JPH0457317A - チップ型固体電解コンデンサ - Google Patents
チップ型固体電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH0457317A JPH0457317A JP16913590A JP16913590A JPH0457317A JP H0457317 A JPH0457317 A JP H0457317A JP 16913590 A JP16913590 A JP 16913590A JP 16913590 A JP16913590 A JP 16913590A JP H0457317 A JPH0457317 A JP H0457317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- electrolytic capacitor
- type solid
- resin layer
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 19
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 23
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 23
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims abstract description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 claims description 2
- 238000007788 roughening Methods 0.000 abstract description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 20
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 7
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N palladium Substances [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N Phosphoric acid Chemical compound OP(O)(O)=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- NUJOXMJBOLGQSY-UHFFFAOYSA-N manganese dioxide Chemical compound O=[Mn]=O NUJOXMJBOLGQSY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- MIVBAHRSNUNMPP-UHFFFAOYSA-N manganese(2+);dinitrate Chemical compound [Mn+2].[O-][N+]([O-])=O.[O-][N+]([O-])=O MIVBAHRSNUNMPP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- DKPFZGUDAPQIHT-UHFFFAOYSA-N Butyl acetate Natural products CCCCOC(C)=O DKPFZGUDAPQIHT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000147 aluminium phosphate Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- FUZZWVXGSFPDMH-UHFFFAOYSA-N hexanoic acid Chemical compound CCCCCC(O)=O FUZZWVXGSFPDMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BPUBBGLMJRNUCC-UHFFFAOYSA-N oxygen(2-);tantalum(5+) Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[Ta+5].[Ta+5] BPUBBGLMJRNUCC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- -1 palladium amine compound Chemical class 0.000 description 1
- 238000000197 pyrolysis Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001936 tantalum oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005979 thermal decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001721 transfer moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はチップ型固体電解コンデンサに関し、特に電極
構造に関する。
構造に関する。
従来のチップ型固体電解コンデンサは第3図に示すよう
に公知の技術によって製造されたコンデンサ素子に陽極
端子12および陰極端子13を接続した後トランスファ
モールド成型により外装して組み立てられている。しか
しこの穐のチップ型固体電解コンデンサは外装樹脂層1
4と陽陰極端子導出部に体積をとられるために体積効率
が悪く小型化の妨げとなっていた。
に公知の技術によって製造されたコンデンサ素子に陽極
端子12および陰極端子13を接続した後トランスファ
モールド成型により外装して組み立てられている。しか
しこの穐のチップ型固体電解コンデンサは外装樹脂層1
4と陽陰極端子導出部に体積をとられるために体積効率
が悪く小型化の妨げとなっていた。
そこで小型化を進めるための第4図に示すように導電体
層15.めっき層16.はんだ層17がらなる電極端子
18あるいはめっき層16.はんだ層17の2層からな
る電極端子18を直接素子両端部に形成したチップ型固
体電解コンデンサがある。
層15.めっき層16.はんだ層17がらなる電極端子
18あるいはめっき層16.はんだ層17の2層からな
る電極端子18を直接素子両端部に形成したチップ型固
体電解コンデンサがある。
この従来のチップ型固体電解コンデンサの電極層は、外
