JPS615626A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPS615626A JPS615626A JP12679484A JP12679484A JPS615626A JP S615626 A JPS615626 A JP S615626A JP 12679484 A JP12679484 A JP 12679484A JP 12679484 A JP12679484 A JP 12679484A JP S615626 A JPS615626 A JP S615626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance
- circuit
- power switch
- resistor
- group
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は基準電圧を発生する回路として電源スイッチ付
直列抵抗型分圧回路を有する逐次変換型のアナログ・デ
ィジタル変換器を備えた半導体集積回路に関する。
直列抵抗型分圧回路を有する逐次変換型のアナログ・デ
ィジタル変換器を備えた半導体集積回路に関する。
(従来技術)
第1図は、従来の電源スイッチ付直列抵抗型分圧回路を
有する逐次変換型のアナログ争ディジタル変換器(以下
、A/D変換器という。)の−例の要部を示す回路図で
ある。
有する逐次変換型のアナログ争ディジタル変換器(以下
、A/D変換器という。)の−例の要部を示す回路図で
ある。
抵抗値Rのn個の抵抗比1〜Rnが直列に接続されて接
地電位GNDと電源スイッチ5を介して基準電源Vre
fに接続された抵抗群と、アナログ信号入力端子1.サ
ンプリング回路2.コンパレータ3.制御回路4.各制
御点に設けられた複数のスイ、チロ及び制御回路4から
のディジタル信号DO,DI、D2.D3を入力反転出
力する4個のインバータ7とからなる選択回路とから成
っている。ここで、電源スイッチ5及びスイ、チロはM
OS)ランジスタで形成されている。
地電位GNDと電源スイッチ5を介して基準電源Vre
fに接続された抵抗群と、アナログ信号入力端子1.サ
ンプリング回路2.コンパレータ3.制御回路4.各制
御点に設けられた複数のスイ、チロ及び制御回路4から
のディジタル信号DO,DI、D2.D3を入力反転出
力する4個のインバータ7とからなる選択回路とから成
っている。ここで、電源スイッチ5及びスイ、チロはM
OS)ランジスタで形成されている。
直列抵抗型分圧回路の電源スイッチ5は、電力中断し、
A/D変換器が動作時には、直列抵抗に電流を流す働き
をする。
A/D変換器が動作時には、直列抵抗に電流を流す働き
をする。
ここで問題となるのは、電源スイッチ5のオン抵抗であ
る。集積回路製造過程において、トランジスタの特性に
は、バラツキがあり、当然オン抵抗値にもバラツキが出
てくる。そのため直列抵抗型分圧回路の分圧値にも誤差
が多くなるという欠点があった。
る。集積回路製造過程において、トランジスタの特性に
は、バラツキがあり、当然オン抵抗値にもバラツキが出
てくる。そのため直列抵抗型分圧回路の分圧値にも誤差
が多くなるという欠点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、上記欠点を除去することにより、電源
スイッチ回路のオン抵抗値にバラツキがあっても、直列
抵抗型分圧回路の分圧値にドリフトを生じさせない直列
抵抗型分圧回路使用したA/D変換器内蔵の半導体集積
回路を提供することにある。
スイッチ回路のオン抵抗値にバラツキがあっても、直列
抵抗型分圧回路の分圧値にドリフトを生じさせない直列
抵抗型分圧回路使用したA/D変換器内蔵の半導体集積
回路を提供することにある。
(発明の構成)
本発明の半導体集積回路は、半導体基板上に直列抵抗型
分圧回路を有するアナログ・ディジタル変換器を備え、
前記直列抵抗型分圧回路は、(n−1)(nは自然数)
個の抵抗が直列に接続され一端が接地電位に接続された
第1の抵抗群と、m(mは自然数)個の抵抗が並列(又
は直列)に接続され一端が前記第1の抵抗群の他端に接
続された第2の抵抗群と、該第2の抵抗群の他端と基準
電源間に接続゛された電源スイッチ回路と、前記第1の
抵抗群及び前記第2の抵抗群で構成される分圧回路の分
圧値を選定する第1の選択回路と、前記第2の抵抗群中
のどの抵抗に電流を流すかを選択する第2の選択回路と
から成ることから構成される。
分圧回路を有するアナログ・ディジタル変換器を備え、
前記直列抵抗型分圧回路は、(n−1)(nは自然数)
個の抵抗が直列に接続され一端が接地電位に接続された
第1の抵抗群と、m(mは自然数)個の抵抗が並列(又
は直列)に接続され一端が前記第1の抵抗群の他端に接
続された第2の抵抗群と、該第2の抵抗群の他端と基準
電源間に接続゛された電源スイッチ回路と、前記第1の
