JPH02502710A - 自動車のガラスに用いられるワイパ装置 - Google Patents
自動車のガラスに用いられるワイパ装置Info
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- JPH02502710A JPH02502710A JP63501967A JP50196788A JPH02502710A JP H02502710 A JPH02502710 A JP H02502710A JP 63501967 A JP63501967 A JP 63501967A JP 50196788 A JP50196788 A JP 50196788A JP H02502710 A JPH02502710 A JP H02502710A
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自動車のガラスl二用いられるワイパ装置背景技術
本発明は、請求の範囲第1項の上位概念に記載のワイパ装置に関する。既に公知
のこのような形式のワイパ装置(US−PS4466153)では、駆動装置は
、回転運動を生ぜしめる駆動ユニットの他に、揺動伝動装置を有しており、この
揺動伝動装置によって回転運a ハ、ワイパブレードのために有利な揺動運動に
変換される。このような形式のワイパ装置は比較的複雑に構成されていて、ワイ
パ装置の運転中に摩耗する複数の回転ジジイントを有している。回転ジlインド
に小さな遊びが存在するだけで、耳障りなカタカタというノイズを回避すること
ができない。
ワイパブレードをその一方の揺動反転位置からワイパ領域の外に位置している停
止位置l;移動させるために、公知のワイパ装置では揺動伝動装置の回転ジ、イ
ンドが付加的な電動機を用いて移動させられて、ワイパブレードが停止位置まで
付加的な運動を行うようになっている。しかしながらこの確実な解決策は極めて
高価である。
発明の利点
特許請求の範囲第1項に記載の特徴を有する本発明によるワイパ装置には、これ
に対して次のような利点がある。すなわち本発明によるワイパ装置ではワイパブ
レードにおける必要な運動は、駆動装置に所属の構成部材の温度変化によってだ
けで達成され、この場合にはワイパ装置においてノイズも問題になるような摩耗
も生じない。この場合ワイパブレードの運動が作業運動なのか又は、ワイパブレ
ードを一方の揺動反転位置からワイパ領域の外に位置する停止位置にもたらす運
動であるかはどちらでもよい。本発明によるワイパ装置ではまt;、両方の運動
をこのような構成部材を用いて実施することが可能である。
特許請求の範囲第1項に記載のワイパ装置の有利な実施態様は、第2項以下に記
載の手段によって可能である。
図 面
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1寅施例の原理を示す図、第2図は本発明の別の実施例の原
理を示す図、第3図は本発明のさらに別の実施例の原理を示す図、第4図は本発
明によるワイパ装置の別の5i!施例の原理を示す図、第5図は第4図に示した
ワイパ装置の変化実施例を示す図である。
実施例の記載
第1図に示されI;、自動車のガラスに用いられるワイパ装置は、縦長のワイパ
ブレード10を有しており、このワイパーブレードはワイパアーム12を介して
駆動装置14と結合されている。駆動装置14は、第1図の実施例では縦長で棒
状のトーン3フ部材として構成され1:構成部材16を有している。構成部材1
6の一端18はフレームに対して不動!:保持されており、他方の自由端部20
はワイパアーム12と堅く結合されている。構成部材16は第1の区分22にお
いて構成要素24と作用結合されており、この構成要素は、構成部材の温度を変
化させるように切換え可能である。トーチ1ン棒16の第2の区分26は、前記
構成要素24にほぼ相当する第2の構成要素28と作用結合されている。トーシ
璽ン棒16は、メモリ合金又は形状記憶合金と呼ばれる材料から成っており、こ
の材料の本質は、例えばDr、 TautzenbergerとProf、 D
r。
5t5ckelによって「熱処理及び材料技術(Warmebehan−dlu
ngs −und Werkstofftechnik) J M 486−4
88頁に記載されている。これによってはっきりとこの出版物との関連が示され
るので、該出版物における開示は本出願の開示の一部になる。このことはそのな
かにリストアツブされた文献箇所に対しても言える。ここでは特にそのうちの項
目2、.3 、および8.に挙げられた開示に言及されるべきである。
トーシ5ン棒16はつまり、温度変化の影響下で第1の運転位置から第2の運転
位置に変形する材料から成っている。この場合図示の実施例では、変形によって
トーシ厘ン棒16の縦軸線を中心I: L f:回転運動が生ぜしめられるよう
に設計されている。この回転運動は第1図に2重矢印30で示されている。この
結果構成要素24の相応な温度変化は、ぬぐうべきガラスにおけるワイパブレー
ドlOの旋回運動を生ぜしめる。
