JPH045652Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH045652Y2 JPH045652Y2 JP1983104991U JP10499183U JPH045652Y2 JP H045652 Y2 JPH045652 Y2 JP H045652Y2 JP 1983104991 U JP1983104991 U JP 1983104991U JP 10499183 U JP10499183 U JP 10499183U JP H045652 Y2 JPH045652 Y2 JP H045652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- water
- plate
- receiver
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、建築工事の際、建物の設置基準位
置を明示するために為される遣り方工事におい
て、水糸を張設するための水糸受け具に関する。
置を明示するために為される遣り方工事におい
て、水糸を張設するための水糸受け具に関する。
従来技術
従来の水糸受け具としては例えば実公昭56−
21876号公報(昭和56年5月22日公告)に開示さ
れるものがある。この水糸受け具は断面形の板
ばね状をなし水貫板に対して上方から弾性的に嵌
合することにより、簡単な操作で着脱することが
できる。しかしながら、水貫板の厚さはさまざま
であり、たとえ厚さの相違に対して弾性に基づく
適応性を有していても、水貫板が薄すぎる場合に
はガタついたり、また厚すぎる場合には嵌合が困
難でたとえ嵌合しても位置調節のための横方向へ
の滑り移動に支障をきたしたりした。しかも、こ
の従来の水糸受け具は単なる弾性嵌合で取付けら
れるものであるから何らかの原因によつて所定の
位置からズレるおそれがあり、このためには、釘
により水貫板上に水糸受け具を仮止めしなければ
ならない煩わしさがあつた。また、このように適
応性に乏しいために寸法の異なる水糸受け具を何
種類も用意する必要があつた。
21876号公報(昭和56年5月22日公告)に開示さ
れるものがある。この水糸受け具は断面形の板
ばね状をなし水貫板に対して上方から弾性的に嵌
合することにより、簡単な操作で着脱することが
できる。しかしながら、水貫板の厚さはさまざま
であり、たとえ厚さの相違に対して弾性に基づく
適応性を有していても、水貫板が薄すぎる場合に
はガタついたり、また厚すぎる場合には嵌合が困
難でたとえ嵌合しても位置調節のための横方向へ
の滑り移動に支障をきたしたりした。しかも、こ
の従来の水糸受け具は単なる弾性嵌合で取付けら
れるものであるから何らかの原因によつて所定の
位置からズレるおそれがあり、このためには、釘
により水貫板上に水糸受け具を仮止めしなければ
ならない煩わしさがあつた。また、このように適
応性に乏しいために寸法の異なる水糸受け具を何
種類も用意する必要があつた。
目 的
この考案の目的は、水貫板に対して簡単な操作
で着脱することができると共に、水貫板上の正確
な位置に簡単に固定することができ、また、厚さ
の異なる水貫板にも充分に対応することができて
便利な水糸受け具を提供することにある。
で着脱することができると共に、水貫板上の正確
な位置に簡単に固定することができ、また、厚さ
の異なる水貫板にも充分に対応することができて
便利な水糸受け具を提供することにある。
実施例
以下、この考案を具体化した実施例を図面に従
つて説明する。
つて説明する。
第1図及び第2図に示すように、住宅基礎コン
クリート1の打設部外周の四隅部及び横方向中間
部には遣り方杭2が地中に打込まれ、その遣り方
杭2の上部に水貫板3が水平状に架設される。そ
の水貫板3上に取付けられる水糸受け具4につい
て第3図〜第8図に従つて説明する。
クリート1の打設部外周の四隅部及び横方向中間
部には遣り方杭2が地中に打込まれ、その遣り方
杭2の上部に水貫板3が水平状に架設される。そ
の水貫板3上に取付けられる水糸受け具4につい
て第3図〜第8図に従つて説明する。
横長の前板5の上端にはその前後面を貫通し上
下に延びる溝状の複数の糸掛け部6がそれぞれ横
方向に所定の間隔を置いて凹設されており、その
糸掛け部6の上端部は水糸を掛け易くするために
溝幅が拡開されている。
下に延びる溝状の複数の糸掛け部6がそれぞれ横
方向に所定の間隔を置いて凹設されており、その
糸掛け部6の上端部は水糸を掛け易くするために
溝幅が拡開されている。
前記前板5の後面中央上部には上板7が後方へ
一体に突設され、その上板7の後端には後板8が
下方へ一体に突設されている。そして、前板5と
上板7と後板8とで受け具本体が構成され、その
受け具本体内側面により、断面形の水貫板挿入
