JPS5936372B2 - 弾性キ−ボ−ド素子 - Google Patents
弾性キ−ボ−ド素子Info
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- JPS5936372B2 JPS5936372B2 JP56133459A JP13345981A JPS5936372B2 JP S5936372 B2 JPS5936372 B2 JP S5936372B2 JP 56133459 A JP56133459 A JP 56133459A JP 13345981 A JP13345981 A JP 13345981A JP S5936372 B2 JPS5936372 B2 JP S5936372B2
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- domes
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2203/00—Form of contacts
- H01H2203/024—Convex contact surface
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2205/00—Movable contacts
- H01H2205/016—Separate bridge contact
- H01H2205/022—Conductive rubber
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2213/00—Venting
- H01H2213/002—Venting with external pressure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2215/00—Tactile feedback
- H01H2215/004—Collapsible dome or bubble
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2215/00—Tactile feedback
- H01H2215/004—Collapsible dome or bubble
- H01H2215/006—Only mechanical function
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2217/00—Facilitation of operation; Human engineering
- H01H2217/02—After travel
-
- H—ELECTRICITY
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2227/00—Dimensions; Characteristics
- H01H2227/032—Operating force
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2229/00—Manufacturing
- H01H2229/058—Curing or vulcanising of rubbers
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、弾性キーボード素子に関するものであり、
特に2重ドームのゴム状弾性キーボード素子に関するも
のである。
特に2重ドームのゴム状弾性キーボード素子に関するも
のである。
この種のキーボード素子では2個のドームが互に合体し
ている接続位置のレベルにおいてドーム内部に導電性で
かつ弾性を有する可動接点部材が設けられ、それはキー
ボード素子が付勢されるとキーボード素子に対する支持
体として作用している印刷回路板の導体に接続される。
ている接続位置のレベルにおいてドーム内部に導電性で
かつ弾性を有する可動接点部材が設けられ、それはキー
ボード素子が付勢されるとキーボード素子に対する支持
体として作用している印刷回路板の導体に接続される。
上述の型式のキーボード素子は信越化学株式会社(日本
、東京)の製品として市販されている。
、東京)の製品として市販されている。
この製品において可動接点素子はリング状に設計される
。
。
圧力が上方のドームに加えられた時には大きな方の下側
ドームがまず変形される。
ドームがまず変形される。
加圧による押下げ行程が若干進んだ後に後者はつぶされ
る。
る。
その結果、接点リングはキーボード素子の下に配置され
た導体上に載置された状態となる。
た導体上に載置された状態となる。
ここで加えられる力は上方ドームの材料の張力によって
決定される。
決定される。
この力は各種型式の押ボタンキーに容認できる最大の付
勢力より大きくなることはできない。
勢力より大きくなることはできない。
アルファベットや数字等の文字キーボードの場合にはこ
の力は50gから100gの範囲である。
の力は50gから100gの範囲である。
信頼できる接触を形成するための安全性のためには接点
の高価な表面処理が必要である。
の高価な表面処理が必要である。
上方ドームは接点閉成期間を延長するために必要である
成る程度の余分な行程(オーバートラベル)が許容され
る。
成る程度の余分な行程(オーバートラベル)が許容され
る。
しかしながら上方ドームも同じようにつぶれるようにな
ることは阻止されなければならない。
ることは阻止されなければならない。
これはキーボード素子を作動する付勢プランジャーの行