構成要素24の加熱に遮れてワイパブレード10は、該ワイパブレードが34で
示された第1の反転位置に達するまで、矢印32の方向に運動する。この後で構
成要素24は冷却され、この結果矢印32とは逆方向に、第1図に示された他方
の反転位置36に戻る。ワイパブレード10が停止される停止位置は、反転位置
36と同一であってもよい。
しかしながらまた、ワイパブレードlOを該ワイパブレードによってぬぐわれる
ワイパIJll成の外における停止位置において停止させることも可能である。
この停止位置は第1図に1点鎖線で示され、60を付けられている。第2の構成
要素28が作動せしめられると、ワイパブレード10は第1図に1点鎖線で示さ
れた停止位置60から角度aだけ旋回せしめられ、この結果第1図に36で示さ
れた第1の旋回反転位置が得られる。他方の構成要素24の作動によって次いで
ワイパ揺動運動(矢印32)が生ぜしめられる。構成要素24の遮断後にワイパ
ブレードlOは位置36に戻され、他方の構成要素28の遮断によってワイパブ
レードlOは最終的に、ワイパ領域の外に位置する停止位置60に達する。
しかしながらまた、本発明によるワイパ装置の利点を汎用のガラス用ワイパ装置
において利用することも可能である。このようなワイパ装置は同様に第1図t;
示されており、この場合ワイパ装置は機械作動式の揺動伝動装置70を有してお
り、この揺動伝動装置は第1図に破線で補足的に示されている。揺動伝動装置7
0は矢印72の方向に回転するクランク74を有しており、このクランクは、図
示されていない電気機械式駆動装置の被駆動軸76に固定されている。クランク
74の自由端部には回転ジ1インド78を介して押し棒80の一端が枢着されて
いて、押し棒の他端は回転ジヨイント82を介して揺動体84と結合されており
、この揺動体の他端はトーション棒16と堅く結合されている。この実施例では
、もちろんトーション棒16の端部18は揺動可能に支承されており、この結果
トーチ2ン欅】6は揺動軸を形成し、この揺動軸の一端は揺動体84と結合され
ていて、他端はワイパアーム12と堅く結合されている。クランク74が回転す
ると、被駆動軸76の回転運動(矢印72)は揺動運動に変換され、この揺動運
動は揺動体84を介して、ワイパ軸として働くトーション棒16t:伝達される
。
つまりワイパブレード10の作業運動は駆動軸76からトーション棒16に伝達
される。二のように構成されたワイパ装置では、ただ1つの区分、例えば区分2
6が構成要素28と協働するだけで十分である。なぜならばワイパ装置の本発明
による構成はワイパブレードlOをその停止装置60に移動させるためにしか働
かないからである。つまり他方の構成要素24は省くことができる。第1図の実
施例についてざら述べると、両区分26.22はそれぞれ別個に温度調節可能で
ある。これによって互いに無関係な運動を実施することができる。しかしながら
また、複数の切換え段階を有する構成要素をトーシ胛ン棒16に配属させること
も可能であり、このようになっていると、トーチ1ン棒に異なった温度段階を与
えることができる。このようにして、切換え段階に応じてトーンラン部材に完全
に規定されt;運動を実施させることが可能になり、この結果トーシ厘ン軸16
における複数の区分22.26の配置及び各構成要素24.28の配属が不要に
なる。その代わりに例えば第1の温度段階が角度aの旋回運動を生ぜしめ得るの
に対して、第2の温度段階は切換え状態に応じてワイパ運動を生ぜしめる。
第2図に示された本発明の第2実施例では、メモリ金属製の構成部材がコイルば
ね116の形式で構成すれており、この結果難なく比較的大きな運動を*mする
二とができる。構成部材116は、一端がフレームに対して不動に保持された同
様な2つのコイルばねを有している。コイルばねの他端は横レバー118と結合
されており、この横レバーの中央範囲にはワイパアーム112が固定されている
。ワイパアーム112の他端にはワイパブレード110が取り付けられている。
さらに各コイルばね116には、相応な影響を受けた場合に温度が変化する構成
要素124.125が配属されている。構成要素124,125の相応な作動に
よってコイルばね116に影響を与えることができ、この結果一方のコイルばね
は矢印130の方向に伸び、他方の構成部材116は矢印132の方向に縮まる
。これによってワイパブレード110は、一方の反転位置135に達するまで矢
印134の方向に運動する。構成要素124.125の逆方向に作動によってコ
イルばね116は軸線で示された矢印136.138の方向l二8いて変形させ
られ、この結果ワイパブレード110は他方の反転位置1371m達するまで矢
印140の方向に運動させられる。
第3図に示された別の実施例では、ワイパブレード210はワイパアーム212
を介して、メモリ金属製の構R部材216の一方の外側端部214と結合されて
おり、この場合構成部材216は渦巻き状に構成されている。渦巻き体216の
内側端部218は7レームに対して不動に保持されている。この実施例において