装樹脂上に導電体層、あるいはめつき層を形成している
ため、外装樹脂と導電体層、あるいはめつき層との接着
力が弱いため、回路基板上に実装した場合のチップの固
着力が弱いという問題点があった。
装樹脂上に導電体層、あるいはめつき層を形成している
ため、外装樹脂と導電体層、あるいはめつき層との接着
力が弱いため、回路基板上に実装した場合のチップの固
着力が弱いという問題点があった。
本発明の目的は、外装樹脂層と導電体層あるいはめっき
層との接着強度を増大し、チップを回路基板上に実装し
た際の固着力を増大できるチップ型固体電解コンデンサ
を提供することにある。
層との接着強度を増大し、チップを回路基板上に実装し
た際の固着力を増大できるチップ型固体電解コンデンサ
を提供することにある。
本発明のチップ型固体電解コンデンサは、陽極リードが
植立された弁作用金属からなる陽極体上に酸化皮膜、電
解質層および陰極導電体層が形成され、陰極導電体層端
部以外を外装樹脂層で被覆し、陽極リードおよび露出し
た陰極導電体層を各々含む両端部に電気的・機械的に接
続する電極端子を形成したチップ型固体電解コンデンサ
において、少くとも一方の電極端子が外装樹脂層表面に
形成された凹凸部上を含み形成されていることを特徴と
して構成される。
植立された弁作用金属からなる陽極体上に酸化皮膜、電
解質層および陰極導電体層が形成され、陰極導電体層端
部以外を外装樹脂層で被覆し、陽極リードおよび露出し
た陰極導電体層を各々含む両端部に電気的・機械的に接
続する電極端子を形成したチップ型固体電解コンデンサ
において、少くとも一方の電極端子が外装樹脂層表面に
形成された凹凸部上を含み形成されていることを特徴と
して構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明の一実施例の断面図である。
は本発明の一実施例の断面図である。
まず、タンタル粉末を加圧成型し、陽極リード2を植立
させて、高温で真空焼結して陽極体1を得る。次に、陽
極体をリン酸水溶液中で化成電圧100Vを印加して陽
極酸化し、タンタルの酸化皮膜層3を形成した。次に、
電解質層4として硝酸マンガン溶液中に浸せきして硝酸
マンガンを付着させた後、温度200〜300℃の雰囲
気中で熱分解して二酸化マンガン層からなる電解質層4
を形成した。この浸せきおよび熱分解は数回繰り返して
行なう。
させて、高温で真空焼結して陽極体1を得る。次に、陽
極体をリン酸水溶液中で化成電圧100Vを印加して陽
極酸化し、タンタルの酸化皮膜層3を形成した。次に、
電解質層4として硝酸マンガン溶液中に浸せきして硝酸
マンガンを付着させた後、温度200〜300℃の雰囲
気中で熱分解して二酸化マンガン層からなる電解質層4
を形成した。この浸せきおよび熱分解は数回繰り返して
行なう。
次に、カーボンペースト中に浸せきした後、温度150
〜200℃の雰囲気中で焼き付け、さらに銀ペースト中
に浸せきした後、温度150〜200℃の雰囲気中で焼
き付けて得られる陰極導電体層5を形成する。
〜200℃の雰囲気中で焼き付け、さらに銀ペースト中
に浸せきした後、温度150〜200℃の雰囲気中で焼
き付けて得られる陰極導電体層5を形成する。
次に、陽極リード2及び陰極リード植立面の対向面を除
きエポキシ粉末を素子周面に静電付着させ、100〜2
00℃の雰囲気中で30〜60分間加熱して溶融、硬化
させ外装樹脂層6を形成す。
きエポキシ粉末を素子周面に静電付着させ、100〜2
00℃の雰囲気中で30〜60分間加熱して溶融、硬化
させ外装樹脂層6を形成す。
次に、直圧式サンドブラスト装置を使用し電極端子を形
成する部分の外装樹脂層表面に約40〜100μmのア
ルミナ粉をエアー圧0.5〜1k g / c m 2
で吹き付けて粗面化して凹凸部を形成する。
成する部分の外装樹脂層表面に約40〜100μmのア
ルミナ粉をエアー圧0.5〜1k g / c m 2
で吹き付けて粗面化して凹凸部を形成する。
次に、陽極リードおよび、陰極導電体層の露出部を含み
粗面化した両端の凹凸部に銀ペーストを塗布した後、1
50〜200℃の雰囲気中で加熱硬化し導電体層7を形
成する。
粗面化した両端の凹凸部に銀ペーストを塗布した後、1
50〜200℃の雰囲気中で加熱硬化し導電体層7を形
成する。
次に、陽極リードを含め素子全体をめっき液に浸せきし
、陽極リードを含む陽陰極端子部にめっき層8を形成す
る。めっき液としては、例えば、無電解ニッケルめっき
液を使用し、65°Cで40分のめっきを行ない、約4
〜5μmのめっき層8が得られる。
、陽極リードを含む陽陰極端子部にめっき層8を形成す
る。めっき液としては、例えば、無電解ニッケルめっき
液を使用し、65°Cで40分のめっきを行ない、約4
〜5μmのめっき層8が得られる。
さらに、めっき層8上にはんだ層9を形成する。
最後に、陽極リード2の先端を切断してチップ型固体電
解コンデンサを構成した。
解コンデンサを構成した。
なお、本実施例ではめっき層を無電解ニッケルめっき浴
から生成したが、無電解銅めっき浴から生成してもよい
。
から生成したが、無電解銅めっき浴から生成してもよい
。
また、外装樹脂層表面に凹凸部を形成するには、レーザ
光照射によっても実施することができる。
光照射によっても実施することができる。
第2図は本発明の実施例2の断面図である。実施例1で
はt8i端子は銀ペースト層、めっき層。
はt8i端子は銀ペースト層、めっき層。
はんだ層の3層で構成したが第2図に示すようにめっき
層、はんだ層の2層により構成することで、銀ペースト
層の厚み分を薄くすることができる。この例を以下に説
明する。
層、はんだ層の2層により構成することで、銀ペースト
層の厚み分を薄くすることができる。この例を以下に説
明する。
第1の実施例と同様に外装樹脂上の端子部を粗面化した
後、パラジウムのアミン化合物の酢酸ブチル溶液を端子
部に塗布し・、200℃の雰囲気中で30分間加熱し、
熱分解させて、パラジウムを付着させる。
後、パラジウムのアミン化合物の酢酸ブチル溶液を端子
部に塗布し・、200℃の雰囲気中で30分間加熱し、
熱分解させて、パラジウムを付着させる。
次に実施例1と同様にめっき層、はんだ層を順次形成し
、陽極リード2の先端を切断してチップ型固体電解コン
デンサを構成した。
、陽極リード2の先端を切断してチップ型固体電解コン
デンサを構成した。
次に、効果を確認するための凹凸部のない従来例を本発
明の実施例のチップ型固体電解コンデンサを回路基板上
にはんだ実装し、固着力を測定した結果第1表に示す結
果が得られた。
明の実施例のチップ型固体電解コンデンサを回路基板上
にはんだ実装し、固着力を測定した結果第1表に示す結
果が得られた。
第1表
ツブを回路基板上に実装した際の固着力を増大させると
