JPS61249850A - 車両用フロアボ−ド構造 - Google Patents

車両用フロアボ−ド構造

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JPS61249850A
JPS61249850A JP9097085A JP9097085A JPS61249850A JP S61249850 A JPS61249850 A JP S61249850A JP 9097085 A JP9097085 A JP 9097085A JP 9097085 A JP9097085 A JP 9097085A JP S61249850 A JPS61249850 A JP S61249850A
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JP
Japan
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board
vehicle
floorboard
center
load
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JP9097085A
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English (en)
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Norio Kazama
風間 憲男
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61249850A publication Critical patent/JPS61249850A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、車両用フロアボード構造に関する。
[技術的背景及び問題点] 従来の車両用フロアボード11!i造としては、例えば
第9図に示すものがある。(日産自動車株式会社、昭和
57年10月発行サービス周報第471号第122頁参
照)。すなわち、第9図に示すものはセンターフロアボ
ード1が一枚板に形成されており、水平状に前倒しされ
たりャシート2のシートバック3と延長同一平面上に位
置してラゲージルーム4内のフロアサイドボックス5上
にフロアパネル6と一定間隔を存して載置されている。
センターフロアボード1はその先端側がフロアパネル6
から起立するブラケット7にヒンジ7aを介して上下回
動自在に枢支されており、開閉できるようになっている
。そして、センターフロアボード1とフロアパネル6と
で形成される空間内にスペアタイヤ9が格納されている
。この従来例のものは、センターフロアボード1が前倒
しされたシートバック3と同一平面上に位置しているた
めに、荷重の積載長がフロアボード1のみでなく、シー
トバック3にもとれるので、長尺の荷物を積載すること
ができる。
しかしながら、このものは、センターフロアボード1が
一枚板で、しかも、ヒンジ7aを介して固定されている
ため、高尺の荷物を積載することができないばかりでな
く、後面衝突等により接方側から荷重を受けたときは、
センターフロアボード1の移動がヒンジ7aに遮ぎられ
、荷重吸収の妨げとなる欠点があった。
[発明の目的] この発明は叙上の如き実情に鑑み、その問題を解消すべ
く創案されたものであって、安全性を低下させることな
く十分確保ザることができるものでありながら、高尺の
荷物を積載することができる車両用フロアボード構造を
提供することを目的とする。
[発明の概要] この発明は、リヤシートの後側に形成されるラゲージル
ームを車体側のフロアパネルと一定の上下間隔を存して
配置されて区画するボードを備えた車両用フロアボード
構造において、前記ボードを脱着容易に配置すると共に
車両前後方向に二分割して前側ボードと後側ボードとで
構成し、前側ボードと後側ボードとの前後間位置に後側
ボードが事由後方側から荷重を受けた際、前側ボードの
下方側へ移動するように案内する案内機構を備えた構成
である。
[実施例] この発明を第1図乃至第8図に示す一実施例に基づいて
説明する。
第1図において、ハツチバック車の車室内後方には、リ
ヤシート22が設けられており、リヤシート22のシー
トバック23は前後方向角度調節自在に枢支されている
。シートバック23の下端部23aはR状に形成され、
滑り易いようになっている。シートバック23後方のラ
ゲージルーム24には、シートバック23を水平状に前
倒しした状態で、延長同一平面上に位置するセンターフ
ロアボード21がルーフパネル30との間に上下間隔を
存して配置されており、ラゲージルーム24を上下に区
画している。センターフロアボード21は、木製、樹脂
製、金属製等適宜の材料により、強度等を考慮して形成
される。センターフロアボード21は、車両前後方向に
二分割され、前側ボード21aと後側ボード21bの二
枚板で構成されており、フロアサイドボックス25のレ
ール25a上に懸架状に載置されている。
フロアサイドボックス25は、第2図及び第3図に示す
ように内側に間隔を存して左右に対向配置されており、
前側は図示を省略したホイールハウスパネルに制限され
て幅狭いで、後側にて拡開し幅広に形成されている。そ
して、内側の角部に段部が形成され、この段部がセンタ
ーフロアボード21を滑動させて懸架状に載@するレー
