JPH057157A - 集積回路 - Google Patents

集積回路

Info

Publication number
JPH057157A
JPH057157A JP18199391A JP18199391A JPH057157A JP H057157 A JPH057157 A JP H057157A JP 18199391 A JP18199391 A JP 18199391A JP 18199391 A JP18199391 A JP 18199391A JP H057157 A JPH057157 A JP H057157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
conversion
power switch
control
ladder resistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18199391A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kuramochi
昌司 倉持
Shinichi Hirose
進一 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP18199391A priority Critical patent/JPH057157A/ja
Publication of JPH057157A publication Critical patent/JPH057157A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 逐次比較形A−D変換器6を内蔵したマイク
ロコンピュータ1のラダー抵抗13において、A−D変
換動作完了後にAD変換動作に関係なく消費される電力
を削除する。 【構成】 直列接続された複数の抵抗より成るラダー抵
抗13と、このラダー抵抗13の電源スイッチ15と、
A−D変換開始・終了ビット17と上記電源スイッチ1
5のON−OFF制御ビット18とを有するA−D制御
レジスタ16とを備えた集積回路としてのマイクロコン
ピュータ1において、上記A−D変換開始・終了ビット
17と電源スイッチON−OFF制御ビット18とを、
A−D制御レジスタ16の1個の共通のビット25より
構成する。A−D開始・終了ビット17を”H”にセッ
トすると同時にラダー抵抗13の電源スイッチ15がO
Nになり、またA−D開始・終了ビット18を”L”に
すると同時に電源スイッチ15がOFFになるため、A
−D変換動作中のみラダー抵抗13に電流が流れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は逐次比較形A−D変換器
を有したマイクロコンピュータ等の集積回路、特に低消
費電力化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の逐次比較形のA−D変換器を有し
た集積回路としてのマイクロコンピュータの一例を図3
に示す。図において、1はマイクロコンピュータで、演
算及び制御を行うCPU(中央処理装置)2と、CPU
2の制御データ等を記憶するRAM3,ROM4と、上
記各構成要素を接続するデータバス5と、逐次比較形の
A−D変換器6を有する。7はマイクロコンピュータ1
内へアナログ入力を与える外部端子、8は上記A−D変
換器6へ基準電圧を与える外部端子、9は上記A−D変
換器6へ0Vの電源を与える外部端子、10は上記A−
D変換器6へA−D変換動作の開始信号を与える外部端
子である。上記A−D変換器6は、後述の分圧電圧出力
手段14の出力が外部から入力される上記アナログ入力
に一致するように比較するコンパレータ11と、このコ
ンパレータ11の出力にもとづき後述の分圧電圧出力手
段14を制御する逐次比較レジスタ12と、直列接続さ
れた複数の抵抗より成るラダー抵抗13と、上記ラダー
抵抗13の各抵抗の両端間をON−OFFするスイッチ
ング素子14aより成りこのスイッチング素子14aを
上記逐次比較レジスタ12の出力データにもとづき選択
的に開閉することにより所定の大きさの分圧電圧が得ら
れる分圧電圧出力手段14と、上記ラダー抵抗13の電
源スイッチ15と、上記A−D変換器6の動作制御を行
うA−D制御レジスタ16と、このA−D制御レジスタ
16に設けられた外部からのA−D変換開始信号にもと
づき設定されるA−D変換開始・終了ビット17及び上
記電源スイッチ15のON−OFF制御ビット18とか
ら成る。19は上記外部端子10から入力されるA−D
変換開始信号、20は上記電源スイッチ15のON−O
FFを制御する電源スイッチON−OFF制御信号、2
1は上記外部端子7から入力されるアナログ入力、22
はA−D変換動作の終了を示すA−D変換終了割り込
み、23は上記外部端子VREF8から入力された基準
電圧、24は上記分圧電圧出力手段14により選択され
コンパレータ11へ出力される分圧電圧である。
【0003】次に動作について説明する。A−D変換動
作は、外部端子10からA−D変換開始信号19を入力
しA−D制御レジスタ16のA−D変換開始・終了ビッ
ト17を”H”にセットすることにより開始する。A−
D変換動作開始の前にあらかじめA−D制御レジスタ1
6の電源スイッチON−OFF制御ビット18の”H”
へのセットをソフトウェアで行う。これによりスイッチ
15がON状態になり逐次比較動作を行うための分圧電
圧(比較電圧)24をコンパレータ11に供給すること
が許可される。A−D変換動作は外部端子7から与えら
れるアナログ入力電圧21とラダー抵抗13により分圧
された基準電圧23の比較動作がコンパレータ11で行
われ、その出力を逐次比較レジスタ12に格納し、その