いう効果がある。
いう効果がある。
以上説明したように本発明は電極層を形成する部分の外
装樹脂層の表面を粗面化し凹凸部を形成したので、外装
樹脂層と導電体層あるいはめつき層との接着強度が増大
した。
装樹脂層の表面を粗面化し凹凸部を形成したので、外装
樹脂層と導電体層あるいはめつき層との接着強度が増大
した。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は本発明
の実施例2の縦断面図、第3図、第4図は何れも従来の
チップ型固体電解コンデンサの一例の縦断面図である。 1・・・陽極体、2・・・陽極リード、3・・・酸化皮
膜、4・・・電解質層、5・・・陰極導電体層、6.1
4・・・外装樹脂層、7,15・・・導電体層、8,1
6・・・めっき層、9,17・・・はんだ層、10.1
8・・・電極端子、12・・・陽極端子、13・・・陰
極端子。
の実施例2の縦断面図、第3図、第4図は何れも従来の
チップ型固体電解コンデンサの一例の縦断面図である。 1・・・陽極体、2・・・陽極リード、3・・・酸化皮
膜、4・・・電解質層、5・・・陰極導電体層、6.1
4・・・外装樹脂層、7,15・・・導電体層、8,1
6・・・めっき層、9,17・・・はんだ層、10.1
8・・・電極端子、12・・・陽極端子、13・・・陰
極端子。
Claims (3)
- 1.陽極リードが植立された弁作用金属からなる陽極体
上に酸化皮膜,電解質層および陰極導電体層が形成され
、陰極導電体層端部以外を外装樹脂層で被覆し、陽極リ
ードおよび露出した陰極導電体層を各々含む両端部に電
気的・機械的に接続する電極端子を形成したチップ型固
体電解コンデンサにおいて、少くとも一方の電極端子が
外装樹脂層表面に形成された凹凸部上を含み形成されて
いることを特徴とするチップ型固体電解コンテンサ。 - 2.前記外装樹脂層表面に形成された凹凸部がサンドブ
ラスト法により粗面化されたものであることを特徴とす
る請求項1記載のチップ型固体電解コンデンサ。 - 3.前記外装樹脂層表面に形成された凹凸部がレーザー
光照射により粗面化されたものであることを特徴とする
請求項1記載のチップ型固体電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16913590A JP2946657B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | チップ型固体電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16913590A JP2946657B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | チップ型固体電解コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0457317A true JPH0457317A (ja) | 1992-02-25 |
JP2946657B2 JP2946657B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=15880934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16913590A Expired - Fee Related JP2946657B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | チップ型固体電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2946657B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP16913590A patent/JP2946657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2946657B2 (ja) | 1999-09-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4090288A (en) | Solid electrolyte capacitor with metal loaded resin end caps | |
JP2770636B2 (ja) | チップ型固体電解コンデンサ | |
US5036434A (en) | Chip-type solid electrolytic capacitor and method of manufacturing the same | |
JPH0499011A (ja) | チップ形固体電解コンデンサ | |
JP2541357B2 (ja) | チップ型固体電解コンデンサの製造方法 | |
JPH09232196A (ja) | 複合部品 | |
US5168434A (en) | Fuse-incorporated, chip-type solid electrolytic capacitor | |
JPH0457317A (ja) | チップ型固体電解コンデンサ | |
JP2748548B2 (ja) | チップ形固体電解コンデンサ | |
JPH04216608A (ja) | 固体電解コンデンサの製造方法 | |
JP2541357C (ja) | ||
JP2973504B2 (ja) | チップ形固体電解コンデンサ | |
JPH1092695A (ja) | チップ状固体電解コンデンサおよびその製造方法 | |
JP2570143B2 (ja) | チップ型固体電解コンデンサおよびその製造方法 | |
JPH07106204A (ja) | 固体電解コンデンサ | |
JPS6116684Y2 (ja) | ||
JP3196783B2 (ja) | チップ型固体電解コンデンサの製造方法 | |
JPH0731532Y2 (ja) | チップ形固体電解コンデンサ | |
JP2778441B2 (ja) | チップ型固体電解コンデンサおよびその製造方法 | |
JPH01246814A (ja) | チップ状固体電解コンデンサ及びその製造法 | |
JPH0239414A (ja) | チップ状電子部品 | |
JPH09246101A (ja) | チップ状固体電解コンデンサ | |
JPH0453218A (ja) | 蒸着フィルムコンデンサ | |
JPS6222250B2 (ja) | ||
JPH01181508A (ja) | チップ形固体電解コンデンサ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |