JPH0935574A - 押釦スイッチ - Google Patents

押釦スイッチ

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JPH0935574A
JPH0935574A JP7188883A JP18888395A JPH0935574A JP H0935574 A JPH0935574 A JP H0935574A JP 7188883 A JP7188883 A JP 7188883A JP 18888395 A JP18888395 A JP 18888395A JP H0935574 A JPH0935574 A JP H0935574A
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JP
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cup rubber
push button
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JP7188883A
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Tadashi Yano
正 矢野
Yubun Inoue
雄文 井上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • H01H3/122Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
    • H01H3/125Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser

Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型で操作感がよく、組立が容易で、キート
ップ脱着強度の強い、側面視X字状のリンク部材を介在
させた押釦スイッチを提供することを目的とする。 【構成】 裏面に係止部15b,15cを有するキート
ップ15と、一端が前記キートップ15の係止部15
b,15cに係止されてキートップ15を上下動させる
リンク部材16,17と、リンク部材16,17の他端
を係止するための係止凹部14bを設けたケース14
と、前記キートップ15を直接上方へ付勢するドーム状
カップラバー13と、このカップラバー13により操作
されるメンブレンスイッチ12とを備え、前記リンク部
材16,17の中央部に組立時にドーム状カップラバー
13を位置決め保持するための孔を備えた連結部16e
を設けた構成とすることにより、薄型で操作感が良い押
釦スイッチを実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
等の入力装置等に使用される押釦スイッチに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】キーボード装置などに使用される押釦ス
イッチの一般的な構造は、キートップに設けたステム部
をケースに設けたガイド部に嵌合摺動させてキートップ
を上下動させることによって操作するように構成されて
いた。このような構造の押釦スイッチでは、薄型にする
と前記の嵌合部の長さが短くなり、キートップの端部を
押して操作するとキートップが傾き、こじれて操作性が
悪くなるという欠点があった。このような欠点を解消す
るためにキートップのステム部とケースのガイド部とに
よる嵌合を無くし、キートップとケースとの間に、側面
視X字状のリンク機構を構成したリンク部材を介在させ
てキートップを上下動させる押釦スイッチが提案されて
きており、その一例を図6、図7に示す。
【0003】図6は上記従来の押釦スイッチの断面図、
図7は同押釦スイッチのリンク部材の斜視図である。同
図において1は金属板等の硬質材料からなる基板で、こ
の基板1上にはメンブレンスイッチを印刷構成したメン
ブレンシート2が設置されている。又、このメンブレン
シート2のスイッチ部に対応するようにドーム状のカッ
プラバー3が配置されている。4は合成樹脂を成形した
ケースで、中央開口部の四角部には合成樹脂を成形した
側面視X字状の第1リンク部材6及び第2リンク部材7
の端部に設けた円柱状凸部6b及び7bを回転摺動自在
に係止する係止用凹部4aが設けられている。
【0004】又、第1リンク部材6及び第2リンク部材
7の他端部に設けた円柱状凸部6a及び7aは、合成樹
脂を成形したキートップ5に設けた係止部5aに回動自
在に係止されている。又、第1リンク部材6の中央部に
は円柱状の凸部6cが設けられ、第2リンク部材7の中
央部に設けられた長孔7cに回転摺動自在に係止され、
第1リンク部材6と第2リンク部材7とは連動するよう
になっている。第1リンク部材6の中央に設けた直線部
には前記カップラバー3を動作させる押圧部6dが設け
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
に構成された従来の押釦スイッチでは、カップラバー3
の動作点6dは第1リンク部材6及び第2リンク部材7
の長さの約2分の1の点となっているため、カップラバ
ー3の動作ストロークはキートップ5のストロークの約
2分の1に、又、カップラバー3の動作荷重はキートッ
