JPH0447866Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447866Y2 JPH0447866Y2 JP1983044285U JP4428583U JPH0447866Y2 JP H0447866 Y2 JPH0447866 Y2 JP H0447866Y2 JP 1983044285 U JP1983044285 U JP 1983044285U JP 4428583 U JP4428583 U JP 4428583U JP H0447866 Y2 JPH0447866 Y2 JP H0447866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key stem
- stopper
- dome spring
- housing
- buffer member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 3
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 7
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はキートツプの操作に伴なう雑音の発生
を軽減した押ボタンスイツチに関するものであ
る。
を軽減した押ボタンスイツチに関するものであ
る。
第1図は従来の押ボタンスイツチの一例を示す
縦断面図である。同図に於て、1はドームバネ、
2はハウジング、3はキーステムであり、4は可
動接点、5は固定接点である。前記ドームバネ1
はゴム、合成ゴムあるいはこれらに類似した弾性
を有するプラスチツク材料による成形品であり、
天井部の外側に受圧リング11を備え、また内側
には可動接点4が取付けられている。また、ハウ
ジング2は硬質のプラスチツク材料による成形品
であつて、本体21と底板22とを嵌合して構成
したもので、本体21にはその天井部中央に透孔
23があけられており、底板22の内側中央部に
は1対の固定接点5が固着されている。
縦断面図である。同図に於て、1はドームバネ、
2はハウジング、3はキーステムであり、4は可
動接点、5は固定接点である。前記ドームバネ1
はゴム、合成ゴムあるいはこれらに類似した弾性
を有するプラスチツク材料による成形品であり、
天井部の外側に受圧リング11を備え、また内側
には可動接点4が取付けられている。また、ハウ
ジング2は硬質のプラスチツク材料による成形品
であつて、本体21と底板22とを嵌合して構成
したもので、本体21にはその天井部中央に透孔
23があけられており、底板22の内側中央部に
は1対の固定接点5が固着されている。
キーステム3も硬質プラスチツクの成形品であ
つて、操作軸31が前記ハウジング2の透孔23
に挿通されて、キートツプ取付部32がハウジン
グ2の外部に突出し、押圧リング33およびスト
ツパ34がハウジング2内に収容される。前記ド
ームバネ1はこのハウジング2内の底板22とキ
ーステム3との間に嵌挿される。即ち、ドームバ
ネ1は可動接点4が固定接点と対向する様にその
開口端を底板22に接して配置され、その受圧リ
ング11がキーステム3の押圧リング33に接し
て常時キーステムを上方へ付勢している。
つて、操作軸31が前記ハウジング2の透孔23
に挿通されて、キートツプ取付部32がハウジン
グ2の外部に突出し、押圧リング33およびスト
ツパ34がハウジング2内に収容される。前記ド
ームバネ1はこのハウジング2内の底板22とキ
ーステム3との間に嵌挿される。即ち、ドームバ
ネ1は可動接点4が固定接点と対向する様にその
開口端を底板22に接して配置され、その受圧リ
ング11がキーステム3の押圧リング33に接し
て常時キーステムを上方へ付勢している。
この様に構成された押ボタンスイツチの動作を
説明する。
説明する。
キートツプ(図示省略)の押下によつてキース
テム3が下降して来ると、その押圧リング33に
よつてドームバネ1の受圧リング11が押下げら
れる。受圧リング11の押下量が所定の値を越え
るとドームバネ1は座屈反転し、これに取付けら
れている可動接点4がハウジング2の底板22に
固着されている固定接点5に接触してそれを橋絡
する。この座屈反転時のクリツク感がキーステム
3からキートツプを介して操作者の指に伝わり、
スイツチング動作が確実に行なわれたことを知ら
せる。このキーステム3の下降はそのストツパ3
4がハウジング2の底板22に当接して停止す
る。これによつて、固定接点5と可動接点4とは
常に一定の圧力で接触することとなる。
テム3が下降して来ると、その押圧リング33に
よつてドームバネ1の受圧リング11が押下げら
れる。受圧リング11の押下量が所定の値を越え
るとドームバネ1は座屈反転し、これに取付けら
れている可動接点4がハウジング2の底板22に
固着されている固定接点5に接触してそれを橋絡
する。この座屈反転時のクリツク感がキーステム
3からキートツプを介して操作者の指に伝わり、
スイツチング動作が確実に行なわれたことを知ら
せる。このキーステム3の下降はそのストツパ3
4がハウジング2の底板22に当接して停止す
る。これによつて、固定接点5と可動接点4とは
常に一定の圧力で接触することとなる。
ここで、このストツパ34と底板22との当接
はドームバネ1の座屈反転時に於ける硬質プラス
チツク同志の急激な衝突であるため、キー操作の
都度カチツ、カチツという雑音を発する。この雑
音はそれほど大きくはないが耳障りな音であり、
この押ボタンスイツチをキーボード等に使用した
場合、この雑音が連続的に発生することになり、
この様なキーボードを複数台同一室内に設置して
同時に使用した場合、音量も増大してその雑音は
ほとんど耐え難いものとなつている。
はドームバネ1の座屈反転時に於ける硬質プラス
チツク同志の急激な衝突であるため、キー操作の
都度カチツ、カチツという雑音を発する。この雑
音はそれほど大きくはないが耳障りな音であり、
この押ボタンスイツチをキーボード等に使用した
場合、この雑音が連続的に発生することになり、
この様なキーボードを複数台同一室内に設置して
同時に使用した場合、音量も増大してその雑音は
ほとんど耐え難いものとなつている。
本考案はこの点に着目してなされたものであつ
て、ドームバネの開口端周縁に下降して来るキー
ステムのストツパ下面の一部分が衝突する緩衝部
材を配し、前記キーステムのストツパ下面の他の
部分が当接するリミツト部材をハウジング底面に
前記緩衝部材に近接して配置するとともに、前記
緩衝部材の上面のレベルをリミツト部材の上面の
レベルより若干高くしたことによつて前述の如き
欠点を除去し、操作雑音の少ない押ボタンスイツ
チを提供するものである。
て、ドームバネの開口端周縁に下降して来るキー
ステムのストツパ下面の一部分が衝突する緩衝部
材を配し、前記キーステムのストツパ下面の他の
部分が当接するリミツト部材をハウジング底面に
前記緩衝部材に近接して配置するとともに、前記
緩衝部材の上面のレベルをリミツト部材の上面の
レベルより若干高くしたことによつて前述の如き
欠点を除去し、操作雑音の少ない押ボタンスイツ
チを提供するものである。
以下第2図乃至第4図に示す実施例によつて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
3図はその横断面図、第4図は第3図の要部拡大
図であつて、−線は横断面の切断位置を示
し、−線は縦断面の切断位置を示している。
各図に於て、第1図に示す従来の押ボタンスイツ
チのものと同等の要素には同一の符号を付けてい
る。また、7はドームバネ1の開口端の周縁部よ
り延設された緩衝部材であつて、ゴム、合成ゴム
あるいはこれらに類似した弾性を有するプラスチ
ツク材料より成り、ドームバネ1と一体成形によ
り形成されている。この緩衝部材7はドームバネ
1の外周に90°ずつ離れて4個延設され、その頂
点部分には切欠部71が設けられている。
3図はその横断面図、第4図は第3図の要部拡大
図であつて、−線は横断面の切断位置を示
し、−線は縦断面の切断位置を示している。
各図に於て、第1図に示す従来の押ボタンスイツ
チのものと同等の要素には同一の符号を付けてい
る。また、7はドームバネ1の開口端の周縁部よ
り延設された緩衝部材であつて、ゴム、合成ゴム
あるいはこれらに類似した弾性を有するプラスチ
ツク材料より成り、ドームバネ1と一体成形によ
り形成されている。この緩衝部材7はドームバネ
1の外周に90°ずつ離れて4個延設され、その頂
点部分には切欠部71が設けられている。
8はハウジング2の底板22から突出したリミ
ツト部材であつて、硬質のプラスチツク材料から
成り、底板22と一体成形によつて形成されてい
る。このリミツト部材8はハウジング2の対角に
1対配置されていて、前記緩衝部材7の切欠部7
1と同等の形状となつており、ドームバネ1をハ
ウジング2内に嵌込んだ場合、その緩衝部材7と
リミツト部材8とは近接して配置される。また、
このリミツト部材8の上面のレベルは緩衝部材7
の上面のレベルより若干低くなるように設定され
ている。
ツト部材であつて、硬質のプラスチツク材料から
成り、底板22と一体成形によつて形成されてい
る。このリミツト部材8はハウジング2の対角に
1対配置されていて、前記緩衝部材7の切欠部7
1と同等の形状となつており、ドームバネ1をハ
ウジング2内に嵌込んだ場合、その緩衝部材7と
