JPH0473385A - 開閉部ロックアクチュエータ装置 - Google Patents

開閉部ロックアクチュエータ装置

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Publication number
JPH0473385A
JPH0473385A JP2186182A JP18618290A JPH0473385A JP H0473385 A JPH0473385 A JP H0473385A JP 2186182 A JP2186182 A JP 2186182A JP 18618290 A JP18618290 A JP 18618290A JP H0473385 A JPH0473385 A JP H0473385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
locking
rotating body
gear
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP2186182A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kamiu
神生 清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0473385A publication Critical patent/JPH0473385A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は開閉部ロックアクチュエータ装置に関し、更に
詳細には例えば自動車のドアをモータを用いて自動的に
ロックおよびアンロックさせる開閉部ロックアクチュエ
ータ装置に関する。
(従来の技術) 例えば、自動車のドアのロック・アンロック操作をモー
タを用いて自動的に行なうアクチュエータ装置では手動
操作によるロック・アンロック作動をも確保するため、
ドアのロック機構にモータを常時直結させておくことは
できない、そこで、モータの回転力をロック機構に伝達
するための減速機構にモータ空転区間を設けこの区間に
おいて手動操作を許容させるように構成するのが一般的
である。このような手段を備えた従来のこの種のドアロ
ックアクチュエータ装置が第7図ないし第10図に示さ
れている。
第7図ないし第1O図に示される従来のドアロツクアク
チュエータ装置を簡単に説明すると、ケーシング1とケ
ーシング2内に保持された駆動モータ3の出力軸5に接
続されたウオームギヤ4が回転可能に保持されている。
また、このウオームギヤ4に噛合する原動回転体である
ウオームホイール6もケーシング1に一体的に形成され
た軸部1aを中心に回転可能に保持されている。ウオー
ムホイール6の上面径方向内側は凹部6aとされ、この
凹部6aの中には係合部である突起部6bが設けられて
いる。この凹部6a内に配置される被係合部である扇状
の凸部7aを有するギヤ7は中間回転体を構成し、該ギ
ヤ7ば軸部1aの上端部に回転自在に保持されている。
他方、ウオームホイール6の下面には、第11図および
第12図に示されるようにウオームホイール6の正、逆
転時にねじりバネ8の端部8a。
8bを交互に引っ掛ける突出部6cが円弧状に立設され
ている。更に、ケーシングlには、このねじりバネ8と
この突出部6Cを収容するための凹部1bが設けられ、
この凹部1bの一部にウオームホイール6の突出部6c
と同様にねしりハネ8の端部8a又は8bをウオームホ
イール6が正・逆回転時に交互に、且つウオームホイー
ル6の突出部6Cがねじりハネ8を引っ掛けている側と
異なる端部を引っ掛ける突出部1cが円弧状に立設され
ている。ねじりハフ8の両端は前述の各突出部1c、6
cに確実に引っ掛かるために内側に一定の長さで折り曲
げられている。これら中間回転体であるギヤ7、つt−
ムホイール6に形成された突起部6bおよびウオームホ
イール復帰用のバネなどによってクラッチ装置を構成し
ている。
更に、ギヤ7に噛合し且つ出力軸9aを有する従動回転
体である出力ギヤ9はケーシング1の軸受部1dに該出
力軸9aを回転自在に挿通して揺動可能に保持され、こ
の出力軸9aの先端には出力レバー10が第10図およ
び第13図に示されるように弾性保持構造にようケーシ
ング1の外側で連結されている。
次に、上述した従来のドアロックアクチュエータ装置に
おける動作にフいて説明する。
第7図に示されるように、ギヤ7の扇状凸部7aが始点
101の位置にあって、出力セクタギヤ9の片側面がケ
ーシング2のストッパ部2aに当接している状態におい
て、駆動モータ3によりウオームホイール6を時計方向
に回転すると、ギヤ7の扇状凸部7aはこれにウオーム
ホイール6の凹部6a内にある突起部6bが当接して始
点101から第9図に示される終点102に案内される
。これにより、ギヤ7は回動し、これに噛み合っている
出力セクタギヤ9も回動する。この時、ウオームホイー
ル6の下面に立設された突出部6Cはねじりバネ8の一
端を引っ掛けて回転する。
そして、このねじりバネ8の他端はケーシング1に立設
された突出部1cに引っ掛って保持される。
出力セクタギヤ9の片側面は、ギヤ7下面の扇状凸部7