ときの逐次比較レジスタ12の出力データによってラダ
ー抵抗13の分圧比を決定し、上記分圧電圧出力手段1
4を制御し、次の比較動作を行うためにコンパレータ1
1へ分圧電圧24を与えるという動作が逐次比較レジス
タ12が全ビット確定されるまで最上位ビットから1ビ
ットずつ順にハードウェアで自動的に行われる。次い
で、逐次比較レジスタ12の全ビットが確定するとA−
D制御レジスタ16のA−D変換開始・終了ビット17
がハードウェアにより”L”にセットされ同時にCPU
2へA−D変換終了割り込み22を送信する。ここでA
−D開始・終了ビット17は、A−D変換動作中は”
H”を示し、A−D変換動作が行われていないときは”
L”を示す。次いで、A−D開始・終了ビット17が”
L”にセットされたことが確認されると上記電源スイッ
チON−OFF制御ビット18がソフトウェアにより”
L”にセットされ電源スイッチ15がOFF状態にな
る。ここで、A−D変換開始・終了ビット17と電源ス
イッチON−OFF制御ビット18は同一レジスタの異
なるビットである。A−D変換の結果はA−D変換開始
・終了ビット17がセットされた後、逐次比較レジスタ
12の内容を読み出すことにより確認できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の逐次比較形AD
変換器6を有したマイクロコンピュータ1は以上のよう
に構成されているので、A−D変換動作が終了し、A−
D変換開始・終了ビット17が”L”にセットされてか
ら、電源スイッチON−OFF制御ビット18がソフト
ウェアで”L”にセットされラダー抵抗13の電源スイ
ッチ8がOFFするまでの期間において、A−D変換動
作に無関係な電力がラダー抵抗13で消費されていると
いう問題点があった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、上記のようなA−D変換動作に無
関係な消費電力を削除できる逐次比較形A−D変換器6
を有したマイクロコンピュータ1を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る逐次比較形
A−D変換器6を内蔵した集積回路(マイクロコンピュ
ータ1)は上記A−D変換開始・終了ビット17と上記
電源スイッチON−OFF制御ビット18とを、AD制
御レジスタ16の1個の共通のビットより構成する。
【0007】
【作用】本発明に係る逐次比較形A−D変換器6を有し
た集積回路は、AD制御レジスタ16の1個の共通のビ
ットで上記A−D変換開始・終了ビット17と上記電源
スイッチON−OFF制御ビット18を構成して、この
1個の共通のビットが”L”にセットされるのと同時に
上記電源スイッチ15をOFFする上記制御信号20が
出力される。
【0008】
【実施例】本発明に係る逐次比較形A−D変換器6を有
した集積回路としてのマイクロコンピュータ1の一実施
例を図1に示す。図3と同じものは同一の符号を付して
説明を省略する。図中、25はA−D制御レジスタ16
における例えば最下位ビットで、A−D変換開始・終了
ビット17と上記電源スイッチON−OFF制御ビット
18を1個で構成し、電源スイッチON−OFF制御信
号26を出力する。
【0009】次に動作について説明する。A−D変換動
作は外部端子10からA−D変換開始信号19を入力し
A−D制御レジスタ16のA−D変換開始・終了ビット
17を”H”にセットすることにより開始する。A−D
変換動作の開始とともに電源スイッチON−OFF制御
ビット25が”H”にセットされ電源スイッチ15がO
N状態になり逐次比較動作を行うための分圧電圧24を
コンパレータ11に供給することが許可される。A−D
変換動作は外部端子7から与えられるアナログ入力21
とラダー抵抗13により分圧された基準電圧23の比較
動作がコンパレータ11で行われ、その出力を逐次比較
レジスタ12に逐次格納し、その時の逐次比較レジスタ
12の出力データによってラダー抵抗13の分圧比を決
定し、上記分圧電圧出力手段14を制御して次の比較動
作を行うためにコンパレータ11へ比較電圧24を与え
るという動作を逐次比較レジスタ12が全ビット確定さ
れるまで最上位ビットから1ビットずつ順にハ−ドウェ
アですべて自動的に行われる。次いで,逐次比較レジス
タ12の全ビットが確定するとA−D制御レジスタ16
のA−D変換開始・終了ビット17がハ−ドウェアによ
り”L”にセットされ、同時にCPU2へA−D変換終
了割り込み22を送信する。ここで、A−D変換開始・
終了ビット17と電源スイッチON−OFF制御ビット
18は互いに同一レジスタの同一ビットつまり上記AD
制御レジスタ16の例えば最下位ビット25唯1個から
構成され、この最下位ビット25が”L”にセットされ
るのと同期して、電源スイッチ15をOFFする制御信
号26が出力し、電源スイッチ15がOFF状態にな
り、上記ラダー抵抗13に電流は流れなくなるので、A
−D変換動作完了後にラダー抵抗7で無駄な電力は消費
されない。
【0010】なお、上記実施例ではラダー抵抗13と外
部端子9の間にスイッチ15を設けたものを示したが、
代わりに図2に示す本発明の他の実施例のようにラダー
抵抗13と基準電圧入力端子8との間にスイッチ15を
設けても良い。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、上記A−D変換開始・
終了ビットと電源スイッチON−OFF制御ビットと
を、A−D制御レジスタの1個の共通のビットより構成
したので、A−D変換動作時のみラダー抵抗に電流が流
れるようになり、A−D変換動作完了後に動作と無関係
な電力が消費されず、従来の逐次比較形のA−D変換器
