JPH05246306A - 自動車の窓ガラスに用いられるワイパ装置 - Google Patents

自動車の窓ガラスに用いられるワイパ装置

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JPH05246306A
JPH05246306A JP5011336A JP1133693A JPH05246306A JP H05246306 A JPH05246306 A JP H05246306A JP 5011336 A JP5011336 A JP 5011336A JP 1133693 A JP1133693 A JP 1133693A JP H05246306 A JPH05246306 A JP H05246306A
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JP
Japan
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lever
link
wiper
wiper device
thrust rod
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Pending
Application number
JP5011336A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerd Kuehbauch
キューバオホ ゲルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/16Means for transmitting drive
    • B60S1/18Means for transmitting drive mechanically
    • B60S1/24Means for transmitting drive mechanically by rotary cranks
    • B60S1/245Means for transmitting drive mechanically by rotary cranks with particular rod arrangements between the motor driven axle and the wiper arm axle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイパ装置において、特に豪雪時に生じる恐
れのある、揺動伝動装置のジョイントの早期のがたと、
揺動伝動装置のリンク部分の変形と、電動モータの破壊
とを回避する。 【構成】 リンクジョイント29,31;37,39の
少なくとも1つのジョイントが、リンク30;36に結
合された伝動装置部分32;20に設けられたストッパ
44,46にばね力によって当て付けられており、これ
により、ワイパレバーの運動が妨げられるとワイピング
フィールドが狭められると、前記ジョイントがばね力に
抗して変位するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の窓ガラスに用
いられるワイパ装置であって、揺動式に駆動される軸に
装着されたワイパレバーが設けられており、該ワイパレ
バーのワイパブレードがワイパエレメントで前記窓ガラ
スに接触しており、前記軸にリンク式揺動伝動装置の伝
動装置部分が固く結合されており、該伝動装置部分に、
互いに隣接する平面内で交差しかつ長く延びるリンクの
一方の端部が、互いに間隔をおいて枢着されており、前
記リンクの他方の端部が推動ロッドの端部分に枢着結合
されており、前記推動ロッドの他方の端部が、回転する
クランクに枢着結合されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】すでに公知のワイパ装置(ドイツ連邦共
和国特許公開第2430831号明細書)においては、
特に豪雪時に、ワイピングフィールドの縁部に押しずら
された積雪によってワイピングフィールドが徐々に狭め
られていき、最終的にはワイパ装置がロックしてしま
う。このことは揺動伝動装置のジョイントの早期のがた
と、揺動電動装置のリンク部分の変形と、ワイパ装置の
ための駆動装置に所属する電動モータの破壊とを招いて
しまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のワイパ装置を改良して、特に豪雪時に生
じる恐れのある、揺動伝動装置のジョイントの早期のが
たと、揺動伝動装置のリンク部分の変形と、ひいては電
動モータの破壊が回避されるようなワイパ装置を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、リンクジョイントの少なくとも1
つのジョイントが、リンクに結合された伝動装置部分に
設けられたストッパにばね力によって当て付けられてお
り、これにより、ワイパレバーの運動が妨げられてワイ
ピングフィールドが狭められると、前記ジョイントがば
ね力に抗して変位するようになっているようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明のように構成されていると、ワイ
ピングフィールドが狭められた場合にも、前述の不都合
な結果が回避される。それというのは、ワイパブレード
だけが一時的にロックされ、力伝達方向で見てワイパ軸
の手前に設けられたすべての装置構成部分の運動経過は
損なわれないからである。その理由は、ワイパブレード
に課せられた運動が別の装置構成部分またはリンク部分
によって行なわれるからである。
【0006】請求項2以下に記載の手段によって、請求
項1に記載のワイパ装置の有利な別の構成と改良とが得
られる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の2つの実施例を図面につき
詳しく説明する。
【0008】図1に示されたワイパ装置は電動式の駆動
モータ10を有しており、この駆動モータの出力軸12
にはクランク14が相対回動不能に配置されている。こ
のクランクは矢印16の方向に駆動されて回転する。ク