aが終点102に案内されるとケーシング2のストッパ
部2bに当接されるに至り、ウオームホイール6の時計
方向への回転は不能となる。
これにより、出力セクタギヤ9は第9図に示される位置
まで揺動したこととなり、出力軸9aを介してこの揺動
運動を出力レハー10に伝達する。
そして、駆動モータ3への通電が停止されると、即ねじ
りバネ8によりウオームホイール6はギヤ7の扇状凸部
7aをその位置に残したまま、元の位置に復帰し、従っ
て扇状凸部7aを介してギヤ7を押し回していた突起部
6bは第7図に示される元の位置に戻る。これにより、
ギヤ7は自由に回転し得るようになるので、手動により
施解錠レバーを施錠位置から解錠位置に操作して、出力
レバー10を回動させると、出力軸9aを介して出力セ
クタギヤ9は、これに噛み合っているギヤ7に形成され
た扇状凸部7aがウオームホイール6の凹部6a内を何
ら抵抗を受けることなく第9図の終点102から第7図
の始点101に移動できることから揺動する。従って、
手動によってもドアロック又はアンロックの操作を行な
うことができる。
次に、駆動モータ3の逆転時については、前述した場合
と回転方向が異なるのみであるため説明は省略するが、
ウオームホイール6の反時計方向への回転によって突起
部6bで押し回わされるギャマおよび噛み合う出力セク
タギヤ9の最終移層は第7図に示されるようになる。こ
れによって、ドアロックの施解錠ノブは解錠位置から施
錠位置へ作動させられる。
(発明が解決しようとする課題) このように、自動車のドアは通常窓のそばに配置された
引きノブによりロックすることができる。
ドアを外部からキーによりロックしうる限り、錠は引き
ノブと結合している。従ってキーにより外部からロック
したドアは、窓ガラスが少しでも開いている場合、外部
からたとえばドアフレームまたは窓の隙間を通して針金
を乗物内部へ導入し、引きノブを針金で引出すことによ
って他人が極めて簡単にドアロックを解錠することがで
き、1つのドアを最初に開けることにより他のすべての
ロック装置も順に内部から解除することができるという
問題があった。
本発明の目的は、乗物のドア、ボンネットまたはカバー
などの開閉部のロック装置の他人によるロック解除を構
造的に簡単な手段で防止した開閉部ロックアクチュエー
タ装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、モータの回転軸に連動されている原動回転体
と、開閉部ロック機構に連携される出力レバーに連動さ
れている従動回転体と、前記モータの駆動時前記原動回
転体の回転力を前記従動回転体に伝達すると共に前記モ
ータの非駆動時にその伝達を解除させるクラッチ装置と
、前記従動回転体の回転運動を阻止して不作動にする係
止装置とを有する開閉部ロックアクチュエータ装置であ
って、前記クラッチ装置が前記原動回転体に設けられた
係合部と、該係合部に係合する被係合部を備え、前記原
動回転体の前記モータによる駆動回転に伴って前記係合
部により回転させられ且つ前記従動回転体に当該回転を
伝達する中間回転体とを備えて構成され、更に前記係止
装置が前記中間回転体の前記被係合部の移動軌跡上に出
入りする係止レバーを備えてなることを特徴とする。
(作 用) 本発明の開閉部アクチュエータ装置によると、モータに
よる原動回転体の正転または逆転によって該原動回転体
に設けられた係合部が中間回転体の被係合部に当接して
これを回転することにより該中間回転体に連動して従動
回転体が回転され、これにより開閉部ロック機構に連携
される出力レバーが揺動される。そして、モータの非駆
動時はクラッチ装置によって原動回転体からの従動回転
体への回転伝達は解除され、従動回転体の回転運動を自
由にする。そして、開閉部ロック機構の手動による操作
を阻止するため、係止装置の係止レバーが中間回転体の
被係合部の移動軌跡上に突出して中間回転体の自由回転
を阻止し、以って従動回転体の自由な回転が阻止される
(実施例) 以下、本発明の開閉部ロックアクチュエータ装置を添付
図面に示された実施例について更に詳細に説明する。
第1図および第2図には本発明の一実施例に係るドアロ
ックアクチュエータ装置が示されている。
この実施例のドアロックアクチュエータ装置において、
ドアロック機能部は従来と同様で、作動原理も同様であ
り説明を省略する。また出力レバー10および出力セク
タギヤ9もケーシングlの軸受部1dを中心に揺動回転
が可能である。出力レバー10は端部に締結穴10aを
備えており、この締結穴10aに中実施錠方式の自動車
ドア閉鎖装置のロック機構の図示しないロンドが連結さ
れる。
ところで、ケーシング1にはもう1つの駆動モータ51
が配置され、該駆動モータ51は施錠行程、若しくは解
錠行程のための図示しない公知の制御回路によってドア
閉鎖装置の1つが例えば鍵によって施錠又は施錠される
際に作動される。自動車のドア閉鎖装置は自動車の内部
からは手によって、例えば、「施解錠ノブ」を操作する
ことによって施錠又は解錠できる。施解錠ノブ又は類似
物は例えば出力レバー10とロック機構との間の結合ロ
ンドを介してロック機構に連結される0口ツク機構の不
所望な解錠を阻止すべく、出力レバー10は施錠位置で
