていることによって、受
光レンズ21を通してケース10の内部が見えることが
なく、従来は必要であった中板が不要になるのである。
また、受光レンズ21が可視光除去フィルタとしても機
能することになり、可視光除去フィルタも不要になる。
ここに、受光モジュール20もレンズ部23などによっ
て可視光線を減衰させる機能があるから、可視光除去フ
ィルタを用いなくても可視光線による誤動作を防止する
ことができる。
【0013】受光レンズ21は、図3に示すように、受
光モジュール20との対向面の中央部に半球状に凹陥し
た凹所26を備えている。図3から明らかなように、受
光レンズ21における凹所26の部位では周囲よりも厚
み寸法が小さくなっている。この凹所26には、図1に
示すように、受光モジュール20のレンズ部23が挿入
される。受光レンズ21の光軸方向をX方向とし、光軸
に直交する平面をYZ平面として、受光レンズ21の前
端(受光モジュール20とは反対の面)に原点を設定す
るとき、受光レンズ21の前面は次式の関係が成立する
ように形成される。 X=−0.9 ×10-2φ2 +0.1 ×10-2φ4 +0.12×10-5φ
6 +0.52×10-7φ8 φ2 =Y2 +Z2 上式は受光レンズ21がX軸を対称軸とする回転対称形
状に形成された非球面レンズであることを示す。このよ
うな形状を採用することにより、受光レンズ21は、図
4に外側の曲線として表されている入射強度を有するこ
とになる。図4の内側の曲線は従来の受光レンズ21の
特性を示す。図4において径方向は受光レンズ21から
の相対距離比、周方向は受光レンズ21の光軸を0度と
して角度で表した向きを示す。
【0014】フランジ13には長孔の一端部に大径部が
連続する鍵孔形の一対の固定孔17が形成されるととも
に、固定孔17の両側に固定孔17の長手方向に略平行
な補助固定孔18が形成される。各固定孔17および補
助固定孔18には挟み金具ブロック30が取着される。
挟み金具ブロック30は、断面略コ形に形成された支持
金具31に取付ねじ32を挿通し、取付ねじ32の中間
部に挟み片33を螺合させた構成を有し、支持金具31
の下端部には固定孔17および補助固定孔18にそれぞ
れ係合することによってフランジ13に固定される固定
脚34が形成されている。固定脚34は、固定孔17お
よび補助固定孔18に対して固定孔17の大径部側から
導入され、固定孔17の長手方向に沿って滑らせること
によって固定孔17および補助固定孔18に係合する。
このため、固定孔17および補助固定孔18の両内側面
には固定脚34を保持する保持リブ(図示せず)が突設
されている。支持金具31の上端部には切欠35が形成
され、挟み片33を切欠35を通して支持金具31から
突出させることができるようにしてある。すなわち、切
欠35は支持金具31のコ字の両脚片のうち取付ねじ3
2を緩める向きの回転側の脚片に形成されており、取付
ねじ32を締め付ける向きに回転させると切欠35から
抜けてコ字の開口から突出するようになっている。この
位置では挟み片33の側縁が支持金具31のコ字の一方
の脚片に当接して挟み片33の回り止めがなされ、取付
ねじ32を締め付ける向きに回転させ続けると挟み片3
3がフランジ13に近付くのである。
【0015】したがって、ケース10を天井パネルに穿
孔した取付孔に取り付けるときには、取付ねじ32を緩
めた状態で挟み片33が切欠35から突出する状態とし
ておき、この状態で取付孔にケース10を挿入し、天井
パネルの表面にフランジ13を当接させる。次に、取付
ねじ32を締め付けると、挟み片33が切欠35から抜
け、上述のように支持金具31によって回り止めされた
状態でフランジ13に近付くことになり、フランジ13
と挟み片33との間で天井パネルを挟持することができ
るのである。このようにしてケース10を天井パネルに
固定した後、フランジ13の下面を覆うように、化粧プ
レート19を装着する。化粧プレート19の内周面はフ
ランジ13の外周縁に対して凹凸係合し、化粧プレート
19がフランジ13に対して着脱自在に結合される。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明は、受光モジュールのモ
ジュールケースより突出するレンズ部を受光レンズに
いて周囲よりも厚み寸法を小さくするように形成した
所に挿入するので、像焦点を短くして広角化しながらも
受光レンズを薄型化することができ、合成樹脂成形品の
受光レンズの成形時に内部応力による歪みの発生が少な
く、結果的に受光レンズの成形が容易になるという利点
がある。また、受光レンズの一部に受光モジュールのレ
ンズ部を挿入するから、受光レンズと受光モジュールと
の距離を小さくすることができ、結果的にケースの小型
化が可能になるという利点がある。しかも、ケースに設
けたフランジとケースに保持された取付ねじに螺合する
挟み片とによって天井パネルに穿孔した取付孔の周部を
挟持するから、天井パネルに固定することができる。
【0017】請求項2の発明は、受光レンズの材料とし
て可視光線を減衰させる材料を選択しているから、目隠
しのために必要であった中板を省略することができ、部
品点数が削減されるという効果がある。また、受光レン
ズが可視光線を減衰させるから可視光除去フィルタとし
ても機能することになり、可視光除去フィルタが不要に
なるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す断面図である。
【図2】実施例を示す分解斜視図である。
【図3】実施例に用いる受光レンズを示す一部破断した
側面図である。
【図4】実施例に用いる受光レンズの特性を示す説明図
である。
【図5】ワイヤレススイッチと受信器との関係を示す概
略構成図である。
【図6】従来例を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
10 ケース 20 受光モジュール 21 受光レンズ 22 モジュールケース 23 レンズ部 26 凹所
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−32069(JP,A) 実開 昭63−165936(JP,U) 実願 平2−80929号(実開 平4− 38066号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 平2−8887号(実開 平3− 99447号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 10/00 - 10/28 H04J 14/00 - 14/08 H04B 1/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤレススイッチに設けたスイッチの
    操作に応じて発生する光によるワイヤレス信号を受信し
    て負荷を制御するワイヤレス受信器であって、ワイヤレ
    ス信号を受光する受光素子をモジュールケース内に備え
    受光素子にワイヤレス信号を集光するレンズ部の一部が
    モジュールケースの外面に突出する受光モジュールと、
    受光モジュールを収納するケースと、受光モジュールの
    レンズ部の前方でケースに装着されワイヤレス信号をレ
    ンズ部に集光する合成樹脂成形品の受光レンズとを備
    え、前記ケースには天井パネルに当接するフランジが設
    けられるとともに取付ねじが保持され、取付ねじには天
    井パネルに穿孔した取付孔の周部をフランジとの間で挟
    持する挟み片が螺合し、受光レンズにおける受光モジュ
    ールとの対向面にはレンズ部が挿入されかつ周囲よりも
    厚み寸法を小さくするように形成した凹所が形成されて
    成ることを特徴とするワイヤレススイッチ用の受信器。
  2. 【請求項2】 受光レンズは可視光線を減衰させる材料
    により形成されて成ることを特徴とする請求項1記載の
    ワイヤレススイッチ用の受信器。
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JP2001210966A (ja) * 2000-10-26 2001-08-03 Matsushita Electric Works Ltd 電気機器の取付装置

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