JPH0448308A - 定電流源回路 - Google Patents
定電流源回路Info
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- JPH0448308A JPH0448308A JP2158251A JP15825190A JPH0448308A JP H0448308 A JPH0448308 A JP H0448308A JP 2158251 A JP2158251 A JP 2158251A JP 15825190 A JP15825190 A JP 15825190A JP H0448308 A JPH0448308 A JP H0448308A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101710116852 Molybdenum cofactor sulfurase 1 Proteins 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は定電流源回路に関し、特に同一電流を流す複数
の単位電流源よりなる定電流源回路に関する。
の単位電流源よりなる定電流源回路に関する。
従来、この種の定電流源回路として、第5図の回路図に
示すものが提案されている。なお、第6図は第5図の回
路を具体的に配置したときの平面図である。これらの図
において、定電流源回路はここでは単位電流源を構成す
る4つのMOS )うンジスタQ1〜Q4で構成され、
各MOSトランジスタのゲートをゲート線GLで接続し
、また各MOSトランジスタのソースを第1ソース線S
L。
示すものが提案されている。なお、第6図は第5図の回
路を具体的に配置したときの平面図である。これらの図
において、定電流源回路はここでは単位電流源を構成す
る4つのMOS )うンジスタQ1〜Q4で構成され、
各MOSトランジスタのゲートをゲート線GLで接続し
、また各MOSトランジスタのソースを第1ソース線S
L。
〜SL、および第2ソース線SL、で接続して接地し、
各MOSトランジスタのドレインに接続したドレイン線
DL、〜DL、に設けた出力端0+〜04に定電流を通
流させている。
各MOSトランジスタのドレインに接続したドレイン線
DL、〜DL、に設けた出力端0+〜04に定電流を通
流させている。
ところで、この種の定電流源回路では、4個のMOSト
ランジスタの各出力端0.〜04からの出力は同一電流
値であることが望まれる。しかしながら、MOS)ラン
ジスタQ、についてみると、ソースに極続される第1ソ
ース線SL、には通常アルミニウム等の金属が用いられ
ているため、この金属が有する抵抗R1がソース側に等
価的に入ることになる。このことは、他のMOS)ラン
ジスタQ、−Q、についても同様であり、各第1ソース
線SL、〜SL、に抵抗R1が入る。また、第2ソース
線SL、にも配線による抵抗R7が存在するため、各第
1ソース線SL、〜SL、間に抵抗R2が等価的に入る
ことになる。
ランジスタの各出力端0.〜04からの出力は同一電流
値であることが望まれる。しかしながら、MOS)ラン
ジスタQ、についてみると、ソースに極続される第1ソ
ース線SL、には通常アルミニウム等の金属が用いられ
ているため、この金属が有する抵抗R1がソース側に等
価的に入ることになる。このことは、他のMOS)ラン
ジスタQ、−Q、についても同様であり、各第1ソース
線SL、〜SL、に抵抗R1が入る。また、第2ソース
線SL、にも配線による抵抗R7が存在するため、各第
1ソース線SL、〜SL、間に抵抗R2が等価的に入る
ことになる。
このため、各MOSトランジスタQ、−Q、のソース電
位は、ソース側に存在するこれらの抵抗R+、Rzによ
って電位差を生じ、この結果各MOSトランジスタの出
力端O3〜04の出力電流が相違されることになる。
位は、ソース側に存在するこれらの抵抗R+、Rzによ
って電位差を生じ、この結果各MOSトランジスタの出
力端O3〜04の出力電流が相違されることになる。
すなわち、各MOSトランジスタの出力端OI〜o4に
取り出される電流値を、はぼ等しい値を仮定して■とす
ると、各MOSトランジスタのソース電位にはそれぞれ
C6R2+R,)I、(5Rz +RI ) I、
(3Rg +RI ) I、 RI Iの値の異なる接
値電位よりの浮きが生じる。このことは、裏返せば各出
力端O1〜04における電流値が相違することになる。
取り出される電流値を、はぼ等しい値を仮定して■とす
ると、各MOSトランジスタのソース電位にはそれぞれ
C6R2+R,)I、(5Rz +RI ) I、
(3Rg +RI ) I、 RI Iの値の異なる接
値電位よりの浮きが生じる。このことは、裏返せば各出
力端O1〜04における電流値が相違することになる。
したがって、このような定電流源を高精度デジタル・ア
ナログ変換器の電流源として使用する場合、致命的な直
線性誤差が生じるという問題かある。
ナログ変換器の電流源として使用する場合、致命的な直
線性誤差が生じるという問題かある。
本発明は単位電流源を構成する各トランジスタの接地電
位よりの浮きを同一にしてそれぞれの電流値を等しくし
た定電流源回路を提供することにある。
位よりの浮きを同一にしてそれぞれの電流値を等しくし
た定電流源回路を提供することにある。
本発明の定電流源回路は、同一規格で構成された複数個
のトランジスタにそれぞれ共通バイアスを印加して単位
電流源を構成する場合に、各トランジスタの接地端にそ
れぞれ第1接地線を接続するとともに、これら第1接地
線を第2接地線を介して接地し、かつこれら第1接地線
および第2接地線の少なくとも一方の抵抗値を各トラン
ジスタでそれぞれ相違させて各トランジスタの接地端の
電位を同一に設定した構成としている。
のトランジスタにそれぞれ共通バイアスを印加して単位
電流源を構成する場合に、各トランジスタの接地端にそ
れぞれ第1接地線を接続するとともに、これら第1接地
線を第2接地線を介して接地し、かつこれら第1接地線
および第2接地線の少なくとも一方の抵抗値を各トラン
ジスタでそれぞれ相違させて各トランジスタの接地端の
電位を同一に設定した構成としている。
本発明によれば、単位電流源を構成する各トランジスタ
を接地する接地線の抵抗を相違させることで、各トラン
ジスタの接地端の電位を同一電位とし、各単位電流源の
電流値を一定にする。
を接地する接地線の抵抗を相違させることで、各トラン
ジスタの接地端の電位を同一電位とし、各単位電流源の
電流値を一定にする。
〔実施例]
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の回路図であり、第2図は
第1図の回路を具体的に半導体集積回路チップ上に配置
したときの平面図である。これらの図において、Q1〜
Q4は同一寸法のMOSトランジスタであり、各MOS
トランジスタQ、〜Q4のゲートはゲート線GLにそれ
ぞれ接続され、所要のバイアスが印加されるようになっ
ている。
第1図の回路を具体的に半導体集積回路チップ上に配置
したときの平面図である。これらの図において、Q1〜
Q4は同一寸法のMOSトランジスタであり、各MOS
トランジスタQ、〜Q4のゲートはゲート線GLにそれ
ぞれ接続され、所要のバイアスが印加されるようになっ
ている。
また、各MOSトランジスタQ、〜Q4のドレインは、
それぞれドレイン線DL、〜DL、に接続され、電流出
力端O3〜04に接続される。さらに、各MOSトラン
ジスタQ、〜Q4のソースには、第1ソース線SL、〜
SL4を接続し、かつこれらを第2ソース線SLO(S
LOI〜5Loi)を介して接地している。
それぞれドレイン線DL、〜DL、に接続され、電流出
力端O3〜04に接続される。さらに、各MOSトラン
ジスタQ、〜Q4のソースには、第1ソース線SL、〜
SL4を接続し、かつこれらを第2ソース線SLO(S
LOI〜5Loi)を介して接地している。
このとき、各第1ソース線SL、〜SL、の長さを相違
させ、それぞれ異なる抵抗値となるように構成し、さら
に第2ソース線SL、(SLo+〜5L63)はその太
さを徐々に大きくして各第1ソース線間における抵抗値
が異なるように構成している。すなわち、この例では、
MOS)ランジスタQ1の第1ソース線SL、における
抵抗値をR。
させ、それぞれ異なる抵抗値となるように構成し、さら
に第2ソース線SL、(SLo+〜5L63)はその太
さを徐々に大きくして各第1ソース線間における抵抗値
が異なるように構成している。すなわち、この例では、
MOS)ランジスタQ1の第1ソース線SL、における
抵抗値をR。
としたとき、MOS)ランジスタQ2〜Q4の各第1ソ
ース線SL、〜SL、の抵抗値がそれぞれRtRt 、
Rt +2Rz 、R,+3Rzとなるように設定する
。また、第1ソース線SL、とSL。
ース線SL、〜SL、の抵抗値がそれぞれRtRt 、
Rt +2Rz 、R,+3Rzとなるように設定する
。また、第1ソース線SL、とSL。
間の第2ソース線5LOIの抵抗値をR2としたとき、
第1ソース線SI、2〜SL4の各間における第2ソー
ス線S L ox、 S L asの抵抗値をそれぞ
れRz/2.Rz/3となるように設定する。
第1ソース線SI、2〜SL4の各間における第2ソー
ス線S L ox、 S L asの抵抗値をそれぞ
れRz/2.Rz/3となるように設定する。
なお、この実施例では配線用金属としてアルミニウムを
用いているが、金、銅環材質は問わない。
用いているが、金、銅環材質は問わない。
この構成によれば、単位電流源の電流値を■とすると、
各MOSトランジスタにおけるソース電位は全てI (
R,+3R,)となり、それぞれ等しくなる。これによ
り、各MOSトランジスタQ1〜Q4のゲート・ソース
間電圧は等しくなり、各出力端O8〜04より取り出さ
れる電流値は等しくなる。
各MOSトランジスタにおけるソース電位は全てI (
R,+3R,)となり、それぞれ等しくなる。これによ
り、各MOSトランジスタQ1〜Q4のゲート・ソース
間電圧は等しくなり、各出力端O8〜04より取り出さ
れる電流値は等しくなる。
第3図は本発明の第2実施例の回路図であり、第4図は
第3図の回路を具体的に半導体集積回路チップ上に配置
したときの平面図である。なお、第1実施例と等価な部
分には同一符号を付しである。
第3図の回路を具体的に半導体集積回路チップ上に配置
したときの平面図である。なお、第1実施例と等価な部
分には同一符号を付しである。