抵抗群及び前記第2の抵抗群で構成される分圧回路の分
圧値を選定する第1の選択回路と、前記第2の抵抗群中
のどの抵抗に電流を流すかを選択する第2の選択回路と
から成ることから構成される。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
・第2図は本発明の第1の実施例を示す回路図で♂
ある。
本実施例は、半導体基板上に直列抵抗型分圧回路を有す
るアナログ・ディジタル変換器を備え、前記直列抵抗型
分圧回路は、抵抗値Rの(n−1)(nは自然数)個の
抵抗R1−Rn−tが直列に接続され一端が接地電位G
NDに接続された第1の抵抗群20と、m(mは自然数
)個の抵抗用〜もが並列に接続され一端が第1の抵抗群
20の他端に接続された第2の抵抗群21と、この第2
の抵抗群21の他端と基準電源Vref間に接続された
電源スィッチ15と、第1の抵抗群20及び第2の抵抗
群21で構成される分圧回路の分圧値を選定する第1の
選択回路としての、アナログ信号入力端子11.サンプ
リング回路12.コンパレータ13.制御回路14.各
制御点に設けられた複数のスイッチ16及び制御回路1
4からのディジタル信号Do、DI、D2.D3を人力
反転出力する4個のインバータ17と、第2の抵抗群2
1中のどの抵抗に電流を流すかを選択する第2の選択回
路としての制御回路18と(m−1)#のスイッチ19
とから成ることから構成される。なお第2図において抵
抗の数は、−例としてn=16゜m = 4として表わ
している。又、電源スイッチ15とスイッチ16,19
はMOS)ランジスタで形成される。
るアナログ・ディジタル変換器を備え、前記直列抵抗型
分圧回路は、抵抗値Rの(n−1)(nは自然数)個の
抵抗R1−Rn−tが直列に接続され一端が接地電位G
NDに接続された第1の抵抗群20と、m(mは自然数
)個の抵抗用〜もが並列に接続され一端が第1の抵抗群
20の他端に接続された第2の抵抗群21と、この第2
の抵抗群21の他端と基準電源Vref間に接続された
電源スィッチ15と、第1の抵抗群20及び第2の抵抗
群21で構成される分圧回路の分圧値を選定する第1の
選択回路としての、アナログ信号入力端子11.サンプ
リング回路12.コンパレータ13.制御回路14.各
制御点に設けられた複数のスイッチ16及び制御回路1
4からのディジタル信号Do、DI、D2.D3を人力
反転出力する4個のインバータ17と、第2の抵抗群2
1中のどの抵抗に電流を流すかを選択する第2の選択回
路としての制御回路18と(m−1)#のスイッチ19
とから成ることから構成される。なお第2図において抵
抗の数は、−例としてn=16゜m = 4として表わ
している。又、電源スイッチ15とスイッチ16,19
はMOS)ランジスタで形成される。
すなわち、本実施例の回路は、第1図の従来例の回路の
抵抗群中の抵抗Rnを第2の選択回路を有する第2の抵
抗群21で置き替えたものである。
抵抗群中の抵抗Rnを第2の選択回路を有する第2の抵
抗群21で置き替えたものである。
次に、本実施例の動作について説明する。
第2図において、電源スィッチ15のオン抵抗値をrと
し、第2の抵抗群が第1図のように、元のままの抵抗R
nであるとすると、抵抗R1〜Rnから成る直列抵抗の
合成抵抗値は、nR+rとなシ、基準電源Vrefの電
圧をVrefとすると、Vref/(n[+r)だけ分
圧回路の抵抗群にかかる電圧が低くなる。従って電源ス
ィッチ15のオン抵抗の値により分圧値出力がドリフト
することになる。
し、第2の抵抗群が第1図のように、元のままの抵抗R
nであるとすると、抵抗R1〜Rnから成る直列抵抗の
合成抵抗値は、nR+rとなシ、基準電源Vrefの電
圧をVrefとすると、Vref/(n[+r)だけ分
圧回路の抵抗群にかかる電圧が低くなる。従って電源ス
ィッチ15のオン抵抗の値により分圧値出力がドリフト
することになる。
しかし、本実施例においては、基準電源Vrefに最も
近い抵抗Rnを、m個の抵抗を並列接続した第2の抵抗
群21で置き替えて、制御回路18からのドリフト制御
信号によシ、スイッチ19を閉じることにより、その合
成抵抗値を(R−r)と値をR′とすると、第2の抵抗
群21の合成抵抗値は、抵抗R1を含めスイッチ19が
閉じられた抵抗の数をm′とすると% R’/m’とな
る。従って、R(R’/m’)−rになるように、抵抗
値R′とm′の値を定めれば良い。実際には抵抗値R′
を抵抗値Rよ)太き目に設定して置き、電源スィッチ1
5のオン抵抗値のバラツキに応じてm′の値を制御回路
18にて選択する。
近い抵抗Rnを、m個の抵抗を並列接続した第2の抵抗
群21で置き替えて、制御回路18からのドリフト制御
信号によシ、スイッチ19を閉じることにより、その合
成抵抗値を(R−r)と値をR′とすると、第2の抵抗
群21の合成抵抗値は、抵抗R1を含めスイッチ19が
閉じられた抵抗の数をm′とすると% R’/m’とな
る。従って、R(R’/m’)−rになるように、抵抗