プ5で必要な荷重の約2倍にする必要があり、しかも第
1リンク部材6とカップラバー3との当接部6dは円弧
運動をするために動きが複雑で、特性の安定した長寿命
のカップラバー3を製作しにくいという問題があった。
【0006】又、カップラバー3の位置決め保持のため
には、ケース4に保持部を作成するか、あるいはメンブ
レンシート2に接着するかしなければならず、ケース4
に保持部を作ると狭いスペースの大部分を保持部が占拠
してしまい、リンク部材を丈夫な形に設計することが困
難であった。また接着する方法も、当然接着剤や作業工
数が余分にかかり、コストアップの要因となるものであ
った。
【0007】このようにキートップ5とケース4との間
に側面視X字状の第1、第2リンク部材6,7を介在さ
せてキートップ5の上下動を行う構造の押釦スイッチ
は、操作性は優れているもののキーボード装置全体の薄
型化が要求されるため、スペースの狭いキートップ5と
ケース4との間に、キートップ5の脱着作業に耐える丈
夫な構造の第1、第2リンク部材6,7をいかに配置
し、カップラバー3などをいかに組込み保持するかが問
題であった。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決
し、組立が容易で、かつ操作感がよい押釦スイッチを提
供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の押釦スイッチは、略コ字状の第1、第2部材
を一対で交差配置すると共に回動自在に連結して側面視
X字状のリンク機構を構成したリンク部材の上記第2部
材を、中央に孔を備えた連結部で対向した一対のアーム
部どうしを連結し、このリンク部材を保持するケース
と、リンク部材を押し下げるキートップと、このキート
ップを付勢するカップラバーと、このカップラバーの下
部に設けた凸部により圧接される接点部を有したメンブ
レンスイッチを上面に配設した基板からなる構成とした
ものである。
【0010】
【作用】上記構成により本発明の押釦スイッチは、キー
トップがリンク部材に係止されて傾くことなく水平に上
下動してスイッチング動作を行うとともに、組立時にこ
のリンク部材の下降動作に伴い、ドーム状カップラバー
の傾斜部に連結部の孔の内径が当接し、位置決め保持す
るための働きをする。しかしこの後キートップを組み込
むと、このキートップ裏面に設けられたステム部でカッ
プラバーの頭部を押圧するためにカップラバーの傾斜部
も下降し、実際の動作時には連結部の孔の内径とカップ
ラバーは当接せず、キートップの操作感は損なわれるこ
とはない。
【0011】又、このリンク部材の孔を備えた連結部に
より、カップラバーがキートップ取り外し時に上方に抜
けてはずれることもなく保持され、しかもコの字形の弱
い構造の中央部を孔を備えた連結部で連結して強度アッ
プを図っているため、キートップ脱着時に、キートップ
裏面の係止部に、リンク部材の上端凸部をスナップアク
ションで脱着するための力に充分に耐えることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。
【0013】図1は同実施例による押釦スイッチの内部
構造を示すためにキートップを除いて示した平面図、図
2は同押釦スイッチのオフ状態を示す断面図、図3は同
押釦スイッチのオン状態を示す断面図、図4は同押釦ス
イッチの要部部品の組立方法を説明するための分解斜視
図である。
【0014】これらの図において11は金属板等の硬質
材料からなる基板で、この基板11上にはメンブレンシ
ート12が設置されている。このメンブレンシート12
は、導電ペーストを印刷した2枚のフィルムを張り合わ
せ、中間にスペーサ部を設けてある。前記メンブレンシ
ート12のスイッチ部に対応するように凸部13bを有
するカップラバー13が配置されている。14は合成樹
脂材を成形したケースで角孔中央部に向かって両側から
ガイド壁14aが2ヵ所設けられ、各々に係止凹部14
bが形成されている。またケース14の角孔のコーナー
部には、一対の係止用凹部14c及び14dが形成され
ている。15は合成樹脂で成形したキートップで、裏面
の中央部には円筒状のステム部15aを備え、前記カッ
プラバー13の頭部13aが係合するとともに、両側に
は一対の係止部15b及び15cがそれぞれ配置されて
いる。
【0015】16は合成樹脂を成形した第1リンク部材
で、支持軸となる直線部16aの両側部は前記ケース1
4の係止部14dとメンブレンシート12との間に回転
摺動自在に挟持されている。又、第1リンク部材16の
アーム状の脚部16bの先端部には円柱状の凸部16c
が設けられ、キートップ15の係止部15bに回動自在
に係合されている。17は合成樹脂を成形した第2リン
ク部材で、前記第1リンク部材16の外側に交差して組
み合わされている。第2リンク部材17の支持軸となる
直線部17aの両端部は前記ケース14の係止部14c
とメンブレンシート12との間に回動自在に挟持されて
いる。又、第2リンク部材17のアーム状の脚部17b
の先端部には円柱状の凸部17cが設けられ、キートッ
プ15の係止部15cに回転摺動自在に係合されてい
る。
【0016】又、第1リンク部材16の脚部16bの中
央部に設けられた孔16dは、第2リンク部材17の脚
部17bの中央部に設けられた円柱状の凸部17dによ
