JPH0472808A - 雑音除去回路 - Google Patents

雑音除去回路

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JPH0472808A
JPH0472808A JP2185032A JP18503290A JPH0472808A JP H0472808 A JPH0472808 A JP H0472808A JP 2185032 A JP2185032 A JP 2185032A JP 18503290 A JP18503290 A JP 18503290A JP H0472808 A JPH0472808 A JP H0472808A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は雑音除去回路に関し、特にマイクロコンピュー
タに内蔵される割込み回路における雑音除去に関する。
〔従来の技術〕
従来の雑音除去回路として特開昭51.−50559号
「雑音消去回路」に記載されたものがある。この従来技
術は、タイミング パルスによって動作する回路に入力
信号を印加させ、その出力信号と入力信号のAND信号
によりセラl−/リセットされる記憶回路の出力を雑音
消去された入力信号として用いるものであった。
〔発明か解決しようとする課題〕 上述した従来の雑音除去回路は、タイミンク・パルスを
用いているのてスタンバイ状態等タイミング・パルスの
供給が停止した状態ては信号変化を検出することができ
ず、その状態で入力信号があってもこれに対する雑音消
去も受信もできないという問題点を有している。
例えばタイミング・パルスとしてサンプリンタクロック
を用いた従来の雑音除去回路をマイクロコンピュータ等
の割込み回路に適用した場合、スタンバイ状態ではサン
プリングクロックの供給か停止しているので入力信号の
変化を検出することができず、したがって入力信号によ
る割込み要求を発生させることができす、スタンバイ状
態を解除することもできない。
したがって本発明の目的はスタンバイ状態時でも入力信
号を受信しその雑音を抑制することがてきるタイミング
・パルスを用いた雑音除去回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、入力信号とタイミング・パルスとを受け入力
信号をタイミング・パルスによって遅延させた出力を得
る入力部と、入力部の出力と入力信号とを受けて論理処
理を行う論理部と、論理部の出力を受ける記憶部とを含
む雑音除去回路において、スタンバイ状態を示す制御情
報を保持する保持手段と、保持手段の出力によって入力
部から入力信号の遅延出力を得る手段とを備え、タイミ
ング・パルスが停止した場合でも記憶部から雑音の抑制
された信号を得ることを特徴とする。
好ましくは、論理部がANDゲートを有し入力部の出力
と入力信号2のAND信号を出力し、記憶部がAND信
号によってセット・リセットされる記憶回路を有する。
入力部はタイミング・パルスおよび保持手段の出力の両
方を受けるゲートとこのケートの出力によって動作し入
力信号を遅延させる遅延回路とを含むものであってもよ
い。あるいは、入力部はタイミング・パルスによって動
作する第1の遅延手段とタイミング・パルスとは無関係
に動作する第2の遅延手段と入力信号を第1および第2
の遅延手段の両方へ印加する手段と第1および第2の遅
延手段の出力を保持手段の出力によって選択する選択手
段とを有してもよい。
本発明の雑音除去回路は記憶部の出力のエツジ変化を検
出するエツジ検出回路と組み合わせて用い割込み回路を
構成することができる。
本発明の1態様においては、マイクロコンピュータに内
蔵され外部入力による割込み制御を行なう割込み回路に
おいて、上記の雑音除去回路と、その記憶部の出力のエ
ツジ変化を検出して割込み信号を発生させる手段と、割
込み信号によってスタンバイ解除信号を発生する手段と
を備える。
〔実施例〕
次に本発明をその実施例について、図面を参照して説明
する。
第1図を参照すると、本発明の第1の実施例の割込み回
路は雑音除去回路]0と、制御フラグレジスタ2と、エ
ツジ検出回路4とを含む。雑音除去回路10は入力信号
D1を受けるDラッチ11と、その出力A]を受けるD
ラッチ12と、入力信号D1およびDラッチ12の出力
A2の両信号を受ける2人力アンドゲート13と、両信
号の補信号を受ける2人力アンドゲート14と、グー1
−信号を作るオアゲート15、オアゲート16およびイ
ンバータ17と、アンドケート]3の出力I3をセット
入力Sとして受りアントゲ−1〜14の出力Cをリセッ
ト人力Rとして受けるフリップフロップ(記憶回路)3
とを含む。Dラッチ11は、入力信号D]を入力とし、
ゲート信号かr 1、 Jの時に内部遅延d 1、 1
をもって入力信号D1の遅延出力A]を発生ずる。Dラ
ッチ12は、Dラッチ]1の出力A1を入力とし、ゲー
ト信号が「1」の特に内部遅延d 1、 2をもってA
1の遅延出力A2を発生ずる。オアゲート15は、制御
フラグレジスタ2の出力信号FとタイミングパルスTp
信号とのオアをとり、その出力をDラッチ11のゲート