リミツト部材8とは近接して配置される。また、
このリミツト部材8の上面のレベルは緩衝部材7
の上面のレベルより若干低くなるように設定され
ている。
次に、この様に構成された押ボタンスイツチの
動作を説明する。
動作を説明する。
キートツプ(図示省略)の押下によつてキース
テム3が下降して来ると、その押圧リング33に
よつてドームバネ1の受圧リング11が押下げら
れる。受圧リング11の押下量が所定の値を越え
るとドームバネ1は座屈反転し、これに取付けら
れている可動接点4がハウジング2の底板22に
固着されている固定接点5に接触してそれを橋絡
する。この座屈反転時のクリツク感がキーステム
3からキートツプを介して操作者の指に伝わり、
スイツチング動作が確実に行なわれたことを知ら
せる。これらの点に関しては従来の押ボタンスイ
ツチと何等変わるところはない。
テム3が下降して来ると、その押圧リング33に
よつてドームバネ1の受圧リング11が押下げら
れる。受圧リング11の押下量が所定の値を越え
るとドームバネ1は座屈反転し、これに取付けら
れている可動接点4がハウジング2の底板22に
固着されている固定接点5に接触してそれを橋絡
する。この座屈反転時のクリツク感がキーステム
3からキートツプを介して操作者の指に伝わり、
スイツチング動作が確実に行なわれたことを知ら
せる。これらの点に関しては従来の押ボタンスイ
ツチと何等変わるところはない。
キーステム3の下降の停止は次のようにして行
なわれる。キーステム3の下降に伴なつて、先ず
そのストツパ34の下面の一部分が高レベルにあ
る緩衝部材7の上面に衝突し、この緩衝部材7を
圧縮しながらさらに下降する。緩衝部材7の圧縮
が進むと、ストツパ43の下面の部分がリミツト
部材8の上面に当接してこれより下降できなくな
り、キーステム3の下降が停止する。これによつ
て、従来の押ボタンスイツチと同様に固定接点5
と可動接点4とが常に一定の圧力で接触すること
になる。
なわれる。キーステム3の下降に伴なつて、先ず
そのストツパ34の下面の一部分が高レベルにあ
る緩衝部材7の上面に衝突し、この緩衝部材7を
圧縮しながらさらに下降する。緩衝部材7の圧縮
が進むと、ストツパ43の下面の部分がリミツト
部材8の上面に当接してこれより下降できなくな
り、キーステム3の下降が停止する。これによつ
て、従来の押ボタンスイツチと同様に固定接点5
と可動接点4とが常に一定の圧力で接触すること
になる。
以上の如く、本考案によれば、ドームバネ1の
座屈反転時に於いて、キーステム3のストツパ3
4の下面は先ず弾力に富む緩衝部材7に衝突した
後、これを圧縮しながらリミツト部材8に当接し
て停止するものであるため、硬質のプラスチツク
同志の衝突は起らず、これによるカチツ、カチツ
という耳障りな雑音を発生することが無くなり、
キーボード等に適用した場合でも静かなキーボー
ドの提供が容易となる。
座屈反転時に於いて、キーステム3のストツパ3
4の下面は先ず弾力に富む緩衝部材7に衝突した
後、これを圧縮しながらリミツト部材8に当接し
て停止するものであるため、硬質のプラスチツク
同志の衝突は起らず、これによるカチツ、カチツ
という耳障りな雑音を発生することが無くなり、
キーボード等に適用した場合でも静かなキーボー
ドの提供が容易となる。
さらに、本考案によれば、緩衝部材7はキース
テム3のストツパ34による圧縮がリミツト部材
8によつて制限されているため、限界値のはるか
手前までしか圧縮が進行することはなく、従つ
て、ストツパ34の衝突時の圧縮によつて緩衝部
材7が劣化するようなことはほとんどない。
テム3のストツパ34による圧縮がリミツト部材
8によつて制限されているため、限界値のはるか
手前までしか圧縮が進行することはなく、従つ
て、ストツパ34の衝突時の圧縮によつて緩衝部
材7が劣化するようなことはほとんどない。
以上、図示の実施例について詳細に説明した
が、本考案はこれにのみ限定されるものでないこ
とはいうまでもない。例えば、緩衝部材7はドー
ムバネ1と別体に分離したものであつても良く、
また、180°ずつ離れて2個だけ設けても良い。さ
らに、リミツト部材8は底板22から突出したも
のだけでなく、ハウジング2の本体21の側壁か
ら突出したものであつても良い。また、このリミ
ツト部材8と緩衝部材7の切欠部71の形状も特
に直角二等辺三角形にのみ限定されるものではな
く、例えば、円柱状のリミツト部材8と緩衝部材
7にあけられたこのリミツト部材8が挿通される
透孔等種々のバリエーシヨンが考えられる。
が、本考案はこれにのみ限定されるものでないこ
とはいうまでもない。例えば、緩衝部材7はドー
ムバネ1と別体に分離したものであつても良く、
また、180°ずつ離れて2個だけ設けても良い。さ