ル25aに構成されている。
レール25aの前側は第4図に示すように前端に前側ボ
ード21aの前進阻止用のストッパ31を有する口字状
の差込部32に形成されている。
この差込部32に、第5図に示すように段差をつけて形
成された前側ボード21aの差込片32aが、遊嵌状で
抜き差し自在に差し込まれている。
前側ボード21aの前端下面はR状に形成され、滑り易
いようになっている。
前側ボード21aと後側ボード21bとの前後間はそれ
ぞれ前低後高状に形成され、隙間を生じることなく一枚
板状に接合されていると共に、後側ボード21bに後方
側から荷重が加わると後側ボード21bが前側ボード2
1aの下方側へ移動するように案内する案内機構33に
形成されている。
また、後側ボード21bの前側下面には、第6図に示す
ように、中央の固定部34を介して固定され、両側方に
突出するシャフト35が設けられている。尚、シャフト
35が接するレール25aの部分には軸受部36に連通
する凹*25cが形成されており、この凹溝25Cによ
り、シャフト35はレール25の上にはみ出さず、後側
ボード21bの下面がレール25bと隙間を生じること
なく密着状に接している。
軸受部36の前側位置の路肩25bは、軸受部36に対
しては凸部37どなっており、後側ボード21bに接方
面から過大な荷重が加わった場合に、シャフト35を屈
曲せしめるように構成されている。そして、シャフト3
5は後側ボード21bに後方側から過大な荷重が加わっ
たときには、後述する凸部37に前進阻止されて折り曲
がるように限界荷重が設定されている。
一方、フロアサイドボックス25の中間部には、レール
25aの路肩25bを上面開放の凹状に形成して、上記
シャフト35を抜き差し自在に軸支する軸受部36が設
けられている。そして、この軸受部36を介して、シャ
フト35を取付けた後側ボード21bが回動自在に開閉
できるようになっている。
また、レール25aの下側には、内側、かつ、下側に向
けて拡開する台形状の溝部38が設けられている。この
溝部38は前記案内機構32を補助して、後側ボード2
1bを前側ボード21aの下方側に案内するものである
フロアサイドボックス25の拡開幅広に形成された後側
は第7図に示すように上面開口状の小物入用の粗部39
に形成されており、粗部39の上側周囲に形成された段
部39aに面一状で、開閉自在に載置されるサイドフロ
アボード39bにより閉塞されている。
力−ベツI〜28はシートバック23に前部28aを固
定されており、遊帯状の後部28bにより、センターフ
ロアボード21、フロアサイドボックス25及びサイド
フロアボード39aの全面、すなわち、ラゲージルーム
24全域に敷設されている。このカーペット28の前部
28aは、その前端縁がリテーナ40によりシートバッ
ク23の上側縁に固定され、左右両側縁及び下側縁がフ
ァスナー又はビス等の適宜の固定具41により、シート
バック23の左右両側縁及び差込部31の6ffi上面
に固定されている。一方、カーペット28の後部28b
は固定されておらず、遊帯状となっており、センターフ
ロアボード21、フロアサイドボックス25及びサイド
フロアボード39bから容易にめくれるようになってい
る。
スペアタイヤ29は、センターフロアボード21とフロ
アパネル26との間の空間内に格納されている。
又、42は後側ボード21bの復側下面に回動可能に取
付けた鉤状で、把手42aを有するロックであって、こ
のロック42はリヤエンドパネル43に設けた係合孔4
3aに係合されており、後側ボード21bに形成された
開口部44から手を挿入して把手428を把持して回動
操作することにより、係合及び解除ができるようになっ
ている。
45はバックドアである。
次に、この発明の詳細な説明する。
センターフロアボード21とループパネル30との間の
有効積載高以上の高尺な荷物をラゲージルーム24内に
積載するには、まず、遊帯状となっているカーペット2
8の後部28bをめくってシートバック23側に束ねる
。次いで、カーペット28がめくられて、表面に出たセ
ンターフロアボード21を積載荷物の幅、大きさ等に合
わせて、後側ボード21b、前側ボード21aあるいは
それら双方等適宜取外す。この際、後側ボード21bの
取外しは、まず、開口部44から手を入れ、把手42T
hを把持して上方に回転させれば、ロック42はリヤエ
ンドパネル43の係合孔43aからの係合が解かれる。
次いで、後側ボード21bをシャフト35回りに後部を
回転させ、回動に続いて、シャフト35を上方に持ち挙
げて軸受部36から軸受解除し、しかる後、レール25
a上を後方に向けて滑動させて車両後部位置にて取外す
一方、前側ボード21aを取外すには、前側ボード21
aを車両後方側に引いて、差込部32から引き抜く。こ
の引ぎ抜きは、前側ボード21aの前部は先端下面がR
状に形成されており、しがも、差込部32に抜き差し自
在に差し込まれているのみで固定されいないので、容易
に行うことができる。そして、差込部32から引き抜い
た前側ボード21aをさらに後方に引き、レール25a
を滑動させ、車両後部位置にて取外す。このように、セ
ンターフロアボードはレール25a上に載置されている
のみで固定されておらず、しがもセンターフロアボード
21は前側ボード21aと後側ボード21bとに分割さ
れているので、適宜前側ボード21aあるい後側ボード
21bを後方に引いてレール25a上を滑動させること
により極めて簡単に取外すことができる。