ランク14の自由端部にはジョイント18を介して推動
ロッド20の一方の端部が枢着されている。クランク1
4が回転すると、推動ロッド20は往復運動を行なう
(2重矢印22)。このクランク14とは反対側の前記
推動ロッド20の端部には、互いに間隔をおいて2つの
旋回レバー24,26が枢着されている。これらの旋回
レバー24,26は2腕式のレバーとして形成されてい
る。旋回レバー24の一方のてこ腕28には、長く延び
るリンク30の一方の端部が枢着結合している。リンク
30の他方の端部はハンガ状の伝動装置部分32に枢着
結合しており、この伝動装置部分32はワイパ軸34に
固く結合されている。このワイパ軸34はハンガ状の伝
動装置部分32の中央部分に設けられている。このハン
ガ状の伝動部分32には第2のリンク36が枢着結合さ
れており、このリンク36は旋回レバー26の一方のて
こ腕38に枢着結合されている。図示のように、両リン
ク30,36は互いに隣接する平面内で交差しているの
で、これら両リンクは交差リンク機構と呼ぶこともでき
る。推動ロッド20の旋回レバー24,26の配置はジ
ョイント40,42を介して行なわれる(図2)。両て
こ腕28,38と両交差リンク機構30,36との間の
ジョイントは符号29,39で示されている。これに対
して、交差リンク30,36と伝動装置部分32との間
に互いに間隔をおいて設けられた各ジョイントは符号3
1,37で示されている。さらに推動ロッド20にはス
トッパ44,46が配置されている。この実施例では、
これらの両ストッパ44,46は前記両旋回レバー2
4,26の互いに向かい合う側で、旋回レバー24,2
6の他方のてこ腕48,50に対向して位置している。
これらの両てこ腕48,50には、プレロードをかけら
れた共通の引張ばね52が作用している。この引張ばね
は旋回レバーをその作業位置でストッパ44,46に当
て付けるように保持している。ワイパ軸34には、ワイ
パレバー54が固定されていて、このワイパレバーには
ワイパアーム56とワイパブレード58とが所属してい
る。ワイパブレード58はワイパエレメントを介して、
払拭しようとする窓ガラスに接触している。
【0009】電動式の駆動モータ10が矢印16の方向
にクランク14を駆動し、推動ロッドが2重矢印22の
方向に移動させられると、交差リンク機構60を介し
て、推動ロッドの推動運動(矢印22)の伝達が行なわ
れる。ワイパブレード58は2重矢印62の方向に、払
拭しようとする窓ガラスに沿って移動させられ、ワイパ
ブレードはリングセグメント状のワイピングフィールド
64を払拭する。この場合、ワイパブレードが2つの揺
動反転位置65,66の間を揺動する。まずここで特に
重要なのは引張ばねのプレロード力(2重矢印53)の
設定である。すなわち、標準の運転条件ではいかなる場
合でも旋回レバー24,26が、各旋回レバーに対応す
るストッパ44,46に圧着するような大きさに引張ば
ねのプレロード力が設定されているのである。このよう
な標準の運転条件ではワイパ装置、特に交差リンク機構
60は、推動ロッド側の前記両交差リンク30,36の
端部が直接推動ロッド20に枢着されるがごとくふるま
うのが望ましい。
【0010】このような構成は図1に示されている。図
2は第1に示した交差リンク機構60の拡大図である。
図2に示した構成でも、その作業位置は図1に示されて
いるのと同じである。特に湿った雪の豪雪時でのワイパ
装置運転中に、両ワイパブレードの揺動反転位置65,
66の領域で積雪壁が形成され、この積雪壁がワイピン
グフィールドを徐々に小さく狭めると、ワイパ装置は次
のように働く。
【0011】図3に示したように、ワイパレバー54が
時計回り方向に移動させられ、符号70で示されている
積雪壁に当接したと仮定する。この場合、ワイパ装置が
ロックすることはない。ワイパブレードがロックしてい
るにもかかわらず、推動ロッド20は完全な推動運動を
行なうことができる。このことは、旋回レバー24が時
計回り方向で矢印72の方向に、引張ばね52のばね力
に抗して旋回させられることにより可能である。つま
り、リンク30と旋回レバー24との間のジョイント2
9は引張ばね52の力に抗して変位可能に配置されてい
るわけである。ワイパ54が逆時計回り方向に旋回させ
られ、積雪壁76に当接すると、旋回レバー26の旋回
はこの旋回レバーのジョイント42の周りで逆時計回り
方向(矢印73)に行なわれる。これにより、リンク3
6と旋回レバー26との間のジョイント39は引張ばね
52のばね力に抗して変位することができる。このよう
にして、簡単にワイパ装置のロックは回避することがで
きる。ワイピングフィールド64の両側で、揺動反転位
置65,66の領域に積雪壁70,76が留まり、これ
によりワイピングフィールド65が狭められると、一方
の旋回レバー24を介してジョイント29がばね力に抗
して変位し、これに対して他方の揺動反転位置では、他
方の旋回レバー26が、旋回レバー26とリンク36と
の間のジョイント39の変位を、引張ばねの力に抗して
行なうことができる。
【0012】図5に示されている第2の実施例において
は両旋回レバー124,126はV字状に形成されてい
る。このことにより、たとえば共通の軸受けピン127
で各旋回レバー124;126を支承することができ
る。本発明のこの実施例の構成では、交差リンク機構側
のてこ腕128;138が、プレロードをかけられた共
通の引張ばね52によって、推動ロッドに固定されたス
トッパ144,146に当て付けられている。V字状の
両旋回レバー124,126の軸受けは、旋回レバーの
軸受けブシュがピン軸線方向で見て相前後して配置され
るように形成されている。図5に示されたこの実施例の
他の構成要素は前述のものとは異ならないので、これら
の構成要素は第1実施例で用いられた符号で示されてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイパ装置の第1の実施例の原理
を概略的に示した図である。
【図2】図1のIIで示した部分を、ワイパレバーが中
央位置に位置する状態で示した拡大図である。
【図3】図2に示した構成を、ワイパレバーが一方の揺
