JPH0472202A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JPH0472202A
JPH0472202A JP2183471A JP18347190A JPH0472202A JP H0472202 A JPH0472202 A JP H0472202A JP 2183471 A JP2183471 A JP 2183471A JP 18347190 A JP18347190 A JP 18347190A JP H0472202 A JPH0472202 A JP H0472202A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP2183471A
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English (en)
Inventor
Kazufumi Tsujimoto
和史 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Priority to ES91110981T priority patent/ES2060255T5/es
Priority to EP91110981A priority patent/EP0466004B2/en
Priority to CA002046147A priority patent/CA2046147C/en
Priority to DE69104149T priority patent/DE69104149T3/de
Priority to KR1019910011616A priority patent/KR950012650B1/ko
Publication of JPH0472202A publication Critical patent/JPH0472202A/ja
Priority to US08/100,697 priority patent/US5327354A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の棚を有するラックと、ラックの棚との
荷の入出庫を行う入出庫手段(クレーン。
荷捌装置)を備えた自動倉庫に関するものである。
従来の技術 従来の上記自動倉庫を図面に基づいて説明する。
第10図は従来の自動倉庫の配置図である。
自動倉庫は、複数の棚(荷受台)1を有するラック2と
、フォークリフトなどの荷役車両3との荷4の受は渡し
を行う荷捌袋ff1i5と、ラック2に沿って自走し、
ラック2の棚1および荷捌装置5との荷4の入出庫を行
うクレーン6と、作業員の安全を図るための安全棚7と
、荷捌装置5およびクレーン6と光伝送装置を介して信
号の授受を行い、クレーン6の制御を行う制御装置8な
どから構成されており、制御装置8は操作パネル(図示
せず)からの作業データの設定により、荷捌装置5およ
びクレーン6を動作させ、入庫、出庫などの作業を行わ
せるとともに、在庫管理を行い、さらに異常が発生する
と異常内容および復旧方法を操作パネルへ出力して、表
示させている。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来の自動倉庫では、異常発生時、異常内容お
よび復旧方法が表示されるだけなため、作業者は操作マ
ニュアルや取扱説明書などを参照して異常の原因を調査
するとともに、異常処理方法を調査して異常に対処して
おり、復旧(異常解除)を迅速に行うことはできなかっ
た。
また作業データの設定に際しても、特に新人の場合は操
作マニュアルや取扱説明書を参照することが必要となる
ことがあり、設定を迅速に行うことができなかった。
本発明は上記問題を解決するものであり、操作マニュア
ルや取扱説明書なしで異常を解決し、作業データの設定
を可能とした自動倉庫を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本発明の自動倉庫は、複数の棚
を有するラックと、前記ラックの棚との荷の入出庫を行
う入出庫手段を備え、前記入出庫手段の異常を検出して
その異常コードを出力する異常検出手段と、作業モード
および作業データを入力する入力手段と、画像表示手段
と、前記異常検出手段より異常コードを入力すると、異
常コード毎に予め記憶していた異常内容、原因、処置方
法および復旧方法のデータを検索して前記画像表示手段
へ出力して表示させ、前記入力手段より作業モードを入
力すると、作業モード毎に予め記憶していた作業データ
入力方法のデータを検索して前記画像表示手段へ8カし
て表示させる制御手段を設けたものである。
作用 上記構成により、異常検出手段によって異常が検出され
ると、異常コードが表示制御手段に入力され、表示制御
手段によって異常内容、原因、処置方法、復旧方法が画
像表示手段に表示される。
また入力手段によって作業モードが選択されると、この
作業モードは表示制御手段に入力され、表示制御手段に
