JPH04285895A - 使用済燃料貯蔵ラック固定用組立式共通ベース - Google Patents

使用済燃料貯蔵ラック固定用組立式共通ベース

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JPH04285895A
JPH04285895A JP3049769A JP4976991A JPH04285895A JP H04285895 A JPH04285895 A JP H04285895A JP 3049769 A JP3049769 A JP 3049769A JP 4976991 A JP4976991 A JP 4976991A JP H04285895 A JPH04285895 A JP H04285895A
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fuel storage
spent fuel
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fixing
storage rack
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Shigeyoshi Iwakura
岩倉成良
Takashi Matsumoto
隆 松本
Hidetoshi Kanai
金井秀俊
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Hitachi Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電所の使用済
燃料貯蔵設備において使用済燃料貯蔵ラックを交換・設
置するのに用いられる使用済燃料貯蔵ラック固定用共通
ベースに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に使用済燃料貯蔵ラック固定用共通
ベース(略して単に共通ベースという)は、種々の使用
済燃料貯蔵ラックを交換・設置する場合などに、その据
付のためベースとして用いられる。
【0003】従来の共通ベース(例えば公開実用昭55
−97600参照)は、図11に示すように、H型鋼な
どを溶接して形成された一体構造となっていた。従って
、この共通ベース15を使用済燃料貯蔵プール床の基礎
ボルト16に固定するためには、共通ベース15には、
その下部に基礎ボルトが通過する穴17が、また、上部
にはこの穴を通過した基礎ボルト16にナット19を締
付けるための特殊な工具18を挿通するための工具用穴
20が存在する。更に、共通ベース15上には使用済燃
料貯蔵ラックを据付・固定するためのラック固定用ボル
ト6がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来形の共通ベ
ース15を用いる場合には、工具用穴20とラック固定
用ボルト6が干渉しない様に、共通ベース15及び使用
済燃料貯蔵ラックの配置を決定しなければならず、使用
済燃料貯蔵プール内のレイアウトを考える上で、使用済
燃料貯蔵ラック及び共通ベースの配置に非常に複雑で厄
介な考慮を払わなければならないという問題があった。
【0005】本発明は、前述の従来技術における問題を
解決するために、共通ベース上部の基礎ボルト締結工具
用穴と使用済燃料貯蔵ラック固定用ボルトとの干渉をな
くして、使用済燃料貯蔵プール内の使用済燃料貯蔵ラッ
ク及び共通ベースの配置を容易にする組立式の共通ベー
スを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の組立式共通ベー
スは、使用済燃料貯蔵ラック固定用ボルトを上面に突設
した上部構造物と、基礎ボルト挿通用貫通穴を有する下
部構造物と、これら上部構造物と下部構造物とをその両
者間に一定の間隙を置いて着脱可能に連結する連結手段
とからなることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の組立式共通ベースを使用済燃料貯蔵プ
ール床上に設置するには、上部構造物と切離した状態の
下部構造物を、該プール床の既設基礎ボルトが基礎ボル
ト挿通用貫通穴に挿通される様に、該プール床に設置し
て該基礎ボルトにより固定し、その後、上部構造物を下
部構造物に固定された連結台上に載置して連結具により
下部構造物に固定する。このように、本発明の組立式共
通ベースでは、従来の共通ベースにおける如き基礎ボル
ト締結工具用穴と使用済燃料貯蔵ラック固定用ボルトの
干渉を考慮しなくて済むため、使用済燃料貯蔵プール内
での使用済燃料貯蔵ラック及び共通ベースの配置が容易
になる。
【0008】
【実施例】図1,2は本発明の使用済燃料貯蔵ラック固
定用組立式共通ベース(単に共通ベースと略称する)の
1実施例を示す。この共通ベースは基本的に下部構造物