係止装置50によってロックされる。この係止装置50
は係止レバー54を備えており、この係止レバー54は
出力セクタギヤ9に噛み合っているギヤ7の扇状凸部7
aの回転を阻止するために、係止レバー54の先端で下
方に突出した凸部54aを備えており、ギヤ7の凸部7
aの回転経路上に突出すべく、ケーシング1及びケーシ
ング2にガイドされて保持されている。
係止レバー54は第1図の係止位置と第3図の解除位置
との間で駆動モータ51によりて往復運動させられる。
係止位置ではギヤ7の凸部7aがロックされ、解除位置
ではギヤ7が駆動モータ3によって自由に回転させられ
る。駆動モータ51はその出力軸52の端部に偏心カム
53を備えており、その部分の詳細は第5図および第6
図によって説明する。係止レバー54は、駆動モータ5
1の出力軸52に固定した偏心カム53によって、第5
図の係止位置から第6図に示される解除位置ヘケーシン
グl及びケーシング2のガイドに沿って摺動される。
偏心カム53は、これを環状に取囲む係止レバ−54基
部切欠54b内に位置している。係止レバ−54基部の
外側面とケーシング1との間には板バネ55が緊縮され
ており、この板バネ55によって係止レバー54は係止
方向である偏心カム53に向かって弾発されている。こ
の板バネ55によって係止レバー54の閉鎖力が生し、
これによって運転中のガタつきが阻止される。
偏心カム53はその不所望な回動を阻止するために、偏
心カム53の重い方に対して直径方向に対向して位置す
る側で且つ軸方向の切欠54bの外部に偏心体バランス
ウェイト53bを備えている。この偏心体バランスウェ
イト53bの回転軌道内であって係止レバ−54基部に
はストッパ突起54cが形成されている。このストッパ
突起54cは互いに反対向きの2つのストッパ面54d
54eを備゛えており、このストッパ面に偏心体バラン
スウェイト53bが偏心カム53の前終端位置、要する
に係止位置及び解除位置で当接する。
偏心カム53の有効な角度位置範囲でのカム形状は、解
除位置で偏心カムが「思案点を越えた位itJにあるよ
うに選択される。係止レバー54に作用する係止方向の
力によって偏心カム53ひいては偏心体バランスウェイ
ト53bはストッパ突起54cのストッパ面54dに当
るまで旋回させられる。これによって不慮の係止が回避
される。不慮の解除は板バネ55によって阻止される。
駆動モータ51は永久磁石ステータを備えた直流モ=り
として形成され、この駆動モータ51は大きな停止モー
メントを有し、且つわずかな例えば3つの極を備えてい
る。駆動モータ51の停止位置は偏心カム53の終端位
置にほぼ相応している。
なお、前述した実施例は例えば自動車のドアロックアク
チュエータ装置として説明したが、出力レバー10に連
結されるロック機構は自動車のドア用のものに限定され
るものではな(あらゆる開閉部に設けられるロック機構
に適応されることは言うまでもない。
このドアロックアクチュエータ装置で乗物のすべてのロ
ック装置の安全が保証され、たとえば乗物のドアをロッ
クするキーによってしかロック解除することができない
このドアロックアクチュエータ装置における係止装置は
とくにドアのロック装置の安全装置として重要である。
というのはこの安全装置はいがなる場合、たとえばドア
のロックノブが開いたドアの窓から手の届く場合でもド
アの開放を防ぐからである。
有利な実施例によれば駆動装置は電動モータまたは回転
電磁石として形成され、その駆動軸に偏心体が支持され
、この偏心運動がロック要素の往復連動に変換される。
保持永久磁石−直流モータはとくに有利である。という
のはこの場合ロック要素はモータの保持トルク(静止ト
ルク)によってストップ面へ接する位置に保持されるか
らである。従って、このような実施例によれば、例えば
振動等によるロック要素の不慮のロック解除を防止する
付加的固定装置等は必要がない、さらに永久磁石−直流
モータの極数の適当な選択によってロック要素のロック
解除位置も同様固定することができるので、例えば、走
行中の不慮のロックも確実に避けることができる。しか
も場合によってはロック要素は釣合をとるカウンタウェ
イトを有する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の開閉部ロックアクチエエ
ータ装置によれば、モータにより開閉部のロック・アン
ロックを動作させることができると共にモータの非動作
時に手動によってもロック・アンロックを操作でき、し
かも、必要に応じてモータ非作動時の手動によるロック
・アンロック操作を阻止できるようにしたもので、例え
ば自動車の盗難防止などに極めて有効となるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における開閉部ロックアクチエエータ装
置の一実施例に係るドアロックアクチュエータ装置を上
部ケーシングを取り外して内部を示す平面図、第2図は
第1図の■−■線に沿って得たドアロックアクチュエー
タ装置の断面図、第3図は第1図のドアロックアクチュ
エータ装置について例えば施錠位置に出力レバーを動作
させた状態で示す第1図と同様な平面図、第4図は第3