部9が形成される。上板7の上面は前板5の上端
より低くなつており、前板5の中央の糸掛け部6
と連通して上板7には前後に細く延びるように溝
状の糸掛け部6aが透設されている。また、その
糸掛け部6a上において上板7の中央部には、水
貫板3の上面に描かれた墨線等の基準線Aを確認
するための確認孔10が透設されている。
一体に突設され、その上板7の後端には後板8が
下方へ一体に突設されている。そして、前板5と
上板7と後板8とで受け具本体が構成され、その
受け具本体内側面により、断面形の水貫板挿入
部9が形成される。上板7の上面は前板5の上端
より低くなつており、前板5の中央の糸掛け部6
と連通して上板7には前後に細く延びるように溝
状の糸掛け部6aが透設されている。また、その
糸掛け部6a上において上板7の中央部には、水
貫板3の上面に描かれた墨線等の基準線Aを確認
するための確認孔10が透設されている。
上板7の両側から後板8の両側上部にかけて上
方及び後方へ突出する補強突部11が一体に設け
られ、その両補強突部11の下端には後板8の後
面両側下部との間に溝状の糸掛け部6bを形成す
るように突部11aが一体に突設されている。こ
の糸掛け部6bの溝幅は前記糸掛け部6,6aの
それよりも狭く、水糸の径より狭い。なお、前板
5の中央の糸掛け部6の両隣りの糸掛け部6,6
間に両補強突部11が設けられている。
方及び後方へ突出する補強突部11が一体に設け
られ、その両補強突部11の下端には後板8の後
面両側下部との間に溝状の糸掛け部6bを形成す
るように突部11aが一体に突設されている。こ
の糸掛け部6bの溝幅は前記糸掛け部6,6aの
それよりも狭く、水糸の径より狭い。なお、前板
5の中央の糸掛け部6の両隣りの糸掛け部6,6
間に両補強突部11が設けられている。
後板8の後面には、中心に挿通部9内へ開放す
る外周ナツト状の凹所12が形成されるように、
ボルト支持用突起13が突設されており、その中
心には透孔14が透設されている。その透孔14
と連通するように透孔14の径より小径の雌ねじ
孔15が透設されたナツト16は、前記凹所12
内に固定されている。そしてボルト17の雄ねじ
17aが透孔14を介して雌ねじ孔15内に螺着
される。
る外周ナツト状の凹所12が形成されるように、
ボルト支持用突起13が突設されており、その中
心には透孔14が透設されている。その透孔14
と連通するように透孔14の径より小径の雌ねじ
孔15が透設されたナツト16は、前記凹所12
内に固定されている。そしてボルト17の雄ねじ
17aが透孔14を介して雌ねじ孔15内に螺着
される。
さて、この水糸受け具4の使用方法を説明する
と、前述した水貫板3の上面に第6図に示すよう
に建物の基準Aを墨入れする。そして、水貫板3
の上部が水糸受け具4の挿入部9内に挿入される
ように、水貫板3に水糸受け具4を載置する。そ
して、上板7の糸掛け部6aと基準線Aとを一致
させるように、確認孔10により基準線Aを確認
しながら、水糸受け具4の横方向の位置を調整
し、ボルト17を回動してその雄ねじ17a先端
を挿入部9内へ突出させ、その先端と前板5の内
側面とで水貫板3を挟持することにより、水貫板
3に対して水糸受け具4を所定の位置に固定す
る。そして、例えば、第3図に示すように、前板
5の中央の糸掛け部6から上板7の糸掛け部6a
を通つて、後板8の一側部の糸掛け部6bに水糸
18の端部を掛止めする。このようにして水糸1
8は、第1図に示すように、水糸受け具4間に張
設されることとなる。この場合、水貫板3に基準
線Aを墨入れすることは必ずしも必要ではなく、
水貫板3に対して水糸受け具4を固定した時、前
板5の中央の糸掛け部6が基準線Aに相当する位
置になるようにすればよい。また、前板5の複数
の糸掛け部6は、建物の基礎芯、柱心、壁芯、壁
幅等を割出すための水糸18を張設するのに使用
され、また、糸掛け部6の数を増やすことによつ
て、柱間の間隔とか壁幅寸法の異なる建物の場合
でも1種類の水糸受け具4にて対応することがで
きる。
と、前述した水貫板3の上面に第6図に示すよう
に建物の基準Aを墨入れする。そして、水貫板3
の上部が水糸受け具4の挿入部9内に挿入される
ように、水貫板3に水糸受け具4を載置する。そ
して、上板7の糸掛け部6aと基準線Aとを一致
させるように、確認孔10により基準線Aを確認
しながら、水糸受け具4の横方向の位置を調整
し、ボルト17を回動してその雄ねじ17a先端
を挿入部9内へ突出させ、その先端と前板5の内
側面とで水貫板3を挟持することにより、水貫板
3に対して水糸受け具4を所定の位置に固定す
る。そして、例えば、第3図に示すように、前板
5の中央の糸掛け部6から上板7の糸掛け部6a
を通つて、後板8の一側部の糸掛け部6bに水糸
18の端部を掛止めする。このようにして水糸1