1と上部構造物3とから成る。下部構造物1は、使用済
燃料貯蔵プール床に既設されている基礎ボルトで共通ベ
ースを固定するための基礎ボルト用貫通穴2を有する。 下部構造物1には上部構造物3を固定するための連結台
4が取り付けられている。上部構造物3には、その強度
を保つための補強材5が周囲下面に固着されており、ま
た、共通ベース上に使用済燃料貯蔵ラックを固定するた
めのラック固定用ボルト6が上面に取り付けられている
。上部構造物3は、それにあけられた下部構造物連結用
貫通穴7に通した連結具(連結ボルト)9を連結台4に
あけられた上部構造物連結穴(ネジ穴)8に螺合するこ
とによって、下部構造物1と連結される。このとき、補
強材5の内側面は連結台4の外側面にかぶさる。図2(
a),(b)は共通ベースが組み立てられた状態を示し
ている。
【0009】使用済燃料貯蔵プールに共通ベースを設置
する場合には、まず、図3(a)に示す様に、下部構造
物1をその穴2に基礎ボルト16を通す様にして、プー
ル床21に設置し、特殊工具18を用いて基礎ボルト1
6にナット19を締付けることにより、下部構造物1を
プール床21に固定する。次に図3(b)に示す様に下
部構造物1上に上部構造物3を設置し、穴7に通した連
結具9を特殊工具18を用いて連結台4のネジ穴8に螺
合することにより、下部構造物1に上部構造物3を固定
して、共通ベースの組立てを完了する。共通ベース組立
て終了後は、図3(c)の如く、使用済燃料貯蔵ラック
22をラック固定用ボルト6により共通ベース上に設置
・固定し得る。
【0010】従来型の共通ベースでは、共通ベースを基
礎ボルトに固定するための基礎ボルト挿通用穴と共通ベ
ース上部に設置する使用済燃料貯蔵ラック固定用のボル
トとが干渉する場合が多く、使用済燃料貯蔵プール内で
の共通ベースや使用済燃料貯蔵ラックの配置が難しかっ
た。しかし本実施例では、共通ベースを上部構造物1と
下部構造物3に分割したため、基礎ボルト用貫通穴2と
ラック固定用ボルト6の位置が自由に設定できるため、
使用済燃料貯蔵プール内での配置が容易になる。また本
実施例では、上部構造物3の下面、連結台4の上面およ
び外側面、補強材5の内側面などを予め機械加工してお
くので、共通ベースを組み立てる際の所定の精度を得る
ことができる。
【0011】上部構造物3の下部構造物1に対する位置
決め精度をより高くするために、図4又は図5に示すよ
うに、斜面を有する突起物10を連結台4の上部または
下部構造物1本体の上部に設け、それに嵌まる斜面を有
する突起物用穴11を上部構造物3に設けてもよい。
【0012】連結具9の頭部が上部構造物3上面に出る
のを防ぐために、図6に示すように上部構造物3に座ぐ
り12を施して、上部構造物3の上面が平らになる様に
してもよい。上部構造物3の上面が平らであることは、
使用済燃料貯蔵ラックを共通ベース上に設置する自由度
を大きくする。すなわち、該ラックの脚部や貯蔵される
燃料棒の下部が連結具9の頭部と干渉することがない。
【0013】上部構造物3と下部構造物1の連結は、連
結具9の挿通・螺合によって行なう代りに、図7に示す
ように、連結台4の上部に予め連結用ネジ13を植設し
ておき、これにナット14を螺合することによって連結
を行なってもよい。この場合、連結用ネジ13は、ねじ
込み又は溶接によって連結台4上部に予め取り付けてお
けばよい。この実施例によれば、連結台4に設けた連結
用穴に異物が入り込んだり、該穴の中に水が存したりす
ることによる連結の不具合はない。
【0014】上部構造物3と下部構造物1との位置決め
は、図8に示すように補強材5と連結台4とに斜面を設
け、その両者の当接によって行なってもよい。すなわち
、補強材5を共通ベース据付け時の位置決めガイド部材
兼上部構造物3の強度部材として用いてもよい。
【0015】前記実施例においては連結具9はボルトと
しているが、代りに、連結具9は、図9の如く、連結台
4の穴に曲し止めされる爪を有する棒状又は板状の部材
とするか、又は図10の如く、連結台4に設けた斜面を
有する穴に緊密嵌合する斜面を有する棒状又は板状の部
材としてもよい。
【0016】図7,9又は10の実施例においても、ネ
ジ13やナット14又は連結具9の頭部が上部構造物3
の上面から突出しない様に、図6の実施例に準じて座ぐ
りを設けてよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、従来の共通ベースにお
ける如き、基礎ボルト締結工具用穴と使用済燃料貯蔵ラ
ック固定用ボルトの干渉がなくなるため、共通ベース及
び使用済燃料貯蔵ラックの使用済燃料貯蔵プール内への
配置が容易になる。また、事前に上部構造物や連結台を
機械加工できるので、共通ベースの組立の容易さ及び精
度の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組立式共通ベースの1実施例の分解斜
視図。