図のIV−IV線に沿って得た第2図と同様な断面図、
第5図は第1図に示されたドア・ロックアクチエエータ
装置における係止装置を係止位置の状態で示す断面図、
第6図は第5図と同様に係止装置を解除位置の状態で示
す断面図、第7図は従来のドアロックアクチュエータ装
置を示す第1図と同様な平面図、第8図は第7図の■−
■線に沿うて得た従来のドアロックアクチュエータ装置
の断面図、第9図は第7図の従来のドアロックアクチエ
エータ装置について例えば出力レバーを施錠位置に動作
させた状態で示す第3図と同様な平面図、第10図は第
9図のX−X線に沿って得た第4図と同様な断面図、第
11図は第、7図に示される従来のドアアクチュエータ
装置におけるねじりバネ装着部を部分的に示す断面図、
第12図は第11図のXI[−XII線に沿って得たね
じりバネ装着部の断面図、第13図は第10図のX1l
−XI[[線に沿って得た出力レバーと出力セクタギヤ
との連結部を示す断面図である。 3・・・駆動モータ、4・・・ウオームギヤ、6・・・
ウオームホイール、6b・・・突起部、7・・・ギヤ、
7a・・・扇状凸部、9・・・出力セクタギヤ、10・
・・出力レバ51・・・駆動モータ、54・・・係止レ
バーなお、各図中同一符号は同一部分又は相当部分を示
す。 第1 図 代理人   大  岩  増  雄 第2図 第3図 第7 図 第8図 a 第5 図 第6 図 第9図 第10図 Rh 第11図 正 書 (自発) 平成  年  月 2、発明の名称 a 開閉部ロックアクチュエータ装置 第12図 3、補正をする者 代表者 4、代 第13図 6゜ 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 補正の内容 本願において、明細書の記載を下記の如く訂正致します
。 (1)  明細書第6頁第15行ないし第16行に記載
の「よってもドアロツタ又は」を[よってもドアはロッ
ク又は」に訂正。 (2) 明細書第13頁第3行ないし第4行に記載の「
係止レバー54に作用する係止方向の力jを「係止方向
において、係止レバー54に作用する力」に訂正致しま
す。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  モータの回転軸に連動されている原動回転体と、開閉
    部ロック機構に連携される出力レバーに連動されている
    従動回転体と、前記モータの駆動時前記原動回転体の回
    転力を前記従動回転体に伝達すると共に前記モータの非
    駆動時にその伝達を解除させるクラッチ装置と、前記従
    動回転体の回転運動を阻止して不作動にする係止装置と
    を有する開閉部ロックアクチュエータ装置であって、前
    記クラッチ装置が前記原動回転体に設けられた係合部と
    、該係合部に係合する被係合部を備え、前記原動回転体
    の前記モータによる駆動回転に伴って前記係合部により
    回転させられ且つ前記従動回転体に当該回転を伝達する
    中間回転体とを備えて構成され、更に前記係止装置が前
    記中間回転体の前記被係合部の移動軌跡上に出入りする
    係止レバーを備えてなることを特徴とする開閉部ロック
    アクチュエータ装置。
JP2186182A 1990-07-13 1990-07-13 開閉部ロックアクチュエータ装置 Pending JPH0473385A (ja)

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JP2186182A JPH0473385A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 開閉部ロックアクチュエータ装置

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JP2186182A JPH0473385A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 開閉部ロックアクチュエータ装置

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JP2186182A Pending JPH0473385A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 開閉部ロックアクチュエータ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101005862B1 (ko) * 2008-08-08 2011-01-05 윤영직 전동형 수문개폐기의 동력제어식 클러치장치
JP2022123428A (ja) * 2021-02-12 2022-08-24 株式会社アイシン 車両用のドアロック装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101005862B1 (ko) * 2008-08-08 2011-01-05 윤영직 전동형 수문개폐기의 동력제어식 클러치장치
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