この実施例では、各MOSトランジスタQ、〜Q4に接
続される第1ソース線5LY−5L4の長さを相違させ
てそれぞれの抵抗値を相違させる点は第1実施例と同じ
であるが、各第1ソース線が接続される第2ソース線S
L、は均一な太さにし、各第1ソース線間における抵抗
値R2をそれぞれ等しくしている。このため、ここでは
各第1ソース線SL、〜S L 4の抵抗値を、それぞ
れ、R,、R,r +Rz 、Rt +3Rz 、Rt
+6Rzに設定している。
続される第1ソース線5LY−5L4の長さを相違させ
てそれぞれの抵抗値を相違させる点は第1実施例と同じ
であるが、各第1ソース線が接続される第2ソース線S
L、は均一な太さにし、各第1ソース線間における抵抗
値R2をそれぞれ等しくしている。このため、ここでは
各第1ソース線SL、〜S L 4の抵抗値を、それぞ
れ、R,、R,r +Rz 、Rt +3Rz 、Rt
+6Rzに設定している。
この実施例(こおいては、各MOSトランジスタQ1〜
Q4のソース電位は全てI (R,→−6R2)とな
り、この結果第1実施例と同様に、各MOSトランジス
タQ、−Q、のゲート・ソース間電極は等しく、出力端
O8〜04から等1−い電流値が取り出される。
Q4のソース電位は全てI (R,→−6R2)とな
り、この結果第1実施例と同様に、各MOSトランジス
タQ、−Q、のゲート・ソース間電極は等しく、出力端
O8〜04から等1−い電流値が取り出される。
なお、前記第1実施例および第2実施例はいずれも複数
個のMOS)ランジスタで構成した例を示しているが、
バイポーラトランジスタで置きかえても全く同等の効果
が得られる。この場合、ベースはゲートに対応し、エミ
ッタ、コレクタがソース、ドレインに対応することは言
うまでもない。
個のMOS)ランジスタで構成した例を示しているが、
バイポーラトランジスタで置きかえても全く同等の効果
が得られる。この場合、ベースはゲートに対応し、エミ
ッタ、コレクタがソース、ドレインに対応することは言
うまでもない。
また、前記各実施例では単位電流源が4つの場合を述べ
たが任意の個数に適用できるのは明らかである。この場
合、第1実施例では、第n番目のMOSトランジスタの
ソース線における抵抗値はRt + (n 1)Rt
であり、これに対応する第1ソース線の抵抗値はRz
/ nとなる。また、第2実施例においては、第n番目
のMOSトランジスタの第1ソース線における抵抗値は
n(n−1)/2となる。
たが任意の個数に適用できるのは明らかである。この場
合、第1実施例では、第n番目のMOSトランジスタの
ソース線における抵抗値はRt + (n 1)Rt
であり、これに対応する第1ソース線の抵抗値はRz
/ nとなる。また、第2実施例においては、第n番目
のMOSトランジスタの第1ソース線における抵抗値は
n(n−1)/2となる。
以上説明したように本発明は、各トランジスタの接地端
にそれぞれ第1接地線を接続するとともに、これら第1
接地線を第2接地線を介して接地させ、かつこれら第1
接地線および第2接地線の少なくとも一方の抵抗値を各
トランジスタでそれぞれ相違させて各トランジスタの接
地端の電位を同一に設定しているので、複数の単位電流
源のそれぞれにおける電流値を等しくすることができる
効果がある。
にそれぞれ第1接地線を接続するとともに、これら第1
接地線を第2接地線を介して接地させ、かつこれら第1
接地線および第2接地線の少なくとも一方の抵抗値を各
トランジスタでそれぞれ相違させて各トランジスタの接
地端の電位を同一に設定しているので、複数の単位電流
源のそれぞれにおける電流値を等しくすることができる
効果がある。
第1図は本発明の第1実施例の回路図、第2図は第1図
の回路を半導体集積回路に適用した平面図、第3図は本
発明の第2実施例の回路図、第4図は第3図の回路を半
導体集積回路に適用した平面図、第5図は従来の定電流
源回路の回路図、第6図は第5図の回路を半導体集積回
路に適用した平面図である。 Q、−Q、・・・MOS)ランジスタ、G I−・・・
ゲート線、DL、−DL、・・・ドレイン線、SL、−
3L。 ・・・第1ソース線、S Lo (S LOI〜S
LO3) −第2ソース線、01〜04・・・電流出力
端。 第 図 SL。 01〜 Q4: MOS 1ランシ゛ヌタSL+〜SL
4 :葎イソーズ謀 01〜04;出り幡千 SLo (SLo+ −5LI)3) 第2ノーズ、νk L グ°L ト、4醗 DL+〜DL4 ト°ロン、1表 第3 図 SL。
の回路を半導体集積回路に適用した平面図、第3図は本
発明の第2実施例の回路図、第4図は第3図の回路を半
導体集積回路に適用した平面図、第5図は従来の定電流
源回路の回路図、第6図は第5図の回路を半導体集積回
路に適用した平面図である。 Q、−Q、・・・MOS)ランジスタ、G I−・・・
ゲート線、DL、−DL、・・・ドレイン線、SL、−
3L。 ・・・第1ソース線、S Lo (S LOI〜S
LO3) −第2ソース線、01〜04・・・電流出力
端。 第 図 SL。 01〜 Q4: MOS 1ランシ゛ヌタSL+〜SL