8は、第1図に示すように、水糸受け具4間に張
設されることとなる。この場合、水貫板3に基準
線Aを墨入れすることは必ずしも必要ではなく、
水貫板3に対して水糸受け具4を固定した時、前
板5の中央の糸掛け部6が基準線Aに相当する位
置になるようにすればよい。また、前板5の複数
の糸掛け部6は、建物の基礎芯、柱心、壁芯、壁
幅等を割出すための水糸18を張設するのに使用
され、また、糸掛け部6の数を増やすことによつ
て、柱間の間隔とか壁幅寸法の異なる建物の場合
でも1種類の水糸受け具4にて対応することがで
きる。
そして、この水糸受け具4は、前板5の内側面
とボルト17の雄ねじ17aの先端とで水貫板3
に固定するため、雄ねじ17aの挿入部9内への
突出量を変えることにより、厚さの異なる水貫板
3であつても対応することができて便利である。
また、ボルト17により水貫板3に固定するた
め、水糸受け具4の水貫板3に対する取付け操作
が簡単であり、水貫板3上の正確な位置に簡単に
固定することができる。また、ボルト17を緩め
れば簡単に水貫板3から取外すことができる。
とボルト17の雄ねじ17aの先端とで水貫板3
に固定するため、雄ねじ17aの挿入部9内への
突出量を変えることにより、厚さの異なる水貫板
3であつても対応することができて便利である。
また、ボルト17により水貫板3に固定するた
め、水糸受け具4の水貫板3に対する取付け操作
が簡単であり、水貫板3上の正確な位置に簡単に
固定することができる。また、ボルト17を緩め
れば簡単に水貫板3から取外すことができる。
なお、図示しないがボルト17を、前板5に設
けて、後板8とボルト17の先端とで水貫板3を
挾持するようにもよい。また、図示しないが、ボ
ルト17を複数にすれば、水貫板3に水糸受け具
を一層安定に取付けることができる。また、前板
5の中心糸掛け部6を基点として糸掛け部6ごと
に前板5の前面に実数を刻示しておけば左右寸法
の振り分けや実寸法合わせや寸法読取りが極めて
迅速且つ容易である。
けて、後板8とボルト17の先端とで水貫板3を
挾持するようにもよい。また、図示しないが、ボ
ルト17を複数にすれば、水貫板3に水糸受け具
を一層安定に取付けることができる。また、前板
5の中心糸掛け部6を基点として糸掛け部6ごと
に前板5の前面に実数を刻示しておけば左右寸法
の振り分けや実寸法合わせや寸法読取りが極めて
迅速且つ容易である。
効 果
以上詳述したようにこの考案は、上端に上下に
延びるように溝状の糸掛け部6が複数形成された
前板5と、その前板5の上部に後方へ突設される
とともに上面に前記前板5の中央の糸掛け部6と
連通し前後に延びるように溝状の糸掛け部6aが
形成された上板7と、その上板7の後部に下方へ
突設された後板8とで受け具本体を構成したの
で、水貫板に基準線が墨入れされていなくても前
板の中央の糸掛け部が基準線に相当する位置にな
るようにすればよく、また前板の複数の糸掛け部
を建物の基礎芯、柱芯、壁芯、壁幅等を割出すた
めの水糸を張設するのに使用でき、また、糸掛け
部の数を増やしたので柱間の間隔とか壁幅寸法の
異なる建物の場合でも1種類の水糸受け具にて対
応することができ、さらに断面形の挿入部9を
形成し、ボルト17を後板8または前板5に螺着
して、そのボルト17の雄ねじ17aの先端を前
記挿入部9内へ突出可能としたため、水貫板に対
して簡単な操作で着脱することができると共に水
貫板上の正確な位置に簡単に固定することがで
き、また、厚さの異なる水貫板にも対応すること
ができて便利である。
延びるように溝状の糸掛け部6が複数形成された
前板5と、その前板5の上部に後方へ突設される
とともに上面に前記前板5の中央の糸掛け部6と
連通し前後に延びるように溝状の糸掛け部6aが
形成された上板7と、その上板7の後部に下方へ
突設された後板8とで受け具本体を構成したの
で、水貫板に基準線が墨入れされていなくても前
板の中央の糸掛け部が基準線に相当する位置にな
るようにすればよく、また前板の複数の糸掛け部
を建物の基礎芯、柱芯、壁芯、壁幅等を割出すた
めの水糸を張設するのに使用でき、また、糸掛け
部の数を増やしたので柱間の間隔とか壁幅寸法の
異なる建物の場合でも1種類の水糸受け具にて対
応することができ、さらに断面形の挿入部9を
形成し、ボルト17を後板8または前板5に螺着
して、そのボルト17の雄ねじ17aの先端を前
記挿入部9内へ突出可能としたため、水貫板に対
して簡単な操作で着脱することができると共に水
貫板上の正確な位置に簡単に固定することがで
き、また、厚さの異なる水貫板にも対応すること
ができて便利である。
図面はこの考案を具体化した実施例を示し、第
1図は遣り方工事を示す略体平面図、第2図は遣
り方杭に水貫板を組付けた状態を示す側面図、第
3図及び第4図は水糸受け具の斜視図、第5図は
同じく断面図、第6図は同じく平面図、第7図は
