JPH0450046A - 自動車用コンソールボックス - Google Patents

自動車用コンソールボックス

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JPH0450046A
JPH0450046A JP15954090A JP15954090A JPH0450046A JP H0450046 A JPH0450046 A JP H0450046A JP 15954090 A JP15954090 A JP 15954090A JP 15954090 A JP15954090 A JP 15954090A JP H0450046 A JPH0450046 A JP H0450046A
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JP
Japan
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lid
bracket
opening
slide
hinge
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JP15954090A
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Minoru Hatano
満多野 稔
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車のフロア中央部に配設される自動車用コ
ンソールボックスに関する。
従来の技術 自動車用コンソールボックスの中には、例えば1990
年1月日産自動車(株)発行新型車解説書(Bill)
D−70頁に示されているように、リッドの裏側に裏蓋
としても機能する小物品収納用のトレイを付設したもの
が知られている。
発明が解決しようとする課題 ボックス本体には、その開口部の後部側縁部から出没す
るステイを設けて、このステイ端をり。
ドに連結し、該ステイによりリッドの全開規制を行わせ
るようにしているが、このようにリッド全開規制用のス
テイをボックス本体の開口縁部に出没自在に配設するた
めには、該開口縁部の幅寸法をある程度広く設定する必
要があり、そのため、ボックス本体の開口幅が狭められ
てしまう。また、リッドを全開にしたまま走行している
時に急制動した場合に、慣性によりリッドが閉成してバ
タツキ音を生じてしまうのを回避するために、前記開口
縁部のステイ貫通部分で適度のフリクションを与えるよ
うにした場合、リッドの開閉操作が多少重くなってしま
うことは否めない。
そこで、本発明はホックス本体の開口幅を拡大できると
共に、リンどの開閉操作性を向上することができ、更に
は、リッドを全開にしている状態で急制動するような場
合でも、リフトが閉成方向に遊動するのを抑制できて品
質感、信頼性を一段と向上することができる自動車用コ
ンソールボックスを提供するものである。
課題を解決するための手段 リッドヒンジ部材を、固定ブラケットと、この固定ブラ
ダ・/とにヒンジピンにより連結した第1可動ブラケッ
トと、該第1可動ブラケットの中央部分で前記ヒンジピ
ンにより固定ブラケットに連結した第2可動ブラケ7ト
とて構成して、前記固定ブラケットをボックス本体の開
口部後縁に固定する一方、前記ホックス本体の開口部周
縁に係止して定置されるトレイの後端部を第2可動ブラ
ケットに固定するとともに、該トレイを覆うボ・ノクス
状に形成したリッドの後端部を前記第1可動ブラケット
に固定し、かつ、前記固定ブラケットにスライドスリッ
トを有するストッパリンクを回動自在に軸支して、リッ
ドの内側に突設したスライドピンを該ストッパリンクの
スライドスリットに通して連結すると共に、該ストッパ
リンクの軸支部にリッドの開成助勢用のスプリングを配
設し、更に、前記スライドスリットにリッドの全開位置
でスライドピンに係止して、該リッドの閉成方向の遊動
を抑制する突縁部を形成しである。
作用 リッドを開成すると、スライドピンがストッパリンクの
スライドスリット内を摺接移動し、突縁部を乗り越えて
該スライドスリットの止端部に係止してり、ドの全開規
制を行う。この状態ではスライドピンが突縁部に係止し
ているため、リッドの開成方向の遊動が抑制される。リ
ッドを閉成する際にはリッドの自由端側を前側に押動す
ることにより、スライドピンが前記とは逆方向に突縁部
を乗り越え、該リッドを軽い操作力で閉成することがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1〜7図において、■は樹脂材からなる断面路コ字形
のボックス本体で、その上面には開口部2を形成しであ
る。4は前記開口部2の下方で底部および前、後部を隔
成して物品収納部3を形成する樹脂材からなるアンダー
トレイで、前、後壁4a、4b上縁部を前記開口部2の
前、後縁裏面にビス5止め固定すると共に、底壁4C側
縁をボックス本体1の側壁1aにビス6止め固定しであ
る。
7は後述するトレイ13およびボックス状に形成したリ
ッド2Iを、ボックス本体1に開閉自在に装着するりソ
ドヒンジ部材で、固定ブラケット8と、この固定ブラケ
ット8にヒンジピン9により連結した第1可動ブラケッ
ト10.および第2可動ブラケット11とを備えている
。第1可動ブラケット10の中央部には第2可動ブラケ
ット11を受容する開口10aを設けてあり、第2可動
ブラケット11はこの第1可動ブラケット10の開口1
0a部分で前記ヒンジピン9に連結し、第1、第2可動
ブラケット10.11が夫々独立して回動できるように
なっている。固定ブラケット8は開口部2の後縁部2a
面上にビス12止め固定しである。該固定ブラケット8
の前端部8bは断面路コ字形に曲折成形してあって、開
口部2の後縁部2aの前縁部分を巻き込んで、その下縁
2bに係着してあり、リッド21開成方向の荷重がビス
I2固定部分に集中するのを回避して、この荷重を開口
部2の後縁部2a全体で負担できるようにしである。そ
して、前記第2可動ブラケット11に樹脂材からなるト
レイ13を、および第1可動ブラケツ)10に同様に樹
脂材からなるボアクス状のリッド21をそれぞれ締結固
定して、これらトレイ13.リッド21を独立して開閉
できるように装着しである。
トレイ13はボックス本体1の開口部2周縁に係止して
定置され、かつ、ボックス状のリッド21の裏蓋を兼ね
るもので、その略前半部にティッシュペーパーや手帳等
、薄型の小物品を収納する浅底の第1収納部14と、略
後半部にカセットテープケースM等を複数個縦置き収納
する稍々深底の第2収納部15とを形成しである。この
第2収納部15の前、後壁内側には、前記カセットテー
プケースMを複数個単位で区分は収納できるように区分
用の突片16を形成しである。トレイ13の後端部には
ブラケット片17を突設してあり、このブラケット片1
7の下面に前述の第2可動ブラケット11をビス18固
定しである。また、特にこのトレイ13は、前記第2収
納部15の後縁に物品取出し用の延設部19を備え、ト
レイ13をリッド21と共に開成した後、トレイ13の
みを閉成方向に回動した時に、前述のカセットテープケ
ースMがこの延設部19によってすくい出されて、リッ
ド21側に残留したままとならないようにしである。2
0はトレイ13の前端に突設されて、後述するフック3
5に係脱する係止片を示す。
す、ド21はソフトパッド等の表皮23て被覆された樹
脂材からなるアウタパネル22と、同様に樹脂材からな
るインナパネル24とで逆ボックス状に形成しである。
インナパネル24の後端にはブラケット片25を形成し
てあり、このブラケット片25の背面にヒンジレインフ
ォース26を挟んで前述の第1可動ブラケツ)10を重
合し、該ブラケット片25と共にアウタパネル22のボ
ス部(図示省略)にビス27固定しである。インナパネ
ル24の前記トレイ13の第1収納部14と第2収納部
15間に形成した隔壁13aと対応する位置には仕切片
24aを突設してあって、こノ仕切片24aによって第
1収納部14に収容した物品が、隔壁13aを乗り越え
て第2収納部15側へ移動しないようにしである。また
、このインナパネル24の前記第2収納部15に対応す
る四部面24bには、カセットテープケースMの上面を
押さえてガタッキを防止するためのソフトパッド28を
貼着しである。
ここで、前記リッドヒンジ部材7の固定ブラケット8の
両側縁にはブラケット8aを曲折成形してピン29を軸
支してあり、このピン29の各突出端にスライドスリッ
ト31を有するストッパリンク30を回動自在に軸支し
である。一方、前記ヒンジレインフォース26の両端部
にはブラケット26aを曲折成形してあり、これらブラ
ケット26aの外側より突設したスライドピン32を前