【図2】上記実施例の組立式共通ベースの組立完了状態
を示す平面図(但し上部構造物は一部破断除去して示し
てある)および側面図。
【図3】上記実施例の組立手順を示す側面図および使用
済燃料貯蔵ラックを共通ベース上に据付けた状態を示す
側面図。
【図4】他の実施例の一部を示す側断面図。
【図5】更に他の実施例の一部を示す側断面図。
【図6】更に他の実施例の一部を示す側断面図。
【図7】更に他の実施例の一部を示す側断面図。
【図8】更に他の実施例の一部を示す側断面図。
【図9】更に他の実施例の一部を示す側断面図。
【図10】更に他の実施例の一部を示す側断面図。
【図11】従来の共通ベースの斜視図。
【符号の説明】
1…下部構造物                  
  2…基礎ボルト用貫通穴 3…上部構造物                  
  4…連結台5…補強材             
           6…ラック固定用ボルト 7…下部構造物連結用貫通穴        8…上部
構造物連結穴 9…連結具                    
    10…斜面を有する突起物 11…嵌合穴                   
   12…座ぐり13,14…連結具

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  使用済燃料貯蔵ラック固定用ボルトを
    上面に突設した上部構造物と、基礎ボルト挿通用貫通穴
    を有する下部構造物と、これら上部構造物と下部構造物
    とをその両者間に一定の間隙を置いて着脱可能に連結す
    る連結手段とからなることを特徴とする使用済燃料貯蔵
    ラック固定用組立式共通ベース。
  2. 【請求項2】  前記連結手段は、上面に連結用穴を有
    し且つ下部構造物の上面に固定された連結台と、上部構
    造物に明けられた連結用貫通穴を貫通して前記連結台の
    連結用穴に係合する連結具とからなる請求項1記載の使
    用済燃料貯蔵ラック固定用組立式共通ベース。
  3. 【請求項3】  前記連結台の有する連結用穴はネジ穴
    であり、前記連結具は該ネジ穴に螺合するボルトである
    請求項2記載の使用済燃料貯蔵ラック固定用組立式共通
    ベース。
  4. 【請求項4】  前記連結具は結合爪を有する板状また
    は棒状部材であり、前記連結台の有する連結用穴は該連
    結具の係合爪が曲し止め係合される穴である請求項2記
    載の使用済燃料貯蔵ラック固定用組立式共通ベース。
  5. 【請求項5】  前記連結具は斜面を有する先細の板状
    または棒状部材であり、前記連結台の有する連結用穴は
    該連結具が緊密嵌合する斜面を有する穴である請求項2
    記載の使用済燃料貯蔵ラック固定用組立式共通ベース。
  6. 【請求項6】  前記連結手段は、上面に突出ネジを有
    し且つ下部構造物の上面に固定された連結台と、上部構
    造物に明けられた連結用貫通穴を貫通した上記突出ネジ
    に螺合するナットとからなる請求項1記載の使用済燃料
    貯蔵ラック固定用組立式共通ベース。
  7. 【請求項7】  上部構造物に明けられた前記連結用貫
    通穴の周りには、請求項2,3,4もしくは5における
    連結具の頭部または請求項6における突出ネジの頭部お
    よびナットが上部構造物の上面から出ない様な深さの座
    ぐりが施されている請求項2,3,4,5または6記載
    の使用済燃料貯蔵ラック固定用組立式共通ベース。
  8. 【請求項8】  上部構造物の下面には補強材が固定さ
    れている請求項1ないし7のいずれかに記載の使用済燃
    料貯蔵ラック固定用組立式共通ベース。
  9. 【請求項9】  前記補強材が前記連結台の側部に当接
    することによって上部構造物が下部構造物に対し位置決
    めされる請求項8記載の使用済燃料貯蔵ラック固定用組
    立式共通ベース。
  10. 【請求項10】  斜面を有する突起物を前記連結台の
    上面に又は下部構造物の上面に設け、該突起物が嵌合す
    る穴を上部構造物に設けた請求項1ないし8のいずれか
    に記載の使用済燃料貯蔵ラック固定用組立式共通ベース
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JP2013129032A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 水中ボルト・ナット締緩装置及び該装置を用いた水中リラッキング工法
JP2014163761A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 燃料収納ラック

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