り回転自在に係止され、お互いに連動動作するようにな
っている。又、第1リンク部材16の中央上部には組立
時に前記カップラバー13を位置決め保持するための孔
を備えた連結部16eが設けられている。
【0017】次に本実施例の動作について説明する。ま
ず、指先でキートップ15の上面の一部を押すと、押さ
れた部分が下動する。このときキートップ15の係止部
15b及び15cに係合された第1リンク部材16及び
第2リンク部材17の円柱状の凸部16c及び17cを
軸にして回転及び回転摺動し、ケース14とメンブレン
シート12に回転摺動自在に挟持された直線部16aは
回転摺動し、直線部17aは回転する。
【0018】又、第1リンク部材16の孔の16dは、
第2リンク部材17の円柱状の凸部17dにより係止さ
れているので動作が連動され、キートップ15のどの部
分を押してもキートップ15はほぼ水平な状態で押し下
げられる。
【0019】続いて前記のように構成された押釦スイッ
チの組立方法について図4及び図5により説明する。初
めに第1リンク部材16の係止用丸孔16dに第2リン
ク部材17の円柱状の凸部17dを係合させ組み合わせ
る。次にケース14の裏面から組み合わせ済のリンク部
材を、ケース14の係止凹部14c及び14dに第1リ
ンク部材16の直線部16aの両端部と第2リンク部材
17の直線部17aの両端部を挿入する。次にカップラ
バー13を第1リンク部材16の孔を備えた連結部16
eとケース14のガイド壁14aとにより形成されたカ
ップラバー位置決め部に挿入する。続いて図示はしてい
ないが、メンブレンシート12と基板11を組み合わ
せ、ネジ止め又はケース14をかしめて上記部品の組立
を完了する。次にケース14の表面からキートップ15
の係止部15b及び15cを、第1リンク部材16の凸
部16c及び第2リンク部材17の凸部17cにスナッ
プインして組み合わせる。以上のように組立作業は簡単
で、機械組立も容易に行うことができる。
【0020】なお、カップラバー13と当接する連結部
の孔の内径には、ガイドしやすいように滑らかな傾斜面
をつけているのは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キートッ
プがリンク部材に係止されているため、傾くことなく水
平に上下動し、カップラバーをキートップで直接押圧し
てスイッチング動作を行うために操作感がよく、又、組
立時にこのリンク部材の下降動作に伴い、ドーム状カッ
プラバーの傾斜部に連結部の孔の内径が当接し、自動的
に位置決め保持するため組立が簡単で、しかもこのカッ
プラバーがキートップ取り外し時に上方に抜けてはずれ
ることなく保持されるので、カップラバーを保持するた
めに接着する必要もなく、しかもコの字形の弱い構造の
リンク部材の中央部を孔を備えた連結部で連結して強度
アップを図っているため、キートップ脱着時に、キート
ップ裏面の係止部にリンク部材の上端凸部をスナップア
クションで脱着するための力に充分に耐えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による押釦スイッチからキー
トップを除いた状態を示す平面図
【図2】同押釦スイッチのオフ状態を示す正面断面図
【図3】同押釦スイッチのオン状態を示す正面断面図
【図4】同押釦スイッチの要部部品の組立方法を示す分
解斜視図
【図5】同押釦スイッチのキートップ組み込み前の状態
を示す正面断面図
【図6】従来の押釦スイッチを示す正面断面図
【図7】従来の押釦スイッチのリンク部材の構成を示す
斜視図
【符号の説明】
11 基板 12 メンブレンシート 13 カップラバー 13a 頭部 13b 凸部 14 ケース 14a ガイド壁 14b 係止凹部 14c 係止凹部 14d 係止凹部 15 キートップ 15a ステム部 15b 係止部 15c 係止部 16 第1リンク部材 16a 直線部 16b 脚部 16c 凸部 16d 丸孔 16e 孔を備えた連結部 17 第2リンク部材 17a 直線部 17b 脚部 17c 凸部 17d 凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向した一対のアーム部の一端どうしを
    支持軸で連結して形成された略コ字状の第1部材、なら
    びに同様に形成され、かつ中央に孔を備えた連結部でア
    ーム部どうしを連結した第2部材を一対で交差配置する
    と共に、上記アーム部の略中央部を回動自在に連結して
    側面視X字状のリンク機構を構成したリンク部材と、こ
    のリンク部材を保持するケースと、上記リンク部材の上
    部に係合されてリンク部材を押し下げるキートップと、
    このキートップを常時上方に付勢すると共に下部に凸部
    を備えたカップラバーと、このカップラバーの凸部によ
    り圧接される接点部を有したメンブレンスイッチを上面
    に配設した基板からなる押釦スイッチ。
  2. 【請求項2】 リンク部材を構成する第2部材の連結部
    に備えた孔の内径をカップラバーの底部外径より小さ
    く、且つカップラバーの頭部外径よりも大きくした請求
    項1記載の押釦スイッチ。
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