4 :葎イソーズ謀 01〜04;出り幡千 SLo (SLo+ −5LI)3) 第2ノーズ、νk L グ°L ト、4醗 DL+〜DL4 ト°ロン、1表 第3 図 SL。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、単位電流源として同一規格で構成された複数個のM
OSトランジスタを備え、各MOSトランジスタのゲー
トに共通バイアスを印加し、各ソースを接地し、各ドレ
インからそれぞれ電流を出力させる定電流源回路におい
て、前記各MOSトランジスタのソースにそれぞれ第1
ソース線を接続するとともに、これら第1ソース線を第
2ソース線を介して接地し、かつこれら第1ソース線お
よび第2ソース線の少なくとも一方の抵抗値を各MOS
トランジスタでそれぞれ相違させ、各MOSトランジス
タのソース電位を同一に設定したことを特徴とする定電
流源回路。 2、単位電流源として同一規格で構成された複数個のバ
イポーラトランジスタを備え、各バイポーラトランジス
タのベースに共通バイアスを印加し、各エミッタまたは
コレクタの一方を接地し、他方からそれぞれ電流を出力
させる定電流源回路において、前記各バイポーラトラン
ジスタの接地端にそれぞれ第1接地線を接続するととも
に、これら第1接地線を第2接地線を介して接地し、か
つこれら第1接地線および第2接地線の少なくとも一方
の抵抗値を各バイポーラトランジスタでそれぞれ相違さ
せ、各バイポーラトランジスタの接地端の電位を同一に
設定したことを特徴とする定電流源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158251A JP2819787B2 (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 定電流源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2158251A JP2819787B2 (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 定電流源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0448308A true JPH0448308A (ja) | 1992-02-18 |
JP2819787B2 JP2819787B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=15667550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2158251A Expired - Fee Related JP2819787B2 (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | 定電流源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2819787B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005046740A1 (de) * | 2005-09-29 | 2007-04-19 | Infineon Technologies Ag | Stromspiegel-Schaltungsanordnung |
JP2007134624A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路 |
JP2010021280A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Mitsumi Electric Co Ltd | 半導体集積回路装置 |
WO2016147237A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | カレントミラー回路、イメージセンサ、および撮像装置 |
-
1990
- 1990-06-16 JP JP2158251A patent/JP2819787B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005046740A1 (de) * | 2005-09-29 | 2007-04-19 | Infineon Technologies Ag | Stromspiegel-Schaltungsanordnung |
JP2007134624A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路 |
JP2010021280A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Mitsumi Electric Co Ltd | 半導体集積回路装置 |
WO2016147237A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | カレントミラー回路、イメージセンサ、および撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2819787B2 (ja) | 1998-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |