JPH0464896B2 - - Google Patents

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JPH0464896B2
JPH0464896B2 JP58082822A JP8282283A JPH0464896B2 JP H0464896 B2 JPH0464896 B2 JP H0464896B2 JP 58082822 A JP58082822 A JP 58082822A JP 8282283 A JP8282283 A JP 8282283A JP H0464896 B2 JPH0464896 B2 JP H0464896B2
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JP
Japan
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wiper
worm gear
hinge
shaft
connecting rod
Prior art date
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Application number
JP58082822A
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English (en)
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JPS58206450A (ja
Inventor
Zaibitsuke Horusuto
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS58206450A publication Critical patent/JPS58206450A/ja
Publication of JPH0464896B2 publication Critical patent/JPH0464896B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/16Means for transmitting drive
    • B60S1/18Means for transmitting drive mechanically
    • B60S1/185Means for transmitting drive mechanically with means for stopping or setting the wipers at their limit of movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車窓用のワイパ装置であつて、
回転運動を生ぜしめる駆動ユニツトと、該駆動ユ
ニツトに後置された揺動伝動装置と、伝動装置出
口に配置されたワイパ軸とが設けられていて、該
ワイパ軸が、ふかれる窓に接しているワイパ部材
と結合されており、さらに、揺動運動逆転位置に
相当する停止位置から、ワイパ区域の外に位置し
ている収納位置にワイパ部材を移動させる手段が
設けられている形式のものに関する。
既に公知のワイパ装置では、停止位置からワイ
パ区域の外に位置している収納位置にワイパ部材
を移動させる手段は電磁石を有している。電磁石
の可動子はワイパ装置を予備的に中断させるため
に、揺動伝動装置の一部であるクランクの回転軌
道に作用し、クランクピンを備えたクランク部分
を外方旋回させ、これによつてクランクピンはク
ランク回転軸から離れ、ひいてはワイパ部材に必
要な付加的な旋回運動が生ぜしめられる。クラン
クの回転軌道への電磁石可動子の進入は、クラン
ク部分が可動子に当接するように、時間的に正確
に合わせられねばならない。しかしながらこのス
トツパ形式では非所望の雑音が生じ、かつこのよ
うに負荷される構成部材は摩耗してしまうことが
ある。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のワ
イパ装置を改良して、雑音や構成部材の摩耗に関
する欠点を排除することができ、しかも単純な構
造を有している機能良好なワイパ装置を提供する
ことである。
この課題を解決するために本発明の構成では、
ワイパ部材を移動させる手段が、駆動ユニツトの
停止後に揺動伝動装置におけるヒンジの作用箇所
を移動させるようになつており、この場合ヒンジ
の移動調節が、電動機によつて作動せしめられる
調節駆動装置を介して行われるようになつてお
り、揺動伝動装置が、駆動ユニツトに配置されて
いて回転するクランクを有しており、該クランク
の自由端部に連結棒が枢着されていて、該連結棒
の他方の端部が、ワイパ軸に固定されていて調節
駆動装置を備えた揺動体と枢着結合されており、
連結棒を揺動体と結合しているヒンジが移動調節
可能であり、揺動体にウオーム歯車が支承されて
いて、該ウオーム歯車が連結棒と結合されたヒン
ジピンを有しており、ウオーム歯車が、調節駆動
装置の被駆動部材を形成しているウオーム軸と噛
み合つており、ウオーム歯車の、回転軸線に対し
て直角に延びている端面に、ヒンジピンが偏心的
に配置されており、ウオーム歯車に対するヒンジ
ピンの偏心率が可変である。
このように構成されている本発明によるワイパ
装置には公知のものに比べて、フレームに対して
不動に保持された電磁石可動子に回転する構成部
材が当接すること及びこれに関連した欠点が生じ
ないという利点のみならず、構造が単純でしか
も、ウオーム歯車の中心点に対するヒンジピンの
偏心率を所望のように細かく変化設定できるとい
う利点がある。
また、実開昭48−56734号公報に基づいて公知
の車両用ワイパ装置にも、ワイパ部材を移動させ
る手段が、駆動ユニツトの停止後に揺動伝動装置
におけるヒンジの作用箇所を移動させる構成が、
開示されてはいるが、しかしながらこの公知のワ
イパ装置は、極めて複雑かつ高価な構造を有して
いる。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
自動車窓用の第1図に示されたワイパ装置は、
ウオーム伝動装置を内蔵しかつクランク12に回
転運動を与える駆動ユニツト10を有している。
クランク12には連結棒14の一端が枢着し、連
結棒14の他端は揺動体16と枢着結合されてい
る。揺動体16はワイパ軸18に堅く配置されて
おり、このワイパ軸18は、ワイパ部材22を有
するワイパアーム20を保持している。ワイパ部
材22は、このワイパ部材22によつてふかれる
ワイパ区域24がきれいに保たれる図示されてい
ない窓に接触している。クランク12は連結棒1
4及び揺動体16と共に、クランク12の回転運
動を揺動運動に変換する揺動伝動装置26を形成
している。これによつてワイパ装置の運転時には
ワイパ部材22は2つの揺動運動逆転位置の間
で、リングセグメント形のワイパ区域24をふ
く。揺動体16には押し棒28の一端が枢着され
ていて、押し棒28の他端はレバー30と枢着結
合されている。レバー30は第2のワイパ軸32
に固定されていて、この第2のワイパ軸32は、
該ワイパ軸と堅く結合されたワイパアーム34を
介して第2のワイパ部材36を運動させる。押し
棒28は揺動体16の揺動運動をレバー30に、
ひいては第2のワイパ部材36に伝える。つまり
両ワイパ部材22,36は2つの揺動運動逆転位
置の間でふくべき窓に接して同期的に揺動する。
プレート状の揺動体16には、ウオーム歯車4
0が回転可能に支承されており、このウオーム歯
車40はその回転軸と交差する一方の端面におい
て、偏心的に配置されたヒンジピン42を有して
いる。ヒンジピン42には連結棒14の、駆動ユ
ニツト10のクランク12とは反対側の端部が枢
着的に係合しているので、揺動伝動装置の両構成
部材連結棒14及び揺動体16は互いに枢着結合
されている。玉継手として構成されたヒンジピン
42はウオーム歯車40の回転軸線に対して偏心
的に配置されている。ウオーム歯車40には、電
動機式の調節駆動装置46の被駆動軸によつて形
成されているウオーム軸44が係合している。調
節駆動装置46は揺動体16に堅く配置されてい
る(第1図参照)。
ワイパ装置の運転時においてクランク12は矢
印48の方向に回転する。この場合連結棒14は
揺動体16を連行し、該揺動体はワイパ軸18の
軸線を中心にして二重矢印50の方向に揺動運動
させられる。この揺動運動は押し棒28を介して
レバー30、ワイパ軸32及びワイパ部材36に
伝達される。ワイパ装置が停止させられると、ワ
イパ部材22は第1図に示された停止位置におい
て止まる。ワイパ部材36もまたこの場合第1図
に示されている停止位置58において止まる。両
ワイパ部材22,36を、該ワイパ部材が車体部
分によつておおわれる収容位置に移動させるため
に、調節駆動装置46が作動せしめられ、該調節
駆動装置は、ヒンジピン42を有するヒンジ52
をウオーム歯車40と共に該ウオーム歯車の回転
軸線を中心にして180゜だけ回転させる。これによ
つてヒンジ52は第2図に示された位置に達し、
この場合ヒンジ52は、ヒンジピン42の偏心率
の2倍に相当する距離54だけずらされている。
この調節運動によつて揺動体16は矢印56(第
2図参照)の方向に旋回せしめられ、ワイパ軸1
8及びワイパアーム20を介してワイパ部材22
も連行される。これによつてワイパ部材22は、
停止位置58にも相当している揺動運動逆転位置
から収納位置60に達する(第2図参照)。ワイ
パ装置を再び運転させることが望まれている場合
には、まず初め調節駆動装置48を介してワイパ
部材22は第2図において1点鎖線で示されてい
る停止位置58にもたらされ、次いで調節駆動装
置46が止められる。この後で、ワイパ装置の作
業運動を実施させる駆動ユニツト10が運転せし
められる。ワイパ部材22の、停止位置58から
収納位置60への既述のような移動は、もちろん
押し棒28、レバー30及びワイパ軸32を介し
てワイパアーム34ひいてはワイパ部材36にも
伝達され、ワイパ部材36はこの運動をワイパ部
材22に対し同期的に行う。
第1図及び第2図に示された実施例において調
節駆動装置46には、駆動ユニツト10が停止し
た後で初めて操作可能になるように接続されてい
る電動機が設けられている。ワイパ装置を再び作
動させる場合には、ワイパ部材22,36が第1
図に示された停止位置58にもたらされるように
まず初め調節駆動装置46が駆動せしめられる。
調節駆動装置46の停止後に駆動ユニツト10が
始動し、ワイパ部材22,36は揺動ワイパ運動
を行う。場合によつては、ウオーム歯車40の回
転角が180゜ではなく、伝動装置の、旋回角度αの
選択に関する運動可能性が利用できるようになつ
ていると、有利である。さらに、調節駆動装置を
揺動伝動装置の別の要素に配置することも可能で
ある。
停止位置58から収納位置60への及び収納位
置60から停止位置58への付加的な運動を、自
動車の型式において異なつている各所与性に適合
させることができるように、ウオーム歯車40に
おけるヒンジ52の偏心率は変化可能である。調
節駆動装置46の、前記付加的な運動をトリガす
る被駆動運動が、両調節動作に対して同方向だと
有利であり、このようになつていると、切換えに
かかる費用を低くおさえることができる。
以上のことから明らかなように、駆動ユニツト
10の駆動モータを最大旋回角のために、つまり
旋回角度αをプラスした揺動角度のために設計す
る必要はないので、同駆動モータは比較的コンパ
クトに構成され得る。克服するのに比較的大きな
力を必要とされる付加的な旋回角度αは、著しい
減速を行う伝動装置(ウオーム歯車40、ウオー
ム軸44)によつて引き受けられるので、調節駆
動装置46の駆動モータも極めて小さく設計する
ことができる。
上述の実施例において、ヒンジピン42のため
の保持体と該ヒンジピンを受容する支承部材とを
交換することも可能である。この場合重要なこと
は、ヒンジ52、つまりヒンジピン42がその支
承部材と共に移動調節可能だということである。
ウオーム伝動装置ウオーム歯車40及びウオー
ム軸44は周知のように自縛式である。このよう
になつていると、クランク12及びウオーム歯車
40は、前置された駆動モータが作動している場
合にしか移動せしめられないという利点が得られ
る。これによつて、これらの部材の自動的な移動
は阻止されている。
上述の実施例において、ワイパ部材22を収納
位置に移動させるための手段は、揺動伝動装置2
6におけるヒンジピン42の作用箇所を移動させ
るようになつており、この場合例えば、揺動伝動
装置26の一部である連結棒14の有効長さ距離
54だけ変化せしめられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は停止位置に位置しているワイパ部材を
備えた本発明によるワイパ装置の1実施例の略示
図、第2図は収納位置に位置しているワイパ部材
を備えた、第1図に示されたワイパ装置の略示図
である。 10…駆動ユニツト、12…クランク、14…
連結棒、16…揺動体、18,32…ワイパ軸、
20,34…ワイパアーム、22,36…ワイパ
部材、24…ワイパ区域、26…揺動伝動装置、
28…押し棒、30…レバー、40…ウオーム歯
車、42…ヒンジピン、44…ウオーム軸、46
…調節駆動装置、48,56…矢印、50…二重
矢印、52…ヒンジ、54…距離、58…停止位
置、60…収納位置、α…旋回角度。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車窓用のワイパ装置であつて、回転運動
    を生ぜしめる駆動ユニツトと、該駆動ユニツトに
    後置された揺動伝動装置と、伝動装置出口に配置
    されたワイパ軸とが設けられていて、該ワイパ軸
    が、ふかれる窓に接しているワイパ部材と結合さ
    れており、さらに、揺動運動逆転位置に相当する
    停止位置から、ワイパ区域の外に位置している収
    納位置にワイパ部材を移動させる手段が設けられ
    ている形式のものにおいて、 ワイパ部材を移動させる手段が、駆動ユニツト
    10の停止後に揺動伝動装置26におけるヒンジ
    52の作用箇所を移動させるようになつており、 この場合ヒンジ52の移動調節が、電動機によ
    つて作動せしめられる調節駆動装置46を介して
    行われるようになつており、 揺動伝動装置26が、駆動ユニツト10に配置
    されていて回転するクランク12を有しており、
    該クランクの自由端部に連結棒14が枢着されて
    いて、該連結棒の他方の端部が、ワイパ軸18に
    固定されていて調節駆動装置46を備えた揺動体
    16と枢着結合されており、連結棒14を揺動体
    16と結合しているヒンジ52が移動調節可能で
    あり、 揺動体16にウオーム歯車40が支承されてい
    て、該ウオーム歯車が連結棒14と結合されたヒ
    ンジピン42を有しており、 ウオーム歯車40が、調節駆動装置46の被駆
    動部材を形成しているウオーム軸44と噛み合つ
    ており、ウオーム歯車40の、回転軸線に対して
    直角に延びている端面に、ヒンジピン42が偏心
    的に配置されており、 ウオーム歯車40に対するヒンジピン42の偏
    心率が可変である ことを特徴とする、自動車窓用のワイパ装置。 2 揺動伝動装置26の一部である連結棒14の
    有効長さが変化可能である、特許請求の範囲第1
    項記載のワイパ装置。 3 揺動体16に押し棒28が支承されていて、
    該押し棒によつて、第2のワイパ軸32と結合さ
    れたレバー30を介して両ワイパ軸18,32が
    同期的に運動せしめられる、特許請求の範囲第1
    項記載のワイパ装置。 4 ウオーム歯車40が最大で180゜の調節運動を
    行う、特許請求の範囲第1項記載のワイパ装置。
JP58082822A 1982-05-15 1983-05-13 自動車窓用のワイパ装置 Granted JPS58206450A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3218373.9 1982-05-15
DE3218373 1982-05-15
DE3241259.2 1982-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58206450A JPS58206450A (ja) 1983-12-01
JPH0464896B2 true JPH0464896B2 (ja) 1992-10-16

Family

ID=6163714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58082822A Granted JPS58206450A (ja) 1982-05-15 1983-05-13 自動車窓用のワイパ装置

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US (1) US4466153A (ja)
JP (1) JPS58206450A (ja)

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Also Published As

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