動反転位置に位置する状態で示した縮小図である。
【図4】図3に示した構成を、他方の揺動反転位置にワ
イパが位置する状態で示した図である。
【図5】本発明によるワイパ装置の別の実施例を示した
図である。
【符号の説明】
10 駆動モータ、 12 出力軸、 14 クラン
ク、 16 矢印、 18 ジョイント、 20 推動
ロッド、 22 2重矢印、 24 旋回レバー、 2
6 旋回レバー、 28 てこ腕、 29 ジョイン
ト、 30 リンク、 31 ジョイント、 32 伝
動装置部分、 34 ワイパ軸、 36 リンク、 3
7 ジョイント、 38 てこ腕、 39 ジョイン
ト、 40 ジョイント、 42 ジョイント、 44
ストッパ、 46 ストッパ、 48てこ腕、 50
てこ腕、 52 引張ばね、 53 2重矢印、 5
4 ワイパレバー 56 ワイパアーム、 58 ワイ
パブレード、 60 交差リンク機構、 62 2重矢
印、 64 ワイピングフィールド、 65 揺動反転
位置、 66 揺動反転位置、 70 積雪壁、 12
4 旋回レバー、 126 旋回レバー、 127 軸
受けピン、 128 てこ腕、 138 てこ腕、 1
44 ストッパ、 146 ストッパ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の窓ガラスに用いられるワイパ装
    置であって、揺動式に駆動される軸に装着されたワイパ
    レバーが設けられており、該ワイパレバーのワイパブレ
    ードがワイパエレメントで前記窓ガラスに接触してお
    り、前記軸にリンク式揺動伝動装置の伝動装置部分が固
    く結合されており、該伝動装置部分に、互いに隣接する
    平面内で交差しかつ長く延びるリンクの一方の端部が、
    互いに間隔をおいて枢着されており、前記リンクの他方
    の端部が推動ロッドの端部分に枢着結合されており、前
    記推動ロッドの他方の端部が、回転するクランクに枢着
    結合されている形式のものにおいて、リンクジョイント
    (29,31;37,39)の少なくとも1つのジョイ
    ントが、前記リンク(30;36)に結合された伝動装
    置部分(32;20)に設けられたストッパ(44,4
    6;144,146)にばね力によって当て付けられて
    おり、これにより、前記ワイパレバー(54)の運動が
    妨げられてワイピングフィールド(64)が狭められる
    と、前記ジョイントが前記ばね力に抗して変位するよう
    になっていることを特徴とする、自動車の窓ガラスに用
    いられるワイパ装置。
  2. 【請求項2】 前記各リンク(30,36)の前記リン
    クジョイント(29,31;37,39)のうちの1つ
    がばね力に抗して変位可能である、請求項1記載のワイ
    パ装置。
  3. 【請求項3】 前記推動ロッド(20)にリンク(3
    0,36)を結合した各1つのジョイント(29,3
    9)がばね力に抗して変位可能である、請求項1または
    2記載のワイパ装置。
  4. 【請求項4】 各リンク(30,36)と前記推動ロッ
    ド(20)との間に、該推動ロッドに枢着結合された旋
    回レバー(24,26;124,126)が配置されて
    おり、該旋回レバーの一方の端部に推動ロッド側の前記
    各リンクジョイント(29,39)に結合されており、
    両旋回レバー(24,26)に、プレロードをかけられ
    た共通のばね部材(52)が作用しており、前記旋回レ
    バー(24,26;124,126)がストッパ(4
    4,46;144,146)に当て付けられており、該
    ストッパが前記推動ロッド(20)に配置されている、
    請求項1から3までのいずれか1項記載のワイパ装置。
  5. 【請求項5】 前記旋回レバー(24,26;124,
    126)が2腕式のレバーとして形成されており、該旋
    回レバーの一方のてこ腕(28,38)には、前記リン
    ク(30,36)と協働するジョイント(29,39)
    が設けられており、前記旋回レバーの他方のてこ腕(4
    8,50)には、共通の、唯1つのばね部材(52)が
    プレロードをかけられて作用しており、前記てこ腕が前
    記ストッパ(44,46)に当て付けられている、請求
    項4記載のワイパ装置。
  6. 【請求項6】 前記てこ腕(24,26)が、互いに間
    隔をおいて推動ロッド(20)に結合されている、請求
    項5記載のワイパ装置。
  7. 【請求項7】 前記てこ腕(124,126)が前記推
    動ロッド(20)に共通の旋回軸線を有している、請求
    項5記載のワイパ装置。
JP5011336A 1992-01-29 1993-01-27 自動車の窓ガラスに用いられるワイパ装置 Pending JPH05246306A (ja)

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DE19924202421 DE4202421A1 (de) 1992-01-29 1992-01-29 Vorrichtung zum wischen von scheiben an kraftfahrzeugen
DE4202421.8 1992-01-29

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DE3903681A1 (de) * 1989-02-08 1990-08-09 Daimler Benz Ag Antriebsvorrichtung fuer eine scheibenwischeinrichtung, insbesondere von kraftfahrzeugen

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DE4202421A1 (de) 1993-08-05

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