も構成部材216には、相応に切り換えられI;場合に温度を変える構成要素2
24が配属されている。構成要素224の作動時にwI成部材2]6はその形状
を変化させ、この結果ワイパブレード210はワイパ領域238をぬぐい、この
場合ワイパブレード210は温度の影響の形式に応じて2重矢印240のように
運動する。また逆方向の運動が、最初の温度とは逆方向の温度変化I:よって生
じることは明らかである。つまり構JR要素224の範囲I:おける構成部材2
16の加fi時にワイパブレード210が一方の反転位置242に移動するのに
対して、構成部材216の冷即時にはワイパブレード210は第3図t;示され
I;他方の揺動反転位置に達する。
第4図に示された実施例では、ワイパブレード310のワイパ運動は揺動伝動装
置370を介して生ぜしめられるようになっており、この揺動伝動装置の構造は
第1図1二示された実N例に8ける揺動伝動装置76.74.80.84の構造
に相当している。従って第4図の実施例における揺動伝動装置370は、押し棒
として構成されt;部材380を有しており、この部材の一端は回転シタインド
382を介して揺動体384と結合されている。揺動体自体は他端でワイパ軸3
90に固定されており、ワイパ軸には、ワイパブレード310に通じるワイパア
ーム192が配置されている。ワイパ装置の運転中、図示されていない電気機械
式の駆動装置によって生ぜしめられl;駆動運動は必要な揺動運動に変換され、
この結果ワイパブレード310は2つの反転位置の間!:おいてワイパ領域33
8をぬぐう。しかしながらワイパ装置が停止している場合には、ワイパブレード
310は第4図1こ1点鎖線で示された停止位置を占めている。ワイパ装置が投
入接続されると、つまりまず初めにワイパブレード310は1点鎖線で示された
停止位置から角度σだけ旋回させられねばならず、これによって整然としたワイ
パ揺動運動を揺動伝動装置370によって伝達することができる。このために押
し棒380には、メモリ金属製の構成部材316が取り付けられており、この構
成部材は温度変化の影響下で第1の運転位置から第2の運転位置に変化する。ま
た構成部材3161:は、温度を変える相応に切換え可能な構成要素324が配
属されている。有利なl実施例では構成部材316は構成要素324によって取
り囲まれていて、構成要素324自体は管状の絶縁体325の中に配置されてい
る。構成部材はこの場合2つの壁部分326,328の間に位置しており、両壁
部分は、2部分から構成された押し棒380の互いに向かい合った端部と堅く結
合されてい6、!ff11326,328は次のように、つまり、構成要素32
4の相応な温度変化時にm成部材316が壁部分328をシフトさせて、該壁部
分が第4図に破線で示されているように構成要素324から幾分突出するように
配置されている。これによって押し棒380が延長され、この結果回転ジヨイン
ト382は383で示された運転位置に達し、この際に回転ジヨイントは揺動体
384を385で示された1点鎖線の位置1;押す。同時にもちろんワイパブレ
ード310も図示された揺動反転位置から1点鎖線で示された停止位置j;旋回
させられ、この時にワイパブレードは同様にaで示された角度を横切って移動す
る。
第5図に示されt;実施例は上述の実施例にほぼ相当しているので、 M5図に
おける、冨4図に示された部材と同一の部材は同一符号で示されている。第4図
の実施例と異なっているのは、メモリ金属から製造されたm成部材416の構成
だけである。この実施例においても構成部材416には温度を変える相応に切換
え可能な構成要素424が配属されている。第5図のワイパ装置が停止すると、
構成部分416が延伸されて、第5図に1点鎖線で示された位置を占める。この
場合回転ジ茸インド383及び揺動体385も同様に1点鎖線で示されt:運転
位置を占め、この結果ワイパブレード310は同様に1点鎖線で示された停止位
置を占める。ワイパ装置を作動させたい場合には、まず初め構成要素424が相
応に接続され、この結果wIR部材416が変形されて、回転ジヨイント383
は382で示された運転位置に達する。この際l2揺動体384は角度aだけ旋
回し、この結果ワイパ軸390とワイパアーム392とを介してワイパブレード
310もその揺動反転位置に達する。ワイパ装置の運転は上述のように行われる
。
構成部材16;116;216;316;416は例えば前記文献において述べ
たメモリ金属製であっても又はバイメタル製であってもよい。構成部材の温度を
変える切換え可能な構成要素のt;めには有利I:は、加熱素子としても冷却素
子としても使用可能なベルチエ素子が使用される。このような構成要素は以前か
ら少なくとも技術文献に基づいて公知であり、例えばDE−PS189155又
はDE−PS280696のような特許明細書I;も記載されている。しかしな
がらまた、自動車に所属の空論設備によって構成部材16;116;216;3
16;416の温度を変化させることも可能である。
ワイパ装置の駆動ユニットが構成部材16;116;216;316;416を