よってこの作業モードの作業データ入力方法が画像表示
手段に表示される。よって、作業者は操作マニュアルや
取扱説明書によらず、後日(異常解除)、データ設定を
迅速に行える。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明の自動倉庫本体の構成は従来例の第10図と同じ
であり、構成の異なる制御装置およびこの制御装置を使
用した画面表示について説明する。
第1図は本発明の自動倉庫の制御ブロック図である。
制御装置】Oは、第2図に示すように操作パネル11上
に設けた、作業モードなどを表示する液晶表示装置12
、たとえばシステム手帳などに記載された荷4の品番や
数量などのバーコードを読み取るハンディ型バーコード
リーグ(以下、スキャナと称す)13、作業モード設定
スイッチ14、画面との対話時に使用する機能スイッチ
15とページめくりスイッチ16、テンキースイッチ1
7、矢印スイッチ18、作業完了時に操作する完了スイ
ッチ19、および運転モードを上位コンピュータからの
自動設定によるオンラインモードと操作パネル11から
の手動設定によるリモートモードに切換えるキースイッ
チ20と人出力を行うマイクロコンピュータから構成さ
れる装置 てクレーン6を制御している。
制御装置10を第1図のブロック図にしたがって詳細に
説明する。
制御部23は、設定データ記憶部24に設定された作業
データに従って順に、入力部25を介して入力した操作
パネル{lのスイッチの操作信号に指令され(リモート
モード時)、入出力部26および光伝送装置2lを介し
てクレーン6と、入出力部27を介して荷捌装置5を制
御するとともに、現在の運転データ、すなわち運転モー
ド、運転状態、実行作業、荷4の品番からなるデータを
画面表示部28へ出力する。
また設定部29は、キースイッチ20よりオンラインモ
ードの選択信号を入力しているとき、データ伝送部30
を介して上位コンピュータからの作業データ、すなわち
入庫、出庫などの作業モード、荷4の品番、入出庫を行
う荷受台(棚)1の番号、入出庫する荷4の数量からな
るデータを順に設定データ記憶部24に記憶し、キース
イッチ20よりリモートモードの選択信号を入力してい
るとき、入力部26.31を介して操作パネル11のス
イッチ、スキャナ13の信号に応じて、後述するように
作業データを形成して設定データ記憶部24に記憶する
とともに、設定時の通常運転画面のデータを画像表示部
28へa力する。
また異常制御部32は、入出力部26および光伝送装置
21を介して異常検出手段であるクレーン6の制御装置
(図示せず)より異常コードを、あるいは入出力部27
を介して荷捌装置5より異常コードを入力すると、制御
部23へ異常信号を出力するとともに、後述するように
異常コード毎に予め異常内容、原因(要因)、処理方法
および復旧方法からなる異常メツセージデータを記憶し
た異常データ記憶部33を入力した異常コードで検索し
、その異常メツセージデータをページめくりキースイッ
チ16の信号に対応しながら異常コードが消滅するまで
画面表示部28へ出力する。
画面表示部28は、所定のフォーマットに従って、制御
部23から入力した運転データを常に液晶表示装置12
へ出力して表示させるとともに、異常制御部32から入
力した異常メツセージデータを設定部29から入力した
設定時のデータに優先して出力し表示させる。
また設定部29は、制御部23からの作業終了信号を入
力すると、荷受台データ記憶部34に記憶された、作業
を実行した荷受台(棚゛)1のデータを更新する。
制御装置10の設定部29によるリモート運転時の液晶
表示装置12の表示画面を使用した作業データの設定方
法について説明する。
通常運転時の画面階層構造図を第3図に示す。
第3図に示すように、電源投入によるイニシャル画面か
ら所定時間後に、キースイッチ20の選択による運転モ
ードのデータが画面表示部28へ出力され、運転モード
画面が表示される。リモートモード選択時作業モード設
定スイッチ14の選択のデータが画面表示部28へ出力
され、作業モード画面が表示される。
入庫作業が選択されたときの、入庫作業モード画面を第
4図に示す。
入庫作業モード画面は、入庫を行う荷4の品番、入庫作
業の設定数、設定可能数、荷受台1の番号、入庫数量、
作業指示(メツセージ)、制御部23からの運転データ
による現在のクレーン6の運転状態を表わしている。入
庫作業モードの入力により設定データ記憶部24に入庫
モードを設定し、初期画面を表示させる。第1表に表示
項目、メツセージ、および入力項目を設定手順の順に示
す。
第1表 (S EQ 1)まず品番かテンキースイッチI7ある
いはスキャナ13て入力されると、この品番データを出
力して表示させ、続けて機能スイッチ15の1つである
“セット”スイッチ15Bの信号か入力されると、設定
データ記憶部24に品番を設定し、カーソルを荷受台へ
移動させる。
(SEQ2)次に、荷受台の番号がテンキースイッチ1
