JPH03261015A - 押しボタンスイッチ - Google Patents

押しボタンスイッチ

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JPH03261015A
JPH03261015A JP2056506A JP5650690A JPH03261015A JP H03261015 A JPH03261015 A JP H03261015A JP 2056506 A JP2056506 A JP 2056506A JP 5650690 A JP5650690 A JP 5650690A JP H03261015 A JPH03261015 A JP H03261015A
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JP
Japan
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key
contact
button switch
push button
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP2056506A
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English (en)
Inventor
Kaname Suwa
諏訪 要
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US07/830,336 priority patent/US5247143A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2215/00Tactile feedback
    • H01H2215/004Collapsible dome or bubble
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/062Damping vibrations

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は押しボタンスイッチに関し、特に可動接点を変
位させるための操作部材がストッパと当接して規制され
る所定ストローク内で押圧操作方向とその逆の復帰方向
に可動に設けられ、且つシート状弾性部材により前記復
帰方向に付勢される押しボタンスイッチに関するもので
ある。
[従来の技術] この種の押しボタンスイッチとして例えば電卓(電子式
卓上計算機)等のキーボードのキースイッチに用いられ
る押しボタンスイッチの従来例の構造を第4図に示しで
ある。
このスイッチではシリコンゴム等の高弾性体からなり中
空のドーム部1aを有するキーシート1を用いており、
ドーム部1aの頂部内面には可動接点1dが設けられて
いる。操作者がキートップ5を指で押下することにより
、電卓のフレーム4により上下に摺動自在に支持された
キーステム2が下降し、ドーム部1aを押下して弾性変
形させ、可動接点1dが下降し、プリント回路基板3上
の固定接点3a、3aと接触してこれを短絡することに
よりキー人力が行われる。
その後、キーステム2は上下の可動ストロークの下死点
へ到達し、下死点のストッパであるキーシートlのベー
ス部1eへ当接する。その当接の際にベース部1eの弾
性変形によって当接の衝撃が緩衝される。
そして操作者がキートップ5から指を離すと、ドーム部
1aに蓄えられていた弾性変形のエネルギーによってキ
ーステム2が下死点から上方へ復帰する。ここでキース
テム2のフランジ2aがフレーム4の上死点ストッパ部
4Cと直接に当接すると衝撃音が発生し、耳障りな騒音
となる。
そこで第4図に示すように、キーステム2のフランジ2
aとフレーム4のストッパ部4aの間に0リング6など
の弾性緩衝部材を介在させ、キーステム2の復帰時の衝
撃を緩衝し衝撃音を吸収するようにした構造が採用され
ている。
[発明が解決しようとしている課題] しかし、上記の構造ではOリング6等の緩衝部材を1つ
のキースイッチ毎に少なくとも1つづり設ける必要があ
るため、多数のキースイッチを有するキーボード装置で
は、多数の緩衝部材を用意しなければならない。即ち部
品点数がふえると共に組立て工数がふえ、コストアップ
となるという問題がある。
そこで本発明の課題は、この種の押しボタンスイッチに
おいてこのような問題を解決し、低騒音化とコストダウ
ンを共に図れるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため本発明の押しボタンスイッチ
によれば、可動接点を変位させるための操作部材がスト
ッパと当接して規制される所定ストローク内で押圧操作
方向とその逆の復帰方向に可動に設けられ、且つシート
状弾性部材により前記復帰方向に付勢される押しボタン
スイッチにおいて、前記シート状弾性部材に突片を一体
に形成し、該突片が前記操作部材の前記復帰方向のスト
ッパとなるように構成した。
[作 用] このような構成によれば、操作部材のストッパとして構
成されたシート状弾性部材の突片は弾性を有するので、
この突片に操作部材が当接したときに弾性変形して当接
の衝撃を緩衝できる。
[実施例] 以下、図を参照して本発明の実施例の詳細を説明する。
第1実施例 第1図及び第2図は本発明の第1実施例による押しボタ
ンスイッチの構造を説明するものである。この押しボタ
ンスイッチは例えば電卓のキーボードのキースイッチと