記スライドスリット31に摺動自在に係合して、該スト
ッパリンク30とリッド21とを連結している。ヒンジ
レインフォース26は第4図に示すように第1可動ブラ
ケット10よりも若干板厚を厚くして、リッド21にそ
の全開規制位置で10hg程度の開成方向外力が作用し
たとしても、両端のブラケット26aが外方向へ変形し
て、ストッパリンク30までもが変形することのないよ
うな剛体構造としである。また、前記ストッパリンク3
0の軸支部には、リッド21の開成助勢用のスプリング
34を配設しである。これは具体的には、前記ピン29
に2連のコイルスプリング34を遊装して、中間の連設
部34aを固定ブラケット8上に係止すると共に、両端
の巻き終端部をストッパリンク30の中間部後縁に係着
して、リッド21をこのコイルスプリング34で開成助
勢できるようにしである。そして、前記ストッパリンク
30のスライドスリット31には、リッド21の全開位
置、即ち、スライドピン32がスライドスリット31の
上止端部に係合して回動規制された状態において、該ス
ライドピン32に係止してリッド21の閉成方向の遊動
を抑制する突縁部33を形成しである。この突縁部33
は、リッド21を閉成する時にスライドピン32が円滑
に乗り越えられるように、下縁側をスロープ状に形成し
てあり、かつ、スライドピン32と係止する上縁部分は
若干丸みをもって形成して、リッド21を全開状態にし
て0.3G〜0.7G程度の減速度を与えても、スライ
ドピン32との係合が外れないが、手でリッド21を閉
方向に押動すればスライドピン32が突縁部33を容易
に乗り越えることができて、閉動操作力が重くなること
がないようにしである。
35.36はりノド21自由端下面に設けたフックで、
一方のフック35はトレイ13自由端の係止片20に係
止してトレイ13をリッド21背面に係脱自在に保持し
、他方のフック36はボックス本体1の開口部2前縁に
形成した係止孔37縁に係脱して、リッド21のロック
、ロック解除を行う。これらフック35.36は何れも
樹脂材で成形されていて、ベース部35a、36aに薄
肉ヒンジ部を介して連設したレバー片35b、36b上
に突設してあり、レバー片35b、36bを引き上げる
ことにより、係止片20又は係止孔37縁との係合が外
れるようになっている。ベース部35a、36aはイン
ナパネル24に形成した凹設部24Cに挿入して、該イ
ンナパネル24と共にアクアパネル22のボス部22a
にビス38止め固定しである。ここで、特に前記一方の
フック35の前面には、隣接した他方のフック36の前
面に延びる連動バー39を一体成形してあり、リッド2
1を閉成しである状態で、該一方のフック35を引き上
げると、他方のフック36も一体に引き上げられて係止
孔37縁との係合を解除し、トレイ13を残したままリ
ッド21のろが開成し、また、リッド21を閉成しであ
る状態で、他方のフック36を引き上げて係止孔37縁
との係合を解除してリッド21を開成する時には、他方
のフック35が不動のままで、l−レイ13がリッド2
1と一体に開成されるようになっている。第1図中40
は係止孔37に隣接して係止片20の下方任意に設けた
指挿入用の凹部である。
以上の実施例構造によれば、リッド21を閉成しである
状態で、前記他方のフック36を引き上げて係止孔37
縁との係合を解除すると、コイルスプリング34のばね
力によりリッド21の自由端がトレイ13と一体のまま
若干浮上がる。従って、このリッド21自由端に指を掛
けて引き上げれば、コイルスプリング34の助勢力もあ
って、該リッド21を軽やかに開成することができ、開
口部2から物品の出し入れを自由に行える。このリッド
21の開成過程では、スライドピン32がストッパリン
ク30のスライドスリット31内を摺動し、スライドス
リット30の後方回動が伴うと共に、全開付近でスライ
ドピン32が突縁部33を乗り越えてクリック感が得ら
れ、該スライドピン32がスライドスリット31の上止
端部に係合して、リッド21の全開規制が行われる。リ
ッド21の全開状態で前記一方のフック35を引き上げ
ると、係止片20との係合が解除され、トレイ13を単
独で第2可動ブラケット11と一体に閉成方向に回動し
て、ボックス本体1の開口部2周縁上に係合、定置でき
、第1収納部14又は第2収納部15内の収容物品を自
由に取り出すことができる。ここで、トレイ13の前記
