JPS62176320A - 半導体集積回路用入力回路 - Google Patents

半導体集積回路用入力回路

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JPS62176320A
JPS62176320A JP61018773A JP1877386A JPS62176320A JP S62176320 A JPS62176320 A JP S62176320A JP 61018773 A JP61018773 A JP 61018773A JP 1877386 A JP1877386 A JP 1877386A JP S62176320 A JPS62176320 A JP S62176320A
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JP
Japan
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circuit
signal
input
level
noise
Prior art date
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JP61018773A
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English (en)
Inventor
Tsunaaki Shidei
四手井 網章
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、入力信号に含まれるノイズ等を除去しうる半
導体集積回路用入力回路に関するものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、第2図のような
ものがあった。以下、その構成を説明する。
第2図は従来の半導体集積回路用入力回路の一構成例を
示す回路図である。
一般に、入力回路はインバータ、ナンド回路(以下、H
AND回路という)、ノア回路(以下、NOR回路とい
う)等で構成され、第2図では相補型MOS集積回路(
以下、CMOS集積回路という)で構成されるインバー
タ回路が示されている。
この入力回路は、入力信号Vlが入力される入力端子l
、出力信号vOが送出される出力端子2、Hレベルの電
源電圧が印加される電源端子3、及びLレベルの電源電
圧が印加される電源端子4を有している。電源端子3.
4間にはPMOS )ランジスタ(以下、単にPMO5
tという)5及びNMOS )ランジスタ(以下、単に
NM(ISという)6が直列接続され、そのP)IOS
5及びNMOS6のゲートが入力端子1に、そのPMO
S 5及びNMOS 6のドレインが出力端子2にそれ
ぞれ接続されている。
次に動作について説明する。
Hレベルの入力信号VIが入力端子lに印加されると、
PMO!35がオン状態、NMOS 6がオフ状態とな
り、出力端子2にはHレベルの出力信号vOが出力され
る。一方、Lレベルの入力信号Vlが入力端子lに印”
加されると、PMOS5がオフ状態、NMOS 6がオ
ン状態となり、出力端子2にはLレベルの出力信号vO
が出力される。このように、この入力回路は、インバー
タとして動作する。
第3図は入力信号VlがLレベルからHレベルに変化し
た時の出力信号vOの波形図である。
第3図に示すように、入力信号VlがLレベルからA点
のレベルまでは、出力信号vOがHレベル付近にあり、
その変化が少ない、同様に入力信号VlがB点のレベル
からHレベルまでは、出力信号vOがLレベル付近にあ
り、その変化が少ない、ところが、入力信号VlがA点
からB点のレベルに変化すると、出力信号vOは0点か
らD点へと大きく変化する。すなわち、A点〜B点の間
に閾値を持っており、入力信号VIとしてLレベルから
Hレベル、またはHレベルからLレベルに、急速に変化
する信号が入力端子lに入力される場合、該入力回路は
インバータとして動作する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の入力回路では、次のような問
題点があった。
入力信号VIの変化が遅いとき、第3図のA点とB点の
間の変化時間が長いため、入力信号Vlに微少なノイズ
が乗った場合にはそのノイズが大きく増幅されて出力信
号に現われる。そのため、この種の入力回路は、クロッ
ク信号やストローブ信号等の入力用に用いると、誤動作
を起しやすく、ノイズに弱いという問題点があった。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点のうち、入力
信号の微少なノイズ等による誤動作の点について解決し
た半導体集積回路用入力回路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、半導体集積回路
用入力回路を、少なくとも、入力信号をある一定時間遅
らせる遅延回路と、前記入力信号と前記遅延回路の出力
信号とからセット信号及びリセット信号を生成する論理
回路と、前記セット信号及びリセット信号によりセット
及びリセー、トされそれに応じた出力信号を送出するフ
リップフロップ回路とで、構成したものである。