信号としてDラッチ11のゲートGに加える。オアゲー
ト16は、制御フラグレジスタ2の出力信号Fとタイミ
ングパルスTpをインバータ17で反転した信号とのオ
アをとり、その出力をDラッチ12のゲート信号として
同ラッチ12のゲートGへ加える。
制御フラグレジスタ2は、中央処理部(図示しない〉の
指示によりセラl−/リセッI・するフリップフロップ
であり、スタンバイ状態に設定する時にセットされて出
力Fが「1」となり、スタンバイ解除時および通常動作
時にはリセットされて出力Fが「0」となる。エツジ検
出回路4は、アンドゲート13の出力信号Bでセットし
アンドゲート14の出力信号Cでリセットされるセット
/リセット・フリップフロップ(記憶回路)3の出力信
号D2のエツジ変化を検出し、割込み要求信号INTを
出力する。中央処理部は割込み要求信号INT発生によ
りスタンバイ状態を解除し、制御フラグレジスタ2をリ
セットする。
次に第2図、第3図を参照して第1図の回路の動作を説
明する。
まず、通常状態すなわちタイミングパルスTpが供給さ
れる状態での動作について第2図を参照して説明する。
通常動作時は、制御フラグレジスタ2はリセットされて
おり、その出力Fは「0」であるのでゲート15.16
はタイミングパルスTpを有効とする。入力信号D1を
タイミングパルスTpで遅延した信号A2がDラッチ1
2から出力される。入力信号D1が低電位てDラッチ]
2出力A2が低電位に対応するロジック値(論理値「0
」)である時、アントゲ−1・13の出力Bは論理値「
0,1となり、アントゲ−トコ4の出力Cは論理値「1
」となり、記憶回路3はリセッ1〜され、その出力D2
は論理値「0」となる。ここで、タイミング・パルスT
p幅に満たない雑音成分Nが印加されても除去され、雑
音信号は伝搬されない。入力信号D1が高電位でDラッ
チ]2の出力A2が高電位に対応するロジック値(論理
値「1」)である時、アントゲ−)・13の出力Bは論
理値「1」となり、アンドゲート14の出力Cは論理値
「O」となり、記憶回路3はセットされ、その出力D2
は論理値「1」となる。同様に、タイミング・パルスT
p幅に満たない雑音成分Nが印加されても除去され、雑
音信号は伝搬されない。エツジ検出回路4は記憶回路3
の出力信号D2の変化く立ち上り)を検出して割込み要
求信号INTを発生し、中央処理部は割込み処理を行う
次に、スタンバイ状態でタイミングパルスTpの供給が
停止した状態での動作について第3図を参照して説明す
る。中央処理部は、制御フラグレジスタ2をセットして
その出力Fを「1」に設定する。その結果、Dラッチ1
1およびDラッチ12のゲート信号として固定レベル「
1」が供給される。中央処理部は、スタンバイ状態に設
定してタイミングパルスTpの供給を停止する。Dラッ
チ11は、ゲート信号が「1」であるため、入力信号D
1を内部遅延dllをもって出力しくA1)、Dラッチ
12もゲート信号が「1」であるため、Dラッチ1]の
出力信号A1を内部遅延d]0 12をもって出力する(A2)。入力信号D1かDラッ
チ11、Dラッチ12の内部遅延時間d 1、 1、 
+ d 12を持ってアンドケート13、アンドケート
1/]に出力され、アントゲート13゜]4はこれを受
けて出力B、Cを作成して記憶回路3をセット/リセッ
トし、その出力D2がエツジ検出回路4に供給される。
ここで、Dラッチ11、Dラッチ12の内部遅延時間d
 11、d12に満たない雑音成分Nが印加されても除
去され、雑音信号は伝搬されない。エツジ検出回1@ 
4で記憶回路3の出力信号D2の変化(立上り)を検出
して割込み要求信号INTが発生し、スタンバイ状態は
解除される。中央処理部は割込み処理を行い、割込み処
理中で再び制御フラグレジスタ2をクリアしてその出力
Fを「0」とし、タイミングパルスTpの供給を開始す
る。このように入力信号D1がDラッチ11およびDラ
ッチ12の内部遅延d1.1.d12もって記憶回路3
をセットまたはリセットすることで割込み要求信号TN
Tが発生し、スタンバイ解除が可能である。
スタンバイ解除後、割込み処理で制御フラグレジスタ2
を「0」にクリアし、以降タイミンクパルスTpによる
入力信号D1の雑音除去機能を有効にする。
次に、第4図を参照して本発明による第2の実施例を説
明する。第2の実施例ては、ディジタル遅延回路とアナ
ログ遅延回路の2つの遅延回路を、動作状態により切換
えている。
本発明の第2の実施例の割込み回路は雑音除去回路20
、制御フラグレジスタ2、およびエツジ検出回路4を含
んでいる。このうち、制御フラグレジスタ2、エツジ検
出回路4については、第1の実施例で示したものと同一
であるので説明は省略する。雑音除去回路20は第1の
実施例と同様にDラッチ11、Dラッチ12、アンドゲ
ート13、アンドゲート14、インバータ17、および
記憶回路3を有するほか、タイミングパルスTpと無関
係の遅延回路21およびその出力A3とDラッチ12の
出力A2とを選択するセレクタ22を備えている。Dラ
ッチ11、Dラッチ12、インバータ17の動作はタイ
ミング・パルスTpのみによって制御されること以外は
第1の実施例で示したものと同一であるので説明は省略
する。遅延回路21は、入力信号D1を任意の遅延d2
1をもって出力するアナログ遅延回路である。セレクタ
22は、制御フラグレジスタ2がリセットされてその出
力Fか「0」の時はDラッチ]2の出力信号A2を選択
し、制御フラグレジスタ2がセットされて出力Fが「1
」の時はアナログ遅延回路21の出力信号A3を選択す
る選択回路である。アンドゲート]−3およびアントケ
ート]4は、セレクタ22の出力信号と入力信号D1と
を真補の入力信号とする。
次に、第2の実施例の動作を第5図をも用いて説明する
。タイミングパルスTpが供給される通常状態での動作
は、制御フラグレジスタ2をr□、に設定することで第
1の実施例と同様に行われるため、省略する。
スタンバイ状態でタイミンクパルスTpか停止した状態
での動作は、中央処理部が制御フラグレジスタ2をセッ
トしてその出力Fを「1」に設定し、その結果セレクタ
22は遅延回路21の出力A3を選択してアンドゲート
13およびアンド−ゲート14に入力として入力信号D
]とともに加える。このように中央処理部はスタンバイ
状態に設定するとともにタイミングパルスTp供給を停
止する。アンドゲート13および14の出力BCによる
記憶回路3のセット/リセッI・は、第1の実施例と同
様におこなわれる。ここで、遅延回路21の遅延時間d
2]に満たない雑音成分Nが印加されても除去され、雑
音信号は伝搬されない。エツジ検出回路4で出力信号D
2の変化を検出して割込み要求信号INTを発生し、ス
タンバイ状態は解除される。中央処理部は割込み処理を
行い、割込み処理中て再び制御フラグレジスタ2をクリ
ア「0」し、タイミングパルスTpの供給を開始する。
以上のように入力信号D1が遅延回路21の遅延時間d
21をもって記憶回路3をセットすることで割込み要求
信号INTか発生し、スタンバイ解除が可能である。ス
タンバイ解除後、割込み処理により制御フラグレジスタ
2をクリアし、以降タイミング・パルスT ])による
入力信号D1の雑音除去機能を有効にする。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、本発明はクロック制御による雑音
除去回路において、スタンバイ状態でも入力信号を受け
付けて解除信号を発生することができるという効果かあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図お
よび第3図は第1の実施例の動作をそれぞれ示す信号波
形図、第4図は本発明の第2の実施例のフロック図、第
5図は第2の実施例の動作を示す信号波形図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号とタイミング・パルスとを受け前記入力信
    号を前記タイミング・パルスによって遅延させた出力を
    得る入力部と、前記入力部の出力と前記入力信号とを受
    けて論理処理を行う論理部と、前記論理部の出力を受け
    る記憶部とを含む雑音除去回路において、スタンバイ状
    態を示す制御情報を保持する保持手段と、前記保持手段
    の出力によって前記入力部から前記入力信号の遅延出力
    を得る手段とを備え、前記タイミング・パルスが停止し
    た場合でも前記記憶部から雑音の抑制された信号を得る
    ことを特徴とする雑音除去回路。2、前記論理部がAN
    Dゲートを有し、前記入力部の出力と前記入力信号との
    AND信号を出力し、前記記憶部が前記AND信号によ
    ってセット・リセットされる記憶回路を有することを特
    徴とする請求項1記載の雑音除去回路。 3、前記入力部が前記タイミング・パルスおよび前記保
    持手段の出力の両方を受けるゲートと前記ゲートの出力
    によって動作し前記入力信号を遅延させる遅延回路とを
    含むことを特徴とする請求項2記載の雑音除去回路。 4、前記入力部が前記タイミング・パルスによって動作
    する第1の遅延手段と前記タイミング・パルスとは無関
    係に動作する第2の遅延手段と前記入力信号を前記第1
    および第2の遅延手段の両方へ印加する手段と前記第1
    および第2の遅延手段の出力を前記保持手段の出力によ
    って選択する選択手段とを有することを特徴とする請求
    項2記載の雑音除去回路。 5、請求項1、2、3または4記載の雑音除去回路と、
    前記記憶部の出力のエッジ変化を検出するエッジ検出回
    路とを備えたことを特徴とする割込み回路。 6、前記エッジ検出回路の出力によってスタンバイ解除
    信号を発生する手段を備えたことを特徴とする請求項5
    記載の割込み回路。 7、マイクロコンピュータに内蔵され外部入力による割
    込み制御を行なう割込み回路において、請求項1、2、
    3または4記載の雑音除去回路と、前記記憶部の出力の
    エッジ変化を検出して割込み信号を発生させる手段と、
    前記割込み信号によってスタンバイ解除信号を発生する
    手段とを備えたことを特徴とする割込み回路。
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