単独回動の際には、延設部I9によって第2収納部15
に収容したカセットテープケースMをすくい出すことが
できるので、これらカセットテープケースMがリッド2
1の四部24b内に残留したままとなるようなことはな
い。
他方、リッド21を閉成しである状態で、一方のフック
35を引き上げると、係止片20との係合が解除される
と共に、連動バー39によって他方のフック36も引き
上げられて係止孔37縁との保合か解除される。従って
、リッド2Iを開成すると、トレイ13が開口部2周縁
上に残されたまま、リッド21のみが開成して前述のよ
うに全開規制が行われる。
前記何れの開成状態にあっても、リッド21の全開位置
ではスライドピン32がスライドスリット31の突縁部
33に係止しているため、車両を急制動したような場合
にあってもリッド21が慣性力により閉方向に回動する
のを抑制でき、従って、リッド21の急閉によるバタツ
牛音発生や、トレイ13上の物品が散逸したりすること
がなく、あるいは開口部2縁に手を掛けていてリッド2
1の急閉により手を挟むような事態を回避することがで
きる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ストッパリンクはリッド
ヒンジ部材の固定ブラケットに軸支して、該ストッパリ
ンクをlノットの内側でスライドピンとスライドスリッ
トとを係合して、該リッドと連結しであるため、従来の
りソドステイをボックス本体の開口部側縁から出没させ
るようにしたものと異なり、開口部の幅寸法を狭く制約
することがなく、ボックス本体の物品収納容積を拡大す
ることができる。また、ストッパリンクの軸支部には開
成助勢用のスプリングを配設しであるため、リッドをト
レイと一体に開成する場合であっても、該スプリングに
よる跳ね上げ作用により、リッドを軽い操作力で開成す
ることができる。しかも、リッドの全開位置では、スラ
イドピンがスライドスリットの突縁部に係止して、リッ
ドの閉方向の遊動を抑制できるので、リッドのガタッキ
は勿論のこと、急制動時にあってもリッドが慣性により
急閉するのを回避できる等の実用上多大な効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
第1図のリッドの要部を示す拡大斜視図、第3図はりラ
ドヒンジ部材とストッパリンクとの関係を示す側面図、
第4図は第3図のA−A線相当の断面図、第5図は第4
図のB−B線相当の断面図、第6図はリッドとトレイの
前端部分の断面図、第7図はフックの斜視図である。 1・・・ボックス本体、2・・・開口部、7・・・リッ
ドヒンジ部材、8・・・固定ブラケット、9・・・ヒン
ジピン、10・・・第1可動ブラケット、11・・・第
2可動ブラケット、13・・・トレイ、21・・・リッ
ド、30・・・ストッパリンク、3]・・・スライドス
リット、32・・・スライドピン、33・・・突縁部、
34・・・スプリング。 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リッドヒンジ部材を、固定ブラケットと、この固
    定ブラケットにヒンジピンにより連結した第1可動ブラ
    ケットと、該第1可動ブラケットの中央部分で前記ヒン
    ジピンにより固定ブラケットに連結した第2可動ブラケ
    ットとで構成して、前記固定ブラケットをボックス本体
    の開口部後縁に固定する一方、前記ボックス本体の開口
    部周縁に係止して定置されるトレイの後端部を前記第2
    可動ブラケットに固定すると共に、該トレイを覆うボッ
    クス状に形成したリッドの後端部を前記第1可動ブラケ
    ットに固定し、かつ、前記固定ブラケットにスライドス
    リットを有するストッパリンクを回動自在に軸支して、
    リッドの内側に突設したスライドピンを該ストッパリン
    クのスライドスリットに通して連結すると共に、該スト
    ッパリンクの軸支部にリッドの開成助勢用のスプリング
    を配設し、更に、前記スライドスリットに、リッドの全
    開位置でスライドピンに係止して、該リッドの閉成方向
    の遊動を抑制する突縁部を形成したことを特徴とする自
    動車用コンソールボックス。
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