して用いられる。
両図において符号2はスイッチの可動接点を変位させる
ための操作部材であるキーステムであり、押しボタンス
イッチが組み込まれる電卓のフレーム4に形成された筒
状のガイド4bに摺動可能に嵌合され、押圧操作方向(
図中下方向)とその逆の復帰方向(図中上方向)に摺動
可能に支持される。キーステム2の上端部にはキースト
ップ5が圧入又は接着によって固定される。またキース
テム2の下端部には円板状のフランジ2aが形成されて
おり、フランジ2aの下面外周にはL字形の爪部2bと
円弧状に湾曲したリブ2Cがそれぞれキーステム2の軸
芯に対して対称に一対ずつ設けられている。爪部2bは
キーステム2の軸芯に対して外方へほぼ水平方向に延出
しており、その上面は平坦で、先端面は後述する押しボ
タンスイッチの組み立て易さを考慮して傾斜面に形成さ
れている。
一方、フレーム4の下にはプリント回路基板3が配置さ
れる。プリント回路基板3の上面には押しボタンスイッ
チの不図示の入力回路の配線パターンが形成されており
、キーステム2の軸部と正対する部位には一対の固定接
点3a、3aのパターンが設けられている。
またプリント回路基板3上にシリコンゴム等の高弾性体
からなるキーシート1が設けられる。
キーシート1には平坦なベース部1eから中空のドーム
部1aが突出して形成されており、ドーム部1aの天井
面には導電ゴムからなる可動接点ldが設けられている
。この可動接点1dが固定接点3a、3aと正対するよ
うにキーシート1が配置される。そしてドーム部1aの
頂部lb上にキーステム2が支持され、ドーム部1aの
弾性力により上方へ付勢されるようになっている。
さらにキーシートlのドーム部1a近傍には一対の弾性
突片1f、1fがドーム部1aに対して対称に形成され
ている。弾性突片1fは断面形状が逆り字形に形成され
ており、フレーム4下面に形成された凹部4aに入れら
れる。そして弾性突片Ifのそれぞれの内側にキーステ
ム2の爪部2bのそれぞれが入れられ、第1図のように
押しボタンスイッチが押圧操作されていない初期状態で
はドーム部1aにより上方へ付勢されたキーステム2の
爪部2bが弾性突片1fの水平な上端部1gの下面に当
接する。この当接によってキーステム2の上方向への移
動限が規制される。即ち弾性突片ifはキーステム2の
上方向のストッパとなっている。
なお弾性突片ifの上端部1gの先端面はキーステム2
の爪部2bの先端面と同し向きに傾斜した傾斜面に形成
されている。又、上端部1gはフレーム4の凹部4aの
天井面に当接する。
なお、キーシートlを製造する際に通常行なわれるゴム
材料の圧縮成形による金型構造で弾性突片1fをキーシ
ート1に一体に加硫成形可能とするため、ベース部1e
の弾性突片1f下方の部位に穴1hを形成する。こうす
ることにより最も簡単な構造である上型、下型の2分割
型を用いて弾性突片1fを含むキーシート1全体を一体
成形できる。
次に本実施例の押しボタンスイッチの組立方法を説明す
る。
本実施例の押しボタンスイッチは第2図に矢印で示すよ
うに組み立てられる。まずキーステム2をフレーム4の
下方からガイド4bに挿入する。その際に爪部2bをフ
レーム4の凹部4aに合わせる向きで挿入する。
次にキーシート1の弾性突片ifをフレーム4の凹部4
aにいれてキーシート1をフレーム4の下に取り付ける
。この時にフレーム4に対してキーシートlを所定に位
置決めする必要があるが、例えばフレーム4に一対のボ
スを設け、このボスが嵌入する一対の穴をキーシート1
のベース部1eに穿設しておけば、正確に位置決めでき
る。
次にキーシートlの下面にプリント回路基板3を当て、
ビス等によりフレーム4に固定する。
この状態でキーステム2がドーム部1aの頂部ibによ
り押上げられ爪部2bが凹部4aの天井面に当接するた
め、弾性突片Ifの上端部1gは弾性変形して爪部2b
の下面に当接し、第1図に示した位置関係になってはい
ない。
次にキートップ5をキーステム2の上端に設けられたキ
ートップ嵌合部2dに上方から圧入する。この時にキー
ステム2が下降し、リブ2Cがキーシート1のベース部
1eへ当接して停止する下死点の位置まで下降するが、
その時にキーステム2の爪部2bが弾性突片ifの上端
部1gを押し広げてそれを乗り越えて弾性突片Ifの内
側に入り、弾性突片1fが元の形状に復帰し、第1図の
位置関係になる。この時に上端部1gと爪部2bの先端
面が同じ向きに傾斜しているため両者が良くすべり、爪
部2bの挿入を容易に行なえる。
このようにして組立てが完了し、押しボタンスイッチが
完成する。完成した押しボタンスイッチにおいてキース
テム2は、爪部2bがキーシート1の弾性突片ifの上
端部1gに当接すること、ないしリブ2cがベース部1
eに当接することにより規制される所定ストローク内で
図中上下方向に可動であり、キーシートlのドーム部1
aにより上方向に弾性的に付勢される。
次に本実施例の押しボタンスイッチの動作を説明する。
第1図は操作前の初期状態を示している。この状態から
操作者がキートップ5を指で押下することにより、キー
ステム2が下降し、ドーム部1aを押下して弾性変形さ
せ、可動接点1dが下降し、プリント回路基板3上の固
定接点3a、 0 3aと接触してこれを短絡することによりキー人力が行
われる。
その後、キーステム2はリブ2cが下死点ストッパであ
るキーシートlのベース部1eへ当接する下死点へ到達
する。その当接の際にベース部leの弾性変形によって
当接の衝撃が緩衝される。
次に操作者がキートップ5から指を離すと、ドーム部1