程を制限することによって達成できる。
程を制限することによって達成できる。
実際に接触圧力は加えられた力と反対に作用するつぶれ
たドームの復帰力の合計によってそれ自身減少する。
たドームの復帰力の合計によってそれ自身減少する。
さらに付加的な屈曲作業がキーボード素子のサイクル寿
命を著しく減少させる。
命を著しく減少させる。
この発明の目的は2重ドームキーボード素子の機能を改
善し、最適のものとすることである。
善し、最適のものとすることである。
この目的は特許請求の範囲第1項に記載された構成によ
って達成される。
って達成される。
この発明の主題に対する好適な実施例の構成は特許請求
の範囲第2項以下に記載されている。
の範囲第2項以下に記載されている。
この発明により達成される効果は、まずキーボード素子
の付勢がキープランジャと導体導線間のノンポジティブ
接続で終り、従来よりも著しく高い接触圧力が可能であ
ることである。
の付勢がキープランジャと導体導線間のノンポジティブ
接続で終り、従来よりも著しく高い接触圧力が可能であ
ることである。
この方法においては文字キーボードを作動する時に発生
する300gの平均最終加圧力は接触圧力として充分に
効果的になる。
する300gの平均最終加圧力は接触圧力として充分に
効果的になる。
このようにして接点の高価な表面処理は省略できる。
さらにノンポジティブ接続によってキープランジャの行
程の制限を行なうための押ボタン素子内における特別の
工程や手段の採用はもはやその必要がない。
程の制限を行なうための押ボタン素子内における特別の
工程や手段の採用はもはやその必要がない。
以下、添付図面第1図乃至第3図に示された実施例を例
示として参照してこの発明の詳細な説明する。
示として参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図を参照すると、この発明の一実施例の2重ドーム
キーボード素子3が、プランジャ4および印刷回路板1
と共に寸法を拡大した断面図で示されている。
キーボード素子3が、プランジャ4および印刷回路板1
と共に寸法を拡大した断面図で示されている。
キーボード素子3はシリコーンゴムのようなゴム状弾性
体で構成されている。
体で構成されている。
キーボード素子の本体は上方ドーム5および下方ドーム
6より形成され、それ等は互に合体している。
6より形成され、それ等は互に合体している。
下方ドーム6はその下端にリム部分7を有し、それによ
ってキーボード素子3は導体2を備えた印刷回路板1上
に載置されている。
ってキーボード素子3は導体2を備えた印刷回路板1上
に載置されている。
上方ドーム5の上端は平面で終っており、その平面にキ
ープランジャ4がルーズに或は若干弾性的な状態で接触
している。
ープランジャ4がルーズに或は若干弾性的な状態で接触
している。
後者は単に支持体を取付けるために過ぎない。
上方ドーム5は内側に同軸中心に配置された弾性突出部
8を設けられており、その下面8aは中高にされた彎曲
面となっている。
8を設けられており、その下面8aは中高にされた彎曲
面となっている。
上方および下方ドーム間の転移位置において内側に環状
の盾部9が設けられている。
の盾部9が設けられている。
この環状盾部9中に導電性シリコーンゴムまたは類似物
の小型の固体接点円板10が挿入されており、それは加
硫によってキーボード素子の本体にしっかりと連結され
ている。
の小型の固体接点円板10が挿入されており、それは加
硫によってキーボード素子の本体にしっかりと連結され
ている。
この小型の接点円板10はその外側に少なくとも1個の
空気抜きの通路11が設けられ、それを通じて上下両ド
ームの内部空間12および13は相互に連通している。
空気抜きの通路11が設けられ、それを通じて上下両ド
ームの内部空間12および13は相互に連通している。
小型の接点円板10の下面10aは同様に中高にされた
彎曲面を有している。
彎曲面を有している。
空気補償のためにリム部分7は外側に開放した空気通路
溝14を備えている。
溝14を備えている。
下方へ向う力がキープランジャ4の作用によって第2図
の矢印に示す方向にキーボード素子3に加えられる時に
は、キープランジャ4の行程が少し進んだ後に図示のよ
うに下方ドーム6がつぶれた形になる。
の矢印に示す方向にキーボード素子3に加えられる時に
は、キープランジャ4の行程が少し進んだ後に図示のよ
うに下方ドーム6がつぶれた形になる。
この過程で現われる負の力はキーを押す使用者に対する
触覚フィードバック信号を与える。
触覚フィードバック信号を与える。
接点円板10は今や導体2と接触し、それ等を相互に電
気的に接続する。
気的に接続する。
この過程において支配的な接触圧力は、しかしながら上
方ドーム5の材料の張力(引張り応力)による結果であ
る弾性によって制限され、つぶれた下方ドーム6の復帰
力は少ない。
方ドーム5の材料の張力(引張り応力)による結果であ
る弾性によって制限され、つぶれた下方ドーム6の復帰
力は少ない。
接触形成が為されるのに続いて余分の行程(オーバート
ラベル)が必要とされ、それは上方ドーム5の次に与え
る方法によって達成される。
ラベル)が必要とされ、それは上方ドーム5の次に与え
る方法によって達成される。
第3図はキーボード素子の付勢の最終状態を示している
。
。
それにおいては突出部8および小型の接点円板10を介
してキープランジャ4と印刷回路板1の導体2との間の
ノンポジティブ接続が設定されている。
してキープランジャ4と印刷回路板1の導体2との間の
ノンポジティブ接続が設定されている。
この方法によってキープランジャ4を付勢する殆ど全て