7、あるいはスキャナ13で入力されると、その番号を
出力して表示させ、続けて“セット”スイッチ15Bの
信号が入力されると、荷受台の番号を設定データ記憶部
24へ設定し、カーソルを入庫数量へ移動させる。
(SEQ3)次に、入庫数量かテンキースイッチ17、
あるいはスキャナ13で入力されると、入庫数量を設定
データ記憶部24へ設定し、カーソルを品番へ移動させ
、第1回目の設定を終了し、設定数を02とし、画面上
の荷受台と入庫数量のデータをクリアする。
(SEQ4)次の入庫データの品番が異る場合、品番が
テンキースイッチI7あるいはスキャナ13で入力され
、“セット”スイッチ15Bが押されることで、また次
の入庫データの品番が同じ場合には、“セット”スイッ
チ15Bのみが押されることで、同様に次の品番を設定
する。
(SEQ5)SEQ2へ戻り、入庫データを順に設定す
る。
また、第3図に示すように、機能スイッチ15の1つで
ある“終了”スイッチ15Cが5EQ3終了後選択され
ると、入庫データの設定を終了し、リモートモードの画
面に戻す。
出庫作業が選択されたときの出庫作業モード画面を第5
図に示す。
出庫作業モード画面は、出庫する荷4の品番、出庫作業
の設定数、品番データ、作業指示(メツセージ)、現在
のクレーン6の運転状態を表わしている。まず出庫作業
モードの入力により、設定データ記憶部24に出庫モー
ドを設定し、初期画面を表示させる。
第2表に表示項目、メツセージ、入力項目を作業手順の
順に示す。
第2表 (SEQI)まず品番がテンキースイッチ17あるいは
スキャナ13で入力されると、この品番データを出力し
て表示させ、続けて“セット”スイッチ15Bの信号が
入力されると、品番を設定データ記憶部24へ設定する
とともに、荷受台データ記憶部34を検索し、この品番
の荷4を格納している荷受台のデータを1ペ一ジ分出力
して表示させる。
(SEQ2)次に、ページめくりスイッチ16の信号を
入力すると、前後のページの荷受台のデータを出力し、
矢印スイッチ18の信号の入力でカーソルを移動させ、
“セット”スイッチBの信号を入力すると、このページ
のカーソル位置の荷受台の番号を設定データ記憶部24
に設定し、カーソルを品番へ戻して第1回目の設定を終
了し、設定数を02とし、画面上の荷受台のデータをク
リアする。
(SEQ3)次の出庫データの品番が異る場合、品番を
テンキースイッチ17、あるいはスキャナ13で入力さ
れ、“セット”スイッチ15Bが押されることで、また
次の出庫データの品番が同じ場合には、“セット”スイ
ッチ15Bのみが押されることで、同様に次の品番を設
定する。
(SEQ4)SEQ2へ戻り、出庫データを順に設定す
る。
なお、5EQ2の終了後、“終了”スイッチ15Cが選
択されると、出庫データの設定は終了し、リモートモー
ドの画面に戻す。
ピッキング設定、補充入庫設定の作業モード画面につい
ては省略するが、入庫作業モード、出庫作業モード時と
同様に画面のメツセージに従ってデータ設定が可能であ
る。このように作業者は操作マニュアルや取扱説明書に
よらず、データを設定することができる。
また、第3図に示すように、運転モード画面あるいは作
業モード画面から補助機能画面を呼び出すことができる
機能スイッチ15の1つである“機能呼出”スイッチ1
5Aの信号を入力すると、機能呼出しの信号をaカし、
第3図に示す機能呼出メニューを表示させ、メニューの
画面番号がテンキースイッチ17で入力されると、この
画面番号により荷受台データ記憶部34を検索し、たと
えば“運転時間”の場合001が入力されると、第6図
に示すような“運転時間”のデータを検索し、出力して
画面に表示させる。“終了”スイッチ15Cの信号を入
力すると、元の運転モード画面あるいは作業モード画面
に戻す。
次に、制御装置10の異常制御部32による液晶表示装
置12の表示画面を使用した異常内容、原因(要因)、
処置方法および復旧方法の表示について説明する。
クレーン6あるいは荷捌装置5から光伝送装置21、入
8力部26.27を介して異常コードを入力すると、異
常コードに対応して異常データ記憶部33に格納されて
いた異常メツセージデータ(異常内容、要因、処置方法
および復旧方法)を検索して出力し、割り込み処理にて
通常運転画面に替えて表示させる。
上記異常(エラー)メツセージ画面の構成を第7図に示
す。上方のA部には、クレーン6あるいは荷捌装置5で
異常が解除されるまで、異常内容および異常コードが表
示され、A部の下のB部には、異常要因、処置方法およ
び復旧操作手順(復旧方法)が表示される。B部は異常
要因の数(最大3要因程)だけページ数があり、第8図
に示すように、ページめくりキースイッチ16の信号を
入力すると、異常要因・処置方法および復旧方法の表示
を順に変える。またB部の異常要因は解除されるまで表
示される。
異常(エラー)メツセージ画面例を第9図に示す。第9
図は異常要因が2項目ある場合の画面の例であり、同一
の異常内容に対する要因、処置、復旧作業が2ページに