を有した集積回路よりも低消費電力化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る逐次比較形A−D変換器を有した
集積回路としてのマイクロコンピュータ1の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】本発明に係る逐次比較形A−D変換器を有した
集積回路としてのマイクロコンピュータ1の他の実施例
を示すブロック図である。
【図3】従来の逐次比較形A−D変換器を有した集積回
路としてのマイクロコンピュータ1の一例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
11 コンパレータ 12 逐次比較レジスタ 13 ラダー抵抗 14 分圧電圧出力手段 14a スイッチング素子 15 電源スイッチ 16 A−D制御レジスタ 17 A−D変換開始・終了ビット 18 電源スイッチON−OFF制御ビット 19 A−D変換開始信号 20,26 電源スイッチON−OFF制御信号 21 アナログ入力 24 分圧電圧 25 A−D変換開始・終了ビットと電源スイッチON
−OFF制御ビットを1個で構成するビット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の逐次比較形A−
D変換器6を有したマイクロコンピュータ1は以上のよ
うに構成されているので、A−D変換動作が終了し、A
−D変換開始・終了ビット17が”L”にセットされて
から、電源スイッチON−OFF制御ビット18がソフ
トウェアで”L”にセットされラダー抵抗13の電源ス
イッチ8がOFFするまでの期間において、A−D変換
動作に無関係な電力がラダー抵抗13で消費されている
という問題点があった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る逐次比較形
A−D変換器6を内蔵した集積回路(マイクロコンピュ
ータ1)は上記A−D変換開始・終了ビット17と上記
電源スイッチON−OFF制御ビット18とを、A−D
制御レジスタ16の1個の共通のビットより構成する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【作用】本発明に係る逐次比較形A−D変換器6を有し
た集積回路は、A−D制御レジスタ16の1個の共通の
ビットで上記A−D変換開始・終了ビット17と上記電
源スイッチON−OFF制御ビット18を構成して、こ
の1個の共通のビットが”L”にセットされるのと同時
に上記電源スイッチ15をOFFする上記制御信号20
が出力される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】次に動作について説明する。A−D変換動
作は外部端子10からA−D変換開始信号19を入力し
A−D制御レジスタ16のA−D変換開始・終了ビット
17を”H”にセットすることにより開始する。A−D
変換動作の開始とともに電源スイッチON−OFF制御
ビット25が”H”にセットされ電源スイッチ15がO
N状態になり逐次比較動作を行うための分圧電圧24を
コンパレータ11に供給することが許可される。A−D
変換動作は外部端子7から与えられるアナログ入力21
とラダー抵抗13により分圧された基準電圧23の比較
動作がコンパレータ11で行われ、その出力を逐次比較
レジスタ12に逐次格納し、その時の逐次比較レジスタ
12の出力データによってラダー抵抗13の分圧比を決
定し、上記分圧電圧出力手段14を制御して次の比較動
作を行うためにコンパレータ11へ比較電圧24を与え
るという動作を逐次比較レジスタ12が全ビット確定さ
れるまで最上位ビットから1ビットずつ順にハ−ドウェ
アですべて自動的に行われる。次いで,逐次比較レジス
タ12の全ビットが確定するとA−D制御レジスタ16
のA−D変換開始・終了ビット17がハ−ドウェアによ
り”L”にセットされ、同時にCPU2へA−D変換終
了割り込み22を送信する。ここで、A−D変換開始・
終了ビット17と電源スイッチON−OFF制御ビット
18は互いに同一レジスタの同一ビットつまり上記A−
D制御レジスタ16の例えば最下位ビット25唯1個か
ら構成され、この最下位ビット25が”L”にセットさ
れるのと同期して、電源スイッチ15をOFFする制御
信号26が出力し、電源スイッチ15がOFF状態にな
り、上記ラダー抵抗13に電流は流れなくなるので、A
−D変換動作完了後にラダー抵抗7で無駄な電力は消費
されない。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 直列接続された複数の抵抗より成るラダ
    ー抵抗と、このラダー抵抗の電源スイッチと、上記ラダ
    ー抵抗の各抵抗の両端を開閉する複数のスイッチング素
    子より成り、所定の大きさの分圧電圧を出力する分圧電
    圧出力手段と、この分圧電圧出力手段の出力が外部から
    入力されるアナログ入力に一致するように比較するコン
    パレータと、このコンパレータの出力にもとづき上記分
    圧電圧出力手段を制御する逐次比較レジスタと、外部か
    らのA−D変換開始信号にもとづき設定され、A−D変
    換の開始・終了命令を与えるA−D変換開始・終了ビッ
    トと上記電源スイッチのオン・オフ命令を与えるON−
    OFF制御ビットとを有するA−D制御レジスタとを備
    えた集積回路において、上記A−D変換開始・終了ビッ
    トとON−OFF制御ビットとを、A−D制御レジスタ
    の1個の共通のビットにより構成したことを特徴とする
    集積回路。