aの側壁1cに蓄えられた弾性変形のエネルギーによっ
てキーステム2が押し上げられ、爪部2bが弾性突片I
fの上端部1gに当接する第1図の上死点、即ち操作前
の初期位置に復帰する。その時に爪部2bの当接の衝撃
で上端部1gが弾性変形することにより当接の衝撃が緩
衝され、衝撃音が吸収される。
以上のように本実施例の押しボタンスイッチによればキ
ーステム2の初期位置への復帰時の衝撃をストッパであ
るキーシートlの弾性突片1fにより緩衝でき、衝撃音
を吸収し、操作音を静かにできる。しかも弾性突片1f
はキーシートlに一体に形成されているので、第4図の
Oリング6のような緩衝部材を別に設ける従来例に比べ
て部品点数を減らすことができる。さらに上述した本実
施例の組立て時には特別な作業がなく、従来例の専用の
緩衝部材を別に組み込む工程がない分だけ組立て工程を
簡略化できコストダウンが図れる。
第2実施例 次に第3図は本発明の第2実施例による押しボタンスイ
ッチの構造を示している。同図において第1実施例の第
1図、第2図中と共通もしくは相当する部分には共通の
符号が付してあり、共通部分の説明は省略する。
本実施例の押しボタンスイッチの構造は第1実施例より
簡単で、キートップ5はキーステムと一体になっており
、フレーム4に形成されたガイド穴4c内に上下に摺動
可能に嵌合されており、キートップ5に形成された突起
5aがキーシート1のドーム部1aに当接してキートッ
プ5がドーム部la上に支持される。そしてキーシート
1の下端に先述したキーステムの爪部2bが形成され1 2 ている。
そして爪部2bは第1実施例と同様にキーシート1に形
成された弾性突片1fの内側に入れられ、第3図の操作
前の初期状態ではキートップ5がドーム部1aに押し上
げられることにより、爪部2bが弾性突片ifの上端部
1gに当接する。即ち弾性突片1fはキートップ5の上
方向のストッパとなる。
このような構造によれば、動作は第1実施例と同様であ
り、キーステムと一体のキートップ5が初期位置に復帰
する際には第1実施例と同様に復帰時の衝撃をキーシー
ト1の弾性突片1fにより緩衝でき、同様の効果が得ら
れる。
なお本実施例ではキーシート1のドーム部laは略円錐
台形であり、゛その側壁1cの肉厚が頂部からベース部
1eに向かって厚−薄一厚となめらかに変化している。
この構造によれば、ドーム部1aをキートップ5で押下
げ弾性変形させた時に、側壁1cの薄肉部がストローク
の途中で座屈を生じ反撲力が急激に減じるため、いわゆ
るクリック感触かえられ、操作感が良くなる。また本実
施例の場合はキー人力が行われるストローク位置が下死
点となるため、オーバーストロークは有しない。
ところで上記の緩衝に関わる構造はキーシートを用いた
他の方式の押しボタンスイッチにも適用できる。例えば
、キーシート1に可動接点が設けられず、その代わりに
プリント回路基板3上にスペーサを介して可動接点を形
成した可撓性フィルムを設け、キーステム2の操作で弾
性変形したドーム部1aが前記フィルムを押下してキー
人力がなされる方式のスイッチにも適用できる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明の押しボタンスイ
ッチによれば、可動接点を変位させるための操作部材が
ストッパと当接して規制される所定ストローク内で押圧
操作方向とその逆の復帰方向に可動に設けられ、且つシ
ー1〜状弾性部材により前記復帰方向に付勢される押し
ボタンスイッチにおいて、前記シート状弾性部材に突片
を一体に 3 4 形成し、該突片が前記操作部材の前記復帰方向のストッ
パとなるように構成したので、操作部材が操作後に初期
位置に復帰したときの衝撃を緩衝でき、衝撃音を吸収し
て低騒音化が図れると共に、部品点数と組立て工数を減
らしてコストダウンが図れるという優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による押しボタンスイッチ
の構造を示す断面図、第2図は同スイッチの分解斜視図
、第3図は第2実施例の押しボタンスイッチの構造を示
す断面図、第4図は従来の押しボタンスイッチの構造を
示す断面図である。 1・・・キーシート  1d・・・可動接点1f・・−
弾性突片  2・・−キーステム2b・・・爪部   
 3・・・プリント回路基板3a・・・固定接点  4
・−・フレーム5・・・キートップ 4らものス雷7ケー所り泊区 第4図 8つ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)可動接点を変位させるための操作部材がストッパと
    当接して規制される所定ストローク内で押圧操作方向と
    その逆の復帰方向に可動に設けられ、且つシート状弾性
    部材により前記復帰方向に付勢される押しボタンスイッ
    チにおいて、前記シート状弾性部材に突片を一体に形成
    し、該突片が前記操作部材の前記復帰方向のストッパと
    なるように構成したことを特徴とする押しボタンスイッ
    チ。 2)前記シート状弾性部材の突片の前記操作部材が当接
    する面の反対側の面は、前記操作部材が組み込まれるフ
    レーム部材に当接されることを特徴とする請求項第1項
    に記載の押しボタンスイッチ。
JP2056506A 1990-03-09 1990-03-09 押しボタンスイッチ Pending JPH03261015A (ja)

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