JPH0637186Y2 - アクチユエ−タ - Google Patents

アクチユエ−タ

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JPH0637186Y2
JPH0637186Y2 JP12882386U JP12882386U JPH0637186Y2 JP H0637186 Y2 JPH0637186 Y2 JP H0637186Y2 JP 12882386 U JP12882386 U JP 12882386U JP 12882386 U JP12882386 U JP 12882386U JP H0637186 Y2 JPH0637186 Y2 JP H0637186Y2
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JP
Japan
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output shaft
actuator housing
gear
actuator
motor
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JP12882386U
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勝 井上
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自動車電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えば自動車等のドアのロックを手動操作
スイッチまたは車速感応スイッチ等により自動的にロッ
クおよびアンロックするドアロック装置に利用されるア
クチュエータに関するものである。
(従来の技術) 従来、例えば自動車等のドアロック装置に利用されてい
るアクチュエータとしては、実公昭54-30317号公報に開
示されたものがあった。
すなわち、第4図は上記の公報において示されたアクチ
ュエータであり、アクチュエータ100は、ハウジング101
の内部に設けられているモータ102の回転を、歯車減速
機構103を構成するピニオン104,中間歯車105,最終歯車1
06を介して減速し、出力軸107を枢結した上記最終歯車1
06の回動に変換して、出力軸107をハウジング101に対し
て進退させることにより、この出力軸107に連結した図
示しないドアロックロッドを作動させてドアロックをロ
ックおよびアンロックさせるものである。
つまり、モータ102の電機子軸102aにはピニオン104を取
り付けており、このピニオン104には、大歯車105aと小
歯車105bとを一体に形成した中間歯車105の大歯車105a
を噛み合わせ、この中間歯車105の小歯車105bには、最
終歯車106を噛み合わせている。そして、この最終歯車1
06は、枢支軸103aを軸として回動可能になっており、当
該最終歯車106の側壁に設けた突部103bに出力軸107を枢
結しているものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような従来のアクチュエータ100
において、モータ102の電機子軸102aの回転トルクは、
当該電機子軸102aに取り付けたピニオン104を介して中
間歯車105から出力軸107を枢支した最終歯車106へと伝
達しているために、出力軸107が作用する図示しないド
アロックすなわち負荷側の荷重は関与していない。その
ため、アクチュエータ100の作動に際しては、アクチュ
エータ100の出力側のトルクが負荷側のトルクより大き
い場合、大きな衝撃音が発生することがあり、特に使用
頻度の多いドアロックにおいては、高品質感を害すると
いう問題点があり、新技術の開発が望まれていた。
(考案の目的) そこでこの考案は、上記のような従来の問題点を解決す
るために考えられたもので、作動に際して発生する衝撃
音を減少させることができるアクチュエータを提供する
ことを目的とし、その構造に格別の工夫を凝らしたもの
である。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) この考案に係わるアクチュエータは、アクチュエータハ
ウジングと、上記アクチュエータハウジング内に収容さ
れ、且つアクチュエータハウジングに支持されたモータ
と、上記アクチュエータハウジングに形成された軸受に
より上記アクチュエータハウジングに回転可能に軸支さ
れた出力軸と、開孔を有し、有底円筒状に形成され、上
記出力軸に回転可能に軸支され、上記モータによって回