らに、リミツト部材8は底板22から突出したも
のだけでなく、ハウジング2の本体21の側壁か
ら突出したものであつても良い。また、このリミ
ツト部材8と緩衝部材7の切欠部71の形状も特
に直角二等辺三角形にのみ限定されるものではな
く、例えば、円柱状のリミツト部材8と緩衝部材
7にあけられたこのリミツト部材8が挿通される
透孔等種々のバリエーシヨンが考えられる。
第1図は従来の押ボタンスイツチの一例を示す
縦断面図、第2図は本考案の一実施例を示す縦断
面図、第3図はその横断面図、第4図はその要部
を示す部分拡大横断面図である。 1……ドームバネ、11……受圧リング、2…
…ハウジング、21……本体、22……底板、2
3……透孔、3……キーステム、31……操作
軸、32……キートツプ取付部、33……押圧リ
ング、34……ストツパ、4……可動接点、5…
…固定接点、7……緩衝部材、71……切欠部、
8……リミツト部材。
縦断面図、第2図は本考案の一実施例を示す縦断
面図、第3図はその横断面図、第4図はその要部
を示す部分拡大横断面図である。 1……ドームバネ、11……受圧リング、2…
…ハウジング、21……本体、22……底板、2
3……透孔、3……キーステム、31……操作
軸、32……キートツプ取付部、33……押圧リ
ング、34……ストツパ、4……可動接点、5…
…固定接点、7……緩衝部材、71……切欠部、
8……リミツト部材。
Claims (1)
- ゴムあるいは合成ゴム等によるドームバネをハ
ウジング内に収容し、キーステムの押圧でこのド
ームバネを座屈させ、ドームバネに取付けられた
可動接点でスイツチングを行なわせる押ボタンス
イツチに於て、ドームバネの開口端周縁に下降し
て来るキーステムのストツパ下面の一部分が衝突
する緩衝部材を配し、前記キーステムのストツパ
下面の他の部分が当接するリミツト部材をハウジ
ング底面に前記緩衝部材に近接して配置するとと
もに、前記緩衝部材の上面のレベルをリミツト部
材の上面のレベルより若干高くしたことを特徴と
する押ボタンスイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4428583U JPS59150126U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 押ボタンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4428583U JPS59150126U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 押ボタンスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59150126U JPS59150126U (ja) | 1984-10-06 |
JPH0447866Y2 true JPH0447866Y2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=30174819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4428583U Granted JPS59150126U (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | 押ボタンスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59150126U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745125B2 (ja) * | 1974-03-14 | 1982-09-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023869Y2 (ja) * | 1980-08-27 | 1985-07-16 | カシオ計算機株式会社 | 押釦スイツチ |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP4428583U patent/JPS59150126U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745125B2 (ja) * | 1974-03-14 | 1982-09-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59150126U (ja) | 1984-10-06 |
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