の力は接触形成部分に作用するようになる。
の力は接触形成部分に作用するようになる。
突出部8および小型の接点円板10の中高にされた下面
のために限界停止位置に対する弾性(可撓性)転移が行
なわれる。
のために限界停止位置に対する弾性(可撓性)転移が行
なわれる。
それによってまた、行程の制限のための特別の手段を採
用することはもはや必要がない。
用することはもはや必要がない。
キープランジャ4が解放された時には、キーボード素子
3は変形されたドーム5および6の前述の復帰力のため
に自動的に第1図に示す正常位置に復帰する。
3は変形されたドーム5および6の前述の復帰力のため
に自動的に第1図に示す正常位置に復帰する。
したがってキープランジャ4のリセットのために特別の
手段は全く必要ない。
手段は全く必要ない。
このようなキーボード素子3を複数個マット状ユニット
を形成するように組立てる時には同側のキーボード素子
3はそれ等のリム部分7を介して相互に連結される。
を形成するように組立てる時には同側のキーボード素子
3はそれ等のリム部分7を介して相互に連結される。
第1図はこの発明の一実施例の2重ドームキーボード素
子の寸法を拡大した断面図、第2図は第1図のキーボー
ド素子の半分押された状態を示す図、第3図は第1図の
キーボード素子の完全に押された状態を示す図である。 1・・・・・・印刷回路板、2・・・・・・導体、3・
・・・・・2重ドームキーボード素子、4・・・・・・
キープランジャ、5・・・・・・上方ドーム、6・・・
・・・下方ドーム、7・・・・・・リム部分、8・・・
・・・突出部、9・・・−・・パ環状盾部、10・・・
・・・接点円板。
子の寸法を拡大した断面図、第2図は第1図のキーボー
ド素子の半分押された状態を示す図、第3図は第1図の
キーボード素子の完全に押された状態を示す図である。 1・・・・・・印刷回路板、2・・・・・・導体、3・
・・・・・2重ドームキーボード素子、4・・・・・・
キープランジャ、5・・・・・・上方ドーム、6・・・
・・・下方ドーム、7・・・・・・リム部分、8・・・
・・・突出部、9・・・−・・パ環状盾部、10・・・
・・・接点円板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 12重ドームのゴム状弾性体より成り、2個のドームが
互に合体している接続位置のレベルにおけるドーム内側
に、キーボード素子の付勢状態においてキーボード素子
の支持体として作用する印刷回路板の導体と接続される
、導電性でかつ弾性を有する可動接点部材を備えている
2重ドーム弾性キーボード素子であって、上方ドームは
その内部の同軸中心に配置された弾性突出部を具備し、
可動接点部材は前記弾性突出部に対する支持表面を与え
る如く構成されていることを特徴とする2重ドーム弾性
キーボード素子。 2 前記可動接点部材が小型の固体接点円板であり、内
方および外方ドームの両者の内部空間を連結している少
なくとも1個の空気抜きの通路を設けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキーボード素子
。 3 前記突出部および前記接点円板の両者の下面が中高
にされた彎曲面を有していることを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載のキーボード素子。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE30325576 | 1980-08-29 | ||
DE3032557A DE3032557C2 (de) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | Gummielastisches Tastkontaktelement |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPS5936372B2 true JPS5936372B2 (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=6110665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56133459A Expired JPS5936372B2 (ja) | 1980-08-29 | 1981-08-27 | 弾性キ−ボ−ド素子 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS5936372B2 (ja) |
DE (1) | DE3032557C2 (ja) |
ES (1) | ES269010Y (ja) |
FR (1) | FR2489584A1 (ja) |
GB (1) | GB2082840A (ja) |
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- 1981-08-26 FR FR8116288A patent/FR2489584A1/fr active Granted
- 1981-08-27 JP JP56133459A patent/JPS5936372B2/ja not_active Expired
- 1981-08-27 US US06/296,628 patent/US4378478A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
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