同じく底面図、第8図は同じく側面図である。 水貫板……3、水糸受け具……4、前板……
5、糸掛け部……6,6b、上板……7、後板…
…8、挿入部……9、確認孔……10、突部……
11a、透孔……14、雌ねじ孔……15、ボル
ト……17、雄ねじ……17a、水糸……18。
1図は遣り方工事を示す略体平面図、第2図は遣
り方杭に水貫板を組付けた状態を示す側面図、第
3図及び第4図は水糸受け具の斜視図、第5図は
同じく断面図、第6図は同じく平面図、第7図は
同じく底面図、第8図は同じく側面図である。 水貫板……3、水糸受け具……4、前板……
5、糸掛け部……6,6b、上板……7、後板…
…8、挿入部……9、確認孔……10、突部……
11a、透孔……14、雌ねじ孔……15、ボル
ト……17、雄ねじ……17a、水糸……18。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 水糸18を張設するために水貫板3に対して
着脱可能とした水糸受け具において、 上端に上下に延びるように溝状の糸掛け部6
が複数形成された前板5と、その前板5の上部
に後方へ突設されるとともに上面に前記前板5
の中央の糸掛け部6と連通し前後に延びるよう
に溝状の糸掛け部6aが形成された上板7と、
その上板7の後部に下方へ突設された後板8と
で受け具本体を構成し、 その受け具本体の内側面により水貫板3の上
部が挿入される断面形の挿入部9を形成し、後
板8または前板5の外側面から内側面へ連通す
るように形成された雌ねじ孔15内にボルト1
7の雄ねじ17aを螺着し、その雄ねじ17a
の先端を前記挿入部9内へ突出可能としたこと
を特徴とする水糸受け具。 2 上板7には前記溝状の糸掛け部6上において
基準線確認用の確認孔10が設けられている実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の水糸受け
具。 3 後板8の両側とその両側に突出された突部1
1aとの間に水糸18の径より狭い幅の溝状の
糸掛け部6bを形成した実用新案登録請求の範
囲第1項又は第2項に記載の水糸受け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10499183U JPS6011957U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 水糸受け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10499183U JPS6011957U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 水糸受け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011957U JPS6011957U (ja) | 1985-01-26 |
| JPH045652Y2 true JPH045652Y2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=30246291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10499183U Granted JPS6011957U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 水糸受け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011957U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2526254B (en) * | 2014-04-14 | 2017-08-16 | Line Starter Ltd | A builder's line holder |
| JP7269603B2 (ja) * | 2019-07-09 | 2023-05-09 | 東日本旅客鉄道株式会社 | ふく進測定用水糸張設治具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4998226U (ja) * | 1972-12-15 | 1974-08-23 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP10499183U patent/JPS6011957U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011957U (ja) | 1985-01-26 |
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