転される外部側外歯と、開孔内において上記出力軸に同
軸に配置された内部側外歯とを有するサンギヤと、一部
に第2レバー部を有し、円環状に形成され、内歯を有
し、上記サンギヤの開孔内に配置されたリングギヤと、
上記サンギヤの内部側外歯と上記リングギヤとに噛み合
い、上記サンギヤの開孔内に配置された複数個のピニオ
ンと、一部に第1レバー部を有し、円板状に形成され、
上記複数個のピニオンを回転可能に軸支するピニオン支
持軸を有し、上記出力軸に固定され、上記出力軸ととも
に回転するピニオンキャリアと、上記アクチュエータハ
ウジングに支持され、上記リングギヤの第2レバー部を
予め定められた中立位置へ付勢する弾性部材と、上記ア
クチュエータハウジングに固定され、上記ピニオンキャ
リアの第1レバー部および上記リングギヤの第2レバー
部が予め定められた範囲を越えて回転するのを禁止する
一対の回動規制用ダンパーとを備えている構成としたこ
とを特徴としている。
(考案の作用) この考案に係わるアクチュエータにおいて、モータが回
転すると、中間歯車が回転してサンギヤが回転し、サン
ギヤが回転すると、サンギヤの内部側外歯の噛合ったピ
ニオンが回転してピニオンキャリアが回転するため、ピ
ニオンキャリアに固定された出力軸がピニオンキャリア
とともに回転する。ピニオンはリングギヤにも噛合って
おり、リングギヤは第2レバー部が弾性部材によって予
め定められた中立位置に付勢されているため、出力軸に
加わる回転トルクが小さいと、リングギヤは回転せず
に、出力軸が回転することによってピニオンキャリアが
回動規制用ダンパーに衝突すると、リングギヤは弾性部
材に抗し回転してモータの電機子軸の回転エネルギーを
弾性部材に弾性エネルギーとして蓄積する。出力軸に加
わる回転トルクが大きいと、リングギヤが弾性部材に抗
し回転してモータの電機子軸の回転エネルギーを弾性部
材に弾性エネルギーとして蓄積し、モータによって生じ
る回転トルクと弾性部材の弾性力によって生じるトルク
の和が出力軸に加えられているトルクを越えると出力お
よびピニオンキャリアが回転を開始する。
(実施例) 以下、この考案の一実施例によるアクチュエータを第1
図ないし第3図に基づいて説明する。
すなわち、アクチュエータ1は、アクチュエータハウジ
ング2内に備えたモータ3の回転を歯車減速機構4を介
して出力軸5に伝達するものであって、前記歯車減速機
構4には、前記出力軸5と連結しかつピニオン6を支持
するピニオンキャリヤ7と、前記ピニオン6と噛み合う
リングギヤ8およびサンギヤ9を備えた遊星歯車機構部
10を設けているとともに、前記ピニオン6と噛み合うリ
ングギヤ8に、当該リングギヤ8を常時は中立位置に付
勢しかつ外部負荷に応じて回動を許容する弾性部材であ
るばね11を連結して成るものである。
アクチュエータハウジング2には、モータ3を嵌入する
モータホルダ部2aを備え、歯車減速機構4の一部を構成
する中間歯車12を支持する中間歯車軸13を、アクチュエ
ータハウジング2の端部開口側に突出させて備えてい
る。そして、出力軸5を支持する軸受部2b(軸受)を、
当該アクチュエータハウジング2の底壁2cの内外部を貫
通させて備え、当該軸受部2bの外部側端部にXリング14
を装着している。また、前記軸受部2bの第1図および第
2図における上側には、底壁2cより当該アクチュエータ
ハウジング2の端部開口側に突出したばね嵌着用突起部
2dを備えているとともに、両端部に回動規制用ダンパー
2eを備えている。
モータ3は、前記アクチュエータハウジング2に備えた
モータホルダ部2aに、当該モータ3のケース3aを嵌入し
た状態で、前記ケース3aに固定したブラケット3bをアク
チュエータハウジング2にビス固定することにより、ア
クチュエータハウジング2に固定され、当該モータ3の
電機子軸3cに歯車減速機構4の一部を構成するモータピ
ニオン15を圧入している。
遊星歯車機構部10の一部を構成するピニオンキャリヤ7
は、円盤状をなす本体7aの中央部に出力軸貫通用孔7bを
備え、その上部に、出力軸5に設けた固定ピン挿入孔5a
と一致し固定ピン16を嵌入可能とする溝部7cを備えてい
る。そして、当該本体7aには、本体7aより外周方向に突
出した第1レバー部7dを備えているとともに、当該本体
7aの下面には、ピニオン6を支持するピニオン支持軸7e
を第3図において下方に突出して備えている。
つまり、この実施例においては、3個のピニオン6をピ
ニオンキャリア7によって回転可能に保持している。
図中符号17はインシュレータであって、前記ピニオンキ
ャリア7の出力軸貫通用孔7bに出力軸5を貫通させ、前
記出力軸5の固定ピン挿入孔5aに溝部7cより固定ピン16
を嵌入してピニオンキャリヤ7と出力軸5とを連結した
場合に、このインシュレータ17のストッパ部17aを、前
記溝部7cを覆うようにしてインシュレータ17を出力軸5
に装着することによって前記固定ピン16の抜け止めとな
っている。
遊星歯車機構部10の一部を構成するリングギヤ8は、円
環状に形成されており、当該内周部に内歯8aを形成して
いるとともに、外周部は後述するサンギヤ9の内周部分
に回転摺動自在に挿入される外径を有し、外周方向に突
出した第2レバー部8bを備えている。
遊星歯車機構部10の一部を構成するサンギヤ9は、外周
部に外部側外歯9aを形成しているとともに内周側に前述
したリングギヤ8を挿入可能とする開孔9bを備え、中央
部には、出力軸5を同心円上に貫通可能な出力軸貫通用
孔9cと、この出力軸貫通用孔9cの外側部分に内部側外歯
9dを形成している。
そして、ばね11には、渦巻状のコイル部11aの両端を直
線状に延伸させた延長部11b,11bを備えているととも
に、先端部を折り曲げた掛止部11c,11cを備えており、
このばね11をアクチェータハウジング2の軸受部2bに前
記コイル部11aを一致させた状態で前記アクチュエータ
ハウジング2の底壁2cに備えたばね嵌着用突起部2dを前
記延長部11b,11bで挟み込むことにより、このばね11
は、アクチュエータハウジング2の端部開口側に当該ば
ね11の掛止部11c,11cを突出させた状態で配置され、こ
の掛止部11c,11cで前述したリングギヤ8に設けた第1
レバー部8bを掛止し前記リングギヤ8をばね11の弾性力
によって、常時は中立位置に付勢しうるようになってい
る。
また、前述した遊星歯車機構10は、当該遊星歯車機構10
の一部を構成するサンギヤ9の外周部に形成した外部側
外歯9aと、アクチュエータハウジング2に備えた中間歯
車軸13に支持される中間歯車12の小径歯車部12aとを噛
み合わせるとともに、前記中間歯車12の大径歯車部12b
と、モータピニオン15とを噛み合わせている。
モータ3の電機子軸3cが回転すると、電機子軸3cに圧入
したモータピニオン15により中間歯車12が回転するた
め、サンギヤ9が回転する。サンギヤ9が回転すると、
サンギヤ9の内部外歯9dに噛合うピニオン6が回転し、
ピニオン6の回転によってピニオンキャリア7も回転す
るので、ピニオンキャリア7に固定された出力軸5がピ
ニオンキャリア7とともに回転する。
このとき、リングギヤ8は、ばね11の弾性力によって中
立位置へ保持されるため、回転しない。
出力軸5が回転することによって、例えば出力軸5に加
わる回転トルクが外的要因により増大したり、あるい
は、ピニオンキャリア7の第1レバー部7dが回動規制用
ダンパー2eに衝突して出力軸5またはピニオンキャリア
7が回転しなくなると、第2レバー8bがばね11によって
付勢されたリングギヤ8がばね11の弾性力に対抗して回
転し、モータ3の電機子軸3cの回転エネルギーは、ばね
11に弾性エネルギーとして蓄えられる。
また、出力軸5が回転することによって、例えば出力軸
5に加えられた回転トルクが大きくなっていて、モータ
3の電機子軸3cが回転しても出力軸5が回転しない場
合、すなわち、モータ3の電機子軸3cが回転し、中間歯
車12,サンギヤ9,ピニオン6が回転し、ピニオン6が回
転すると、リングギヤ8がばね11の弾性力に対抗して回
転をする。そして、モータ3の回転エネルギーがばね11
に弾性エネルギーとして蓄えられる。
これにより、モータ3に生じる回転トルクとばね11の弾
性力によって生じるトルクの和が出力軸5に加えられた
トルクを越えると、出力軸5およびピニオンキャリア7
が回転を開始するものとなる。
[考案の効果] 以上説明してきたように、この考案に係わるアクチュエ
ータは、上記した構成としたことから、出力軸に大きな
トルクが加えられている場合にもモータの電機子軸のト
ルクとばねの弾性力とにより出力軸を回転させることが
できるので、モータはトルクが比較的小さいものでもよ
くなり、モータがトルクの比較的小さいものを使用する
ことができるので、出力軸に加えられる負荷トルクが小
さい値から急に大きな値になった場合、例えば出力軸が
回転している状態から急に回転が停止した状態となった
場合においてもモータの電機子軸から出力軸に大きなト
ルクが加えられることはなく、それ故、大きな衝撃音を
発生することがないので、作動音を静粛なものとするこ
とができるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるアクチュエータの平
面図、第2図は第1図のアクチュエータの(A−A)線
断面図、第3図は第1図のアクチュエータにおける遊星
歯車機構部まわりを説明する各部品の外観斜視図、第4
図は従来のアクチュエータの断面図である。 1……アクチュエータ、2……アクチュエータハウジン
グ、2b……軸受、2e……回動規制用ダンパー、3……モ
ータ、5……出力軸、6……ピニオン、7……ピニオン
キャリア、7d……第1レバー部、7e……ピニオン支持
軸、8……リングギヤ、8a……内歯、8b……第2レバー
部、9……サンギヤ、9a……外部側外歯、9b……開孔、
9d……内部側外歯、11……弾性部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクチュエータハウジングと、 上記アクチュエータハウジング内に収容され、且つアク
    チュエータハウジングに支持されたモータと、 上記アクチュエータハウジングに形成された軸受により
    上記アクチュエータハウジングに回転可能に軸支された
    出力軸と、 開孔を有し、有底円筒状に形成され、上記出力軸に回転
    可能に軸支され、上記モータによって回転される外部側
    外歯と、開孔内において上記出力軸に同軸に配置された
    内部側外歯とを有するサンギヤと、 一部に第2レバー部を有し、円環状に形成され、内歯を
    有し、上記サンギヤの開孔内に配置されたリングギヤ
    と、 上記サンギヤの内部側外歯と上記リングギヤとに噛み合
    い、上記サンギヤの開孔内に配置された複数個のピニオ
    ンと、 一部に第1レバー部を有し、円板状に形成され、上記複
    数個のピニオンを回転可能に軸支するピニオン支持軸を
    有し、上記出力軸に固定され、上記出力軸とともに回転
    するピニオンキャリアと、 上記アクチュエータハウジングに支持され、上記リング
    ギヤの第2レバー部を予め定められた中立位置へ付勢す
    る弾性部材と、 上記アクチュエータハウジングに固定され、上記ピニオ
    ンキャリアの第1レバー部および上記リングギヤの第2
    レバー部が予め定められた範囲を越えて回転するのを禁
    止する一対の回動規制用ダンパーとを備えていることを
    特徴とするアクチュエータ。
JP12882386U 1986-08-26 1986-08-26 アクチユエ−タ Expired - Lifetime JPH0637186Y2 (ja)

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JP12882386U JPH0637186Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26 アクチユエ−タ

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JP12882386U JPH0637186Y2 (ja) 1986-08-26 1986-08-26 アクチユエ−タ

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JPS6334866U JPS6334866U (ja) 1988-03-05
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08319746A (ja) * 1995-05-24 1996-12-03 Yuhshin Co Ltd アクチュエータ
JPH08319748A (ja) * 1995-05-24 1996-12-03 Yuhshin Co Ltd 組合せギア及び該組合せギアを備えたアクチュエータ
AU2003207192A1 (en) * 2002-02-08 2003-09-02 Panwashlet Co., Ltd. Automatic open/close device for toilet seat or toilet cover
JP2007138530A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Aisin Seiki Co Ltd 駆動装置及び車両用ドアクローザ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5810853U (ja) * 1981-07-16 1983-01-24 中部電力株式会社 水膜式電気集じん器用電極

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JPS6334866U (ja) 1988-03-05

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