有していて、該構成部材が温度変化の影響下で第1の運転位置から第2の運転位
置l:変形するようになっていることは、すべての実施例において共通である。
しかしながらまI;上述の実施例とは異なり例えばワイパアーム12自体又は揺
動体384を請求項1の特徴に応じて構成することも可能である。また、揺動伝
動装置74,80.84の偏心的に支承されノ;玉継手の回転運動を、メモリ金
属製構成要素の相応な温度調節によって達成することも可能であり、このように
なっていると、偏心率を変えることによって、ワイパブレードを所定の角度だけ
旋回させることができる。
国際調査報告
2.7^−11a PCT/DE88100113国際調査報告
DE 811100113
SA 20921
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.自動車のガラスに用いられるワイパ装置であって、ガラスに接触していて自 動車長手方向に対して横方向に可動なワイパブレードが設けられており、該ワイ パーブレードが、運動を生ぜしめる駆動装置と作用結合されている形式のものに おいて、駆動装置が、温度変化の影響下で第1の運転位置から第2の連転位置に 変形する少なくとも1つの構成部材(16;116;216;316;416) を有していることを特徴とする、自動車のガラスに用いられるワイパ装置。 2.構成部材(16;116;216;316;416)に、該構成部材の温度 を変化させる相応に切換え可能な構成要素(24;26;124;224;32 4;424)が配属されている、請求項1記載のワイパ装置。 3.構成部材が縦長のトーション部材(16)として構成されており、該トーシ ョン部材の一端(18)がフレームに対して不動に保持されていて、他方の自由 な端部(20)にワイパブレード(10)が結合されている、請求項1又は2記 載のワイパ装置。 4.構成部材がコイルばね(116)の形で構成されており、該コイルばねが片 側でフレームに対して不動に支持されていて、他端でワイパブレード(110) と結合されている、請求項1又は2記載のワイパ装置。 5.ワイパブレード(110)と結合されたワイパアーム(112)が、ワイパ ブレードとは反対側の端部で横レバー(118)と結合されていて、該横レバー に構成部材(116)が係合している、請求項4記載のワイパ装置。 6.横レバー(118)が2つのレバーアーム(146,144)を有しており 、各レバーアームにコイルばね状の構成部材(116)が係合していて、この場 合各構成部材に、該構成部材の温度を変える相応に切換え可能な構成要素(12 4,125)が配属されている、請求項5記載のワイパ装置。 7.両構成部材(116)の温度変化が互いに逆に行われる、請求項6記載のワ イパ装置。 8.横レバー(118)が、フレームに対して不動の支承部(142)において 揺動可能に案内されている、請求項5から7までのいずれか1項記載のワイパ装 置。 9.構成部材が渦巻き状に構成されており、該渦巻き体(216)の一端(21 4)がフレームに対して不動に保持されていて、渦巻き体の他端にワイパブレー ド(210)が結合されている、請求項1又は2記載のワイパ装置。 10.ワイパブレード(210)が渦巻き体(216)の外端部(214)に固 定されている、請求項9記11.駆動装置が電動機と揺動伝動装置とを備えた揺 動駆動装置を有しており、揺動伝動装置(370)の部材(380)に構成部材 (316)が設けられている、請求項1又は2記載のワイパ装置。 12.構成部材(316;416)が揺動伝動装置(370)の部材(380; 416)に一体に組み込まれている、請求項11記載のワイパ装置。 13.トーシヨン部材(16)が2つの区分(22,26)を有していて、両区 分がそれぞれ他方の区分(26;22)とは無関係に温度調節可能である、請求 項3記載のワイパ装置。 14.構成部材の温度を変える切換え可能な構成要素(24;26)が複数の投 入接続段階を有している、請求項3記載ののワイパ装置。 15.駆動装置が電動機と活動伝動装置とを備えた揺動駆動装置を有していて、 揺動運動が、ワイパブレードを保持する揺動可能に支承されたワイパ軸に伝達さ れるようになっており、ワイパ軸(16)が少なくとも部分的に、温度変化の影 響下で第1の運転位置から第2の運転位置に変形可能な構成部材として構成され ている、請求項1又は2記載のワイパ装置。 16.構成部材(16;116;216;316;416)が少なくとも部分的 にバイメタルから製造されている、請求項1から15までのいずれか1項記載の ワイパ装置。 17.構成部材(16;116;216;316;416)が少なくとも部分的 にメモリ金属から製造されている、請求項1から15までのいずれか1項記載の ワイパ装置。 18.構成部材の温度を変える切換え可能な構成要素(24;28;124;2 24;324;424)がペルチェ素子である、請求項2から17までのいずれ か1項記載のワイパ装置。
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