(作 用) 本発明によれば、以上のように半導体集積回路用入力回
路を構成したので、遅延回路は入力信号を遅らせ、この
遅らせた信号と入力信号とから論理回路でセット信号及
びリセット信号を作り、これらのセット信号及びリセッ
ト信号でフリップフロップ回路の動作状態を変えて出力
信号を送出する。この際、遅延回路による遅延動作と、
フリップフロップ回路の動作タイミングとにより、入力
信号に含まれるノイズ等が除去されて安定した出力信号
が得られる。従って前記問題点を除去できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の第1の実施例を示す半導体集積回路用
入力回路の回路図である。
この入力回路は入力信号Vlを入力する入力端子11、
及び出力信号vOを出力する出力端子12を有し、その
入出力端子11.12間にはバッファ回路13と、遅延
回路14と、2人力のアンド回路(以下、 AND回路
という)15及び2人力のNOR回路1Bからなる論理
回路と、リセット・セット型フリップフロップ回路(以
下、R5−FFという)17とが接続されている。
ここで、入力端子11はバッファ回路13及び遅延回路
14の各入力側に接続され、そのバッファ回路13の出
力側がAND回路15及びNOR回路18の各入力側に
、その遅延回路14の出力側が該AND回路15及びN
OR回路16の各入力側にそれぞれ接続されている。A
ND回路15の出力側はR3−FF17におけるセット
信号Sの入力端子に、NOR回路1Bの出力側は該R5
−FF17におけるリセット信号Hの入力端子にそれぞ
れ接続され、さらにそのR5−FF17における出力信
号Qの出力端子が出力端子12に接続されている。なお
、第1図中、vlはバッファ回路13の出力信号、およ
びv2は遅延回路14の出力信号である。
第4図は第1図におけるR5−FF17の回路構成例を
示すものである。このR5−FF17は、一対の2人力
NOR回路18.19がたすき接続された回路構成をな
し、その真理値表は第1表のようになる。
第1表 次に、以上のように構成される入力回路の動作を第5図
及び第6図を参照しつつ説明する。なお、第5図は入力
信号Vlにノイズが含まれない場合の信号波形図、およ
び第6図は入力信号vIの立上りと立下りにノイズが含
まれる場合の信号波形図である。
(1)第5図の信号波形図の場合 (i)時点t。
人力信号VIがLレベルのとき、出力信号Vl、V2及
びリセット信号SはLレベルで、リセット信号RがHレ
ベルとなる。そのため、R9−FF17の出力信号Q(
すなわち、vO)はLレベルとなり、それが出力端子1
2から出力される。
(百)時点U 入力信号VIがLレベルからHレベルに変化したとき、
出力信号v1はHレベルに変化するが、出力信号v2は
遅延回路14の作用により、Lレベルのままであるため
、セット信号S及びリセット信号Rが共にLレベルとな
る。そのため、R5−FF17は前の状態を保持し、そ
の出力信号vOがLレベルのままである。
(iii)時点t2 遅延回路14のもつ所定の遅延時間が経過すると、出力
信号v2もHレベルになるため、セット信号SがHレベ
ルになってR9−FF17の出力信号vOがHレベルと
なる。
(iマ)時点t2〜t3 人力信号VlがHレベルからLレベルに変化するとき、
出力信号Vl、V2及びセット信号SがHレベルで、リ
セット信号RがLレベルのため、R9−FF17の出力
信号VOはHレベルで、それが出力端子12から出力さ
れる。
(W)時点t3 人力信号VIがHレベルからLレベルに変化した直後で
は、出力信号V1はLレベルに変化するが、出力信号v
2は遅延回路14の作用によりHレベルのままである。
そのため、セット信号S及びリセット信号Rが共にLレ
ベルとなり、R5−FF 17は前の状態を保持し、H
レベルの出力信号vOを出力する。
(マi)時点t4 遅延回路14のもつ所定の遅延時間が経過すると、出力
信号v2もLレベルとなるため、リセット信号RはHレ
ベルとなってRS−FFI?の出力信号VOがLレベル
となる。
このように、入力信号VIの波形に応じてそれが所定の
時間経過後に出力端子12から出力される。
(2)第6図の信号波形図の場合 (i)時点to−t2 人力信号VIの立上りにノイズが乗った場合、出力信号
v1には直ちに入力ノイズの影響が現われるが、出力信
号v2では遅延回路14の遅延時間後に該ノイズの影響
が現われる。そして出力信号v1のノイズは、出力信号
v2がLレベルとなっているためLレベルのセット信号
Sには現われないが、リセット信号Rには該ノイズの影
響が現われる。ところが、R9−FF17かリセット状
態でその出力信号vOがLレベルとなっているところへ
、さらにノイズを含むリセット信号Rが加えられること
になるため、該RS−FFI?の状態は変化しない。
また、出力信号v2にノイズが現われた時には、出力信
号v1がHレベルとなっているため、リセット信号Rが
Lレベルとなるが、セット信号Sには出力信号v2のノ
イズの影響が現おれる。そのノイズはR5−FF17を
セット状態にし、さらにセット信号Sを加えることにな
るため、1回目のセット信号SによりR5−FF17を
セットすることで出力信号VOはLレベルからHレベル
に変化するが、セット信号SのノイズははR5−FF1
7をさらにセットするノイズとなるため、出力信号vo
にノイズの影響が現われない。
(ii)時点t2〜t4 人力信号Vlの立下りのノイズについても、同様に、出
力信号v1にはノイズの影響が現われるが、出力信号v
2にノイズの影響が現われるのは、遅延回路14の遅延
時間後である。出力信号v1のノイズは、出力信号v2
がHレベルとなっているため、Lレベルのリセット信号
Rには現われないが、セット信号Sには該ノイズの影響
が現われる。ところが、そのノイズは、セット状態にあ
るRS−FFI?にさらにセット信号Sを印加すること
になるため、該R5−FF17の状態は変化しない。
また、出力信号v2にノイズが現われた時には、出力信
号VlがLレベルとなっているため、セット信号SはL
レベルとなってノイズの影響が現われないが、リセット
信号Rにはノイズの影響が現われる。しかし、そのノイ
ズは、R5−FF17をリセット状態にし、さらにリセ
ット信号Rを加えることになるため、1回目のリセット
信号によりR5−FF17をリセットすることで、出力
信号vOがHレベルからLレベルに変化するが、リセッ
ト信号RのノイズはR9−FF17をさらにリセットす
る信号となるため、出力信号VOにノイズの影響が現わ
れない。
このように、入力信号VIの立上り及び立下りにノイズ
が乗るような場合でも、本実施例の入力回路を通すこと
で、ノイズが除去された出力信号vOを得ることができ
、ノイズによる誤動作を防止できる。
第7図は本発明の第2の実施例を示す入力回路の回路図
である。
この入力回路が第1の実施例と異なる点は、論理回路を
、2人力のHAND回路25及び2人力のオア回路(以
下、 OR回路という)2Bで構成すると共に、そのH
AND回路25の出力信号を反転セット信号“S−1お
よびOR回路28の出力信号を反転リセット信号■とし
て動作状態を変化する反転型RSフリップフロップ回路
(以下、π−FFという)27を設け、該fH−FF 
27の出力信号Qを出力信号vOとして出力端子12か
ら送出する構成にしたことである。
第8図は第7図におけるH−pF27の回路構成例を示
すものである。このf2’J−FF 27は、一対の2
人力NAND回路28.29がたすき接続された回路構
成をなし、その真理値表は第2表のようになる。
第2表 この第2の実施例では、NAND回路25及びOR回路
26からそれぞれ反転したセット信号nびリセット信号
■を出力しているが、それに応じて反転型のfH−FF
 27で論理動作を行わせて第1図と同一の出力信号Q
を得る構成であるため、第1の実施例と同様の作用、効
果が得られる。
なお、上記実施例では、論理回路を第1図のようなAN
D回路15及びNOR回路1B、または第7図のような
NAND回路25及びOR回路2Bで構成したが、これ
ら以外のゲート回路で構成してもよく、さらにそれに応
じてフリップフロップ回路の回路構成を第4図及び第8
図以外のものに種々変形可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば。
入力回路を少なくとも遅延回路、論理回路及びフリップ
フロップ回路で構成したので、入力信号における立上り
や、立下り時のノイズに対してそのノイズを除去できる
。同様に、信号線の反射等によるオーバーシュートや、
アンダーシュート等による誤動作も防止できる。さらに
、入力信号の立上り、及び立下り時間が遅い波形に対し
ても安定した動作が得られる。そのため、パワーオンリ
セット型のリセット信号を始めとする種々の入力回路に
適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す入力回路の回路図
、第2図は従来の入力回路の回路図、第3図は第2図の
動作波形図、第4図は第1図におけるR9−FFの回路
図、第5図及び第6図は第1図の動作を説明するための
信号波形図、第7図は本発明の第2の実施例を示す入力
回路の回路図、第8図は第7図におけるfl”1ff−
FFの回路図である。 14・・・・・・遅延回路、15・・・・・・AND回
路、1B・・・・・・NOR回路、17・・・・・・R
5−FF、25・・・・・・NAN11回路、26・・
・・・・OR回路、27・・・・・・小JF回路。 出願人代理人   柿  本  恭  成本究明の入力
回路 第1図 入力電イΩ 第2図の動作波形図 第3図 第1図の信号放形図 第5図 第1図の信号波形図 第6図 本発明の他の入力回路 第7図中の品−FF 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号をある一定時間遅らせる遅延回路と、前記入力
    信号と前記遅延回路の出力信号とからセット信号及びリ
    セット信号を生成する論理回路と、 前記セット信号及びリセット信号によりセット及びリセ
    ットされそれに応じた出力信号を送出するフリップフロ
    ップ回路とを、 備えた半導体集積回路回路用入力回路。
JP61018773A 1986-01-30 1986-01-30 半導体集積回路用入力回路 Pending JPS62176320A (ja)

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