渡って示され、要因によって異なる処置方法が明確に示
される。
このように、異常の発生により通常運転画面が異常メツ
セージ画面に切替わり、その異常内容、要因処置、復旧
操作手順が異常が解除されるまで表示されることで、作
業者は操作マニュアルや取扱説明書を必要とせず、迅速
に復旧処理を行うことができ、作業効率を向上させるこ
とができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、異常が検出されると異常
内容、原因、処置方法、復旧方法が表示され、作業モー
ド入力待作業データ入力方法が表示されることにより、
作業者は操作マニュアルや取扱説明書によらず、異常解
除、データ設定を迅速に行うことができ、作業効率を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は本発明の一実施例を示す自動倉庫の
図面であり、第1図は制御ブロック図、第2図は操作パ
ネル部の平面図、第3図は画面階層構造図、第4図は入
庫作業モード画面図、第5図は出庫作業モード画面図、
第6図は運転時間画面図、第7図は異常メツセージ画面
のフォーマ、ソト図、第8図は異常メツセージの表示方
法を示す説明図、第9図は異常メツセージの例を示す画
面図、第10図は自動倉庫の配置図である。 1・・・棚(荷受台)、2・・・ラック、4・・・荷、
5−荷捌装置、6・・・クレーン、10・・・制御装置
、11・・・操作パネル、12・・・液晶表示装置、2
3・・・制御部、28・・・画面表示部、29・・・設
定部、32・・・異常制御部。 代理人   森  本  義  弘 第2図 第θ図 第7図 第B図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の棚を有するラックと、前記ラックの棚との荷
    の入出庫を行う入出庫手段を備え、前記入出庫手段の異
    常を検出してその異常コードを出力する異常検出手段と
    、作業モードおよび作業データを入力する入力手段と、
    画像表示手段と、前記異常検出手段より異常コードを入
    力すると、異常コード毎に予め記憶していた異常内容、
    原因、処置方法および復旧方法のデータを検索して前記
    画像表示手段へ出力して表示させ、前記入力手段より作
    業モードを入力すると、作業モード毎に予め記憶してい
    た作業データ入力方法のデータを検索して前記画像表示
    手段へ出力して表示させる制御手段を設けた自動倉庫。
JP2183471A 1990-07-10 1990-07-10 自動倉庫 Pending JPH0472202A (ja)

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ES91110981T ES2060255T5 (es) 1990-07-10 1991-07-03 Sistema de mando para un equipo automatico de almacenamiento.
EP91110981A EP0466004B2 (en) 1990-07-10 1991-07-03 Control system for automatic warehousing facility
CA002046147A CA2046147C (en) 1990-07-10 1991-07-03 Control system for automatic warehousing facility
DE69104149T DE69104149T3 (de) 1990-07-10 1991-07-03 Steuerungssystem für automatische Warenhauseinrichtungen.
KR1019910011616A KR950012650B1 (ko) 1990-07-10 1991-07-09 자동화 창고설비의 제어시스템
US08/100,697 US5327354A (en) 1990-07-10 1993-07-30 Control system for automatic warehousing facility

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0986611A (ja) * 1995-09-26 1997-03-31 Mazda Motor Corp 自動倉庫における故障予知装置
WO2013042447A1 (ja) * 2011-09-22 2013-03-28 村田機械株式会社 物流システムと物流システムの異常からの復旧方法
JP2013163565A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Murata Machinery Ltd 物流機器の復旧作業支援システム

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