値R′とm′の値を定めれば良い。実際には抵抗値R′
を抵抗値Rよ)太き目に設定して置き、電源スィッチ1
5のオン抵抗値のバラツキに応じてm′の値を制御回路
18にて選択する。
かくして、本実施例によると、電源スィッチのオン抵抗
値のバラツキにかかわらず、常に電源スイッチのオン抵
抗による基準電圧の降下を補償することができるので、
ドリフトの無い安定な分圧値出力が得られる。
値のバラツキにかかわらず、常に電源スイッチのオン抵
抗による基準電圧の降下を補償することができるので、
ドリフトの無い安定な分圧値出力が得られる。
第3図は本発明の第2の実施例の要部を示す回路図であ
る。本実施例は、第1の実施例の回路における第2の琳
抗群21を、m個の抵抗&SRmを直列接続した第2の
抵抗群21′で置き替えたものである。なおりRI〜D
几4は制御回路(図示していない。)からのドリフト制
御信号である。
る。本実施例は、第1の実施例の回路における第2の琳
抗群21を、m個の抵抗&SRmを直列接続した第2の
抵抗群21′で置き替えたものである。なおりRI〜D
几4は制御回路(図示していない。)からのドリフト制
御信号である。
フト制御信号によシスイ、チ19が閉じられた数をm“
とすると、第2の抵抗群21′ の合成抵抗値はm″R
“となる。そこで前と同様に、几−m”R“=rになる
ように、抵抗値比“とm’の値を定めれば良い。実際に
は抵抗値比“を抵抗値比よシ小さ目に設定して置き、電
源スイッチ15のオン抵抗値のバラツキに応じてm“の
値を制御回路にて選択する。
とすると、第2の抵抗群21′ の合成抵抗値はm″R
“となる。そこで前と同様に、几−m”R“=rになる
ように、抵抗値比“とm’の値を定めれば良い。実際に
は抵抗値比“を抵抗値比よシ小さ目に設定して置き、電
源スイッチ15のオン抵抗値のバラツキに応じてm“の
値を制御回路にて選択する。
かくして、本実施例においても第1の実施例と同様に電
源スイッチのオン抵抗値のバラツキを補償することがで
きる。
源スイッチのオン抵抗値のバラツキを補償することがで
きる。
はその回路構成の仕方によシ任意の値をとることができ
る。
る。
(発明の効果)
以上、詳細説明したとおシ、本発明によれば、上記の構
成により、電源スイッチ回路のオン抵抗値にバラツキが
あっても、直列抵抗型分圧回路の分圧値にドリフトを生
じさせない、直列抵抗型分圧回路を使用したアナログ・
ディジタル変換器内蔵の半導体集積回路が得られる。
成により、電源スイッチ回路のオン抵抗値にバラツキが
あっても、直列抵抗型分圧回路の分圧値にドリフトを生
じさせない、直列抵抗型分圧回路を使用したアナログ・
ディジタル変換器内蔵の半導体集積回路が得られる。
第1図は従来の直列抵抗型分圧回路を有するアナログデ
ィジタル変換器の一例の要部を示す回路図、第2図及び
第3図はそれぞれ本発明の第1及び第2の実施例の要部
を示す回路図である。 1・・・・・・アナログ信号入力端子、2・・・・・・
サンプリング回路、3・・・・・・コンパレータ、4・
・・・・・制御回路、5・−・・・・電源スイッチ、6
・・・・・・スイッチ、7・・・・・・インバータ、1
1・・・・・・アナログ信号入力端子、12・・・・・
・サンプリング回路、13・・・・・・コンパレータ、
14・・−・・・制御回路、15・・・−・・電源スイ
ッチ、16・・・・・・スイッチ、17・・・・・・イ
ンバータ、1B・・・・−・制御回路、19・・・・・
・スイッチ、20・・・・・・第1の抵抗群、21.2
1’・・・・・・第2の抵抗群、DO−D4・・・・・
・ディジタル信号、DRI〜DR4・・・・・・ドリフ
ト制御信号、R1−Rn、R’、〜R1l1.R’s〜
輻 ・・・・・・抵抗、GND・・・・・・接地電位、
S・・・・−・基準電圧切断信号s Vref ・・・
・・・基準電源。 $ l 図 Vref $ 2 図
ィジタル変換器の一例の要部を示す回路図、第2図及び
第3図はそれぞれ本発明の第1及び第2の実施例の要部
を示す回路図である。 1・・・・・・アナログ信号入力端子、2・・・・・・
サンプリング回路、3・・・・・・コンパレータ、4・
・・・・・制御回路、5・−・・・・電源スイッチ、6
・・・・・・スイッチ、7・・・・・・インバータ、1
1・・・・・・アナログ信号入力端子、12・・・・・
・サンプリング回路、13・・・・・・コンパレータ、
14・・−・・・制御回路、15・・・−・・電源スイ
ッチ、16・・・・・・スイッチ、17・・・・・・イ
ンバータ、1B・・・・−・制御回路、19・・・・・
・スイッチ、20・・・・・・第1の抵抗群、21.2
1’・・・・・・第2の抵抗群、DO−D4・・・・・
・ディジタル信号、DRI〜DR4・・・・・・ドリフ
ト制御信号、R1−Rn、R’、〜R1l1.R’s〜
輻 ・・・・・・抵抗、GND・・・・・・接地電位、
S・・・・−・基準電圧切断信号s Vref ・・・
・・・基準電源。 $ l 図 Vref $ 2 図