センターフロアボード21が取外されると、センターフ
ロアボード21とスペアタイヤ29との間の余分な隙間
がなくなり、取外前の有効積載高とこの隙間とが加わっ
た高さが有効積載高となるので、車両後側からりセフロ
アパン26上に荷物を載置すれば、荷物は高さ方向を何
ら妨げられることなく積載できることとなる。尚、スペ
アタイヤ29が格納されていない場合は、よい高尺な荷
物を積載できるのは勿論である。又、取外したセンター
フロアボード21をレール25a上に再度載置するには
、センターフロアボード21をレール25a上を滑動さ
せ、フロント側フロアボード21aがストッパ31によ
り停止されるまで前方に押し出し、しかる後、ロック4
2を係合孔43aに係合させればよい。
また、良民の荷物を車内に積載するには、従来例と同様
に行う。すなわち、シートバック23を水平状に前倒し
して、シートバック23とセンターフロアボード21と
を同一平面上に位置させる。
次いで、車体の後側からセンターフロアボード21及び
シートバック23上に荷物を載置すれば、長手方向を何
ら妨げられることなく積載することができる。
また、スペアタイヤ29の積卸しは、後側ボード21b
をシャフト35回りに回動させて開閉することにより容
易に行うことができる。
衝突等により後方側から過大な荷重が加わった場合には
、車体がリヤエンドパネル43、バックドア45から潰
れてくるが、後側ボード21bはシャフト35が凹部3
7に阻まれて前進が妨げられる。そして、後方側からの
荷重が強まるにつれ、シャツ1−35は凸部37により
ハ字状に折曲されるので、後側ボード21bはシャフト
35の折れ曲がり案内されて荷重を吸収しつつ徐々に前
進し、前側ボード21aと後側ボード21bとの接合部
位である案内機構33により前側ボード21aの下方側
に案内される。そして、さらに、荷重を吸収しつつ溝部
38に案内されて、前側ボード21aの下面側、すなわ
ち、前側フロアボード21aとフロアパネル26との間
に案内される。
このように、後側から過大な荷重が加わった場合には、
後側ボード21bは案内機構33に案内されて前進し、
荷重が吸収されるばかりでなく、前側ボード21aの下
方側に移動するように案内されるので、後側ボード21
bは、図示を省略した前部座席側に飛び跳ねることが全
くない。
尚、上記実施例においては、センターフロアボード21
が水平前倒し状態のシートバック23の延長同一平面上
に位置するものについて示したが、これに限定されるも
のでなく、センターフロアボード21はシートバック2
3に対し高くとも低くともよく、要は、センターフロア
ボード21がフロアパネル26と一定の上下間隔を存し
て配置されて、ラゲージルーム24を区画するものなら
ばよい。
又、上記実施例においては、案内機構33を前側ボード
21aと後側ボード21bとの接合部位に構成したもの
を示したが、これに限定されず、例えば、レール25a
に形成された溝部38のみでも十分案内機構の役目を果
たすものであり、要は、前側ボード21aと後側ボード
21bの前後間位置に設けられ、後側ボード21bが車
両後方側から荷重を受けた際、前側ボード21aの下方
側へ移動するように案内するものならばよい。
[発明の効果] 以上より明らかなようにこの発明によれば、後方側から
過大な荷重が加わったときには、後側ボードを案内機構
により前側ボードの下方側に案内することができるので
、荷重の吸収と併せて、後側ボードの飛び跳ねを防止す
ることができ、安全性を十分確保することができるもの
でありながら、ボードを容易に脱着できるので、高尺の
荷物を積載することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明に係るハツチバック車のフロ
アボード構造の一実施例を示すものであって、第1図は
全体側断面図、第2図は全体斜視図、第3図は要部の分
解斜視図、第4図は同分解斜視図、第5図は第2図の5
B−3B断面図、第6図は要部の斜視図、第7図は第2
図の5C−SC断面図、第8図は作用説明図、第9図は
従来例の側断面図である。 21・・・センターフロアボード 21a・・・前側ボード 21b・・・後側ボード22
・・・リヤシート  24・・・ラゲージルーム26・
・・フロアパネル 33・・・案内機構特許出願人  
日産自動車株式会社 21:センターフOアポ゛−ド 22:リヤシート 24;ラゲ゛−ジ′ルーム 第3図 第5図 第6図 第7図 嬉8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. リヤシートの後側に形成されるラゲージルームのフロア
    部を車体側のフロアパネルと一定の上下間隔を存して区
    画するボードを備えた車両用フロアボード構造において
    、前記ボードを脱着容易に配置すると共に車両前後方向
    に二分割して前側ボードと後側ボードとで構成し、前側
    ボードと後側ボードとの前後間位置に後側ボードが車両
    後方側から荷重を受けた際、前側ボードの下方側へ移動
    するように案内する案内機構を備えたことを特徴とする
    車両用フロアボード構造。
JP9097085A 1985-04-30 1985-04-30 車両用フロアボ−ド構造 Granted JPS61249850A (ja)

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