JP18199391A 1991-06-26 1991-06-26 集積回路 Pending JPH057157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18199391A JPH057157A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18199391A JPH057157A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH057157A true JPH057157A (ja) 1993-01-14

Family

ID=16110452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18199391A Pending JPH057157A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH057157A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008206056A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Fujitsu Ltd Ad変換回路及びマイクロコントローラ
JP2011078145A (ja) * 2011-01-20 2011-04-14 Panasonic Corp 逐次比較型a/dコンバータ
JP2011081517A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Toppan Printing Co Ltd バンドギャップリファレンス回路及びこれを備えるadコンバータ、並びに、バンドギャップリファレンス回路の調整方法
CN102838876A (zh) * 2012-09-27 2012-12-26 南通东南公路工程有限公司 一种路桥用环氧沥青组合料及其制备方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103226A (ja) * 1981-12-15 1983-06-20 Nec Corp 抵抗ストリング型荷重回路
JPS615626A (ja) * 1984-06-20 1986-01-11 Nec Corp 半導体集積回路
JPH0322623A (ja) * 1989-06-19 1991-01-31 Nec Corp A/dコンバータ回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103226A (ja) * 1981-12-15 1983-06-20 Nec Corp 抵抗ストリング型荷重回路
JPS615626A (ja) * 1984-06-20 1986-01-11 Nec Corp 半導体集積回路
JPH0322623A (ja) * 1989-06-19 1991-01-31 Nec Corp A/dコンバータ回路

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008206056A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Fujitsu Ltd Ad変換回路及びマイクロコントローラ
JP2011081517A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Toppan Printing Co Ltd バンドギャップリファレンス回路及びこれを備えるadコンバータ、並びに、バンドギャップリファレンス回路の調整方法
JP2011078145A (ja) * 2011-01-20 2011-04-14 Panasonic Corp 逐次比較型a/dコンバータ
CN102838876A (zh) * 2012-09-27 2012-12-26 南通东南公路工程有限公司 一种路桥用环氧沥青组合料及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10242861A (ja) アナログ/ディジタル変換器制御方法
JPH057157A (ja) 集積回路
US5543793A (en) Analog/digital conversion system
US20050210303A1 (en) Input device
JPS58103226A (ja) 抵抗ストリング型荷重回路
JPH0744090A (ja) マルチcpuシステム
JP3805132B2 (ja) マイコン搭載機器のマイコン待機状態時の消費電流削減回路
JPH0287221A (ja) マイクロコンピュータ
JP2004157770A (ja) 演算処理装置
JPH0456321B2 (ja)
JPS61242420A (ja) A/d変換回路
JPS62156714A (ja) 入力フイルタ回路
KR100300975B1 (ko) 유도전동기구동용인버터시스템및그출력주파수조정방법
JPH07107738A (ja) チョッパ回路
KR0142490B1 (ko) 전자렌지의 조리시간 데이타 변경방법
JPH05282100A (ja) マイクロコンピュータ
JPH1174790A (ja) アナログ−デジタルコンバータ及びその評価方法
JP3956534B2 (ja) D/aコンバータの出力装置
KR0155637B1 (ko) 모니터의 기동전원 자동조절장치 및 그 방법
KR100197907B1 (ko) 입-출력 인터페이싱 시스템
JPH0458025B2 (ja)
JPH04337925A (ja) A/d変換器
JPH07306726A (ja) 電源投入制御回路
JPS61246822A (ja) マイクロコンピユ−タの制御用タイマ
JPH02235101A (ja) デジタル・プログラム調節計