Claims (1)
- 半導体基板上に直列抵抗量分圧回路を有するアナログ・
ディジタル変換器を備え、前記直列抵抗型分圧回路は、
(n−1)(nは自然数)個の抵抗が直列に接続され一
端が接地電位に接続された第1の抵抗群と、m(mは自
然数)個の抵抗が並列(又は直列)に接続され一端が前
記第1の抵抗群の他端に接続された第2の抵抗群と、該
第2の抵抗群の他端と基準電源間に接続された電源スイ
ッチ回路と、前記第1の抵抗群及び前記第2の抵抗群で
構成される分圧回路の分圧値を選定する第1の選択回路
と、前記第2の抵抗群中のどの抵抗に電流を流すかを選
択する第2の選択回路とから成ることを特徴とする半導
体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12679484A JPS615626A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12679484A JPS615626A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615626A true JPS615626A (ja) | 1986-01-11 |
JPH0582091B2 JPH0582091B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=14944107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12679484A Granted JPS615626A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615626A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057157A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 集積回路 |
JP2007156458A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Samsung Sdi Co Ltd | データ駆動部及びこれを用いた有機発光表示装置とその駆動方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56132815A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-17 | Nec Corp | Reference step voltage generating circuit |
JPS58116343U (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-09 | 株式会社光電製作所 | Ad変換器 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP12679484A patent/JPS615626A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56132815A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-17 | Nec Corp | Reference step voltage generating circuit |
JPS58116343U (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-09 | 株式会社光電製作所 | Ad変換器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH057157A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 集積回路 |
JP2007156458A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Samsung Sdi Co Ltd | データ駆動部及びこれを用いた有機発光表示装置とその駆動方法 |
US8022971B2 (en) | 2005-11-30 | 2011-09-20 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Data driver, organic light emitting display, and method of driving the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0582091B2 (ja) | 1993-11-17 |
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